JPH07186708A - 電気自動車用空調装置の制御装置 - Google Patents
電気自動車用空調装置の制御装置Info
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- JPH07186708A JPH07186708A JP35074393A JP35074393A JPH07186708A JP H07186708 A JPH07186708 A JP H07186708A JP 35074393 A JP35074393 A JP 35074393A JP 35074393 A JP35074393 A JP 35074393A JP H07186708 A JPH07186708 A JP H07186708A
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- condenser
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- 238000001816 cooling Methods 0.000 claims abstract description 37
- 238000004378 air conditioning Methods 0.000 claims abstract description 11
- 238000004891 communication Methods 0.000 claims description 4
- 238000009423 ventilation Methods 0.000 claims description 4
- 239000003507 refrigerant Substances 0.000 description 27
- 238000000034 method Methods 0.000 description 6
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 5
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 4
- 238000010521 absorption reaction Methods 0.000 description 2
- 230000005855 radiation Effects 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
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- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 description 1
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- Air-Conditioning For Vehicles (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 コンプレッサの再起動性を高めると共に、長
時間停止後の運転再開時の円滑な制御を実行する。 【構成】 コンプレッサとメインコンデンサとの連通を
開閉する第1の開閉手段と、メインコンデンサをバイパ
スする通路を開閉する第2の開閉手段を設け、停止後制
御手段によって、冷暖房サイクルの停止から所定時間、
前記第1の開閉手段及び前記第2の開閉手段を開とする
ために、冷暖房サイクルの高圧側と低圧側の圧力差の低
減を促進することができ、さらに、停止状態制御手段に
よって、冷暖房サイクルの停止から所定時間以上過ぎた
場合には、前記第1の開閉手段を閉、前記第2の開閉手
段を開とするために、メインコンデンサへの冷媒の滞留
を抑制することができる。
時間停止後の運転再開時の円滑な制御を実行する。 【構成】 コンプレッサとメインコンデンサとの連通を
開閉する第1の開閉手段と、メインコンデンサをバイパ
スする通路を開閉する第2の開閉手段を設け、停止後制
御手段によって、冷暖房サイクルの停止から所定時間、
前記第1の開閉手段及び前記第2の開閉手段を開とする
ために、冷暖房サイクルの高圧側と低圧側の圧力差の低
減を促進することができ、さらに、停止状態制御手段に
よって、冷暖房サイクルの停止から所定時間以上過ぎた
場合には、前記第1の開閉手段を閉、前記第2の開閉手
段を開とするために、メインコンデンサへの冷媒の滞留
を抑制することができる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、冷媒流路を切り換え
ることにより、冷房サイクルと暖房サイクルを構成する
ことのできる冷暖房サイクルを有する電気自動車用空調
装置の制御装置に関する。
ることにより、冷房サイクルと暖房サイクルを構成する
ことのできる冷暖房サイクルを有する電気自動車用空調
装置の制御装置に関する。
【0002】
【従来の技術】電気自動車用の空気調和装置としては、
例えば特開昭59─49439号公報や実公昭62─1
8484号公報等に示されるヒートポンプ式の空気調和
装置を利用することが考えられるが、近年においては、
空調ダクトのクーリングユニットの下流にサブコンデン
サを設け、メインコンデンサの流入側に設けられた三方
弁の切り換えによって、コンプレッサから流出した冷媒
を、冷房運転時にはメインコンデンサ、サブコンデン
サ、クーリングユニット、コンプレッサの順で循環さ
せ、暖房運転時にはメインコンデンサをバイパスさせ
て、サブコンデンサ、クーリングユニット、コンプレッ
サの順で循環させるようにしたシステムが考えられてい
る。
例えば特開昭59─49439号公報や実公昭62─1
8484号公報等に示されるヒートポンプ式の空気調和
装置を利用することが考えられるが、近年においては、
空調ダクトのクーリングユニットの下流にサブコンデン
サを設け、メインコンデンサの流入側に設けられた三方
弁の切り換えによって、コンプレッサから流出した冷媒
を、冷房運転時にはメインコンデンサ、サブコンデン
サ、クーリングユニット、コンプレッサの順で循環さ
せ、暖房運転時にはメインコンデンサをバイパスさせ
て、サブコンデンサ、クーリングユニット、コンプレッ
サの順で循環させるようにしたシステムが考えられてい
る。
【0003】したがって、このシステムにおいて冷房運
転時には、コンプレッサから吐出された冷媒は、メイン
コンデンサを通過し、ここで外気に放熱して液化する。
このために、サブコンデンサを通過する冷媒は低温にな
っており、サブコンデンサによる加熱量は少なくなって
いる。また、空調ダクト内を通過する空気への影響を少
なくするために、ミックスドアはサブコンデンサ前面を
全閉しており、エバポレータで冷却された空気が直接車
室内に吹き出すようになっている。
転時には、コンプレッサから吐出された冷媒は、メイン
コンデンサを通過し、ここで外気に放熱して液化する。
このために、サブコンデンサを通過する冷媒は低温にな
っており、サブコンデンサによる加熱量は少なくなって
いる。また、空調ダクト内を通過する空気への影響を少
なくするために、ミックスドアはサブコンデンサ前面を
全閉しており、エバポレータで冷却された空気が直接車
室内に吹き出すようになっている。
【0004】一方、暖房運転時には、コンプレッサから
吐出された冷媒は、メインコンデンサをバイパスしてサ
ブコンデンサに供給され、ここで通過する空気に放熱す
る。この空気はエバポレータを通過する時に吸熱されて
低温になっているが、サブコンデンサによる加熱の方が
エバポレータによる吸熱よりもコンプレッサの仕事分多
いため、全体として空調ダクト内の空気は加熱されるよ
うになっている。
吐出された冷媒は、メインコンデンサをバイパスしてサ
ブコンデンサに供給され、ここで通過する空気に放熱す
る。この空気はエバポレータを通過する時に吸熱されて
低温になっているが、サブコンデンサによる加熱の方が
エバポレータによる吸熱よりもコンプレッサの仕事分多
いため、全体として空調ダクト内の空気は加熱されるよ
うになっている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上述のような
電気自動車用空調装置においては、一旦コンプレッサが
停止した場合、再起動時のトルクが高くなることから、
冷暖房サイクル内の冷媒が安定し、高圧と低圧の圧力差
が所定範囲以内となるまでコンプレッサを停止させる必
要があった。また、このコンプレッサの再起動性を高め
る(再起動までの時間を短くする)には、コンプレッサ
とメインコンデンサとの連通を開閉する電磁弁を開状態
とし、高圧と低圧との圧力差が早くなくなるようするこ
とほうがよいが、この状態で放置された場合、メインコ
ンデンサに冷媒が多量に滞留することとなるために、再
起動時の運転モードが暖房運転モードである場合にはこ
のメインコンデンサをバイパスする制御が実行されるた
めに、冷媒不足となって暖房性能が低下することが考え
られる。
電気自動車用空調装置においては、一旦コンプレッサが
停止した場合、再起動時のトルクが高くなることから、
冷暖房サイクル内の冷媒が安定し、高圧と低圧の圧力差
が所定範囲以内となるまでコンプレッサを停止させる必
要があった。また、このコンプレッサの再起動性を高め
る(再起動までの時間を短くする)には、コンプレッサ
とメインコンデンサとの連通を開閉する電磁弁を開状態
とし、高圧と低圧との圧力差が早くなくなるようするこ
とほうがよいが、この状態で放置された場合、メインコ
ンデンサに冷媒が多量に滞留することとなるために、再
起動時の運転モードが暖房運転モードである場合にはこ
のメインコンデンサをバイパスする制御が実行されるた
めに、冷媒不足となって暖房性能が低下することが考え
られる。
【0006】このために、この発明は、コンプレッサの
再起動性を高めると共に、長時間停止後の運転再開時に
おいても円滑な制御を実行することのできる電気自動車
用空調装置の制御装置を提供することにある。
再起動性を高めると共に、長時間停止後の運転再開時に
おいても円滑な制御を実行することのできる電気自動車
用空調装置の制御装置を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】しかして、この発明は、
空調ダクト内にエバポレータと、ミックスドアで通風量
が調節されるサブコンデンサとを配し、コンプレッサ、
メインコンデンサ、前記サブコンデンサ、膨張弁及び前
記エバポレータを少なくともこの順で接続する冷房サイ
クルと、前記メインコンデンサをバイパスする暖房サイ
クルとを形成する冷暖房サイクルを具備した電気自動車
用空調装置において、前記コンプレッサと前記メインコ
ンデンサ間の連通を開閉する第1の開閉手段と、前記メ
インコンデンサをバイパスする通路を開閉する第2の開
閉手段と、前記冷暖房サイクルの停止後の所定時間、前
記第1の開閉手段及び前記第2の開閉手段を開とする停
止後制御手段と、前記冷暖房サイクルの停止から所定時
間経過後、前記第1の開閉手段を閉とし、前記第2の開
閉手段を開とする停止状態制御手段とを具備することに
ある。
空調ダクト内にエバポレータと、ミックスドアで通風量
が調節されるサブコンデンサとを配し、コンプレッサ、
メインコンデンサ、前記サブコンデンサ、膨張弁及び前
記エバポレータを少なくともこの順で接続する冷房サイ
クルと、前記メインコンデンサをバイパスする暖房サイ
クルとを形成する冷暖房サイクルを具備した電気自動車
用空調装置において、前記コンプレッサと前記メインコ
ンデンサ間の連通を開閉する第1の開閉手段と、前記メ
インコンデンサをバイパスする通路を開閉する第2の開
閉手段と、前記冷暖房サイクルの停止後の所定時間、前
記第1の開閉手段及び前記第2の開閉手段を開とする停
止後制御手段と、前記冷暖房サイクルの停止から所定時
間経過後、前記第1の開閉手段を閉とし、前記第2の開
閉手段を開とする停止状態制御手段とを具備することに
ある。
【0008】
【作用】したがって、この発明においては、コンプレッ
サとメインコンデンサとの連通を開閉する第1の開閉手
段と、メインコンデンサをバイパスする通路を開閉する
第2の開閉手段を設け、停止後制御手段によって、冷暖
房サイクルの停止から所定時間、前記第1の開閉手段及
び前記第2の開閉手段を開とするために、冷暖房サイク
ルの高圧側と低圧側の圧力差の低減を促進することがで
き、さらに、停止状態制御手段によって、冷暖房サイク
ルの停止から所定時間以上過ぎた場合には、前記第1の
開閉手段を閉、前記第2の開閉手段を開とするために、
メインコンデンサへの冷媒の滞留を抑制することがで
き、上記課題が達成できるものである。
サとメインコンデンサとの連通を開閉する第1の開閉手
段と、メインコンデンサをバイパスする通路を開閉する
第2の開閉手段を設け、停止後制御手段によって、冷暖
房サイクルの停止から所定時間、前記第1の開閉手段及
び前記第2の開閉手段を開とするために、冷暖房サイク
ルの高圧側と低圧側の圧力差の低減を促進することがで
き、さらに、停止状態制御手段によって、冷暖房サイク
ルの停止から所定時間以上過ぎた場合には、前記第1の
開閉手段を閉、前記第2の開閉手段を開とするために、
メインコンデンサへの冷媒の滞留を抑制することがで
き、上記課題が達成できるものである。
【0009】
【実施例】以下、この発明の実施例について図面により
説明する。
説明する。
【0010】図1において示されるこの発明に係る電気
自動車用空調装置1は、空調ダクト2の最上流側にはイ
ンテーク装置3が設けられ、内気入口4と外気入口5と
の開口割合がアクチュエータ16によって駆動されるイ
ンテークドア6によって調整されるようになっている。
自動車用空調装置1は、空調ダクト2の最上流側にはイ
ンテーク装置3が設けられ、内気入口4と外気入口5と
の開口割合がアクチュエータ16によって駆動されるイ
ンテークドア6によって調整されるようになっている。
【0011】このインテーク装置3を介してファン7の
回転により吸引された空気は、エバポレータ8およびサ
ブコンデンサ9に送られ、ここで熱交換されるようにな
っている。サブコンデンサ9は、エバポレータ8よりも
下流側に配置され、そこを通過する空気とバイパスする
空気との割合を、ミックスドア10の開度をアクチュエ
ータ17で調節することによって可変できるようになっ
ている。
回転により吸引された空気は、エバポレータ8およびサ
ブコンデンサ9に送られ、ここで熱交換されるようにな
っている。サブコンデンサ9は、エバポレータ8よりも
下流側に配置され、そこを通過する空気とバイパスする
空気との割合を、ミックスドア10の開度をアクチュエ
ータ17で調節することによって可変できるようになっ
ている。
【0012】尚、ミックスドア10は、開度0%で破線
で示すα位置にあり、サブコンデンサ9の通風量が最小
となり、開度100%で実線で示すβ位置にあり、サブ
コンデンサ9の通風量が最大となる。
で示すα位置にあり、サブコンデンサ9の通風量が最小
となり、開度100%で実線で示すβ位置にあり、サブ
コンデンサ9の通風量が最大となる。
【0013】そして、空調ダクト2の最下流側は、デフ
ロスト吹出口11、ベント吹出口12、およびヒート吹
出口13に分かれて車室に開口し、その分かれた部分に
モードドア15a,15b,15cが設けられ、このモ
ードドア15a,15b,15cをアクチュエータ18
で操作することにより吹出モードがベントモード、バイ
レベルモード、ヒートモードに切り換えられるようにな
っている。
ロスト吹出口11、ベント吹出口12、およびヒート吹
出口13に分かれて車室に開口し、その分かれた部分に
モードドア15a,15b,15cが設けられ、このモ
ードドア15a,15b,15cをアクチュエータ18
で操作することにより吹出モードがベントモード、バイ
レベルモード、ヒートモードに切り換えられるようにな
っている。
【0014】前記サブコンデンサ9の冷媒流出側は、リ
キッドタンク20及び膨張弁21を介してエバポレータ
8の冷媒流入側に接続され、エバポレータ8の流出側
は、コンプレッサ22の吸入側に配管接続されている。
また、コンプレッサ22の吐出側は第1の開閉手段とし
ての第1の切替弁23を介してメインコンデンサ24の
流入側に接続され、メインコンデンサ24の流出側は、
逆止弁25を介してサブコンデンサ9の流入側に接続さ
れている。更に、コンプレッサ22の吐出側と逆止弁2
5の流出側との間には、第2の開閉手段としての第2の
切替弁26にて開閉され、メインコンデンサ24をバイ
パスするバイパス通路27が配管接続されている。
キッドタンク20及び膨張弁21を介してエバポレータ
8の冷媒流入側に接続され、エバポレータ8の流出側
は、コンプレッサ22の吸入側に配管接続されている。
また、コンプレッサ22の吐出側は第1の開閉手段とし
ての第1の切替弁23を介してメインコンデンサ24の
流入側に接続され、メインコンデンサ24の流出側は、
逆止弁25を介してサブコンデンサ9の流入側に接続さ
れている。更に、コンプレッサ22の吐出側と逆止弁2
5の流出側との間には、第2の開閉手段としての第2の
切替弁26にて開閉され、メインコンデンサ24をバイ
パスするバイパス通路27が配管接続されている。
【0015】以上の構成の空調装置1を制御するため
に、コントロールユニット33が設けられている。この
コントロールユニット33は、図示しない中央演算処理
装置(CPU)、読出専用メモリ(ROM)、ランダム
アクセスメモリ(RAM)、入出力ポート(I/O)等
よりなるもので、後述するセンサ28,29,30,4
0の出力信号の他に、空調装置1の運転モードを設定す
ると共に、空調レベルの設定を行う操作パネル32から
の出力信号が入力され、所定のプログラムにしたがって
各信号を処理し、コンプレッサ22の駆動用電動機3
4、ファン7のモータ、アクチュエータ16,17,1
8に駆動回路35,36,37,38,39を介して制
御信号を出力し、コンプレッサ22の吐出能力、ファン
7の回転速度、ミックスドア10の開度、吸入モードお
よび吹出モードの切り換えを制御するようになってい
る。尚、28は車室内の温度を検出する室内温度セン
サ、29は外気温を検出する外気温センサ、30はエバ
ポレータ8直後の吹出温度を検出するエバ温度センサ、
40はサブコンデンサ9の冷媒出口側の配管に装着さ
れ、サブコンデンサ9を通過した冷媒温度を検出する
か、サブコンデンサ9直後の吹出温度を検出するかのい
ずれかの温度センサである。
に、コントロールユニット33が設けられている。この
コントロールユニット33は、図示しない中央演算処理
装置(CPU)、読出専用メモリ(ROM)、ランダム
アクセスメモリ(RAM)、入出力ポート(I/O)等
よりなるもので、後述するセンサ28,29,30,4
0の出力信号の他に、空調装置1の運転モードを設定す
ると共に、空調レベルの設定を行う操作パネル32から
の出力信号が入力され、所定のプログラムにしたがって
各信号を処理し、コンプレッサ22の駆動用電動機3
4、ファン7のモータ、アクチュエータ16,17,1
8に駆動回路35,36,37,38,39を介して制
御信号を出力し、コンプレッサ22の吐出能力、ファン
7の回転速度、ミックスドア10の開度、吸入モードお
よび吹出モードの切り換えを制御するようになってい
る。尚、28は車室内の温度を検出する室内温度セン
サ、29は外気温を検出する外気温センサ、30はエバ
ポレータ8直後の吹出温度を検出するエバ温度センサ、
40はサブコンデンサ9の冷媒出口側の配管に装着さ
れ、サブコンデンサ9を通過した冷媒温度を検出する
か、サブコンデンサ9直後の吹出温度を検出するかのい
ずれかの温度センサである。
【0016】以下、前記コントロールユニット33にお
いて実行される制御の内、切替弁制御のフローチャート
を図2に示し、以下このフローチャートにしたがって説
明する。尚、この切替弁制御は、前記第1及び第2の切
替弁23,26の開閉を生後するもので、空調制御を行
うメイン制御ルーチンからタイマの割り込み若しくはジ
ャンプ命令によって定期的に実行されるもので、ステッ
プ100から開始される。
いて実行される制御の内、切替弁制御のフローチャート
を図2に示し、以下このフローチャートにしたがって説
明する。尚、この切替弁制御は、前記第1及び第2の切
替弁23,26の開閉を生後するもので、空調制御を行
うメイン制御ルーチンからタイマの割り込み若しくはジ
ャンプ命令によって定期的に実行されるもので、ステッ
プ100から開始される。
【0017】ステップ100から開始された切替弁制御
は、ステップ110において操作パネル32のエアコン
スイッチ(SW)が投入された直後(OFF→ON)か
否かの判定が行われる。この判定において、エアコンス
イッチ(SW)が投入直後であると判定された場合、ス
テップ120からステップ160に至る起動時制御(手
段)が実行される。
は、ステップ110において操作パネル32のエアコン
スイッチ(SW)が投入された直後(OFF→ON)か
否かの判定が行われる。この判定において、エアコンス
イッチ(SW)が投入直後であると判定された場合、ス
テップ120からステップ160に至る起動時制御(手
段)が実行される。
【0018】この起動時制御は、先ずステップ120に
おいて第1の切替弁(SV1)23を開とし、さらにス
テップ130において第2の切替弁(SV2)26を閉
とする。これによって、図3の表に示すように、冷房運
転が設定された場合、暖房運転が設定された場合に係わ
らず、冷暖房サイクルが起動を開始した直後には、第1
の切替弁23が開、第2の切替制御弁26が閉となるも
のである。この後、ステップ140においてタイマt1
がスタートされ、ステップ150の判定においてこのタ
イマt1 が所定時間α(例えば,1〜2分)に到達され
るまで、前記ステップ120及びステップ130によっ
て設定された第1及び第2の切替弁23,26の状態が
維持され、タイマt1 が所定時間αを経過した後、ステ
ップ160においてタイマt1 をリセットし、前記ステ
ップ110に回帰するものである。これによって、起動
時制御を終了する。
おいて第1の切替弁(SV1)23を開とし、さらにス
テップ130において第2の切替弁(SV2)26を閉
とする。これによって、図3の表に示すように、冷房運
転が設定された場合、暖房運転が設定された場合に係わ
らず、冷暖房サイクルが起動を開始した直後には、第1
の切替弁23が開、第2の切替制御弁26が閉となるも
のである。この後、ステップ140においてタイマt1
がスタートされ、ステップ150の判定においてこのタ
イマt1 が所定時間α(例えば,1〜2分)に到達され
るまで、前記ステップ120及びステップ130によっ
て設定された第1及び第2の切替弁23,26の状態が
維持され、タイマt1 が所定時間αを経過した後、ステ
ップ160においてタイマt1 をリセットし、前記ステ
ップ110に回帰するものである。これによって、起動
時制御を終了する。
【0019】この起動時制御により、起動時において、
第1の切替弁23を開、第2の切替弁26を閉とする、
いわゆる冷房サイクルを所定時間継続する制御を実行す
るもので、これによってメインコンデンサ24内、言い
換えれば第1の切替弁23から逆止弁25に間に滞留し
た冷媒を冷暖房サイクル内に循環させ、冷暖房サイクル
を流れる適正な冷媒量を確保できるものである。
第1の切替弁23を開、第2の切替弁26を閉とする、
いわゆる冷房サイクルを所定時間継続する制御を実行す
るもので、これによってメインコンデンサ24内、言い
換えれば第1の切替弁23から逆止弁25に間に滞留し
た冷媒を冷暖房サイクル内に循環させ、冷暖房サイクル
を流れる適正な冷媒量を確保できるものである。
【0020】また、前記ステップ110の判定において
は、エアコンスイッチ(SW)がON又はOFFの状態
を継続している場合(N)は、ステップ200に進ん
で、設定された運転モードが冷房モードであるか否かの
判定(冷房?)を行う。この判定において、運転モード
が冷房であると判定された場合には、ステップ210に
おいて第1の切替弁(SV1)23を開、第2の切替弁
(SV2)26を閉とし、冷暖房サイクルを冷房サイク
ルに設定し、ステップ500からメイン制御ルーチンに
回帰する。
は、エアコンスイッチ(SW)がON又はOFFの状態
を継続している場合(N)は、ステップ200に進ん
で、設定された運転モードが冷房モードであるか否かの
判定(冷房?)を行う。この判定において、運転モード
が冷房であると判定された場合には、ステップ210に
おいて第1の切替弁(SV1)23を開、第2の切替弁
(SV2)26を閉とし、冷暖房サイクルを冷房サイク
ルに設定し、ステップ500からメイン制御ルーチンに
回帰する。
【0021】これによって、コンプレッサ22から吐出
された高圧高温の気体冷媒は、メインコンデンサ24を
流れてサブコンデンサ9に至るもので、メインコンデン
サ24においてほとんどの気体冷媒は放熱して液化して
いるために、サブコンデンサ9の温度は前記暖房時に比
べて低くなる。しかし、サブコンデンサ9の温度はエバ
ポレータ8の温度に比べるとかなり高いために、冷房制
御時には基本的にミックスドア10を全閉としてサブコ
ンデンサ9を使用しないようにして、エバポレータ8の
吹出温度をコンプレッサ制御によって制御することで吹
出空気温度を調節する。この結果、エバポレータ8を通
過して冷却された空気がサブコンデンサ9を迂回するた
めに、冷気が車室内に吹き出し、冷房制御が行われる。
しかし、微妙な温度調節が要求される場合、例えば車室
内温度が所定温度に到達した後の温度調節の場合、ミッ
クスドア10を開閉することによって吹出温度を繊細に
調整することができる。
された高圧高温の気体冷媒は、メインコンデンサ24を
流れてサブコンデンサ9に至るもので、メインコンデン
サ24においてほとんどの気体冷媒は放熱して液化して
いるために、サブコンデンサ9の温度は前記暖房時に比
べて低くなる。しかし、サブコンデンサ9の温度はエバ
ポレータ8の温度に比べるとかなり高いために、冷房制
御時には基本的にミックスドア10を全閉としてサブコ
ンデンサ9を使用しないようにして、エバポレータ8の
吹出温度をコンプレッサ制御によって制御することで吹
出空気温度を調節する。この結果、エバポレータ8を通
過して冷却された空気がサブコンデンサ9を迂回するた
めに、冷気が車室内に吹き出し、冷房制御が行われる。
しかし、微妙な温度調節が要求される場合、例えば車室
内温度が所定温度に到達した後の温度調節の場合、ミッ
クスドア10を開閉することによって吹出温度を繊細に
調整することができる。
【0022】また、前記ステップ200において、運転
モードが冷房運転モードでないと判定された場合には、
ステップ230に進んで、運転モードが暖房運転モード
であるか否かの判定を行う。この判定において、運転モ
ードが暖房運転モードである場合には、ステップ240
に進んで第1の切替弁(SV1)23を閉、第2の切替
弁(SV2)26を開として冷暖房サイクルを暖房サイ
クルに設定し、ステップ500からメイン制御ルーチン
に回帰する。
モードが冷房運転モードでないと判定された場合には、
ステップ230に進んで、運転モードが暖房運転モード
であるか否かの判定を行う。この判定において、運転モ
ードが暖房運転モードである場合には、ステップ240
に進んで第1の切替弁(SV1)23を閉、第2の切替
弁(SV2)26を開として冷暖房サイクルを暖房サイ
クルに設定し、ステップ500からメイン制御ルーチン
に回帰する。
【0023】これによって、コンプレッサ22から吐出
された高圧高温の気体冷媒は、先ずサブコンデンサ9に
送られてこのサブコンデンサ9を通過する空気に放熱し
て液化し高圧高温の液体冷媒となる。リキッドタンク2
0にて気液分離された液体冷媒は、膨張弁21を通過し
て低温低圧の霧状冷媒となり、エバポレータ8にて通過
する空気から熱を吸収して蒸発し低圧の気体冷媒となっ
てコンプレッサ8に回帰する。この熱交換に際しては、
エバポレータ8での吸熱とサブコンデンサ9での放熱の
バランスは、コンプレッサ22の仕事分放熱が多いた
め、総合的に吹出空気温度は上昇するものである。これ
によって暖房制御が実行される。
された高圧高温の気体冷媒は、先ずサブコンデンサ9に
送られてこのサブコンデンサ9を通過する空気に放熱し
て液化し高圧高温の液体冷媒となる。リキッドタンク2
0にて気液分離された液体冷媒は、膨張弁21を通過し
て低温低圧の霧状冷媒となり、エバポレータ8にて通過
する空気から熱を吸収して蒸発し低圧の気体冷媒となっ
てコンプレッサ8に回帰する。この熱交換に際しては、
エバポレータ8での吸熱とサブコンデンサ9での放熱の
バランスは、コンプレッサ22の仕事分放熱が多いた
め、総合的に吹出空気温度は上昇するものである。これ
によって暖房制御が実行される。
【0024】前記ステップ230の判定において、運転
モードが暖房モードでない場合は、ステップ300に進
んで、前記コンプレッサ22が停止した直後か否かの判
定(ON→OFF)が行われ、停止直後である場合に
は、ステップ310から開始される停止後制御が行われ
る。この制御において、ステップ310において先ずタ
イマt2 をリセットし、ステップ320及びステップ3
30において第1の切替弁(SV1)23及び第2の切
替弁(SV2)26を開とし、ステップ340に進んで
タイマt2 をスタートする。
モードが暖房モードでない場合は、ステップ300に進
んで、前記コンプレッサ22が停止した直後か否かの判
定(ON→OFF)が行われ、停止直後である場合に
は、ステップ310から開始される停止後制御が行われ
る。この制御において、ステップ310において先ずタ
イマt2 をリセットし、ステップ320及びステップ3
30において第1の切替弁(SV1)23及び第2の切
替弁(SV2)26を開とし、ステップ340に進んで
タイマt2 をスタートする。
【0025】これによって、エアコンスイッチ(SW)
のOFFによるコンプレッサ22の停止後、冷暖房サイ
クルの高圧側と低圧側との間の流路抵抗を低減できるた
めに、高圧側と低圧側の圧力差を所定範囲内にする(圧
力バランスが得られる)までの経過時間を短くすること
ができるために、コンプレッサの再起動までの時間を低
減させることができる。
のOFFによるコンプレッサ22の停止後、冷暖房サイ
クルの高圧側と低圧側との間の流路抵抗を低減できるた
めに、高圧側と低圧側の圧力差を所定範囲内にする(圧
力バランスが得られる)までの経過時間を短くすること
ができるために、コンプレッサの再起動までの時間を低
減させることができる。
【0026】前記ステップ300の判定において、コン
プレッサ22が停止した直後でない場合、言い換えるな
らば、停止した状態が継続していると判定された場合に
は、ステップ400に進んで、前記タイマt2 が所定時
間β(例えば、3〜5分)以内であるか否かの判定(t
2 <β?)を行い、所定時間以内の場合には、ステップ
500に進んで、メイン制御ルーチンに回帰し、前記ス
テップ320及びステップ330で設定した切替状態を
保持するものである。また、ステップ300の判定にお
いて、所定時間経過したと判定された場合(放置状態で
あると判定された場合)には、ステップ410に進ん
で、第1の切替弁(SV1)23を閉、第2の切替弁
(SV2)26を開とし、以後エアコンスイッチ(S
W)が投入されるまで、この状態を保持するものであ
る。
プレッサ22が停止した直後でない場合、言い換えるな
らば、停止した状態が継続していると判定された場合に
は、ステップ400に進んで、前記タイマt2 が所定時
間β(例えば、3〜5分)以内であるか否かの判定(t
2 <β?)を行い、所定時間以内の場合には、ステップ
500に進んで、メイン制御ルーチンに回帰し、前記ス
テップ320及びステップ330で設定した切替状態を
保持するものである。また、ステップ300の判定にお
いて、所定時間経過したと判定された場合(放置状態で
あると判定された場合)には、ステップ410に進ん
で、第1の切替弁(SV1)23を閉、第2の切替弁
(SV2)26を開とし、以後エアコンスイッチ(S
W)が投入されるまで、この状態を保持するものであ
る。
【0027】このために前記停止後制御における冷暖房
サイクルの圧力バランス後、メインコンプレッサ24
(第1の切替弁23と逆止弁25との間)に冷媒が滞留
することを防止でき、再起動後の暖房運転の冷媒量を確
保できるために暖房性を向上できるものである。
サイクルの圧力バランス後、メインコンプレッサ24
(第1の切替弁23と逆止弁25との間)に冷媒が滞留
することを防止でき、再起動後の暖房運転の冷媒量を確
保できるために暖房性を向上できるものである。
【0028】以上のように、上記実施例においては、図
3の表に示すように、第1の切替弁23及び第2の切替
弁26を制御することができるものである。尚、上記実
施例においては、タイマt2 が所定時間β経過するか否
かによって放置状態であるか否かを判定したが、圧力ト
ランスデューサーを設けて冷暖房サイクルの冷媒圧力を
検出し、高圧側と低圧側の圧力差が所定圧力(例えば3
Kg/cm2 g)以下となった場合、若しくは高圧圧力
が所定値(例えば8Kg/cm2 g)以下となった場合
に、放置時であるとして第1の切替弁23を閉、第2の
切替弁26を開とする制御を実行してもよいものであ
る。また、第1の切替弁23をN.C.(ノーマルクロ
ーズ)タイプの電磁弁とし、第2の切替弁26を。N.
O.(ノーマルオープン)タイプの電磁弁として、所定
時間経過後に通電を停止して上記と同様の制御を実行で
きるものである。
3の表に示すように、第1の切替弁23及び第2の切替
弁26を制御することができるものである。尚、上記実
施例においては、タイマt2 が所定時間β経過するか否
かによって放置状態であるか否かを判定したが、圧力ト
ランスデューサーを設けて冷暖房サイクルの冷媒圧力を
検出し、高圧側と低圧側の圧力差が所定圧力(例えば3
Kg/cm2 g)以下となった場合、若しくは高圧圧力
が所定値(例えば8Kg/cm2 g)以下となった場合
に、放置時であるとして第1の切替弁23を閉、第2の
切替弁26を開とする制御を実行してもよいものであ
る。また、第1の切替弁23をN.C.(ノーマルクロ
ーズ)タイプの電磁弁とし、第2の切替弁26を。N.
O.(ノーマルオープン)タイプの電磁弁として、所定
時間経過後に通電を停止して上記と同様の制御を実行で
きるものである。
【0029】
【発明の効果】以上説明したように、この発明によれ
ば、コンプレッサ停止直後に、メインコンデンサに至る
通路及びバイパス通路を開とする制御を実行するため
に、高圧側と低圧側との流路抵抗を低減できるために、
短時間で冷暖房サイクルの高圧側と低圧側の圧力差をバ
ランスさせることができ、コンプレッサの再起動性を向
上できる。
ば、コンプレッサ停止直後に、メインコンデンサに至る
通路及びバイパス通路を開とする制御を実行するため
に、高圧側と低圧側との流路抵抗を低減できるために、
短時間で冷暖房サイクルの高圧側と低圧側の圧力差をバ
ランスさせることができ、コンプレッサの再起動性を向
上できる。
【0030】さらに、圧力バランスが得られた後は、前
記メインコンデンサに至る通路を閉鎖することによっ
て、メインコンデンサに滞留する冷媒を抑制できるため
に、暖房運転始動時における冷媒を確保でき、暖房運転
の能力を向上させることができる。
記メインコンデンサに至る通路を閉鎖することによっ
て、メインコンデンサに滞留する冷媒を抑制できるため
に、暖房運転始動時における冷媒を確保でき、暖房運転
の能力を向上させることができる。
【図1】本発明の実施例に係る電気自動車用空調装置の
構成を示した概略説明図である。
構成を示した概略説明図である。
【図2】本発明の実施例に係る切替弁制御を示したフロ
ーチャート図である。
ーチャート図である。
【図3】切替弁制御の切替状態を示した表である。
1 電気自動車用空調装置 2 空調ダクト 8 エバポレータ 9 サブコンデンサ 10 ミックスドア 21 膨張弁 22 コンプレッサ 23 第1の切替弁 24 メインコンデンサ 25 逆止弁 26 第2の切替弁 27 バイパス通路
Claims (1)
- 【請求項1】 空調ダクト内にエバポレータと、ミック
スドアで通風量が調節されるサブコンデンサとを配し、
コンプレッサ、メインコンデンサ、前記サブコンデン
サ、膨張弁及び前記エバポレータを少なくともこの順で
接続する冷房サイクルと、前記メインコンデンサをバイ
パスする暖房サイクルとを形成する冷暖房サイクルを具
備した電気自動車用空調装置において、 前記コンプレッサと前記メインコンデンサ間の連通を開
閉する第1の開閉手段と、 前記メインコンデンサをバイパスする通路を開閉する第
2の開閉手段と、 前記冷暖房サイクルの停止後の所定時間、前記第1の開
閉手段及び前記第2の開閉手段を開とする停止後制御手
段と、 前記冷暖房サイクルの停止から所定時間経過後、前記第
1の開閉手段を閉とし、前記第2の開閉手段を開とする
停止状態制御手段とを具備することを特徴とする電気自
動車用空調装置の制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP35074393A JPH07186708A (ja) | 1993-12-27 | 1993-12-27 | 電気自動車用空調装置の制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP35074393A JPH07186708A (ja) | 1993-12-27 | 1993-12-27 | 電気自動車用空調装置の制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07186708A true JPH07186708A (ja) | 1995-07-25 |
Family
ID=18412562
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP35074393A Pending JPH07186708A (ja) | 1993-12-27 | 1993-12-27 | 電気自動車用空調装置の制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07186708A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000094952A (ja) * | 1998-09-24 | 2000-04-04 | Zexel Corp | 車両用空調装置 |
| KR20200069759A (ko) * | 2018-12-07 | 2020-06-17 | 현대자동차주식회사 | 차량의 열관리 시스템, 그 제어 방법, 프로그램 및 기록매체 |
-
1993
- 1993-12-27 JP JP35074393A patent/JPH07186708A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000094952A (ja) * | 1998-09-24 | 2000-04-04 | Zexel Corp | 車両用空調装置 |
| KR20200069759A (ko) * | 2018-12-07 | 2020-06-17 | 현대자동차주식회사 | 차량의 열관리 시스템, 그 제어 방법, 프로그램 및 기록매체 |
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