JPH07192005A - 学習記憶制御装置 - Google Patents
学習記憶制御装置Info
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- JPH07192005A JPH07192005A JP5332365A JP33236593A JPH07192005A JP H07192005 A JPH07192005 A JP H07192005A JP 5332365 A JP5332365 A JP 5332365A JP 33236593 A JP33236593 A JP 33236593A JP H07192005 A JPH07192005 A JP H07192005A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 記憶装置に登録されている学習データを異な
る種類のアプリケーションプログラムで共通して用いる
ことを可能にするための学習記憶制御装置を提供する。 【構成】 複数種類のアプリケーションプログラム21
〜24から発せられた要求信号が、学習記憶制御装置1
の入出力部7を介してCPU3に入力される。CPU3
は、入力された要求信号に応答して、検索部9,データ
追加部11,データ削除部13またはカウント部15の
いずれかを実行し、学習データ用メモリ5のデータの検
索,追加登録,削除または使用回数カウントを行なう。
る種類のアプリケーションプログラムで共通して用いる
ことを可能にするための学習記憶制御装置を提供する。 【構成】 複数種類のアプリケーションプログラム21
〜24から発せられた要求信号が、学習記憶制御装置1
の入出力部7を介してCPU3に入力される。CPU3
は、入力された要求信号に応答して、検索部9,データ
追加部11,データ削除部13またはカウント部15の
いずれかを実行し、学習データ用メモリ5のデータの検
索,追加登録,削除または使用回数カウントを行なう。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、アプリケーションプロ
グラムからの要求に応答して記憶装置のデータを検索お
よび登録するための学習記憶制御装置に関する。
グラムからの要求に応答して記憶装置のデータを検索お
よび登録するための学習記憶制御装置に関する。
【0002】
【従来の技術】コンピュータシステムや電子手帳などの
情報処理装置においては、たとえば、住所録管理プログ
ラムや表計算プログラム、スケジュール管理プログラム
などの様々なアプリケーションプログラムが実行され
る。これらのアプリケーションプログラムは、その処理
に応じて、記憶装置に記憶されているデータを検索した
り、記憶装置に新たにデータを登録したりする。そし
て、アプリケーションプログラムは、使用者のデータ入
力作業を軽減するために、データの学習記憶を制御する
機能を備えている。
情報処理装置においては、たとえば、住所録管理プログ
ラムや表計算プログラム、スケジュール管理プログラム
などの様々なアプリケーションプログラムが実行され
る。これらのアプリケーションプログラムは、その処理
に応じて、記憶装置に記憶されているデータを検索した
り、記憶装置に新たにデータを登録したりする。そし
て、アプリケーションプログラムは、使用者のデータ入
力作業を軽減するために、データの学習記憶を制御する
機能を備えている。
【0003】データの学習記憶とは、アプリケーション
プログラムが、処理に必要なデータが記憶装置に記憶さ
れているか否かを検索し、記憶されている場合は、その
データを用いて処理を行ない、記憶されていなければ、
新たにデータの入力を促し、入力されたデータを記憶装
置に登録することである。この機能を用いることによ
り、使用者は、データの入力作業を必要最小限にとどめ
ることができる。
プログラムが、処理に必要なデータが記憶装置に記憶さ
れているか否かを検索し、記憶されている場合は、その
データを用いて処理を行ない、記憶されていなければ、
新たにデータの入力を促し、入力されたデータを記憶装
置に登録することである。この機能を用いることによ
り、使用者は、データの入力作業を必要最小限にとどめ
ることができる。
【0004】図11は、一般的なコンピュータシステム
におけるアプリケーションプログラムの動作環境の一例
を示す模式図である。同図において、第1,第2,第3
のアプリケーションプログラムが、オペレーティングシ
ステム上で動作する。各アプリケーションプログラム
は、個別にデータ学習記憶制御機能を備えている。
におけるアプリケーションプログラムの動作環境の一例
を示す模式図である。同図において、第1,第2,第3
のアプリケーションプログラムが、オペレーティングシ
ステム上で動作する。各アプリケーションプログラム
は、個別にデータ学習記憶制御機能を備えている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来のデータ
の学習記憶制御機能は、各アプリケーションプログラム
のそれぞれに個別に含まれているので、あるアプリケー
ションプログラムが実行中に学習したデータ(以下、
「学習データ」という)を他のアプリケーションプログ
ラムにおいて用いることが困難であった。たとえば、住
所録データを作成するための住所録管理プログラムを、
以前から用いていた種類から別の種類に切換える場合を
考える。このような場合には、以前のプログラムによっ
て学習登録した住所録データは、プログラムの種類が異
なるために、切換え後のプログラムでは用いることがで
きないことが多い。したがって、住所録管理プログラム
の種類を切換えた後に、住所録データを再入力しなけれ
ばならず、以前のプログラムの学習データが、その登録
に長時間を要した膨大な量である場合には、使用者に極
めて大きな負担を強いることになる。
の学習記憶制御機能は、各アプリケーションプログラム
のそれぞれに個別に含まれているので、あるアプリケー
ションプログラムが実行中に学習したデータ(以下、
「学習データ」という)を他のアプリケーションプログ
ラムにおいて用いることが困難であった。たとえば、住
所録データを作成するための住所録管理プログラムを、
以前から用いていた種類から別の種類に切換える場合を
考える。このような場合には、以前のプログラムによっ
て学習登録した住所録データは、プログラムの種類が異
なるために、切換え後のプログラムでは用いることがで
きないことが多い。したがって、住所録管理プログラム
の種類を切換えた後に、住所録データを再入力しなけれ
ばならず、以前のプログラムの学習データが、その登録
に長時間を要した膨大な量である場合には、使用者に極
めて大きな負担を強いることになる。
【0006】本発明は、このような問題点を解決するた
めになされたものであり、その目的は、記憶装置に登録
されている学習データを異なる種類のアプリケーション
プログラムで共通して用いることを可能にするための学
習記憶制御装置を提供することにある。
めになされたものであり、その目的は、記憶装置に登録
されている学習データを異なる種類のアプリケーション
プログラムで共通して用いることを可能にするための学
習記憶制御装置を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上述の目的を達成するた
めに、請求項1記載の発明は、アプリケーションプログ
ラムから検索要求とキーワードとを受信し、記憶装置か
ら前記キーワードに対応するデータを検索して出力する
検索手段と、アプリケーションプログラムから登録要求
とキーワードとデータとを受信し、記憶装置に前記キー
ワードとデータとを相互に対応づけて登録する登録手段
とを含む、学習記憶制御装置である。
めに、請求項1記載の発明は、アプリケーションプログ
ラムから検索要求とキーワードとを受信し、記憶装置か
ら前記キーワードに対応するデータを検索して出力する
検索手段と、アプリケーションプログラムから登録要求
とキーワードとデータとを受信し、記憶装置に前記キー
ワードとデータとを相互に対応づけて登録する登録手段
とを含む、学習記憶制御装置である。
【0008】請求項2記載の発明は、アプリケーション
プログラムから使用履歴更新要求とデータとを受信し、
記憶装置に前記データの使用履歴情報を更新して記憶さ
せるカウント手段をさらに含む、請求項1記載の学習記
憶制御装置である。
プログラムから使用履歴更新要求とデータとを受信し、
記憶装置に前記データの使用履歴情報を更新して記憶さ
せるカウント手段をさらに含む、請求項1記載の学習記
憶制御装置である。
【0009】請求項3記載の発明は、アプリケーション
プログラムから削除要求を受信し、記憶装置の前記デー
タを前記使用履歴情報に基づいて所定の方法により定め
られる数だけ削除する、請求項2記載の学習記憶制御装
置である。
プログラムから削除要求を受信し、記憶装置の前記デー
タを前記使用履歴情報に基づいて所定の方法により定め
られる数だけ削除する、請求項2記載の学習記憶制御装
置である。
【0010】
【作用】請求項1記載の構成により、アプリケーション
プログラムから検索要求とキーワードとが入力される
と、検索手段が記憶手段からキーワードに対応するデー
タを検索して出力する。アプリケーションプログラムか
ら登録要求とキーワードとデータとが入力されると、登
録手段が記憶手段にキーワードとデータとを相互に対応
づけて登録する。
プログラムから検索要求とキーワードとが入力される
と、検索手段が記憶手段からキーワードに対応するデー
タを検索して出力する。アプリケーションプログラムか
ら登録要求とキーワードとデータとが入力されると、登
録手段が記憶手段にキーワードとデータとを相互に対応
づけて登録する。
【0011】請求項2記載の構成により、アプリケーシ
ョンプログラムからカウント要求とデータとが入力され
ると、カウント手段が記憶手段に入力されたデータのカ
ウント値を更新して記憶させる。
ョンプログラムからカウント要求とデータとが入力され
ると、カウント手段が記憶手段に入力されたデータのカ
ウント値を更新して記憶させる。
【0012】請求項3記載の構成により、アプリケーシ
ョンプログラムから削除要求が入力されると、削除手段
が記憶装置に記憶されているデータを使用履歴情報に基
づいて所定の方法により定められる数だけ削除する。
ョンプログラムから削除要求が入力されると、削除手段
が記憶装置に記憶されているデータを使用履歴情報に基
づいて所定の方法により定められる数だけ削除する。
【0013】
【実施例】以下に本発明の一実施例について図面を参照
して説明する。
して説明する。
【0014】図1は、本実施例によるデータの学習記憶
制御装置の基本構成を示すブロック図である。学習記憶
制御装置(以下、単に「装置」という)1は、コンピュ
ータシステム(以下、単に「システム」という)100
の内部に設けられる。装置1は、システム100に含ま
れる各種のアプリケーションプログラムの実行中に必要
に応じて動作し、データの学習記憶を制御する。なお、
システム100におけるアプリケーションプログラムを
動作させるための構成については、図示を省略する。
制御装置の基本構成を示すブロック図である。学習記憶
制御装置(以下、単に「装置」という)1は、コンピュ
ータシステム(以下、単に「システム」という)100
の内部に設けられる。装置1は、システム100に含ま
れる各種のアプリケーションプログラムの実行中に必要
に応じて動作し、データの学習記憶を制御する。なお、
システム100におけるアプリケーションプログラムを
動作させるための構成については、図示を省略する。
【0015】装置1は、装置1の全体を制御するための
CPU(Central Processing Unit)3と、学習したデー
タを記憶するための学習データ用メモリ5と、システム
100のアプリケーションプログラムとのデータの入出
力を行なうための入出力部7とを含む。
CPU(Central Processing Unit)3と、学習したデー
タを記憶するための学習データ用メモリ5と、システム
100のアプリケーションプログラムとのデータの入出
力を行なうための入出力部7とを含む。
【0016】さらに、装置1は、CPU3からの指令信
号に応答して学習データ用メモリ5に記憶されているデ
ータを検索するための検索部9と、CPU3からの指令
信号に応答して学習データ用メモリ5に新たにデータを
追加登録するためのデータ追加部11と、CPU3から
の指令信号に応答して学習データ用メモリ5に記憶され
ているデータを所定の条件(後述)に従って削除するた
めのデータ削除部13と、CPU3からの指令信号に応
答して、学習データ用メモリ5に記憶されているデータ
に対応する、そのデータが使用された回数を示すカウン
タを更新するためのカウント部15とを含む。
号に応答して学習データ用メモリ5に記憶されているデ
ータを検索するための検索部9と、CPU3からの指令
信号に応答して学習データ用メモリ5に新たにデータを
追加登録するためのデータ追加部11と、CPU3から
の指令信号に応答して学習データ用メモリ5に記憶され
ているデータを所定の条件(後述)に従って削除するた
めのデータ削除部13と、CPU3からの指令信号に応
答して、学習データ用メモリ5に記憶されているデータ
に対応する、そのデータが使用された回数を示すカウン
タを更新するためのカウント部15とを含む。
【0017】装置1を動作させるアプリケーションプロ
グラムとしては、職員の氏名を登録するための職員録プ
ログラム21と、住所を登録するための住所録プログラ
ム22と、業務用のアプリケーションプログラムの名称
を登録するための業務ソフト録プログラム23と、オン
ラインで電子メールを送受信するための電子メールプロ
グラム24とがある。
グラムとしては、職員の氏名を登録するための職員録プ
ログラム21と、住所を登録するための住所録プログラ
ム22と、業務用のアプリケーションプログラムの名称
を登録するための業務ソフト録プログラム23と、オン
ラインで電子メールを送受信するための電子メールプロ
グラム24とがある。
【0018】これらのアプリケーションプログラム21
〜24は、装置1に対してデータの学習記憶の制御を要
求する各種の命令を与える。アプリケーションプログラ
ム21〜24から装置1に与えられる命令としては、
「検索要求」と、「追加要求」と、「削除要求」と、
「カウント要求」とがある。検索要求は、学習データ用
メモリ5に記憶されているデータを所定の条件で検索し
て出力することを要求するとともに、その条件を満たす
データが記憶されていない場合には、その旨を示す出力
を行なうことを要求するための命令である。
〜24は、装置1に対してデータの学習記憶の制御を要
求する各種の命令を与える。アプリケーションプログラ
ム21〜24から装置1に与えられる命令としては、
「検索要求」と、「追加要求」と、「削除要求」と、
「カウント要求」とがある。検索要求は、学習データ用
メモリ5に記憶されているデータを所定の条件で検索し
て出力することを要求するとともに、その条件を満たす
データが記憶されていない場合には、その旨を示す出力
を行なうことを要求するための命令である。
【0019】追加要求は、学習データ用メモリ5に新た
にデータを記憶させることを要求する命令である。削除
要求は、学習データ用メモリ5に記憶されているデータ
を所定の条件で削除することを要求する命令である。カ
ウント要求は、学習データ用メモリ5に記憶されている
データを使用した回数をカウントアップするための命令
である。
にデータを記憶させることを要求する命令である。削除
要求は、学習データ用メモリ5に記憶されているデータ
を所定の条件で削除することを要求する命令である。カ
ウント要求は、学習データ用メモリ5に記憶されている
データを使用した回数をカウントアップするための命令
である。
【0020】これらの要求信号は、入出力部7を介して
CPU3に受信される。CPU3は、受信した要求信号
を解読し、信号が検索要求であれば検索部9に、信号が
追加要求であればデータ追加部11に、信号が削除要求
であればデータ削除部13に、信号がカウント要求であ
ればカウント部15にそれぞれ駆動指令信号を送る。
CPU3に受信される。CPU3は、受信した要求信号
を解読し、信号が検索要求であれば検索部9に、信号が
追加要求であればデータ追加部11に、信号が削除要求
であればデータ削除部13に、信号がカウント要求であ
ればカウント部15にそれぞれ駆動指令信号を送る。
【0021】図2は、システム100における装置1お
よびアプリケーションプログラム21〜24の機能構成
を示す模式図である。同図に示すように、装置1の学習
記憶制御機能は、オペレーティングシステム上で動作す
る。そして、この機能は、アプリケーションプログラム
21〜24とは独立させた状態で設けられ、1つのアプ
リケーションプログラムで学習記憶されたデータを他の
アプリケーションプログラムによって共用できるように
構成されている。装置1の学習記憶制御機能を動作させ
るためには、各アプリケーションプログラム21〜24
の内部において所定の命令関数を記述し、そのプログラ
ムステップを実行する。
よびアプリケーションプログラム21〜24の機能構成
を示す模式図である。同図に示すように、装置1の学習
記憶制御機能は、オペレーティングシステム上で動作す
る。そして、この機能は、アプリケーションプログラム
21〜24とは独立させた状態で設けられ、1つのアプ
リケーションプログラムで学習記憶されたデータを他の
アプリケーションプログラムによって共用できるように
構成されている。装置1の学習記憶制御機能を動作させ
るためには、各アプリケーションプログラム21〜24
の内部において所定の命令関数を記述し、そのプログラ
ムステップを実行する。
【0022】図3は、学習データ用メモリ5の記憶領域
の構成を示す模式図である。学習データ用メモリ5は、
キーワード領域とデータ領域とカウンタ領域とを含む。
データ領域に格納されるデータには、職員録プログラム
21によって入力された「氏名データ」と、住所録プロ
グラム22によって入力された「住所データ」と、業務
ソフト録プログラム23によって入力された「プログラ
ム名データ」とがある。キーワード領域は、データ領域
に格納されているデータを参照するためのキーワードを
格納するための領域である。キーワード領域には、デー
タ領域の氏名データと住所データとプログラム名データ
とのそれぞれに対応する「氏名」と「住所」と「プログ
ラム名」とのキーワードが格納される。カウンタ領域
は、データ領域に格納されているデータが使用された回
数を格納するための領域である。
の構成を示す模式図である。学習データ用メモリ5は、
キーワード領域とデータ領域とカウンタ領域とを含む。
データ領域に格納されるデータには、職員録プログラム
21によって入力された「氏名データ」と、住所録プロ
グラム22によって入力された「住所データ」と、業務
ソフト録プログラム23によって入力された「プログラ
ム名データ」とがある。キーワード領域は、データ領域
に格納されているデータを参照するためのキーワードを
格納するための領域である。キーワード領域には、デー
タ領域の氏名データと住所データとプログラム名データ
とのそれぞれに対応する「氏名」と「住所」と「プログ
ラム名」とのキーワードが格納される。カウンタ領域
は、データ領域に格納されているデータが使用された回
数を格納するための領域である。
【0023】図4は、アプリケーションプログラムの実
行中に装置1の学習記憶制御機能を動作させる手順を示
すフローチャートである。また、図5は、装置1の学習
記憶制御機能の実行中にシステム100の表示部(図示
せず)に表示される画面の一例を示す説明図である。図
4と図5とを参照して、学習記憶制御機能の動作手順を
説明する。なお、以下の説明では、アプリケーションプ
ログラムとして電子メールプログラム24が用いられて
いる場合を例示する。
行中に装置1の学習記憶制御機能を動作させる手順を示
すフローチャートである。また、図5は、装置1の学習
記憶制御機能の実行中にシステム100の表示部(図示
せず)に表示される画面の一例を示す説明図である。図
4と図5とを参照して、学習記憶制御機能の動作手順を
説明する。なお、以下の説明では、アプリケーションプ
ログラムとして電子メールプログラム24が用いられて
いる場合を例示する。
【0024】システム100により電子メールプログラ
ム24が実行される。電子メールプログラム24は、使
用者により電子メールの発信命令が入力されると、実行
モードをメール入力モードにし、システム100の表示
部に図5(a)に示すような電子メール発信用画面(以
下、単に「画面」という)31を表示する。使用者は、
発信する電子メールをキーボード等(図示せず)から画
面31のメール入力領域33に入力する。使用者による
電子メールの入力が完了すれば、電子メールプログラム
24はカーソル35をメール入力領域33から宛先入力
領域37へ移動させ、実行モードを宛先入力モードに切
換える。
ム24が実行される。電子メールプログラム24は、使
用者により電子メールの発信命令が入力されると、実行
モードをメール入力モードにし、システム100の表示
部に図5(a)に示すような電子メール発信用画面(以
下、単に「画面」という)31を表示する。使用者は、
発信する電子メールをキーボード等(図示せず)から画
面31のメール入力領域33に入力する。使用者による
電子メールの入力が完了すれば、電子メールプログラム
24はカーソル35をメール入力領域33から宛先入力
領域37へ移動させ、実行モードを宛先入力モードに切
換える。
【0025】ここで電子メールプログラム24は、装置
1に対して検索要求とキーワードとを送る。このときの
キーワードは、前記図3に示した「氏名」である。電子
メールプログラム24は、実行モードが宛先入力モード
であることにより、用いるべきキーワードが「氏名」で
あると判断する。この場合、使用者はキーワードを入力
する必要がない。
1に対して検索要求とキーワードとを送る。このときの
キーワードは、前記図3に示した「氏名」である。電子
メールプログラム24は、実行モードが宛先入力モード
であることにより、用いるべきキーワードが「氏名」で
あると判断する。この場合、使用者はキーワードを入力
する必要がない。
【0026】電子メールプログラム24から与えられた
検索要求に応答して、装置1は、学習データ検索処理を
実行する(ステップ(以下、「S」という)1)。学習
データ検索処理の詳細については後述する。装置1は、
入力されたキーワードである「氏名」が、学習データ用
メモリ5のキーワード領域に記憶されているか否かを検
索し、記憶されていれば「氏名」をキーワードとする氏
名データをデータ領域からすべて読出して電子メールプ
ログラム24に返信する。また、装置1は、「氏名」を
キーワードとするデータが記憶されていない場合は、そ
の旨を示す信号を電子メールプログラム24に返信す
る。
検索要求に応答して、装置1は、学習データ検索処理を
実行する(ステップ(以下、「S」という)1)。学習
データ検索処理の詳細については後述する。装置1は、
入力されたキーワードである「氏名」が、学習データ用
メモリ5のキーワード領域に記憶されているか否かを検
索し、記憶されていれば「氏名」をキーワードとする氏
名データをデータ領域からすべて読出して電子メールプ
ログラム24に返信する。また、装置1は、「氏名」を
キーワードとするデータが記憶されていない場合は、そ
の旨を示す信号を電子メールプログラム24に返信す
る。
【0027】電子メールプログラム24は、学習データ
検索処理が終了すれば、続いて、検索処理が成功したか
否か、すなわち、入力したキーワードが学習データ用メ
モリ5に記憶されていたか否かを判定する。学習データ
の検索が成功であれば(S2にてNO)、電子メールプ
ログラム24は図5(b)に示すように、画面31に宛
先リスト表示領域39を表示し、その中に装置1から返
信された氏名データを表示する(S3)。また、学習デ
ータの検索が失敗であれば(S2にてYES)、画面3
1を図5(a)の状態で表示したままにする。
検索処理が終了すれば、続いて、検索処理が成功したか
否か、すなわち、入力したキーワードが学習データ用メ
モリ5に記憶されていたか否かを判定する。学習データ
の検索が成功であれば(S2にてNO)、電子メールプ
ログラム24は図5(b)に示すように、画面31に宛
先リスト表示領域39を表示し、その中に装置1から返
信された氏名データを表示する(S3)。また、学習デ
ータの検索が失敗であれば(S2にてYES)、画面3
1を図5(a)の状態で表示したままにする。
【0028】次に、電子メールプログラム24は宛先の
入力待ちとなる(S4)。電子メールプログラム24が
入力待ちの状態のときは、使用者は、画面31におい
て、キーボード等から宛先入力領域37に文字列データ
を入力するか、または、宛先リスト表示領域39に表示
された氏名データの中から該当するデータを選択カーソ
ル41によって選択するかして電子メールの宛先を入力
する。
入力待ちとなる(S4)。電子メールプログラム24が
入力待ちの状態のときは、使用者は、画面31におい
て、キーボード等から宛先入力領域37に文字列データ
を入力するか、または、宛先リスト表示領域39に表示
された氏名データの中から該当するデータを選択カーソ
ル41によって選択するかして電子メールの宛先を入力
する。
【0029】使用者の宛先入力が終了すると、電子メー
ルプログラム24は、宛先入力が宛先リスト表示領域3
9における選択入力であったか否かを判定する(S
5)。電子メールプログラム24は、宛先入力が宛先リ
ストからの選択入力でなかった場合は(S5にてN
O)、装置1に対して追加要求と、キーワードとして
「氏名」と、データとして宛先入力領域37から入力さ
れた文字列とを送り、学習データ追加処理を実行する
(S6)。学習データ追加処理の詳細については後述す
る。装置1は、電子メールプログラム24から与えられ
たキーワードの「氏名」とデータの文字列とを対応させ
て前記図3に示した形態で学習データ用メモリ5の記憶
領域に新たにデータを登録する。
ルプログラム24は、宛先入力が宛先リスト表示領域3
9における選択入力であったか否かを判定する(S
5)。電子メールプログラム24は、宛先入力が宛先リ
ストからの選択入力でなかった場合は(S5にてN
O)、装置1に対して追加要求と、キーワードとして
「氏名」と、データとして宛先入力領域37から入力さ
れた文字列とを送り、学習データ追加処理を実行する
(S6)。学習データ追加処理の詳細については後述す
る。装置1は、電子メールプログラム24から与えられ
たキーワードの「氏名」とデータの文字列とを対応させ
て前記図3に示した形態で学習データ用メモリ5の記憶
領域に新たにデータを登録する。
【0030】一方、電子メールプログラム24は、宛先
入力が宛先リスト表示領域39からの選択入力であった
場合には(S5にてYES)、装置1に対してカウント
要求と、選択されたデータとを送り、カウント処理を実
行する(S7)。カウント処理の詳細については後述す
る。装置1は、電子メールプログラム24から送られて
きたカウント要求信号に応答して、選択されたデータの
カウンタ領域の値を1カウントアップする。これによ
り、データ領域に記憶されているデータが使用された回
数が順次カウントアップされる。
入力が宛先リスト表示領域39からの選択入力であった
場合には(S5にてYES)、装置1に対してカウント
要求と、選択されたデータとを送り、カウント処理を実
行する(S7)。カウント処理の詳細については後述す
る。装置1は、電子メールプログラム24から送られて
きたカウント要求信号に応答して、選択されたデータの
カウンタ領域の値を1カウントアップする。これによ
り、データ領域に記憶されているデータが使用された回
数が順次カウントアップされる。
【0031】電子メールプログラム24は、学習データ
追加処理(S6)またはカウント処理(S7)のいずれ
かが終了すれば、宛先入力モードを終了し、命令入力領
域33に入力された電子メールを指定された宛先に発信
する。
追加処理(S6)またはカウント処理(S7)のいずれ
かが終了すれば、宛先入力モードを終了し、命令入力領
域33に入力された電子メールを指定された宛先に発信
する。
【0032】以上の手順により、電子メールを発信する
場合に、該当する宛先が学習データ用メモリ5に記憶さ
れていないときは、宛先をキーボード等から入力する。
しかしながら、以前に宛先として入力された氏名データ
または職員録プログラム21などによって既に登録され
た氏名データが学習データ用メモリ15に記憶されてい
るときには、装置1の学習データ記憶制御機能を用いる
ことにより、宛先入力領域37から文字列を入力するこ
となく、宛先リスト表示領域39において選択カーソル
41を用いる容易な選択入力により所望の宛先を入力す
ることができる。
場合に、該当する宛先が学習データ用メモリ5に記憶さ
れていないときは、宛先をキーボード等から入力する。
しかしながら、以前に宛先として入力された氏名データ
または職員録プログラム21などによって既に登録され
た氏名データが学習データ用メモリ15に記憶されてい
るときには、装置1の学習データ記憶制御機能を用いる
ことにより、宛先入力領域37から文字列を入力するこ
となく、宛先リスト表示領域39において選択カーソル
41を用いる容易な選択入力により所望の宛先を入力す
ることができる。
【0033】そして、新たに宛先として入力された文字
列は、氏名データとしてそのキーワードである「氏名」
とともに学習データ用メモリ5に記憶される。記憶され
た氏名データは、次回に、電子メールプログラム24ま
たは他のアプリケーションプログラムから検索要求とキ
ーワードの「氏名」とが入力されれば、電子メールプロ
グラム24の宛先リスト表示領域39または他のアプリ
ケーションプログラムの所定の表示領域に表示される。
列は、氏名データとしてそのキーワードである「氏名」
とともに学習データ用メモリ5に記憶される。記憶され
た氏名データは、次回に、電子メールプログラム24ま
たは他のアプリケーションプログラムから検索要求とキ
ーワードの「氏名」とが入力されれば、電子メールプロ
グラム24の宛先リスト表示領域39または他のアプリ
ケーションプログラムの所定の表示領域に表示される。
【0034】次に、図6を参照して前記図4のS1に示
した学習データ検索処理の詳細を説明する。電子メール
プログラム24から装置1に対して検索要求とキーワー
ドとを含む信号が入力されると、その信号が入出力部7
を介してCPU3に入力される。CPU3は、検索要求
に応答して、検索部9を動作させる。
した学習データ検索処理の詳細を説明する。電子メール
プログラム24から装置1に対して検索要求とキーワー
ドとを含む信号が入力されると、その信号が入出力部7
を介してCPU3に入力される。CPU3は、検索要求
に応答して、検索部9を動作させる。
【0035】検索部9は、学習データ用メモリ5の記憶
領域におけるキーワード領域(図3参照)を検索して、
入力されたキーワードである「氏名」が記憶されている
か否かを調べる。検索部9は、入力されたキーワードと
同一のキーワードがキーワード領域に記憶されていれば
(S11にてYES)、そのキーワード領域に対応する
データ領域から氏名データを読出す(S12)。
領域におけるキーワード領域(図3参照)を検索して、
入力されたキーワードである「氏名」が記憶されている
か否かを調べる。検索部9は、入力されたキーワードと
同一のキーワードがキーワード領域に記憶されていれば
(S11にてYES)、そのキーワード領域に対応する
データ領域から氏名データを読出す(S12)。
【0036】検索部9は、読出したデータをCPU3に
送り、CPU3は、入出力部7を介して氏名データを電
子メールプログラム24に送る(S13)。また、検索
部9は、学習データ用メモリ5のキーワード領域に入力
されたキーワードと一致するものがなければ(S11に
てNO)、CPU3にその旨を示す信号を送り、CPU
3は、入出力部7を介して電子メールプログラム24に
データ検索が失敗であったことを示す信号を送る(S1
4)。
送り、CPU3は、入出力部7を介して氏名データを電
子メールプログラム24に送る(S13)。また、検索
部9は、学習データ用メモリ5のキーワード領域に入力
されたキーワードと一致するものがなければ(S11に
てNO)、CPU3にその旨を示す信号を送り、CPU
3は、入出力部7を介して電子メールプログラム24に
データ検索が失敗であったことを示す信号を送る(S1
4)。
【0037】図7は、前記図4のS6に示した学習デー
タ追加処理の詳細を示すフローチャートである。電子メ
ールプログラム24から装置1に対して追加要求とキー
ワードとデータとを含む信号が入力されると、その信号
が入出力部7を介してCPU3に入力される。CPU3
は、信号に含まれる追加要求に応答してデータ追加部1
1を動作させる。データ追加部11は、入力されたキー
ワードを学習データ用メモリ5のキーワード領域の空き
部分に書込み(S21)、続いて、入力されたデータを
そのキーワード領域に対応するデータ領域に書込む(S
22)。
タ追加処理の詳細を示すフローチャートである。電子メ
ールプログラム24から装置1に対して追加要求とキー
ワードとデータとを含む信号が入力されると、その信号
が入出力部7を介してCPU3に入力される。CPU3
は、信号に含まれる追加要求に応答してデータ追加部1
1を動作させる。データ追加部11は、入力されたキー
ワードを学習データ用メモリ5のキーワード領域の空き
部分に書込み(S21)、続いて、入力されたデータを
そのキーワード領域に対応するデータ領域に書込む(S
22)。
【0038】図8は、前記図4のS7に示したカウント
処理の詳細を示すフローチャートである。電子メールプ
ログラム24から装置1に対してカウント要求とデータ
とを含む信号が入力されると、その信号が入出力部7を
介してCPU3に入力される。CPU3は、信号に含ま
れるカウント要求に応答してカウント部15を実行させ
る。カウント部15は、学習データ用メモリ5から指定
されたデータのカウント値を読出す(S25)。次に、
カウント部15は、読出したカウント値に「1」を加算
し(S26)、カウント値を更新する。カウント部15
は、更新後のカウント値を該当するデータのカウンタ領
域に書込む(S27)。
処理の詳細を示すフローチャートである。電子メールプ
ログラム24から装置1に対してカウント要求とデータ
とを含む信号が入力されると、その信号が入出力部7を
介してCPU3に入力される。CPU3は、信号に含ま
れるカウント要求に応答してカウント部15を実行させ
る。カウント部15は、学習データ用メモリ5から指定
されたデータのカウント値を読出す(S25)。次に、
カウント部15は、読出したカウント値に「1」を加算
し(S26)、カウント値を更新する。カウント部15
は、更新後のカウント値を該当するデータのカウンタ領
域に書込む(S27)。
【0039】図9は、装置1による学習データの削除手
順を示すフローチャートである。この学習データ削除機
能は、アプリケーションプログラムから装置1に対して
削除要求を含む信号が送られることにより実行される。
なお、学習データの削除機能が実行される際の、アプリ
ケーションプログラム側での処理手順については図示を
省略する。
順を示すフローチャートである。この学習データ削除機
能は、アプリケーションプログラムから装置1に対して
削除要求を含む信号が送られることにより実行される。
なお、学習データの削除機能が実行される際の、アプリ
ケーションプログラム側での処理手順については図示を
省略する。
【0040】削除要求を含む信号が電子メールプログラ
ム24から装置1に対して入力されると、その信号が入
出力部7を介してCPU3に入力される。CPU3は、
削除要求に応答してデータ削除部13を動作させる。デ
ータ削除部13は、学習データ用メモリ5に記憶されて
いるキーワードとデータとカウンタとを読出し、カウン
タの値に基づいてキーワードとデータとを昇順にソート
(並べ換え)する(S31)。
ム24から装置1に対して入力されると、その信号が入
出力部7を介してCPU3に入力される。CPU3は、
削除要求に応答してデータ削除部13を動作させる。デ
ータ削除部13は、学習データ用メモリ5に記憶されて
いるキーワードとデータとカウンタとを読出し、カウン
タの値に基づいてキーワードとデータとを昇順にソート
(並べ換え)する(S31)。
【0041】次に、データ削除部13は、並べ換えたデ
ータをカウンタの値の小さな順から数え、入力されたデ
ータ数に至るまでキーワード領域とデータ領域とカウン
タ領域との内容をアクセスする(S32)。なお、アプ
リケーションプログラムからの削除要求が送られる際
に、データ数が省略されている場合は、学習データ用メ
モリ5に記憶されているすべてのデータを削除する。
ータをカウンタの値の小さな順から数え、入力されたデ
ータ数に至るまでキーワード領域とデータ領域とカウン
タ領域との内容をアクセスする(S32)。なお、アプ
リケーションプログラムからの削除要求が送られる際
に、データ数が省略されている場合は、学習データ用メ
モリ5に記憶されているすべてのデータを削除する。
【0042】電子メールプログラム24から装置1に対
してデータ数「1」の削除要求が送られ、それに応答し
て装置1が前記図3に示した学習データの中から最もカ
ウンタの値の小さい1個のデータを削除した例を図10
に示す。
してデータ数「1」の削除要求が送られ、それに応答し
て装置1が前記図3に示した学習データの中から最もカ
ウンタの値の小さい1個のデータを削除した例を図10
に示す。
【0043】以上説明したように本実施例によれば、複
数種類のアプリケーションプログラムから入力した学習
データを各アプリケーションプログラムで共通して使用
することができる。なお、学習データに含まれる特定の
データを特定のアプリケーションプログラムのみで使用
したい場合がある。その場合には、そのデータに対応す
るキーワードとして「氏名」や「住所」などの一般的な
ものを用いずに、特殊なキーワードたとえば「A010
1」などを用いるようにし、その特殊なキーワードを特
定のアプリケーションプログラムにおいてのみ使用可能
で、かつ、他のアプリケーションプログラムにおいては
使用できないように構成すればよい。
数種類のアプリケーションプログラムから入力した学習
データを各アプリケーションプログラムで共通して使用
することができる。なお、学習データに含まれる特定の
データを特定のアプリケーションプログラムのみで使用
したい場合がある。その場合には、そのデータに対応す
るキーワードとして「氏名」や「住所」などの一般的な
ものを用いずに、特殊なキーワードたとえば「A010
1」などを用いるようにし、その特殊なキーワードを特
定のアプリケーションプログラムにおいてのみ使用可能
で、かつ、他のアプリケーションプログラムにおいては
使用できないように構成すればよい。
【0044】また、カウンタ部15については、本実施
例に示した構成に限らず、たとえば、個々のデータが一
定期間内に使用された回数をカウンタ領域に書込むよう
にしてもよい。さらにまた、カウンタ部15は個々のデ
ータが最後に使用された時刻をカウンタ領域に書込むと
いう構成にし、アプリケーションプログラムから削除要
求が入力されると、データ削除部13が使用された時刻
が古いデータから順に削除するようにしてもよい。
例に示した構成に限らず、たとえば、個々のデータが一
定期間内に使用された回数をカウンタ領域に書込むよう
にしてもよい。さらにまた、カウンタ部15は個々のデ
ータが最後に使用された時刻をカウンタ領域に書込むと
いう構成にし、アプリケーションプログラムから削除要
求が入力されると、データ削除部13が使用された時刻
が古いデータから順に削除するようにしてもよい。
【0045】前記CPU3と検索部9とにより、請求項
記載の検索手段が構成されている。前記CPU3とデー
タ追加部11とにより、請求項記載の登録手段が構成さ
れている。前記CPU3と検索部9とにより、請求項記
載の使用履歴更新手段が構成されている。前記CPU3
とデータ削除部13とにより、請求項記載の削除手段が
構成されている。
記載の検索手段が構成されている。前記CPU3とデー
タ追加部11とにより、請求項記載の登録手段が構成さ
れている。前記CPU3と検索部9とにより、請求項記
載の使用履歴更新手段が構成されている。前記CPU3
とデータ削除部13とにより、請求項記載の削除手段が
構成されている。
【0046】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1記載の構
成によれば、アプリケーションプログラムから検索手段
に検索要求とキーワードとが入力されると、そのキーワ
ードに対応するデータが記憶装置から検索出力される。
また、アプリケーションプログラムから登録手段に登録
要求とキーワードとデータとが入力されると、そのキー
ワードとデータとが相互に対応づけられた状態で記憶装
置に登録される。アプリケーションプログラムにおいて
特定のキーワードにより検索要求した後、その検索要求
をしたキーワードに対応するデータを新たに登録するこ
とにより、次回にその特定のキーワードを用いて検索要
求を行なえば、新たに登録したデータが検索出力され
る。
成によれば、アプリケーションプログラムから検索手段
に検索要求とキーワードとが入力されると、そのキーワ
ードに対応するデータが記憶装置から検索出力される。
また、アプリケーションプログラムから登録手段に登録
要求とキーワードとデータとが入力されると、そのキー
ワードとデータとが相互に対応づけられた状態で記憶装
置に登録される。アプリケーションプログラムにおいて
特定のキーワードにより検索要求した後、その検索要求
をしたキーワードに対応するデータを新たに登録するこ
とにより、次回にその特定のキーワードを用いて検索要
求を行なえば、新たに登録したデータが検索出力され
る。
【0047】登録手段と検索手段とは、アプリケーショ
ンプログラムに対して独立して設けられている。したが
って、複数の異なる種類のアプリケーションプログラム
を用いる場合であっても、それぞれのアプリケーション
プログラムから前述の登録要求または検索要求を入力す
ることにより、登録手段または検索手段を動作させるこ
とができる。
ンプログラムに対して独立して設けられている。したが
って、複数の異なる種類のアプリケーションプログラム
を用いる場合であっても、それぞれのアプリケーション
プログラムから前述の登録要求または検索要求を入力す
ることにより、登録手段または検索手段を動作させるこ
とができる。
【0048】請求項2記載の構成によれば、使用履歴更
新手段は、アプリケーションプログラムから入力された
使用履歴更新要求に応答して記憶装置に記憶されている
データの使用履歴情報を更新する。したがって、たとえ
ば、データが使用されるたびにアプリケーションプログ
ラムから使用履歴更新要求を入力するようにすれば、そ
のデータの最新の使用履歴を記憶装置に記憶させること
ができる。
新手段は、アプリケーションプログラムから入力された
使用履歴更新要求に応答して記憶装置に記憶されている
データの使用履歴情報を更新する。したがって、たとえ
ば、データが使用されるたびにアプリケーションプログ
ラムから使用履歴更新要求を入力するようにすれば、そ
のデータの最新の使用履歴を記憶装置に記憶させること
ができる。
【0049】使用履歴更新手段は、アプリケーションプ
ログラムに対して独立して設けられている。したがっ
て、複数の異なる種類のアプリケーションプログラムを
用いる場合であっても、それぞれのアプリケーションプ
ログラムから前述のカウント要求を入力することによ
り、使用履歴更新手段を動作させることができる。
ログラムに対して独立して設けられている。したがっ
て、複数の異なる種類のアプリケーションプログラムを
用いる場合であっても、それぞれのアプリケーションプ
ログラムから前述のカウント要求を入力することによ
り、使用履歴更新手段を動作させることができる。
【0050】請求項3記載の構成によれば、アプリケー
ションプログラムから削除要求を入力することにより、
記憶装置に記憶されているデータが使用履歴情報に基づ
いて所定の方法で定められる数だけ削除される。したが
って、たとえば、カウント値をデータの使用された累積
回数に設定した場合には、そのデータの使用頻度が低い
ものから順に削除することが可能となり、記憶装置の記
憶内容を容易に管理することが可能となる。
ションプログラムから削除要求を入力することにより、
記憶装置に記憶されているデータが使用履歴情報に基づ
いて所定の方法で定められる数だけ削除される。したが
って、たとえば、カウント値をデータの使用された累積
回数に設定した場合には、そのデータの使用頻度が低い
ものから順に削除することが可能となり、記憶装置の記
憶内容を容易に管理することが可能となる。
【0051】削除手段は、アプリケーションプログラム
に対して独立して設けられている。したがって、複数の
異なる種類のアプリケーションプログラムを用いる場合
であっても、それぞれのアプリケーションプログラムか
ら前述の削除要求を入力することにより、削除手段を動
作させることができる。
に対して独立して設けられている。したがって、複数の
異なる種類のアプリケーションプログラムを用いる場合
であっても、それぞれのアプリケーションプログラムか
ら前述の削除要求を入力することにより、削除手段を動
作させることができる。
【0052】上述したように請求項1,2および3記載
の発明により、記憶装置に登録されている学習データを
異なる種類のアプリケーションプログラムで共通して用
いることを可能にするための学習記憶制御装置を提供す
ることができる。
の発明により、記憶装置に登録されている学習データを
異なる種類のアプリケーションプログラムで共通して用
いることを可能にするための学習記憶制御装置を提供す
ることができる。
【図1】本発明の一実施例による学習記憶制御装置の構
成を示すブロック図である。
成を示すブロック図である。
【図2】同学習記憶制御装置を備えた情報処理装置上で
実行されるアプリケーションプログラムの動作環境を示
す模式図である。
実行されるアプリケーションプログラムの動作環境を示
す模式図である。
【図3】学習データ用メモリの記憶領域の構成を示す模
式図である。
式図である。
【図4】アプリケーションプログラムから学習記憶制御
装置を動作させるための処理手順を示すフローチャート
である。
装置を動作させるための処理手順を示すフローチャート
である。
【図5】電子メールプログラムのメール発信用画面の構
成を示す説明図である。
成を示す説明図である。
【図6】学習記憶制御装置の学習データ検索処理の手順
を示すフローチャートである。
を示すフローチャートである。
【図7】学習記憶制御装置の学習データ追加処理の手順
を示すフローチャートである。
を示すフローチャートである。
【図8】学習記憶制御装置のカウント処理の手順を示す
フローチャートである。
フローチャートである。
【図9】学習記憶制御装置の学習データ削除処理の手順
を示すフローチャートである。
を示すフローチャートである。
【図10】学習データ削除処理によってデータが削除さ
れた後の学習データ用メモリの記憶領域の構成を示す模
式図である。
れた後の学習データ用メモリの記憶領域の構成を示す模
式図である。
【図11】従来のコンピュータシステムにおけるアプリ
ケーションプログラムの動作環境を示す模式図である。
ケーションプログラムの動作環境を示す模式図である。
1 学習記憶制御装置 3 CPU 5 学習データ用メモリ 9 検索部 11 データ追加部 13 データ削除部 21 職員録プログラム 22 住所録プログラム 23 業務ソフト録プログラム 24 電子メールプログラム
Claims (3)
- 【請求項1】 アプリケーションプログラムから検索要
求とキーワードとを受信し、記憶装置から前記キーワー
ドに対応するデータを検索して出力する検索手段と、 アプリケーションプログラムから登録要求とキーワード
とデータとを受信し、記憶装置に前記キーワードとデー
タとを相互に対応づけて登録する登録手段とを含む、学
習記憶制御装置。 - 【請求項2】 アプリケーションプログラムから使用履
歴更新要求とデータとを受信し、記憶装置に前記データ
の使用履歴情報を更新して記憶させる使用履歴更新手段
をさらに含む、請求項1記載の学習記憶制御装置。 - 【請求項3】 アプリケーションプログラムから削除要
求を受信し、記憶装置の前記データを前記使用履歴情報
に基づいて所定の方法により定められる数だけ削除す
る、請求項2記載の学習記憶制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5332365A JPH07192005A (ja) | 1993-12-27 | 1993-12-27 | 学習記憶制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5332365A JPH07192005A (ja) | 1993-12-27 | 1993-12-27 | 学習記憶制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07192005A true JPH07192005A (ja) | 1995-07-28 |
Family
ID=18254148
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5332365A Pending JPH07192005A (ja) | 1993-12-27 | 1993-12-27 | 学習記憶制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07192005A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH11259508A (ja) * | 1998-03-12 | 1999-09-24 | Fujitsu Ltd | 素材管理制御システム |
| JPH11296546A (ja) * | 1998-04-15 | 1999-10-29 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 位置駆動型行動支援方法と装置、サーバ及び利用者端末、並びに、位置駆動型行動支援、サーバ及び利用者端末プログラムを記録した記録媒体 |
| JP2011081636A (ja) * | 2009-10-07 | 2011-04-21 | Nec Biglobe Ltd | 数値管理システム及び数値管理方法 |
Citations (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63254523A (ja) * | 1987-04-10 | 1988-10-21 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | キ−ワ−ド検索方法 |
| JPH02120979A (ja) * | 1988-10-28 | 1990-05-08 | Sharp Corp | データ管理装置 |
| JPH03167658A (ja) * | 1989-11-28 | 1991-07-19 | Nec Software Ltd | かな漢字変換方式 |
| JPH03245262A (ja) * | 1990-02-22 | 1991-10-31 | Nec Corp | かな漢字変換辞書共有機構 |
| JPH04313160A (ja) * | 1991-04-11 | 1992-11-05 | Fuji Xerox Co Ltd | キーワード管理方式 |
| JPH04318672A (ja) * | 1991-04-18 | 1992-11-10 | Fuji Xerox Co Ltd | 情報検索装置 |
-
1993
- 1993-12-27 JP JP5332365A patent/JPH07192005A/ja active Pending
Patent Citations (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63254523A (ja) * | 1987-04-10 | 1988-10-21 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | キ−ワ−ド検索方法 |
| JPH02120979A (ja) * | 1988-10-28 | 1990-05-08 | Sharp Corp | データ管理装置 |
| JPH03167658A (ja) * | 1989-11-28 | 1991-07-19 | Nec Software Ltd | かな漢字変換方式 |
| JPH03245262A (ja) * | 1990-02-22 | 1991-10-31 | Nec Corp | かな漢字変換辞書共有機構 |
| JPH04313160A (ja) * | 1991-04-11 | 1992-11-05 | Fuji Xerox Co Ltd | キーワード管理方式 |
| JPH04318672A (ja) * | 1991-04-18 | 1992-11-10 | Fuji Xerox Co Ltd | 情報検索装置 |
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|---|---|---|---|---|
| JPH11259508A (ja) * | 1998-03-12 | 1999-09-24 | Fujitsu Ltd | 素材管理制御システム |
| JPH11296546A (ja) * | 1998-04-15 | 1999-10-29 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 位置駆動型行動支援方法と装置、サーバ及び利用者端末、並びに、位置駆動型行動支援、サーバ及び利用者端末プログラムを記録した記録媒体 |
| JP2011081636A (ja) * | 2009-10-07 | 2011-04-21 | Nec Biglobe Ltd | 数値管理システム及び数値管理方法 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20000530 |