JPH0719281U - 乗客コンベアの駆動ローラ取外し雇 - Google Patents
乗客コンベアの駆動ローラ取外し雇Info
- Publication number
- JPH0719281U JPH0719281U JP4882093U JP4882093U JPH0719281U JP H0719281 U JPH0719281 U JP H0719281U JP 4882093 U JP4882093 U JP 4882093U JP 4882093 U JP4882093 U JP 4882093U JP H0719281 U JPH0719281 U JP H0719281U
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- JP
- Japan
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- drive roller
- shaft
- plate
- drive
- roller
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- Pending
Links
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims abstract description 12
- 230000000694 effects Effects 0.000 abstract description 3
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- Escalators And Moving Walkways (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 駆動装置に組み込まれている軸から駆動ロー
ラを取り外すことができる乗客コンベアの駆動ローラ取
外し雇の提供。 【構成】 駆動ローラ5の前面に配設される板状体11
と、この板状体11の一端に一体的に形成され、駆動ロ
ーラ5の外周部に係合する第1の係合部12と、板状体
11の他端に取外し自在に装着され、駆動ローラ5の外
周部に係合する第2の係合部13と、板状体11に形成
され、軸の端面と対向するねじ穴14と、このねじ穴1
4に螺合され、軸を押圧する押圧ボルト15とを設けて
いる。 【効果】 駆動ローラの取外し作業を簡易なものとする
ことができる。
ラを取り外すことができる乗客コンベアの駆動ローラ取
外し雇の提供。 【構成】 駆動ローラ5の前面に配設される板状体11
と、この板状体11の一端に一体的に形成され、駆動ロ
ーラ5の外周部に係合する第1の係合部12と、板状体
11の他端に取外し自在に装着され、駆動ローラ5の外
周部に係合する第2の係合部13と、板状体11に形成
され、軸の端面と対向するねじ穴14と、このねじ穴1
4に螺合され、軸を押圧する押圧ボルト15とを設けて
いる。 【効果】 駆動ローラの取外し作業を簡易なものとする
ことができる。
Description
【0001】
本考案は、駆動装置の軸に嵌合される駆動ローラを前記軸から取り外す乗客コ ンベアの駆動ローラ取外し雇に関する。
【0002】
従来、乗客コンベアの駆動装置に適用される取外し雇は、例えば実開昭62− 174875号公報に記載されるように、枠体と、この枠体に所定間隔毎に設け られた一対の軸受部受けと、この軸受部受けにそれぞれ対向して設けられた一対 の軸部受けと、前記軸受部受けの少なくとも一方に対向して設けられた軸受部押 えと、前記枠体の両端部に螺合され、前記軸受部受け、および軸部受け方向へ突 出可能な一対の押しボルトとを備えていた。そして、このように構成される取外 し雇により、前記駆動装置に組み込まれた軸および駆動ローラを取り外すような っていた。
【0003】
ところで、前述した従来の取外し雇にあっては、軸および駆動ローラは一体的 に取り外されるため、駆動装置から駆動ローラを取り外す場合、前記軸とともに 取り外された前記駆動ローラを、さらに、前記軸から取り外すことを要していた 。すなわち、前記駆動装置に組み込まれた状態で前記軸から駆動ローラを取り外 すことはできなかった。
【0004】 本考案は上述した問題に鑑みてなされたもので、その目的は、駆動装置に組み 込まれている軸から駆動ローラを取り外すことができる乗客コンベアの駆動ロー ラ取外し雇を提供することにある。
【0005】
この目的を達成するために本考案は、駆動装置の軸に嵌合され、移動手摺りを 摺動する駆動ローラを前記軸から取り外す乗客コンベアの駆動ローラ取外し雇に おいて、前記駆動ローラの前面に配設される板状体と、この板状体の一端に一体 的に形成され、前記駆動ローラの一方の外周部に係合する第1の係合部と、前記 板状体の他端に取外し自在に装着され、前記駆動ローラの他方の外周部に係合す る第2の係合部と、前記板状体に形成され、前記軸の端面と対向するねじ穴と、 このねじ穴に螺合され、前記軸の端面を軸方向に押圧する押圧ボルトとを設けた 構成にしてある。
【0006】
本考案は上記のように構成したので、板状体の一端に一体的に形成される第1 の係合部を駆動ローラの一方の外周部に係合するとともに、第2の係合部を前記 駆動ローラの他方の外周部に係合させ、次いで、この第2の係合部を前記板状体 の他端に装着する。この状態で前記板状体に形成され、前記軸と対向するねじ穴 へ押圧ボルトを螺合させる。この螺合に伴い前記軸の端面に対して軸方向の押圧 力が付与されるとともに、第1および第2の係合部を介して前記駆動ローラに対 し引き抜き方向へ力が付与され、前記の駆動ローラが取り外されるようになって いる。これによって、駆動装置に組み込まれている軸から駆動ローラを取り外す ことができる。
【0007】
以下、本考案の乗客コンベアの駆動ローラ取外し雇の実施例を図に基づいて説 明する。
【0008】 図1は本考案の乗客コンベアの駆動ローラ取外し雇の一実施例を示す説明図、 図2は図1の駆動ローラ取外し雇を駆動ローラに装着した状態を示す側面図、図 3は図1の駆動ローラ取外し雇が備えられた乗客コンベアの要部構成を示す断面 図である。
【0009】 一般に乗客コンベアは図3に示すように、無端状に連結され、例えば図示しな い1階の乗降口と2階の乗降口間を循環走行する複数個の踏段1と、これらの踏 段1の両側方に立設される欄干2と、この欄干2の上端に沿って走行する移動手 摺り3と、この移動手摺り3を駆動する駆動装置4とを備えている。また、この 駆動装置4は、移動手摺り3を挟持し、踏段1と同等の速度で回転する駆動ロー ラ5および従動ローラ6と、駆動ローラ5を回転させるチェーン7と、図2に示 すように前記の駆動ローラ5が嵌合される軸8とを有している。
【0010】 そして、本実施例の駆動ローラ取外し雇10は図1および図2に示すように、 駆動ローラ5の前面に配設される板状体11と、この板状体11の一端に一体的 に形成され、駆動ローラ5の一方の外周部に係合する第1の係合部12と、板状 体11の他端に取外し自在に装着され、駆動ローラ5の他方の外周部に係合する 第2の係合部13と、板状体11に形成され、軸8の端面と対向するねじ穴14 と、このねじ穴14に螺合され、軸8の端面を軸方向に押圧する押圧ボルト15 と、第2の係合部13を板状体11に固定するビス16とから成っている。
【0011】 この実施例にあっては、まず、板状体11の一端に一体的に形成される第1の 係合部12を駆動ローラ5の一方の外周部に係合するとともに、第2の係合部1 3を駆動ローラ5の他方の外周部に係合させ、次いで、この第2の係合部13を ビス16により板状体11の他端に装着する。この状態で板状体11の軸8と対 向する位置に形成されるねじ穴14へ押圧ボルト15を螺合させる。この螺合に 伴い押圧ボルト15の先端部により軸8の端面に対して軸方向の押圧力が付与さ れるとともに、第1および第2の係合部12、13を介して駆動ローラ5に対し 引き抜き方向へ力が付与され、前記の駆動ローラ5が取り外されるようになって いる。
【0012】 このように構成した実施例では、駆動装置4に組み込まれている軸8から駆動 ローラ5を取り外すことができる。また、第2の係合部13を板状体11に対し て別体としたので、駆動ローラ5の周囲にそれぞれの係合部12、13を差し込 むだけの比較的僅かなスペースがあれば取外し雇の装着が可能であり、スペース の限られた駆動装置であっても駆動ローラを取り外すことができる。
【0013】
本考案は以上のように構成したので、駆動装置に組み込まれている軸から駆動 ローラを取り外すことができ、これにより、駆動装置から駆動ローラを取り外す 際に、従来のように駆動ローラとともに軸を取り外す必要がなくて済む。したが って、前記駆動ローラの取外し作業を簡易なものとすることができるという効果 がある。
【図1】本考案の乗客コンベアの駆動ローラ取外し雇の
一実施例を示す説明図である。
一実施例を示す説明図である。
【図2】図1の駆動ローラ取外し雇を駆動ローラに装着
した状態を示す側面図である。
した状態を示す側面図である。
【図3】図1の駆動ローラ取外し雇が備えられた乗客コ
ンベアの要部構成を示す断面図である。
ンベアの要部構成を示す断面図である。
3 移動手摺 4 駆動装置 5 駆動ローラ 10 駆動ローラ取外し雇 11 板状体 12 第1の係合部 13 第2の係合部 14ねじ穴 15 押圧ボルト
Claims (1)
- 【請求項1】 駆動装置の軸に嵌合され、移動手摺りを
摺動する駆動ローラを前記軸から取り外す乗客コンベア
の駆動ローラ取外し雇において、前記駆動ローラの前面
に配設される板状体と、この板状体の一端に一体的に形
成され、前記駆動ローラの一方の外周部に係合する第1
の係合部と、前記板状体の他端に取外し自在に装着さ
れ、前記駆動ローラの他方の外周部に係合する第2の係
合部と、前記板状体に形成され、前記軸の端面と対向す
るねじ穴と、このねじ穴に螺合され、前記軸の端面を軸
方向に押圧する押圧ボルトとを設けたことを特徴とする
乗客コンベアの駆動ローラ取外し雇。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4882093U JPH0719281U (ja) | 1993-09-08 | 1993-09-08 | 乗客コンベアの駆動ローラ取外し雇 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4882093U JPH0719281U (ja) | 1993-09-08 | 1993-09-08 | 乗客コンベアの駆動ローラ取外し雇 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0719281U true JPH0719281U (ja) | 1995-04-07 |
Family
ID=12813865
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4882093U Pending JPH0719281U (ja) | 1993-09-08 | 1993-09-08 | 乗客コンベアの駆動ローラ取外し雇 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0719281U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2017001775A (ja) * | 2015-06-05 | 2017-01-05 | 三菱電機ビルテクノサービス株式会社 | 張り車回転軸取外装置 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6246547U (ja) * | 1985-09-09 | 1987-03-20 |
-
1993
- 1993-09-08 JP JP4882093U patent/JPH0719281U/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6246547U (ja) * | 1985-09-09 | 1987-03-20 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2017001775A (ja) * | 2015-06-05 | 2017-01-05 | 三菱電機ビルテクノサービス株式会社 | 張り車回転軸取外装置 |
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