JPH0719253A - 樹脂リング付き軸受けの製造方法 - Google Patents
樹脂リング付き軸受けの製造方法Info
- Publication number
- JPH0719253A JPH0719253A JP5190830A JP19083093A JPH0719253A JP H0719253 A JPH0719253 A JP H0719253A JP 5190830 A JP5190830 A JP 5190830A JP 19083093 A JP19083093 A JP 19083093A JP H0719253 A JPH0719253 A JP H0719253A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ring
- bearing
- outer ring
- resin
- shaped resin
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C66/00—General aspects of processes or apparatus for joining preformed parts
- B29C66/70—General aspects of processes or apparatus for joining preformed parts characterised by the composition, physical properties or the structure of the material of the parts to be joined; Joining with non-plastics material
- B29C66/71—General aspects of processes or apparatus for joining preformed parts characterised by the composition, physical properties or the structure of the material of the parts to be joined; Joining with non-plastics material characterised by the composition of the plastics material of the parts to be joined
Landscapes
- Mounting Of Bearings Or Others (AREA)
- Lining Or Joining Of Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】 クリープ及びスピン現象を防止できる樹脂リ
ング付き軸受けの製造方法を提供することを目的として
いる。そしてこの目的達成により、極めて簡単かつ新規
的な構造を有し、高品質、低コストの軸受けが提供でき
る。 【構成】 軸受け外輪の所定位置にリング嵌合用の溝が
刻設され、また別工程により、上記リング嵌合用溝に嵌
め合う内径を有するC形樹脂リング又はO形樹脂リング
が成形され、次いで、上記軸受け外輪のリング嵌合用溝
に上記C形樹脂リング又はO形樹脂リングの嵌合工程を
設けて軸受けを形成させることを特徴とする。
ング付き軸受けの製造方法を提供することを目的として
いる。そしてこの目的達成により、極めて簡単かつ新規
的な構造を有し、高品質、低コストの軸受けが提供でき
る。 【構成】 軸受け外輪の所定位置にリング嵌合用の溝が
刻設され、また別工程により、上記リング嵌合用溝に嵌
め合う内径を有するC形樹脂リング又はO形樹脂リング
が成形され、次いで、上記軸受け外輪のリング嵌合用溝
に上記C形樹脂リング又はO形樹脂リングの嵌合工程を
設けて軸受けを形成させることを特徴とする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、軸受けが機器に組み込
まれて回転する場合、軸受け外輪と軸受け箱の嵌合が緩
い場合や、材質の線膨張係数の違いによって生じる隙間
に起因するクリープ(図10)(内輪回転の場合:内輪
と逆方向に外輪が回転する現象)及びスピン(内輪回転
の場合:内輪と同方向に外輪が回転する現象)を防止す
ることができる樹脂リング付き軸受けの製造方法に関す
る。
まれて回転する場合、軸受け外輪と軸受け箱の嵌合が緩
い場合や、材質の線膨張係数の違いによって生じる隙間
に起因するクリープ(図10)(内輪回転の場合:内輪
と逆方向に外輪が回転する現象)及びスピン(内輪回転
の場合:内輪と同方向に外輪が回転する現象)を防止す
ることができる樹脂リング付き軸受けの製造方法に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来のクリープ防止軸受けは、軸受け外
輪を金型内に挿入し、射出成形機にて樹脂巻き部を成形
していた(図7)。
輪を金型内に挿入し、射出成形機にて樹脂巻き部を成形
していた(図7)。
【0003】この場合、軸受け外輪溝の形状及び樹脂部
の形状や、樹脂温度と軸受け外輪温度の差による樹脂の
流れ及び凝固後の形状が不安定になり、高い寸法精度を
出すのが非常に困難であった。その為に、成形された軸
受け外輪樹脂部は、一度樹脂に水分を吸収させてから、
旋盤にて研削加工(図9)をし、精度を出していた。こ
のように、クリープ防止用軸受けは、インサート成形か
らいくつかの工程を踏んで後に、製品として市場に出さ
れていた。
の形状や、樹脂温度と軸受け外輪温度の差による樹脂の
流れ及び凝固後の形状が不安定になり、高い寸法精度を
出すのが非常に困難であった。その為に、成形された軸
受け外輪樹脂部は、一度樹脂に水分を吸収させてから、
旋盤にて研削加工(図9)をし、精度を出していた。こ
のように、クリープ防止用軸受けは、インサート成形か
らいくつかの工程を踏んで後に、製品として市場に出さ
れていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら従来のや
り方では、精度を出すために、研削加工(図9)を必要
としていた。また、樹脂を成形するために、軸受け外輪
を金型内に人手や機械を用いて挿入しなければならず、
作業に熟練を要するばかりか、軸受け外輪の錆及び油の
除去にかかる品質管理上の手間や総合的なコストも高く
なつてしまうという欠点があった。
り方では、精度を出すために、研削加工(図9)を必要
としていた。また、樹脂を成形するために、軸受け外輪
を金型内に人手や機械を用いて挿入しなければならず、
作業に熟練を要するばかりか、軸受け外輪の錆及び油の
除去にかかる品質管理上の手間や総合的なコストも高く
なつてしまうという欠点があった。
【0005】本発明は、このような従来の問題点に鑑み
て成されたものであり、クリープ及びスピン現象を防止
できる樹脂リング付き軸受けの製造方法を提供すること
を目的としている。そしてこの目的達成により、極めて
簡単かつ新規的な構造を有し、高品質、低コストの軸受
けが提供できる。
て成されたものであり、クリープ及びスピン現象を防止
できる樹脂リング付き軸受けの製造方法を提供すること
を目的としている。そしてこの目的達成により、極めて
簡単かつ新規的な構造を有し、高品質、低コストの軸受
けが提供できる。
【0006】
1)C形樹脂リングに関して 上記目的を達成するための本願の第1の発明は、軸受け
外輪の所定位置にリング嵌合用の溝が刻設され、また別
工程により、上記リング嵌合用溝に嵌め合う内径を有す
るC形樹脂リングが成形され、次いで、上記軸受け外輪
のリング嵌合用溝に上記C形樹脂リングの嵌合工程を設
けて軸受けを形成させることを特徴とする(請求項
1)。そして、この第1の発明は、軸受け外輪溝にC形
樹脂リングを人手や機械によって、左右に軽く開き組み
付けや取り外しが容易な構造になっている(図3)。
外輪の所定位置にリング嵌合用の溝が刻設され、また別
工程により、上記リング嵌合用溝に嵌め合う内径を有す
るC形樹脂リングが成形され、次いで、上記軸受け外輪
のリング嵌合用溝に上記C形樹脂リングの嵌合工程を設
けて軸受けを形成させることを特徴とする(請求項
1)。そして、この第1の発明は、軸受け外輪溝にC形
樹脂リングを人手や機械によって、左右に軽く開き組み
付けや取り外しが容易な構造になっている(図3)。
【0007】これは、樹脂の弾性変形を利用したもので
ある。また、軸受け外輪を金型内に挿入しないために、
錆などの心配がなく、金型の構造も簡単になるためにコ
ストが低減できる。さらに、樹脂リングの構造が簡単な
ために安定した精度の高い、また安価な製品が成形でき
る。なお、このリング材には、吸水率が低い、成形収縮
率が低い、熱変形温度が高い、線膨張係数が高い、熱可
塑性の樹脂(例えば、ポリアミド系,ポリエステル系
(PET,PCTなど),PBT(ポリブチレンテレフ
タレート)など)を使用する。
ある。また、軸受け外輪を金型内に挿入しないために、
錆などの心配がなく、金型の構造も簡単になるためにコ
ストが低減できる。さらに、樹脂リングの構造が簡単な
ために安定した精度の高い、また安価な製品が成形でき
る。なお、このリング材には、吸水率が低い、成形収縮
率が低い、熱変形温度が高い、線膨張係数が高い、熱可
塑性の樹脂(例えば、ポリアミド系,ポリエステル系
(PET,PCTなど),PBT(ポリブチレンテレフ
タレート)など)を使用する。
【0008】2)O形樹脂リングに関して 上記目的を達成するための本願の第2の発明は、軸受け
外輪の所定位置にリング嵌合用の溝が刻設され、また別
工程により、上記リング嵌合用溝に嵌め合う内径を有す
るO形樹脂リングが成形され、次いで、上記軸受け外輪
のリング嵌合用溝に上記O形樹脂リングの嵌合工程を設
けて軸受けを形成させることを特徴とする(請求項
2)。そして、この第2の発明は、軸受け外輪溝にO形
樹脂リングを人手や機械によって、軽く広げ組み付けや
取り外しが容易な構造になっている(図4)。これは、
熱可塑性エラストマー(ポリアミド系,ポリエステル
系,ポリオレフィン系,ポリスチレン系など)及びシリ
コン樹脂で出来ているために、変形歪や弾性変形に強
く、延びや収縮が容易なためである。
外輪の所定位置にリング嵌合用の溝が刻設され、また別
工程により、上記リング嵌合用溝に嵌め合う内径を有す
るO形樹脂リングが成形され、次いで、上記軸受け外輪
のリング嵌合用溝に上記O形樹脂リングの嵌合工程を設
けて軸受けを形成させることを特徴とする(請求項
2)。そして、この第2の発明は、軸受け外輪溝にO形
樹脂リングを人手や機械によって、軽く広げ組み付けや
取り外しが容易な構造になっている(図4)。これは、
熱可塑性エラストマー(ポリアミド系,ポリエステル
系,ポリオレフィン系,ポリスチレン系など)及びシリ
コン樹脂で出来ているために、変形歪や弾性変形に強
く、延びや収縮が容易なためである。
【0009】また、軸受け外輪を金型内に挿入しないた
めに、錆などの心配がなく、金型の構造も簡単になるた
めにコストが低減できる。さらに、樹脂リングの構造が
簡単なために安定した精度の高い、また安価な製品が成
形できる。
めに、錆などの心配がなく、金型の構造も簡単になるた
めにコストが低減できる。さらに、樹脂リングの構造が
簡単なために安定した精度の高い、また安価な製品が成
形できる。
【0010】加えて、圧縮永久歪がなく、反発弾性の大
きい材料を使用することにより、軸受け外輪溝の精度を
低く抑えても、樹脂の性質によりクリープ及びスピンの
現象を防止できる。
きい材料を使用することにより、軸受け外輪溝の精度を
低く抑えても、樹脂の性質によりクリープ及びスピンの
現象を防止できる。
【0011】
【作用】樹脂リングを組み込んだ軸受けを軸受け箱に圧
入すると(図5)、常温時では、軸受け外径面と軸受け
箱内径面の接触面積が大きいために、軸が回転してもク
リープ、スピン現象は起こらない。しかし、温度が上昇
してくると、軸受け外輪と軸受け箱の線膨張係数の違い
により、隙間ができる。しかし、それよりも線膨張係数
の大きな樹脂リングが隙間を埋め、また、軸受け外輪を
押さえ込むために、クリープ及びスピン現象を防止する
ことができる。
入すると(図5)、常温時では、軸受け外径面と軸受け
箱内径面の接触面積が大きいために、軸が回転してもク
リープ、スピン現象は起こらない。しかし、温度が上昇
してくると、軸受け外輪と軸受け箱の線膨張係数の違い
により、隙間ができる。しかし、それよりも線膨張係数
の大きな樹脂リングが隙間を埋め、また、軸受け外輪を
押さえ込むために、クリープ及びスピン現象を防止する
ことができる。
【0012】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づき説明す
る。 1)C形樹脂リングに関して まず、図1及び図8に示すように、射出成形機によりC
形形状のリング(一部が切れている)が成形される。そ
して、図3に示すように、軸受け外輪に刻設された溝に
上記C形樹脂リングを組み込む。この樹脂リング軸受け
を軸受け箱内に圧入れする(図13)。
る。 1)C形樹脂リングに関して まず、図1及び図8に示すように、射出成形機によりC
形形状のリング(一部が切れている)が成形される。そ
して、図3に示すように、軸受け外輪に刻設された溝に
上記C形樹脂リングを組み込む。この樹脂リング軸受け
を軸受け箱内に圧入れする(図13)。
【0013】実験によれば、常温時(20℃)に、軸を
高速回転(15,000rpm〜20,000rpm)しても(図
5)、なんら軸受け機能に問題なく、軸受け外輪と軸受
け箱の隙間も見られなかった。しかし、高温時(150
℃)になると、若干軸受け外輪と軸受け箱内径に隙間が
出来た(図10)。これは、軸受け外輪と軸受け箱の線
膨張係数の違いによるものである。ここで、軸を高速回
転(15,000rpm〜20,000rpm)させても、クリー
プ、スピン現象は見られなかった。また、軸受けの機能
も問題はなかった。
高速回転(15,000rpm〜20,000rpm)しても(図
5)、なんら軸受け機能に問題なく、軸受け外輪と軸受
け箱の隙間も見られなかった。しかし、高温時(150
℃)になると、若干軸受け外輪と軸受け箱内径に隙間が
出来た(図10)。これは、軸受け外輪と軸受け箱の線
膨張係数の違いによるものである。ここで、軸を高速回
転(15,000rpm〜20,000rpm)させても、クリー
プ、スピン現象は見られなかった。また、軸受けの機能
も問題はなかった。
【0014】2)O形樹脂リングに関して 図2及び図8に示すように、射出成形機によりO形形状
のリングが成形される。そして、図4に示すように、軸
受け外輪に刻設された溝に上記O形樹脂リングを組み込
む。
のリングが成形される。そして、図4に示すように、軸
受け外輪に刻設された溝に上記O形樹脂リングを組み込
む。
【0015】なお、図11に示すように、O形樹脂リン
グと軸受け外輪溝との間には、隙間が設けてある。これ
は、図12に示すように、樹脂リング軸受けを軸受け箱
に圧入したときに、樹脂が広がり、隙間を埋めるためで
ある。
グと軸受け外輪溝との間には、隙間が設けてある。これ
は、図12に示すように、樹脂リング軸受けを軸受け箱
に圧入したときに、樹脂が広がり、隙間を埋めるためで
ある。
【0016】実験によれば、常温時(20℃)に、軸を
高速回転(15,000rpm〜20,000pm)しても(図
5)、なんら軸受け機能に問題なく、軸受け外輪と軸受
け箱の隙間も見られなかった。しかし、高温時(150
℃)になると、若干軸受け外輪と軸受箱内径に隙間が出
来た(図10)。これは、軸受け外輪と軸受け箱の線膨
張係数の違いによるものである。ここで、軸を高速回転
(15,000rpm〜20,000rpm)させても、クリープ、
スピン現象は見られなかった。また、軸受けの機能も問
題はなかった。
高速回転(15,000rpm〜20,000pm)しても(図
5)、なんら軸受け機能に問題なく、軸受け外輪と軸受
け箱の隙間も見られなかった。しかし、高温時(150
℃)になると、若干軸受け外輪と軸受箱内径に隙間が出
来た(図10)。これは、軸受け外輪と軸受け箱の線膨
張係数の違いによるものである。ここで、軸を高速回転
(15,000rpm〜20,000rpm)させても、クリープ、
スピン現象は見られなかった。また、軸受けの機能も問
題はなかった。
【0017】
【発明の効果】本発明は、以上説明したように製造され
ているので、以下に記載した効果を奏する。
ているので、以下に記載した効果を奏する。
【0018】射出成形機にて、低コストで簡単な構造の
金型にて樹脂リング成形される。そして、簡単に樹脂リ
ングを組み込み及び取り外しが出来る。このために、低
コストで品質管理が容易な軸受けが製造される。
金型にて樹脂リング成形される。そして、簡単に樹脂リ
ングを組み込み及び取り外しが出来る。このために、低
コストで品質管理が容易な軸受けが製造される。
【0019】このように、樹脂の熱変形温度以内であれ
ば、高温時も問題のないクリープ及びスピン防止の軸受
けを提供することができる。そして、モーター部やコン
プレッサー部のような温度変化の激しい回転部に、この
軸受けを利用することにより、一層の低コスト化、簡素
化が図れる。
ば、高温時も問題のないクリープ及びスピン防止の軸受
けを提供することができる。そして、モーター部やコン
プレッサー部のような温度変化の激しい回転部に、この
軸受けを利用することにより、一層の低コスト化、簡素
化が図れる。
【図1】本発明方法のために成形される一実施例C形樹
脂リングの正面図及びA−A断面図。
脂リングの正面図及びA−A断面図。
【図2】本発明方法のために成形される一実施例O形樹
脂リングの正面図及びB−B断面図。
脂リングの正面図及びB−B断面図。
【図3】C形樹脂リングと軸受外輪との組み付けを説明
する斜視図。
する斜視図。
【図4】O形樹脂リングと軸受外輪との組み付けを説明
する斜視図。
する斜視図。
【図5】常温時における樹脂リング軸受けと軸受箱内の
状態を説明した断面図。
状態を説明した断面図。
【図6】高温時における樹脂リング軸受けと軸受箱内の
状態を説明した断面図。
状態を説明した断面図。
【図7】従来の樹脂巻軸受の製造方法を説明した工程概
略図。
略図。
【図8】C形及びO形樹脂リングの成形工程を説明した
図。
図。
【図9】従来の樹脂巻軸受の二次仕上げ加工(旋盤研削
工程)を説明した図。
工程)を説明した図。
【図10】クリープ現象を説明した図。
【図11】軸受外輪にO形樹脂リングを組み込んだ時の
自由状態を説明した図。
自由状態を説明した図。
【図12】O形樹脂リング付き軸受けを軸受箱に圧入し
た状態を説明した断面図。
た状態を説明した断面図。
【図13】樹脂リング付き軸受けを軸受箱に圧入する工
程を説明した図。
程を説明した図。
Claims (2)
- 【請求項1】 軸受け外輪の所定位置にリング嵌合用の
溝が刻設され、また別工程により、上記リング嵌合用溝
に嵌め合う内径を有するC形樹脂リングが成形され、次
いで、上記軸受け外輪のリング嵌合用溝に上記C形樹脂
リングの嵌合工程を設けて軸受けを形成させることを特
徴とする樹脂リング付き軸受けの製造方法。 - 【請求項2】 軸受け外輪の所定位置にリング嵌合用の
溝が刻設され、また別工程により、上記リング嵌合用溝
に嵌め合う内径を有するO形樹脂リングが成形され、次
いで、上記軸受け外輪のリング嵌合用溝に上記O形樹脂
リングの嵌合工程を設けて軸受けを形成させることを特
徴とする樹脂リング付き軸受けの製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5190830A JPH0719253A (ja) | 1993-07-02 | 1993-07-02 | 樹脂リング付き軸受けの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5190830A JPH0719253A (ja) | 1993-07-02 | 1993-07-02 | 樹脂リング付き軸受けの製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0719253A true JPH0719253A (ja) | 1995-01-20 |
Family
ID=16264478
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5190830A Pending JPH0719253A (ja) | 1993-07-02 | 1993-07-02 | 樹脂リング付き軸受けの製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0719253A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5785433A (en) * | 1996-07-17 | 1998-07-28 | Nsk Ltd. | Rolling bearing creep prevention device |
| CN111016193A (zh) * | 2019-12-25 | 2020-04-17 | 浙江大学台州研究院 | 阀芯压水圈自动组装机 |
-
1993
- 1993-07-02 JP JP5190830A patent/JPH0719253A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5785433A (en) * | 1996-07-17 | 1998-07-28 | Nsk Ltd. | Rolling bearing creep prevention device |
| CN111016193A (zh) * | 2019-12-25 | 2020-04-17 | 浙江大学台州研究院 | 阀芯压水圈自动组装机 |
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