JPH07186582A - 展示会用招待状及びそれを用いた来場者登録方法 - Google Patents
展示会用招待状及びそれを用いた来場者登録方法Info
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- JPH07186582A JPH07186582A JP34683093A JP34683093A JPH07186582A JP H07186582 A JPH07186582 A JP H07186582A JP 34683093 A JP34683093 A JP 34683093A JP 34683093 A JP34683093 A JP 34683093A JP H07186582 A JPH07186582 A JP H07186582A
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Abstract
速確実な登録ができ、同時にアンケート収集・入力も容
易な展示会用招待状及びそれを用いた来場者登録方法を
提供する。 【構成】 郵送先を有す宛先シートと、アンケート解答
用の調査シートと、会場内で顧客が携帯使用する顧客カ
ードと、が分離可能に一体となっており、且つ顧客カー
ド、調査シートに招待者データベースに基づく同一の顧
客識別コードが付与された構成の招待状とする。招待者
は顧客カードと調査シートを受付に提出する。顧客カー
ドの顧客識別コードで来場者情報を、招待者データベー
スが検索され個人情報を得て来場者データベースに加え
る等して来場が登録される。返却された顧客カードは会
場内での商品オーダ、カタログ請求等に用いる。調査シ
ートはデータ入力に用いる。
Description
招待者に配付する招待状と、それを用いた来場者の登録
方法に関する。
配付する場合においても、来場者の登録は、来場者が持
参した会社名、氏名等が記載されている招待状、あるい
は来場者から受け取った名刺や、氏名を記入した来場者
名簿等により行い、さらにこのようにして得た来場者の
データを情報処理装置に入力して来場者データベースま
で作成して活用する等して行ってきた。さらに、展示会
の様式も多種多様になり、なかでも展示即売会等では、
来場者に登録と引換えに顧客識別コードが付与されたI
Dカードのような顧客カードを渡し、一方、来場者から
上記のようにして得た個人情報は情報処理装置を用いて
来場者情報として来場者データベースに登録し、そし
て、来場者は受け取った顧客カードを商品購入の際に使
用し、開催者はその商品購入を顧客カードと来場者デー
タベースとを突き合わせて取引情報の分析等に利用し
て、展示会をより有効な営業活動に役立てたり、あるい
はアンケートの実施等により、来場者の個人情報と結び
付けた展示会の分析が行われるようになって来た。
た従来の顧客カードの使われ方では、顧客カードに付与
される顧客識別コードと、その一方で来場者の登録の際
に来場者毎に付与する顧客識別コードが、本来は完全に
同一でなければならないにも拘らず、ミスマッチを起こ
すことがあった。なぜならば、招待状、名刺あるいは来
場者名簿、さらには個人毎の登録用記入シート等を用い
て来場者登録をする場合、それらはいずれも顧客カード
とは分離独立した別のものを使用しているために、組に
して使用すべきものが組み合わせを間違えたりしてバラ
バラの登録となり易かったからである。特に、来場者登
録受付が混雑している場合には、このようなミスマッチ
が起こり易く、渡した顧客カードの顧客識別コードと来
場者登録に用いる顧客識別コードとが不一致となるケー
スがあった。しかも、単なるアンケート収集なら未だし
も、展示即売会のように顧客識別コードを用いて売買を
決裁しようとするような場合には、このようなミスは許
されざるものであった。このような理由から、顧客識別
コードの不一致を確実に防止すべく、顧客識別コードが
付与された顧客カードを渡す一方で、その顧客識別コー
ドを用いて来場者登録を行う煩雑な登録手続きは、来場
受付業務者としてミス防止に神経を使い且つ慎重になる
ために、迅速な来場者登録が出来ず、また招待された来
場者としても手間のかかる受付登録は快いものではなか
った。このように従来方法による招待者の来場登録を振
り返ってみると、招待状を事前に配付するには、その発
送リストなり招待者データベースが存在することになる
が、それらを展示会当日の来場者登録に有効に利用する
ものでは無かった。
味があって来場したのか等という個人情報は、その展示
会をより有意義に成功させるために、また、今後の展示
会及び商品企画等の営業活動の有益な指針となる。しか
しながら、このような個人情報の収集を展示会で独立し
たアンケートとして実施した場合、アンケートへの解答
者数にはおのずと限界があり、調査を来場者全員に確実
に実施して質の高い調査データを得ることは容易ではな
かった。このような観点から、展示会の受付登録時にア
ンケート調査を行うことも試みられて来たが、登録手続
きとアンケート記入手続きとが一体となっていないと、
附帯的なニュアンスとも受け取られやすいアンケートで
あるが故に、登録手続きのみを済ませる来場者もおり、
来場者全員についてスムーズなアンケート調査をするこ
とは、必ずしも容易ではなかった。また、調査は記名式
として個人の情報も含めて収集した方が情報の質が良く
なるが、来場者に、来場登録時にも氏名等を記入し、さ
らに調査シートにも氏名、年齢、性別等を再記入しても
らうことは負担をかけることになり、容易ではなかっ
た。
並びに情報収集の欠点を解決すべく、来場者の登録用記
入シートとアンケートの調査シートとを一体化した登録
用紙も試みられたが、登録用記入シートに記入された来
場者情報及び調査シートに記入された解答の情報処理装
置への入力を分散同時平行処理により迅速に行うことは
困難であり、収集した情報を速やかに営業活動に役立て
ることができなかった。
を可能にするとともに、効果的な来場者の個人情報と連
結した調査情報の収集を可能にし、より有効に活用でき
る展示会用招待状を提供し、また、その招待状を用いた
来場者登録方法を提供することを目的としている。
に、本発明の展示会用招待状は、宛先が記載された宛先
シートと、調査事項に対する解答を記入するための解答
欄を有し調査集計に用いる調査シートとが分離可能に結
合してなる結合シートに対して、来場者が携帯して用い
る顧客カードが分離可能に結合してなる展示会用招待状
であって、且つ調査シートと顧客カードのそれぞれに同
一のコードを意味する機械読取り可能な顧客識別コード
が付与された構成とするものである。
カード側の表面から、顧客カード、疑似接着層、介在
層、接着層、宛先シート、の記載順で積層された構成に
て顧客カードが宛先シートの面上に結合しており、顧客
カードと宛先シートとが前記疑似接着層にて剥離により
分離可能としたものである。また、上記展示会用招待状
において、顧客カードに付与された顧客識別コードがバ
ーコードであり、調査シートに付与された顧客識別コー
ドがOMRとするものである。
者データベースに基づいて作成した上記展示会用招待状
を用いて、少なくとも来場者登録手段と、データ処理手
段と、登録されるべき来場者情報を格納するメモリ手段
とを有する装置による来場者登録方法であって、来場者
が持参した前記招待状の顧客カードに付与された顧客識
別コードを来場者登録手段によって機械読み取りして顧
客識別コードを入力し、入力された顧客識別コードに基
づいてデータ処理手段によって来場者情報をメモリ手段
に登録することで、来場者登録をするようにした来場者
登録方法とするものである。また、上記来場者登録方法
を、メモリ手段に招待者データベース及び来場者データ
ベースが格納されており、登録されるべき前記来場者情
報を、入力された顧客識別コードに基づいてデータ処理
手段によって招待者データベースを検索して得た顧客識
別コードに対応する個人情報と当該顧客識別コードとし
て、来場者データベースに加えることで、来場者登録を
するようにした来場者登録方法とするものである。
シートとから構成される結合シート、及び顧客カードか
ら構成されている。宛先シート、調査シート及び顧客カ
ードは、招待者に配付される際は一枚の招待状として一
体となった状態で取扱いができる。各シート及び顧客カ
ードは各々分離独立させる事が可能である結果、登録手
続き及びその後は、それぞれの用途に分離独立して使用
されうる。招待者データベースに基づく顧客識別コード
が付与された顧客カードを登録手続きに使用し、前記顧
客識別コードを機械読み取りして得た顧客識別コードに
より来場者情報を登録し、あるいは、当該識別コードに
より招待者データベースの該当する個人情報を検索し、
その個人情報をもって来場者データベースを作成する結
果、登録手続きは顧客カードに付与された顧客識別コー
ドを機械読み取りするだけで完了する。また、調査シー
トにも同一のコードを意味する顧客識別コードが付与さ
れている結果、調査情報が招待者データベースに連結し
た情報として使用されうる。
ついて図を用いて具体的に説明する。図1は本発明の展
示会用招待状と、それを構成する各シートが分離独立し
た状態を示す平面図である。同図において、1は展示会
用招待状、2は結合シート、3は結合シート2の一部を
構成する宛先シート、4は結合シート2の別の一部を構
成する調査シート、5は顧客カードである。同図(a)
は、宛先シート3、調査シート4及び顧客カード5がそ
れぞれ結合した状態を示し、同図(b)は、それぞれが
分離した状態を示す。さらに、同図において、6はそれ
ぞれに付与された顧客識別コードであり、図の例では顧
客カード5にはバーコードによる顧客識別コード6が付
与され、調査シート4にはOMRによる顧客識別コード
6が付与されている。73は宛先シート3に記載された
郵送用の宛先情報、74は調査シート4に設けられた解
答を記入するOMR方式の解答欄、75は顧客カード5
に記載された招待者の氏名等の個人識別情報である。ま
た、図では調査シート4の解答欄74の図面で下方に解
答欄74に対する調査質問事項が記載されている。ま
た、8は宛先シート3と調査シート4とを分離可能にす
るミシン目である。
あるが、プラスチックシート等でも良く、特に紙に限定
されるものではない。
ート4の解答欄74には、調査質問事項に対する解答を
記入する。図1の例では、選択式解答をOMR方式のマ
ーク塗りつぶしにて解答するようになっている。OMR
方式を用いれば、後の調査集計の為のデータ入力をOM
Rリーダにより迅速に処理でる点で好ましいが、データ
入力に時間を要しても良い場合には、機械読取り可能な
解答方式でなくてもよい。なお、図2は、調査シート4
の一例を示したものである。
3の面上に分離可能に結合している構造の一例を示した
ものである。同図は、特開平5−24382号広報にて
開示されているような構成により、宛先シート3の表面
上に顧客カード5が分離可能に積層した構成を示す。同
図にて、51は顧客カード5の基材、52は接着層、5
3は樹脂層、であり、この場合顧客カード51は、基材
51と接着層52と樹脂層53とから構成される。さら
に、54は疑似接着層、55は介在層、56は別の接着
層を示す。
成紙あるいはこれらの積層体等であり特に制限されな
い。基材51の厚みは、通常100〜300μm程度が
好ましい。また、基材51にプラスチックを用いた場合
には表面に印字適性を付与するためにマット処理等を施
しておくことが好ましい。
接着層52、樹脂層53は、疑似接着層54及び介在層
55との働きにより、顧客カード5を分離可能にするた
めのものである。樹脂層53と介在層55とは相互に接
着性が低い材質のものが用いられ、樹脂塗工物、フィル
ム、シート等が使用される。これらには、例えば、ポリ
エチレンテレフタレートとポリエチレン、ポリプロピレ
ンとポリエチレン、ポリブチレンテレフタレートとポリ
エチレン、ポリエチレンテレフタレートとポリプロピレ
ン、ポリブチレンテレフタレートとポリプロピレン等の
樹脂あるいはそれらのフィルム、シート等であり、オレ
フィン系樹脂とエステル系樹脂等の組み合わせが用いら
れる。
層54は、例えば樹脂層53がポリエチレンテレフタレ
ート(或いはポリエチレン)で、介在層55がポリエチ
レン(或いはポリエチレンテレフタレート)ならば、一
方の層と同じ材質の樹脂、例えば、ポリエチレンをエク
ストルージョンコートして樹脂層53を成すフィルムと
介在層55を成すフイルムとを積層することによって形
成できる。このようにして、相互に接着性の低い層の
間、すなわち樹脂層53と介在層55との間に、一方の
材質とのみ接着性を有する樹脂を溶融状態で塗布するこ
とにより、溶融樹脂と接着性の低い方の層との間に疑似
的な接着状態を形成することができる。上記の例でいえ
ば、樹脂層53がポリエチレンテレフタレート、疑似接
着層54がポリエチレン、介在層55がポリエチレンで
あるから、樹脂層53と疑似接着層54との界面で剥離
し、顧客カードは宛先シートから分離する。
接着層52は、疑似的な接着状態を疑似接着層54と樹
脂層53とで発現させる為に必要な樹脂層53を顧客カ
ードに設けるためのものである。従って、例えば、樹脂
層53にポリエチレンテレフタレートフィルムを用い、
なおかつ基材51にもポリエチレンテレフタレートを用
いるのであれば、基材51の裏面の表面状態によっては
樹脂層53は省略できるものであり、第1接着層52は
その場合には必然的に省略できる。
ート3に固定するためのものである。宛先シート3は筆
記適性等の点から通常は紙、あるいは合成紙が使用さ
れ、この宛先シート3に疑似接着状態の発現機能を付与
するための介在層を積層固定し、且つ顧客カード5を宛
先シート3上に結合するためのものである。接着層52
及び接着層56には、従来公知の粘着剤から適宜選択し
て使用すれば良いが、粘着剤以外にいわゆる接着剤であ
ってもよい。
有する顧客カード5を積層するには、例えば、予め顧客
カードに疑似接着層54、介在層55、接着層56を設
けた構成のカード材料を作成しておき、このカード材料
を宛先シート3に貼着すれば良い。
シート4及び顧客カード5が有する顧客識別コード6
は、バーコード、二次元コード、OCR、OMR、ある
いは磁気記憶媒体等である。またそれらは、ノンインパ
クトプリンタ、ドットインパクトプリンタ及その他印刷
手段、並びに情報書き込み装置等により形成する。顧客
識別コード6を、一枚の展示会用招待状1となっている
状態で調査シート4及び顧客カード5に同時に形成する
ことで、同一の意味を有する顧客識別コードを確実に形
成できる。
2をミシン目8の部分で二つ折りにして、郵送用封筒に
入れ配付することができる。
る宛先シート3、調査シート4及び顧客カード5は、上
述した結合様式以外にも図4に示すように各種態様が可
能である。これらは顧客カード5が結合シート2と同質
のもので出来ており、図4(a)は、顧客カード5と宛
先シート3とはミシン目8により分離可能に結合してい
る。また調査シート4はミシン目8により宛先シート3
に分離可能に結合している。図4(b)は、顧客カード
5が調査シート4とミシン目8により分離可能に結合し
ており、調査シート4は宛先シート3とミシン目8によ
り分離可能に結合している。図4(c)は、顧客カード
5が宛先シート3及び調査シート4の双方にミシン目8
により分離可能に結合している。調査シート4と宛先シ
ート3とはミシン目8により分離可能に結合している。
来場者登録方法の一例について図5を参照して説明す
る。先ず、展示会に来た来場者は持参した招待状を受付
に渡す。なお、宛先シート3は郵送用のものであり、場
合によっては展示会場までの交通機関及び地図などの案
内が記載されていることもあるが、登録には不要であ
り、持参するかは任意であり、最低限、顧客カードと調
査シートを受付に渡せば良い。一方、受付側では、展示
会用招待状の調査シート部分の必要事項の記入を確認し
て、顧客カードに付与された顧客識別コードを来場者登
録手段としての来場者登録端末に付属のバーコードリー
ダにより機械読み取りして来場者登録を完了後、顧客カ
ードを来場者に直ちに返却する。来場者は、顧客カード
の返却を受け、来場登録手続きは完了する。
ードは来場者登録手段としての来場者登録端末からネッ
トワークを介してデータ処理手段としてのホストコンピ
ュータに電送され、ホストコンピュータはメモリ手段に
格納されている招待者データベースに対して入力された
顧客識別コードに該当する個人情報の検索を行う。検索
された個人情報はメモリ手段に格納されている来場者デ
ータベースに顧客識別コードとともその一部又は全部を
加え、加えられたことを来場者登録端末に返答して、登
録処理は完了する。来場者登録端末では、来場した招待
者の本人確認の為など必要に応じて、検索された個人情
報を、端末が所有する映像表示装置にその一部又は全部
を表示させる。これは、例えば展示会で来場者に代金回
収は後日行う掛売を行う場合に、来場した者が確かに信
用有る招待者であることを確認するなど為等に行うもの
である。
いる装置の一例の概略ブロック図を示す。上記説明で
は、複数のコンピュータをネットワークにより結合した
構成を想定したが、展示会規模が小さければ、来場者登
録手段、データ処理手段、メモリ手段等を全て一台のコ
ンピュータで対応することも可能である。なお、来場者
データベースの内容であるが、顧客識別コードとともに
招待者データベースに登録してある個人情報の全部又は
一部を来場者データベースに複写する方法も一つの方法
であるが、双方のデータベースを各々が有する顧客識別
コードをキー情報としてリレーショナルな関係とすれ
ば、来場者データベースの内容は顧客識別コードのみと
し、個人情報が必要な場合には、キー情報から招待者デ
ータベースの該当する個人情報を取得するのも別の一つ
の方法である。招待者データベースの個人情報を複写し
た来場者データベースを持つ意味は、例えば一万人分の
データを有する招待者データベースに対して、実際に来
場した招待者が数百人となる場合、来場者情報に対する
データ処理操作はコンパクトな来場者データベースを対
象とすれば良く、処理操作及びその処理レスポンスを迅
速にできる等のメリットがある。
及び来場者データベースの双方をメモリ手段に格納して
おく方法以外に、本発明で言うところの来場者情報と
は、例えばメモリ手段に格納するデータベースは招待者
データベースのみとして、招待者データベースの各招待
者毎のレコード内に当該招待者の来場有無チェック用フ
ラグとしての記録領域を設けておき、当該記録領域に来
場の有無を記録することでも、来場者情報となりうるも
のであり、要は、招待者と、招待者の内で実際に来場し
た招待者(=来場者)とを、登録時又は登録後に判別出
来る情報であれば、その記録されるべきデータ構造・形
式等は限定されるものではない。
会当日は来場者登録を主体に行い、調査シートは保管し
て後日一括入力するとよい。あるいは、受付とは別室で
展示会開催中に全ての調査情報を入力すれば、調査情報
を早期に把握して展示会の運営に役立てることも可能で
ある。
氏名を聞き、その氏名を来場者登録端末に入力して、招
待者データベースを検索して、招待者であることを確認
するとともに、例えば、受付に招待者データベースと接
続された、臨時顧客カード発行端末が設置されている場
合には、この端末に来場者の氏名を入力して、顧客識別
コードが付与された臨時顧客カードを発行し、その顧客
識別コードを機械読み取りして来場者登録を完了後、直
ちに顧客カードを来場者に渡す。なお、来場者登録端末
に臨時顧客カード発行機能を持たせても良い。また、臨
時顧客カードを発行した時点で、自動的に来場者登録し
てもよい。
社名、氏名、年齢、性別等の個人情報の記入欄のある登
録用記入シートと顧客カードと調査シートが一体となっ
ており、各々に機械読み取り可能な顧客識別コードが付
与された登録用紙に必要事項を記入してもらう。そし
て、受付側では、必要事項の記入を確認して、顧客カー
ドを来場者に直ちに返却する。残った登録用記入シート
と調査シートは切り離し、登録用記入シートを用い、来
場者登録手段としての来場者登録端末によって来場者の
来場者データベースへの登録手続きを会場内でする。こ
の際の登録手続きは、登録用記入シートに記入された個
人情報を全て入力しても良いが、当面の展示会の運営に
必要な最低限の情報のみの入力し、後日全ての情報を一
括入力すべく、それまで保管するようにしても良い。当
面の入力は、来場者登録端末により、例えば、顧客識別
コードをバーコードリーダで読み取り、氏名のみをキー
ボードから手入力する。
カードを展示会場内での商品オーダー、カタログ請求、
新製品の予約等に使用する。その際、顧客カードに付与
された顧客識別コードを機械読み取りしてもらうことに
より、その都度、氏名、住所等を記入したりすことな
く、速やかな手続きで目的が達成される。
を用いて、迅速な来場者の登録が可能になり、個人情報
と連結した調査情報の効果的な収集を可能にし、さらに
配付する顧客カードを、展示会主催者及び来場者の双方
に、より有効に活用できる、来場者登録方法が行いう
る。
状及びそれを用いた来場者登録方法によれば、招待状は
宛先シートと調査シートと顧客カードとが一体となって
おり、且つそれぞれに分離可能である。また、調査シー
トと顧客カードには招待者データベースに基づく同一の
コードを意味する顧客識別コードが予め付与されてい
る。このため、来場者は登録時に調査シートと顧客カー
ドを受付に提出し、受付では顧客カードに付与された顧
客識別コードを機械読み取りするだけで直ちに登録受付
処理を完了することができる。また、調査シートにも顧
客識別コードが付与されているために、住所、氏名等の
個人情報を記入する必要もなくも、招待者データベース
に予め保有されていた個人情報と連結した質の高い調査
情報の収集が効果的に行える。従って、招待者は新規に
登録用シートに住所、氏名などを記入する必要がなく、
従来のような分離した登録用シート、顧客カード、調査
シートに記入する等の煩雑な登録手続きが無くなるう
え、このような煩雑な作業のために発生する顧客識別コ
ードのミスマッチが皆無となる。
結果、会場内で来場者の挙動をも顧客データとして収集
することができる。以上のように、来場者及び主催者双
方にとって受付登録手続きが極めて簡便、且つ迅速に行
え、しかも主催者として今後の販売戦略、商品企画、展
示会企画等の営業活動に有効に役立つ情報を収集でき
る。
図
を示す縦断面図
例を示す図
概略ブロック図
Claims (5)
- 【請求項1】 宛先が記載された宛先シートと、調査事
項に対する解答を記入するための解答欄を有し調査集計
に用いる調査シートとが分離可能に結合してなる結合シ
ートに対して、来場者が携帯して用いる顧客カードが分
離可能に結合してなる展示会用招待状であって、且つ調
査シートと顧客カードのそれぞれに同一のコードを意味
する機械読取り可能な顧客識別コードが付与されている
ことを特徴とする展示会用招待状。 - 【請求項2】 顧客カード側の表面から、顧客カード、
疑似接着層、介在層、接着層、宛先シート、の記載順で
積層された構成にて顧客カードが宛先シートの面上に結
合しており、顧客カードと宛先シートとが前記疑似接着
層にて剥離により分離可能なことを特徴とする請求項1
記載の展示会用招待状。 - 【請求項3】 顧客カードに付与された顧客識別コード
がバーコードであり、調査シートに付与された顧客識別
コードがOMRであることを特徴とする請求項1又は2
記載の展示会用招待状。 - 【請求項4】 招待者データベースに基づいて作成した
請求項1,2又は3に記載の展示会用招待状を用い、少
なくとも来場者登録手段と、データ処理手段と、登録さ
れるべき来場者情報を格納するメモリ手段とを有する装
置による来場者登録方法であって、 来場者が持参した前記招待状の顧客カードに付与された
顧客識別コードを来場者登録手段によって機械読み取り
して顧客識別コードを入力し、 入力された顧客識別コードに基づいてデータ処理手段に
よって来場者情報をメモリ手段に登録することで、来場
者登録をすることを特徴とする来場者登録方法。 - 【請求項5】 メモリ手段に招待者データベース及び来
場者データベースが格納されており、登録されるべき前
記来場者情報を、入力された顧客識別コードに基づいて
データ処理手段によって招待者データベースを検索して
得た顧客識別コードに対応する個人情報と当該顧客識別
コードとして、来場者データベースに加えることで、来
場者登録をすることを特徴とする請求項4記載の来場者
登録方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP34683093A JP3827739B2 (ja) | 1993-12-27 | 1993-12-27 | 展示会用招待状 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP34683093A JP3827739B2 (ja) | 1993-12-27 | 1993-12-27 | 展示会用招待状 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07186582A true JPH07186582A (ja) | 1995-07-25 |
| JP3827739B2 JP3827739B2 (ja) | 2006-09-27 |
Family
ID=18386100
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP34683093A Expired - Fee Related JP3827739B2 (ja) | 1993-12-27 | 1993-12-27 | 展示会用招待状 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3827739B2 (ja) |
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