JPH0719028Y2 - つまみ保護構造 - Google Patents
つまみ保護構造Info
- Publication number
- JPH0719028Y2 JPH0719028Y2 JP40201090U JP40201090U JPH0719028Y2 JP H0719028 Y2 JPH0719028 Y2 JP H0719028Y2 JP 40201090 U JP40201090 U JP 40201090U JP 40201090 U JP40201090 U JP 40201090U JP H0719028 Y2 JPH0719028 Y2 JP H0719028Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- knob
- protective cylinder
- back cover
- shaft
- correction
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Mechanical Control Devices (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この考案は、時計等のつまみ保護
構造に関する。
構造に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に指先を用いて回転するつまみ、例
えば時計の修正つまみは、修正軸に圧入外嵌して固定さ
れており、そして、従来の修正つまみの軸の周りには、
該軸の揺動を阻止する保護体は一般に設けられていなか
った。そのため、つまみの操作時に、つまみの軸がぐら
つき、簡単に抜けてしまったり、最悪の場合には、修正
軸を破損させてしまうことがあった。
えば時計の修正つまみは、修正軸に圧入外嵌して固定さ
れており、そして、従来の修正つまみの軸の周りには、
該軸の揺動を阻止する保護体は一般に設けられていなか
った。そのため、つまみの操作時に、つまみの軸がぐら
つき、簡単に抜けてしまったり、最悪の場合には、修正
軸を破損させてしまうことがあった。
【0003】そこで実開昭56−43080号公報に記
載された考案の第1図に示されるように、修正つまみの
軸の周りに保護筒を配することが提案された。
載された考案の第1図に示されるように、修正つまみの
軸の周りに保護筒を配することが提案された。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】上記公報開示の保護筒
は、図3に示すように、裏蓋1に保護筒2が一体に形成
されている。従って、修正軸5の修正或いは電池交換時
等、裏蓋1を取外さねばならない場合、保護筒2自体が
つまみ3の軸4に接触してつまみを修正軸5から外して
しまったり、修正軸5を破損させるという事態を生じ
る。本考案はこの問題点を解決する目的でなされた。
は、図3に示すように、裏蓋1に保護筒2が一体に形成
されている。従って、修正軸5の修正或いは電池交換時
等、裏蓋1を取外さねばならない場合、保護筒2自体が
つまみ3の軸4に接触してつまみを修正軸5から外して
しまったり、修正軸5を破損させるという事態を生じ
る。本考案はこの問題点を解決する目的でなされた。
【0005】
【課題を解決するための手段】すなわち本考案は、つま
みの外周面に遊嵌される保護筒を固定板に備えるととも
に、該固定板を、ムーブメント若しくは前板に固定し、
更に、前記保護筒の先端を裏蓋に近接させ、且つ、前記
保護筒の内径を裏蓋に形成されているつまみ突出孔の径
よりも小さく設定したものである。
みの外周面に遊嵌される保護筒を固定板に備えるととも
に、該固定板を、ムーブメント若しくは前板に固定し、
更に、前記保護筒の先端を裏蓋に近接させ、且つ、前記
保護筒の内径を裏蓋に形成されているつまみ突出孔の径
よりも小さく設定したものである。
【0006】
【作用】上記本考案に依れば、保護筒の内径がつまみ突
出孔の径よりも小さく設定されているため、この保護筒
がつまみ操作時の揺動を押え、しかも、保護筒の先端が
裏蓋に近接しているため、上記揺動防止機能が大きく、
更に、保護筒と裏蓋とが一体でないため、裏蓋の取外し
時に保護筒が修正軸に接触する事態を生じない。
出孔の径よりも小さく設定されているため、この保護筒
がつまみ操作時の揺動を押え、しかも、保護筒の先端が
裏蓋に近接しているため、上記揺動防止機能が大きく、
更に、保護筒と裏蓋とが一体でないため、裏蓋の取外し
時に保護筒が修正軸に接触する事態を生じない。
【0007】
【実施例】図1は本考案の一実施例を示す拡大断面図、
図2は裏蓋を外した状態の平面図であって、これらの図
において、11は前板、12は裏蓋、13はムーブメン
トを示す。また、14は修正軸、15は修正つまみ、1
6は修正つまみ15の軸であって、修正つまみ15の軸
16は上記修正軸14に圧入外嵌して取付けられ、修正
つまみ15の頭は、裏蓋12に形成したつまみ突出孔1
7に突き出されている。
図2は裏蓋を外した状態の平面図であって、これらの図
において、11は前板、12は裏蓋、13はムーブメン
トを示す。また、14は修正軸、15は修正つまみ、1
6は修正つまみ15の軸であって、修正つまみ15の軸
16は上記修正軸14に圧入外嵌して取付けられ、修正
つまみ15の頭は、裏蓋12に形成したつまみ突出孔1
7に突き出されている。
【0008】そして、上記修正つまみ15の軸16の外
周面には、保護筒18が上記軸16の揺動を阻止すべく
遊嵌固定されている。具体的には、上記保護筒18は、
固定板19と一体に形成され、該固定板19を前板11
にビス20止めすることにより固定されている。もっと
も、上記固定板19はムーブメント13に固定してもよ
い。
周面には、保護筒18が上記軸16の揺動を阻止すべく
遊嵌固定されている。具体的には、上記保護筒18は、
固定板19と一体に形成され、該固定板19を前板11
にビス20止めすることにより固定されている。もっと
も、上記固定板19はムーブメント13に固定してもよ
い。
【0009】このように、保護筒18を固定板19に設
けているので、保護筒18の形成位置並びに固定板19
の取付け位置等の設計上の展開に、大きい自由度を持つ
ことが可能となる。
けているので、保護筒18の形成位置並びに固定板19
の取付け位置等の設計上の展開に、大きい自由度を持つ
ことが可能となる。
【0010】上記保護筒18は、上述したように、軸1
6の揺動を阻止するために配されるものであって、保護
筒18の内径dは、つまみ突出孔17の径Dよりも小さ
く設けられており、更に、上記揺動阻止効果を大きくす
るため、保護筒18の先端は、可及的に裏蓋12に近接
させてある。
6の揺動を阻止するために配されるものであって、保護
筒18の内径dは、つまみ突出孔17の径Dよりも小さ
く設けられており、更に、上記揺動阻止効果を大きくす
るため、保護筒18の先端は、可及的に裏蓋12に近接
させてある。
【0011】したがって、例えば電池交換時等において
裏蓋12を取外す場合、裏蓋12は、保護筒18に力を
及ぼすことなく外せることになる。
裏蓋12を取外す場合、裏蓋12は、保護筒18に力を
及ぼすことなく外せることになる。
【0012】
【考案の効果】以上説明したように本考案によれば、つ
まみの外周面に遊嵌されている保護筒の内径がつまみ突
出孔の径よりも小さく設定され且つ保護筒の先端が裏蓋
に近接して設けられているため、つまみ操作時のつまみ
の軸の揺動を阻止してつまみの抜け出しや修正軸の破損
を未然に防止し、更に、保護筒は裏蓋と別体物であるた
め、裏蓋の取外しによって保護筒がつまみの軸に接触す
ることがなく、総じてつまみの取付け状態を確実に保全
するという効果を奏する。
まみの外周面に遊嵌されている保護筒の内径がつまみ突
出孔の径よりも小さく設定され且つ保護筒の先端が裏蓋
に近接して設けられているため、つまみ操作時のつまみ
の軸の揺動を阻止してつまみの抜け出しや修正軸の破損
を未然に防止し、更に、保護筒は裏蓋と別体物であるた
め、裏蓋の取外しによって保護筒がつまみの軸に接触す
ることがなく、総じてつまみの取付け状態を確実に保全
するという効果を奏する。
【図1】本考案の一実施例を示す拡大断面図
【図2】本考案の一実施例を示す裏蓋を外した状態の平
面図
面図
【図3】従来のつまみ保護例を示す断面図
11 前板 12 裏蓋 15 修正つまみ 17 つまみ突出孔 18 保護筒 19 固定板 d 保護筒18の内径 D つまみ突出孔17の径
Claims (1)
- 【請求項1】 つまみの外周面に遊嵌される保護筒を固
定板に備えるとともに、該固定板を、ムーブメント若し
くは前板に固定し、更に、前記保護筒の先端を裏蓋に近
接させ、且つ、前記保護筒の内径を裏蓋に形成されてい
るつまみ突出孔の径よりも小さく設定したことを特徴と
するつまみ保護構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP40201090U JPH0719028Y2 (ja) | 1990-12-26 | 1990-12-26 | つまみ保護構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP40201090U JPH0719028Y2 (ja) | 1990-12-26 | 1990-12-26 | つまみ保護構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0635987U JPH0635987U (ja) | 1994-05-13 |
| JPH0719028Y2 true JPH0719028Y2 (ja) | 1995-05-01 |
Family
ID=18511818
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP40201090U Expired - Lifetime JPH0719028Y2 (ja) | 1990-12-26 | 1990-12-26 | つまみ保護構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0719028Y2 (ja) |
-
1990
- 1990-12-26 JP JP40201090U patent/JPH0719028Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0635987U (ja) | 1994-05-13 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |