JPH07186713A - 作業車の運転キャビン構造 - Google Patents
作業車の運転キャビン構造Info
- Publication number
- JPH07186713A JPH07186713A JP33041493A JP33041493A JPH07186713A JP H07186713 A JPH07186713 A JP H07186713A JP 33041493 A JP33041493 A JP 33041493A JP 33041493 A JP33041493 A JP 33041493A JP H07186713 A JPH07186713 A JP H07186713A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- front window
- upper front
- cabin
- opening
- driving cabin
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Landscapes
- Component Parts Of Construction Machinery (AREA)
- Window Of Vehicle (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 運転キャビンの上部前窓をキャビン天井の下
方近くに格納操作自在に取付けた作業車において、十分
な強度を確保できながら下方への視界が広いものに上部
前窓を改良する。 【構成】 開閉用把手13を上部前窓8の左右フレーム
8a,8bに連結してフレーム補強材に兼用し、左右フ
レーム8a,8bに取付けた透明体8dの下縁よりも下
方に開閉用把手13の横架部分13aを配置する。
方近くに格納操作自在に取付けた作業車において、十分
な強度を確保できながら下方への視界が広いものに上部
前窓を改良する。 【構成】 開閉用把手13を上部前窓8の左右フレーム
8a,8bに連結してフレーム補強材に兼用し、左右フ
レーム8a,8bに取付けた透明体8dの下縁よりも下
方に開閉用把手13の横架部分13aを配置する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、運転キャビンの上部前
窓をキャビン天井の下方近くに格納操作自在に取付け
た、建機などの作業車における運転キャビン構造に関す
る。
窓をキャビン天井の下方近くに格納操作自在に取付け
た、建機などの作業車における運転キャビン構造に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来、上部前窓を形成するに、矩形に形
成したフレームにガラスなどの透明体を取付け、四角形
のフレームにより十分な強度が得られるように構成して
いた。
成したフレームにガラスなどの透明体を取付け、四角形
のフレームにより十分な強度が得られるように構成して
いた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上部前窓は狭
いキャビン天井の下方近くに格納しなければならないた
めに上下寸法が小さくなり、従って、上部前窓を閉じた
状態で下部フレームが割合に高い位置になるために、運
転キャビン内の座席に座った運転者にとって下方の死角
が大きくなり、運転視界拡大の面から改良の余地があっ
た。本発明の目的は、十分な強度を確保できながら下方
への視界が広いものに上部前窓を改良する点にある。
いキャビン天井の下方近くに格納しなければならないた
めに上下寸法が小さくなり、従って、上部前窓を閉じた
状態で下部フレームが割合に高い位置になるために、運
転キャビン内の座席に座った運転者にとって下方の死角
が大きくなり、運転視界拡大の面から改良の余地があっ
た。本発明の目的は、十分な強度を確保できながら下方
への視界が広いものに上部前窓を改良する点にある。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明の特徴構成は、運
転キャビンの上部前窓をキャビン天井の下方近くに格納
操作自在に取付けた作業車において、開閉用把手を上部
前窓の左右フレームに連結してフレーム補強材に兼用
し、左右フレームに取付けた透明体の下縁よりも下方に
開閉用把手の横架部分を配置したことにある。
転キャビンの上部前窓をキャビン天井の下方近くに格納
操作自在に取付けた作業車において、開閉用把手を上部
前窓の左右フレームに連結してフレーム補強材に兼用
し、左右フレームに取付けた透明体の下縁よりも下方に
開閉用把手の横架部分を配置したことにある。
【0005】
【作用】つまり、開閉用把手を左右フレームに連結して
フレーム補強材に兼用することによって、上部前窓の強
度を十分なものにしながら上部前窓の下部フレームを省
略して、上部前窓を閉じた状態での下部フレームによる
死角を無くすことができ、そして、透明体の下縁よりも
下方に開閉用把手の横架部分を配置することによって、
開閉用把手による死角を運転視界外あるいは運転に余り
邪魔にならない下方位置にでき、下方への運転視界を十
分に良好にできる。
フレーム補強材に兼用することによって、上部前窓の強
度を十分なものにしながら上部前窓の下部フレームを省
略して、上部前窓を閉じた状態での下部フレームによる
死角を無くすことができ、そして、透明体の下縁よりも
下方に開閉用把手の横架部分を配置することによって、
開閉用把手による死角を運転視界外あるいは運転に余り
邪魔にならない下方位置にでき、下方への運転視界を十
分に良好にできる。
【0006】
【発明の効果】その結果、上部前窓を十分な強度を有し
ながら下方への視界が広いものにできる、下方への運転
視界拡大面において一段と優れた運転キャビン付の作業
車を提供できるようになった。
ながら下方への視界が広いものにできる、下方への運転
視界拡大面において一段と優れた運転キャビン付の作業
車を提供できるようになった。
【0007】
【実施例】図1に示すように、トーザ1およびクローラ
式走行装置2を備えた走行車体上に、旋回台3を縦軸芯
回りで駆動回転操作自在に設け、バックホウ装置4、原
動部5、運転キャビン6などを旋回台3に設け、ドーザ
付バックホウを構成してある。
式走行装置2を備えた走行車体上に、旋回台3を縦軸芯
回りで駆動回転操作自在に設け、バックホウ装置4、原
動部5、運転キャビン6などを旋回台3に設け、ドーザ
付バックホウを構成してある。
【0008】図2及び図3に示すように、運転キャビン
6の前部に、ガラスなどの透明体7を固定した下部前窓
を透明体7の上縁が露出する状態で設けるとともに、左
右フレーム8a,8bと上部フレーム8cにガラスやプ
ラスチックなどの透明体8dを取付けた上部前窓8を設
け、上部前窓8の左右上下に付設したローラ9を運転キ
ャビン6に固定した左右のガイドレール10に嵌めて、
上部前窓8をキャビン天井6aの下方近くに格納操作自
在に取付け、ロックピン11を運転キャビン6に固定し
た第1及び第2係止部材12a,12bに対して係脱操
作自在に上部前窓8に付設して、上部前窓8を閉じ位置
と格納位置でロックピン11により固定できるように構
成してある。
6の前部に、ガラスなどの透明体7を固定した下部前窓
を透明体7の上縁が露出する状態で設けるとともに、左
右フレーム8a,8bと上部フレーム8cにガラスやプ
ラスチックなどの透明体8dを取付けた上部前窓8を設
け、上部前窓8の左右上下に付設したローラ9を運転キ
ャビン6に固定した左右のガイドレール10に嵌めて、
上部前窓8をキャビン天井6aの下方近くに格納操作自
在に取付け、ロックピン11を運転キャビン6に固定し
た第1及び第2係止部材12a,12bに対して係脱操
作自在に上部前窓8に付設して、上部前窓8を閉じ位置
と格納位置でロックピン11により固定できるように構
成してある。
【0009】開閉用把手13の両端を左右フレーム8
a,8bの下端側に連結してフレーム補強材に兼用し、
上部前窓8の強度を十分なものにしながら上部前窓8の
下部フレームを省略して、上部前窓8を閉じた状態での
シート14に座った運転者に対する下部フレームによる
死角を無くし、そして、透明体8dの下縁にシール材1
5を取付け、上部前窓8を閉じるとシール材15が下部
前窓の透明体7の上縁に接触して雨風が運転キャビン6
内に入らないようにしてある。
a,8bの下端側に連結してフレーム補強材に兼用し、
上部前窓8の強度を十分なものにしながら上部前窓8の
下部フレームを省略して、上部前窓8を閉じた状態での
シート14に座った運転者に対する下部フレームによる
死角を無くし、そして、透明体8dの下縁にシール材1
5を取付け、上部前窓8を閉じるとシール材15が下部
前窓の透明体7の上縁に接触して雨風が運転キャビン6
内に入らないようにしてある。
【0010】そして、上部前窓8の透明体8dの下縁よ
りも下方に開閉用把手13の横架部分13aを配置し、
シート14に座った運転者に対する開閉用把手13によ
る死角を運転視界外あるいは運転に余り邪魔にならない
下方位置にして、下方への運転視界を良好にしある。
りも下方に開閉用把手13の横架部分13aを配置し、
シート14に座った運転者に対する開閉用把手13によ
る死角を運転視界外あるいは運転に余り邪魔にならない
下方位置にして、下方への運転視界を良好にしある。
【0011】図4に示すように、運転キャビン6の右外
側に配置した作動油タンク16のキャップ17を構成す
るに、キャップ17の雄ネジ17aを注油口の雌ネジ1
8に螺合させるように構成し、標準スパナ19を嵌めら
れるボルト頭20をキャップ17の上面の周縁側に溶接
し、ボルト頭20に嵌めたスパナ19によって、キャッ
プ17の回転中心からボルト頭20の中心までの距離L
だけ実質的にスパナ19を長くした状態で大きな回転操
作力をキャップ17に付与できるように構成してある。
側に配置した作動油タンク16のキャップ17を構成す
るに、キャップ17の雄ネジ17aを注油口の雌ネジ1
8に螺合させるように構成し、標準スパナ19を嵌めら
れるボルト頭20をキャップ17の上面の周縁側に溶接
し、ボルト頭20に嵌めたスパナ19によって、キャッ
プ17の回転中心からボルト頭20の中心までの距離L
だけ実質的にスパナ19を長くした状態で大きな回転操
作力をキャップ17に付与できるように構成してある。
【0012】〔別実施例〕上部前窓8をキャビン天井6
aの下方近くに格納操作自在に取付けるための具体構成
は例えばリンク式など適当に変更できる。本発明は、運
転キャビン6を有する建機や農機などの各種作業車に適
用できる。
aの下方近くに格納操作自在に取付けるための具体構成
は例えばリンク式など適当に変更できる。本発明は、運
転キャビン6を有する建機や農機などの各種作業車に適
用できる。
【0013】尚、特許請求の範囲の項に図面との対照を
便利にするために符号を記すが、該記入により本発明は
添付図面の構成に限定されるものではない。
便利にするために符号を記すが、該記入により本発明は
添付図面の構成に限定されるものではない。
【図1】バックホウの全体側面図
【図2】運転キャビンの縦断側面図
【図3】要部斜視図
【図4】作動油タンクのキャップの斜視図
【符号の説明】 6 運転キャビン 6a キャビン天井 8 上部前窓 8a,8b 左右フレーム 8d 透明体 13 開閉用把手 13a 横架部分
Claims (1)
- 【請求項1】 運転キャビン(6)の上部前窓(8)を
キャビン天井(6a)の下方近くに格納操作自在に取付
けた作業車において、 開閉用把手(13)を前記上部前窓(8)の左右フレー
ム(8a),(8b)に連結してフレーム補強材に兼用
し、前記左右フレーム(8a),(8b)に取付けた透
明体(8d)の下縁よりも下方に前記開閉用把手(1
3)の横架部分(13a)を配置してある作業車の運転
キャビン構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33041493A JPH07186713A (ja) | 1993-12-27 | 1993-12-27 | 作業車の運転キャビン構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33041493A JPH07186713A (ja) | 1993-12-27 | 1993-12-27 | 作業車の運転キャビン構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07186713A true JPH07186713A (ja) | 1995-07-25 |
Family
ID=18232339
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP33041493A Pending JPH07186713A (ja) | 1993-12-27 | 1993-12-27 | 作業車の運転キャビン構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07186713A (ja) |
-
1993
- 1993-12-27 JP JP33041493A patent/JPH07186713A/ja active Pending
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