JPH07190566A - アキュムレータ - Google Patents
アキュムレータInfo
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- JPH07190566A JPH07190566A JP33267093A JP33267093A JPH07190566A JP H07190566 A JPH07190566 A JP H07190566A JP 33267093 A JP33267093 A JP 33267093A JP 33267093 A JP33267093 A JP 33267093A JP H07190566 A JPH07190566 A JP H07190566A
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- Japan
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- refrigerant
- oil
- liquid
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 ハイドロフルオロカーボンを主成分とする冷
媒液と、上記冷媒液と二層分離し、且つ、密度が上記冷
媒液の密度よりも小さい冷凍機油とを用いた冷凍・空調
機に対し、アキュムレータから圧縮機への返油を確実に
行う。 【構成】 アキュムレータ内部において液面を検知する
手段と、検知された液面より圧縮機への返油を行う搬送
手段とを備え、圧縮機への返油を行う。
媒液と、上記冷媒液と二層分離し、且つ、密度が上記冷
媒液の密度よりも小さい冷凍機油とを用いた冷凍・空調
機に対し、アキュムレータから圧縮機への返油を確実に
行う。 【構成】 アキュムレータ内部において液面を検知する
手段と、検知された液面より圧縮機への返油を行う搬送
手段とを備え、圧縮機への返油を行う。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、冷媒液と冷凍機油と
が、層分離する冷媒と冷凍機油を用いる冷凍・空調機の
アキュムレータに関するものである。
が、層分離する冷媒と冷凍機油を用いる冷凍・空調機の
アキュムレータに関するものである。
【0002】
【従来の技術】図13は、例えば実公平5−39409
号に示されるアキュムレータであり、上記アキュムレー
タは、圧縮機、凝縮器、膨張機構および蒸発器を冷媒配
管を介して接続してなる冷凍装置における上記圧縮機の
吸入側に介装されて、冷媒の気液分離および余剰冷媒の
貯蔵を行うようにしたものであって、アキュムレータ本
体容器6の内方上部に、入口管7を開口させるととも
に、出口管8を上記容器の上部から内方底部近くを通
り、該容器の底部近くに位置する上記出口管8の管壁
に、返油孔12aを開設する。この返油孔12aより高
位に位置する上記出口管8の管壁に、上記圧縮機に充填
可能な最大油量と該圧縮機の潤滑に必要な最小油量との
差Cを上記容器の横断面積mで除して得られる値と、上
記容器内に溜まる油の最大油層高さL=C/mとがほぼ
等しい間隔となるように、複数の補助返油孔12bを開
設し、且つ、上記返油孔12aから最上位に位置する上
記補助返油孔12bまでの高さH2 を、最大冷媒量Vを
上記容器の横断面積mで除した高さH1 =V/mより高
く、且つ、該高さH1 に上記容器内における上記最大油
層高さLを加算した高さH1 +Lより低い範囲内に設定
して、上記各補助返油孔12bの個数を上記返油孔12
aから最上位に位置する上記補助返油孔12bまでの高
さH2 を上記最大油層高さLで除した個数n=H2 /L
としている。
号に示されるアキュムレータであり、上記アキュムレー
タは、圧縮機、凝縮器、膨張機構および蒸発器を冷媒配
管を介して接続してなる冷凍装置における上記圧縮機の
吸入側に介装されて、冷媒の気液分離および余剰冷媒の
貯蔵を行うようにしたものであって、アキュムレータ本
体容器6の内方上部に、入口管7を開口させるととも
に、出口管8を上記容器の上部から内方底部近くを通
り、該容器の底部近くに位置する上記出口管8の管壁
に、返油孔12aを開設する。この返油孔12aより高
位に位置する上記出口管8の管壁に、上記圧縮機に充填
可能な最大油量と該圧縮機の潤滑に必要な最小油量との
差Cを上記容器の横断面積mで除して得られる値と、上
記容器内に溜まる油の最大油層高さL=C/mとがほぼ
等しい間隔となるように、複数の補助返油孔12bを開
設し、且つ、上記返油孔12aから最上位に位置する上
記補助返油孔12bまでの高さH2 を、最大冷媒量Vを
上記容器の横断面積mで除した高さH1 =V/mより高
く、且つ、該高さH1 に上記容器内における上記最大油
層高さLを加算した高さH1 +Lより低い範囲内に設定
して、上記各補助返油孔12bの個数を上記返油孔12
aから最上位に位置する上記補助返油孔12bまでの高
さH2 を上記最大油層高さLで除した個数n=H2 /L
としている。
【0003】上記圧縮機内の油量が最小油量となるとき
の上記アキュムレータ本体容器内の油量に基づいて設定
した間隔で、上記補助返油孔12bを上記出口管8の管
壁に、上記返油孔12aから最上位に位置する上記補助
返油孔12bまでの高さH2を上記最大油層高さLで除
した個数n=H2 /Lだけ開設しているから、上記アキ
ュムレータ本体容器内に貯留される液冷媒の液面高さの
如何に拘らず、上記圧縮機における油の量が該圧縮機の
潤滑に必要な最小油量となったときには、上記補助返油
孔12bのいずれかより、上記圧縮機への返油を行う。
の上記アキュムレータ本体容器内の油量に基づいて設定
した間隔で、上記補助返油孔12bを上記出口管8の管
壁に、上記返油孔12aから最上位に位置する上記補助
返油孔12bまでの高さH2を上記最大油層高さLで除
した個数n=H2 /Lだけ開設しているから、上記アキ
ュムレータ本体容器内に貯留される液冷媒の液面高さの
如何に拘らず、上記圧縮機における油の量が該圧縮機の
潤滑に必要な最小油量となったときには、上記補助返油
孔12bのいずれかより、上記圧縮機への返油を行う。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来のアキュムレータ
は以上のように構成されているので、液面の位置が高
く、且つ、冷媒液の割合が多いときには、冷媒液と冷凍
機油の粘度を考慮すれば、冷凍機油よりも、冷媒液の方
を油戻しより多量に吸うこととなり、冷凍機油が圧縮機
へ戻らず、且つ、圧縮機への冷媒液バック運転を起こ
し、能力が低下するのみならず、圧縮機を破損する恐れ
があった。特にハイドロフルオロカーボンを主成分とす
る冷媒液と、この冷媒液と二層分離し、且つ、密度が上
記冷媒液の密度よりも小さい冷凍機油とを用いたものに
おいては液面の位置によっては上記の不具合が確実に発
生する。
は以上のように構成されているので、液面の位置が高
く、且つ、冷媒液の割合が多いときには、冷媒液と冷凍
機油の粘度を考慮すれば、冷凍機油よりも、冷媒液の方
を油戻しより多量に吸うこととなり、冷凍機油が圧縮機
へ戻らず、且つ、圧縮機への冷媒液バック運転を起こ
し、能力が低下するのみならず、圧縮機を破損する恐れ
があった。特にハイドロフルオロカーボンを主成分とす
る冷媒液と、この冷媒液と二層分離し、且つ、密度が上
記冷媒液の密度よりも小さい冷凍機油とを用いたものに
おいては液面の位置によっては上記の不具合が確実に発
生する。
【0005】この発明は上記のような問題点を解消する
ためになされたもので、圧縮機、凝縮器、膨張機構およ
び蒸発器を冷媒配管を介して接続してなる冷凍・空調装
置のアキュムレータにおいて、アキュムレータ内の冷媒
液の多少に拘らず、冷凍機油のみを選択的に圧縮機へ返
すことを目的とする。
ためになされたもので、圧縮機、凝縮器、膨張機構およ
び蒸発器を冷媒配管を介して接続してなる冷凍・空調装
置のアキュムレータにおいて、アキュムレータ内の冷媒
液の多少に拘らず、冷凍機油のみを選択的に圧縮機へ返
すことを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明に係るアキュム
レータは、ハイドロフルオロカーボンを主成分とする冷
媒液と、上記冷媒液と二層分離し、且つ、密度が上記冷
媒液の密度よりも小さい冷凍機油とを用いた冷凍・空調
機用のアキュムレータにおいて、液面を検知する手段
と、検知された液面より圧縮機への返油を行う搬送手段
とを備えるものである。
レータは、ハイドロフルオロカーボンを主成分とする冷
媒液と、上記冷媒液と二層分離し、且つ、密度が上記冷
媒液の密度よりも小さい冷凍機油とを用いた冷凍・空調
機用のアキュムレータにおいて、液面を検知する手段
と、検知された液面より圧縮機への返油を行う搬送手段
とを備えるものである。
【0007】また、アキュムレータは、ハイドロフルオ
ロカーボンを主成分とする冷媒液と、上記冷媒液と二層
分離し、且つ、密度が上記冷媒液の密度よりも小さい冷
凍機油とを用いた冷凍・空調機用のアキュムレータにお
いて、アキュムレータ内部に複数の開口部を持つ返油管
と、液面を検知する手段と、検知した液面付近の開口部
より下に存在する開口部を閉じる弁機構を備えるもので
ある。
ロカーボンを主成分とする冷媒液と、上記冷媒液と二層
分離し、且つ、密度が上記冷媒液の密度よりも小さい冷
凍機油とを用いた冷凍・空調機用のアキュムレータにお
いて、アキュムレータ内部に複数の開口部を持つ返油管
と、液面を検知する手段と、検知した液面付近の開口部
より下に存在する開口部を閉じる弁機構を備えるもので
ある。
【0008】また、アキュムレータは、ハイドロフルオ
ロカーボンを主成分とする冷媒液と、上記冷媒液と二層
分離し、且つ、密度が上記冷媒液の密度よりも小さい冷
凍機油とを用いた冷凍・空調機用のアキュムレータにお
いて、アキュムレータ内部を上下二層構造とし、上層側
に液面を検知する手段と、上層の底部に開閉装置を備え
るものである。
ロカーボンを主成分とする冷媒液と、上記冷媒液と二層
分離し、且つ、密度が上記冷媒液の密度よりも小さい冷
凍機油とを用いた冷凍・空調機用のアキュムレータにお
いて、アキュムレータ内部を上下二層構造とし、上層側
に液面を検知する手段と、上層の底部に開閉装置を備え
るものである。
【0009】また、アキュムレータは、アキュムレータ
内部に冷媒を導入する冷媒配管の開口部付近に冷媒の動
圧を減じる手段を設けるものである。
内部に冷媒を導入する冷媒配管の開口部付近に冷媒の動
圧を減じる手段を設けるものである。
【0010】また、アキュムレータは、液面を検知する
手段としてフロートを用いたものである。
手段としてフロートを用いたものである。
【0011】また、アキュムレータは、フロートの動き
を一定にするガイドを設けたものである。
を一定にするガイドを設けたものである。
【0012】
【作用】この発明におけるアキュムレータは、液面検知
手段により液面を検知し、冷凍機油を吸引する返油孔を
検知した上記液面に追随させるとともに、返油孔より吸
引した冷凍機油を搬送手段により、上記アキュムレータ
から圧縮機へと返油を行う。また、この発明に係るアキ
ュムレータは、液面検知手段により液面を検知し、複数
存在する返油孔の内、液面付近の返油孔の開閉装置を開
き、上記のごとく開かれた返油孔より下部に存在する返
油孔を開閉装置により閉じ、液面付近の冷凍機油を上記
返油孔より吸って、液搬送手段により圧縮機への返油を
行う。また、この発明に係るアキュムレータは、アキュ
ムレータ内部を上下二層構造とし、上層側に液面を検知
する手段と、上層の底部に開閉装置を備えるものであ
り、液面検知手段により液面を検知し、検知された液面
が返油孔の位置よりも高い場合には、上層の底部の開閉
装置を開き、上層部より液冷媒の一部を下層に移し、上
層部の液面の高さを一定に保ち、一定に保たれた液面よ
り冷凍機油を吸って、液搬送手段により圧縮機への返油
を行う。更に、この発明に係るアキュムレータは、アキ
ュムレータに吸入される冷媒の動圧を障害物等を用いて
減じ、アキュムレータ内部の液面の乱れを抑える。
手段により液面を検知し、冷凍機油を吸引する返油孔を
検知した上記液面に追随させるとともに、返油孔より吸
引した冷凍機油を搬送手段により、上記アキュムレータ
から圧縮機へと返油を行う。また、この発明に係るアキ
ュムレータは、液面検知手段により液面を検知し、複数
存在する返油孔の内、液面付近の返油孔の開閉装置を開
き、上記のごとく開かれた返油孔より下部に存在する返
油孔を開閉装置により閉じ、液面付近の冷凍機油を上記
返油孔より吸って、液搬送手段により圧縮機への返油を
行う。また、この発明に係るアキュムレータは、アキュ
ムレータ内部を上下二層構造とし、上層側に液面を検知
する手段と、上層の底部に開閉装置を備えるものであ
り、液面検知手段により液面を検知し、検知された液面
が返油孔の位置よりも高い場合には、上層の底部の開閉
装置を開き、上層部より液冷媒の一部を下層に移し、上
層部の液面の高さを一定に保ち、一定に保たれた液面よ
り冷凍機油を吸って、液搬送手段により圧縮機への返油
を行う。更に、この発明に係るアキュムレータは、アキ
ュムレータに吸入される冷媒の動圧を障害物等を用いて
減じ、アキュムレータ内部の液面の乱れを抑える。
【0013】
実施例1.以下、この発明の一実施例を図について説明
する。図2において、1は圧縮機、2は凝縮器、3は膨
張機構、4は蒸発器、5はアキュムレータである。この
発明に係るアキュムレータは圧縮機1、凝縮器2、膨張
機構3、蒸発器4を順次接続してなる冷媒回路におい
て、上記蒸発器4の出口側と上記圧縮機1の吸入側の間
に接続している。次に、この発明に係るアキュムレータ
の実施例を図1に基づいて説明する。図中6は密閉状
で、円筒形をなすアキュムレータ本体容器、7は一端を
蒸発器出口と接続し、他端をアキュムレータ本体容器6
内に開口する入口配管であり、8は一端を圧縮機の吸入
配管と接続し、他端をアキュムレータ内部に開口する出
口配管であり、9はアキュムレータ本体容器の底部と上
記出口配管8とを接続する油戻し配管、10はアキュム
レータ内部にて液面の位置に合わせて上下に動くフロー
ト、11は一端をフロート10と接続し、他端をアキュ
ムレータ本体容器6の底部にて油戻し管9と接続する上
下方向に変形可能なフレキシブルチューブである。12
はフロート10とフレキシブルチューブ11の接続部付
近に開けられた返油孔である。以上のようにアキュムレ
ータが構成されている。
する。図2において、1は圧縮機、2は凝縮器、3は膨
張機構、4は蒸発器、5はアキュムレータである。この
発明に係るアキュムレータは圧縮機1、凝縮器2、膨張
機構3、蒸発器4を順次接続してなる冷媒回路におい
て、上記蒸発器4の出口側と上記圧縮機1の吸入側の間
に接続している。次に、この発明に係るアキュムレータ
の実施例を図1に基づいて説明する。図中6は密閉状
で、円筒形をなすアキュムレータ本体容器、7は一端を
蒸発器出口と接続し、他端をアキュムレータ本体容器6
内に開口する入口配管であり、8は一端を圧縮機の吸入
配管と接続し、他端をアキュムレータ内部に開口する出
口配管であり、9はアキュムレータ本体容器の底部と上
記出口配管8とを接続する油戻し配管、10はアキュム
レータ内部にて液面の位置に合わせて上下に動くフロー
ト、11は一端をフロート10と接続し、他端をアキュ
ムレータ本体容器6の底部にて油戻し管9と接続する上
下方向に変形可能なフレキシブルチューブである。12
はフロート10とフレキシブルチューブ11の接続部付
近に開けられた返油孔である。以上のようにアキュムレ
ータが構成されている。
【0014】次に動作について説明する。フロート10
はアキュムレータ本体容器内部の液面上を浮遊する。冷
凍機油は、冷媒液よりも密度が小さいため、液面付近に
存在し、返油孔12よりフレキシブルチューブ11内に
吸引され、返油管を介して出口管8に導かれ、冷媒ガス
とともに圧縮機へ戻る。これによって、簡単な方法で、
液面付近に滞留する油を確実に返油することができる。
はアキュムレータ本体容器内部の液面上を浮遊する。冷
凍機油は、冷媒液よりも密度が小さいため、液面付近に
存在し、返油孔12よりフレキシブルチューブ11内に
吸引され、返油管を介して出口管8に導かれ、冷媒ガス
とともに圧縮機へ戻る。これによって、簡単な方法で、
液面付近に滞留する油を確実に返油することができる。
【0015】実施例2.以下、他の実施例について説明
する。なお、図中同一の符号は、同一または相当部分を
示す。上記実施例1では、フロート10とアキュムレー
タ本体容器6の底部との間を、フレキシブルチューブで
接続した例を示したが、図3として、上記フレキシブル
チューブの代わりに、ベローズ13を接続した例を示
す。係る構成において、実施例1と同様の作用を行い、
同様の機能を発揮することができるが、更に、本構成と
することにより、フロートの動きを滑らかとし、且つ、
液面が低くなったときでも、油戻し孔より冷凍機油をベ
ローズ内部へと導くことができる。
する。なお、図中同一の符号は、同一または相当部分を
示す。上記実施例1では、フロート10とアキュムレー
タ本体容器6の底部との間を、フレキシブルチューブで
接続した例を示したが、図3として、上記フレキシブル
チューブの代わりに、ベローズ13を接続した例を示
す。係る構成において、実施例1と同様の作用を行い、
同様の機能を発揮することができるが、更に、本構成と
することにより、フロートの動きを滑らかとし、且つ、
液面が低くなったときでも、油戻し孔より冷凍機油をベ
ローズ内部へと導くことができる。
【0016】実施例3.図4は実施例3として上記フロ
ートの密度を900〜1200Kg/m3 とした例を示
す。冷凍機油の密度はおよそ900Kg/m3 、冷媒液
の密度はおよそ1200Kg/m3 なので係る構成とし
たことにより、フロートの重心が、冷媒液と冷媒ガスの
間に位置する冷凍機油の層に、常に位置するようになる
ため、上下方向において、返油孔の位置とフロートの重
心の位置を一致させることにより、返油孔の位置を確実
に冷凍機油の層の位置に持ってくることができる。
ートの密度を900〜1200Kg/m3 とした例を示
す。冷凍機油の密度はおよそ900Kg/m3 、冷媒液
の密度はおよそ1200Kg/m3 なので係る構成とし
たことにより、フロートの重心が、冷媒液と冷媒ガスの
間に位置する冷凍機油の層に、常に位置するようになる
ため、上下方向において、返油孔の位置とフロートの重
心の位置を一致させることにより、返油孔の位置を確実
に冷凍機油の層の位置に持ってくることができる。
【0017】実施例4.図5は実施例4として実施例1
の油戻し管9およびフレキシブルチューブ11を廃止
し、円形管14、回転指示部15、管継ぎ手16、およ
び冷媒吸入管17を追加したものである。また、図7は
管継ぎ手16の詳細を示す。18はバネ、19は管端面
シール部品を示す。円形管14は一端を出口管8と、他
端を冷媒吸入管17と、各々、管継ぎ手15により接続
されている。円形管14は、バネ18により管端面シー
ル部品19を介して管継ぎ手19に押しつけられるとと
もに、回転指示部15に支えられつつ円運動する。円形
管14の途中には、フロート10が設置されるととも
に、円形管14におけるフロート中央部付近には、返油
孔12を開口させる。係る構成において、フロートはア
キュムレータ本体容器内部の液面の位置とともに上下運
動し、円形管が円運動を行うようになる。返油孔12は
フロート10と連動して動くため、液面付近の冷凍機油
を、返油孔12より円形管内14に取り込むことができ
る。上記円形管14取り込まれた冷凍機油は、冷媒吸入
管17より吸入された冷媒ガスとともに、円形管14お
よび出口管8を流れ、圧縮機へ戻る。
の油戻し管9およびフレキシブルチューブ11を廃止
し、円形管14、回転指示部15、管継ぎ手16、およ
び冷媒吸入管17を追加したものである。また、図7は
管継ぎ手16の詳細を示す。18はバネ、19は管端面
シール部品を示す。円形管14は一端を出口管8と、他
端を冷媒吸入管17と、各々、管継ぎ手15により接続
されている。円形管14は、バネ18により管端面シー
ル部品19を介して管継ぎ手19に押しつけられるとと
もに、回転指示部15に支えられつつ円運動する。円形
管14の途中には、フロート10が設置されるととも
に、円形管14におけるフロート中央部付近には、返油
孔12を開口させる。係る構成において、フロートはア
キュムレータ本体容器内部の液面の位置とともに上下運
動し、円形管が円運動を行うようになる。返油孔12は
フロート10と連動して動くため、液面付近の冷凍機油
を、返油孔12より円形管内14に取り込むことができ
る。上記円形管14取り込まれた冷凍機油は、冷媒吸入
管17より吸入された冷媒ガスとともに、円形管14お
よび出口管8を流れ、圧縮機へ戻る。
【0018】実施例5.図7は実施例5として実施例1
の油戻し管9およびフレキシブルチューブ11を廃止
し、内槽20、バネ21、冷媒吸入管22を追加したも
のである。内槽20は、バネ21により支えられアキュ
ムレータ本体容器6内部を上下に動くことができる。フ
ロート10は内槽20内部に溜められた液面を浮遊す
る。冷媒吸入管22は、フロートと連動して動くととも
に、一端はアキュムレータ本体容器6内部に開口し、他
端は出口管8内部をスライドするように動く。また、冷
媒吸入管22において、フロート下部付近には、返油孔
12が開いている。係る構成において、内槽20はバネ
の作用と、上記内槽20内部に溜められた液の量によ
り、上下に動く。この時、バネのバネ定数を適当に選定
してやることにより、液面の位置がアキュムレータ本体
容器6に対し、ほぼ一定位置に保持されるようにする。
更に、上記作用により、液面の位置は、ほぼ返油孔12
に位置にくることになるが、多少の変動分は、フロート
10を液面に追随させることにより返油孔12の位置を
液面の位置にくるようにする。これによって、フロート
を動きを最小限に止め、返油の信頼性を高めることがで
きる。
の油戻し管9およびフレキシブルチューブ11を廃止
し、内槽20、バネ21、冷媒吸入管22を追加したも
のである。内槽20は、バネ21により支えられアキュ
ムレータ本体容器6内部を上下に動くことができる。フ
ロート10は内槽20内部に溜められた液面を浮遊す
る。冷媒吸入管22は、フロートと連動して動くととも
に、一端はアキュムレータ本体容器6内部に開口し、他
端は出口管8内部をスライドするように動く。また、冷
媒吸入管22において、フロート下部付近には、返油孔
12が開いている。係る構成において、内槽20はバネ
の作用と、上記内槽20内部に溜められた液の量によ
り、上下に動く。この時、バネのバネ定数を適当に選定
してやることにより、液面の位置がアキュムレータ本体
容器6に対し、ほぼ一定位置に保持されるようにする。
更に、上記作用により、液面の位置は、ほぼ返油孔12
に位置にくることになるが、多少の変動分は、フロート
10を液面に追随させることにより返油孔12の位置を
液面の位置にくるようにする。これによって、フロート
を動きを最小限に止め、返油の信頼性を高めることがで
きる。
【0019】実施例6.図8は実施例6を示したもので
あり、図中、9aは第一の油戻し管、9bは第二の油戻
し管、10aは第一のフロート、10bは第二のフロー
ト、23aは第一の弁装置、23bは第二の弁装置を示
している。第一の油戻し管9aおよび第二の油戻し管9
bの一端は、アキュムレータ本体容器6内部に開口し、
第二の油戻し管9bの開口部は第一の油戻し管9aの開
口部より上位に位置し、第一の油戻し管9aおよび第二
の油戻し管9bの他端は、油戻し管9に各々接続する。
第一のフロート10aと第一の弁装置23aおよび第二
のフロート10bと第二の弁装置23bは、各々連動す
る。係る構成において、冷凍機油は第一の油戻し管9a
または第二の油戻し管9bにより吸引され、油戻し管9
を介し、出口管8に入り、冷媒ガスとともに圧縮機に戻
る。アキュムレータ本体容器6内部において、第一の油
戻し管9aの開口部が、冷媒液の中に入る場合には、第
一の弁装置23aにより上記第一の油戻し管9aの開口
部を塞ぐことにより、油戻し管9への冷媒液の吸引を防
ぐ。
あり、図中、9aは第一の油戻し管、9bは第二の油戻
し管、10aは第一のフロート、10bは第二のフロー
ト、23aは第一の弁装置、23bは第二の弁装置を示
している。第一の油戻し管9aおよび第二の油戻し管9
bの一端は、アキュムレータ本体容器6内部に開口し、
第二の油戻し管9bの開口部は第一の油戻し管9aの開
口部より上位に位置し、第一の油戻し管9aおよび第二
の油戻し管9bの他端は、油戻し管9に各々接続する。
第一のフロート10aと第一の弁装置23aおよび第二
のフロート10bと第二の弁装置23bは、各々連動す
る。係る構成において、冷凍機油は第一の油戻し管9a
または第二の油戻し管9bにより吸引され、油戻し管9
を介し、出口管8に入り、冷媒ガスとともに圧縮機に戻
る。アキュムレータ本体容器6内部において、第一の油
戻し管9aの開口部が、冷媒液の中に入る場合には、第
一の弁装置23aにより上記第一の油戻し管9aの開口
部を塞ぐことにより、油戻し管9への冷媒液の吸引を防
ぐ。
【0020】実施例7.図9は実施例7を示したもので
あり、24はアキュムレータ本体容器6内部を二分する
仕切り板であり、25は仕切り板24に開けられた穴を
開閉するための弁装置である。26はアキュムレータ本
体容器6の下層に溜まった液冷媒を、少量ずつ出口管8
へと導く冷媒配管である。27はアキュムレータ本体容
器6内部の上層と下層を均圧する均圧管である。係る構
成において、通常、冷媒液はアキュムレータ本体容器6
内部の上層に溜められ、液面が油戻し管9よりも上位に
位置する場合には、フロートが上方へ上がるとともに、
弁装置25も連動して持ち上がる。この結果、液冷媒
は、仕切り板24に開けられた穴を通って下層へと流れ
込み、上層の液面の位置は、油戻し管9の位置に保持す
ることができる。よって冷凍機油は上層の液面より油戻
し管9を介して出口管8へ導かれ、冷媒ガスとともに圧
縮機へ確実に戻る。また、下層に落ちた冷媒液は、冷媒
配管26を流れる際に、圧縮機より吐出される高温のガ
ス冷媒等と熱交換し、蒸発した後、出口管8へ吸入され
る。
あり、24はアキュムレータ本体容器6内部を二分する
仕切り板であり、25は仕切り板24に開けられた穴を
開閉するための弁装置である。26はアキュムレータ本
体容器6の下層に溜まった液冷媒を、少量ずつ出口管8
へと導く冷媒配管である。27はアキュムレータ本体容
器6内部の上層と下層を均圧する均圧管である。係る構
成において、通常、冷媒液はアキュムレータ本体容器6
内部の上層に溜められ、液面が油戻し管9よりも上位に
位置する場合には、フロートが上方へ上がるとともに、
弁装置25も連動して持ち上がる。この結果、液冷媒
は、仕切り板24に開けられた穴を通って下層へと流れ
込み、上層の液面の位置は、油戻し管9の位置に保持す
ることができる。よって冷凍機油は上層の液面より油戻
し管9を介して出口管8へ導かれ、冷媒ガスとともに圧
縮機へ確実に戻る。また、下層に落ちた冷媒液は、冷媒
配管26を流れる際に、圧縮機より吐出される高温のガ
ス冷媒等と熱交換し、蒸発した後、出口管8へ吸入され
る。
【0021】実施例8.図10は実施例8として実施例
1の油戻し管9を廃止し、ガイドパイプ28を追加し、
フレキシブルチューブ11を出口管8内側にさしたもの
である。係る構成において、フロート10はアキュムレ
ータ本体容器内部の液面上を浮遊する。冷凍機油は、冷
媒液よりも密度が小さいため、液面付近に存在し、返油
穴12よりフレキシブルチューブ11内に吸引され、出
口管8に導かれ、冷媒ガスとともに圧縮機へ戻る。ガイ
ドパイプ28の作用によりフロート10は上下方向にお
いて一定の動きをするようになり、返油穴を確実に液面
付近に存在するようにできる。
1の油戻し管9を廃止し、ガイドパイプ28を追加し、
フレキシブルチューブ11を出口管8内側にさしたもの
である。係る構成において、フロート10はアキュムレ
ータ本体容器内部の液面上を浮遊する。冷凍機油は、冷
媒液よりも密度が小さいため、液面付近に存在し、返油
穴12よりフレキシブルチューブ11内に吸引され、出
口管8に導かれ、冷媒ガスとともに圧縮機へ戻る。ガイ
ドパイプ28の作用によりフロート10は上下方向にお
いて一定の動きをするようになり、返油穴を確実に液面
付近に存在するようにできる。
【0022】実施例9.図11は実施例9として実施例
1に邪魔板29を追加したものである。係る構成におい
て、実施例1と同様の作用を行い、同様の機能を発揮す
ることができるが、更に、本構成とすることにより、邪
魔板29により、入口管7よりアキュムレータ本体容器
6に導入される冷媒の速度を減じ、該邪魔板の下では、
アキュムレータ本体容器6に導入される冷媒によって液
面が乱されることがなく、フロート10の動きに対して
信頼性を増すことができる。
1に邪魔板29を追加したものである。係る構成におい
て、実施例1と同様の作用を行い、同様の機能を発揮す
ることができるが、更に、本構成とすることにより、邪
魔板29により、入口管7よりアキュムレータ本体容器
6に導入される冷媒の速度を減じ、該邪魔板の下では、
アキュムレータ本体容器6に導入される冷媒によって液
面が乱されることがなく、フロート10の動きに対して
信頼性を増すことができる。
【0023】実施例10.図12は実施例10として実
施例9の邪魔板を廃止して、メッシュ30を追加したも
のである。係る構成において、実施例1と同様の作用を
行い、同様の機能を発揮することができるが、更に、本
構成とすることにより、入口管7よりアキュムレータ本
体容器6に導入される冷媒の速度を効果的に減じ、メッ
シュ30を設けたことによる圧力損失の増大を最小限に
抑えることができる。
施例9の邪魔板を廃止して、メッシュ30を追加したも
のである。係る構成において、実施例1と同様の作用を
行い、同様の機能を発揮することができるが、更に、本
構成とすることにより、入口管7よりアキュムレータ本
体容器6に導入される冷媒の速度を効果的に減じ、メッ
シュ30を設けたことによる圧力損失の増大を最小限に
抑えることができる。
【0024】
【発明の効果】以上のようにこの発明では、ハイドロフ
ルオロカーボンを主成分とする冷媒液と、上記冷媒液と
二層分離し、且つ、密度が上記冷媒液の密度よりも小さ
い冷凍機油とを用いた冷凍・空調機用のアキュムレータ
において、液面を検知する手段と、検知された液面より
圧縮機への返油を行う構成としたので、アキュムレータ
から圧縮機への返油を確実に行うことができる。
ルオロカーボンを主成分とする冷媒液と、上記冷媒液と
二層分離し、且つ、密度が上記冷媒液の密度よりも小さ
い冷凍機油とを用いた冷凍・空調機用のアキュムレータ
において、液面を検知する手段と、検知された液面より
圧縮機への返油を行う構成としたので、アキュムレータ
から圧縮機への返油を確実に行うことができる。
【0025】また、この発明では、油戻し管を複数備
え、且つ、返油孔が冷媒液に漬かった油戻し管の返油孔
を弁装置により閉じる構成としたので、油戻し管からの
冷媒液の流入を抑え、圧縮機への冷媒液バックを防止す
ることができる。
え、且つ、返油孔が冷媒液に漬かった油戻し管の返油孔
を弁装置により閉じる構成としたので、油戻し管からの
冷媒液の流入を抑え、圧縮機への冷媒液バックを防止す
ることができる。
【0026】また、この発明では、アキュムレータ内部
を上下二層構造とし、上層側に液面を検知する手段と、
上層の底部に開閉装置を備える構成としたことにより、
返油孔の位置を一定にすることができ、アキュムレータ
内部における可動部を少なくし、返油機構を簡略化でき
るとともに、返油機構の信頼性を高める。
を上下二層構造とし、上層側に液面を検知する手段と、
上層の底部に開閉装置を備える構成としたことにより、
返油孔の位置を一定にすることができ、アキュムレータ
内部における可動部を少なくし、返油機構を簡略化でき
るとともに、返油機構の信頼性を高める。
【0027】また、この発明では、アキュムレータ内部
に導入される冷媒の、動圧を減じる構成としたので、ア
キュムレータ内部の乱れを防止し、液面検知を確実に行
えるとともに、液面から確実に冷凍機油を返油孔に吸引
させることができる。
に導入される冷媒の、動圧を減じる構成としたので、ア
キュムレータ内部の乱れを防止し、液面検知を確実に行
えるとともに、液面から確実に冷凍機油を返油孔に吸引
させることができる。
【0028】また、この発明では、アキュムレータ内部
の液面を検知する手段として、フロートを用いたので、
装置を安価にできる。
の液面を検知する手段として、フロートを用いたので、
装置を安価にできる。
【0029】また、この発明では、フロートの動きを一
定にするガイドを設けたため、フロートを確実に液面に
追随させ、返油に対する信頼性を高める。
定にするガイドを設けたため、フロートを確実に液面に
追随させ、返油に対する信頼性を高める。
【図1】本発明における実施例1であり、アキュムレー
タの内部構造図である。
タの内部構造図である。
【図2】実施例1のアキュムレータを冷媒回路に組み込
んだときの冷媒回路図である。
んだときの冷媒回路図である。
【図3】本発明における実施例2のアキュムレータの内
部構造図である。
部構造図である。
【図4】本発明における実施例3のアキュムレータの内
部構造図である。
部構造図である。
【図5】本発明における実施例4のアキュムレータの内
部構造図である。
部構造図である。
【図6】実施例4のアキュムレータにおける管継ぎ手の
詳細図である。
詳細図である。
【図7】本発明における実施例5のアキュムレータの内
部構造図である。
部構造図である。
【図8】本発明における実施例6のアキュムレータの内
部構造図である。
部構造図である。
【図9】本発明における実施例7のアキュムレータの内
部構造図である。
部構造図である。
【図10】本発明における実施例8のアキュムレータの
内部構造図である。
内部構造図である。
【図11】本発明における実施例9のアキュムレータの
内部構造図である。
内部構造図である。
【図12】本発明における実施例10のアキュムレータ
の内部構造図である。
の内部構造図である。
【図13】従来の実施例におけるアキュムレータの内部
構造図である。
構造図である。
1 圧縮機 2 凝縮器 3 膨張機構 4 蒸発器 5 アキュムレータ 6 アキュムレータ本体容器 7 入口管 8 出口管 9 油戻し管 10 フロート 11 フレキシブルチューブ 12 返油孔 13 ベローズ 14 円形管 15 回転支持部 16 管継ぎ手 17 冷媒吸入管 18 バネ 19 端面シール部品 20 内槽 21 バネ 22 冷媒吸入管 23 弁装置 24 仕切り板 25 弁装置 26 冷媒配管 27 均圧管 28 ガイドパイプ 29 邪魔板 30 メッシュ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 河西 智彦 和歌山市手平6丁目5番66号 三菱電機株 式会社和歌山製作所内 (72)発明者 幸田 利秀 尼崎市塚口本町8丁目1番1号 三菱電機 株式会社中央研究所内 (72)発明者 隅田 嘉裕 尼崎市塚口本町8丁目1番1号 三菱電機 株式会社中央研究所内 (72)発明者 関本 太郎 尼崎市塚口本町8丁目1番1号 三菱電機 株式会社中央研究所内 (72)発明者 田中 直樹 尼崎市塚口本町8丁目1番1号 三菱電機 株式会社中央研究所内 (72)発明者 岡崎 多佳志 尼崎市塚口本町8丁目1番1号 三菱電機 株式会社中央研究所内 (72)発明者 角田 昌之 静岡市小鹿三丁目18番1号 三菱電機株式 会社住環境エンジニアリング統括センター 内 (72)発明者 木藤良 善久 静岡市小鹿三丁目18番1号 三菱電機株式 会社静岡製作所内 (72)発明者 飯島 等 静岡市小鹿三丁目18番1号 三菱電機株式 会社住環境エンジニアリング統括センター 内
Claims (6)
- 【請求項1】 ハイドロフルオロカーボンを主成分とす
る冷媒液と、上記冷媒液と二層分離し、且つ、密度が上
記冷媒液の密度よりも小さい冷凍機油とを用いた冷凍・
空調機用のアキュムレータにおいて、液面を検知する手
段と、検知された液面より圧縮機への返油を行う搬送手
段とを備えたことを特徴とするアキュムレータ。 - 【請求項2】 ハイドロフルオロカーボンを主成分とす
る冷媒液と、上記冷媒液と二層分離し、且つ、密度が上
記冷媒液の密度よりも小さい冷凍機油とを用いた冷凍・
空調機用のアキュムレータにおいて、アキュムレータ内
部に複数の開口部を持つ返油管と、液面を検知する手段
と、検知した液面付近の開口部より下に存在する開口部
を閉じる弁機構を備えたことを特徴とするアキュムレー
タ。 - 【請求項3】 ハイドロフルオロカーボンを主成分とす
る冷媒液と、上記冷媒液と二層分離し、且つ、密度が上
記冷媒液の密度よりも小さい冷凍機油とを用いた冷凍・
空調機用のアキュムレータにおいて、アキュムレータ内
部を上下二層構造とし、上層側に液面を検知する手段
と、上層の底部に開閉装置を備えたことを特徴とするア
キュムレータ。 - 【請求項4】 アキュムレータ内部に冷媒を導入する冷
媒配管の開口部付近に冷媒の動圧を減じる手段を設けた
ことを特徴とする請求項1〜請求項3のいずれかに記載
のアキュムレータ。 - 【請求項5】 液面を検知する手段としてフロートを用
いたことを特徴とする請求項1〜請求項3いずれかに記
載のアキュムレータ。 - 【請求項6】 フロートの動きを一定にするガイドを設
けたことを特徴とする請求項5記載のアキュムレータ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33267093A JPH07190566A (ja) | 1993-12-27 | 1993-12-27 | アキュムレータ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33267093A JPH07190566A (ja) | 1993-12-27 | 1993-12-27 | アキュムレータ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07190566A true JPH07190566A (ja) | 1995-07-28 |
Family
ID=18257566
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP33267093A Pending JPH07190566A (ja) | 1993-12-27 | 1993-12-27 | アキュムレータ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07190566A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20050037233A (ko) * | 2003-10-17 | 2005-04-21 | 엘에스전선 주식회사 | 냉동기의 오일 회수장치 |
| CN106338161A (zh) * | 2016-10-28 | 2017-01-18 | 珠海格力电器股份有限公司 | 一种回油装置及空调机组 |
| CN109210837A (zh) * | 2018-10-09 | 2019-01-15 | 河南城建学院 | 引射回油气液分离器 |
| CN111219911A (zh) * | 2020-01-09 | 2020-06-02 | 珠海格力电器股份有限公司 | 一种引射回油装置和制冷设备 |
| CN117006754A (zh) * | 2023-08-31 | 2023-11-07 | 珠海凌达压缩机有限公司 | 分液器及具有其的空调器 |
-
1993
- 1993-12-27 JP JP33267093A patent/JPH07190566A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20050037233A (ko) * | 2003-10-17 | 2005-04-21 | 엘에스전선 주식회사 | 냉동기의 오일 회수장치 |
| CN106338161A (zh) * | 2016-10-28 | 2017-01-18 | 珠海格力电器股份有限公司 | 一种回油装置及空调机组 |
| CN109210837A (zh) * | 2018-10-09 | 2019-01-15 | 河南城建学院 | 引射回油气液分离器 |
| CN111219911A (zh) * | 2020-01-09 | 2020-06-02 | 珠海格力电器股份有限公司 | 一种引射回油装置和制冷设备 |
| CN117006754A (zh) * | 2023-08-31 | 2023-11-07 | 珠海凌达压缩机有限公司 | 分液器及具有其的空调器 |
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