JPH0718965A - 掘削オーガー - Google Patents

掘削オーガー

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JPH0718965A
JPH0718965A JP16160393A JP16160393A JPH0718965A JP H0718965 A JPH0718965 A JP H0718965A JP 16160393 A JP16160393 A JP 16160393A JP 16160393 A JP16160393 A JP 16160393A JP H0718965 A JPH0718965 A JP H0718965A
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piston
bits
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air
columnar
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Kenji Ishihara
研而 石原
Hisashi Nirei
久 楡井
Yoshitada Yoshida
喜忠 吉田
Takashi Kusuda
隆 楠田
Kazuo Komura
一夫 香村
Osamu Kazaoka
修 風岡
Kensuke Matsumoto
憲典 松本
Tetsuya Ando
鉄也 安藤
Kenji Ogura
健二 小倉
Ayafumi Abe
斐文 阿部
Yasuhiko Shirai
保彦 白井
Takuji Nozaki
卓次 野崎
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ABE KENSETSU KK
ASAHI KENSETSU KK
KEISEI KENSETSU KK
SHIRAI KENSETSU KK
TAKUMI KENSETSU KK
Nozaki Kenko KK
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ASAHI KENSETSU KK
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SHIRAI KENSETSU KK
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  • Earth Drilling (AREA)
  • Investigation Of Foundation Soil And Reinforcement Of Foundation Soil By Compacting Or Drainage (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 掘削オーガーの内部を中空に保つと共に、先
端に設けたビットを開閉自在にし、中空の内部に種々の
ドレーン構成体を収納して掘削を行い、そのドレーン構
成体を地中に埋設してドレーン構築に汎用性をもたせる
こと。 【構成】 筒部本体の先端に、シリンダー又はピストン
機構を備えたヘッドを介して縦方向に2分割したビット
が開閉自在に取り付けられ、シリンダー又はピストン機
構を適宜駆動させることにより、2分割したビットが任
意に開閉して筒部本体内に収納した種々のドレーン構成
体を排出させることができ、掘削した孔内に速やかにド
レーンを構築することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、地中に所定大きさの穴
を掘削し、ドレーン材を埋設するためのオーガーで、更
に詳しくは中空の胴部の先端にコーン型のビットが取り
付けられ、該ビットが開閉自在である掘削オーガーに関
するものである。
【0002】
【従来の技術】この種のドレーン材埋設に使用される掘
削オーガーとしては、例えば特公昭62−40482号
公報に開示された構成の「砕石ドレーン杭を造成するた
めの掘削オーガー」が従来例として周知である。
【0003】この従来例においては、中空打込管の先端
に開閉自在な先端蓋が設けられると共に、外周面に螺旋
羽根を設け、更に中空打込管の軸芯に沿って突き棒が配
設された構成を有している。
【0004】そして、先端蓋を開く場合には、所定の深
さの穴を掘削した後に、わずかに引き上げてから砕石等
の骨材を中空打込管内に投入し、前記突き棒で骨材を突
き固めることにより強制的に先端蓋を開けるようにして
いる。
【0005】このような構成の従来例においては、先端
蓋が開閉自在であるとしても、その先端蓋を開けるため
の構成として、中空打込管の軸芯に沿う突き棒の配設と
中空打込管に対する骨材の投入とが不可欠なものとなっ
ていることにより、必然的にその用途が限定されてしま
う。
【0006】従って、従来例においては汎用性を向上さ
せること及びビットを任意に開閉出来るようにすること
に解決しなければならない課題を有している。
【0007】
【課題を解決するための手段】前記従来例の課題を解決
する具体的手段として本発明は、外周面に螺旋状のフイ
ンを備えた筒部本体の先端にヘッドを介して縦方向に2
分割した半体のビットを開閉自在に取り付け、前記ヘッ
ド内に設けた開閉手段により前記半体のビットを開閉す
るように構成した掘削オーガーを提供するものであり、
前記開閉手段が、流体によるシリンダー又はピストン機
構であり、そのシリンダー又はピストン機構内に、流体
によって摺動する筒状のシリンダー又はピストンが配設
されており、前記半体のビットは、軸を介して開閉自在
に取り付けられ、前記筒状のシリンダー又はピストンと
ロッドを介して連結され、更に内部に流体圧を付与する
流体供給手段を着脱自在に連結した構成を有するもので
ある。
【0008】
【作用】筒部本体の先端に、シリンダー又はピストン機
構を備えたヘッドを介して縦方向に2分割したビットが
開閉自在に取り付けられているので、シリンダー又はピ
ストン機構を適宜駆動させることにより、2分割したビ
ットが任意に開閉して筒部本体内に収納した柱状のドレ
ーン構成体を排出させることができ、掘削した孔内に速
やかにドレーンを構築することができる。
【0009】
【実施例】次に、本発明に係る掘削オーガーの一実施例
を図面に基づいて説明すると、1はオーガーの筒部本体
であり、該筒部本体1の外周面に螺旋状のフイン2が一
体的に設けられると共に、先端部に筒状のヘッド3が取
り付けられ、該ヘッドにビット4が取り付けられてい
る。
【0010】前記ヘッド3は、シリンダー又はピストン
機能等からなる開閉手段を有するものであり、その開閉
手段の一例として、エアー、水又は油等の流体で駆動さ
れる筒状のシリンダー又はピストン5が前記ヘッド3の
内側に摺動自在に配設されている。以下本実施例では、
流体としてエアーを用いる場合について説明する。
【0011】このピストン5の外周面の略中央部にはピ
ストンリング5aが一体的に突出形成され、該ピストン
リング5aが嵌って摺動する流体室、即ちエアー室6が
ヘッド3の内周面に設けられている。
【0012】このエアー室6には、流体としてのエアー
供給及び排気用のパイプ7,8が通路9,10を介して
連接されており、これら通路9,10はエアー室6の一
方の端部(上部側)と他方の端部(下部側)とに夫々開
口している。
【0013】前記ビット4は、縦方向に2分割されて開
閉自在な構成であり、筒状のアダプター11を介して前
記ヘッド3に取り付けられる。この場合、アダプター1
1の上部に、例えば外周面にネジ部を備えた螺着部12
を突出形成し、該螺着部12の端縁が前記エアー室6に
臨み、且つそのエアー室6を確立するように取り付けら
れる。
【0014】従って、ヘッド3と螺着部12との螺合面
は気密状態に結合し、確立されたエアー室6に沿って摺
動する前記筒状のピストン5は、螺着部12の内側面に
も摺接するようになるのである。そして、ピストン5の
胴部及びピストンリング5aが摺接する部分には、気密
を保持するために周方向に複数条のOリング13が嵌め
られている。
【0015】アダプター11に対するビット4の取り付
けは、分割した半体のビット4a,4bの上端部に一体
的に設けられた突起14を貫通させて軸15を取り付け
ることにより、半体のビット4a,4bが開閉自在に取
り付けられるのである。
【0016】そして、各半体のビット4a,4bと前記
ピストン5との間にロッド16が調節され、ピストン5
の上下動によって各半体のビット4a,4bが開閉する
ようになっている。尚、これら半体のビット4a,4b
にも、螺旋状のフイン2が設けられている。
【0017】この場合に、ロッド16は軸15の近傍に
設けられており、強度的に不安があるようであれば、軸
15を挟んで一対のロットを設けることもできる。そし
て、これらロッド16の端部は、ピストン5及び半体の
ビット4a,4bに直接連結させても良く、また適宜の
突出部5b,4c等を形成してそれらに連結させても良
い。
【0018】また、前記エアー供給及び排気用のパイプ
7,8の上端部は、適宜のバルブ17,18を介して、
エアーパイプ19,20が接続されており、該エアーパ
イプは適宜のコンプレッサーに接続されている。
【0019】更に、掘削オーガーの内部を大気圧よりも
高圧にするため、筒部本体1に適宜の連結部材22を介
して流体を供給する、例えばエアーパイプ23が着脱自
在に連結される。この場合の連結部材21は、例えば筒
部本体1の後端部に取り付けられる蓋部と連結管とで構
成されており、蓋部を筒部本体1に対して適宜に着脱出
来るようになっている。
【0020】このように筒部本体1の内部に流体を供給
して内部圧を高めておくことにより、掘削オーガーで地
中を掘削した際に、地中における土圧又は水圧等により
泥土が先端の分割可能なビットの間隙から内部に侵入し
なくなり、掘削操作及びビットの開閉操作に支障を来さ
ないのである。
【0021】このように構成された本発明の掘削オーガ
ーは、例えば地中に所定のドレーンを形成する場合に用
いられる。そのドレーンの構成として、例えば、「ヘチ
マロン」(商標名−新光ナイロン株式会社製−全体が柱
状に形成されたもの)などの柱状体を用いたドレーンの
形成について説明する。
【0022】その柱状体21を筒部本体1内に収納した
状態で掘削作業を行い、所定深さまで掘削した後に、わ
ずかに筒部本体1を上方に引き上げ、バルブ17,18
を開いて一方のパイプ7から圧縮空気を送出させると、
エアー通路9からエアー室6内にエアーが供給され、ピ
ストン5が押し下げられる。
【0023】このときに、バルブ18も開になっている
ので、エアー通路10からパイプ8を介してエアー室6
内のエアーが抜けることにより、ピストン5の下降が速
やかに行われる。また、場合によっては、エアーパイプ
20から積極的にエアーを吸引してピストン5の下降を
より一層助成するようにすることもできる。
【0024】ピストン5が下降すると、ロッド16によ
り各半体のビット4a,4bが押し下げられるように作
用を受けることになり、各半体のビット4a,4bが軸
15を支点として回動し、図2に示したように、各半体
のビット4a,4bの先端部が開くようになる。
【0025】この状態で、内部に収納した柱状体21を
筒部本体1から押し出しながら、徐々に筒部本体1を上
昇させると、掘削した孔内に柱状体21がそのまま残る
ようになって、地中に柱状のドレーンが直ちに構築出来
るのである。
【0026】各半体のビット4a,4bを閉じる場合に
は、他方のパイプ8側からエアー通路10を介して圧縮
空気をエアー室6に供給することにより、ピストン5が
上昇し、ロッド16を介して各半体のビット4a,4b
を引き上げることにより、軸15を支点にして回動し、
図1に示した状態にビットが閉まるのである。
【0027】以上の実施例においては、開閉手段に用い
られるものとして流体について説明したが、例えば電気
的に開閉する手段が当然のこととして利用できることは
云うまでもない。
【0028】
【発明の効果】以上説明したように本発明に係る掘削オ
ーガーは、外周面に螺旋状のフインを備えた筒部本体の
先端にヘッドを介して縦方向に2分割した半体のビット
を開閉自在に取り付け、前記ヘッド内に設けた開閉手段
により前記半体のビットを開閉するように構成したもの
であって、前記筒部本体内に、例えば柱状のドレーン構
成体を収納して所定の孔を掘削した後において、開閉手
段を駆動して半体のビットを開き、内部のドレーン構成
体を押し出しながら筒部本体を引き抜くだけで、地中に
ドレーンを簡単に構築することができると云う優れた効
果を奏する。
【0029】また、前記開閉手段が、流体によるシリン
ダー又はピストン機構であり、そのシリンダー又はピス
トン機構内に、流体によって摺動する筒状のシリンダー
又はピストンが配設されており、前記半体のビットは、
軸を介して開閉自在に取り付けられ、前記筒状のシリン
ダー又はピストンとロッドを介して連結された構成とす
ることによって、任意にシリンダー又はピストン機構を
駆動して強制的に半体のビットを開閉することができる
ので、汎用性に優れ、どのような種類のドレーンも構築
することができると云う優れた効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る掘削オーガーの要部のみを示した
一部縦断側面図である。
【図2】同掘削オーガーの半体ビットが開いた状態にお
いて一部を省略して示した側面図である。
【符号の説明】
1 筒部本体 2 フイン 3 ヘッド 4 ビット 4a,4b 半体のビット 4c,5b 突出部 5 シリンダー又はピストン 5a ピストンリング 6 エアー室 7,8 パイプ 9,10 通路 11 アダプター 12 螺着部 13 Oリング 14 突起 15 軸 16 ロッド 17,18 バルブ 19,20、23 エアーパイプ 21 柱状体 22 連結部材
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (71)出願人 592195056 香村 一夫 千葉県千葉市花見川区花園5−11−2 (71)出願人 592195067 風岡 修 千葉県千葉市美浜区真砂3−12−3−207 (71)出願人 592195078 旭建設株式会社 千葉県千葉市中央区市場町3−1 (71)出願人 592195089 京成建設株式会社 千葉県船橋市宮本4−17−3 (71)出願人 592195090 工建設株式会社 千葉県千葉市中央区南町2−13−12 (71)出願人 592195104 阿部建設株式会社 千葉県旭市ロの832−7 (71)出願人 592195115 白井建設株式会社 千葉県習志野市津田沼2−4−21 (71)出願人 592195126 ノザキ建工株式会社 千葉県千葉市美浜区新港223−3 (72)発明者 石原 研而 神奈川県横浜市緑区奈良町2415−123 (72)発明者 楡井 久 千葉県千葉市稲毛区山王町397−22 (72)発明者 吉田 喜忠 茨城県稲敷郡茎崎町自由ケ丘401−196 (72)発明者 楠田 隆 千葉県千葉市中央区大森町260−141 (72)発明者 香村 一夫 千葉県千葉市花見川区花園5−11−2 (72)発明者 風岡 修 千葉県千葉市美浜区真砂3−12−3−207 (72)発明者 松本 憲典 千葉県千葉市中央区市場町3−1 旭建設 株式会社内 (72)発明者 安藤 鉄也 千葉県船橋市宮本4−17−3 京成建設株 式会社内 (72)発明者 小倉 健二 千葉県千葉市中央区南町2−13−12 工建 設株式会社内 (72)発明者 阿部 斐文 千葉県旭市ロ832−7 阿部建設株式会社 内 (72)発明者 白井 保彦 千葉県習志野市津田沼2−4−21 白井建 設株式会社内 (72)発明者 野崎 卓次 千葉県千葉市美浜区新港223−3 ノザキ 建工株式会社内

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 外周面に螺旋状のフインを備えた筒部本
    体の先端にヘッドを介して縦方向に2分割した半体のビ
    ットを開閉自在に取り付け、前記ヘッド内に設けた開閉
    手段により前記半体のビットを開閉するように構成した
    掘削オーガー。
  2. 【請求項2】 開閉手段が、流体によるシリンダー又は
    ピストン機構である請求項1に記載の掘削オーガー。
  3. 【請求項3】 開閉手段としてのシリンダー又はピスト
    ン機構内に、流体によって摺動する筒状のシリンダー又
    はピストンが配設されている請求項1又は2に記載の掘
    削オーガー。
  4. 【請求項4】 半体のビットは、軸を介して開閉自在に
    取り付けられ、筒状のシリンダー又はピストンとロッド
    を介して連結されている請求項1、2又は3に記載の掘
    削オーガー。
  5. 【請求項5】 内部に流体圧を付与する流体供給手段を
    着脱自在に連結した請求項1、2、3又は4に記載の掘
    削オーガー。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0892949A (ja) * 1994-07-26 1996-04-09 Chiyoda Corp 加圧装置
KR101337223B1 (ko) * 2011-10-17 2013-12-06 석정건설주식회사 이중케이싱 수직배수재 타입장치 및 그 시공방법
JP2014169526A (ja) * 2013-03-01 2014-09-18 Penta Ocean Construction Co Ltd 鋼管矢板圧入方法および圧入装置

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JP2014169526A (ja) * 2013-03-01 2014-09-18 Penta Ocean Construction Co Ltd 鋼管矢板圧入方法および圧入装置

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