JPH0718541Y2 - 管用けがき治具 - Google Patents
管用けがき治具Info
- Publication number
- JPH0718541Y2 JPH0718541Y2 JP2373290U JP2373290U JPH0718541Y2 JP H0718541 Y2 JPH0718541 Y2 JP H0718541Y2 JP 2373290 U JP2373290 U JP 2373290U JP 2373290 U JP2373290 U JP 2373290U JP H0718541 Y2 JPH0718541 Y2 JP H0718541Y2
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- Japan
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- scribing
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- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 2
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 5
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 5
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000006748 scratching Methods 0.000 description 1
- 230000002393 scratching effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Length-Measuring Instruments Using Mechanical Means (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は管の外面にけがき線を入れるための管用けがき
治具に関するものである。
治具に関するものである。
くい込み式管継手やドレッサ形管継手や差し込み継手を
用いて管を接続する場合に管の継手への挿入長さを適正
にする必要があり、適正長さを確認するための目印を管
にけがくことが要求される。このような要求に応じるた
めに管の外面にけがき線を入れる管用けがき治具は本出
願人がすでに提案した実開昭56-147089号により公知で
ある。
用いて管を接続する場合に管の継手への挿入長さを適正
にする必要があり、適正長さを確認するための目印を管
にけがくことが要求される。このような要求に応じるた
めに管の外面にけがき線を入れる管用けがき治具は本出
願人がすでに提案した実開昭56-147089号により公知で
ある。
第4図に示すような差し込み継手51により管52を接続す
る場合、管52にはくい込み環53を装着する溝の位置を示
す管52の端部より距離aの位置に環状溝54を形成し、さ
らに、管52の挿入適正配置を示す管端より距離bの位置
(又は距離cの位置)を目印としてけがく必要がある。
このようにけがき線を入れると、環状溝54を管52の端部
より正しい位置に形成でき、更に継手に対して管52が適
正な長さだけ挿入されたかどうかを確認することができ
る。
る場合、管52にはくい込み環53を装着する溝の位置を示
す管52の端部より距離aの位置に環状溝54を形成し、さ
らに、管52の挿入適正配置を示す管端より距離bの位置
(又は距離cの位置)を目印としてけがく必要がある。
このようにけがき線を入れると、環状溝54を管52の端部
より正しい位置に形成でき、更に継手に対して管52が適
正な長さだけ挿入されたかどうかを確認することができ
る。
このようなけがき線を入れる治具として、第5図及び第
6図に示すように第1半体61と第2半体62とを有し、第
1半体61には2つの端面板63、64と両端面板63、64を連
続する連結棒65とを設け、第2半体62には2つの端面板
66、67と、両端面板66、67を連結する連結梁68とを設
け、第1半体61と第2半体62とを枢軸69により互いに枢
着し、連結梁68にけがき突起70を設け、挿入した管71を
治具に対して相対回転することにより管71の表面にけが
き線を書くようにしたものが提案されたが、治具に対す
る管の挿入長さが不十分であっても管と治具の相対回転
によりけがき線が描かれるため、管端からけがき線まで
の距離が正確でなく、誤った位置にけがき線が描かれる
ことがあった。このため管の施工ミスを生ずるという問
題があった。
6図に示すように第1半体61と第2半体62とを有し、第
1半体61には2つの端面板63、64と両端面板63、64を連
続する連結棒65とを設け、第2半体62には2つの端面板
66、67と、両端面板66、67を連結する連結梁68とを設
け、第1半体61と第2半体62とを枢軸69により互いに枢
着し、連結梁68にけがき突起70を設け、挿入した管71を
治具に対して相対回転することにより管71の表面にけが
き線を書くようにしたものが提案されたが、治具に対す
る管の挿入長さが不十分であっても管と治具の相対回転
によりけがき線が描かれるため、管端からけがき線まで
の距離が正確でなく、誤った位置にけがき線が描かれる
ことがあった。このため管の施工ミスを生ずるという問
題があった。
本考案は、上記の従来の問題点を解消し、管が所定長さ
だけ正確に挿入されたときのみ治具によるけがきが行わ
れる管用けがき治具を提供することを課題とする。
だけ正確に挿入されたときのみ治具によるけがきが行わ
れる管用けがき治具を提供することを課題とする。
本考案は、上記の課題を、連結梁に半径方向に延びる1
つ又は複数の貫通穴が形成され、該貫通穴に出入自在に
けがき突起が挿入され、前記連結梁の外周面に接して管
用けがき治具の中心軸線方向に作動位置と待機位置との
間を移動可能に形成され前記作動位置で前記けがき突起
を押出し前記待機位置で前記けがき突起を引っ込める凹
凸を有するカム板が設けられ、該カム板に向かって前記
けがき突起を押圧するばねが前記貫通穴に設けられ、前
記カム板に半径方向内方に突出する当接部材が設けら
れ、該当接部材はけがきする管の当接により移動されて
前記端面板に当接したとき前記カム板が作動位置に移動
して前記けがき突起が貫通穴から突出されることを特徴
とする管用けがき治具により解決した。
つ又は複数の貫通穴が形成され、該貫通穴に出入自在に
けがき突起が挿入され、前記連結梁の外周面に接して管
用けがき治具の中心軸線方向に作動位置と待機位置との
間を移動可能に形成され前記作動位置で前記けがき突起
を押出し前記待機位置で前記けがき突起を引っ込める凹
凸を有するカム板が設けられ、該カム板に向かって前記
けがき突起を押圧するばねが前記貫通穴に設けられ、前
記カム板に半径方向内方に突出する当接部材が設けら
れ、該当接部材はけがきする管の当接により移動されて
前記端面板に当接したとき前記カム板が作動位置に移動
して前記けがき突起が貫通穴から突出されることを特徴
とする管用けがき治具により解決した。
本考案により、治具の開放された2つの半体の中に管が
挿入され、挿入長さが所定長さであるとき、当接部材が
所定位置、例えば端面板に当接する位置まで移動され、
その移動に従いカム板が作動位置に移動し、けがき突起
が連結梁の貫通穴より押し出され、2つの半体が閉じら
れ、管が治具に対して相対回転されると、けがき突起が
管に食い込んで管の所定位置にけがき線が描かれる。尚
管が治具の中の設定位置まで挿入されないと、カム板が
作動位置まで移動せず、けがき突起を押し出す作用をせ
ず、けがき突起は貫通穴の中に引っ込んだままであり、
管を回転しても、けがきが行われない。
挿入され、挿入長さが所定長さであるとき、当接部材が
所定位置、例えば端面板に当接する位置まで移動され、
その移動に従いカム板が作動位置に移動し、けがき突起
が連結梁の貫通穴より押し出され、2つの半体が閉じら
れ、管が治具に対して相対回転されると、けがき突起が
管に食い込んで管の所定位置にけがき線が描かれる。尚
管が治具の中の設定位置まで挿入されないと、カム板が
作動位置まで移動せず、けがき突起を押し出す作用をせ
ず、けがき突起は貫通穴の中に引っ込んだままであり、
管を回転しても、けがきが行われない。
本考案の詳細を図に示す実施例に基づいて説明する。
第1図において管用けがき治具1は中心軸線を通る面で
分割された2つの半体、すなわち第1半体2と第2半体
3とを有する。
分割された2つの半体、すなわち第1半体2と第2半体
3とを有する。
第1半体は第1端面板4と、第2端面板5と、両端面板
4、5を互いに連結する連結棒6及び管を支持するため
の2本の支持梁7を有する。第2半体3は第1端面板8
と、第2端面板9と、両端面板8、9を互いに連結する
連結棒10及び連結梁11とを有する。2つの半体2と3は
前記中心軸線に平行な枢軸12により相対的に揺動可能に
連結される。
4、5を互いに連結する連結棒6及び管を支持するため
の2本の支持梁7を有する。第2半体3は第1端面板8
と、第2端面板9と、両端面板8、9を互いに連結する
連結棒10及び連結梁11とを有する。2つの半体2と3は
前記中心軸線に平行な枢軸12により相対的に揺動可能に
連結される。
第1図は2つの半体2、3が枢軸12のまわりに開かれた
状態を示すが、管を挟む状態に閉じられることができ
る。
状態を示すが、管を挟む状態に閉じられることができ
る。
第1半体2の両端面板4、5はほぼ同形状の環状板とし
て形成され、中心に管(図示せず)を挿入することが可
能な半円孔13が形成される。
て形成され、中心に管(図示せず)を挿入することが可
能な半円孔13が形成される。
第2半体3の第1端面板8は半円板として形成され、両
半体2、3が閉じた状態で第1半体2の第1端面板4の
半円孔13を閉鎖する用をなす張出部材14を有し、第2端
面板9は第1半体3の第2端面板5とほぼ同形又は閉鎖
したとき互いに補完して環状板を形成するような形状に
形成され半円孔13を有する。
半体2、3が閉じた状態で第1半体2の第1端面板4の
半円孔13を閉鎖する用をなす張出部材14を有し、第2端
面板9は第1半体3の第2端面板5とほぼ同形又は閉鎖
したとき互いに補完して環状板を形成するような形状に
形成され半円孔13を有する。
枢軸12にはばね15が装着され、ばね15の一端は第1半体
2の端面板4又は5に係合し、ばね15の他端は第2半体
3の連結棒10に係合しているので、第1半体2と第2半
体3とは互いに閉じる方向に動く力が付与されている。
2の端面板4又は5に係合し、ばね15の他端は第2半体
3の連結棒10に係合しているので、第1半体2と第2半
体3とは互いに閉じる方向に動く力が付与されている。
第2半体3の連結梁11には第2図に示すように中心軸線
の方向に間隔をおいて複数個の例えば3個の半径方向に
延びる貫通穴17、18、19が形成され、該貫通穴17、18、
19には夫々けがき突起20が挿入され、貫通穴17、18、19
に挿入したばね21によりけがき突起20は貫通穴17、18、
19において引っ込んだ状態に移動される。その際けがき
突起20の頭部に接するように、そして連結梁11の外面に
沿ってカム板22が、半径方向には移動しないが、中止軸
線方向には移動可能に設けられ、カム板22は外部に抜け
ないように蓋板23により押さえられている。カム板22と
第1端面板8との間にはばね24が張設され、カム板22を
第2図に示すように待機位置に保持する。この待機位置
ではけがき突起20は貫通穴17、18、19から突出しない状
態に保持される。
の方向に間隔をおいて複数個の例えば3個の半径方向に
延びる貫通穴17、18、19が形成され、該貫通穴17、18、
19には夫々けがき突起20が挿入され、貫通穴17、18、19
に挿入したばね21によりけがき突起20は貫通穴17、18、
19において引っ込んだ状態に移動される。その際けがき
突起20の頭部に接するように、そして連結梁11の外面に
沿ってカム板22が、半径方向には移動しないが、中止軸
線方向には移動可能に設けられ、カム板22は外部に抜け
ないように蓋板23により押さえられている。カム板22と
第1端面板8との間にはばね24が張設され、カム板22を
第2図に示すように待機位置に保持する。この待機位置
ではけがき突起20は貫通穴17、18、19から突出しない状
態に保持される。
カム板22には当接部材25が半径方向内方に突出した状態
で固定又は一体形成されている。
で固定又は一体形成されている。
ばね15の力に抗して第1半体2に対して第2半体3を開
く方向に動かし、けがきをする管26が第3図に示すよう
に第2端面板5、9の半内孔13より挿入される。当接部
材25が管26により押され、ばね24に抗して第1端面板8
に接すると、カム板22は作動位置に達し、カム板22の突
出部27によりけがき突起20がばね21の力に抗して押し出
される。この状態で第1半体2に対して第2半体3を閉
じると、けがき突起20は管26にくい込む。そこで管26を
けがき治具1に対して相対回転すると、管26の表面にけ
がき突起20によりけがきが行われる。けがき後第2半体
3を第1半体2に対して開放動して管26を外す。
く方向に動かし、けがきをする管26が第3図に示すよう
に第2端面板5、9の半内孔13より挿入される。当接部
材25が管26により押され、ばね24に抗して第1端面板8
に接すると、カム板22は作動位置に達し、カム板22の突
出部27によりけがき突起20がばね21の力に抗して押し出
される。この状態で第1半体2に対して第2半体3を閉
じると、けがき突起20は管26にくい込む。そこで管26を
けがき治具1に対して相対回転すると、管26の表面にけ
がき突起20によりけがきが行われる。けがき後第2半体
3を第1半体2に対して開放動して管26を外す。
けがき治具1に対する管26の挿入状態が不完全なとき
は、当接部材25が第1端面板8に当接するまで移動せ
ず、カム板22は作動位置に達することができず、カム板
22はけがき突起20を十分に突出させることができず、け
がきは行われない。
は、当接部材25が第1端面板8に当接するまで移動せ
ず、カム板22は作動位置に達することができず、カム板
22はけがき突起20を十分に突出させることができず、け
がきは行われない。
図に示すように3個のけがき突起20を用いた例では管6
の端面から距離L、M、Nの3個所にけがき線が描かれ
る。管6を、管用継手に挿入する場合に、例えば距離L
に相当するけがき線に環状溝を形成し、継手のナットを
締めたとき、ナットの端面が距離Mのけがき線(又は距
離Nのけがき線)の上に位置させるようにする。
の端面から距離L、M、Nの3個所にけがき線が描かれ
る。管6を、管用継手に挿入する場合に、例えば距離L
に相当するけがき線に環状溝を形成し、継手のナットを
締めたとき、ナットの端面が距離Mのけがき線(又は距
離Nのけがき線)の上に位置させるようにする。
けがき線の数に応じてけがき突起の数も設定することが
できる。
できる。
本考案により、管がけがき治具の中に所定長さだけ挿入
されるときはじめてけがき突起がけがき可能になり、常
に管の正確な位置にけがきを行うことが可能になり、管
の施工ミスが防止された。
されるときはじめてけがき突起がけがき可能になり、常
に管の正確な位置にけがきを行うことが可能になり、管
の施工ミスが防止された。
第1図は本考案にかかる管用けがき治具の斜視図、第2
図は部分断面図、第3図は管が所定長さだけ挿入された
状態を示す断面図、第4図は差し込み継手を示す断面
図、第5図は従来のけがき治具の全体斜視図、第6図は
部分断面図である。 1…けがき治具 2、3…半体 4、5、8、9…端面板 6…連結板 7…支持梁 11…連結梁 12…枢軸 17、18、19…貫通穴 20…けがき突起 21…ばね 22…カム板 24…ばね 25…当接部材 26…管
図は部分断面図、第3図は管が所定長さだけ挿入された
状態を示す断面図、第4図は差し込み継手を示す断面
図、第5図は従来のけがき治具の全体斜視図、第6図は
部分断面図である。 1…けがき治具 2、3…半体 4、5、8、9…端面板 6…連結板 7…支持梁 11…連結梁 12…枢軸 17、18、19…貫通穴 20…けがき突起 21…ばね 22…カム板 24…ばね 25…当接部材 26…管
Claims (1)
- 【請求項1】中心軸線を通る面で分割される第1半体と
第2半体よりなる2つの半体を有し、第1半体は第1端
面板と第2端面板と量端面板を固定する連結棒とけがき
する管を支持する支持梁を有し、第2半体は第1端面板
と第2端面板と両端面板を固定する連結棒と連結梁とを
有し、第1半体の両端面板と第2半体の両端面板とが互
いに中心軸線に平行な枢軸により相対揺動可能に支持さ
れ、前記連結梁にけがき突起が設けられている管用けが
き治具において、 前記連結梁に半径方向に延びる1つ又は複数の貫通穴が
形成され、該貫通穴に出入自在にけがき突起が挿入さ
れ、前記連結梁の外周面に接して前記中心軸線方向に作
動位置と待機位置との間を移動可能に形成され前記作動
位置で前記けがき突起を押出し前記待機位置で前記けが
き突起を引っ込める凹凸を有するカム板が設けられ、該
カム板に向かって前記けがき突起を押圧するばねが前記
貫通穴に設けられ、前記カム板に半径方向内方に突出す
る当接部材が設けられ、該当接部材はけがきする管の当
接により移動されて前記端面板に当接したとき前記カム
板が作動位置に移動して前記けがき突起が貫通穴から突
出されることを特徴とする管用けがき治具
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2373290U JPH0718541Y2 (ja) | 1990-03-12 | 1990-03-12 | 管用けがき治具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2373290U JPH0718541Y2 (ja) | 1990-03-12 | 1990-03-12 | 管用けがき治具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03117581U JPH03117581U (ja) | 1991-12-04 |
| JPH0718541Y2 true JPH0718541Y2 (ja) | 1995-05-01 |
Family
ID=31526716
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2373290U Expired - Fee Related JPH0718541Y2 (ja) | 1990-03-12 | 1990-03-12 | 管用けがき治具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0718541Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8358056B2 (en) | 2008-10-16 | 2013-01-22 | Kumho Electric Inc. | LED fluorescent lamp |
-
1990
- 1990-03-12 JP JP2373290U patent/JPH0718541Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH03117581U (ja) | 1991-12-04 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |