JPH07192517A - 車両軌跡マーカー - Google Patents

車両軌跡マーカー

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JPH07192517A
JPH07192517A JP33360293A JP33360293A JPH07192517A JP H07192517 A JPH07192517 A JP H07192517A JP 33360293 A JP33360293 A JP 33360293A JP 33360293 A JP33360293 A JP 33360293A JP H07192517 A JPH07192517 A JP H07192517A
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JP
Japan
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light
vehicle
light source
lighting
core
Prior art date
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Pending
Application number
JP33360293A
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English (en)
Inventor
Hitoshi Toyoda
等 豊田
Itsuo Tanuma
逸夫 田沼
Minoru Ishiharada
石原田  稔
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Bridgestone Corp
Original Assignee
Bridgestone Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明は、車両が、駐車場の指定された所に
駐車できるように案内する照明装置であって、これまで
経験のある人でしか一度の操作で駐車場の指定された所
に駐車出来なかったのが初心者でも一度で出来るように
なる。 【構成】 本発明では、例えば1つの光源1からの光を
光伝送ホース2で、道路に埋め込んで配置された照明手
段3まで伝送・導光し、この照明手段3によりライン状
に連続して、あるいはライン状に断続して散光させて、
この光を頼りに車両を操縦して指定された場所に車両を
持っていく。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、車両の走路案内用照明
装置に関し、さらに詳しくは、車両駐車場、自動車教習
所内の教習場などで用い、車を進行、特には後退させて
駐車するのが容易になるように案内する照明装置に関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】自動車などの車両の駐車方法として、前
進駐車、後退駐車とがあるが、スペースの制約(広さ、
周辺状況)及び、操舵機構上、速度がゆっくりで小回り
がきく後退駐車が一般に行われている。このような車両
の駐車に際しては、運転者が、左右、前後の障害物の位
置を瞬時に判断して、ある角度で、ある距離後退し、ま
た少し角度を変えてある距離後退し、何度かこれを順次
繰り返し、最後に指定の場所に止めるという方法が取ら
れるのが一般的であった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、このような従
来の方法では、スムーズかつ正確に駐車を行うには、運
転者が、前後、左右の障害物の位置を十分確認して行う
必要があり、専ら運転者の運転技術の習熟度いかんによ
るとともに、特に初心者は、それぞれの駐車場ごとに何
回もハンドルを切り替えて駐車位置に移動していて労力
がかかっていた。そこで本発明は、車両の走路案内用照
明装置を用いて、初心者でも駐車場に容易に後進して止
められることを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明の車両の走路案内
用照明装置においては、光源と、該光源からの光りをラ
イン状に連続的にもしくは断続的に出射する長尺状の照
明手段を路面に溝を掘って埋め込むものである。駐車場
路面に車両後輪軌跡を予め描き溝を設け、溝の中に光源
部を持つ高能率の光伝送部材、または蓄光体を設け、夜
間において光伝送部材を発光させ、又蓄光体光ラインを
車両後輪にてトレースする事により安全に駐車できる。
【0005】上記車両用の走路案内用照明装置は、光源
と照射手段の間に、該光源からの光を照射手段に伝送す
る光伝送手段を備えたものであることが好ましい。さら
にまた、上記照射手段および光伝送手段は、可撓性を有
するものであること、つまり、可撓性を有する筒状のク
ラッド材と、該クラッド材に充填され、該クラッド材よ
り高い屈折率を有する粘性液状、固形状あるいはゲル状
のコア材から構成されたものであることが望ましい。
【0006】
【作用】本発明の車両の走路案内用照明装置は、光源
と、該光源からの光をライン状に連続的にもしくは断続
的に出射する長尺状の照射手段を路面に溝を掘って埋め
込んで車両の走路案内用に照明する。
【0007】上記光源と照射手段の間に、該光源からの
光を照射手段に伝送する光伝送手段を備えることによっ
て、照射手段から離れたところにも光源を置くことが可
能となる。さらにまた、上記照射手段および光伝送手段
は、可撓性を有するものであること、つまり、可撓性を
有する筒状のクラッド材と、該クラッド材に充填され、
該クラッド材より高い屈折率を有する粘性液状、固形状
あるいはゲル状のコア材から構成されたものであること
によって、所望の形状に形成することが可能となる。
【0008】
【実施例】以下に、本発明に係わる一実施例について、
添付図面を参照しながら説明する。図1は本発明に係わ
る照明装置を示すものであり、図2は光源となるランプ
から光伝送ホースまでの光路の構成を示すものであり、
図3は光伝送ホースの構成を示すものであり、図4、図
5および図6は本発明の長尺状の照明手段の例としての
散光管を示すものであり、これらの詳細な構成について
は既に説明した通りである。図7は、車両後輪軌跡、図
8は、長尺状発光体及び蓄光体、図9は、長尺状発光体
埋め込み、図10は、光伝送用光源である。
【0009】図1は、この発明に係る車両の走路案内用
照明装置を示すものであり、この車両の走路案内用照明
装置は、ランプハウス1A内に、図示しない発光手段を
収容した光源1と、該光源1からの光をライン状に連続
的にもしくは断続的に出射する長尺上の照射手段3と、
前記光源1からの光を前記照射手段3に伝送する光伝送
手段2を備えたものである。
【0010】前記照射手段3は、図8に示すように所望
の形状に形成されて図9に示されるように、路面に埋め
込まれて、車両が駐車するときの案内用として路面を照
明する。
【0011】光源1として用いる発光手段は、ランプハ
ウス内1A内に収容されており、白熱電球、蛍光管、ハ
ロゲンランプ、メタルハライドランプ、発光ダイオード
(LED)、半導体レーザー(LD)あるいはガスレー
ザー、電界発光体、プラズマ発光管等の人工光源の他、
太陽光等の自然光を使用することも可能である。
【0012】光源となるランプは、一例として図2に示
すように、凹面鏡12の焦点位置に設けられている。ま
た、この凹面鏡12で反射後の平行光を光伝送ホース2
の入射口となる窓23に向けて集光させるため、ランプ
11の近傍に集光レンズ13が設けられている。さら
に、その集光レンズ13透過後の光が進行する光路上に
は、運転状況に合わせて地面から出射する照明光の色を
変化させるため、つまり、例えば指定の通路を離れる時
には、これに合わせてモータ14が作動し、透過する光
を赤色に着色させるためのカラーフィルター15が設け
られている。なお、光源は連続的に点灯させるように構
成することもできるし、パルス状に点灯させることやフ
ラッシュ状に点灯させる等も可能である。
【0013】光伝送ホースは、一例として図3に示すよ
うに、粘性液体状からなるコア21を柔軟性のあるパイ
プ状に加工された高分子クラッド22中に充填し、クラ
ッド22の両端は透明な窓23で封じられる。コアの屈
折率よりも低い屈折率を有するクラッドを用いることに
より、両者の界面で光の全反射が起こり、この全反射の
繰り返しにより、一端より入射した光を他端まで伝える
ようになっている。
【0014】クラッドは、中空管状で使用され、そのク
ラッドを形成する材料としては、プラスチックやエラス
トマー等のように可撓性を有し、チューブ状に成形可能
で、屈折率の低い材料を用いることが好ましい。
【0015】その具体例としては、ポリエチレン、ポリ
プロピレン、ポリアミド、ポリスチレン、ABS、ポリ
メチルメタクリレート、ポリカーボネート、ポリ塩化ビ
ニル、ポリ塩化ビニリデン、ポリ酢酸ビニル、ポリエチ
レンー酢酸ビニル共重合体、ポリビニルアルコール、ポ
リエチレンーポリビニルアルコール共重合体、フッ素樹
脂、シリコン樹脂、天然ゴム、ポリイソブレンゴム、ポ
リブタジエンゴム、スチレンーブタジエン共重合体、ブ
チルゴム、ハロゲン化ブチルゴム、クロロプレンゴム、
アクリルゴム、EDPM、アクリルニトリルーブタジエ
ン共重合体、フッ素ゴム、シリコンゴム等が好適に使用
される。
【0016】この中でも、屈折率が低いシリコン系ポリ
マーやフッ素系ポリマーが特に好ましく、具体的には、
ポリジメチルシロキサンポリマー、ポリメチルフェニル
シロキサンポリマー、フルオロシリコーンポリマー等の
シリコン系ポリマー、ポリテトラフルオロエチレン(P
TFE)、四フッ化エチレンー六フッ化プロピレン共重
合体(FEP)、四フッ化エチレンーパーフロロアルコ
キシエチレン共重合体(PFE)、ポリクロルトリフル
オロエチレン(PCTFE)、四フッ化エチレンーエチ
レン共重合体(ETFE)、ポリビニリデンフルオライ
ド、ポリビニルフルオライド、フッ化ビニリデンー三フ
ッ化塩化エチレン共重合体、フッ化ビニリデンー六フッ
化プロピレン共重合体、フッ化ビニリデンー六フッ化プ
ロピレンー四フッ化エチレン三元共重合体、四フッ化エ
チレンプロピレンゴム、フッ素系熱可塑性エラストマー
等のフッ素系ポリマーが好適に使用される。
【0017】これら材料は単独または2種以上をブレン
ドして用いることもでき、単管または多重管として用い
ることもできる。更に、コア材21に接する内面のみを
コーティングあるいは二重押し出し等の方法により平滑
処理等の処理を行うことも可能である。
【0018】また、図3に示すように、遮光の目的でク
ラッド材22の外周を、不透明な材料からなる外皮24
で被覆することもできる。
【0019】コア材21としては、クラッド材22より
屈折率が高い、ポリエチレンオキサイド、ポリプロピレ
ンオキサイド、グリセリン等のポリオール類、ポリオー
ルエステル類、ポリオールエーテル類、クロロエチルホ
スフフェート、トリオクチルホスフェート等の燐酸エス
テル類、流動パラフィン、フッ素油、シリコンオイル、
ポリイソブチレン、ポリシロキサン変性ポリエーテル、
無機塩の水溶液、ポリマーを適当な溶媒で希釈したポリ
マー溶液などが使用される。
【0020】また、粘性液体状のものに限らず、固体状
あるいはゲル状のものを用いることもできる。例えば、
プラスチック、サーモエラストマー等の固体状のもの
や、エポキシ樹脂、液状シリコン、ポリウレタン、液状
ポリブタジエン、アクリルエステル系モノマー等の硬化
性液状物を中空状のチューブに充填し、硬化させたもの
であっても良い。
【0021】また、コア材21やクラッド材22として
は、特に伝送しようとする波長の光の吸収率が少ないも
のを使用するのが好ましい。
【0022】窓材23としては、クラウンガラス、石
英、フリントガラス、カルコゲナイト系ガラス、サファ
イア、水晶、ポリカーボネート、メタクリル樹脂、ポリ
スチレン樹脂等の透明材料が使用できる。
【0023】なお、光伝送手段2は、これに限定される
ものではなく、プラスチックファイバーやガラスファイ
バーを束ねたものでも良い。
【0024】照射手段は、一例として図4に示すよう
に、伝送ホース2を介して光源1から送られてきた特定
色の光を、ライン状にほぼ均一に発光させるようになっ
ており、散光管を適用しても良いし、スリガラス状の拡
散板等であっても良い。
【0025】照射手段3は、一例として図4に示すよう
に、光伝送ホース2と同一の透明材料で形成されたコア
31と、このコア31よりも低屈折率の透明材料で形成
され、コア31に接する内周面のうち半周面32Aに微
細な凹凸を形成し、かつ他の半周面には凹凸のないクラ
ッド32とから構成されている。照射手段3としては、
光伝送手段2の遮光用の不透明な材料からなる外皮をつ
けないものを用いてもよい。
【0026】この照射手段3は、光伝送手段2から送り
出される光がコア31内を進行し、半周面32Bでは、
全反射を起こすが、半周面32Aでは光の一部は全反射
せずに、クラッド32内を透過して外周面32Cから外
部へ効率良く出射することができるようになっている。
なお、クラッド32外周面のうち光が透過しない半周面
には、不透明な外皮33が取り付けられ遮光されてい
る。
【0027】また、照射手段3として、不透明なマトリ
ックス中に、前記マトリックスと屈折率の異なる透明材
料を分散させ、光学的な不均質構造を形成させてなる光
散乱材料を用いることもできる。さらに、この光散乱材
料をロッド状に形成して照射手段とすることや、平板
状、その他任意の形状にして、発光させることもでき
る。また、照射手段3は、プラスチックファイバーやガ
ラスファイバーを束ねたものでも良い。
【0028】また、照射手段としては、例えば図5に示
すように、発光管3´としてコア31を粘性透明材料で
形成すると共に、そのコア31内に高反射膜を塗布した
球状の反射散乱体34を混入させたものでも可能であ
り、この場合には、さらに高輝度の高効率発光が可能と
なる。
【0029】さらにまた、例えば図6に示すように、ク
ラッド32に固着した外皮35に部分的に透孔35Aを
形成し、この透孔35Aから外部に光を出射・発光させ
るように構成しても良い。これにより、点発光状態での
照明も可能になる。
【0030】本発明では、初心者が、何回もハンドルを
切り替えて駐車位置に車両をもっていくのを、一度で実
施するために、後輪を誘導するマーカーを路面に設置す
る事にある。図7は、バックして駐車位置にもっていく
時の車両後輪の軌跡であり、図8は、駐車位置にもって
いく時に案内となる長尺状発光体及び蓄光体であり、図
9は、長尺状発光体埋め込みの断面図を示す、図10
は、光伝送用光源と光伝送ホースの位置関係である。
【発明の効果】本発明に係わる照明装置によれば、最低
1個の光源であっても、長尺状の照明手段からライン状
に照明光を出射・散光させることができるため、また、
その部分をライン状に光らせることができるので、その
部分の外輪郭視認性を向上させるという優れた効果だけ
でなく、また、本発明の長尺状照明手段は可撓性に優れ
ているため、振動とか圧縮によって壊れがたいという長
所も有しているため、種々の損傷も受けやすい道路の照
明装置として、特に優れている。さらに、本発明の照明
装置は耐候性にも優れるため、風雨、塩水等の外的な刺
激を常時受けている条件下で使用される照明としては特
に優れている。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係わる照明装置の一例を示す概略図で
ある。
【図2】本発明に係わる光源と光伝送ホースとの間の状
態の一例を示す光路図である。
【図3】本発明に係わる光伝送ホースを示す断面図であ
る。
【図4】本発明に係わる照明手段を示す断面図である。
【図5】本発明に係わる照明手段の他の例を示す断面図
である。
【図6】本発明に係わる照明手段のさらに他の例を示す
断面図である。
【図7】本発明に係わる車両後輪軌跡である。
【図8】本発明に係わる長尺状発光体及び蓄光体の一例
である。
【図9】本発明に係わる長尺状発光体埋め込みの断面で
ある。
【図10】本発明に係わる光伝送用光源と光伝送ホース
の配置を示す。
【符号の説明】
1、光源 2、光伝送ホース 3、3′、3″照明手段

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 光源に接続された光伝送手段で伝送され
    る光をライン状に連続して、もしくはライン状に断続し
    て出射する長尺上の照明手段を、路面に溝を掘って埋め
    込んだことを特徴とする車両の走路案内用照明装置。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の照明手段を、車両駐車場
    または自動車教習所内の教習場の路面に溝を掘って埋め
    込んだことを特徴とする車両の走路案内用照明装置。
  3. 【請求項3】 請求項1記載の照明手段が粘性液体状、
    固形状、あるいはゲル状のコアと、このコアよりも屈折
    率が小さく、かつ柔軟性を有し、そのコアを封入した筒
    状のクラッドとから構成されることを特徴とする車両の
    走路案内用照明装置。
JP33360293A 1993-12-27 1993-12-27 車両軌跡マーカー Pending JPH07192517A (ja)

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JP33360293A JPH07192517A (ja) 1993-12-27 1993-12-27 車両軌跡マーカー

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JP33360293A JPH07192517A (ja) 1993-12-27 1993-12-27 車両軌跡マーカー

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JP (1) JPH07192517A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7359422B2 (en) 2003-11-18 2008-04-15 Sharp Kabushiki Kaisha Semiconductor laser device and illumination apparatus

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7359422B2 (en) 2003-11-18 2008-04-15 Sharp Kabushiki Kaisha Semiconductor laser device and illumination apparatus

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