JPH07188768A - 延性および表面性状の優れた冷延鋼板の製造方法 - Google Patents
延性および表面性状の優れた冷延鋼板の製造方法Info
- Publication number
- JPH07188768A JPH07188768A JP33415693A JP33415693A JPH07188768A JP H07188768 A JPH07188768 A JP H07188768A JP 33415693 A JP33415693 A JP 33415693A JP 33415693 A JP33415693 A JP 33415693A JP H07188768 A JPH07188768 A JP H07188768A
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- Heat Treatment Of Sheet Steel (AREA)
- Heat Treatment Of Steel (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 C,Si,Mn,P,S,Al,Nを特定し
た鋼を熱延、冷延し、焼鈍する際に500℃以上の温度
範囲における加熱速度、700℃以上の温度範囲におけ
る滞在時間および冷却速度を特定の範囲にすることによ
り良好な加工性と表面性状を持つ冷延鋼板を製造するこ
とができる。 【構成】 重量比にてC:0.0060%以下,Si:
0.04%以下,Mn:0.05〜0.60%,P:
0.120%以下,S:0.025%以下,Al:0.
010〜0.110%,N:0.0060%以下を含有
し、残部がFeおよび不可避的不純物を含有する鋼を熱
延、冷延した後、少なくとも500℃以上を150℃/
s以上で加熱して700℃以上900℃以下の温度範囲
に10s未満滞在させた後、50℃/s以上の冷却速度
で冷却することを特徴とする延性および表面性状の優れ
た冷延鋼板の製造方法。
た鋼を熱延、冷延し、焼鈍する際に500℃以上の温度
範囲における加熱速度、700℃以上の温度範囲におけ
る滞在時間および冷却速度を特定の範囲にすることによ
り良好な加工性と表面性状を持つ冷延鋼板を製造するこ
とができる。 【構成】 重量比にてC:0.0060%以下,Si:
0.04%以下,Mn:0.05〜0.60%,P:
0.120%以下,S:0.025%以下,Al:0.
010〜0.110%,N:0.0060%以下を含有
し、残部がFeおよび不可避的不純物を含有する鋼を熱
延、冷延した後、少なくとも500℃以上を150℃/
s以上で加熱して700℃以上900℃以下の温度範囲
に10s未満滞在させた後、50℃/s以上の冷却速度
で冷却することを特徴とする延性および表面性状の優れ
た冷延鋼板の製造方法。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、延性および表面性状の
優れた冷延鋼板の製造方法に係わるものである。
優れた冷延鋼板の製造方法に係わるものである。
【0002】
【従来の技術】従来、自動車等の部品等に使用される冷
延鋼板は延性に優れ、かつ表面の鮮映性が良好なことが
必要とされてきた。そのため、これらの部品に適用する
鋼板は炭素量を低減し、冷延後の焼鈍工程においては充
分に結晶粒を成長させるような処理が行われてきた。し
かし、結晶粒を成長させ過ぎると製品をプレス加工した
後の表面性状が低下するという問題がある。特に、従来
の連続焼鈍工程においては焼鈍時間が30s以上である
ため、熱延板製造段階において結晶粒の粗大化を防止で
きたとしても、炭素量が少ない鋼板では焼鈍中に結晶粒
が粗大化し、表面性状の低下が起こりやすいという問題
があった。これらの問題を解決する方法として、例えば
特公平5−17285号公報に開示されるようにNbを
添加する方法がある。しかし、Nbの添加による降伏強
度の上昇が起こりやすく製鋼でのコストアップともなる
ためこのような添加元素を必要としない表面性状の良好
な冷延鋼板の製造方法が望まれていた。
延鋼板は延性に優れ、かつ表面の鮮映性が良好なことが
必要とされてきた。そのため、これらの部品に適用する
鋼板は炭素量を低減し、冷延後の焼鈍工程においては充
分に結晶粒を成長させるような処理が行われてきた。し
かし、結晶粒を成長させ過ぎると製品をプレス加工した
後の表面性状が低下するという問題がある。特に、従来
の連続焼鈍工程においては焼鈍時間が30s以上である
ため、熱延板製造段階において結晶粒の粗大化を防止で
きたとしても、炭素量が少ない鋼板では焼鈍中に結晶粒
が粗大化し、表面性状の低下が起こりやすいという問題
があった。これらの問題を解決する方法として、例えば
特公平5−17285号公報に開示されるようにNbを
添加する方法がある。しかし、Nbの添加による降伏強
度の上昇が起こりやすく製鋼でのコストアップともなる
ためこのような添加元素を必要としない表面性状の良好
な冷延鋼板の製造方法が望まれていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、連続焼鈍工
程において特定の温度履歴を与えることによって冷延鋼
板の延性および表面性状を優れたものにする方法を提供
するものである。
程において特定の温度履歴を与えることによって冷延鋼
板の延性および表面性状を優れたものにする方法を提供
するものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明者らは鋼板の成分
組成、および焼鈍方法について種々の検討を重ねた結
果、冷延鋼板の延性および表面性状を優れたものにする
方法を見出した。その要旨は、重量比にてC:0.00
60%以下,Si:0.04%以下,Mn:0.05〜
0.60%,P:0.120%以下,S:0.025%
以下,Al:0.010〜0.110%,N:0.00
60%以下を含有し、残部がFeおよび不可避的不純物
を含有する鋼を熱延、冷延した後、少なくとも500℃
以上を150℃/s以上で加熱して700℃以上900
℃以下の温度範囲に10s未満滞在させた後、50℃/
s以上の冷却速度で冷却することを特徴とする延性およ
び表面性状の優れた冷延鋼板の製造方法である。
組成、および焼鈍方法について種々の検討を重ねた結
果、冷延鋼板の延性および表面性状を優れたものにする
方法を見出した。その要旨は、重量比にてC:0.00
60%以下,Si:0.04%以下,Mn:0.05〜
0.60%,P:0.120%以下,S:0.025%
以下,Al:0.010〜0.110%,N:0.00
60%以下を含有し、残部がFeおよび不可避的不純物
を含有する鋼を熱延、冷延した後、少なくとも500℃
以上を150℃/s以上で加熱して700℃以上900
℃以下の温度範囲に10s未満滞在させた後、50℃/
s以上の冷却速度で冷却することを特徴とする延性およ
び表面性状の優れた冷延鋼板の製造方法である。
【0005】以下、本発明について詳細に説明する。本
発明では焼鈍後に過時効を必要としないのでC量が多い
と時効が起こりやすく延性が低下する。そのため、C≦
0.0060%でなければならない。本発明の焼鈍を行
えば結晶粒の部分的な粗大化を防止できるためC量の下
限は特に必要としない。Siは微量では問題は無いが、
含有量が0.04%を越えると延性を低下させる。した
がって0.040%以下でなければならない。MnはS
による熱間脆性を防止するために必要な成分であるが、
0.05%未満ではFeSが生成しその効果が無い。ま
た、0.60%を越えると延性が低下する。したがって
Mn量を0.05〜0.60%に限定した。
発明では焼鈍後に過時効を必要としないのでC量が多い
と時効が起こりやすく延性が低下する。そのため、C≦
0.0060%でなければならない。本発明の焼鈍を行
えば結晶粒の部分的な粗大化を防止できるためC量の下
限は特に必要としない。Siは微量では問題は無いが、
含有量が0.04%を越えると延性を低下させる。した
がって0.040%以下でなければならない。MnはS
による熱間脆性を防止するために必要な成分であるが、
0.05%未満ではFeSが生成しその効果が無い。ま
た、0.60%を越えると延性が低下する。したがって
Mn量を0.05〜0.60%に限定した。
【0006】Pは鋼板の強度を高めるのに必要な元素で
あるが、その量が多いと延性の低下が大きくなるという
問題があるので、その上限を0.120%とした。Sは
0.025%を越えると熱間脆性の原因となるので低い
のが好ましい。したがってS量を0.025%以下とし
た。
あるが、その量が多いと延性の低下が大きくなるという
問題があるので、その上限を0.120%とした。Sは
0.025%を越えると熱間脆性の原因となるので低い
のが好ましい。したがってS量を0.025%以下とし
た。
【0007】Alは鋼中のNと結びついてAlNを生成
させることでNによる鋼板の時効を防止するのに必要な
元素である。熱延板の巻取時あるいは焼鈍時にNをAl
Nとして析出させ固溶Nを低減するためには最低0.0
10%は必要である。しかし、0.110%を越えると
延性を劣化させる。したがって、0.010〜0.11
0%に限定した。また、析出したAlNが多いと加工性
を劣化させるためその量は少ない方が良く、そのために
N量は0.0060%以下でなければならない。
させることでNによる鋼板の時効を防止するのに必要な
元素である。熱延板の巻取時あるいは焼鈍時にNをAl
Nとして析出させ固溶Nを低減するためには最低0.0
10%は必要である。しかし、0.110%を越えると
延性を劣化させる。したがって、0.010〜0.11
0%に限定した。また、析出したAlNが多いと加工性
を劣化させるためその量は少ない方が良く、そのために
N量は0.0060%以下でなければならない。
【0008】加工用冷延鋼板は高い延性を有すると同時
にプレス等の加工を行った後、表面状態が美しく保たれ
ている必要がある。そのためには、以上述べた成分条件
を満たした上でさらに以下述べるような工程により製造
する必要があることを本発明者らは見いだした。熱延お
よび冷延は通常実施されている方法で良い。続く連続焼
鈍工程は鋼板の延性および表面性状に大きく影響するた
め特に以下の温度履歴を与える必要がある。すなわち、
鋼板を加熱する場合に、500℃までは特に加熱速度は
限定する必要はないが、500℃以上を150℃/s以
上で加熱し、700℃以上900℃以下の温度範囲に1
0s未満滞在させた後、50℃/s以上の冷却速度で冷
却することによって結晶粒が鋼板全面にわたって均一な
大きさにでき、表面性状が良好になることを本発明者ら
は見いだした。
にプレス等の加工を行った後、表面状態が美しく保たれ
ている必要がある。そのためには、以上述べた成分条件
を満たした上でさらに以下述べるような工程により製造
する必要があることを本発明者らは見いだした。熱延お
よび冷延は通常実施されている方法で良い。続く連続焼
鈍工程は鋼板の延性および表面性状に大きく影響するた
め特に以下の温度履歴を与える必要がある。すなわち、
鋼板を加熱する場合に、500℃までは特に加熱速度は
限定する必要はないが、500℃以上を150℃/s以
上で加熱し、700℃以上900℃以下の温度範囲に1
0s未満滞在させた後、50℃/s以上の冷却速度で冷
却することによって結晶粒が鋼板全面にわたって均一な
大きさにでき、表面性状が良好になることを本発明者ら
は見いだした。
【0009】図1は表1に示す組成の鋼を熱延後700
℃で巻取り、75%の冷延を行った後、500℃までは
20℃/sで加熱し、その後、種々の加熱速度で820
℃まで加熱し、6s間保定した後50℃/sで冷却した
場合の表面性状を調査したものである。図1から明らか
なように、500℃以上の温度範囲を150℃/s以上
で加熱した場合に表面性状が良好になることがわかる。
なお、表面性状は鋼板に130mmの角筒成形を施し、
その側壁を#1000のサンドペーパーで研磨すること
によって評価し、表面が平滑で良好なものを○、表面に
微細な凹凸が明瞭に見られるものを×、部分的に微細な
凹凸が見られるものを△として評価した。なお、上記調
査において組成を本発明の範囲内で変更した場合でも5
00℃以上を150℃/sで加熱することによって良好
な表面性状が得られることがわかった。
℃で巻取り、75%の冷延を行った後、500℃までは
20℃/sで加熱し、その後、種々の加熱速度で820
℃まで加熱し、6s間保定した後50℃/sで冷却した
場合の表面性状を調査したものである。図1から明らか
なように、500℃以上の温度範囲を150℃/s以上
で加熱した場合に表面性状が良好になることがわかる。
なお、表面性状は鋼板に130mmの角筒成形を施し、
その側壁を#1000のサンドペーパーで研磨すること
によって評価し、表面が平滑で良好なものを○、表面に
微細な凹凸が明瞭に見られるものを×、部分的に微細な
凹凸が見られるものを△として評価した。なお、上記調
査において組成を本発明の範囲内で変更した場合でも5
00℃以上を150℃/sで加熱することによって良好
な表面性状が得られることがわかった。
【0010】
【表1】
【0011】さらに、焼鈍時における700℃以上の滞
在時間を10s未満にする必要のあることも本発明者ら
は見いだした。図2は表1の組成の鋼を上記と同じ熱
延、冷延を施した後、焼鈍する際に、500℃までは2
0℃/sで加熱し、その後、150℃/sおよび100
0℃/sでそれぞれ700℃および850℃まで加熱
し、いずれも保定せずに200℃/sで冷却するかまた
は、50s以下の時間保定した後200℃/sで冷却し
た場合の700℃以上における滞在時間と鋼板の表面性
状の関係を表わしたものである。図2から明らかなよう
に700℃以上での滞在時間が10s未満の場合に良好
な表面性状が得られることが明らかになった。尚、本発
明の範囲で加熱速度、加熱温度、冷却速度および700
℃以上の滞在時間を変えた場合でも同様の傾向になっ
た。以上のように、本発明は冷延後の鋼板の焼鈍におけ
る温度履歴を特定の条件にすることで表面性状の優れた
鋼板を製造することができる。以下に本発明の実施例を
比較例と共に示す。
在時間を10s未満にする必要のあることも本発明者ら
は見いだした。図2は表1の組成の鋼を上記と同じ熱
延、冷延を施した後、焼鈍する際に、500℃までは2
0℃/sで加熱し、その後、150℃/sおよび100
0℃/sでそれぞれ700℃および850℃まで加熱
し、いずれも保定せずに200℃/sで冷却するかまた
は、50s以下の時間保定した後200℃/sで冷却し
た場合の700℃以上における滞在時間と鋼板の表面性
状の関係を表わしたものである。図2から明らかなよう
に700℃以上での滞在時間が10s未満の場合に良好
な表面性状が得られることが明らかになった。尚、本発
明の範囲で加熱速度、加熱温度、冷却速度および700
℃以上の滞在時間を変えた場合でも同様の傾向になっ
た。以上のように、本発明は冷延後の鋼板の焼鈍におけ
る温度履歴を特定の条件にすることで表面性状の優れた
鋼板を製造することができる。以下に本発明の実施例を
比較例と共に示す。
【0012】
【実施例】表2に示すような組成の鋳片を熱延、冷延
し、表3に示すような温度履歴で焼鈍した。表3のイ〜
ヘはいずれも図3にイ〜ヘで示される加熱速度、加熱温
度および冷却速度に対応したものである。表2の1〜9
は本発明範囲内の組成を有し、10〜16は組成のいず
れか一つまたは複数が本発明範囲からはずれている。ま
た、表3の焼鈍温度履歴のうちA〜Gは本発明範囲内で
あり、H〜Kは500℃以上の加熱速度、加熱温度、7
00℃以上の滞在時間、冷却速度のいずれか一つまたは
複数が本発明範囲からはずれている。得られた冷延鋼板
について引っ張り試験により延性の測定を行いさらに、
130mmの角筒成形後の側壁部分を前述の方法で観察
し表面性状を判定した。以上の試験結果を表3に示す。
表2および表3よりわかるように良好な延性および表面
性状を得るためには本発明範囲内の化学成分および焼鈍
時の温度履歴を与える必要があることが明白である。
し、表3に示すような温度履歴で焼鈍した。表3のイ〜
ヘはいずれも図3にイ〜ヘで示される加熱速度、加熱温
度および冷却速度に対応したものである。表2の1〜9
は本発明範囲内の組成を有し、10〜16は組成のいず
れか一つまたは複数が本発明範囲からはずれている。ま
た、表3の焼鈍温度履歴のうちA〜Gは本発明範囲内で
あり、H〜Kは500℃以上の加熱速度、加熱温度、7
00℃以上の滞在時間、冷却速度のいずれか一つまたは
複数が本発明範囲からはずれている。得られた冷延鋼板
について引っ張り試験により延性の測定を行いさらに、
130mmの角筒成形後の側壁部分を前述の方法で観察
し表面性状を判定した。以上の試験結果を表3に示す。
表2および表3よりわかるように良好な延性および表面
性状を得るためには本発明範囲内の化学成分および焼鈍
時の温度履歴を与える必要があることが明白である。
【0013】
【表2】
【0014】
【表3】
【0015】
【発明の効果】以上説明したように、鋼の組成、焼鈍時
の温度履歴を特定の範囲内とした本発明の方法によれば
延性および表面性状の優れた冷延鋼板を製造できる。
の温度履歴を特定の範囲内とした本発明の方法によれば
延性および表面性状の優れた冷延鋼板を製造できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】鋼板の表面性状におよぼす焼鈍における500
℃以上の加熱速度の影響を示す図、
℃以上の加熱速度の影響を示す図、
【図2】鋼板の表面性状におよぼす焼鈍における700
℃以上の温度域における滞在時間の影響を示す図、
℃以上の温度域における滞在時間の影響を示す図、
【図3】鋼板の焼鈍温度履歴を示す図である。
Claims (1)
- 【請求項1】 重量比にてC:0.0060%以下,S
i:0.04%以下,Mn:0.05〜0.60%,
P:0.120%以下,S:0.025%以下,Al:
0.010〜0.110%,N:0.0060%以下を
含有し、残部がFeおよび不可避的不純物を含有する鋼
を熱延、冷延した後、少なくとも500℃以上を150
℃/s以上で加熱して700℃以上900℃以下の温度
範囲に10s未満滞在させた後、50℃/s以上の冷却
速度で冷却することを特徴とする延性および表面性状の
優れた冷延鋼板の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33415693A JPH07188768A (ja) | 1993-12-28 | 1993-12-28 | 延性および表面性状の優れた冷延鋼板の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33415693A JPH07188768A (ja) | 1993-12-28 | 1993-12-28 | 延性および表面性状の優れた冷延鋼板の製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07188768A true JPH07188768A (ja) | 1995-07-25 |
Family
ID=18274167
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP33415693A Withdrawn JPH07188768A (ja) | 1993-12-28 | 1993-12-28 | 延性および表面性状の優れた冷延鋼板の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07188768A (ja) |
-
1993
- 1993-12-28 JP JP33415693A patent/JPH07188768A/ja not_active Withdrawn
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20010306 |