JPH07186603A - 乗用管理機 - Google Patents

乗用管理機

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Publication number
JPH07186603A
JPH07186603A JP5353583A JP35358393A JPH07186603A JP H07186603 A JPH07186603 A JP H07186603A JP 5353583 A JP5353583 A JP 5353583A JP 35358393 A JP35358393 A JP 35358393A JP H07186603 A JPH07186603 A JP H07186603A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
vehicle body
engine
wheels
seat
vehicle
Prior art date
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Pending
Application number
JP5353583A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshitsugu Inoue
上 義 次 井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Yanmar Agribusiness Co Ltd
Original Assignee
Seirei Industry Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Seirei Industry Co Ltd filed Critical Seirei Industry Co Ltd
Priority to JP5353583A priority Critical patent/JPH07186603A/ja
Publication of JPH07186603A publication Critical patent/JPH07186603A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02TCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
    • Y02T10/00Road transport of goods or passengers
    • Y02T10/80Technologies aiming to reduce greenhouse gasses emissions common to all road transportation technologies
    • Y02T10/86Optimisation of rolling resistance, e.g. weight reduction 

Landscapes

  • Body Structure For Vehicles (AREA)

Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 畝や作物を跨いだ状態で走行しながら各種の
作業を行う、小型で軽量な乗用農作業車を、車体腹部に
十分な空間を確保しながら、重心位置が低く、左右バラ
ンスの良好なものにして提供する。 【構成】 エンジン2と、走行ミッション3とを、車幅
方向の一側に偏寄した同一側に設ける。走行ミッション
下端部から左右に延設する車軸ケ−ス4を、下方に突出
しない状態で設ける。車軸ケ−スの外端部から垂設する
ファイナルケ−ス5に左右の前輪6を支承し、搭乗運転
部を、エンジンの横側部に配設する。座席に対応する足
載台9を一方前輪の後背部位に垂設し、左右の後輪10
を、車体の左右両端部分から垂設する支持体26によっ
て支承した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、俗に乗用管理機と呼
ばれている軽量小型の乗用農作業車に係るもので、殊
に、畑作において各種の作業(耕耘整地、播種又は移
植、管理、収穫などの種々の作業)を行うに好適な乗用
管理機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】畑作において、各種の作業を行う場合に
使用される乗用管理機は、畝や作物を跨いだ状態で走行
することが多いので、そのような走行に際して、畝や作
物を支障なく通過させることができる空間を、車体腹部
に備えた高床型の走行車輌に形成されるのが一般的であ
る(例えば、実開平5−72583号公報参照)。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、従来から知
られている高床型の乗用管理機は、図6及び図7に示し
ているように、操縦ハンドル(a)などの操作具類と座席
(b)とからなる搭乗運転部を、オペレ−タ(c)が車体
(d)の上面を足載せ台として座姿勢で搭乗することがで
きる高い姿勢で設けることによって車体(d)の腹部に必
要な高さの空間(e)を確保していたから、オペレ−タ
(c)が搭乗した状態での車体重心が高くなって安定性が
よくないという難点があり、また、高床型ではあって
も、走行車輪(f)を軸架する車軸体(j)が空間(e)の上
方部位に横たわり状態で突出位置するものであったか
ら、その車軸体(j)によって折角の空間(e)が狭められ
てしまう難点もあるものであった。
【0004】本発明は、上述の難点を解消することを目
的としてなされたもので、車体腹部に所要高さの空間を
確保することができながら、車体重心が低くて安定性の
よい高床型の乗用管理機を提供するものである。なお、
図6および図7において、(k)は車体に装設されるエン
ジンとそれに連動する伝動装置を示し、(m)は車体に設
置される薬液タンクなどの付帯装置を示す。また、(n)
は圃場に形成された畝、(p)は畝に植立した作物を示
し、(Y−Y)は車体の横幅方向の中心を通る鉛直軸心
を示している。
【0005】
【課題を解決するための手段】上述の目的を達成するた
め、本発明における乗用管理機は、車体(1)に搭載する
エンジン(2)と、その前方部位に配設する走行ミッショ
ン(3)を、車幅方向の一側に偏寄した同一側に設け、走
行ミッション(3)の下端部から左右に延設する車軸ケ−
ス(4)(4)を、車体の下面(1a)から下方に突出しない
状態で左右に延出させ、各々の車軸ケ−スの端部から垂
下するファイナルケ−ス(5)(5)に左右の前輪(6)(6)
を支承し、それらの前輪を操向作動する操縦ハンドル
(7)と座席(8)とからなる搭乗運転部を、前記エンジン
(2)の横側部に配設し、搭乗運転部の座席(8)を、平面
視において一方の前輪(6)の後位に位置させ、且つ、側
面視において車体(1)の上面に近接させて低く配設する
と共に、その座席(8)に対応する足載台(9)を前記一方
の前輪(6)の後背部位に垂設し、足載台(9)より後位に
位置する左右の後輪(10)(10)を、車体(1)の左右端
部から垂設する支持体(26)(26)に支承させたことを
特徴とするものである。
【0006】
【作用】乗用管理機によって畑作の各種作業を行う場合
には、畝や作物を跨いだ体勢で走行するのであるが、本
発明による乗用管理機にあっては、車体腹部の空間が前
輪(6)(6)及び後輪(10)(10)を支持する部分によっ
て制約を受けることがなく、また、車体から垂下するオ
ペレ−タの下肢部によって狭められることもないから、
畝や作物を通過させるに十分な高くて広い空間が確保さ
れる。そして、車体腹部に高くて広い空間が確保される
ものでありながら、車幅方向の一側に偏寄して同一側に
設けられるエンジン(2)及び走行ミッション(3)の横側
部に位置する搭乗運転部にオペレ−タが低い姿勢で乗る
ことによって運行状態においては左右バランスが均衡
し、且つ、重心位置の低い安定した体勢で運行できるも
のとなる。
【0007】
【実施例】つぎに、本発明の実施例について図面を参照
して説明する。図1は本発明による乗用管理機の側面
図、図2はその平面図、図3は正面概略図、図4は後輪
部分を示す背面概略図、図5は伝動系統図である。
【0008】図1〜図4において、(1)は車体、(2)は
車体に搭載されるエンジン、(3)は走行ミッション、
(6)(6)は左右一対の前輪、(7)は搭乗運転部の構成要
素である操縦ハンドル、(8)は同じく座席、(10)(1
0)は左右一対の後輪である。
【0009】エンジン(2)は、側面視(図1参照)にお
いて車体(1)の前後方向の略中程部に位置し、正面視
(図3参照)において車幅方向の中心を通る鉛直軸心
(Y−Y)より横一側方に偏寄して搭載され、また、走行
ミッション(3)は、エンジン(2)の前方部位に位置し、
エンジン(3)と同じように上記鉛直軸心(Y−Y)より横
一側方に偏寄して配設されて、車幅方向の略中央部に突
設されるエンジンの出力部(11)と走行ミッションの入
力部(12)間を、メインクラッチを備えた伝動機構(1
3)で連動連結して設けられている。
【0010】走行ミッション(3)の下端部から左右に車
軸ケ−ス(4)(4)が延設され、それぞれの車軸ケ−ス
(4)の外端部にファイナルケ−ス(5)が垂設されて、そ
れらのファイナルケ−ス(5)(5)によって前輪(6)(6)
が支承されるのであるが、車軸ケ−ス(4)(4)が車体の
下面(1a)から下方に突出しない状態となるように構成
される。つまり、車軸ケ−ス(4)(4)を含む走行ミッシ
ョン(3)全体が、側面視において車体下面(1a)と略面
一か、それよりも高く位置するように設けられている。
【0011】走行ミッション(3)は、図5に一例を示し
ているように、変速機構(14)とデフ機構(15)を内蔵
しており、デフ機構(15)から左右に延出する駆動軸
(16)(16)を前記ファイナルケ−ス(5)(5)に内装支
持し、各々の駆動軸(16)の外方軸端部に嵌着されるベ
ベルギア(17)を、ファイナルケ−ス(5)内に設けられ
ているキングピン(18)の上端ベベルギア(19)に噛合
させ、さらに、キングピン(18)下端のベベルギア(2
0)を、車軸(21)の受動ベベルギア(22)に噛合させ
て、前輪(6)(6)をデファレンシャル駆動できるように
構成されている。
【0012】左右のファイナルケ−ス(5)(5)は、キン
グピン(18)の軸心回りを回転できるようになってお
り、これらのファイナルケ−ス(5)(5)を、搭乗運転部
の操縦ハンドル(7)を操作することによって転向動作さ
せることができるようになっている。具体的には、ファ
イナルケ−ス(5)(5)に連設されている左右のナックル
ア−ム(23)(23)をタイロッド(24)で結合するとと
もに、操縦ハンドル(7)によって押し引き作動されるド
ラッグロッド(25)を、一方のナックルア−ム(23)に
連結して、操縦ハンドル(7)の操作により左右のファイ
ナルケ−ス(5)(5)が同じように転向動作されるように
構成されている。
【0013】前述の操縦ハンドル(7)とその後方部位に
対設される座席(8)とからなる搭乗運転部は、前記エン
ジン(2)とは反対側の車体横側部に配設される。そし
て、図示の座席(8)は、シ−ト型に形成されており(オ
ペレ−タが跨座するサドル型に形成される場合もあ
る)、該座席(8)が平面視(図2参照)においてエンジン
設置側とは反対側に位置する前輪(6)の後方に位置さ
れ、且つ、側面視(図1参照)において車体(1)の上面に
近接して低く位置するように設けられ、その座席(8)に
対応する足載台(9)が上記前輪(6)の後背部位に位置す
るように車体(1)から垂設されている。また、操縦ハン
ドル(7)は、上記座席(8)に座して足載台(9)に足を載
せて搭乗するオペレ−タ(26)が、片手操作することが
できるように握り部(7a)を備えている。
【0014】なお、図示の乗用管理機は、前輪(6)(6)
と同じ轍間距離で設ける後輪(10)(10)を、車体(1)
の後方左右両端部から下向きに延設する左右の支持体
(26)(26)に自由回転状態に支承した遊転輪にして前
二輪駆動・操向型の四輪走行車輌に構成しているが、場
合によっては、後輪(10)(10)をも駆動輪とする四輪
駆動型、又は四輪駆動・四輪操向型とすることもできる
のであって、このような車輌とする場合には、後輪(1
0)(10)を駆動、あるいは駆動と操向ができるように
支承する後車軸(図示省略)を、前出の走行ミッション
(3)と同様に車体下面(1a)から下方に突出しない状態
で設け、その後車軸に、図5に仮想線で示しているよう
に、前輪のデフ機構(15)に入力する回転軸(27)から
任意の伝動機構(28)でもって動力伝達して、後輪(1
0)(10)をも駆動するように構成すればよい。また、
四輪操向型の場合には、後輪(10)(10)側にも操向用
のリンク機構を設け、そのリンク機構をドラックリンク
を介して操縦ハンドル(7)に接続し、単一の操縦ハンド
ル(7)を操作することによって前輪および後輪の双方を
操向動作するように構成すればよい。
【0015】(29)(29)は、遊転輪として設けられた
後輪(10)(10)を制動するブレ−キ装置であり、これ
らのブレ−キは、足載台(9)に装設されているブレ−キ
ペダル(30)に連動操作索(31)を介して接続され、ブ
レ−キペダル(30)を踏圧することによって後輪を制動
できるようになっている。また、(35)は、足載台(9)
の前方で、且つ、一方の前輪(6)の後位に垂設されてい
るプロテクタであり、このプロテクタと前述した足載台
(9)の垂下部分とによって、車体(1)から垂下したオペ
レ−タ(26)の下肢部の前後両側部を保護するようにな
っている。
【0016】(32)(33)は作業機装着用のヒッチであ
り、図示のものは、車体中心を通る前後向きの軸心(X
−X)上に設置してあるが、設置場所は図示に限定され
るものではなく、必要に応じて任意の個所に設置すれば
よい。また、(34)は走行ミッション(3)の適宜の一軸
を外方に突出させて設けられるPTO軸であるが、これ
らの設置個所も、図示のものに限定されるものではな
く、必要に応じて任意の個所に設けることができるもの
である。
【0017】
【発明の効果】本発明による乗用管理機は、車体下面
(1a)から下方に突出しない状態で左右に延設した車軸
ケ−ス(4)(4)の外端部から垂下するファイナルケ−ス
(5)(5)に左右の前輪(6)(6)を支承するとともに、左
右の後輪(10)(10)を車体(1)の左右両端部から垂設
する支持体(26)(26)によって支承しているので、車
体腹部の空間が車輪を支持する部分によって狭められる
ことがなく、また、オペレ−タが下肢部を車体から垂下
した低い体勢で搭乗するにも拘らず、車体から垂下した
下肢部は一方の前輪(6)の後位に位置して畝の間の谷部
を移行し、車体腹部の空間を狭めることがないから、車
体腹部に高くて広い空間が確保され、畝や作物を支障な
く通過させながら良好に運行することができる。そし
て、オペレ−タは下肢部を車体下方に垂下した体勢で搭
乗するので搭乗運転部への乗降が容易であり、その乗降
は、畝間の谷部に在って行えるので乗り降りに際して畝
の上面を損壊するようなことがない。
【0018】また、車幅方向の一側に偏寄して同一側に
設けられるエンジン(2)および走行ミッション(3)の横
側部位に、座席(8)とその前方部位に対設される操縦ハ
ンドル(7)とからなる搭乗運転部が設けられ、しかも、
座席(8)は側面視において車体(1)の上面に近接して低
く配設されて、それに着座するオペレ−タは下肢を車体
から垂下した低い体勢で搭乗するようになっているの
で、前述したように車体腹部に高くて広い空間が確保さ
れる乗用管理機でありながら、運行状態にあっては、エ
ンジン(2)及び走行ミッション(3)の重量とオペレ−タ
の重量とで左右バランスが均衡されて車体の左右方向の
安定性が良好に保たれるとともに、重心位置が低くて安
定のよい状態が確保されて安全に運行することができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による乗用管理機の側面図である。
【図2】本発明による乗用管理機の平面図である。
【図3】本発明による乗用管理機の正面概略図である。
【図4】本発明による乗用管理機の後輪部分を示す背面
概略図である。
【図5】本発明に係る乗用管理機の伝動系統図である。
【図6】従来の乗用管理機を示す側面概略図である。
【図7】従来の乗用管理機を示す正面概略図である。
【符号の説明】
1 車体 1a 車体の下面 2 エンジン 3 走行ミッション 4 車軸ケ−ス 5 ファイナルケ−ス 6 前輪 7 操縦ハンドル 8 座席 9 足載台 10 後輪 26 支持体

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車体(1)に搭載するエンジン(2)と、そ
    の前方部位に配設する走行ミッション(3)を、車幅方向
    の一側に偏寄した同一側に設け、走行ミッション(3)の
    下端部から左右に延設する車軸ケ−ス(4)(4)を、車体
    の下面(1a)から下方に突出しない状態で左右に延出さ
    せ、各々の車軸ケ−スの端部から垂下するファイナルケ
    −ス(5)(5)に左右の前輪(6)(6)を支承し、それらの
    前輪を操向作動する操縦ハンドル(7)と座席(8)とから
    なる搭乗運転部を、前記エンジン(2)の横側部に配設
    し、搭乗運転部の座席(8)を、平面視において一方の前
    輪(6)の後位に位置させ、且つ、側面視において車体
    (1)の上面に近接させて低く配設すると共に、その座席
    (8)に対応する足載台(9)を前記一方の前輪(6)の後背
    部位に垂設し、足載台(9)より後位に位置する左右の後
    輪(10)(10)を車体(1)の左右端部から垂設する支持
    体(26)(26)に支承させてなる乗用管理機。
JP5353583A 1993-12-27 1993-12-27 乗用管理機 Pending JPH07186603A (ja)

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