JPH07186903A - 自動車修理における車体等の固定具 - Google Patents

自動車修理における車体等の固定具

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JPH07186903A
JPH07186903A JP5353491A JP35349193A JPH07186903A JP H07186903 A JPH07186903 A JP H07186903A JP 5353491 A JP5353491 A JP 5353491A JP 35349193 A JP35349193 A JP 35349193A JP H07186903 A JPH07186903 A JP H07186903A
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mooring
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Shugo Fuwa
周吾 不破
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 作業上の安全を確保すると共に多機能性を持
たせることにより使い勝手を良くする。 【構成】 水平な係止板1の一側縁に支持板2を立設
し、該支持板2の外側に係止板1よりやや位置の高い水
平な当接板3を設け、前記支持板2にチエン掛止用の切
欠凹部5,5を設けると共に、当接板3にはタワー型修
正機を係留するための係留軸9を立設した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、事故で損傷した車体を
修理する際、タワー型修正機等を床面などに係留させる
固定具に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、事故車の修理においては、床面に
レール溝を有するチャンネル状のレールを敷設し、下部
をレール溝より広くした各種の固定具を該レール溝に沿
って摺動自在に配置し、各固定具に例えば事故車の損傷
箇所を牽引するタワー型修正機や事故車を固定する固定
用チエンを掛止するようにしていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前記各種の固定具は下
部がレール溝より広く形成されているために、これらを
レール溝内に嵌入する広い開口をレールの適宜位置に開
設するようにしている。ところが、作業中に作業者が誤
って前記開口に足を入れ躓くなど安全面において問題が
有った。 また、前記各種の固定具はそれぞれタワー型
修正機を固定するか、又は固定用チエンを固定するため
等それら専用の機能しか持たされてなかったので、各種
機能の異ったものを多種類製作せねばならずコスト的に
高くつくばかりでなく、使用上、保管上においても扱い
ずらいといった課題が有った。そこで、本発明は作業上
の安全を確保すると共に多機能性を持たせることにより
使い勝手を良くした自動車修理における車体等の固定具
を提供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】かかる目的を達成するた
め、本発明に係る自動車修理における車体等の固定具
は、水平な係止板の一側縁に支持板を立設し、該支持板
の外側に係止板よりやや位置の高い水平な当接板を設
け、前記支持板にチエン掛止用の切欠凹部を設けると共
に、当接板にはタワー型修正機を係留するための係留軸
を立設するようにしたものである。
【0005】
【作用】本発明の固定具を使用する場合は、レールに固
定具を装着するための開口は必要ない。すなわち、固定
具の係止板をレールの上側からレール溝内に差し込み、
次いで固定具を回動して当接板をレール上面に載置す
る。これにより、支持板がレールの下面に嵌り込み、一
方当接板がレールの上面に当接して支持され、レール溝
に沿って摺動自在に配置される。
【0006】
【実施例】以下本発明の自動車修理における車体等の固
定具の一実施例を図面と共に説明する。図1は本発明に
係る固定具の斜視図を示し、図中、1は後記するレール
溝14からレール12内に差し込まれる水平な係止板で
あり、その一側縁に支持板2が立設されている。該支持
板2の外側には係止板1よりやや位置を高くした水平な
当接板3が設けられている。4,4は当接板3の両側で
支持板2との間に配置される補強用のリブである。
【0007】そして、前記支持板2には後記する固定用
チエン15を掛止するための一対の切欠凹部5,5が設
けられ、また、両端側に縦長の挿通孔6,6が開設され
ている。該各挿通孔6,6は固定具をレール12に摺動
不能に取り付けるため楔21,21を挿通する時に使用
される。一方、当接板3の上面中央にはブロック7が固
着され、その上面に螺子8を刻設した係留軸9が立設さ
れている。これは後記するタワー型修正機Pを固定する
ために使用するものである。10は係留軸9に嵌着され
る円筒状のカラー、また11は係留軸9に螺合されるナ
ットである。
【0008】本発明の固定具は上記構成からなり、図2
に使用状態を示す。12は床F面に配設されたチャンネ
ル状のレールであり、天壁12a中央に内部13と連通
するレール溝14が長手方向に沿って開設されている。
該レール溝14は通常18〜30mmの幅を有してい
る。このため、前記係止板1及び支持板2の厚みは12
mm程度に設定されている。そして、固定具の係止板1
をレール12の上側からレール溝14内に差し込み、次
いで固定具を回動して当接板3をレール12上面に載置
する。これにより、係止板1がレール12の下面、すな
わち天壁12aの下面に嵌り込み、一方当接板3がレー
ル12の上面、すなわち天壁12aの上面に当接して支
持され、レール溝14に沿って摺動自在に配置される。
【0009】図3は事故車(図示せず)を固定するた
め、該事故車から引き出される固定用チエン15を掛止
する状態を示すもので、切欠凹部5に固定用チエン15
を掛止することにより行なわれる。
【0010】図4は、事故車の修理に用いられるタワー
型修正機を固定する状態を示すものである。タワー型修
正機Pはキャスター16により移動自在にしてあり、背
板17の下部に水平な取付板18が突設され、該取付板
18には前記カラー10の外径と略同径の円孔19が開
設されている。また、該円孔19から取付板18の後端
に亘り前記係留軸9の外径と略同幅の連通溝20が設け
られている。そして、タワー型修正機Pを移動させて取
付板18をレール12の上方に配置し、係留軸9を連通
溝20を介して円孔19内に設置し、係留軸9にカラー
10を嵌着すると共に、ナット11を螺着して締め止め
することにより、タワー型修正機Pが固定具に係留され
る。
【0011】なお、固定具をレール12に対し、移動不
能に取り付けるには、図5に示すように、支持板2両側
の挿通孔6,6に一方側から楔21,21を打ち込むよ
うにする。このため、各挿通孔6,6の下縁はレール1
2の上面より下方へ入り込んでいる。
【0012】
【発明の効果】以上述べたように、自動車修理における
車体等の固定具は、その下部にレール溝に差し込む係止
板を設けることにより、従来のレールの如く開口が不要
となり作業上の安全が確保でき、また切欠凹部及び係留
軸を設けることにより多機能性を持たせることができ、
保管上、使用上扱い易いばかりでなく作業の能率も向上
するといった効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る固定具の斜視図。
【図2】固定具のレールへの取付状態を示す斜視図。
【図3】使用状態を示す断面図。
【図4】使用状態を示す断面図。
【図5】タワー型修正機と固定具とを分離して示す斜視
図。
【符号の説明】
1 係止板 2 支持板 3 当接板 5,5 切欠凹部 9 係留軸

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 水平な係止板の一側縁に支持板を立設
    し、該支持板の外側に係止板よりやや位置の高い水平な
    当接板を設け、前記支持板にチエン掛止用の切欠凹部を
    設けると共に、当接板にはタワー型修正機を係留するた
    めの係留軸を立設したことを特徴とする自動車修理にお
    ける車体等の固定具。
JP5353491A 1993-12-27 1993-12-27 自動車修理における車体等の固定具 Expired - Lifetime JP2533463B2 (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN104385255A (zh) * 2014-11-20 2015-03-04 柳州市颖航汽配有限公司 一种后桥移送维修装置
CN104442967A (zh) * 2014-11-20 2015-03-25 柳州市颖航汽配有限公司 一种后桥双支撑移送装置
CN104527615A (zh) * 2014-11-20 2015-04-22 柳州市颖航汽配有限公司 一种后桥维修支撑装置

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN104385255A (zh) * 2014-11-20 2015-03-04 柳州市颖航汽配有限公司 一种后桥移送维修装置
CN104442967A (zh) * 2014-11-20 2015-03-25 柳州市颖航汽配有限公司 一种后桥双支撑移送装置
CN104527615A (zh) * 2014-11-20 2015-04-22 柳州市颖航汽配有限公司 一种后桥维修支撑装置

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