JPH07186935A - 電動負圧ポンプの制御装置 - Google Patents
電動負圧ポンプの制御装置Info
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- JPH07186935A JPH07186935A JP33701693A JP33701693A JPH07186935A JP H07186935 A JPH07186935 A JP H07186935A JP 33701693 A JP33701693 A JP 33701693A JP 33701693 A JP33701693 A JP 33701693A JP H07186935 A JPH07186935 A JP H07186935A
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- relay
- electric
- alarm
- switch
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- Valves And Accessory Devices For Braking Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】電動負圧ポンプの連続作動を回避可能な電動負
圧ポンプの制御装置を提供することを目的としている。 【構成】バッテリ3にモータリレー9を介して制御用圧
力スイッチ10が接続される。バッテリ3と電動モータ
2とを接続する配線途中にモータリレー9の常開接点9
aが介装される。バッテリ3に補助モータリレー11を
介して警報用圧力スイッチ12が接続される。補助モー
タリレー11の常開接点11aが、モータリレー9の常
開接点9aと並列に配設される。電動モータ2のフィー
ド回路にタイマ14が接続される。タイマはフェイルセ
ーフリレー15に接続される。フェイルセーフリレー1
5の切換接点15aが電動モータ2のフィード回路に介
装される。
圧ポンプの制御装置を提供することを目的としている。 【構成】バッテリ3にモータリレー9を介して制御用圧
力スイッチ10が接続される。バッテリ3と電動モータ
2とを接続する配線途中にモータリレー9の常開接点9
aが介装される。バッテリ3に補助モータリレー11を
介して警報用圧力スイッチ12が接続される。補助モー
タリレー11の常開接点11aが、モータリレー9の常
開接点9aと並列に配設される。電動モータ2のフィー
ド回路にタイマ14が接続される。タイマはフェイルセ
ーフリレー15に接続される。フェイルセーフリレー1
5の切換接点15aが電動モータ2のフィード回路に介
装される。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、自動車用ブレーキ装
置における,負圧を供給する装置の一部を形成する電動
負圧ポンプの制御装置に関するものである。
置における,負圧を供給する装置の一部を形成する電動
負圧ポンプの制御装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】電動負圧ポンプの制御装置は、電動負圧
ポンプの電気モータを制御するものである。そして、電
動モータは電動負圧ポンプを駆動し、その電動負圧ポン
プは負圧アキュムレータと共にブレーキ装置の負圧供給
装置を構成する。上記電動負圧ポンプの制御装置は、モ
ータリレーの作動によって負圧ポンプ用電動モータを制
御する構造であって、そのモータリレーの常開接点が、
モータリレーと電源とを接続する配線の途中に介装され
て、その常開接点が閉状態となることで電動モータが通
電状態となって駆動可能となっている。
ポンプの電気モータを制御するものである。そして、電
動モータは電動負圧ポンプを駆動し、その電動負圧ポン
プは負圧アキュムレータと共にブレーキ装置の負圧供給
装置を構成する。上記電動負圧ポンプの制御装置は、モ
ータリレーの作動によって負圧ポンプ用電動モータを制
御する構造であって、そのモータリレーの常開接点が、
モータリレーと電源とを接続する配線の途中に介装され
て、その常開接点が閉状態となることで電動モータが通
電状態となって駆動可能となっている。
【0003】さらに、車両用ブレーキ装置の負圧によっ
て作動する制御用圧力スイッチと警報用圧力スイッチが
設けられている。制御用圧力スイッチは、モータリレー
のフィード回路に介装されていて、上記負圧が所定下限
値まで低下したときにモータリレーのフィード回路内の
切換接点を閉じ且つ負圧が所定上限値に上昇したときに
開くように作動する。
て作動する制御用圧力スイッチと警報用圧力スイッチが
設けられている。制御用圧力スイッチは、モータリレー
のフィード回路に介装されていて、上記負圧が所定下限
値まで低下したときにモータリレーのフィード回路内の
切換接点を閉じ且つ負圧が所定上限値に上昇したときに
開くように作動する。
【0004】また、警報用圧力スイッチは、上記負圧が
所定最低圧力に低下したときに閉じると共に警報信号を
発生するように応答し、負圧が上記制御用圧力スイッチ
の切換閾値より低い下限値まで上昇したきに開くように
作動する。そして、ブレーキ装置の通常作動状態では、
負圧が所定下限値まで低下すると制御圧力スイッチがオ
ン状態となってモータリレーが通電状態となる。続い
て、モータリレーの常開接点が閉状態となることで電動
モータに通電されて負圧ポンプが駆動されて、負圧が上
昇する。
所定最低圧力に低下したときに閉じると共に警報信号を
発生するように応答し、負圧が上記制御用圧力スイッチ
の切換閾値より低い下限値まで上昇したきに開くように
作動する。そして、ブレーキ装置の通常作動状態では、
負圧が所定下限値まで低下すると制御圧力スイッチがオ
ン状態となってモータリレーが通電状態となる。続い
て、モータリレーの常開接点が閉状態となることで電動
モータに通電されて負圧ポンプが駆動されて、負圧が上
昇する。
【0005】また、上記負圧が所定上限値まで上昇する
と、制御用スイッチがオフ状態となってモータリレーが
非通電となる。これによって、モータリレーの常開接点
は開状態に戻り、電動モータは非通電状態となり負圧ポ
ンプが停止する。上記のような制御が繰り返されること
で、負圧が所定の作動圧範囲内に制御されることとな
る。
と、制御用スイッチがオフ状態となってモータリレーが
非通電となる。これによって、モータリレーの常開接点
は開状態に戻り、電動モータは非通電状態となり負圧ポ
ンプが停止する。上記のような制御が繰り返されること
で、負圧が所定の作動圧範囲内に制御されることとな
る。
【0006】このとき、制御用圧力スイッチが故障する
などして、負圧が上記下限値以下に低下し、さらに所定
の最低圧力以下に低下すると、警報用圧力スイッチが作
動する。すると、その警報用圧力スイッチがオン状態と
なって警報信号を発して、例えばブレーキ警報ランプが
点灯して運転者に知らせる。このとき、必要な場合に
は、アンチロック制御装置が部分的または全体的に開放
されてアンチロック制御なしでもブレーキ機能を大きく
損なわないように構成しておく。
などして、負圧が上記下限値以下に低下し、さらに所定
の最低圧力以下に低下すると、警報用圧力スイッチが作
動する。すると、その警報用圧力スイッチがオン状態と
なって警報信号を発して、例えばブレーキ警報ランプが
点灯して運転者に知らせる。このとき、必要な場合に
は、アンチロック制御装置が部分的または全体的に開放
されてアンチロック制御なしでもブレーキ機能を大きく
損なわないように構成しておく。
【0007】続いて、負圧が上昇し所定制限値まで上昇
すると、警報用圧力スイッチがオフ状態に戻り警報信号
は停止して正常作動状態に復帰する。このように、電動
負圧ポンプの電動モータは、モータリレーの接点の作動
により駆動制御され、そのモータリレーは制御用圧力ス
イッチの開閉動作によって制御される。
すると、警報用圧力スイッチがオフ状態に戻り警報信号
は停止して正常作動状態に復帰する。このように、電動
負圧ポンプの電動モータは、モータリレーの接点の作動
により駆動制御され、そのモータリレーは制御用圧力ス
イッチの開閉動作によって制御される。
【0008】しかし、圧力スイッチは比較的に磨耗しや
すい。一般的に知られているように、この種の装置では
比較的高いカットイン・カットアウト電流が流れるた
め、該圧力スイッチが断線することがある。上記制御用
圧力スイッチが断線してしまうと、上記のような制御装
置では、負圧が所定下限値以下さらには最低圧力以下に
低下すると、警報スイッチがオン状態となって警報信号
を発生するが、該電動モータが停止状態であるため、さ
らに負圧が低下して必要な最低限の負圧も確保不能とな
る。
すい。一般的に知られているように、この種の装置では
比較的高いカットイン・カットアウト電流が流れるた
め、該圧力スイッチが断線することがある。上記制御用
圧力スイッチが断線してしまうと、上記のような制御装
置では、負圧が所定下限値以下さらには最低圧力以下に
低下すると、警報スイッチがオン状態となって警報信号
を発生するが、該電動モータが停止状態であるため、さ
らに負圧が低下して必要な最低限の負圧も確保不能とな
る。
【0009】このため、従来では、特開平2−1363
65号公報等に記載されているように、通電手段として
補助モータリレーを設けている。即ち、警報用圧力スイ
ッチのフィード回路に補助モータリレーを介装し、該補
助モータの常開接点を、上記モータリレーの常開接点と
並列にモータリレーと電源とを接続する配線の途中に介
装して、フェイルセーフ機能を具備させている。
65号公報等に記載されているように、通電手段として
補助モータリレーを設けている。即ち、警報用圧力スイ
ッチのフィード回路に補助モータリレーを介装し、該補
助モータの常開接点を、上記モータリレーの常開接点と
並列にモータリレーと電源とを接続する配線の途中に介
装して、フェイルセーフ機能を具備させている。
【0010】このフェイルセーフ機能を備えることで、
頻繁に開閉作動が行われる制御用圧力スイッチが断線し
て常開状態に故障し、負圧ポンプが停止状態のままとな
ることで負圧が低下し続けても、最低圧力以下まで負圧
が低下した時点で警報用あつ力スイッチがオン状態とな
ると同時に、補助モータリレーが導通状態となる。これ
によって、負圧が最低圧力以下となると補助モータリレ
ーの常開接点が閉状態となり電動モータが通電状態とな
って電動負圧ポンプが駆動されて負圧が上昇する。
頻繁に開閉作動が行われる制御用圧力スイッチが断線し
て常開状態に故障し、負圧ポンプが停止状態のままとな
ることで負圧が低下し続けても、最低圧力以下まで負圧
が低下した時点で警報用あつ力スイッチがオン状態とな
ると同時に、補助モータリレーが導通状態となる。これ
によって、負圧が最低圧力以下となると補助モータリレ
ーの常開接点が閉状態となり電動モータが通電状態とな
って電動負圧ポンプが駆動されて負圧が上昇する。
【0011】これによって、負圧が最低圧力以下に低下
することが防止される。
することが防止される。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の電動負圧ポ
ンプの制御装置では、頻繁に開閉作動が行われる制御用
圧力スイッチが断線や接触不良で常開状態などの異常が
発生した場合には、フェイルセーフ手段として設けた補
助モータリレーの作動によって所定最低値以上の負圧が
確保される。
ンプの制御装置では、頻繁に開閉作動が行われる制御用
圧力スイッチが断線や接触不良で常開状態などの異常が
発生した場合には、フェイルセーフ手段として設けた補
助モータリレーの作動によって所定最低値以上の負圧が
確保される。
【0013】しかし、上記頻繁に開閉作動が行われる制
御用圧力スイッチが、カットイン・カットアウト電流な
どによって溶着などして該制御用圧力スイッチが常閉状
態に故障した場合を考えると、電動モータが通電状態に
固定され電動負圧ポンプが駆動しつづけて動力損失が大
きくなると共に駆動騒音が大となる。本発明は、上記の
ような問題点に着目してなされたもので、電動負圧ポン
プの連続作動を回避可能な電動負圧ポンプの制御装置を
提供することを目的としている。
御用圧力スイッチが、カットイン・カットアウト電流な
どによって溶着などして該制御用圧力スイッチが常閉状
態に故障した場合を考えると、電動モータが通電状態に
固定され電動負圧ポンプが駆動しつづけて動力損失が大
きくなると共に駆動騒音が大となる。本発明は、上記の
ような問題点に着目してなされたもので、電動負圧ポン
プの連続作動を回避可能な電動負圧ポンプの制御装置を
提供することを目的としている。
【0014】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の電動負圧ポンプの制御装置は、電動負圧ポ
ンプ用電動モータがモータリレーの接点を介して電源に
接続されて、車両用ブレーキ装置の負圧が所定下限値ま
で低下したときにモータリレーのフィード回路内の切換
接点を閉じ且つ負圧が所定上限値に上昇したときに開く
制御用圧力スイッチと、負圧が所定最低圧力に低下した
ときに閉じると共に警報信号を発生するように応答し、
負圧が制御用圧力スイッチの切換閾値より低い制限値ま
で上昇したきに開く警報用圧力スイッチと、を備えた電
動負圧ポンプの制御装置において、上記モータリレーま
たは電動モータと電源とを接続する配線の途中に接続さ
れて、モータリレーが所定時間以上連続して通電状態と
なっているときに出力信号を発するタイマと、タイマに
接続されてタイマからの出力信号によって作動するフェ
イルセーフリレーと、上記モータリレーまたは電動モー
タのフィード回路内に介装された上記フェイルセーフリ
レーの常閉接点と、を備えたことを特徴としている。
に、本発明の電動負圧ポンプの制御装置は、電動負圧ポ
ンプ用電動モータがモータリレーの接点を介して電源に
接続されて、車両用ブレーキ装置の負圧が所定下限値ま
で低下したときにモータリレーのフィード回路内の切換
接点を閉じ且つ負圧が所定上限値に上昇したときに開く
制御用圧力スイッチと、負圧が所定最低圧力に低下した
ときに閉じると共に警報信号を発生するように応答し、
負圧が制御用圧力スイッチの切換閾値より低い制限値ま
で上昇したきに開く警報用圧力スイッチと、を備えた電
動負圧ポンプの制御装置において、上記モータリレーま
たは電動モータと電源とを接続する配線の途中に接続さ
れて、モータリレーが所定時間以上連続して通電状態と
なっているときに出力信号を発するタイマと、タイマに
接続されてタイマからの出力信号によって作動するフェ
イルセーフリレーと、上記モータリレーまたは電動モー
タのフィード回路内に介装された上記フェイルセーフリ
レーの常閉接点と、を備えたことを特徴としている。
【0015】このとき、上記タイマの出力信号が警報信
号も兼ねるとよい。また、上記警報用圧力スイッチに接
続されて該警報圧力スイッチがオン状態のときに負圧ポ
ンプ用電動モータを通電状態とする通電手段を備えた電
動負圧ポンプの制御装置においては、上記フェイルセー
フリレーのフィード回路内に介装されて、該警報用圧力
スイッチからの信号によって該警報用圧力スイッチが閉
状態のときにのみ開状態となるフェイルセーフスイッチ
を備えたことを特徴としている。
号も兼ねるとよい。また、上記警報用圧力スイッチに接
続されて該警報圧力スイッチがオン状態のときに負圧ポ
ンプ用電動モータを通電状態とする通電手段を備えた電
動負圧ポンプの制御装置においては、上記フェイルセー
フリレーのフィード回路内に介装されて、該警報用圧力
スイッチからの信号によって該警報用圧力スイッチが閉
状態のときにのみ開状態となるフェイルセーフスイッチ
を備えたことを特徴としている。
【0016】
【作用】頻繁に開閉作動する制御用圧力スイッチが、溶
着等によって常閉状態の故障が発生すると、負圧が所定
上限値以上に上昇しても該制御用圧力スイッチが開状態
とならず負圧電動ポンプ用電動モータは通電状態のまま
となる。このままでは、負圧電動ポンプが作動しつづけ
てエネルギロスとなってしまう。
着等によって常閉状態の故障が発生すると、負圧が所定
上限値以上に上昇しても該制御用圧力スイッチが開状態
とならず負圧電動ポンプ用電動モータは通電状態のまま
となる。このままでは、負圧電動ポンプが作動しつづけ
てエネルギロスとなってしまう。
【0017】これに対して、請求項1に記載したように
構成することで、モータリレーが所定時間以上連続して
通電状態となると、即ちタイマが所定時間連続して通電
されると、タイマが作動して出力信号を発する。これに
よって、フェイルセーフリレーが作動し、該フェイルセ
ーフリレーの常閉設定が開状態となる。そして、電動モ
ータへの通電が遮断されて負圧電動ポンプが停止し、も
って、エネルギロスが回避される。
構成することで、モータリレーが所定時間以上連続して
通電状態となると、即ちタイマが所定時間連続して通電
されると、タイマが作動して出力信号を発する。これに
よって、フェイルセーフリレーが作動し、該フェイルセ
ーフリレーの常閉設定が開状態となる。そして、電動モ
ータへの通電が遮断されて負圧電動ポンプが停止し、も
って、エネルギロスが回避される。
【0018】なお、上記異常状態が発生して上記のよう
にタイマが駆動した後、該タイマからの出力信号は、そ
のまま作動状態としてもよいし、別の圧力スイッチ等を
使用して所定負圧以下となった時点などで、該タイマへ
の通電状態を一時的に遮断して該タイマを初期状態に戻
すようにしてもよい。また、請求項2に記載したよう
に、タイマの出力信号を警報信号としても使用すること
で、警報ランプ等の警報手段によって運転者に異常を通
知可能となる。
にタイマが駆動した後、該タイマからの出力信号は、そ
のまま作動状態としてもよいし、別の圧力スイッチ等を
使用して所定負圧以下となった時点などで、該タイマへ
の通電状態を一時的に遮断して該タイマを初期状態に戻
すようにしてもよい。また、請求項2に記載したよう
に、タイマの出力信号を警報信号としても使用すること
で、警報ランプ等の警報手段によって運転者に異常を通
知可能となる。
【0019】また、警報用圧力スイッチに接続されて該
警報圧力スイッチがオン状態のときに負圧ポンプ用電動
モータを通電状態とする通電手段を備えた電動負圧ポン
プの制御装置においては、制御用圧力スイッチが断線や
接触不良で常開状態に故障して負圧が低下し続けると、
所定最低圧力に低下したときに閉じて警報信号を発生す
るように応答すると共に通電手段が作動してモータリレ
ーの代わりに電動モータを通電状態として、負圧が所定
値以下とならないようにフェイルセーフが作動する。
警報圧力スイッチがオン状態のときに負圧ポンプ用電動
モータを通電状態とする通電手段を備えた電動負圧ポン
プの制御装置においては、制御用圧力スイッチが断線や
接触不良で常開状態に故障して負圧が低下し続けると、
所定最低圧力に低下したときに閉じて警報信号を発生す
るように応答すると共に通電手段が作動してモータリレ
ーの代わりに電動モータを通電状態として、負圧が所定
値以下とならないようにフェイルセーフが作動する。
【0020】上記補助モータリレーの作動による電動モ
ータを介しての負圧ポンプの駆動開始時には、負圧アク
チュエータの蓄圧量が僅かとなっているため、比較的に
長い時間,負圧ポンプが駆動状態となる。即ち、電動モ
ータの通電状態が通常状態に比べて長い時間連続して通
電されることとなる。このとき、上記タイマが電動モー
タと電源とを接続する配線の途中に接続されいる場合等
では、タイマが設定されている時間以上,通電状態とな
る恐れがある。
ータを介しての負圧ポンプの駆動開始時には、負圧アク
チュエータの蓄圧量が僅かとなっているため、比較的に
長い時間,負圧ポンプが駆動状態となる。即ち、電動モ
ータの通電状態が通常状態に比べて長い時間連続して通
電されることとなる。このとき、上記タイマが電動モー
タと電源とを接続する配線の途中に接続されいる場合等
では、タイマが設定されている時間以上,通電状態とな
る恐れがある。
【0021】上記設定時間以上にタイマが通電状態とな
ると、電動モータへの通電を遮断することとなる。従っ
て、上記警報用圧力スイッチに接続されて該警報圧力ス
イッチがオン状態のときに負圧ポンプ用電動モータを通
電状態とする通電手段を備えた電動負圧ポンプの制御装
置においては、該警報用圧力スイッチに接続されると共
に上記フェイルセーフリレーのフィード回路内に介装さ
れて、該警報用圧力スイッチが閉状態のときにのみ開状
態となるフェイルセーフスイッチを備えることで、警報
用圧力スイッチがオン状態では、タイマから出力信号が
出力されてもフェイルセーフリレーが作動することな
く、該フェイルセーフリレーの接点は閉状態に保持され
る。
ると、電動モータへの通電を遮断することとなる。従っ
て、上記警報用圧力スイッチに接続されて該警報圧力ス
イッチがオン状態のときに負圧ポンプ用電動モータを通
電状態とする通電手段を備えた電動負圧ポンプの制御装
置においては、該警報用圧力スイッチに接続されると共
に上記フェイルセーフリレーのフィード回路内に介装さ
れて、該警報用圧力スイッチが閉状態のときにのみ開状
態となるフェイルセーフスイッチを備えることで、警報
用圧力スイッチがオン状態では、タイマから出力信号が
出力されてもフェイルセーフリレーが作動することな
く、該フェイルセーフリレーの接点は閉状態に保持され
る。
【0022】
【実施例】本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
まず構成について説明すると、図1に示すように、電動
負圧ポンプ1の制御装置Sは、電動負圧ポンプ1の電動
モータ2と電源たる自動車用バッテリ3との間に介装さ
れて、該電動モータ2を介して電動負圧ポンプ1の駆動
を制御するものである。
まず構成について説明すると、図1に示すように、電動
負圧ポンプ1の制御装置Sは、電動負圧ポンプ1の電動
モータ2と電源たる自動車用バッテリ3との間に介装さ
れて、該電動モータ2を介して電動負圧ポンプ1の駆動
を制御するものである。
【0023】電動モータ2は電動負圧ポンプ1に接続し
て該電動負圧ポンプ1を駆動し、その電動負圧ポンプ1
は負圧アキュムレータ4と共にブレーキ装置の負圧供給
装置を構成する。本実施例では、ペダル5で作動するブ
レーキ圧発生装置6は、液圧ブースタ6a及びブレーキ
マスタシリンダ6bを備えている。ブレーキマスタシリ
ンダ6bには、ブレーキ回路7a,7bを介して図示し
ないホィールブレーキに接続されている。
て該電動負圧ポンプ1を駆動し、その電動負圧ポンプ1
は負圧アキュムレータ4と共にブレーキ装置の負圧供給
装置を構成する。本実施例では、ペダル5で作動するブ
レーキ圧発生装置6は、液圧ブースタ6a及びブレーキ
マスタシリンダ6bを備えている。ブレーキマスタシリ
ンダ6bには、ブレーキ回路7a,7bを介して図示し
ないホィールブレーキに接続されている。
【0024】この実施例の電動負圧ポンプ1の制御装置
Sは、図1に示すように、バッテリ3の正極にイグニッ
ションロック8を介してモータリレー9の一端部が接続
され、該モータリレー9の他端部に、制御用圧力スイッ
チ10の一方の接点が接続されている。なお、上記モー
タリレー9のイグニッションロック8への接続接点とし
てRが選択されている。この接続接点Rは、エンジンの
点火を含まない選択された消費装置に電力が供給される
該イグニッションロック8での切換位置を示している。
特に、車両用ラジオが、この接点Rに接続される。通常
は、ステアリングロックがパーキング位置Pでスナップ
インする。この切換位置では、パーキングライト、セン
トラルロッキングシステム、その他の僅かな消費装置も
接続される。
Sは、図1に示すように、バッテリ3の正極にイグニッ
ションロック8を介してモータリレー9の一端部が接続
され、該モータリレー9の他端部に、制御用圧力スイッ
チ10の一方の接点が接続されている。なお、上記モー
タリレー9のイグニッションロック8への接続接点とし
てRが選択されている。この接続接点Rは、エンジンの
点火を含まない選択された消費装置に電力が供給される
該イグニッションロック8での切換位置を示している。
特に、車両用ラジオが、この接点Rに接続される。通常
は、ステアリングロックがパーキング位置Pでスナップ
インする。この切換位置では、パーキングライト、セン
トラルロッキングシステム、その他の僅かな消費装置も
接続される。
【0025】制御用圧力スイッチ10は、ブレーキ圧発
生装置に付与される負圧の感応して作動する。その切換
接点は、図2に示すように、該負圧が所定下限値まで低
下したことを検知した時点で直ちに閉じ、また、該負圧
が所定上限値まで上昇したことを検知した時点で直ちに
開状態となるように制御される。なお、本実施例の制御
装置Sでは、図2に示すように、上記上限値を180バ
ールに、下限値を140バールに設定されている。
生装置に付与される負圧の感応して作動する。その切換
接点は、図2に示すように、該負圧が所定下限値まで低
下したことを検知した時点で直ちに閉じ、また、該負圧
が所定上限値まで上昇したことを検知した時点で直ちに
開状態となるように制御される。なお、本実施例の制御
装置Sでは、図2に示すように、上記上限値を180バ
ールに、下限値を140バールに設定されている。
【0026】また、上記制御用圧力スイッチ10の他方
の接点側はアースされている。また、バッテリ3の正極
と電動負圧ポンプ用電動モータ2とを接続して該電動モ
ータ2へのフィード回路を構成する配線の途中に、上記
モータリレー9の常開接点9aが介装されていて、その
常開接点9aが閉じることで電動モータ2が通電可能と
なっている。
の接点側はアースされている。また、バッテリ3の正極
と電動負圧ポンプ用電動モータ2とを接続して該電動モ
ータ2へのフィード回路を構成する配線の途中に、上記
モータリレー9の常開接点9aが介装されていて、その
常開接点9aが閉じることで電動モータ2が通電可能と
なっている。
【0027】また、バッテリ3の正極にイグニッション
ロック8を介して補助モータリレー11の一端部が接続
され、その補助モータリレー11の他端部に、警報用圧
力スイッチ12の一方の接点が接続されている。なお、
上記補助モータリレー11のイグニッションロック8へ
の接続接点としてスイッチオン位置(Zdg.)が選択
されている。
ロック8を介して補助モータリレー11の一端部が接続
され、その補助モータリレー11の他端部に、警報用圧
力スイッチ12の一方の接点が接続されている。なお、
上記補助モータリレー11のイグニッションロック8へ
の接続接点としてスイッチオン位置(Zdg.)が選択
されている。
【0028】警報用圧力スイッチ12は、ブレーキ圧発
生装置に付与される負圧の感応して作動する。その切換
接点は、図3に示すように、該負圧が所定最低値まで低
下したことを検知した時点で直ちに閉じ、また、該負圧
が所定上限値まで上昇したことを検知した時点で直ちに
開状態となるように制御される。本実施例の制御装置S
では、図2に示すように、上記上限値を130バール
に、最低値を105バールに設定されている。即ち、上
記制御用圧力スイッチ10で設定される作動圧範囲より
も、警報用圧力スイッチ12における負圧感応の上限値
が低く設定されている。
生装置に付与される負圧の感応して作動する。その切換
接点は、図3に示すように、該負圧が所定最低値まで低
下したことを検知した時点で直ちに閉じ、また、該負圧
が所定上限値まで上昇したことを検知した時点で直ちに
開状態となるように制御される。本実施例の制御装置S
では、図2に示すように、上記上限値を130バール
に、最低値を105バールに設定されている。即ち、上
記制御用圧力スイッチ10で設定される作動圧範囲より
も、警報用圧力スイッチ12における負圧感応の上限値
が低く設定されている。
【0029】この警報用圧力スイッチ12は、第1切換
接点12a及び第2切換接点12bを有し、両切換接点
12a,12bは同期をとって作動する。第1切換接点
12aは、その一端側が補助モータリレー11の他端部
に接続され、その第1切換接点12aの他端部は、ダイ
オードを介して警報ランプ13に接続されて、負圧が所
定最低値より低下したことを警報ランプ13を介して運
転者に通知可能となっている。
接点12a及び第2切換接点12bを有し、両切換接点
12a,12bは同期をとって作動する。第1切換接点
12aは、その一端側が補助モータリレー11の他端部
に接続され、その第1切換接点12aの他端部は、ダイ
オードを介して警報ランプ13に接続されて、負圧が所
定最低値より低下したことを警報ランプ13を介して運
転者に通知可能となっている。
【0030】また、第2切換接点12bは、通常時には
閉状態となっていて、負圧が充分になったとき、たとえ
ば、ブレーキスリップ制御装置等に連絡可能となってい
る。例えば、第2切換接点12bを開くことによって、
アンチロック制御が開放されるように設定しておく。ま
た、補助モータリレー11の常開接点11aが、モータ
リレー9の常開接点9aと並列になって、バッテリ3の
正極と電動負圧ポンプ用電動モータ2とを接続する配線
の途中に介装されていて、その常開接点11aが閉じる
ことで電動モータ2が通電可能となっている。
閉状態となっていて、負圧が充分になったとき、たとえ
ば、ブレーキスリップ制御装置等に連絡可能となってい
る。例えば、第2切換接点12bを開くことによって、
アンチロック制御が開放されるように設定しておく。ま
た、補助モータリレー11の常開接点11aが、モータ
リレー9の常開接点9aと並列になって、バッテリ3の
正極と電動負圧ポンプ用電動モータ2とを接続する配線
の途中に介装されていて、その常開接点11aが閉じる
ことで電動モータ2が通電可能となっている。
【0031】また、上記電動モータ2へのフィード回路
を構成する配線は、分岐してタイマ14を構成するタイ
マ接点の一端部に接続されている。そのタイマ14は、
電流が通電されることを経時時間開始信号とし、所定設
定時間だけ連続して通電状態となっているときにのみタ
イマ接点が閉状態となって出力信号としての導通可能な
接続状態なるように設定されている。
を構成する配線は、分岐してタイマ14を構成するタイ
マ接点の一端部に接続されている。そのタイマ14は、
電流が通電されることを経時時間開始信号とし、所定設
定時間だけ連続して通電状態となっているときにのみタ
イマ接点が閉状態となって出力信号としての導通可能な
接続状態なるように設定されている。
【0032】上記タイマ14の設定時間は、通常作動時
における電動モータ2への通電状態・非通電状態の連続
時間よりも長く設定されていて、通常作動時に該タイマ
14が作動しないように設定されている。そのタイマ接
点の他端部は、フェイルセーフリレー15に接続される
と共に上記警報ランプ13に接続されている。
における電動モータ2への通電状態・非通電状態の連続
時間よりも長く設定されていて、通常作動時に該タイマ
14が作動しないように設定されている。そのタイマ接
点の他端部は、フェイルセーフリレー15に接続される
と共に上記警報ランプ13に接続されている。
【0033】また、上記フェイルセーフリレー15の切
換接点15aが、上記モータリレー9の常開接点9a及
び補助モータリレー11の常開接点11aと上記電動モ
ータ2との間に介装されていて、該電動モータ2への通
電状態を遮断可能となっている。その切換接点15a
は、フェイルセーフリレー15が非導通状態では、上記
モータリレー9の常開接点9a及び補助モータリレー1
1の常開接点11aと上記電動モータ2との間を接続し
ている。また、該フェイルセーフリレー15が導通状態
となることで、上記モータリレー9の常開接点9a及び
補助モータリレー11の常開接点11aと上記電動モー
タ2との間を遮断すると共に上記モータリレー9の常開
接点9a及び補助モータリレー11の常開接点11aと
上記タイマ接点の一端部とを切換接続するように作動す
る。
換接点15aが、上記モータリレー9の常開接点9a及
び補助モータリレー11の常開接点11aと上記電動モ
ータ2との間に介装されていて、該電動モータ2への通
電状態を遮断可能となっている。その切換接点15a
は、フェイルセーフリレー15が非導通状態では、上記
モータリレー9の常開接点9a及び補助モータリレー1
1の常開接点11aと上記電動モータ2との間を接続し
ている。また、該フェイルセーフリレー15が導通状態
となることで、上記モータリレー9の常開接点9a及び
補助モータリレー11の常開接点11aと上記電動モー
タ2との間を遮断すると共に上記モータリレー9の常開
接点9a及び補助モータリレー11の常開接点11aと
上記タイマ接点の一端部とを切換接続するように作動す
る。
【0034】また、上記警報用圧力スイッチ12の第1
切換接点12aと警報ランプ13とを接続する配線の途
中から分岐した配線16に、フェイルセーフスイッチを
構成する第2フェイルセーフリレー17が接続されてい
る。その第2フェイルセーフリレー17の常閉接点17
aが、タイマ14とフェイルセーフリレー15を接続す
る配線の途中に介装されている。
切換接点12aと警報ランプ13とを接続する配線の途
中から分岐した配線16に、フェイルセーフスイッチを
構成する第2フェイルセーフリレー17が接続されてい
る。その第2フェイルセーフリレー17の常閉接点17
aが、タイマ14とフェイルセーフリレー15を接続す
る配線の途中に介装されている。
【0035】上記のような構成の電動負圧ポンプの制御
装置Sでは、通常作動状態では、負圧が所定下限値(1
40バール)まで低下すると制御用圧力スイッチ10が
オン状態となってモータリレー9が通電状態となる。続
いて、モータリレー9の常開接点9aが閉状態となるこ
とで電動モータ2に通電されて電動負圧ポンプ1が駆動
されて、負圧が上昇する。
装置Sでは、通常作動状態では、負圧が所定下限値(1
40バール)まで低下すると制御用圧力スイッチ10が
オン状態となってモータリレー9が通電状態となる。続
いて、モータリレー9の常開接点9aが閉状態となるこ
とで電動モータ2に通電されて電動負圧ポンプ1が駆動
されて、負圧が上昇する。
【0036】また、上記負圧が所定上限値(180バー
ル)まで上昇すると、制御用圧力スイッチ10がオフ状
態となってモータリレー9が非通電となる。これによっ
て、モータリレー9の常開接点9aは開状態に戻り、電
動モータ2は非通電状態となり電動負圧ポンプ1が停止
する。上記のような作動が繰り返されることで、負圧が
所定の作動範囲内、即ち140〜180バールの間に制
御されることとなる。
ル)まで上昇すると、制御用圧力スイッチ10がオフ状
態となってモータリレー9が非通電となる。これによっ
て、モータリレー9の常開接点9aは開状態に戻り、電
動モータ2は非通電状態となり電動負圧ポンプ1が停止
する。上記のような作動が繰り返されることで、負圧が
所定の作動範囲内、即ち140〜180バールの間に制
御されることとなる。
【0037】このとき、制御用圧力スイッチ10が故障
するなどして、負圧が上記下限値(140バール)以下
に低下し、さらに所定の最低圧力(105バール)以下
に低下すると、警報用圧力スイッチ12が作動して、該
警報用圧力スイッチ12がオン状態となって警報信号を
発して、例えばブレーキ警報ランプ13が点灯して運転
車に知らせる。なお、設定状態によって、アンチロック
制御装置が部分的または全体的に開放されてアンチロッ
ク制御なしでもブレキー機能を大きく損なわないように
設定しておく。
するなどして、負圧が上記下限値(140バール)以下
に低下し、さらに所定の最低圧力(105バール)以下
に低下すると、警報用圧力スイッチ12が作動して、該
警報用圧力スイッチ12がオン状態となって警報信号を
発して、例えばブレーキ警報ランプ13が点灯して運転
車に知らせる。なお、設定状態によって、アンチロック
制御装置が部分的または全体的に開放されてアンチロッ
ク制御なしでもブレキー機能を大きく損なわないように
設定しておく。
【0038】続いて、負圧が上昇し所定上限値(130
バール)まで上昇すると、警報用圧力スイッチ12がオ
フ状態に戻り警報信号は停止して正常作動状態に戻る。
このように、ポンプ1の駆動モータは、モータリレー9
の常開接点9aにより駆動制御され、該モータリレー9
は制御用圧力スイッチ10の開閉動作によって制御され
る。
バール)まで上昇すると、警報用圧力スイッチ12がオ
フ状態に戻り警報信号は停止して正常作動状態に戻る。
このように、ポンプ1の駆動モータは、モータリレー9
の常開接点9aにより駆動制御され、該モータリレー9
は制御用圧力スイッチ10の開閉動作によって制御され
る。
【0039】しかし、圧力スイッチは比較的に磨耗しや
すい。一般的に知られているように、この種の装置では
比較的高いカットイン・カットアウト電流が流れるた
め、該圧力スイッチが断線や溶着を起こすことがある。
頻繁に開閉作動が行われる制御用圧力スイッチ10が溶
着して常閉状態に故障したりすると、モータリレー9の
常開接点9aが閉状態を保持することで電動モータ2が
通電状態、即ち、電動負圧ポンプ1が駆動状態のままと
なることで負圧が上昇し続ける。なお、モータリレー9
の常開接点9a自体の故障、ヒューズの溶着等によって
も、該モータリレー9の常開接点9aの閉状態のままと
なる故障は発生可能である。
すい。一般的に知られているように、この種の装置では
比較的高いカットイン・カットアウト電流が流れるた
め、該圧力スイッチが断線や溶着を起こすことがある。
頻繁に開閉作動が行われる制御用圧力スイッチ10が溶
着して常閉状態に故障したりすると、モータリレー9の
常開接点9aが閉状態を保持することで電動モータ2が
通電状態、即ち、電動負圧ポンプ1が駆動状態のままと
なることで負圧が上昇し続ける。なお、モータリレー9
の常開接点9a自体の故障、ヒューズの溶着等によって
も、該モータリレー9の常開接点9aの閉状態のままと
なる故障は発生可能である。
【0040】このとき、通常の上記モータリレー9に対
する通電・非通電状態よりも長い時間に設定時間が設定
されているタイマ14に対して、連続して所定設定時間
以上に通電状態が発生して、該タイマ14の接点が閉じ
て導通状態となる。すると、警報ランプ13が通電され
て、該警報ランプ13が点灯し、もって、運転者の異常
を知らせる。
する通電・非通電状態よりも長い時間に設定時間が設定
されているタイマ14に対して、連続して所定設定時間
以上に通電状態が発生して、該タイマ14の接点が閉じ
て導通状態となる。すると、警報ランプ13が通電され
て、該警報ランプ13が点灯し、もって、運転者の異常
を知らせる。
【0041】同時に、第1フェイルセーフリレー17の
常閉接点17aを介してフェイルセーフリレー15が通
電状態となる。これによって、フェイルセーフリレー1
5の切換接点15aが切り換わり、電動モータ2を非通
電状態として停止させると共に、タイマ14への導通状
態を維持させる。これによって、制御用圧力スイッチ1
0の溶着等による負圧の異常上昇が回避される。なお、
負圧がそのまま異常上昇をし続けるとエネルギロスが生
じる。
常閉接点17aを介してフェイルセーフリレー15が通
電状態となる。これによって、フェイルセーフリレー1
5の切換接点15aが切り換わり、電動モータ2を非通
電状態として停止させると共に、タイマ14への導通状
態を維持させる。これによって、制御用圧力スイッチ1
0の溶着等による負圧の異常上昇が回避される。なお、
負圧がそのまま異常上昇をし続けるとエネルギロスが生
じる。
【0042】また、頻繁に開閉作動が行われる制御用圧
力スイッチ10が断線して常開状態に故障したりすると
電動負圧ポンプ1が停止状態のままとなることで負圧が
低下し続ける。なお、モータリレー9の常開接点9a自
体の故障、ヒューズの溶融等によっても、該モータリレ
ー9の常開接点9aの開状態となる故障は発生可能であ
る。
力スイッチ10が断線して常開状態に故障したりすると
電動負圧ポンプ1が停止状態のままとなることで負圧が
低下し続ける。なお、モータリレー9の常開接点9a自
体の故障、ヒューズの溶融等によっても、該モータリレ
ー9の常開接点9aの開状態となる故障は発生可能であ
る。
【0043】この負圧が最低圧力(105バール)以下
まで低下したすると、警報用圧力スイッチ12がオン状
態となり、警報ランプ13が通電されて点灯する。同時
に、補助モータリレー11が導通状態となって該補助モ
ータリレー11の常開接点11aは閉状態となって電動
モータ2が通電状態になり電動負圧ポンプ1が駆動され
て負圧が上昇する。
まで低下したすると、警報用圧力スイッチ12がオン状
態となり、警報ランプ13が通電されて点灯する。同時
に、補助モータリレー11が導通状態となって該補助モ
ータリレー11の常開接点11aは閉状態となって電動
モータ2が通電状態になり電動負圧ポンプ1が駆動され
て負圧が上昇する。
【0044】続いて、通常時の負圧の作動範囲よりも低
い、警報用圧力スイッチ12の上限値(130バール)
まで該負圧が上昇すると、再び、該警報用圧力スイッチ
12がオフ状態となって、警報ランプ13が消灯すると
共に補助モータリレー11が非通電状態となって、その
常開接点11aが開状態に復帰し、もって電動モータ2
が停止して負圧は低下する。
い、警報用圧力スイッチ12の上限値(130バール)
まで該負圧が上昇すると、再び、該警報用圧力スイッチ
12がオフ状態となって、警報ランプ13が消灯すると
共に補助モータリレー11が非通電状態となって、その
常開接点11aが開状態に復帰し、もって電動モータ2
が停止して負圧は低下する。
【0045】上記作動が繰り返されることで、負圧が通
常作動範囲よりも低圧力範囲で維持されつつ、警報ラン
プ13に点灯・消滅を繰り返すことで運転者の故障を通
知する。ここで、上記警報圧力用スイッチ及び補助モー
タリレー11は、異常発生時のみに作動するので、上記
制御用圧力スイッチ10等のように頻繁に切換作動する
ことはなく、故障は少なくと考えられる。
常作動範囲よりも低圧力範囲で維持されつつ、警報ラン
プ13に点灯・消滅を繰り返すことで運転者の故障を通
知する。ここで、上記警報圧力用スイッチ及び補助モー
タリレー11は、異常発生時のみに作動するので、上記
制御用圧力スイッチ10等のように頻繁に切換作動する
ことはなく、故障は少なくと考えられる。
【0046】なお、負圧が最低圧力まで低下している状
態では負圧アクチュエータ4の蓄圧量も僅かとなってい
るので、上記補助モータリレー11の作動による電動モ
ータ2を介しての電動負圧ポンプ1の駆動開始時には、
比較的に長い時間,連続して電動負圧ポンプ1が駆動さ
れる。即ち、電動モータ2の通電状態が通常状態に比べ
て長い時間連続して通電されることとなる。
態では負圧アクチュエータ4の蓄圧量も僅かとなってい
るので、上記補助モータリレー11の作動による電動モ
ータ2を介しての電動負圧ポンプ1の駆動開始時には、
比較的に長い時間,連続して電動負圧ポンプ1が駆動さ
れる。即ち、電動モータ2の通電状態が通常状態に比べ
て長い時間連続して通電されることとなる。
【0047】このため、そのままでは、タイマ14に設
定時間以上連続して通電状態となり、フェイルセーフリ
レー15の切換接点15aが切り換わって、電動モータ
2への通電が遮断されることなる。これに対して第2フ
ェイルセーフリレー17を装備することで、警報用圧力
スイッチ12がオン状態となると該第2フェイルセーフ
リレー17が導通状態となって、該第2フェイルセーフ
リレー17の常閉接点17aが開状態となる。これによ
って、タイマ14が導通状態になっていてもフェイルセ
ーフリレー15への通電が遮断状態となって、該フェイ
ルセーフリレー15の切換接点15aが切り換わること
が回避される。
定時間以上連続して通電状態となり、フェイルセーフリ
レー15の切換接点15aが切り換わって、電動モータ
2への通電が遮断されることなる。これに対して第2フ
ェイルセーフリレー17を装備することで、警報用圧力
スイッチ12がオン状態となると該第2フェイルセーフ
リレー17が導通状態となって、該第2フェイルセーフ
リレー17の常閉接点17aが開状態となる。これによ
って、タイマ14が導通状態になっていてもフェイルセ
ーフリレー15への通電が遮断状態となって、該フェイ
ルセーフリレー15の切換接点15aが切り換わること
が回避される。
【0048】さらに、警報用圧力スイッチ12がオン状
態で補助モータリレー11の常開接点11aを介して電
動モータ2が駆動して負圧が上昇して、警報用圧力スイ
ッチ12の上限値以上となることで、該警報圧力スイッ
チがオフ状態になると、第2フェイルセーフリレー17
は非通電状態となって該第2フェイルセーフリレー17
の常閉接点17aは閉状態に復帰する。
態で補助モータリレー11の常開接点11aを介して電
動モータ2が駆動して負圧が上昇して、警報用圧力スイ
ッチ12の上限値以上となることで、該警報圧力スイッ
チがオフ状態になると、第2フェイルセーフリレー17
は非通電状態となって該第2フェイルセーフリレー17
の常閉接点17aは閉状態に復帰する。
【0049】なお、上記実施例では、一旦、負圧が異常
上昇してタイマ14が所定設定時間継続して通電状態と
なると、該タイマ14が導通状態のままとなるように構
成しているが、フェイルセーフリレー15の切換接点1
5aが切り換わってバッテリ3とタイマ14とを接続す
る配線の途中に上記制御用圧力スイッチ等の部材を介装
して、所定圧力以下となったら該タイマ14が切れるよ
うな機構などを設けておいてもよい。
上昇してタイマ14が所定設定時間継続して通電状態と
なると、該タイマ14が導通状態のままとなるように構
成しているが、フェイルセーフリレー15の切換接点1
5aが切り換わってバッテリ3とタイマ14とを接続す
る配線の途中に上記制御用圧力スイッチ等の部材を介装
して、所定圧力以下となったら該タイマ14が切れるよ
うな機構などを設けておいてもよい。
【0050】次に、第2実施例について図4に基づき説
明する。図4中、100aは制御用圧力スイッチの一部
を構成するロー・スイッチ100a、100bは制御用
圧力スイッチの一部を構成するハイ・スイッチ100
b、112は警報用圧力スイッチ、109はモータリレ
ー、111は補助モータリレーをそれぞれ示している。
明する。図4中、100aは制御用圧力スイッチの一部
を構成するロー・スイッチ100a、100bは制御用
圧力スイッチの一部を構成するハイ・スイッチ100
b、112は警報用圧力スイッチ、109はモータリレ
ー、111は補助モータリレーをそれぞれ示している。
【0051】この第2実施例では、バッテリ103の正
極と電動モータ2とがモータリレー109の常開接点1
09aを介して接続されている。そのモータリレー10
9は、補助モータリレー111の常開接点109aを介
してバッテリ103と接続されている。また、補助モー
タリレー111は、並列に配置されたロー・スイッチ1
00a及び警報用圧力スイッチ112を介してバッテリ
103の正極と接続されると共に、該補助モータリレー
111と並列にハイ・スイッチ100bが接続されてい
る。
極と電動モータ2とがモータリレー109の常開接点1
09aを介して接続されている。そのモータリレー10
9は、補助モータリレー111の常開接点109aを介
してバッテリ103と接続されている。また、補助モー
タリレー111は、並列に配置されたロー・スイッチ1
00a及び警報用圧力スイッチ112を介してバッテリ
103の正極と接続されると共に、該補助モータリレー
111と並列にハイ・スイッチ100bが接続されてい
る。
【0052】そして、第2実施例では、モータリレー1
09のフィード回路にタイマ114が接続されると共
に、該補助モータリレー111の常開接点111aとモ
ータリレー109を接続する配線の途中に、フェイルセ
ーフリレー115の切換接点115aが配置されてい
る。なお、117は第2フェイルセーフリレーを示して
いる。
09のフィード回路にタイマ114が接続されると共
に、該補助モータリレー111の常開接点111aとモ
ータリレー109を接続する配線の途中に、フェイルセ
ーフリレー115の切換接点115aが配置されてい
る。なお、117は第2フェイルセーフリレーを示して
いる。
【0053】また、第2実施例では、警報用リレー13
0が設けられて、警報用圧力用スイッチが一度オン状態
となると、警報ランプ113の点灯が保持される構造と
なっている。そして、第1実施例と同様に、制御用圧力
スイッチを構成するロー・スイッチ100a及びハイ・
スイッチ100bの開閉作動によって、モータリレー1
09の常開接点109aの開閉作動、即ち、電動モータ
102への通電・非通電が制御される。これによって、
電動負圧ポンプの駆動が制御されて負圧が所定の作動圧
力範囲に制御される。
0が設けられて、警報用圧力用スイッチが一度オン状態
となると、警報ランプ113の点灯が保持される構造と
なっている。そして、第1実施例と同様に、制御用圧力
スイッチを構成するロー・スイッチ100a及びハイ・
スイッチ100bの開閉作動によって、モータリレー1
09の常開接点109aの開閉作動、即ち、電動モータ
102への通電・非通電が制御される。これによって、
電動負圧ポンプの駆動が制御されて負圧が所定の作動圧
力範囲に制御される。
【0054】この状態で、ロー・スイッチ100aやハ
イ・スイッチ100bが故障したり、補助スイッチが故
障して、モータリレー109が常時通電状態となる故障
が発生すると、タイマ114が所定設定時間以上に連続
して通電されて該タイマ114が導通状態となる。これ
によって、警報ランプ113が点灯すると同時に、フェ
イルセーフリレー115が通電状態となって該フェイル
セーフリレー115の切換接点115aが切り換わり、
モータリレー109が非通電状態となって電動モータ1
02、さらには電動負圧ポンプが停止する。
イ・スイッチ100bが故障したり、補助スイッチが故
障して、モータリレー109が常時通電状態となる故障
が発生すると、タイマ114が所定設定時間以上に連続
して通電されて該タイマ114が導通状態となる。これ
によって、警報ランプ113が点灯すると同時に、フェ
イルセーフリレー115が通電状態となって該フェイル
セーフリレー115の切換接点115aが切り換わり、
モータリレー109が非通電状態となって電動モータ1
02、さらには電動負圧ポンプが停止する。
【0055】また、ロー・スイッチ100aやハイ・ス
イッチ100bが故障して、常開状態のままとなると、
負圧が低下し続けて、所定最低圧力となった時点で警報
用圧力スイッチ1112が作動して警報ランプ113が
点灯すると共に、補助モータリレー111を通電状態、
即ちモータリレー109を通電状態とする。これによっ
て、負圧を最低圧以下に低下することを防止する。
イッチ100bが故障して、常開状態のままとなると、
負圧が低下し続けて、所定最低圧力となった時点で警報
用圧力スイッチ1112が作動して警報ランプ113が
点灯すると共に、補助モータリレー111を通電状態、
即ちモータリレー109を通電状態とする。これによっ
て、負圧を最低圧以下に低下することを防止する。
【0056】このとき、負圧が最低圧力まで低下してい
る状態では負圧アクチュエータの蓄圧量も僅かとなって
いるので、上記補助モータリレー111の作動による電
動モータ102を介しての電動負圧ポンプ1の駆動開始
時には、比較的に長い時間,連続して電動負圧ポンプ1
が駆動される。即ち、電動モータ2の通電状態が通常状
態に比べて長い時間連続して通電されることとなるが、
第2フェイルセーフリレー117を装備することで、警
報用圧力スイッチ112がオン状態となると該第2フェ
イルセーフリレー117が導通状態となって、該第2フ
ェイルセーフリレー117の常閉接点17aが開状態と
なる。これによって、タイマ114が導通状態になって
いてもフェイルセーフリレー115への通電が遮断状態
となって、該フェイルセーフリレー115の切換接点1
15aが切り換わることが回避される。
る状態では負圧アクチュエータの蓄圧量も僅かとなって
いるので、上記補助モータリレー111の作動による電
動モータ102を介しての電動負圧ポンプ1の駆動開始
時には、比較的に長い時間,連続して電動負圧ポンプ1
が駆動される。即ち、電動モータ2の通電状態が通常状
態に比べて長い時間連続して通電されることとなるが、
第2フェイルセーフリレー117を装備することで、警
報用圧力スイッチ112がオン状態となると該第2フェ
イルセーフリレー117が導通状態となって、該第2フ
ェイルセーフリレー117の常閉接点17aが開状態と
なる。これによって、タイマ114が導通状態になって
いてもフェイルセーフリレー115への通電が遮断状態
となって、該フェイルセーフリレー115の切換接点1
15aが切り換わることが回避される。
【0057】さらに、警報用圧力スイッチ112がオン
状態で補助モータリレー11の常開接点111aを介し
て電動モータ2が駆動して負圧が上昇して、警報用圧力
スイッチ12の上限値以上となることで、該警報圧力ス
イッチがオフ状態になると、第2フェイルセーフリレー
117は非通電状態となって該第2フェイルセーフリレ
ー117の常閉接点117aは閉状態に復帰する。
状態で補助モータリレー11の常開接点111aを介し
て電動モータ2が駆動して負圧が上昇して、警報用圧力
スイッチ12の上限値以上となることで、該警報圧力ス
イッチがオフ状態になると、第2フェイルセーフリレー
117は非通電状態となって該第2フェイルセーフリレ
ー117の常閉接点117aは閉状態に復帰する。
【0058】他の構成及び作用・効果は第1実施例と同
様である。
様である。
【0059】
【発明の効果】以上説明してきたように、本発明の電動
負圧ポンプの制御装置では、圧力スイッチ等の断線によ
って発生する電動負圧ポンプの停止による負圧の最低圧
力以下への低下を防止するに加えて、圧力スイッチ等の
固着による電動負圧ポンプの所定作動範囲以上の負圧に
上昇するエネルギロスを抑えて、フェイルセーフ機能が
向上し、該電動負圧ポンプの制御装置の信頼性、さらに
はブレーキ装置の信頼性が向上する。
負圧ポンプの制御装置では、圧力スイッチ等の断線によ
って発生する電動負圧ポンプの停止による負圧の最低圧
力以下への低下を防止するに加えて、圧力スイッチ等の
固着による電動負圧ポンプの所定作動範囲以上の負圧に
上昇するエネルギロスを抑えて、フェイルセーフ機能が
向上し、該電動負圧ポンプの制御装置の信頼性、さらに
はブレーキ装置の信頼性が向上する。
【図1】本発明に係る実施例の電動負圧ポンプの制御装
置を示す概略構成図である。
置を示す概略構成図である。
【図2】本発明に係る実施例の電動負圧ポンプの制御装
置における制御用圧力スイッチのオン・オフ位置を示す
図である。
置における制御用圧力スイッチのオン・オフ位置を示す
図である。
【図3】本発明に係る実施例の電動負圧ポンプの制御装
置における警報用圧力スイッチのオン・オフ位置を示す
図である。
置における警報用圧力スイッチのオン・オフ位置を示す
図である。
【図4】本発明に係る第2実施例の電動負圧ポンプの制
御装置を示す概略構成図である。
御装置を示す概略構成図である。
1 電動負圧ポンプ 2 電動モータ 3 バッテリ 4 負圧アキュムレータ 9 モータリレー 9a 常開接点 10 制御用圧力スイッチ 11 補助モータリレー 11a 常開接点 12 警報用圧力スイッチ 13 警報ランプ 14 タイマ 15 フェイルセーフリレー 15a 切換接点 17 第2フェイルセーフリレー 17a 常閉接点
Claims (3)
- 【請求項1】 電動負圧ポンプ用電動モータがモータリ
レーの接点を介して電源に接続されて、車両用ブレーキ
装置の負圧が所定下限値まで低下したときにモータリレ
ーのフィード回路内の切換接点を閉じ且つ負圧が所定上
限値に上昇したときに開く制御用圧力スイッチと、負圧
が所定最低圧力に低下したときに閉じると共に警報信号
を発生するように応答し、負圧が制御用圧力スイッチの
切換閾値より低い制限値まで上昇したきに開く警報用圧
力スイッチと、を備えた電動負圧ポンプの制御装置にお
いて、上記モータリレーまたは電動モータと電源とを接
続する配線の途中に接続されて、モータリレーが所定時
間以上連続して通電状態となっているときに出力信号を
発するタイマと、タイマに接続されてタイマからの出力
信号によって作動するフェイルセーフリレーと、上記モ
ータリレーまたは電動モータのフィード回路内に介装さ
れた上記フェイルセーフリレーの常閉接点と、を備えた
ことを特徴とする電動負圧ポンプの制御装置。 - 【請求項2】 上記タイマの出力信号が警報信号も兼ね
ることを特徴とする請求項1記載の電動負圧ポンプの制
御装置。 - 【請求項3】 上記警報用圧力スイッチに接続されて該
警報圧力スイッチがオン状態のときに負圧ポンプ用電動
モータを通電状態とする通電手段を備えた電動負圧ポン
プの制御装置において、上記フェイルセーフリレーのフ
ィード回路内に介装されて、該警報用圧力スイッチから
の信号によって該警報用圧力スイッチが閉状態のときに
のみ開状態となるフェイルセーフスイッチを備えたこと
を特徴とする請求項1又は請求項2に記載された電動負
圧ポンプの制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33701693A JPH07186935A (ja) | 1993-12-28 | 1993-12-28 | 電動負圧ポンプの制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33701693A JPH07186935A (ja) | 1993-12-28 | 1993-12-28 | 電動負圧ポンプの制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07186935A true JPH07186935A (ja) | 1995-07-25 |
Family
ID=18304677
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP33701693A Pending JPH07186935A (ja) | 1993-12-28 | 1993-12-28 | 電動負圧ポンプの制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07186935A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013252740A (ja) * | 2012-06-05 | 2013-12-19 | Hino Motors Ltd | 故障診断装置及び故障診断方法 |
| JP2014008833A (ja) * | 2012-06-28 | 2014-01-20 | Daihatsu Motor Co Ltd | 車両用制御装置 |
| JP2014034341A (ja) * | 2012-08-10 | 2014-02-24 | Nissin Kogyo Co Ltd | 負圧ポンプ制御装置 |
| CN107356865A (zh) * | 2016-05-09 | 2017-11-17 | 国网辽宁省电力有限公司营口供电公司 | 一种瓦斯继电器测试仪 |
-
1993
- 1993-12-28 JP JP33701693A patent/JPH07186935A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013252740A (ja) * | 2012-06-05 | 2013-12-19 | Hino Motors Ltd | 故障診断装置及び故障診断方法 |
| JP2014008833A (ja) * | 2012-06-28 | 2014-01-20 | Daihatsu Motor Co Ltd | 車両用制御装置 |
| JP2014034341A (ja) * | 2012-08-10 | 2014-02-24 | Nissin Kogyo Co Ltd | 負圧ポンプ制御装置 |
| CN107356865A (zh) * | 2016-05-09 | 2017-11-17 | 国网辽宁省电力有限公司营口供电公司 | 一种瓦斯继电器测试仪 |
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