JPH07191858A - シミュレーションインタプリタ - Google Patents

シミュレーションインタプリタ

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Publication number
JPH07191858A
JPH07191858A JP33115993A JP33115993A JPH07191858A JP H07191858 A JPH07191858 A JP H07191858A JP 33115993 A JP33115993 A JP 33115993A JP 33115993 A JP33115993 A JP 33115993A JP H07191858 A JPH07191858 A JP H07191858A
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JP
Japan
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simulation
data
input
input data
syntax
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP33115993A
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English (en)
Inventor
Takayori Ura
貴順 浦
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NEC IC Microcomputer Systems Co Ltd
Original Assignee
NEC IC Microcomputer Systems Co Ltd
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Publication date
Application filed by NEC IC Microcomputer Systems Co Ltd filed Critical NEC IC Microcomputer Systems Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】解析を行うシミュレーションの実行に於いて、
目的とする解析結果をより効率良く、的確に得る為、本
インタプリタにより入力データの構文上の問題、シミュ
レーション上の問題をシミュレータを一度も起動するこ
となく発見すること、別のプログラムであるファイル編
集プログラム等も統合化し、編集洩れを無くすこと、ま
た、入力データ構文の拡張を行う場合に、シミュレータ
本体に修正を加えることなく、入力データ構文の拡張す
ることを目的とする。 【構成】シミュレータを起動するインタプリタにより、
入力データの編集等を行うコマンドを準備し入力データ
の編集処理を的確に行ない、シミュレーションを実行す
るコマンド中のパーサにより構文上の問題を抽出、ジェ
ネレータによりシミュレーション実行に於ける問題を抽
出することで、入力データ中の問題をシミュレータを起
動することなく抽出する。また、パーサの構文規則を追
加するだけで、入力テータの構文を拡張する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、テキスト形式によるデ
ータの入力を用いるシミュレータに関し、特にその入力
に構文規則を有しているシミュレータに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、シミュレーションにはそのシミュ
レータに応じた入力ファイルを準備し、シミュレーショ
ンを実行。その後、記述ミス等を訂正し、再度実行し解
析結果を得ていた。また、入力ファイルの編集や結果の
表示においても、それぞれ別のシステムやプログラムと
して存在するものを利用して行なっていた。
【0003】以下、従来のシミュレーションの実行方法
について図面を用いてさらに詳細に説明する。
【0004】図3に示すように、従来のシミュレーショ
ンの実行までの処理フローは、入力ファイルを作成する
入力ファイル作成処理A1と、シミュレーションを実行
するシミュレーション実行処理A2と、構文上の問題が
発生した場合にその問題が発生した部分を修正するA3
と、A2で示すシミュレーションの実行により出力され
た解析結果をグラフ等に出力する結果の表示処理A4に
よるフローから構成されている。図3に示すフローを説
明すると、構文に問題がある場合、シミュレーションが
正常終了しない場合、目的とする解析結果が得られなか
った場合、図3に示すシミュレーション実行処理A2
と、入力ファイル編集処理A3を繰り返して実行するこ
とで、目的とする解析結果を得ていた。まず、A1に於
いて入力ファイルを作成しシミュレーション実行処理A
2を実行することで構文上の問題を発見し、構文上の問
題が発生した場合には、入力ファイル編集処理A3にお
いて入力ファイルの編集を行ない、再度実行を繰り返す
ことで入力ファイルの構文上の問題を取り除いていた。
【0005】構文上の問題が無くなった段階でシミュレ
ーションにおける問題の修正を行なう。シミュレーショ
ンに於ける問題が発生した場合には、さらに入力ファイ
ル編集処理A3において、シミュレーションに於ける問
題部分を修正し、再度シミュレーション実行処理A2を
繰り返すことで解析結果を得ていた。
【0006】さらに、図3に示すように目的とする解析
結果を得るには、シミュレーション実行処理A2に於い
て出力された解析結果を元に、解析結果の表示処理A4
で示す別システムや別のプログラムを用いて解析結果を
グラフ等で出力し、その解析結果が目的とする結果を示
しているかを検討し、解析結果が目的としている結果で
無い場合には、入力ファイル編集処理A3により入力フ
ァイルを修正し目的とする解析結果が得られるまで入力
ファイル編集処理A3からシミュレーション実行処理A
2、結果表示処理A4を繰り返すことで目的とする解析
結果を得ていた。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】上述したシミュレーシ
ョンの実行方法では、入力ファイル中に構文上の問題が
発生した場合、構文上の問題の数分繰り返し入力ファイ
ルの編集処理とシミュレーションの実行処理を行なう必
要がある。また、シミュレーション実行に於ける問題に
ついても、問題の数分の入力ファイル編集処理とシミュ
レーション実行処理を繰り返す必要がある。また、目的
とする解析結果を得る為には入力ファイルの編集処理、
シミュレーション実行処理、出力結果表示処理する為の
プログラム等、別のプログラムを繰り返し起動する必要
があり、その為に入力ファイルの修正ミス等を引きおこ
すと言う欠点がある。
【0008】また、入力とするデータの構文の拡張を行
なうには、シミュレータ本体の入力部分を修正する必要
があるという欠点も有している。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明のシミュレーショ
ンインタプリタは入力されたコマンドの解析や実行を行
なうコマンド解析インタプリタと、入力データよりその
データの正当性をチェックするパーサーと、入力データ
中の記述にあるマクロ等の展開を行なうプリプロセッサ
と、シミュレーション実行に必要なデータの生成を行う
ジェネレータと、入力ファイルの編集や解析結果の表示
を行うコマンドで構成される。
【0010】
【実施例】次に本発明について図面を参照して説明す
る。
【0011】図2に示すように本発明の実施例に用いる
情報処理システムは、コマンド等を入力するキーボート
等の入力手段αと、入力データ等を記憶する磁器ディス
ク装置等の外部記憶手段βと、アプリケーションプログ
ラムが走る中央処理装置などの処理実行手段δと、中央
処理装置が直接編集・実行を行う主記憶装置γと、モニ
ター等の画面表示手段εと、画面上に存在するカーソル
を移動させたり、ボタンを押すことで画面上のカーソル
が示している部分を選択するマウスΖから構成される。
【0012】図1に示すように本発明の1実施例は図2
の処理実行手段δで走るアプリケーションプログラムで
入力されたコマンドの解析や実行を行うコマンド解析イ
ンタプリタB1と入力データを読み込むファイル読み込
み処理B2と、シミュレーションを実行するシミュレー
ション実行処理B3と、データの編集を行なうデータ編
集処理4と、シミュレーションの結果を表示する結果表
示処理B5と、本システムを終了する終了処理B6によ
り構成される。シミュレーションの実行処理において
は、入力データ中に含まれるマクロ等の記述を展開する
プリプロセッサB31と、入力データの構文解析を行な
うパーサーB32と、シミュレーションの実行に必要な
データの生成を行うジェネレータB33と、シミュレー
タの起動を行なうシミュレータ起動処理B34により構
成される。
【0013】本実施例で扱うシミュレータは、回路解析
を行なうシミュレータで入力データの構文規則は図4に
示す構文を用いる。先頭文字がMで始まる行はトランジ
スタの記述を示すものである。このトランジスタの記述
においては、図4に示す構文が全て必須であり、またL
=やW=で指定されら値は0以上の値でなくてはならな
い。またXで始まる行はマクロ素子を示す記述であ
る。.SUBCKT〜.END中では、マクロ素子で記
述されたマクロの内部回路を示す記述が出来るものであ
る。マクロ素子として記述された場合の参照する内部回
路の記述が、必ず入力データ中に存在しなければならな
い。先頭文字が*で始まる行はコメント行としてシミュ
レーションには関係の無い行である。本実施例で扱う入
力データの例を図5に示す。
【0014】以下に本実施例について詳しく説明する。
別プログラムとして存在するファイルを編集するプログ
ラム(以降エディタと称す)によりシミュレーションに
必要な入力データを作成し図2の外部記憶装置βに記憶
する。または、図1に示すコマンド解析インタプリタB
1より本コマンド解析インタプリタに準備される編集コ
マンドを入力し入力データ編集処理B4により、入力デ
ータを作成し図2に示す外部記憶装置βに記憶する。
【0015】図2に示す入力手段αより本コマンド解析
インタプリタに準備されるファイルの読み込みコマンド
を入力することでファイル読み込み処理B2を実行し、
入力となるシミュレーション用の入力データを図2に示
す主記憶装置γにその内容を読み込む。入力データが複
数のファイルに分割されている場合には、その入力ファ
イルを再度ファイル読み込みコマンドを入力すること
で、図2に示す主記憶装置γに追加読み込みを行なう。
【0016】図2に示す入力手段αより図1に示す本コ
マンドインタプリタに準備されるシミュレーションの実
行コマンドを入力することでシミュレーション実行処理
B3を実行し、シミュレーションを実行する。
【0017】シミュレーションの実行コマンドにより図
2の主記憶装置γに読み込まれている入力データが図1
に示す入力データ中のマクロ等の記述を展開するプリプ
ロセッサB31により展開される。その後、図1に示す
入力データの構文規則を解析するパーサB32に渡さ
れ、構文上の問題を全て図2に示すモニタεに表示す
る。図5に示す例の場合、5,6行目は、図4に示す構
文規則でのトランジスタ記述であるがL=の記述が無い
為、エラーとして出力する。この段階でパーサはシミュ
レーションの実行処理を中止しコマンド解析インタプリ
タのコマンド入力待ちとなる。入力データ中に存在する
全ての構文エラーはこの段階で表示される。図1に示す
本コマンド解析インタプリタB1のコマンドとして準備
されているデータ編集コマンドによりデータ編集処理B
4を用いて図2で示す主記憶装置γに読み込まれた入力
データを編集し、構文上の問題を取り除くことが出来
る。これによりシミュレーションを実行することなく入
力ファイル中に存在する全ての構文上の問題をチェック
することが出来る。
【0018】また、上述した構文上の問題が全て無くな
った段階で図1に示すシミュレーションの実行コマンド
を用いてシミュレーション実行処理B3を再度実行す
る。構文上の問題が無くなった段階での例を図6に示
す。構文上の問題が全て取り除かれているため図1に示
すパーサB32は正常に通過し図1に示すジェネレータ
B33を実行する。このジェネレータにおいて、図1に
示すパーサB32ではチェックできなかったシミュレー
ションに必要なデータの過不足やシミュレーションにお
ける問題のチェックを行う。不足データやシミュレーシ
ョンに於ける問題が発生した場合には、その問題点を全
て図2で示すモニタεに表示し、シミュレーションの実
行処理を中断し図1で示すコマンド解析インタプリタB
1でのコマンド入力待ちとなる。図6に示す例において
は、15行目において1=で示される値が0.0である
為にエラーとして表示される。また、23行目において
示されるマクロ素子の参照する回路、つまりINV3
の.SUBCKT記述が存在しない為にエラーとして出
力される。これにより入力データ中に存在する、不足デ
ータやシミュレーションにおける問題をシミュレーショ
ンを実行することなく発見することができる。
【0019】次に本発明が持つ別の実施例について説明
する。入力データとなる構文を追加した場合の追加する
構文図を図7に示す。また、この構文を追加した入力デ
ータの例を図8に示す。図8は23行目において追加し
た構文を記述した例である。追加した構文は指定したフ
ァイル名のファイルよりそのファイル中の記述をその行
に追加するものである。追加するデータの内容を図9に
示す。本実施例の説明を図を用いて以下に示す。
【0020】前述した実施例同様に入力データの読み込
みを行ない、シミュレーションの実行を行なう。入力デ
ータは図2の主記憶装置γに読み込まれ、図1のシミュ
レーションの実行コマンドによりシミュレーション実行
処理B3が実行され、それによってその内容が図1で示
すプリプロセッサB31に渡される。プリプロセッサB
31ではマクロの展開を行なうが、ここで追加された構
文の処理として、図8の23行目で示した記述により指
定したファイルの内容を読み込む処理をあらかじめプリ
プロセッサに追加しておく。このプリプロセッサをデー
タが通過すると図8に示す入力データ中の23行目のデ
ータは図10に示されるように展開され、その後の処理
を継続する。
【0021】この場合、修正を必要とするのは、図1に
示すプリプロセッサB31であり、シミュレータ本体に
対しては何も修正する必要は無い。このように、シミュ
レータ本体を修正することなく。入力データの拡張を行
うことが出来る。
【0022】また、全ての問題が解決した後、これまで
グラフ表示用のプログラムを起動することで表示してい
た解析結果等も図1に示すコマンド解析インタプリタB
1に準備される結果の表示コマンドで実行される結果表
示処理B5により表示することが可能である。
【0023】また、キーボードよりコマンドを打つこと
で入力していた、本発明のコマンドインタプリタに準備
されているコマンドをグラフィックを用いて入力を図2
に示すマウスΖにより行うことで、さらに使い易くする
ことも可能である。
【0024】
【発明の効果】以上、説明したように本発明は、情報処
理システム上のアプリケーションプログラムでシミュレ
ーションに必要となる入力データの構文上の問題やシミ
ュレーション上の問題をシミュレーションを1度も起動
することなく発見でき、本発明の実行コマンドを実行す
ることにより構文上の問題を一度に全てのエラー個所を
検索できる。また、入力データの拡張も容易に行なうこ
とが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本実施例のシミュレーション実行までの処理フ
ロー図。
【図2】本実施例の情報処理システム構成図。
【図3】従来のシミュレーション実行処理フロー図。
【図4】本実施例で用いるシミュレータの入力構文図。
【図5】本実施例で用いる入力データの例。
【図6】入力データ中の構文上の問題が取り除かれた後
のデータ例。
【図7】本実施例に入力構文を拡張した場合の拡張する
構文図。
【図8】追加した構文に対する入力データの例。
【図9】図8に示したデータに追加されるデータの例。
【図10】拡張された構文により作成されたデータを本
実施例で処理した後の入力データ例。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 入力されたコマンドの解析や実行を行う
    コマンド解析インタプリタと、入力データよりそのデー
    タの構文解析を行ないデータの正当性チェックを行うパ
    ーサーと、入力データ中に記述されているマクロ等の展
    開を行なうプリプロセッサと、シミュレーション実行に
    必要なデータの生成を行なうジェネレータと、入力ファ
    イルの編集や解析結果の表示を行うコマンドを持つこと
    を特徴とするシミュレーションインタプリタ。
JP33115993A 1993-12-27 1993-12-27 シミュレーションインタプリタ Withdrawn JPH07191858A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP33115993A JPH07191858A (ja) 1993-12-27 1993-12-27 シミュレーションインタプリタ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP33115993A JPH07191858A (ja) 1993-12-27 1993-12-27 シミュレーションインタプリタ

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH07191858A true JPH07191858A (ja) 1995-07-28

Family

ID=18240537

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP33115993A Withdrawn JPH07191858A (ja) 1993-12-27 1993-12-27 シミュレーションインタプリタ

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