JPH0718776B2 - 自動車用制御装置の自己診断装置 - Google Patents
自動車用制御装置の自己診断装置Info
- Publication number
- JPH0718776B2 JPH0718776B2 JP61031434A JP3143486A JPH0718776B2 JP H0718776 B2 JPH0718776 B2 JP H0718776B2 JP 61031434 A JP61031434 A JP 61031434A JP 3143486 A JP3143486 A JP 3143486A JP H0718776 B2 JPH0718776 B2 JP H0718776B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- self
- test
- switch
- diagnosis
- mode
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000004092 self-diagnosis Methods 0.000 title claims description 12
- 230000005856 abnormality Effects 0.000 claims description 17
- 238000000034 method Methods 0.000 description 21
- 230000008439 repair process Effects 0.000 description 12
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 10
- 238000007792 addition Methods 0.000 description 3
- 230000008569 process Effects 0.000 description 2
- 230000009471 action Effects 0.000 description 1
- 230000003213 activating effect Effects 0.000 description 1
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 230000008859 change Effects 0.000 description 1
- 230000007547 defect Effects 0.000 description 1
- 238000003745 diagnosis Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000006870 function Effects 0.000 description 1
- 238000007689 inspection Methods 0.000 description 1
- 238000004904 shortening Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Testing Of Engines (AREA)
- Testing And Monitoring For Control Systems (AREA)
- Combined Controls Of Internal Combustion Engines (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は自動車用制御装置の自己診断装置に関し、特に
通常走行中に実行される通常モード時の自己診断プログ
ラム、及び修理工場等で実行されるテストモード時の自
己診断プログラムなど少なくとも2系統の自己診断プロ
グラムをを持った制御装置の診断プログラム選択方法に
関する。
通常走行中に実行される通常モード時の自己診断プログ
ラム、及び修理工場等で実行されるテストモード時の自
己診断プログラムなど少なくとも2系統の自己診断プロ
グラムをを持った制御装置の診断プログラム選択方法に
関する。
従来、通常走行中に実行される通常モードでの自己診断
機能は必ずしも十分なものではなく、運転者の様々な走
行状態においても不具合を検出できなかったり、逆に誤
検出を行なう場合がある。このような不都合に対し、修
理工場では予め設定されたテストモードで走行すること
により誤検出を防止したり、同じ診断項目でも異常判定
の別の方法でより精密に行なうなどの方法が考えられ
る。即ち、従来の通常モード用の自己診断プログラムと
は別に修理工場専用に使用するテストモード用の自己診
断プログラムを追加し、通常モード用の自己診断プログ
ラムとは区別して使用することが考えられる。
機能は必ずしも十分なものではなく、運転者の様々な走
行状態においても不具合を検出できなかったり、逆に誤
検出を行なう場合がある。このような不都合に対し、修
理工場では予め設定されたテストモードで走行すること
により誤検出を防止したり、同じ診断項目でも異常判定
の別の方法でより精密に行なうなどの方法が考えられ
る。即ち、従来の通常モード用の自己診断プログラムと
は別に修理工場専用に使用するテストモード用の自己診
断プログラムを追加し、通常モード用の自己診断プログ
ラムとは区別して使用することが考えられる。
従来、自己診断プログラムが異常を検出した場合、その
項目に対応するコードを設定しランプなどの表示手段に
より異常コードをシリアル情報の形体で出力するように
している(出力モード)。そして、この表示を開始させ
るのに、制御回路ユニットに入力信号を与えるよう設定
された特定の端子(以下、テスト端子と呼ぶ)を車室内
やエンジンルーム内に配置し、これを閉成(例えば接
地)するなどの手段が広く用いられてきた。
項目に対応するコードを設定しランプなどの表示手段に
より異常コードをシリアル情報の形体で出力するように
している(出力モード)。そして、この表示を開始させ
るのに、制御回路ユニットに入力信号を与えるよう設定
された特定の端子(以下、テスト端子と呼ぶ)を車室内
やエンジンルーム内に配置し、これを閉成(例えば接
地)するなどの手段が広く用いられてきた。
これに対し、更に修理工場専用のテストモード用の自己
診断プログラムを起動する方法としては、第2のテスト
端子を設定し、これを同じく接地するなどの方法が考え
られる。これに近い方法としては例えば特開昭56-47805
号では制御回路ユニットの外部に2つのテストスイッチ
を設け、それらのON、OFFの組合せによってどの自己診
断プログラムを使用するかを選択するようにしている。
また特開昭59-91509号では別途スイッチング手段を設定
し、そのスイッチング手段の操作により2つの自己診断
モードを切換えるようにしている。
診断プログラムを起動する方法としては、第2のテスト
端子を設定し、これを同じく接地するなどの方法が考え
られる。これに近い方法としては例えば特開昭56-47805
号では制御回路ユニットの外部に2つのテストスイッチ
を設け、それらのON、OFFの組合せによってどの自己診
断プログラムを使用するかを選択するようにしている。
また特開昭59-91509号では別途スイッチング手段を設定
し、そのスイッチング手段の操作により2つの自己診断
モードを切換えるようにしている。
しかし、これらの方法では従来一般の構成に比べ、ワイ
ヤーハーネスの増設や制御回路ユニットの入力部分に何
らかの変更、例えば第2のテスト端子増設による方法で
は、外部ワイヤハーネスと制御回路ユニットとの接続部
分(つまり、コネクタ端子)、マイコン(または入力処
理デバイス)までの信号線パターン、そして入力ポート
など多くのハードウエアの増設が必要となり、コストア
ップは勿論、信頼性低下をも招きかねない。
ヤーハーネスの増設や制御回路ユニットの入力部分に何
らかの変更、例えば第2のテスト端子増設による方法で
は、外部ワイヤハーネスと制御回路ユニットとの接続部
分(つまり、コネクタ端子)、マイコン(または入力処
理デバイス)までの信号線パターン、そして入力ポート
など多くのハードウエアの増設が必要となり、コストア
ップは勿論、信頼性低下をも招きかねない。
本発明は、上述のようなハードウェアの追加を必要とす
ることなく、従来広く使用されてきたテストスイッチ手
段を用いて通常モードでの自己診断プログラム及び修理
工場専用のテストモードでの自己診断プログラムのいず
れかを効果的に選択して実行できる自動車用制御装置の
自己診断装置を提供することを目的とする。
ることなく、従来広く使用されてきたテストスイッチ手
段を用いて通常モードでの自己診断プログラム及び修理
工場専用のテストモードでの自己診断プログラムのいず
れかを効果的に選択して実行できる自動車用制御装置の
自己診断装置を提供することを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕 そのため本発明では、通常モード時に実行される第1の
自己診断プログラム、テストモード時に実行される第2
の自己診断プログラム、および前記第1、第2の自己診
断プログラムの実行によって検出された異常情報を出力
モード時に表示する表示プログラムを記憶する記憶手段
と、制御ユニットへの通電/非通電を切換えるための通
電スイッチが通電状態である時に前記記憶手段に記憶さ
れた3つのプログラムのうちのいずれか1つを選択して
実行させる選択制御手段とを備えた自動車用制御装置の
自己診断装置において、 前記テストモード又は出力モードの要求/非要求を切換
えるためのテストスイッチを設け、 前記選択制御手段は、前記通電スイッチおよびテストス
イッチの切換え状態に応じて前記3つのプログラムのう
ちのいずれか1つを選択して以降はそのプログラムを継
続して実行させるものであって、前記テストスイッチが
前記非要求状態にある時は前記第1の自己診断プログラ
ムを選択し、前記テストスイッチが前記非要求状態から
要求状態に切換えられた時は前記表示プログラムを選択
し、前記テストスイッチが前記要求状態の時に前記通電
スイッチが非通電状態から通電状態に切換えられた時は
前記第2の自己診断プログラムを選択し、前記通電スイ
ッチが前記非通電状態にある時は前記3つのプログラム
のいずれも選択しないことを特徴とする自動車用制御装
置の自己診断装置としている。
自己診断プログラム、テストモード時に実行される第2
の自己診断プログラム、および前記第1、第2の自己診
断プログラムの実行によって検出された異常情報を出力
モード時に表示する表示プログラムを記憶する記憶手段
と、制御ユニットへの通電/非通電を切換えるための通
電スイッチが通電状態である時に前記記憶手段に記憶さ
れた3つのプログラムのうちのいずれか1つを選択して
実行させる選択制御手段とを備えた自動車用制御装置の
自己診断装置において、 前記テストモード又は出力モードの要求/非要求を切換
えるためのテストスイッチを設け、 前記選択制御手段は、前記通電スイッチおよびテストス
イッチの切換え状態に応じて前記3つのプログラムのう
ちのいずれか1つを選択して以降はそのプログラムを継
続して実行させるものであって、前記テストスイッチが
前記非要求状態にある時は前記第1の自己診断プログラ
ムを選択し、前記テストスイッチが前記非要求状態から
要求状態に切換えられた時は前記表示プログラムを選択
し、前記テストスイッチが前記要求状態の時に前記通電
スイッチが非通電状態から通電状態に切換えられた時は
前記第2の自己診断プログラムを選択し、前記通電スイ
ッチが前記非通電状態にある時は前記3つのプログラム
のいずれも選択しないことを特徴とする自動車用制御装
置の自己診断装置としている。
本発明によれば、テストスイッチをテストモード又は出
力モードの要求状態に切換えておき、イグニッションス
イッチ等の通電スイッチを通電状態に切換えると修理工
場専用のテストモード用第2の自己診断プログラムを選
択するようにし、その他の場合は従来通り動作する。従
って、ハードウエアの若干の変更、追加だけでテストモ
ード時に実行される自己診断プログラムの選択を自由に
行なうことができる。
力モードの要求状態に切換えておき、イグニッションス
イッチ等の通電スイッチを通電状態に切換えると修理工
場専用のテストモード用第2の自己診断プログラムを選
択するようにし、その他の場合は従来通り動作する。従
って、ハードウエアの若干の変更、追加だけでテストモ
ード時に実行される自己診断プログラムの選択を自由に
行なうことができる。
以下、図面に従って本発明の実施例を説明する。
第1図はハードウエアの構成を示したもので、1は例え
ばエンジン制御用、或いは変速機やブレーキシステム制
御用の制御回路ユニット、2は車室内やエンジンルーム
内に配置されテストモード又は出力モードを要求する際
に閉成されるテストスイッチ(テスト端子)、3は診断
結果をテストスイッチ2の閉成(例えば接地)切換え時
に異常検出箇所をコード表示するランプやCRTなどの表
示手段で、通常走行時に異常があれば表示動作し、運転
者に知らせるようにもなっている。4は種々の動作量や
状態量を示す各種センサ、5は各種アクチュエータ、6
は通電スイッチとしてのイグニッションスイッチ、7は
車載バッテリである。8は車載バッテリ7よりイグニッ
ションスイッチ6を介さずに直接制御回路ユニットに給
電するためのバッテリ端子である。第1図から分かるよ
うに本発明ではハードウエア構成は従来のものと全く同
じである。
ばエンジン制御用、或いは変速機やブレーキシステム制
御用の制御回路ユニット、2は車室内やエンジンルーム
内に配置されテストモード又は出力モードを要求する際
に閉成されるテストスイッチ(テスト端子)、3は診断
結果をテストスイッチ2の閉成(例えば接地)切換え時
に異常検出箇所をコード表示するランプやCRTなどの表
示手段で、通常走行時に異常があれば表示動作し、運転
者に知らせるようにもなっている。4は種々の動作量や
状態量を示す各種センサ、5は各種アクチュエータ、6
は通電スイッチとしてのイグニッションスイッチ、7は
車載バッテリである。8は車載バッテリ7よりイグニッ
ションスイッチ6を介さずに直接制御回路ユニットに給
電するためのバッテリ端子である。第1図から分かるよ
うに本発明ではハードウエア構成は従来のものと全く同
じである。
第2図は本発明を用いた場合の修理工場での標準的なサ
ービス手順を時間経過に従って示したものである。まず
時刻toでは一般ユーザーが使用している状態、或いは検
査開始直前の状態となっている。図中〜は修理担当
者が行なう手順で、〜はそれぞれのモードを示して
いる。
ービス手順を時間経過に従って示したものである。まず
時刻toでは一般ユーザーが使用している状態、或いは検
査開始直前の状態となっている。図中〜は修理担当
者が行なう手順で、〜はそれぞれのモードを示して
いる。
まずモードはユーザ等による通常動作時である通常モ
ードを示しており、この場合テストスイッチは開放招待
である。この通常モード状態では第1の自己診断プログ
ラムが選択されて、制御回路ユニット内の各種制御処理
と共に、センサ出力やアクチュエータ動作の異常、或い
はコンピュータ処理の異常を監視する。もし異常が検出
されるとその項目に対応するコードが異常検出コードと
して制御回路ユニット内の図示しないメモリ(一般にバ
ッテリ端子8により電源バックアップされたメモリか、
或いは不揮発性メモリで構成される)に格納される。ま
た、その際その検出内容が重要度の高いものであれば表
示手段3を点灯させ異常を知らせる。
ードを示しており、この場合テストスイッチは開放招待
である。この通常モード状態では第1の自己診断プログ
ラムが選択されて、制御回路ユニット内の各種制御処理
と共に、センサ出力やアクチュエータ動作の異常、或い
はコンピュータ処理の異常を監視する。もし異常が検出
されるとその項目に対応するコードが異常検出コードと
して制御回路ユニット内の図示しないメモリ(一般にバ
ッテリ端子8により電源バックアップされたメモリか、
或いは不揮発性メモリで構成される)に格納される。ま
た、その際その検出内容が重要度の高いものであれば表
示手段3を点灯させ異常を知らせる。
次に修理工場に入庫した車両は時刻t1において、自己診
断結果を調べる為、イグニッションスイッチ6がONとな
っている状態でテストスイッチ2がON(テスト端子を接
地)に制御され(手順)、異常箇所表示プログラムを
起動し診断コードを出力させる(出力モード)。ここ
で、修理者は出力された異常検出コードを記録してお
き、その後のテストモードによる診断結果と比べること
により、その再現性や誤検出などを確認できる。のテ
ストモードを終了するためには、時刻t2においてイグニ
ッションスイッチ6をONからOFFにする。イグニッショ
ンスイッチ6がOFFの時は、第1、第2の自己診断プロ
グラム、表示プログラムのいずれもが実行されない。本
実施例では、その時時刻t3でバッテリ端子8をバッテリ
7から開放する。(手順)。これは不揮発性のメモリ
に貯えられていた通常モード時に検出された異常検出モ
ードを一旦消去する為である。その後時刻t4においてバ
ッテリ7を接続する(手順)が、ここでは次に修理工
場専用のテストモードでの第2の自己診断プログラム
(以下、テストプログラムと呼ぶ)を選択させる為、テ
ストスイッチはON(接地)したままとする。
断結果を調べる為、イグニッションスイッチ6がONとな
っている状態でテストスイッチ2がON(テスト端子を接
地)に制御され(手順)、異常箇所表示プログラムを
起動し診断コードを出力させる(出力モード)。ここ
で、修理者は出力された異常検出コードを記録してお
き、その後のテストモードによる診断結果と比べること
により、その再現性や誤検出などを確認できる。のテ
ストモードを終了するためには、時刻t2においてイグニ
ッションスイッチ6をONからOFFにする。イグニッショ
ンスイッチ6がOFFの時は、第1、第2の自己診断プロ
グラム、表示プログラムのいずれもが実行されない。本
実施例では、その時時刻t3でバッテリ端子8をバッテリ
7から開放する。(手順)。これは不揮発性のメモリ
に貯えられていた通常モード時に検出された異常検出モ
ードを一旦消去する為である。その後時刻t4においてバ
ッテリ7を接続する(手順)が、ここでは次に修理工
場専用のテストモードでの第2の自己診断プログラム
(以下、テストプログラムと呼ぶ)を選択させる為、テ
ストスイッチはON(接地)したままとする。
手順で時刻t5においてイグニッションスイッチ6をOF
FからONにするとテストプログラムが選択され、以降は
継続してテストモードになる(モード)。テストモー
ド中修理担当者は予め設定されたテストモード実行のた
めの運転パターンに従って運転する(例えば所定の走行
パターンで自動車を運転したり、エンジンを回したりす
る)。この間に異常が生ずると制御回路ユニット1内の
メモリにその異常に対応する異常検出コードが格納され
る。テストモードが終了したらテストスイッチ2をOFF
にすることによりテストモード解除となり(手順)、
以降は通常モード時の第1の自己診断プログラムが実行
される。
FからONにするとテストプログラムが選択され、以降は
継続してテストモードになる(モード)。テストモー
ド中修理担当者は予め設定されたテストモード実行のた
めの運転パターンに従って運転する(例えば所定の走行
パターンで自動車を運転したり、エンジンを回したりす
る)。この間に異常が生ずると制御回路ユニット1内の
メモリにその異常に対応する異常検出コードが格納され
る。テストモードが終了したらテストスイッチ2をOFF
にすることによりテストモード解除となり(手順)、
以降は通常モード時の第1の自己診断プログラムが実行
される。
次にテストスイッチ2を再びON(接地)すれば異常検出
コードの出力モードとなるが(手順)、テストモー
ドで得た異常検出コードのみを出力させたい場合に
は、手順からの間(モードの時間を短かくするこ
とで(例えば5秒間)、この間は通常モードでの自己診
断プログラムを実行しないようにしておけばよい。即
ち、テストスイッチ2の開放後、上記設定短時間内に直
ちに接地するような手順とすればよい。
コードの出力モードとなるが(手順)、テストモー
ドで得た異常検出コードのみを出力させたい場合に
は、手順からの間(モードの時間を短かくするこ
とで(例えば5秒間)、この間は通常モードでの自己診
断プログラムを実行しないようにしておけばよい。即
ち、テストスイッチ2の開放後、上記設定短時間内に直
ちに接地するような手順とすればよい。
またテストモード解除後の最初(第1回目)のテストス
イッチ2のON(接地)動作時にはテストモードで発生
した異常検出コードのみを出力するという制御プログラ
ムを設定してもよい。更に期間の設定時間内にテスト
スイッチ2の開放、閉成を例えば2回繰返せば第2のテ
ストモード(予め設定しておくもの)を起動するという
プログラム構成にしてもよい。これらの方法はいろいろ
と考えられるが、いずれも容易なプログラム構成で実現
できる。
イッチ2のON(接地)動作時にはテストモードで発生
した異常検出コードのみを出力するという制御プログラ
ムを設定してもよい。更に期間の設定時間内にテスト
スイッチ2の開放、閉成を例えば2回繰返せば第2のテ
ストモード(予め設定しておくもの)を起動するという
プログラム構成にしてもよい。これらの方法はいろいろ
と考えられるが、いずれも容易なプログラム構成で実現
できる。
以上述べたように本発明によれば、通常モード時に実行
される第1の自己診断プログラムとは異なるテストモー
ド時に実行される第2の自己診断プログラムを選択する
ために、従来よりあるテストスイッチ及び通電スイッチ
の動作タイミングを工夫することによって行なうことが
できるようになる、制御ユニットのハードウエアは従来
と同じでソフトウエアの若干の変更、追加のみによって
達成でき、コストや信頼性の点で有利なシステムが得ら
れる。
される第1の自己診断プログラムとは異なるテストモー
ド時に実行される第2の自己診断プログラムを選択する
ために、従来よりあるテストスイッチ及び通電スイッチ
の動作タイミングを工夫することによって行なうことが
できるようになる、制御ユニットのハードウエアは従来
と同じでソフトウエアの若干の変更、追加のみによって
達成でき、コストや信頼性の点で有利なシステムが得ら
れる。
第1図は、本発明の全体構成を示すブロック図、第2図
は、本発明装置の一実施例を示すもので、診断コード出
力モード及びテストモードを実行するための手順を示す
図である。 1……制御回路ユニット、2……テストスイッチ、3…
…表示手段、6……イグニッションスイッチ、7……車
載バッテリ。
は、本発明装置の一実施例を示すもので、診断コード出
力モード及びテストモードを実行するための手順を示す
図である。 1……制御回路ユニット、2……テストスイッチ、3…
…表示手段、6……イグニッションスイッチ、7……車
載バッテリ。
Claims (1)
- 【請求項1】通常モード時に実行される第1の自己診断
プログラム、テストモード時に実行される第2の自己診
断プログラム、および前記第1、第2の自己診断プログ
ラムの実行によって検出された異常情報を出力モード時
に表示する表示プログラムを記憶する記憶手段と、制御
ユニットへの通電/非通電を切換えるための通電スイッ
チが通電状態である時に前記記憶手段に記憶された3つ
のプログラムのうちのいずれか1つを選択して実行させ
る選択制御手段とを備えた自動車用制御装置の自己診断
装置において、 前記テストモード又は出力モードの要求/非要求を切換
えるためのテストスイッチを設け、 前記選択制御手段は、前記通電スイッチおよびテストス
イッチの切換え状態に応じて前記3つのプログラムのう
ちのいずれか1つを選択して以降はそのプログラムを継
続して実行させるものであって、前記テストスイッチが
前記非要求状態にある時は前記第1の自己診断プログラ
ムを選択し、前記テストスイッチが前記非要求状態から
要求状態に切換えられた時は前記表示プログラムを選択
し、前記テストスイッチが前記要求状態の時に前記通電
スイッチが非通電状態から通電状態に切換えられた時は
第2の自己診断プログラムを選択し、前記通電スイッチ
が前記非通電状態にある時は前記3つのプログラムのい
ずれも選択しないことを特徴とする自動車用制御装置の
自己診断装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61031434A JPH0718776B2 (ja) | 1986-02-14 | 1986-02-14 | 自動車用制御装置の自己診断装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61031434A JPH0718776B2 (ja) | 1986-02-14 | 1986-02-14 | 自動車用制御装置の自己診断装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62188933A JPS62188933A (ja) | 1987-08-18 |
| JPH0718776B2 true JPH0718776B2 (ja) | 1995-03-06 |
Family
ID=12331126
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61031434A Expired - Lifetime JPH0718776B2 (ja) | 1986-02-14 | 1986-02-14 | 自動車用制御装置の自己診断装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0718776B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2526849Y2 (ja) * | 1989-09-29 | 1997-02-26 | 三菱農機株式会社 | 作業用走行車における異常判断装置 |
| US5553488A (en) * | 1993-07-30 | 1996-09-10 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Diagnosis apparatus for vehicle control system |
| JP4700016B2 (ja) * | 2007-02-14 | 2011-06-15 | プライムアースEvエナジー株式会社 | 制御機能付き回路、及び、その検査方法 |
-
1986
- 1986-02-14 JP JP61031434A patent/JPH0718776B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62188933A (ja) | 1987-08-18 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| KR100545131B1 (ko) | 제어시스템 | |
| US5365438A (en) | Audible and visual feedback for user stimulated self-test diagnostics | |
| JPH03135853A (ja) | 自動車用制御装置および自動車制御方法 | |
| US4623974A (en) | Method and apparatus for self-monitoring of microcomputer-controlled network devices in particular in motor vehicles | |
| US6709069B2 (en) | Brake by wire system with BTSI based vehicle operation control | |
| US5182755A (en) | Malfunction checking system for controller | |
| JPH0718776B2 (ja) | 自動車用制御装置の自己診断装置 | |
| JPH08247011A (ja) | 自動車の電子制御装置 | |
| US20020049931A1 (en) | Method of and apparatus for executing diagnostic testing of a ROM | |
| JP4007038B2 (ja) | 車両用電子制御装置 | |
| US20040093136A1 (en) | Control unit for a vehicle | |
| JP2583486B2 (ja) | 車載電子装置の診断表示方式 | |
| JP2004020461A (ja) | 車両用故障診断装置 | |
| JPS623540A (ja) | 多重伝送システムの診断装置 | |
| JP4375105B2 (ja) | マイクロコンピュータ監視装置の故障診断方法及び車両用電子制御装置 | |
| JPS6235917A (ja) | 車両用電子制御装置 | |
| JP2781190B2 (ja) | 車両用故障診断装置 | |
| JPH09120368A (ja) | Cpu監視装置 | |
| JPS6260401A (ja) | 故障診断機能を有する電気車制御装置 | |
| JPH0443139A (ja) | 車輌用制御装置の診断方法 | |
| JPS62161038A (ja) | 車載用の電子制御装置 | |
| JP2000039383A (ja) | 自動車用故障診断装置 | |
| KR0125836Y1 (ko) | 냉각팬의 고장 진단장치 | |
| JP2901997B2 (ja) | 車両用故障診断装置 | |
| JP2006194825A (ja) | 車両用故障診断装置及び故障診断方法 |