JPH07185714A - 中空鋼部材の製造方法 - Google Patents
中空鋼部材の製造方法Info
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- JPH07185714A JPH07185714A JP6153994A JP15399494A JPH07185714A JP H07185714 A JPH07185714 A JP H07185714A JP 6153994 A JP6153994 A JP 6153994A JP 15399494 A JP15399494 A JP 15399494A JP H07185714 A JPH07185714 A JP H07185714A
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- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21C—MANUFACTURE OF METAL SHEETS, WIRE, RODS, TUBES, PROFILES OR LIKE SEMI-MANUFACTURED PRODUCTS OTHERWISE THAN BY ROLLING; AUXILIARY OPERATIONS USED IN CONNECTION WITH METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL
- B21C5/00—Pointing; Push-pointing
- B21C5/003—Pointing; Push-pointing of hollow material, e.g. tube
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21H—MAKING PARTICULAR METAL OBJECTS BY ROLLING, e.g. SCREWS, WHEELS, RINGS, BARRELS, BALLS
- B21H5/00—Making gear wheels, racks, spline shafts or worms
- B21H5/02—Making gear wheels, racks, spline shafts or worms with cylindrical outline, e.g. by means of die rolls
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- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C21—METALLURGY OF IRON
- C21D—MODIFYING THE PHYSICAL STRUCTURE OF FERROUS METALS; GENERAL DEVICES FOR HEAT TREATMENT OF FERROUS OR NON-FERROUS METALS OR ALLOYS; MAKING METAL MALLEABLE, e.g. BY DECARBURISATION OR TEMPERING
- C21D1/00—General methods or devices for heat treatment, e.g. annealing, hardening, quenching or tempering
- C21D1/18—Hardening; Quenching with or without subsequent tempering
- C21D1/19—Hardening; Quenching with or without subsequent tempering by interrupted quenching
- C21D1/22—Martempering
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- C—CHEMISTRY; METALLURGY
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 寸法及び形状精度が高くしかも硬度と強度
に優れた、表面形状を有する中空鋼部材製品を、迅速に
しかも低コストで製造することを可能にすること。 【構成】 加熱成形によって表面形状を有する鋼製中
空部材を製造する方法において、前記中空部材を形成す
る原材料のオーステナイト成形硬化工程中に、前記加熱
成形工程を行う。
に優れた、表面形状を有する中空鋼部材製品を、迅速に
しかも低コストで製造することを可能にすること。 【構成】 加熱成形によって表面形状を有する鋼製中
空部材を製造する方法において、前記中空部材を形成す
る原材料のオーステナイト成形硬化工程中に、前記加熱
成形工程を行う。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、内側及び/又は外側形
状を有する中空鋼部材または装置の製造方法に関する。
状を有する中空鋼部材または装置の製造方法に関する。
【0002】
【従来の技術】ドイツ特許出願37 11 927 C
1には、予め形成された回転対称形状の中空部材から、
中空金属部材を製造する方法が開示されている。これら
の金属部材には、そのほぼ軸芯方向に沿って外周部にネ
ジ溝が形成される。その形成工程は、少なくとも一つの
成形ローラを部材に係合させ、その後、該ローラを部材
に押し付け、更に、半径方向に再研削作業を複数回施す
ことによって行われる。
1には、予め形成された回転対称形状の中空部材から、
中空金属部材を製造する方法が開示されている。これら
の金属部材には、そのほぼ軸芯方向に沿って外周部にネ
ジ溝が形成される。その形成工程は、少なくとも一つの
成形ローラを部材に係合させ、その後、該ローラを部材
に押し付け、更に、半径方向に再研削作業を複数回施す
ことによって行われる。
【0003】旧東ドイツ特許出願DD 232 210
A1には、特に、底部、内側または外側長手方向輪郭
を備えた、あるいはこれらを有しない回転対称形状中空
部材用の、ハイドロスピニング法による輪郭成形方法が
開示されている。この方法に於ては、再研削作業は複数
の工程によって行われ、複数の駆動工具部材の少なくと
も一つ、例えばフローローラ、の回転の方向を変更した
後、再研削工程を少なくとも2回行う。
A1には、特に、底部、内側または外側長手方向輪郭
を備えた、あるいはこれらを有しない回転対称形状中空
部材用の、ハイドロスピニング法による輪郭成形方法が
開示されている。この方法に於ては、再研削作業は複数
の工程によって行われ、複数の駆動工具部材の少なくと
も一つ、例えばフローローラ、の回転の方向を変更した
後、再研削工程を少なくとも2回行う。
【0004】最後に、ドイツ特許公開公報22 25
390には、回転対称形状の中空部材の壁厚に様々な成
形処理を行う為の装置と方法が開示されている。この方
法は、フロー成形(加熱成形)装置によって行われ、該
装置は、工具を受け取り、かつこの工具に半径方向に係
合可能なフロー成形具を備えた回転スピンドルを有し、
該スピンドルの軸芯方向においてこのスピンドルの回転
に伴うスピンドルとフロー成形具との間の相対移動が生
じ、これによって、スピンドルが、工具の内面の壁厚方
向に、局部的な補強部分としての表面形状を形成する。
390には、回転対称形状の中空部材の壁厚に様々な成
形処理を行う為の装置と方法が開示されている。この方
法は、フロー成形(加熱成形)装置によって行われ、該
装置は、工具を受け取り、かつこの工具に半径方向に係
合可能なフロー成形具を備えた回転スピンドルを有し、
該スピンドルの軸芯方向においてこのスピンドルの回転
に伴うスピンドルとフロー成形具との間の相対移動が生
じ、これによって、スピンドルが、工具の内面の壁厚方
向に、局部的な補強部分としての表面形状を形成する。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上述の成形方法には、
通常の強度を有する製品しか直接に製造することが出来
ないという共通の問題がある。特に製品の硬度及び強度
が要求される場合には、後作業として硬化処理を行う必
要がある。しかし、このような硬化処理を後作業として
行うことは製造コストの増加につながる。更に、そのよ
うな硬化処理は製品の寸法及び形状精度を劣化させるこ
ととなり、その結果、製品の寸法及び形状に関しては高
い精度が要求されることから、後処理が必要となる。
通常の強度を有する製品しか直接に製造することが出来
ないという共通の問題がある。特に製品の硬度及び強度
が要求される場合には、後作業として硬化処理を行う必
要がある。しかし、このような硬化処理を後作業として
行うことは製造コストの増加につながる。更に、そのよ
うな硬化処理は製品の寸法及び形状精度を劣化させるこ
ととなり、その結果、製品の寸法及び形状に関しては高
い精度が要求されることから、後処理が必要となる。
【0006】一方、中空の円筒部材や中空のポット状部
材等の中空部材を製造するための切削方法も様々なもの
が知られている。例えば、この方法として、フライス加
工、圧延加工、研削加工等がある。しかし、これらの方
法はすべて、高度な技術と長い作業時間を必要とすると
いう欠点があり、それによってこれらの方法によって製
造される製品の製造コストが高くなるという問題があ
る。更に、この方法は、それによって製造される製品の
強度と硬度とにおいて限界がある。例えばギア歯付きラ
ックやギアホイール等の場合のように、特に高い強度が
必要とされる場合には、その製品の硬化処理が必要とな
り、これによって製造工程が増加するとともに製品コス
トも増加する。又、この場合においても、そのような硬
化処理が製品の寸法及び形状精度に悪影響を及ぼし、所
望の寸法精度を得るために、例えば再研削等の後処理が
必要となる。
材等の中空部材を製造するための切削方法も様々なもの
が知られている。例えば、この方法として、フライス加
工、圧延加工、研削加工等がある。しかし、これらの方
法はすべて、高度な技術と長い作業時間を必要とすると
いう欠点があり、それによってこれらの方法によって製
造される製品の製造コストが高くなるという問題があ
る。更に、この方法は、それによって製造される製品の
強度と硬度とにおいて限界がある。例えばギア歯付きラ
ックやギアホイール等の場合のように、特に高い強度が
必要とされる場合には、その製品の硬化処理が必要とな
り、これによって製造工程が増加するとともに製品コス
トも増加する。又、この場合においても、そのような硬
化処理が製品の寸法及び形状精度に悪影響を及ぼし、所
望の寸法精度を得るために、例えば再研削等の後処理が
必要となる。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記課題を達成するため
の本発明の第1の特徴構成は、加熱成形技術(ドイツ語
でDruckwalzen、英語でFlow form
ing)とオーステナイト成形硬化技術とを組み合わせ
ることである。すなわち、加熱成形によって表面形状を
形成する鋼製中空部材を製造する方法において、前記中
空部材を形成する原材料のオーステナイト成形硬化工程
中に、前記加熱成形を行うことにより、中空鋼部材を製
造することである。更に具体的には、炭素と特殊カーバ
イドとを所定量含有するオーステナイト成形−硬化性鋼
から構成される前記中空部材を形成する原材料を、不活
性雰囲気中において、オーステナイト化温度にまで加熱
する工程と、その後、前記原材料を再結晶温度よりは低
く、かつ、マルテンサイト化温度よりは高い、準安定オ
ーステナイトの温度領域にまで冷却すると共に、前記加
熱成形を、前記準安定オーステナイト温度範囲において
行なう工程と、その結果得られた形状を形成した中空部
材を、前記加熱成形後、前記マルテンサイト化温度以下
に急冷する工程と、前記形状を形成した中空部材のマル
テンサイト変態の完了後、前記特殊カーバイドを除去す
るために、前記形状を形成した中空部材を、450〜6
00°Cで加熱処理(たとえば焼鈍)し、この加熱処理
後、室温にまで冷却する工程とから、前記中空鋼部材を
製造することである。
の本発明の第1の特徴構成は、加熱成形技術(ドイツ語
でDruckwalzen、英語でFlow form
ing)とオーステナイト成形硬化技術とを組み合わせ
ることである。すなわち、加熱成形によって表面形状を
形成する鋼製中空部材を製造する方法において、前記中
空部材を形成する原材料のオーステナイト成形硬化工程
中に、前記加熱成形を行うことにより、中空鋼部材を製
造することである。更に具体的には、炭素と特殊カーバ
イドとを所定量含有するオーステナイト成形−硬化性鋼
から構成される前記中空部材を形成する原材料を、不活
性雰囲気中において、オーステナイト化温度にまで加熱
する工程と、その後、前記原材料を再結晶温度よりは低
く、かつ、マルテンサイト化温度よりは高い、準安定オ
ーステナイトの温度領域にまで冷却すると共に、前記加
熱成形を、前記準安定オーステナイト温度範囲において
行なう工程と、その結果得られた形状を形成した中空部
材を、前記加熱成形後、前記マルテンサイト化温度以下
に急冷する工程と、前記形状を形成した中空部材のマル
テンサイト変態の完了後、前記特殊カーバイドを除去す
るために、前記形状を形成した中空部材を、450〜6
00°Cで加熱処理(たとえば焼鈍)し、この加熱処理
後、室温にまで冷却する工程とから、前記中空鋼部材を
製造することである。
【0008】本発明の第2の特徴構成は、中空鋼原材料
をオーステナイト化温度にまで加熱する工程と、所定の
時間、オーステナイト化温度を維持した後、前記原材料
を、再結晶温度よりは低く、かつ、マルテンサイト形成
温度よりは高い温度にまで冷却し、順安定オーステナイ
ト温度状態で前記原材料に形状を形成する工程と、その
結果得られた形状を形成した中空部材を、前記マルテン
サイト形成温度以下にまで急冷する工程と、前記形状を
形成した中空部材を、400〜600°Cの範囲の温度
で加熱処理(たとえば焼戻し)する工程と、その後、前
記形状を形成した部材を室温にまで冷却する工程とか
ら、前記中空鋼部材を製造することである。
をオーステナイト化温度にまで加熱する工程と、所定の
時間、オーステナイト化温度を維持した後、前記原材料
を、再結晶温度よりは低く、かつ、マルテンサイト形成
温度よりは高い温度にまで冷却し、順安定オーステナイ
ト温度状態で前記原材料に形状を形成する工程と、その
結果得られた形状を形成した中空部材を、前記マルテン
サイト形成温度以下にまで急冷する工程と、前記形状を
形成した中空部材を、400〜600°Cの範囲の温度
で加熱処理(たとえば焼戻し)する工程と、その後、前
記形状を形成した部材を室温にまで冷却する工程とか
ら、前記中空鋼部材を製造することである。
【0009】本発明の第3の特徴構成は、前記原材料
が、少なくとも0.2重量%の炭素と、前記特殊カーバ
イドを形成するクロム、モリブデン及びバナジウムから
なるグループのいずれか1つあるいは組合せで少なくと
も3重量%含有する鋼から構成されることである。
が、少なくとも0.2重量%の炭素と、前記特殊カーバ
イドを形成するクロム、モリブデン及びバナジウムから
なるグループのいずれか1つあるいは組合せで少なくと
も3重量%含有する鋼から構成されることである。
【0010】本発明の第4の特徴構成は、前記加熱成形
に使用される工具が、前記加熱成形工程の前に余熱され
ることである。
に使用される工具が、前記加熱成形工程の前に余熱され
ることである。
【0011】本発明の第5の特徴構成は、前記加熱成形
中に、前記中空部材の温度を常時測定し、その測定温度
を所定の温度と比較して、その比較の結果を前記加熱成
形の原材料の供給率の制御に利用することである。かか
る特徴構成による、本発明の作用及び効果は以下の通り
である。
中に、前記中空部材の温度を常時測定し、その測定温度
を所定の温度と比較して、その比較の結果を前記加熱成
形の原材料の供給率の制御に利用することである。かか
る特徴構成による、本発明の作用及び効果は以下の通り
である。
【0012】
【作用】本発明の特徴構成に係る方法に依れば、処理時
間がきわめて短いものでありながら精度の高い形状成形
が可能である。又、この方法によって達成される硬度
は、通常の後硬化処理工程によって得られる硬度に勝る
とも劣らない。形状成形処理として歯形成を行う場合に
も、強度に優れた歯のコア部を形成することが出来る。
従って、いかなる場合においても、適切な引張強度を達
成することが出来、製品に非常に高い寸法及び形状精度
が要求される場合においても、これら寸法及び形状精度
を低下させる虞のある後硬化工程は不要となる。更に、
この方法によれば、原材として比較的安価な鋼を使用す
ることによっても高い品質を達成することが出来るの
で、原料コストの節約から製造コスト全体を減少するこ
とが出来る。又、その荷重容量と耐久性が低下しないこ
とから、製品の寸法を小さくすることが可能となること
によっても更なるコスト低下を図ることが出来る。更
に、それと同時に達成される重量の低下によって製品を
特に自動車や飛行機用として有利なものにすることが可
能となる。
間がきわめて短いものでありながら精度の高い形状成形
が可能である。又、この方法によって達成される硬度
は、通常の後硬化処理工程によって得られる硬度に勝る
とも劣らない。形状成形処理として歯形成を行う場合に
も、強度に優れた歯のコア部を形成することが出来る。
従って、いかなる場合においても、適切な引張強度を達
成することが出来、製品に非常に高い寸法及び形状精度
が要求される場合においても、これら寸法及び形状精度
を低下させる虞のある後硬化工程は不要となる。更に、
この方法によれば、原材として比較的安価な鋼を使用す
ることによっても高い品質を達成することが出来るの
で、原料コストの節約から製造コスト全体を減少するこ
とが出来る。又、その荷重容量と耐久性が低下しないこ
とから、製品の寸法を小さくすることが可能となること
によっても更なるコスト低下を図ることが出来る。更
に、それと同時に達成される重量の低下によって製品を
特に自動車や飛行機用として有利なものにすることが可
能となる。
【0013】
【発明の効果】本発明の効果は、上述した加熱成形方法
において、寸法及び形状精度が高くしかも硬度と強度に
優れた製品を、迅速にしかも低コストで製造することを
可能にすることにある。
において、寸法及び形状精度が高くしかも硬度と強度に
優れた製品を、迅速にしかも低コストで製造することを
可能にすることにある。
【0014】
【実施例】本発明の一実施例に係る方法において、原材
料として、適量の炭素と特殊カーバイド形成剤を含有す
るオーステナイト鋼を使用し、これを、不活性雰囲気中
にてオーステナイト化温度にまで加熱し、その後、再結
晶温度よりは低く、かつ、マルテンサイト化温度よりは
高い、準安定オーステナイトの温度領域にまで冷却す
る。形状の加熱成形(ドイツ語でDruckwalze
n、英語でFlowforming)は、前記準安定オ
ーステナイト温度範囲において行われる。この形状形成
中空部材の加熱成形工程後、温度は前記マルテンサイト
化温度以下に急速に低下する。この形状形成中空部材の
マルテンサイト変態の完了後、特殊カーバイドを除去す
るために、該形状形成中空材を、450〜600°Cで
加熱処理(たとえば焼鈍)し、この加熱処理後、室温に
まで冷却する。尚、適当な鋼の準安定オーステナイト温
度範囲は、例えば、約500°Cである。この温度にお
いては、より低温の状態における場合よりも鋼のフロー
特性(成形特性)が良好であり、その結果、小さな力に
よっても、工具の凹部に容易かつ完全に嵌合することに
よって例えば歯先などをより正確に形成することが出来
るのである。
料として、適量の炭素と特殊カーバイド形成剤を含有す
るオーステナイト鋼を使用し、これを、不活性雰囲気中
にてオーステナイト化温度にまで加熱し、その後、再結
晶温度よりは低く、かつ、マルテンサイト化温度よりは
高い、準安定オーステナイトの温度領域にまで冷却す
る。形状の加熱成形(ドイツ語でDruckwalze
n、英語でFlowforming)は、前記準安定オ
ーステナイト温度範囲において行われる。この形状形成
中空部材の加熱成形工程後、温度は前記マルテンサイト
化温度以下に急速に低下する。この形状形成中空部材の
マルテンサイト変態の完了後、特殊カーバイドを除去す
るために、該形状形成中空材を、450〜600°Cで
加熱処理(たとえば焼鈍)し、この加熱処理後、室温に
まで冷却する。尚、適当な鋼の準安定オーステナイト温
度範囲は、例えば、約500°Cである。この温度にお
いては、より低温の状態における場合よりも鋼のフロー
特性(成形特性)が良好であり、その結果、小さな力に
よっても、工具の凹部に容易かつ完全に嵌合することに
よって例えば歯先などをより正確に形成することが出来
るのである。
【0015】本発明の方法に於ける使用に適した原材料
としては、例えば、少なくとも0.2重量%(好ましく
は0.2〜0.6重量%)の炭素と、クロム、モリブデ
ン及びバナジウムのいずれか1つあるいはこれらの組合
せで少なくとも3重量%含有する鋼がある。この分類に
属する代表的なものとしては、具体的には、0.5重量
%の炭素と、5重量%のクロムと、1重量%のモリブデ
ンと、0.5重量%のバナジウムを含有するACC D
IN規格1.2344=X51 CrMo V51が挙
げられる。
としては、例えば、少なくとも0.2重量%(好ましく
は0.2〜0.6重量%)の炭素と、クロム、モリブデ
ン及びバナジウムのいずれか1つあるいはこれらの組合
せで少なくとも3重量%含有する鋼がある。この分類に
属する代表的なものとしては、具体的には、0.5重量
%の炭素と、5重量%のクロムと、1重量%のモリブデ
ンと、0.5重量%のバナジウムを含有するACC D
IN規格1.2344=X51 CrMo V51が挙
げられる。
【0016】又、形状成形処理に使用する工具は、再研
削工程の前に予め余熱しておくことが好ましい。これに
よって、加熱成形中の再研削工程の初めに形状成形され
る中空部材が冷えてしまうという不都合を避けることが
出来る。
削工程の前に予め余熱しておくことが好ましい。これに
よって、加熱成形中の再研削工程の初めに形状成形され
る中空部材が冷えてしまうという不都合を避けることが
出来る。
【0017】最後に、本発明の方法の特に有利な発展例
として、加熱処理中に中空部材の温度を常時測定し、そ
の測定温度を所定の温度と比較して、その比較の結果を
加熱成形への原材料の供給率の制御に利用する。このよ
うにすることで、特に加熱装置や冷却装置を設けること
なく、加熱成形中の中空部材を一定の所望温度、具体的
には、前記準安定オーステナイト温度範囲に維持するこ
とが出来る。即ち、供給率を増加させることによりエネ
ルギの付与を増加させ、これによって中空部材の温度を
上昇させる。反対に、供給率を減少させることによりエ
ネルギの付与を減少させ、これによって中空部材の温度
を低下させる。従って、再研削工程中に於て、加熱成形
によって中空部材内に導入された再研削エネルギと、こ
の中空部材からの放出エネルギとが確実に相殺されて、
所望の温度レベルに維持されるのである。
として、加熱処理中に中空部材の温度を常時測定し、そ
の測定温度を所定の温度と比較して、その比較の結果を
加熱成形への原材料の供給率の制御に利用する。このよ
うにすることで、特に加熱装置や冷却装置を設けること
なく、加熱成形中の中空部材を一定の所望温度、具体的
には、前記準安定オーステナイト温度範囲に維持するこ
とが出来る。即ち、供給率を増加させることによりエネ
ルギの付与を増加させ、これによって中空部材の温度を
上昇させる。反対に、供給率を減少させることによりエ
ネルギの付与を減少させ、これによって中空部材の温度
を低下させる。従って、再研削工程中に於て、加熱成形
によって中空部材内に導入された再研削エネルギと、こ
の中空部材からの放出エネルギとが確実に相殺されて、
所望の温度レベルに維持されるのである。
【0018】実際の加熱成形処理の実施に使用する加熱
成形装置は周知のものであって、ここでは説明を省略す
る。尚、この装置に設けられる成形ローラは単数あるい
は複数のいずれであってもよい。
成形装置は周知のものであって、ここでは説明を省略す
る。尚、この装置に設けられる成形ローラは単数あるい
は複数のいずれであってもよい。
【0019】オーステナイト成形−硬化性鋼から成る鋼
の加熱に使用可能な加熱炉は、好ましくは、窒素ガス等
の保護ガス雰囲気を有する直立炉であって、加熱済みの
各原材料の除去後に、未加熱の原材料が投入されるよう
に構成されている。
の加熱に使用可能な加熱炉は、好ましくは、窒素ガス等
の保護ガス雰囲気を有する直立炉であって、加熱済みの
各原材料の除去後に、未加熱の原材料が投入されるよう
に構成されている。
【0020】前記オーステナイト化温度の維持時間と、
オーステナイト化温度の設定値とは、使用する鋼材の種
類によって異なるが、一般的には、約900〜1000
°Cの温度を20〜60分間維持する。
オーステナイト化温度の設定値とは、使用する鋼材の種
類によって異なるが、一般的には、約900〜1000
°Cの温度を20〜60分間維持する。
【0021】又、前述のオーステナイト化温度から準安
定オーステナイトの成形温度への冷却工程は、不活性雰
囲気中にて行われることが好ましい。
定オーステナイトの成形温度への冷却工程は、不活性雰
囲気中にて行われることが好ましい。
【0022】成形後、成形中空部材の冷却は、静止又は
循環空気中にて行われ、これによって準安定構造への変
換が行われる。そして、これに続く、400〜600°
Cにおいて行われる加熱処理(たとえば焼戻し工程)
は、好ましくは、保持時間が1〜6時間の空気循環炉中
にて行われる。その後の前記加熱処理温度(たとえば焼
戻し温度)から室温への冷却は、静止空気中において行
われることが好ましい。
循環空気中にて行われ、これによって準安定構造への変
換が行われる。そして、これに続く、400〜600°
Cにおいて行われる加熱処理(たとえば焼戻し工程)
は、好ましくは、保持時間が1〜6時間の空気循環炉中
にて行われる。その後の前記加熱処理温度(たとえば焼
戻し温度)から室温への冷却は、静止空気中において行
われることが好ましい。
【0023】上述の方法によって製造される部材の寸法
の具体例を以下に示す。 内歯: 内径(10−500mm)、長さ(最大150
0mm)、歯高(1−20mm)、歯幅(1−50m
m)
の具体例を以下に示す。 内歯: 内径(10−500mm)、長さ(最大150
0mm)、歯高(1−20mm)、歯幅(1−50m
m)
【0024】尚、本発明の方法によれば、直線状の歯を
有する部材も傾斜した歯を有する部材も製造することが
可能であり、又、有底の部材も無底の部材も製造するこ
とが可能である。
有する部材も傾斜した歯を有する部材も製造することが
可能であり、又、有底の部材も無底の部材も製造するこ
とが可能である。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 C22C 38/00 301 Z 38/22 (71)出願人 594113908 メタル‐シュペチアールロール・ゲー・エ ム・ベー・ハー METALL‐SPEZIALROHR GMBH ドイツ連邦共和国 デー‐58239 シュヴ ェールテ ハーゲナー・シュトラーセ 400 (72)発明者 ヘルムート・ヴェンツェル ドイツ連邦共和国 デー‐59269 ベック ム フォン‐フィンケ‐シュトラーセ 11 アー (72)発明者 ベルンハルト・ロルフ ドイツ連邦共和国 デー‐33428 ハルゼ ヴィンケル アイヒェンヴェーク 72 (72)発明者 ハイナー・イェーレナック ドイツ連邦共和国 デー‐59227 アーレ ン イム・ツッカーオルト 8
Claims (7)
- 【請求項1】 加熱成形によって表面形状を形成する鋼
製中空部材を製造する方法において、 前記中空部材を形成する原材料のオーステナイト成形硬
化工程中に、前記加熱成形を行うことを特徴とする中空
鋼部材の製造方法。 - 【請求項2】 炭素と特殊カーバイドとを所定量含有す
るオーステナイト成形−硬化性鋼から構成される前記中
空部材を形成する原材料を、不活性雰囲気中において、
オーステナイト化温度にまで加熱する工程と、 その後、前記原材料を再結晶温度よりは低く、かつ、マ
ルテンサイト化温度よりは高い、準安定オーステナイト
の温度領域にまで冷却すると共に、前記加熱成形を、前
記準安定オーステナイト温度範囲において行なう工程
と、 その結果得られた形状を形成した中空部材を、前記加熱
成形後、前記マルテンサイト化温度以下に急冷する工程
と、 前記形状を形成した中空部材のマルテンサイト変態の完
了後、前記特殊カーバイドを除去するために、前記形状
を形成した中空部材を、450〜600°Cで加熱処理
する工程と、を備える請求項1に記載の中空鋼部材の製
造方法。 - 【請求項3】 中空鋼原材料をオーステナイト化温度に
まで加熱する工程と、 所定の時間、オーステナイト化温度を維持した後、前記
原材料を、再結晶温度よりは低く、かつ、マルテンサイ
ト形成温度よりは高い温度にまで冷却し、順安定オース
テナイト温度状態で前記原材料に形状を形成する工程
と、 その結果得られた形状を形成した中空部材を、前記マル
テンサイト形成温度以下にまで急冷する工程と、 前記形状を形成した中空部材を、400〜600°Cの
範囲の温度で加熱処理する工程と、 その後、前記形状を形成した部材を室温にまで冷却する
工程と、を備える中空鋼部材の製造方法。 - 【請求項4】 前記原材料は、少なくとも0.2重量%
の炭素と、特殊カーバイドを形成するクロム、モリブデ
ン及びバナジウムからなるグループのいずれか1つある
いはこれらの組合せで少なくとも3重量%含有する鋼か
ら構成される、請求項1〜3いずれか1項に記載の中空
鋼部材の製造方法。 - 【請求項5】 前記加熱成形に使用される工具が、前記
加熱成形の前に余熱される、請求項1〜4いずれか1項
に記載の中空鋼部材の製造方法。 - 【請求項6】 前記加熱成形中に、前記中空鋼部材の温
度を常時測定し、その測定温度を所定の温度と比較し
て、その比較の結果を前記加熱成形の原材料の供給率の
制御に利用する、請求項1〜5いずれか1項に記載の中
空鋼部材の製造方法。 - 【請求項7】 前記形状は、前記中空鋼部材の外面また
は内面に形成される歯付ラックである、請求項1〜6い
ずれか1項に記載の中空鋼部材の製造方法。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE4323167A DE4323167C1 (de) | 1993-07-10 | 1993-07-10 | Verfahren zum Herstellen eines Hohlkörpers aus Stahl mit einer Innen- und/oder Außenprofilierung |
| DE4323167:5 | 1993-07-10 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07185714A true JPH07185714A (ja) | 1995-07-25 |
Family
ID=6492520
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6153994A Pending JPH07185714A (ja) | 1993-07-10 | 1994-07-06 | 中空鋼部材の製造方法 |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0633078B1 (ja) |
| JP (1) | JPH07185714A (ja) |
| AT (1) | ATE144445T1 (ja) |
| DE (2) | DE4323167C1 (ja) |
| ES (1) | ES2095110T3 (ja) |
Families Citing this family (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| JP3093123B2 (ja) | 1995-03-29 | 2000-10-03 | トヨタ自動車株式会社 | 鋳鉄歯車の製造方法 |
| DK1092489T3 (da) * | 1999-10-15 | 2002-10-14 | Rothe Erde Gmbh | Fremgangsmåde til fremstilling af et bærehjul til kædekøretøjer |
| DE102004051885A1 (de) * | 2004-10-26 | 2006-04-27 | Fag Kugelfischer Ag & Co. Ohg | Mechanisch belastbares Stell- oder Lagerbauteil aus mechanisch gehärtetem Stahl |
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| CN111349761B (zh) * | 2020-05-11 | 2021-09-21 | 南京红宝机械刀具有限公司 | 一种刀具高频热处理工艺 |
| DE102021109866B3 (de) * | 2021-04-20 | 2022-08-11 | Thyssenkrupp Steel Europe Ag | Verfahren zur Herstellung eines Druckbehälters |
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| JPS603935A (ja) * | 1983-06-22 | 1985-01-10 | Fuji Heavy Ind Ltd | 鋼製部品の転造加工および表面焼入の連続化方法 |
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| DE3711927C1 (en) * | 1987-04-13 | 1988-10-13 | Leifeld & Co | Method for the production of metal hollow bodies with profiles running in the axial direction on their outer circumference, especially teeth, and an apparatus for carrying out the method |
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-
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-
1994
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- 1994-06-29 AT AT94110048T patent/ATE144445T1/de not_active IP Right Cessation
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- 1994-06-29 DE DE59400878T patent/DE59400878D1/de not_active Expired - Fee Related
- 1994-07-06 JP JP6153994A patent/JPH07185714A/ja active Pending
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| ES2095110T3 (es) | 1997-02-01 |
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