JPH07186961A - データ加算式データ中継伝送装置 - Google Patents

データ加算式データ中継伝送装置

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JPH07186961A
JPH07186961A JP33285393A JP33285393A JPH07186961A JP H07186961 A JPH07186961 A JP H07186961A JP 33285393 A JP33285393 A JP 33285393A JP 33285393 A JP33285393 A JP 33285393A JP H07186961 A JPH07186961 A JP H07186961A
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JP
Japan
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relay
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signal
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JP33285393A
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English (en)
Inventor
Yuji Ishikawa
石川裕司
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East Japan Railway Co
Original Assignee
East Japan Railway Co
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 伝送時間を短縮し、ポジション設定の手間を
省き、さらに伝送距離を長くする。 【構成】 表示装置2に複数の現場装置No.1〜N
o.nが直列に接続され、各現場装置は前段からの送信
データを次段へ中継増幅するとともに、中継終了後自己
のデータを送信し、全ての現場データを表示装置2に送
信して表示するようにしたことを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は鉄道信号設備各現場機器
の動作状態を集中監視するためのデータ伝送装置に関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】図7、図8により従来の信号設備各現場
機器の動作状態集中監視装置について説明する。図7は
従来の集中監視装置の構成を示す図、図8は時系列チャ
ートを示す図である。駅装置に接続されたL1 回線には
01、02……3F(16進表示)の現場装置が、また
2 回線には41、42……7Fの現場装置がそれぞれ
10Kmまで接続され、10Km以上については10K
m地点に中継装置を設けてさらに10Km伝送可能なよ
うになっており、各回線には最大60台の現場装置が接
続可能である。
【0003】次に動作について説明すると、図8(a)
に示すように、駅装置よりポジション選択信号を各現場
装置に順次送信し、初めに01ポジション呼出し信号を
送信して01現場装置を呼出す。ポジション01の現場
装置は01ポジション呼出し信号を受信すると、8個の
情報を駅装置に返信する。駅装置が01ポジションの返
信を受信すると、02ポジションの現場装置を呼出す。
以下、次々と01ポジションの呼出し・返信というよう
に同じ動作を繰り返し、L1回線の3Fポジションまで
行くと、次にL2回線の41から7Fまで同じ動作を繰
り返す。こうしてL1回線、L2回線について交互に呼
出し・返信の繰り返しを行って集中監視を行う。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、図8(b)
に示すように、呼出し信号および返信信号はそれぞれ2
0msec幅、呼出し信号と返信信号との間隔は40m
secであり、1ポジション8情報伝送するのにかかる
時間は100msecである。従って、駅装置に対する
現場装置最大設置数を120箇所とすると、全現場装置
のデータ伝送に要する時間は120×100msec=
12秒であり、情報数は120×8=960個となる。
従って、1情報伝送するのにかかる時間は12÷960
=12.5msecとなる。このように従来の集中監視
装置においては、各現場装置のポジション呼出しを行っ
ているため、1情報伝送するのに多くの時間がかかり、
伝送距離を長くすることも困難であった。
【0005】本発明は上記課題を解決するためのもの
で、伝送時間を短縮し、ポジション設定の手間を省き、
さらに伝送距離を長くすることができるデータ加算式デ
ータ中継伝送装置を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明のデータ加算式デ
ータ中継伝送装置は、表示装置に複数の現場装置が直列
に接続され、各現場装置は前段からの送信データを次段
へ中継増幅するとともに、中継終了後自己のデータを送
信し、全ての現場データを表示装置に送信して表示する
ようにしたことを特徴とする。また、本発明は、各現場
装置は中継信号検知回路と、検知された中継信号用の短
パルスおよび長パルス作成回路と、情報入力用長短パル
ス作成回路と、中継用長短パルス作成回路および情報入
力用長短パルス作成回路の出力を加算する加算回路とを
備えていることを特徴とする。また、本発明は、各現場
装置は中継信号で起動されるタイマーを備え、所定時間
中継信号が途切れたときに情報入力長短パルス作成回を
駆動して自己のデータを作成し、送信することを特徴と
する。また、本発明は、表示装置は現場装置が送信する
情報数に対応したビット数のシフトレジスタを現場装置
数に対応した数だけ直列接続し、各シフトレジスタのビ
ットに対応してLED表示するようにしたことを特徴と
する。
【0007】
【作用】本発明は信号設備各現場機器においてデータを
送信し、このデータを次の現場装置で中継増幅し、中継
終了後、自己のデータを送信するようにしたので、ポジ
ションの設定をする必要がなくなり、伝送距離が長くて
も中継距離が比較的短くなって伝送距離に制限がなく、
伝送時間の短縮を図ることが可能となる。
【0008】
【実施例】図1は本発明のデータ加算式データ中継伝送
装置の構成を示す図、図2はデータ送信タイムチャート
を示す図である。図中、1は現場装置、2はデータ加算
式データ中継伝送表示装置である。各現場装置は8情報
を伝送するようになっている。いま、Non現場装置よ
り8個の情報を送信すると、No5現場装置はNonよ
り送信された8個の情報を中継増幅して送信し、送信終
了するとNo5現場装置自身の8個の情報を送信する。
No4現場装置はNon+No5の16個の情報を中継
増幅し、No3現場装置に送信し、この送信が終了する
と、No3現場装置自身の8個の情報を送信する。以
下、順次情報を中継し、自己の8個のデータを加算して
表示装置まで伝送し、表示装置2はその全ての情報を表
示する。
【0009】図2において、Nonの現場装置の8個の
情報のうち、最後の信号は終了信号であり、実際には7
個の情報を転送している。7個の情報内容は入力「0」
に対して1ms幅、入力「1」に対して0.5ms幅と
いうようにパルス幅を変化させ、終了信号は2ms幅の
ように広いパルス幅のものを使用している。No5の現
場装置はNonからの情報を中継し、終了信号のパルス
幅を入力「0」と同じ1ms幅に変換して区間信号と
し、さらに自己の7個の情報と終了信号を送信する。以
下、順次同様の中継および自己の信号の送信を繰り返
す。
【0010】いま、1ポジション7情報を伝送するのに
かかる時間が0.036秒、現場装置120箇所とする
と、120×0.036秒=4.32秒、情報数は12
0×7=840個となり、1情報伝送に必要な時間は
4.32÷840=5.14msecとなり、従来方式
の集中監視装置に比して伝送時間を半分に短縮でき、同
一時間で倍の情報が伝送できることになる。また、ポジ
ション設定をする手間が省け、さらに従来の集中監視装
置では入力があったときのみ駅装置に表示していたのに
対し、本発明では全情報を全て表示でき、さらに中継は
現場装置間の距離ですむため、伝送距離が長くても中継
距離は比較的短く、伝送距離を長くすることが可能とな
る。
【0011】図3は図1における現場装置、表示装置の
回路構成を示す図、図4は送信信号波形を示す図であ
る。図中、10は増幅器、11は検知器、12はタイマ
ー、13は情報入力用長短パルス作成回路、14は入力
回路、15は中継用短パルス作成回路、16は中継用長
パルス作成回路、17はOR回路、18は電力増幅回
路、19はクロック発生器、20は電源、21は通信ケ
ーブル、22は増幅器、23は検知器、24は8ビット
シフトレジスタ+ラッチ回路、25はクロック発生回
路、26は電源である。
【0012】図3における現場装置1はある特定のポジ
ションのものを示しており、前段の現場装置からの中継
信号は増幅器10で増幅され、検知器11を介して中継
用短パルス作成回路15、中継用長パルス作成回路16
でそれぞれ入力「0」、入力「1」に対応した信号が作
成される。タイマー12は増幅器10からの中継信号に
より起動され、例えば、中継信号が2秒間受信されない
と情報入力用長短パルス作成回路13に信号を送信し、
入力回路14からの情報に応じて長短パルスを作成して
OR回路17に送信する。これにより、前段までの現場
装置が故障し、入力がない場合でも自己の情報を伝送す
ることが可能である。
【0013】図4において、同図(a)は前段の現場装
置の送信波形図であり、同図(b)は前段からの信号を
中継し、さらに自己の信号を送信する波形を示してお
り、入力「1」は幅0.5msec、入力「0」は1m
sec、終了信号は2msec、区間信号は1msec
の幅の信号である。前段からの信号を中継し、終了信号
を検出すると、その終了信号は図3の情報入力用長短パ
ルス作成回路13で1msec幅の区間信号に変換され
る。中継用短パルス作成回路15では入力「1」、すな
わち0.5msec幅の信号を、中継用長パルス作成回
路16では入力「0」、すなわち1msec幅のパルス
を作成してOR回路17に出力している。一方、自己の
信号は入力回路14を通して情報入力用長短パルス作成
回路13で作成され、中継信号に加えられて電力増幅回
路18を通して通信ケーブル21で送信されることにな
る。なお、各装置の動作タイミングはクロック発生回路
19からの20KHz信号で、また各装置へは電源20
より5V、あるいは6Vが供給されている。
【0014】各現場装置を通して加算されたデータは表
示装置2に入力される。表示装置2では現場装置数に対
応した数の8ビットシフトレジスタ+ラッチ回路24が
直列に接続されており、各現場装置に対応した8ビット
のシリアル信号が順次加えられて、それぞれのシフトレ
ジスタに蓄えられる。これらのデータはそれぞれ各ビッ
ト毎にLEDにより「1」,「0」に対応した表示がな
される。なお、現場装置および表示装置はシステム的に
は非同期とし、各装置内は同期式として構成している。
【0015】図5は各現場装置の回線接続を示し、図6
は表示装置および現場装置の外観を示している。図5に
示すように各現場装置は電源AC100Vで動作し、入
力7情報で前段からの信号を中継すると共に、自己の情
報を加算して次段へ伝送する構成になっており、表示装
置2は16箇所分の表示ができるようになっている。表
示装置は図6(a)に示すように、縦方向に各現場装置
に対応した表示灯が配置され、最上段のグリーンの表示
灯で正常表示を行い、その下の7個の情報表示灯で
「1」,「0」情報を表示している。また、現場装置は
図6(b)に示すように、受信表示灯と送信表示灯が設
けられ、受信、送信状態を表示するようになっている。
【0016】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、各現場装
置のデータを送信し、このデータを次の現場装置で中継
増幅し、中継終了後自己のデータをこれに加えて送信す
るようにしたので、ポジションの設定をする必要がな
く、伝送距離が長くても中継距離が短くなるため、伝送
距離に制限がなくなって長くすることができ、また従来
のように入力があったときのみ表示したのに比して、全
情報を全て表示することも可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明のデータ加算式データ中継伝送装置の
構成を示す図である。
【図2】 データ送信タイムチャートを示す図である。
【図3】 図1における現場装置、表示装置の回路構成
を示す図である。
【図4】 送信信号波形を示す図である。
【図5】 各現場装置の回線接続を示す図である。
【図6】 表示装置および現場装置の外観を示す図であ
る。
【図7】 従来の集中監視装置の構成を示す図である。
【図8】 時系列チャートを示す図である。
【符号の説明】
1…現場装置、2…データ加算式データ中継伝送表示装
置、10…増幅器、11…検知器、12…タイマー、1
3…情報入力用長短パルス作成回路、14…入力回路、
15…中継用短パルス作成回路、16…中継用長パルス
作成回路、17…OR回路、18…電力増幅回路、19
…クロック発生器、20…電源、21…通信ケーブル、
22…増幅器、23…検知器、24…8ビットシフトレ
ジスタ+ラッチ回路、25…クロック発生回路、26…
電源。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 表示装置に複数の現場装置が直列に接続
    され、各現場装置は前段からの送信データを次段へ中継
    増幅するとともに、中継終了後自己のデータを送信し、
    全ての現場データを表示装置に送信して表示するように
    したことを特徴とするデータ加算式データ中継伝送装
    置。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の装置において、各現場装
    置は中継信号検知回路と、検知された中継信号用の短パ
    ルスおよび長パルス作成回路と、情報入力用長短パルス
    作成回路と、中継用長短パルス作成回路および情報入力
    用長短パルス作成回路の出力を加算する加算回路とを備
    えていることを特徴とするデータ加算式データ中継伝送
    装置。
  3. 【請求項3】 請求項2記載の装置において、さらに各
    現場装置は中継信号で起動されるタイマーを備え、所定
    時間中継信号が途切れたときに情報入力長短パルス作成
    回を駆動して自己のデータを作成し、送信することを特
    徴とするデータ加算式データ中継伝送装置。
  4. 【請求項4】 請求項1記載の装置において、表示装置
    は現場装置が送信する情報数に対応したビット数のシフ
    トレジスタを現場装置数に対応した数だけ直列接続し、
    各シフトレジスタのビットに対応してLED表示するよ
    うにしたことを特徴とするデータ加算式データ中継伝送
    装置。
JP33285393A 1993-12-27 1993-12-27 データ加算式データ中継伝送装置 Pending JPH07186961A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009118209A (ja) * 2007-11-07 2009-05-28 Tamagawa Seiki Co Ltd データ通信システム

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20031219