JPH0719297Y2 - 支柱への止着装置 - Google Patents

支柱への止着装置

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Publication number
JPH0719297Y2
JPH0719297Y2 JP1991001145U JP114591U JPH0719297Y2 JP H0719297 Y2 JPH0719297 Y2 JP H0719297Y2 JP 1991001145 U JP1991001145 U JP 1991001145U JP 114591 U JP114591 U JP 114591U JP H0719297 Y2 JPH0719297 Y2 JP H0719297Y2
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JP
Japan
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engaging
shaft
insertion hole
fitted
column
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Application number
JP1991001145U
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English (en)
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JPH0495744U (ja
Inventor
興宗 金沢
Original Assignee
金沢樹脂工業株式会社
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Publication date
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  • Cultivation Receptacles Or Flower-Pots, Or Pots For Seedlings (AREA)
  • Assembled Shelves (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、支柱に載置棚のような
別体を止着する支柱への止着装置に係るものである。
【0002】
【従来の技術及び考案が解決しようとする課題】従来、
この種のものとしては、実公平2−10921号や実公
平2−38614号や実開平2−145130号のよう
な支柱への止着装置が公知である。実公平2−1092
1号は係合溝が長く而かもストレート状ではなく、上方
と下方とがずれた状態に連設されているため製作も組立
も厄介である。
【0003】実公平2−38614号はストレート溝で
はあるが、長い上深さが変化するテーパー溝に形成さ
れ、かつ軸孔を穿設しなければならない為一層製作が厄
介となり、組立も実公平2−10921号と変わらな
い。また、実開平2−145130号は次のような欠点
を有する。
【0004】 押圧部材は、下方から上方へ押入する
構成の為かがんで押し込んだり、のぞき込んで押し込ん
だりしなければならず非常に嵌め込みずらいし、押し上
げも厄介である。
【0005】 押圧部材を水平状態で上記のように苦
労して下方から上方に押し上げてから下方に倒して固定
するのであるが、その倒した状態を係止する係止機構が
存在しないため、誤って押圧部材に触れると元の状態の
戻り易く、外れてしまって棚体の固定を不良にする欠点
がある。
【0006】本考案はこれらの欠点を解決した支柱への
止着装置を提案するものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】添付図面を参照して本考
案の要旨を説明する。
【0008】平面U状形にして折り返し部1に支柱aを
嵌入する支柱受体bの左右の上部に軸受板2・2を突設
し、この軸受板2・2に頂面より縦方向に軸鍔嵌入孔3・
3を底壁3'を残して穿設し、この軸鍔嵌入孔3・3の内
側壁2'・2'に軸鍔嵌入孔3・3より狭い軸杆嵌入溝4・
4を蟻溝係合状態に開設し、この軸杆嵌入溝4・4付の
軸鍔嵌入孔3・3に下方に指圧片5を設けた係止体cの
上部左右に突設した鍔6・6付の軸杆7・7を指圧片5を
水平状態で蟻溝開口部8・8に上方より嵌入し、指圧片
5を90度回動せしめて支柱受体bの正面開口部b'を
閉塞せしめたとき係止体cの上動を阻止する係合縦突条
12を支柱受体bの左右対向壁11の正面に夫々突設し、こ
の左右の係合縦突条12・12に丁度被嵌係合する長さの係
合凹条13・13を指圧片5の内側に縦平行状態に設け、こ
の左右の係合縦突条12・12と並設した左右の係合凹条1
3・13とで係合機構9を構成したことを特徴とする支柱
への止着装置に係るものである。
【0009】
【作用】指圧片5を水平にして鍔6・6付の軸杆7・7を
軸受板2・2の頂面の蟻溝開口部8・8から軸鍔嵌入孔
3・3内に嵌入し、90度下方に回動せしめて指圧片5
と支柱受体bとに設けた係合機構9を係合せしめると係
止体c側に設けた係合凹条13が支柱受体b側に設けた係
合縦突条12・12に被嵌係合されるから支柱受体bは上方
へ抜止状態に保持されると同時に係止体cの上部内側角
部10が軸杆7・7を支点としたテコの作用により支柱a
に押圧されて例えば支柱受体bが付設された載置棚dを
所定位置に固定する。
【0010】
【実施例】図面は実施の一例を図示したもので、平面U
状形にして折り返し部1に支柱aを嵌入する支柱受体b
の左右の上部に軸受板2・2を突設し、この軸受板2・2
に頂面より縦方向に軸鍔嵌入孔3・3を底壁3'を残して
穿設し、この軸鍔嵌入孔3・3の内側壁2'・2'に軸鍔嵌
入孔3・3より狭い軸杆嵌入溝4・4を蟻溝係合状態に開
設し、この軸杆嵌入溝4・4付の軸鍔嵌入孔3・3に下方
に指圧片5を設けた係止体cの上部左右に突設した鍔6
・6付の軸杆7・7を指圧片5を水平状態で蟻溝開口部8
・8に上方より嵌入し、指圧片5を90度回動せしめて
支柱受体bの正面開口部b'を閉塞せしめたとき係止体
cの上動を阻止する係合縦突条12を支柱受体bの左右対
向壁11の正面に夫々突設し、この左右の係合縦突条12・
12に丁度被嵌係合する長さの係合凹条13・13を指圧片5
の内側に縦平行状態に設け、この左右の係合縦突条12・
12と並設した左右の係合凹条13・13とで係合機構9を構
成したことを特徴とする支柱への止着装置に係るもので
ある。
【0011】図3のように、軸杆7・7から係止体cの
頂面までの間隔よりも支柱aに当接する間隔を少し大き
くする方がテコの理により支柱aに強く圧接され、支柱
受体bを支柱aに確固に固定できる。
【0012】
【考案の効果】本考案は上述のように構成したから次の
特長を有する。
【0013】 プラスチックによる型成形をすれば、
支柱や支柱受体の複雑な構造でも製作が容易である。
【0014】 支柱受体への係止体の嵌合も前記した
従来例のように下方から嵌入して上方に押し上げるタイ
プではなく、上方の頂面から嵌入して下方に押し下げる
タイプに形成したから、支柱の水平状態での嵌入が極め
て容易であり、嵌入長も短くなるから押圧嵌合が非常に
容易になる。
【0015】 支柱を水平状態で支柱受体の軸鍔嵌入
孔に押圧嵌合してから下方に垂直に倒すことも従来例の
下方から入れて下方に倒す場合のように外れる心配もな
いし、また、係止体を指圧片により下方に倒したとき係
止体の左右の係合縦突条に支柱の左右の係合凹条がパチ
ンと被嵌係合され、この係止機構により支柱の指圧片が
外れて元に戻ることを確実に防止するからそれだけ確固
に支柱受体を支柱に確固に固定する秀れた支柱への止着
装置となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本案品を使用した植木鉢載置棚に使用した正面
図である。
【図2】本案品の要部の分解平面図である。
【図3】本案品の作動状態を示す一部を切り欠いた要部
の側面図である。
【符号の説明】
1 折り返し部 2 軸受板 2' 内側壁 3 軸鍔嵌入孔 3’底壁 4 軸杆嵌入溝 5 指圧片 6 鍔 7 軸杆 8 蟻溝開口部 9 係合機構 11 左右対向壁 12 係合縦突条 13 係合凹条 a 支柱 b 支柱受体 b’正面開口部 c 係止体

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 平面U状形にして折り返し部に支柱を嵌
    入する支柱受体の左右の上部に軸受板を突設し、この軸
    受板に頂面より縦方向に軸鍔嵌入孔を底壁を残して穿設
    し、この軸鍔嵌入孔の内側壁に軸鍔嵌入孔より狭い軸杆
    嵌入溝を蟻溝係合状態に開設し、この軸杆嵌入溝付の軸
    鍔嵌入孔に下方に指圧片を設けた係止体の上部左右に突
    設した鍔付の軸杆を指圧片を水平状態で蟻溝開口部に上
    方より嵌入し、指圧片を90度回動せしめて支柱受体の
    正面開口部を閉塞せしめたとき係止体の上動を阻止する
    係合縦突条を支柱受体の左右対向壁の正面に夫々突設
    し、この左右の係合縦突条に丁度被嵌係合する長さの係
    合凹条を指圧片の内側に縦平行状態に設け、この左右の
    係合縦突条と並設した左右の係合凹条とで係合機構を構
    成したことを特徴とする支柱への止着装置。
JP1991001145U 1991-01-18 1991-01-18 支柱への止着装置 Expired - Lifetime JPH0719297Y2 (ja)

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JP1991001145U JPH0719297Y2 (ja) 1991-01-18 1991-01-18 支柱への止着装置

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Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0495744U JPH0495744U (ja) 1992-08-19
JPH0719297Y2 true JPH0719297Y2 (ja) 1995-05-10

Family

ID=31728300

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JP1991001145U Expired - Lifetime JPH0719297Y2 (ja) 1991-01-18 1991-01-18 支柱への止着装置

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Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2550523Y2 (ja) * 1989-12-26 1997-10-15 株式会社リッチェル 植木鉢棚用棚板

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0495744U (ja) 1992-08-19

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