JPH0719185Y2 - プリント基板取付構造 - Google Patents

プリント基板取付構造

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JPH0719185Y2
JPH0719185Y2 JP1642590U JP1642590U JPH0719185Y2 JP H0719185 Y2 JPH0719185 Y2 JP H0719185Y2 JP 1642590 U JP1642590 U JP 1642590U JP 1642590 U JP1642590 U JP 1642590U JP H0719185 Y2 JPH0719185 Y2 JP H0719185Y2
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JP
Japan
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circuit board
printed circuit
electrical equipment
equipment box
side wall
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JP1642590U
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JPH03109388U (ja
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秀光 板敷
波夫 兼田
誠 登埜
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Daikin Industries Ltd
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Daikin Industries Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 この考案は、コネクタの接続を容易にかつ確実に行うこ
とができるプリント基板の取付構造に関する。
〈従来の技術〉 従来、プリント基板取付構造として第3図に示すような
ものがある(実開昭62-10488号公報)。このプリント基
板の取付構造においては、電装箱の側壁を構成する金属
板1の上側端部および下側端部に、プリント基板4を電
装箱に取り付ける際にプリント基板4の両側縁5,5をガ
イドするプリント基板ガイド溝3が設けられた絶縁性ガ
イドレール2,2が取り付けられている。このようなプリ
ント基板取付構造においては、一点鎖線で示すように取
り付けられたプリント基板4′にコネクタを接続/分離
する際に、プリント基板4′が矢印で示すように金属板
1の面に対して垂直方向に撓む。そのために、コネクタ
をプリント基板4′に接続しにくく、そのためコネクタ
が確実にプリント基板4′に接続されない場合がある。
そこで、このような欠点を解消するために、第4図に示
すようなプリント基板取付構造が提案されている。この
プリント基板取付構造においては、電装箱11のプリント
基板14に近い側壁12に、電装箱11内に取り付けられたプ
リント基板14の側縁14aを固定するための爪13を設けた
ものである。この爪13は次のようにして電装箱11の側壁
12に設けられている。すなわち、電装箱11の側壁12にこ
の側壁12の縁部12aに対して垂直に2本の平行な切り込
み12b,12bを設ける。そして、この2本の切り込み間を
爪13の基部13aとし、この基部13aの先端に爪13の頭部13
bを一体に設けるのである。この爪13の頭部13bは電装箱
11の内側に向かって突出しており、電装箱11に挿入され
たプリント基板14の縁14aを嵌合する溝15が設けられて
いる。
ここで、上記電装箱11は樹脂等のような可撓性の物体に
よって構成されている場合には、爪13は基部13aの弾性
によって外側および内側に撓むことができる。したがっ
て、プリント基板14を電装箱11内に挿入する際には、第
5図に示すように爪13を外側に撓ませてプリント基板14
の挿入を容易にすることができる。一方、プリント基板
14の挿入が完了した後には弾性力によって元の位置に戻
し、爪13の頭部13bの内側に設けられた溝15にプリント
基板14の側縁14aを嵌合させて、プリント基板14を保持
するのである。
〈考案が解決しようとする課題〉 しかしながら、上記プリント基板を保持する爪を有する
プリント基板の取付構造においては、プリント基板14を
電装箱11内に挿入し易くするために、基部13aの弾性に
よって爪13が撓むことができるようにしているので、次
のような問題がある。
すなわち、第6図に示すように、コネクタ16をプリント
基板14側のコネクタ17に接続する場合には、外力によっ
てプリント基板14と爪13とが一体となって外側に撓む一
方、コネクタ16をコネクタ17から分離する場合には内側
に撓んでしまい、コネクタ16の装着が不完全であった
り、爪13や実装部品が破損するという問題がある。
そこで、この考案の目的は、コネクタの接続を確実にし
て、高品質および高作業性を得ることができるプリント
基板の取付構造を提供することにある。
〈課題を解決するための手段〉 上記目的を達成するため、この考案のプリント基板取付
構造は、第1図に例示するように、頭部13bと基部13aと
から構成され、上記基部13aは弾性を有すると共に電装
箱11の側壁12の縁部12aに設けられる一方、上記頭部13b
は上記電装箱11に挿入されたプリント基板14の縁14aが
嵌合される溝15を有すると共に上記基部13aの先端に上
記電装箱11の内側に向かって突出して設けられて、上記
電装箱11に挿入されたプリント基板14の上記縁14aを保
持するプリント基板保持部材13と、中央には上記プリン
ト基板保持部材13を少なくとも外方に対して拘束して保
持する中央部19を有する一方、上記中央部19の両側には
外に向かって延在して上記電装箱11における上記側壁12
の少なくとも内側面に当接する端部20,20を有して、上
記プリント基板保持部材13を電装箱11に対して固定する
プリント基板固定部材18を備えたことを特徴としてい
る。
〈作用〉 電装箱11の側壁12の縁部12aに取り付けられたプリント
基板保持部材13を外側に撓ませて、頭部13bが電装箱11
内に突出しないようにする。そして、プリント基板14を
上記電装箱11の中に挿入する。そうした後、上記プリン
ト基板保持部材13の位置を弾性力によって元の位置に戻
し、上記プリント基板14の縁14aをプリント基板保持部
材13の頭部13bに設けられた溝15に嵌合させてプリント
基板14を保持する。
こうして上記プリント基板14を保持した後、プリント基
板固定部材18が、その中央部19が上記プリント基板保持
部材13を少なくとも外方に対して拘束して保持する一
方、上記中央部19の両側に設けられた端部20,20が上記
電装箱11の側壁12の少なくとも内側面に当接するように
装着される。したがって、上記プリント基板保持部材13
が、上記プリント基板固定部材18を介して上記電装箱11
の側壁12に対して固定される。
〈実施例〉 以下、この考案を図示の実施例により詳細に説明する。
この考案は、電装箱内にプリント基板を取り付けた後
に、プリント基板を保持するためのプリント基板保持部
材をプリント基板固定部材によって固定して、プリント
基板に対するコネクタの接続を確実にするものである。
第1図は本実施例に係る電装箱におけるプリント基板保
持部材である爪の部分の詳細図である。この電装箱は第
4図に示す電装箱と同じ構造を有する。そこで、第4図
と同じ部品には同じ番号を付して説明を省略する。
上記プリント基板固定部材であるスペーサ18は第1図
(a)に示すように金属あるいは樹脂の板をつば付のU
字形断面に折り曲げて形成したものであり、爪13の幅に
渡って外側に突出したU字状の中央部19とこの中央部19
の両側から外側に延びる二つの端部20,20とから構成さ
れる。その際に、両端部20,20における中央部19側の側
面20a,20aは同一の平面を形成するように成っている。
また、中央部19の頂は平面を形成し、その内面19aは上
記両端部20,20の側面20a,20aが形成する平面と平行に成
っている。そして、端部20,20の側面20a,20aが形成する
平面と中央部19の内面19aとの間隔aは電装箱11の側壁1
2の厚み“b"に成るようにしている。
上述のようなスペーサ18によって爪13を固定する際に
は、次のようにしてスペーサ18を電装箱11に装着する。
すなわち、第1図(a)に示すように、スペーサ18の側
縁を電装箱11の側壁12の縁部12aに対向するように位置
させる。そして、スペーサ18の両端部20,20をプリント
基板14と電装箱11の側壁12との隙間に挿入する一方、ス
ペーサ18の両端部20,20から中央部19への移行部を電装
箱11の側壁12の切り込み12b,12bに挿入してスペーサ18
を電装箱11に装着する。その結果、第1図(b)に示す
ように、スペーサ18の中央部19によって爪13が電装箱11
の外側から保持されるのである。
その際に、上述のように端部20,20の側面20a,20aが形成
する平面と中央部19の内面との間隔aは電装箱11の側壁
12の厚み“b"に成るようにしている。したがって、スペ
ーサ18を電装箱11に装着した際には、第2図に示すよう
に、スペーサ18の両端部20,20が電装箱11の側壁12の内
側面に当接する一方、中央部19が爪13の外側面に当接し
てがたつきが生じないのである。こうして、スペーサ18
は電装箱11の側壁12によって外側から支えられ、さら
に、このスペーサ18によって爪13が外側から支えられて
いるのである。したがって、プリント基板14側のコネク
タ17にコネクタ16を接続する際に、内側から矢印方向に
力を入れても、プリント基板14は爪13によって確実に保
持され、さらに爪13はスペーサ18を介して電装箱11の側
壁に確実に固定されているので、爪13およびプリント基
板14は撓むことがないのである。
したがって、コネクタ16を一動作で確実にプリント基板
14側のコネクタ17に接続でき、品質の向上と作業性の向
上を図ることができる。また、上述のように、爪13およ
びプリント基板14はコネクタ16接続の際に撓むことがな
いので、爪13やプリント基板14等の実装部品の破損が防
止できる。
上述のように、本実施例においては、上記電装箱11に挿
入されたプリント基板14を、電装箱11の側壁12の縁部12
aに弾性を有して一体に形成された爪13によって保持す
る。そして、上記爪13をスペーサ18を介して電装箱11の
側壁12によって外側から保持するするようにしたので、
プリント基板14に設けられたコネクタ17にコネクタ16を
接続する際に、外力によってプリント基板14が側壁12側
に撓むことがないのである。したがって、コネクタ16を
一動作で確実に接続でき、品質の向上と作業性の向上が
図れると共に実装部品の破損が防止できる。
上記爪13およびスペーサ18の形態は、上記実施例に限定
されるものではない。要は、上記爪は電装箱11の側壁12
の縁部12aに弾性を有して設けられる一方、上記スペー
サは爪を保持する部分と電装箱11の側壁12の側面に当接
する部分とから構成されていれば良いのである。
上記実施例のスペーサ18においては、中央部19は爪13を
外側から保持する一方、端部20,20は電装箱11の側壁12
の内側面に当接するようにしている。しかしながら、こ
の考案はこれに限定されるものではない。例えば、スペ
ーサの中央部は爪13の頭部13aを包むように保持し、ス
ペーサの端部は電装箱11の側壁12の両側面に当接するよ
うにしてもよい。そうすれば、プリント基板14は外側に
向かう力と内側に向かう力とに抗することができ、コネ
クタ16の着脱に対してさらに強固にできるのである。
〈考案の効果〉 以上より明らかなように、この考案のプリント基板取付
構造は、電装箱の側壁の縁部に設けられたプリント基板
保持部材によって上記電装箱に挿入されたプリント基板
を保持する一方、上記電装箱の側壁の側面に当接するプ
リント基板固定部材によって上記プリント保持部材を電
装箱に対して固定するようにしたので、上記電装箱に挿
入されたプリント基板にコネクタを接続する際に、外力
によってプリント基板が撓むことが防止できる。
したがって、この考案を用いれば一動作で確実にコネク
タをプリント基板に接続でき、高品質および高作業性を
得ることができると共に、実装部品の破損を防止でき
る。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案のプリント基板取付構造の一実施例に
おけるスペーサ装着の説明図、第2図はスペーサの装着
状態を示す図、第3図は従来のプリント基板取付構造の
説明図、第4図は第3図とは異なる従来のプリント基板
取付構造に係る電装箱の斜視図、第5図は第4図におけ
るプリント基板挿入時における爪の動きの説明図、第6
図は第4図におけるコネクタ接続時のプリント基板の動
きの説明図、第7図は第4図におけるコネクタ分離時の
プリント基板の動きの説明図である。 11……電装箱、12……側壁、13……爪、14……プリント
基板、16……コネクタ、18……スペーサ、19……中央
部、20……端部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】頭部(13b)と基部(13a)とから構成さ
    れ、上記基部(13a)は弾性を有すると共に電装箱(1
    1)の側壁(12)の縁部(12a)に設けられる一方、上記
    頭部(13b)は上記電装箱(11)に挿入されたプリント
    基板(14)の縁(14a)が嵌合される溝(15)を有する
    と共に上記基部(13a)の先端に上記電装箱(11)の内
    側に向かって突出して設けられて、上記電装箱(11)に
    挿入されたプリント基板(14)の上記縁(14a)を保持
    するプリント基板保持部材(13)と、 中央には上記プリント基板保持部材(13)を少なくとも
    外方に対して拘束して保持する中央部(19)を有する一
    方、上記中央部(19)の両側には外に向かって延在して
    上記電装箱(11)における上記側壁(12)の少なくとも
    内側面に当接する端部(20,20)を有して、上記プリン
    ト基板保持部材(13)を電装箱(11)に対して固定する
    プリント基板固定部材(18)を備えたことを特徴とする
    プリント基板取付構造。
JP1642590U 1990-02-21 1990-02-21 プリント基板取付構造 Expired - Lifetime JPH0719185Y2 (ja)

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