JPH0718643B2 - 冷蔵庫 - Google Patents
冷蔵庫Info
- Publication number
- JPH0718643B2 JPH0718643B2 JP21154286A JP21154286A JPH0718643B2 JP H0718643 B2 JPH0718643 B2 JP H0718643B2 JP 21154286 A JP21154286 A JP 21154286A JP 21154286 A JP21154286 A JP 21154286A JP H0718643 B2 JPH0718643 B2 JP H0718643B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- control device
- locking
- metal
- control box
- refrigerator
- Prior art date
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- Devices That Are Associated With Refrigeration Equipment (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、冷蔵庫に係り、特に制御装置の接点音、振動
を緩げるとともに、組立時の簡素化に好適な冷蔵庫に関
するものである。
を緩げるとともに、組立時の簡素化に好適な冷蔵庫に関
するものである。
〔従来の技術〕 従来この種の制御箱は実開昭52−35668号記載のよう
に、押出成形にて形成した制御箱で、制御装置の支持部
材を固定する溝を一体に有している。
に、押出成形にて形成した制御箱で、制御装置の支持部
材を固定する溝を一体に有している。
上記従来技術は、制御装置の収納固定はプラスチック又
は金属板にネジによる固定のもので特に制御箱の外郭を
不燃構造とする場合は、金属板にネジ固定を余儀なくさ
れる。その場合制御装置の接点音、振動は金属制御箱内
で響鳴共振し、特に静粛性を重視する冷蔵庫に於ては異
音発生の元となり顧客からのクレームの対象となる。
は金属板にネジによる固定のもので特に制御箱の外郭を
不燃構造とする場合は、金属板にネジ固定を余儀なくさ
れる。その場合制御装置の接点音、振動は金属制御箱内
で響鳴共振し、特に静粛性を重視する冷蔵庫に於ては異
音発生の元となり顧客からのクレームの対象となる。
本発明の目的は、制御箱の外郭を不燃構造としながら、
制御装置の固定に可撓性を有するプラスチックを用い、
冷蔵庫の静粛性を維持した制御装置を有する冷蔵庫を提
供することにある。
制御装置の固定に可撓性を有するプラスチックを用い、
冷蔵庫の静粛性を維持した制御装置を有する冷蔵庫を提
供することにある。
〔問題点を解決するための手段〕 上記目的は、制御装置と金属製外郭の間に可撓性を有す
るプラスチック製係止具を介在させ該係止具に制御装置
を嵌合係止させる係止爪を設け、該係止爪を金属製外郭
の側壁で狭持させるとともに、該係止爪にボスを設け該
係止ボスを制御装置の穴に嵌合挿入した後、該係止爪を
金属製外郭の側壁で押圧保持することにより達成され
る。
るプラスチック製係止具を介在させ該係止具に制御装置
を嵌合係止させる係止爪を設け、該係止爪を金属製外郭
の側壁で狭持させるとともに、該係止爪にボスを設け該
係止ボスを制御装置の穴に嵌合挿入した後、該係止爪を
金属製外郭の側壁で押圧保持することにより達成され
る。
該可撓性を有するプラスチック製係止具の係止爪を金属
製外郭の側壁で狭持させることにより、プラスチック特
有のクリープによる狭持強度の低下を防ぎ、該係止爪に
ボスを設け制御装置の穴に嵌合挿入することにより、ネ
ジによる固定をせずに制御装置を固定し抜け脱落を防ぐ
ことができる。
製外郭の側壁で狭持させることにより、プラスチック特
有のクリープによる狭持強度の低下を防ぎ、該係止爪に
ボスを設け制御装置の穴に嵌合挿入することにより、ネ
ジによる固定をせずに制御装置を固定し抜け脱落を防ぐ
ことができる。
さらに、可撓性を有するプラスチック製の係止具が、係
止爪、係止ボスがそれ自身の可撓性により制御装置の接
点音、振動を緩げて外郭に伝えるため、外郭が金属製
(不燃構造)でありながら冷蔵庫の静粛性を維持するこ
とができる。
止爪、係止ボスがそれ自身の可撓性により制御装置の接
点音、振動を緩げて外郭に伝えるため、外郭が金属製
(不燃構造)でありながら冷蔵庫の静粛性を維持するこ
とができる。
以下、本発明の一実施例を第1〜3図により説明する。
冷蔵庫本体10の下部にある機械室11には、底面がベース
板12から成り、該ベース板12上に突出したピン13に取り
付けられた防振ゴム14により圧縮機15が弾性的に支持さ
れている。19は冷蔵庫内冷凍サイクルの蒸発器の霜取り
を制御する制御装置(霜取りタイマー)20を内蔵した制
御箱で、該制御箱19は金属製外郭(カバー)25と可撓性
を有するプラスチック製係止具23から構成され、該係止
具23の底部には金属製外郭底板28が取り付けられている
ことにより、制御装置20の全周を金属板で囲っているこ
ととなり、制御箱19内部の制御装置20からの万一の発
煙、発火等の場合も周辺他部品への延焼のない不燃構造
となっている。
冷蔵庫本体10の下部にある機械室11には、底面がベース
板12から成り、該ベース板12上に突出したピン13に取り
付けられた防振ゴム14により圧縮機15が弾性的に支持さ
れている。19は冷蔵庫内冷凍サイクルの蒸発器の霜取り
を制御する制御装置(霜取りタイマー)20を内蔵した制
御箱で、該制御箱19は金属製外郭(カバー)25と可撓性
を有するプラスチック製係止具23から構成され、該係止
具23の底部には金属製外郭底板28が取り付けられている
ことにより、制御装置20の全周を金属板で囲っているこ
ととなり、制御箱19内部の制御装置20からの万一の発
煙、発火等の場合も周辺他部品への延焼のない不燃構造
となっている。
第1図の如く制御装置20の幅寸法W2に対して、あらかじ
め係止具23に該制御装置20に対して対向して設けた係止
爪24a,24bの間寸法W1を小さくしておくと、W2−W1分だ
け係止爪24a,24bは金属外郭25の側壁31側へ係止具23材
質上の特徴である可撓性により押し広げられる。この時
の係止爪24a,24bの複元力Fにより制御装置20をはさみ
込み、また、制御装置20の後部に設けた保持部32ととも
にしっかりと保持されている。また、該係止爪24a,24b
の外側を金属製外郭25の側壁31で狭持しているので、プ
ラスチック特有のクリーポ現象による該係止爪24a,24b
の該複元力Fの低下を防いでいる。さらに、該係止爪24
a,24bは制御装置20と金属製外郭25の側壁31との間に介
在されているので制御装置20と金属製外郭25とが直接接
触しない為、電気的絶縁効果はもとより、制御装置(霜
取りタイマー)20の枢動モータコア部30と金属製外郭25
との接近或いは接触等による磁気漏洩による制御装置誤
動作をも防止し、制御装置20の接点音、振動の吸収や、
圧縮機15から受ける微振動を緩げる緩衝材の役目も果
す。
め係止具23に該制御装置20に対して対向して設けた係止
爪24a,24bの間寸法W1を小さくしておくと、W2−W1分だ
け係止爪24a,24bは金属外郭25の側壁31側へ係止具23材
質上の特徴である可撓性により押し広げられる。この時
の係止爪24a,24bの複元力Fにより制御装置20をはさみ
込み、また、制御装置20の後部に設けた保持部32ととも
にしっかりと保持されている。また、該係止爪24a,24b
の外側を金属製外郭25の側壁31で狭持しているので、プ
ラスチック特有のクリーポ現象による該係止爪24a,24b
の該複元力Fの低下を防いでいる。さらに、該係止爪24
a,24bは制御装置20と金属製外郭25の側壁31との間に介
在されているので制御装置20と金属製外郭25とが直接接
触しない為、電気的絶縁効果はもとより、制御装置(霜
取りタイマー)20の枢動モータコア部30と金属製外郭25
との接近或いは接触等による磁気漏洩による制御装置誤
動作をも防止し、制御装置20の接点音、振動の吸収や、
圧縮機15から受ける微振動を緩げる緩衝材の役目も果
す。
該係止具23にベース板16の面と平行方向に突出させた係
止ボス26a,26bが制御装置20の穴27a,27bに嵌合挿入し、
金属製外郭25により該係止ボス26a,26bを押圧保持する
ことにより、ネジによる固定なしで制御装置20の制御箱
19内での脱落、抜けを防止している。また、該係止ボス
26a,26bは、金属製外郭25制御装置20の間に介在してい
ることにより、前述した緩衝材の役目も合せ持ってい
る。
止ボス26a,26bが制御装置20の穴27a,27bに嵌合挿入し、
金属製外郭25により該係止ボス26a,26bを押圧保持する
ことにより、ネジによる固定なしで制御装置20の制御箱
19内での脱落、抜けを防止している。また、該係止ボス
26a,26bは、金属製外郭25制御装置20の間に介在してい
ることにより、前述した緩衝材の役目も合せ持ってい
る。
本発明によれば、制御箱の外郭を金属(不燃構造)とし
ながら制御装置の接点音、振動を緩げて冷蔵庫の静粛性
を保ち、かつネジ等による固定なしで制御箱内での制御
装置の脱落、抜け等を防げるので、組立時の作業性も向
上させた制御装置固定構造とできるものである。
ながら制御装置の接点音、振動を緩げて冷蔵庫の静粛性
を保ち、かつネジ等による固定なしで制御箱内での制御
装置の脱落、抜け等を防げるので、組立時の作業性も向
上させた制御装置固定構造とできるものである。
第1図は本発明を備えた制御箱の正面図、第2図は本発
明を備えた制御箱の側面図、第3図は本発明を備えた冷
蔵庫の要部斜視図である。 10……冷蔵庫本体、11……機械室、12……ベース板、15
……圧縮機、19……制御箱、20……制御装置、23……係
止具、24a,24b……係止爪、25……金属製外郭、26a,26b
……係止ボス、27a,27b……穴
明を備えた制御箱の側面図、第3図は本発明を備えた冷
蔵庫の要部斜視図である。 10……冷蔵庫本体、11……機械室、12……ベース板、15
……圧縮機、19……制御箱、20……制御装置、23……係
止具、24a,24b……係止爪、25……金属製外郭、26a,26b
……係止ボス、27a,27b……穴
Claims (1)
- 【請求項1】制御装置を内蔵する制御箱において、か
つ、制御箱外郭を金属で形成し、該金属製外郭と制御装
置が直接接触しないように、制御装置と金属製外郭の間
に可撓性を有するプラスチック製係止具を介在させたも
のにおいて、可撓性を有するプラスチック製係止具に制
御装置を嵌合係止させる係止爪を設け、上記係止爪を金
属製外郭の側壁で狭持した制御箱を有することを特徴と
する冷蔵庫。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21154286A JPH0718643B2 (ja) | 1986-09-10 | 1986-09-10 | 冷蔵庫 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21154286A JPH0718643B2 (ja) | 1986-09-10 | 1986-09-10 | 冷蔵庫 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6370085A JPS6370085A (ja) | 1988-03-30 |
| JPH0718643B2 true JPH0718643B2 (ja) | 1995-03-06 |
Family
ID=16607562
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21154286A Expired - Fee Related JPH0718643B2 (ja) | 1986-09-10 | 1986-09-10 | 冷蔵庫 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0718643B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006220389A (ja) * | 2005-02-14 | 2006-08-24 | Sharp Corp | 冷蔵庫 |
-
1986
- 1986-09-10 JP JP21154286A patent/JPH0718643B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6370085A (ja) | 1988-03-30 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |