JPH07185425A - 粘性体塗布装置 - Google Patents

粘性体塗布装置

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JPH07185425A
JPH07185425A JP5329429A JP32942993A JPH07185425A JP H07185425 A JPH07185425 A JP H07185425A JP 5329429 A JP5329429 A JP 5329429A JP 32942993 A JP32942993 A JP 32942993A JP H07185425 A JPH07185425 A JP H07185425A
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JP
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coating
viscous material
electromagnetic valve
viscous
electromagnetic valves
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JP5329429A
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Akira Iizuka
章 飯塚
Hiroyuki Miyake
裕之 宮宅
Eiichiro Terayama
栄一郎 寺山
Takao Naito
孝夫 内藤
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Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 粘性体塗布装置において、塗布時間間隔を短
縮し生産性を向上する。 【構成】 粘性体塗布機構21をひとつの塗布ユニット
22と複数の電磁バルブ23で構成し、ひとつの塗布ユ
ニット22に対し複数の電磁バルブ23を接続する。し
たがって、ひとつの電磁バルブが作動している際、他の
電磁バルブが休止することにより、複数の電磁バルブそ
れぞれに作動時間以上の休止時間を確保し、塗布時間間
隔の短縮を実現する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は粘性体塗布装置に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】従来の粘性体塗布装置は、図2に示され
るように、塗布を受ける物体1を移動テーブル3と、移
動テーブル3に連結され縦横に送りを与える縦送り駆動
源4および横送り駆動源5とからなり、縦横に移動が可
能な位置決め機構2と、前記位置決め機構2に対向して
配置され先端に粘性体を吐出するためのノズル8を有す
る粘性体塗布機構6と、前記位置決め機構2に接続され
前記塗布を受ける物体1の移動量を制御する位置決め制
御部9と、前記粘性体塗布機構に接続され粘性体の吐出
動作を制御する塗布機構制御部10と、前記塗布機構制
御部10および前記位置決め制御部9に接続され全体の
動作を制御する中央制御部11により構成されている。
【0003】次に、以上のように構成された粘性体塗布
装置の動作について説明する。図2に示されるように、
塗布を受ける物体1を移動テーブル3の上面に供給する
と、位置決め制御部9を介して中央制御部11の指令に
よって縦送り駆動源4と横送り駆動源5とが作動する。
第1点目の塗布位置の位置決めが行われたのち、粘性体
塗布機構6のノズル8が下降し、粘性体7が塗布を受け
る物体1に塗布されたのち、ノズル8が上昇し、塗布を
受ける物体1に粘性体7が塗布されて第1点目の塗布が
終わりとなる。続いて、第2点目以降の塗布が第1点目
の塗布と同様に繰り返されて、塗布を受ける物体1に所
定の個数だけ粘性体が塗布されると装置は停止し、全塗
布が終了となり、塗布を受ける物体1に所定の個数だけ
粘性体が塗布されたものが得られる。
【0004】この粘性体塗布機構6は、図3(a)に示
されるように、ひとつの塗布ユニット12に対しひとつ
の電磁バルブ13で構成され、塗布ユニット12が作動
する際ひとつの塗布ユニット12に接続されたひとつの
電磁バルブ13のみが作動し、その電磁バルブ13の駆
動は、図3(b)に示される従来の粘性体塗布機構6の
タイムチャートに従う。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、現存す
る高速応答タイプの電磁バルブは耐久性を確保するため
に作動時間以上の休止時間を必要とし、さらに粘性体塗
布機構においては塗布時間間隔の短縮化にともない電磁
バルブの作動時間が塗布時間間隔内に占める割合が相対
的に大きくなっている。したがって従来のようにひとつ
の塗布ユニットに対しひとつの電磁バルブを接続する
と、電磁バルブの作動時間が長くなる場合、図3(b)
に示すように、電磁バルブの休止時間を理想の塗布時間
間隔内で確保できずに、修正塗布時間間隔を電磁バルブ
の作動時間の2倍以上に広げざるを得ず、塗布時間間隔
の短縮化に対し大きな妨げとなっていた。
【0006】本発明は上記問題を解決するもので、塗布
時間間隔を短縮し生産性を向上する粘性体塗布装置を提
供することを目的とするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は上記課題を解決
するために、粘性体塗布機構が備えた少なくともひとつ
の塗布ユニットに対し複数の電磁バルブを接続し、塗布
ユニットを作動させる際、その塗布ユニットに対して複
数の電磁バルブを順次に作動させる。すなわち、ひとつ
の電磁バルブが作動している間、他の電磁バルブが休止
することにより複数の電磁バルブそれぞれに作動時間以
上の休止時間を確保するようにしたものである。
【0008】
【作用】この構成により、ひとつの電磁バルブが作動し
ている間、他の電磁バルブが休止することにより複数の
電磁バルブそれぞれに作動時間以上の休止時間を確保す
るので、電磁バルブの休止時間を塗布時間間隔内で確保
することができ、従来のように、塗布時間間隔を電磁バ
ルブの作動時間の2倍以上に広げる必要がなく、塗布時
間間隔の短縮が図れる。
【0009】
【実施例】以下、本発明の一実施例について図面を参照
しながら説明する。図1(a)は本発明の一実施例の粘
性体塗布装置における粘性体塗布機構を示す構成図、図
1(b)はそのタイムチャートである。本実施例の粘性
体塗布装置においては、粘性体塗布機構以外の構成は図
2で説明したものと同じであるので、これらについての
詳細な説明は省略する。
【0010】図1(a)において、粘性体塗布機構21
はひとつの塗布ユニット22と複数の電磁バルブ23か
らなり、このひとつの塗布ユニット22に対し複数の電
磁バルブ23が接続されて構成されている。そしてこの
電磁バルブ23の駆動は図1(b)に示されるタイムチ
ャートに従う。
【0011】このように、ひとつの塗布ユニット22に
対し複数の電磁バルブ23を接続して構成し、塗布ユニ
ット22を作動する際、ひとつの塗布ユニット22に対
してそれら複数の電磁バルブ23が順次に作動させるの
で、ひとつの電磁バルブが作動している際、他の電磁バ
ルブは休止することになり、複数の電磁バルブ23それ
ぞれは作動時間以上の休止時間を確保することができ
る。したがって、電磁バルブの休止時間を塗布時間間隔
内で確保できるために、従来のように、塗布時間間隔を
電磁バルブの作動時間の2倍以上に広げる必要がなく、
塗布時間間隔の短縮ができ、その結果生産性を向上する
ことができる。
【0012】本実施例は、以下に記述される微小電子部
品の電子基板への電子部品の装着、すなわちチップ型抵
抗器、チップ型積層セラミックコンデンサに代表される
リードレスタイプの微小電子部品(以下チップ部品と呼
ぶ)の電子回路を構成する基板(以下基板と呼ぶ)への
装着方法として、あらかじめ接着剤もしくはクリームハ
ンダをスクリーン印刷法、ディスペンサー法などにより
基板に塗布し、その後基板上の所定位置にチップ部品を
仮付けしてから、基板上のはんだを加熱し、チップ部品
の電極部と基板の所定回路箇所をはんだ付けする方法な
どにおいて、その工程の中の接着剤もしくはクリームハ
ンダをディスペンサーで塗布する工程、においても応用
できる。
【0013】なお上記実施例においては、塗布を受ける
物体1を保持し、縦横に移動が可能な位置決め機構2
と、前記位置決め機構に対向して配置され、先端に粘性
体を吐出するためのノズル7を有する粘性体塗布機構6
の組み合わせを用いたが、塗布を受ける物体を保持し、
縦横のうちいずれか一方の方向に移動が可能な位置決め
機構と、前記位置決め機構に対向して配置され、前記位
置決め機構に対して直角の方向に移動が可能でかつ先端
に粘性体を吐出するためのノズルを有する粘性体塗布機
構の組み合わせを用いても、塗布を受ける物体を保持す
る位置決め機構と、前記位置決め機構に対向して配置さ
れ、縦横に移動が可能かつ先端に粘性体を吐出するため
のノズルを有する粘性体塗布機構の組み合わせを用いて
も良い。さらに、位置決め機構や移動、先端に粘性体を
吐出するためのノズルを有する粘性体塗布機構の運動の
機構は任意の方法を用いることができる。さらに、液体
塗布機構のひとつの塗布ユニットに対しそれぞれ複数の
電磁バルブを接続して構成したが、複数の塗布ユニット
と任意の数の電磁バルブを接続し、それぞれの塗布ユニ
ットが電磁バルブを共有する構成にするなど、塗布ユニ
ットの数と電磁バルブの数は任意の数にすることができ
る。
【0014】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、ひとつの
電磁バルブが作動している際、他の電磁バルブが休止
し、複数の電磁バルブそれぞれに作動時間以上の休止時
間を確保できるので、電磁バルブの休止時間を塗布時間
間隔内で確保することができ、塗布時間間隔を電磁バル
ブの作動時間の2倍以上に広げる必要がなくなり、従来
の粘性体塗布装置に比べ塗布時間間隔の短縮化が図れ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の粘性体塗布装置における液
体塗布機構を示す構成図およびタイムチャート
【図2】粘性体塗布装置の全体を示す構成図
【図3】従来例の粘性体塗布装置における液体塗布機構
を示す構成図およびタイムチャート
【符号の説明】
1 塗布を受ける物体 2 位置決め機構 3 移動テーブル 4 縦送り駆動源 5 横送り駆動源 6 粘性体塗布機構 7 粘性体 8 ノズル 9 位置決め制御部 10 塗布機構制御部 11 中央制御部 21 粘性体塗布機構 22 塗布ユニット 23 電磁バルブ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 内藤 孝夫 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 塗布を受ける物体を保持する位置決め機
    構と、前記位置決め機構に対向して配置され先端に粘性
    体を吐出するためのノズルを有する粘性体塗布機構と、
    前記位置決め機構および前記粘性体塗布機構全体の動作
    を制御する中央制御部とを備え、前記粘性体塗布機構は
    少なくともひとつの塗布ユニットに接続された複数の電
    磁バルブを有し、前記塗布ユニットを作動させる際、前
    記複数の電磁バルブを順次に作動させることにより、ひ
    とつの電磁バルブが作動している間、他の電磁バルブが
    休止するようにして、複数の電磁バルブそれぞれに作動
    時間以上の休止時間の確保を可能にしたことを特徴とす
    る粘性体塗布装置。
JP32942993A 1993-12-27 1993-12-27 粘性体塗布装置 Expired - Fee Related JP3565574B2 (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH10192763A (ja) * 1996-12-23 1998-07-28 Nordson Corp 流動性材料を基体に付与するため、特に液状接着剤を間欠的に付与するための装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH10192763A (ja) * 1996-12-23 1998-07-28 Nordson Corp 流動性材料を基体に付与するため、特に液状接着剤を間欠的に付与するための装置

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