JPH0718693U - トイレットペーパ保持具を使用した通報装置 - Google Patents

トイレットペーパ保持具を使用した通報装置

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JPH0718693U
JPH0718693U JP075190U JP7519093U JPH0718693U JP H0718693 U JPH0718693 U JP H0718693U JP 075190 U JP075190 U JP 075190U JP 7519093 U JP7519093 U JP 7519093U JP H0718693 U JPH0718693 U JP H0718693U
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toilet paper
paper holder
toilet
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JP075190U
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信義 島
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Abstract

(57)【要約】 [目的]高齢者などがトイレットルーム内において気分
が悪くなった場合、トイレットルームの外部にいる人に
緊急事態の発生を知らせることにより、迅速な対応がで
きるようにする。 [構成]通報装置Aはトイレットペーパ保持具1とブザ
ー6を備えている。トイレットペーパ保持具1はホルダ
ー部11と収容部を備えている。ホルダー部11は支持
部を備えている。支持部にはホルダー軸が着脱可能に設
けてある。ホルダー軸の上部には切り蓋113が設けて
ある。収容部に収容してあるスイッチ装置はスイッチ2
1を有している。ホルダー部11の背面部材には電源プ
ラグと粘着シートが取り付けてある。収容部の側部には
電源コンセントが設けられている。ブザー6は、配線7
を介してトイレットルームR1外部の他の部屋R2、R
3に設置してある。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、トイレットルーム内で使用者が気分が悪くなるなど緊急事態が発生 した場合、トイレットルーム外部に緊急事態を通報することができる、トイレッ トペーパ保持具を使用した通報装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
高齢化社会となりつつある現在、高齢者対策は大きな社会問題であり、各分野 において様々な問題が指摘されている。例えば、高齢者の多くはいくつか病気を かかえており、そのため日常の生活において急に気分が悪くなったり、倒れたり することも十分考えられる。特に寒い時期のトイレ等ではその危険度は大きく、 十分に気を配る必要がある。しかし、一般の家庭内においてはその対策が遅れて いるのが実情である。
【0003】 ところで、実開昭58−121992号公報には、トイレットルーム用の扉に トイレットペーパロールを挿入しうる開口部を形成することによって、トイレッ トルームの外部から扉を解放することなくトイレットペーパロールを供給可能と したトイレットルーム用の扉装置が開示されている。そして一実施例として、ト イレットルーム用の扉にトイレットペーパーを収容する制御箱を設けたものが開 示してある。この制御箱のうち、トイレットルーム内側の膨出部上方には引き倒 し式のスイッチが多数並設されている。これらのスイッチの中にはインターホン での送話、緊急呼び出し用のスイッチを含んでいる。
【0004】 また、実開昭62−72375号公報には、便所の壁面に埋め込み、便所の電 気工事を簡単に一括して行える様にした壁面ユニットが開示してある。 この壁面ユニットは、スイッチパネルとその下に設けてあるトイレットペーパ ホルダを備えている。スイッチパネルにはコンセントと照明器具等のスイッチは 設けられているが、警報器等のスイッチは設けられていない。
【0005】
【本考案が解決しようとする課題点】
しかし、従来の各装置には次の様な課題があった。 (a)実開昭58−121992号公報記載の扉装置は、設置場所が扉に限定さ れているので、扉を背にして用を足す様な構造の和式トイレの使用には不向きで ある。 (b)ラジオ、スピーカ、各種のスイッチ、トイレットペーパ保持具等を備える ために装置が大掛かりになる。つまり、設置可能な場所が限定される。また、コ ストが高いため、一般に普及するに当たって制約を受ける。
【0006】 (c)一般的に、高齢者の場合は機械の取り扱いに不慣れである。このため各種 機器はできるだけ簡単に操作できるものが要求される。特に緊急時に使用するも のはスイッチを間違わない様にしたり簡単な操作で作動する様にしておかないと 実際上役に立たない。上記公報に記載のものは複数のスイッチ、ダイヤル等が組 み込まれており、高齢者が緊急時に使用するには操作系が煩雑過ぎ、また、誤っ たスイッチを操作する恐れが大きい等実際的ではない。
【0007】 (d)従来装置は扉に取り付けられるために、扉の開閉やトイレットルームの出 入に不便である。また、扉の開閉の度に扉に取付けられている機器は衝撃を受け るため故障しやすい。更には、扉は装置が取り付けできる厚さを必要とし、また 取付強度も必要になる等、扉の構造に制約を受ける。
【0008】 (e)実開昭62−72375号公報記載の壁面ユニットは、壁面ユニットが扉 に取り付けるものではないために、上記実開昭58−121992号公報記載の 考案のように、扉に取り付けることによる問題点は生じない。しかし、設置可能 な場所が限定され、またコストが高くなり一般に普及するに当たって制約を受け る点、複数のスイッチ等が組み込まれており、高齢者が緊急時に使用するには操 作系が煩雑過ぎ、誤操作をする可能性が大きく実際的ではないという点において 課題は残っている。
【0009】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するために講じた本考案の手段は次のとおりである。 第1の考案にあっては、 トイレットペーパ保持具を使用した通報装置であって、この通報装置は、 トイレットルームの外部に設置される可聴信号発生手段または/及び可視信号 発生手段と、 この可聴信号発生手段または/及び可視信号発生手段を作動させる単一のスイ ッチを有しておりトイレットルーム内に設置されるトイレットペーパ保持具と、 を備え、 上記トイレットペーパ保持具は、 背面部材と、 側面部材と、 トイレットペーパを切断する切断具と、 トイレットペーパーのロールを回転可能に支持する軸と、 を備え、 上記背面部材を壁面等に取り付けて使用する構造である、 トイレットペーパ保持具を使用した通報装置である。
【0010】 第2の手段にあっては、 トイレットペーパ保持具は可聴信号発生手段または/及び可視信号発生手段を 作動させる電池を含んでいる、第1の手段にかかるトイレットペーパ保持具を使 用した通報装置である。
【0011】 第3の手段にあっては、 トイレットペーパ保持具は可聴信号発生手段または/及び可視信号発生手段を 作動させる電源を取り入れる電源プラグを含んでいる、第1の手段にかかるトイ レットペーパ保持具を使用した通報装置である。
【0012】 トイレットペーパ保持具の材質は、感電防止など安全の面からは金属よりも合 成樹脂等の絶縁体を使用するのが望ましい。 電源プラグは、トイレットペーパ保持具に直接設けることもできるし、トイレ ットペーパ保持具と電源プラグを別体としてコードで連結することもできる。 背面部材に、粘着剤等を利用した固定補助具を設けることは任意である。また 、スイッチにタイマーを設けて、トイレ入室と共にスイッチを入れ、一定時間経 過する間に解除しないと警報を発生させる構造とすることもできる。
【0013】
【作用】
トイレットルーム内において、例えば使用者が気分が悪くなった場合、トイレ ットペーパ保持具のスイッチを操作する。これにより、トイレットルーム外部の 他の部屋などに設けてある可聴信号発生手段または可視信号発生手段が作動し、 トイレットルーム内での緊急事態の発生を他の人に通報することができる。 スイッチを有するトイレットペーパ保持具は、手の届きやすい任意の位置に取 り付けることができ、スイッチも単一であるので操作が簡単で間違って操作する 心配がない。
【0014】
【実施例】
本考案を図面に示した実施例に基き、更に詳細に説明する。 第1図は本考案にかかる通報装置の一実施例を示す概略説明図、図2はトイレ ットペーパ保持具の一部切欠斜視図である。 符号Aは通報装置で、トイレットルームR1内に設置するトイレットペーパ保 持具1と、トイレットルームR1の外部の部屋R2、R3に設置される可聴信号 発生手段であるブザー6を備えている。なお、ブザー6に代えて可視信号発生手 段である回転灯などを設置してもよいし、それら両方を設置してもよい。
【0015】 トイレットペーパ保持具1は合成樹脂製で、トイレットペーパを装着するホル ダー部11と、スイッチ装置2を収容する収容部12を備えている。 ホルダー部11は、側面部材である支持部110、111を備えている。支持 部110、111には、トイレットペーパを回転可能に支持するホルダー軸11 2が着脱可能に設けてある。ホルダー軸112の上部にはトイレットペーパを切 断する切断具である切り蓋113が揺動可能に設けてある。
【0016】 収容部12の内部にはスイッチ装置2が収容されている。スイッチ装置2は後 述の電源プラグ3によって電気を外部から取り入れることにより機能する構造で あり、上部には収容部12から突出してスイッチ21が設けられている。スイッ チ21は単一のもので、スイッチ装置2はスイッチ21を押すことによって後述 するブザー6を作動させる構造である。
【0017】 ホルダー部11の背面部材114裏側には電源プラグ3が設けられており、そ れを囲むように表面に剥離シート41を貼着した粘着シート4が取り付けられて いる。粘着シート4の厚さは、電源プラグ3を壁部に設けられたコンセントに差 し込んだときに壁部に密着するように設定されている。 収容部12の側部には電源コンセント5が設けられている。電源コンセント5 は上記スイッチ装置2の作動状態に関係なく独自に機能する構造である。 なお、上記ブザー6は、配線7を介してトイレットルームR1外部の他の部屋 R2、R3に有線接続して設置されている。
【0018】 図1、図2を参照して本実施例の使用方法及び作用を説明する。 まず、電源プラグ3をトイレットルームR1内の壁部に設けられたコンセント (図示省略)に差し込み、ホルダー部11の背面部材114裏側の粘着シート4 を壁部に密着させるようにする。これによってトイレットペーパ保持具Aは確実 に壁部に固定される。また、ブザー6は部屋R2、R3に設置される。
【0019】 次にホルダー部11にトイレットペーパP(図1に図示)を装着する。これに よって、通常は普通のトイレットペーパ保持具として使用できる。 そして、例えば高齢者がトイレットルームR1内において気分が悪くなった場 合、スイッチ21を押せばスイッチ装置2が作動し、他の部屋R2、R3に設置 されているブザー6が鳴り、外部にいる人に知らせることができる。 また、電源コンセント5は洋式トイレに使用される洗浄器等の電源として使用 でき便利である。 なお、本考案は図示の実施例に限定されるものではなく、実用新案登録請求の 範囲の記載内において種々の変形が可能である。
【0020】
【考案の効果】
本考案は上記構成を備え、次のような効果を有する。 (a)本考案によれば、トイレットルーム内において使用者が気分が悪くなった りした場合、スイッチを操作することにより、トイレットルームの外部に設置し てある可聴信号発生手段または/及び可視信号発生手段が作動し、外部の人にト イレットルーム内における緊急事態の発生を知らせることができ、迅速な対応が 可能となる。 (b)スイッチを有するトイレットペーパ保持具は、普通のトイレットペーパ保 持具と同様に手の届きやすい任意の位置に取り付けることができ、スイッチも単 一であるので操作が簡単で、高齢者が緊急時に操作する場合でも間違って操作す る心配がない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案にかかる通報装置の一実施例を示す概略
説明図。
【図2】トイレットペーパ保持具の一部切欠斜視図。
【符号の説明】
A 通報装置 1 トイレットペーパ保持具 11 ホルダー部 12 収容部 110、111 支持部 112 ホルダー軸 113 切り蓋 114 背面部材 2 スイッチ装置 21 スイッチ 3 電源プラグ 4 粘着シート 5 電源コンセント 6 ブザー 7 配線 R1 トイレットルーム R2、R3 部屋

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 トイレットペーパ保持具を使用した通報
    装置であって、この通報装置は、 トイレットルームの外部に設置される可聴信号発生手段
    または/及び可視信号発生手段と、 この可聴信号発生手段または/及び可視信号発生手段を
    作動させる単一のスイッチを有しておりトイレットルー
    ム内に設置されるトイレットペーパ保持具と、を備え、 上記トイレットペーパ保持具は、 背面部材と、 側面部材と、 トイレットペーパを切断する切断具と、 トイレットペーパーのロールを回転可能に支持する軸
    と、 を備え、 上記背面部材を壁面等に取り付けて使用する構造であ
    る、 トイレットペーパ保持具を使用した通報装置。
  2. 【請求項2】 トイレットペーパ保持具は可聴信号発生
    手段または/及び可視信号発生手段を作動させる電池を
    含んでいる、請求項1記載のトイレットペーパ保持具を
    使用した通報装置。
  3. 【請求項3】 トイレットペーパ保持具は可聴信号発生
    手段または/及び可視信号発生手段を作動させる電源を
    取り入れる電源プラグを含んでいる、請求項1記載のト
    イレットペーパ保持具を使用した通報装置。
JP075190U 1993-12-29 1993-12-29 トイレットペーパ保持具を使用した通報装置 Pending JPH0718693U (ja)

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ID=13569036

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JP075190U Pending JPH0718693U (ja) 1993-12-29 1993-12-29 トイレットペーパ保持具を使用した通報装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP3020925U (ja) * 1995-07-25 1996-02-16 株式会社トヨックス ホース巻取り器

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5718612A (en) * 1980-05-17 1982-01-30 Fisons Ltd Biologically active mixture
JPS6217996B2 (ja) * 1983-03-14 1987-04-21 Showa Denko Kk

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