JPH0718627A - 制振型斜張橋ケーブル - Google Patents
制振型斜張橋ケーブルInfo
- Publication number
- JPH0718627A JPH0718627A JP5165453A JP16545393A JPH0718627A JP H0718627 A JPH0718627 A JP H0718627A JP 5165453 A JP5165453 A JP 5165453A JP 16545393 A JP16545393 A JP 16545393A JP H0718627 A JPH0718627 A JP H0718627A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cable
- vibration
- wind
- flow
- vortex
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 ポリエチレン管で被覆されるケーブル本体の
防振効果を高めた。 【構成】 ケーブル本体5aを被覆するポリエチレン管
8の外面に、相互に間隔をおいた一様な分布で多数の窪
み20又は凸部23を形成したことを特徴としている。
防振効果を高めた。 【構成】 ケーブル本体5aを被覆するポリエチレン管
8の外面に、相互に間隔をおいた一様な分布で多数の窪
み20又は凸部23を形成したことを特徴としている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は斜張橋のための制振型斜
張橋ケーブルに関する。
張橋ケーブルに関する。
【0002】
【従来の技術】図5,図6に斜張橋における従来の防振
方法を示す。図5は斜張橋の全体を概略で示し、斜張橋
の橋脚2上に設けた主塔1から陸側の橋脚もしくは橋台
4に支持される橋桁3へ斜方向へ張渡して、橋桁3を支
持する斜張ケーブル5は風による振動を防止するため、
従来は図5左半分に示すように斜張ケーブル5の下部近
くと橋桁3との間に振動方向に作用するシリンダ型等の
減衰装置6を取付ける方法、あるいは図5右半分に示す
ように斜張ケーブル5の中間部を交叉方向にワイヤロー
プ7で相互に結合して、振動を防止する方法、及び図6
に示すように斜張ケーブル5のケーブル本体5aを被覆
するポリエチレン管8の外面に螺旋状のフィン9〔ア
図〕、直線状のフィン10〔イ図〕、あるいはV形の溝
11〔ウ図〕を設けたりして空力的に振動を防止する方
法等が用いられている。
方法を示す。図5は斜張橋の全体を概略で示し、斜張橋
の橋脚2上に設けた主塔1から陸側の橋脚もしくは橋台
4に支持される橋桁3へ斜方向へ張渡して、橋桁3を支
持する斜張ケーブル5は風による振動を防止するため、
従来は図5左半分に示すように斜張ケーブル5の下部近
くと橋桁3との間に振動方向に作用するシリンダ型等の
減衰装置6を取付ける方法、あるいは図5右半分に示す
ように斜張ケーブル5の中間部を交叉方向にワイヤロー
プ7で相互に結合して、振動を防止する方法、及び図6
に示すように斜張ケーブル5のケーブル本体5aを被覆
するポリエチレン管8の外面に螺旋状のフィン9〔ア
図〕、直線状のフィン10〔イ図〕、あるいはV形の溝
11〔ウ図〕を設けたりして空力的に振動を防止する方
法等が用いられている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら図5で示
した方法は一般に美観を悪くし、多数の減衰装置6や、
ワイヤロープ7結合用の金具の取付けが必要になり、高
所でのメンテナンスが必要になる等の困難がある。また
図6各形式による方法では、ケーブル本体5aのまわり
を吹き抜ける風がフィン9,10、又はV形溝11の各
エッジにより、ポリエチレン管8の表面から剥離されて
乱流化される効果により、カルマン渦による渦励振、ギ
ャロッピング振動、レーンバイブレーション振動を防止
する作用をするが、比較的張出しの大きいフィン9,1
0の一体成形や、V形溝11の切込み成形の製作が難か
しく、工場製作された被覆済ケーブル5をリールに巻い
て現地輸送し、主塔1と橋桁3に張渡す工程でのポリエ
チレン管8のフィン9,10、V形溝11の損傷防止が
難かしく、割れ、裂け目を生じて被覆の気密性を損なう
等の問題がある。
した方法は一般に美観を悪くし、多数の減衰装置6や、
ワイヤロープ7結合用の金具の取付けが必要になり、高
所でのメンテナンスが必要になる等の困難がある。また
図6各形式による方法では、ケーブル本体5aのまわり
を吹き抜ける風がフィン9,10、又はV形溝11の各
エッジにより、ポリエチレン管8の表面から剥離されて
乱流化される効果により、カルマン渦による渦励振、ギ
ャロッピング振動、レーンバイブレーション振動を防止
する作用をするが、比較的張出しの大きいフィン9,1
0の一体成形や、V形溝11の切込み成形の製作が難か
しく、工場製作された被覆済ケーブル5をリールに巻い
て現地輸送し、主塔1と橋桁3に張渡す工程でのポリエ
チレン管8のフィン9,10、V形溝11の損傷防止が
難かしく、割れ、裂け目を生じて被覆の気密性を損なう
等の問題がある。
【0004】本発明は上記図6のような空力的な防振ケ
ーブルにおいて製作が容易で、損傷し難い、かつ施工性
の良い斜張橋ケーブルを提供することを目的とした。
ーブルにおいて製作が容易で、損傷し難い、かつ施工性
の良い斜張橋ケーブルを提供することを目的とした。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めの本発明の構成を実施例に対応する図1乃至図4を用
いて説明すると本発明はケーブル本体5aを被覆するポ
リエチレン管8の外面に相互に間隔をおいた一様の分布
で多数の窪み20又は凸部23を形成したことを特徴と
する。
めの本発明の構成を実施例に対応する図1乃至図4を用
いて説明すると本発明はケーブル本体5aを被覆するポ
リエチレン管8の外面に相互に間隔をおいた一様の分布
で多数の窪み20又は凸部23を形成したことを特徴と
する。
【0006】
【作用】そして本発明は上記の手段によりポリエチレン
管の外面に形成される窪み又は凸部はエッジ部で風の流
れをポリエチレン管表面から剥離させ、この風の剥離が
管の長さ方向に小ピッチで多数発生し、風を細かく乱流
化する作用により、管の後流域に発生するカルマン渦を
消滅し、渦励振動とウェークギャロッピング振動の発生
が防止される。又管の長手方向で窪み又は凸部のピッチ
毎に風の剥離点が変化するから雨滴のリブレット形成が
解消し、それによりレインバイブレーションも防止され
る。
管の外面に形成される窪み又は凸部はエッジ部で風の流
れをポリエチレン管表面から剥離させ、この風の剥離が
管の長さ方向に小ピッチで多数発生し、風を細かく乱流
化する作用により、管の後流域に発生するカルマン渦を
消滅し、渦励振動とウェークギャロッピング振動の発生
が防止される。又管の長手方向で窪み又は凸部のピッチ
毎に風の剥離点が変化するから雨滴のリブレット形成が
解消し、それによりレインバイブレーションも防止され
る。
【0007】また、管表面の窪み又は凸部の高さが小さ
くて済み、鋭角部がなくなるから製作、リール巻き輸送
が容易になり、ポリエチレン管部の損傷が少なくなる。
くて済み、鋭角部がなくなるから製作、リール巻き輸送
が容易になり、ポリエチレン管部の損傷が少なくなる。
【0008】
【実施例】以下、本発明を図に示す実施例について説明
する。図1及び図2は本発明の第1実施例の部分斜視と
断面を示し、8は斜張ケーブル5のケーブル本体5aを
被覆するポリエチレン管、20は同ポリエチレン管8の
外面に互に間隔をおいて一様の配置で成形して設けた深
さ2mm程度の球面状の窪みである。窪みは球面のみに
限らず、多面形状の窪みや、皿状の窪み等が用いられて
も差支えない。
する。図1及び図2は本発明の第1実施例の部分斜視と
断面を示し、8は斜張ケーブル5のケーブル本体5aを
被覆するポリエチレン管、20は同ポリエチレン管8の
外面に互に間隔をおいて一様の配置で成形して設けた深
さ2mm程度の球面状の窪みである。窪みは球面のみに
限らず、多面形状の窪みや、皿状の窪み等が用いられて
も差支えない。
【0009】また、図3及び図4は本発明の第2実施例
を示し、23は斜張ケーブル5のケーブル本体5aを被
覆するポリエチレン管8の外面に相互に間隔をおいて一
様の配置で、成形して設けた高さ2mm程度の多数の円
錐台形の凸部である。凸部23は円錐台形のみに限ら
ず、多角錐台、短い円柱形、多角柱形等が用いられても
差支えない。
を示し、23は斜張ケーブル5のケーブル本体5aを被
覆するポリエチレン管8の外面に相互に間隔をおいて一
様の配置で、成形して設けた高さ2mm程度の多数の円
錐台形の凸部である。凸部23は円錐台形のみに限ら
ず、多角錐台、短い円柱形、多角柱形等が用いられても
差支えない。
【0010】このような構成のケーブルでは外面に形成
された多数の窪み部20、又は凸部23のエッジ部毎に
図2及び図4で示すようにケーブルに吹付ける風21が
ケーブル本体の外面から剥離される流れ22を生じ、こ
れがケーブルの風下側に存在していたカルマン渦を消滅
させ、カルマン渦に起因して生ずる渦励振動、更にその
振動が急激に発達するウェークギャロッピング振動の発
生を防止させる。
された多数の窪み部20、又は凸部23のエッジ部毎に
図2及び図4で示すようにケーブルに吹付ける風21が
ケーブル本体の外面から剥離される流れ22を生じ、こ
れがケーブルの風下側に存在していたカルマン渦を消滅
させ、カルマン渦に起因して生ずる渦励振動、更にその
振動が急激に発達するウェークギャロッピング振動の発
生を防止させる。
【0011】ちなみに図6〔ア〕〔イ〕〔ウ〕で示した
従来の螺旋フィル付きケーブル、直線フィン付きケーブ
ル、V形溝付きケーブルでは各々のフィン9又は10及
びV溝11のエッジが同様の働らきを持つが、ケーブル
本体外面上での気流の剥離点の分布は、本発明の上記実
施例によるとはるかに多点に細分化され、ケーブル表面
近くでの気流の剥離の乱れ現象効果を高め、カルマン渦
の消滅をより確実に行なわせることができる。
従来の螺旋フィル付きケーブル、直線フィン付きケーブ
ル、V形溝付きケーブルでは各々のフィン9又は10及
びV溝11のエッジが同様の働らきを持つが、ケーブル
本体外面上での気流の剥離点の分布は、本発明の上記実
施例によるとはるかに多点に細分化され、ケーブル表面
近くでの気流の剥離の乱れ現象効果を高め、カルマン渦
の消滅をより確実に行なわせることができる。
【0012】またケーブルに振動を生じさせる要因の一
つであるレインバイブレーションについて見ると、図6
〔ウ〕で示したV形溝11付きケーブルではV溝のエッ
ジによって剥離される風は、ケーブルの上下風下部のケ
ーブル表面に付着しケーブル長手方向へ流下する水路を
遮断する作用を生じないが、本発明による構成ではケー
ブル上下に風により形成される水路は窪み20又は凸部
23による剥離流22で断たれ、連続する水路が形成さ
れなくなり、ケーブル上下面の特定位置に形成される水
路に起因するケーブルの渦励振動もより確実に防止され
る。
つであるレインバイブレーションについて見ると、図6
〔ウ〕で示したV形溝11付きケーブルではV溝のエッ
ジによって剥離される風は、ケーブルの上下風下部のケ
ーブル表面に付着しケーブル長手方向へ流下する水路を
遮断する作用を生じないが、本発明による構成ではケー
ブル上下に風により形成される水路は窪み20又は凸部
23による剥離流22で断たれ、連続する水路が形成さ
れなくなり、ケーブル上下面の特定位置に形成される水
路に起因するケーブルの渦励振動もより確実に防止され
る。
【0013】また、上述したポリエチレン管8外面の窪
み20、又は凸23は、数は多いものの、凹凸の深さが
小さくて済み、形状的に鋭角部を持たないから、ポリエ
チレン管8外面への一体成形が容易になり、また一定長
さに工場製作された斜張橋ケーブルを大型のリールに巻
付け輸送するとき、現場で主塔1と橋桁3間に張渡すと
きにもケーブルの被覆ポリエチレン管8表面が損傷し難
くなり、扱いが容易になる効果が得られる。
み20、又は凸23は、数は多いものの、凹凸の深さが
小さくて済み、形状的に鋭角部を持たないから、ポリエ
チレン管8外面への一体成形が容易になり、また一定長
さに工場製作された斜張橋ケーブルを大型のリールに巻
付け輸送するとき、現場で主塔1と橋桁3間に張渡すと
きにもケーブルの被覆ポリエチレン管8表面が損傷し難
くなり、扱いが容易になる効果が得られる。
【0014】なお、ポリエチレン管8の外面に形成され
る窪み又は凸部の径及び間隔は、ポリエチレン管8外面
に、長手方向へ連続した通常の周面が幅広に残存しない
範囲で適宜に組合せ選定して良いものである。
る窪み又は凸部の径及び間隔は、ポリエチレン管8外面
に、長手方向へ連続した通常の周面が幅広に残存しない
範囲で適宜に組合せ選定して良いものである。
【0015】
【発明の効果】このように、本発明によるときは斜張橋
ケーブルのケーブル本体を被覆するポリエチレン管の外
面に相互に間隔をおいた一様の分布で多数の窪み又は凸
部を成形し斜張橋ケーブルを構成することにより、ケー
ブル周辺の気流を乱す効果を高め、ケーブル制振作用の
確実性を得るとともに被覆用ポリエチレン管の製作、リ
ール巻付け、架設時の作業を扱い易くし、被覆管部に生
じる損傷を軽減できる等の効果を有する。
ケーブルのケーブル本体を被覆するポリエチレン管の外
面に相互に間隔をおいた一様の分布で多数の窪み又は凸
部を成形し斜張橋ケーブルを構成することにより、ケー
ブル周辺の気流を乱す効果を高め、ケーブル制振作用の
確実性を得るとともに被覆用ポリエチレン管の製作、リ
ール巻付け、架設時の作業を扱い易くし、被覆管部に生
じる損傷を軽減できる等の効果を有する。
【図1】本発明の一実施例を示す斜視図である。
【図2】図1の横断面図である。
【図3】本発明の他の実施例を示す斜視図である。
【図4】図3の横断面図である。
【図5】従来の斜張橋の全体側面図である。
【図6】従来の斜張橋ケーブル3例の斜視図である。
5a ケーブル本体 8 ポリエチレン管 20 窪み 23 凸部
Claims (1)
- 【請求項1】 ケーブル本体を被覆するポリエチレン管
の外面に、相互に間隔をおいた一様な分布で多数の窪み
又は凸部を成形したことを特徴とする制振型斜張橋ケー
ブル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5165453A JPH0718627A (ja) | 1993-07-05 | 1993-07-05 | 制振型斜張橋ケーブル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5165453A JPH0718627A (ja) | 1993-07-05 | 1993-07-05 | 制振型斜張橋ケーブル |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0718627A true JPH0718627A (ja) | 1995-01-20 |
Family
ID=15812711
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5165453A Withdrawn JPH0718627A (ja) | 1993-07-05 | 1993-07-05 | 制振型斜張橋ケーブル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0718627A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009181697A (ja) * | 2008-01-29 | 2009-08-13 | J-Power Systems Corp | 架空線用低風圧絶縁電線 |
| CN101982661A (zh) * | 2010-11-16 | 2011-03-02 | 重庆大学 | 防振圆管及其使用方法 |
| JP2017190621A (ja) * | 2016-04-14 | 2017-10-19 | 神鋼鋼線工業株式会社 | ケーブル制振用被覆材、ケーブル制振用棒材及びケーブルの制振性能付与方法 |
| CN113882242A (zh) * | 2021-11-17 | 2022-01-04 | 哈尔滨工业大学 | 基于结构化多孔表面的圆柱形结构主动吹气减振防护装置 |
| CN116125610A (zh) * | 2022-12-23 | 2023-05-16 | 汕头高新区奥星光通信设备有限公司 | 一种可降低光缆风压的光缆制备方法 |
-
1993
- 1993-07-05 JP JP5165453A patent/JPH0718627A/ja not_active Withdrawn
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009181697A (ja) * | 2008-01-29 | 2009-08-13 | J-Power Systems Corp | 架空線用低風圧絶縁電線 |
| CN101982661A (zh) * | 2010-11-16 | 2011-03-02 | 重庆大学 | 防振圆管及其使用方法 |
| JP2017190621A (ja) * | 2016-04-14 | 2017-10-19 | 神鋼鋼線工業株式会社 | ケーブル制振用被覆材、ケーブル制振用棒材及びケーブルの制振性能付与方法 |
| CN113882242A (zh) * | 2021-11-17 | 2022-01-04 | 哈尔滨工业大学 | 基于结构化多孔表面的圆柱形结构主动吹气减振防护装置 |
| CN113882242B (zh) * | 2021-11-17 | 2023-03-14 | 哈尔滨工业大学 | 基于结构化多孔表面的圆柱形结构主动吹气减振防护装置 |
| CN116125610A (zh) * | 2022-12-23 | 2023-05-16 | 汕头高新区奥星光通信设备有限公司 | 一种可降低光缆风压的光缆制备方法 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20000905 |