JPH07193533A - 課金機能を備えた携帯電話用ブースター及び携帯電話用ブースター使用料回収方法 - Google Patents
課金機能を備えた携帯電話用ブースター及び携帯電話用ブースター使用料回収方法Info
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- JPH07193533A JPH07193533A JP33238893A JP33238893A JPH07193533A JP H07193533 A JPH07193533 A JP H07193533A JP 33238893 A JP33238893 A JP 33238893A JP 33238893 A JP33238893 A JP 33238893A JP H07193533 A JPH07193533 A JP H07193533A
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- 238000000034 method Methods 0.000 title claims 2
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims abstract description 20
- 230000006870 function Effects 0.000 claims abstract description 19
- 230000003321 amplification Effects 0.000 claims abstract description 14
- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 claims abstract description 14
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 2
- 239000000969 carrier Substances 0.000 description 1
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
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- Meter Arrangements (AREA)
- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 ブースターの購入費を携帯電話の使用料とし
て私的に回収する。 【構成】 ブースター2の地上アンテナ側、不感地帯ア
ンテナ側送受信フィルタ7,9から送られる電波をそれ
ぞれ増幅する第1,第2増幅部8,11に、これら第
1,第2増幅部8,11から出力される携帯電話からの
発信と電話番号を入力情報とし、携帯電話と発信先の接
続開始時から接続時間(通話時間)終了まで課金情報格
納機能12Aを作動して通話時間をカウントし、課金情
報格納機能12Aが携帯電話の登録されている電話番号
情報と通話時間をメモリ部13に記憶させ、かつ該メモ
リ部13から格納されている電話番号情報と通話時間を
ブースター外部に出力する制御部12を接続してなる。
て私的に回収する。 【構成】 ブースター2の地上アンテナ側、不感地帯ア
ンテナ側送受信フィルタ7,9から送られる電波をそれ
ぞれ増幅する第1,第2増幅部8,11に、これら第
1,第2増幅部8,11から出力される携帯電話からの
発信と電話番号を入力情報とし、携帯電話と発信先の接
続開始時から接続時間(通話時間)終了まで課金情報格
納機能12Aを作動して通話時間をカウントし、課金情
報格納機能12Aが携帯電話の登録されている電話番号
情報と通話時間をメモリ部13に記憶させ、かつ該メモ
リ部13から格納されている電話番号情報と通話時間を
ブースター外部に出力する制御部12を接続してなる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、携帯電話等のブースタ
ー設備の投資回収を目的とした課金機能を備えた携帯電
話用ブースターに関する。
ー設備の投資回収を目的とした課金機能を備えた携帯電
話用ブースターに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、携帯電話を地下のエリア,トンネ
ル内等の環境(電波の不感地帯)で、使用することは、
困難な為、不感地帯でも使用できる様、ブースターを設
置するのが大般である。図3は、ブースターの設置例で
あり、不感地帯である地下エリア1に、ブースター2を
設置し、ブースター2は地上エリア3に設けた地上アン
テナ4から、携帯電話基地局5より送られてくる電波を
取り込み、不感地帯1でも地上エリア3と同等の電波状
況に増幅させて、不感地帯1へ放射する。これで、不感
地帯1でも、携帯電話6は使用可能となる。
ル内等の環境(電波の不感地帯)で、使用することは、
困難な為、不感地帯でも使用できる様、ブースターを設
置するのが大般である。図3は、ブースターの設置例で
あり、不感地帯である地下エリア1に、ブースター2を
設置し、ブースター2は地上エリア3に設けた地上アン
テナ4から、携帯電話基地局5より送られてくる電波を
取り込み、不感地帯1でも地上エリア3と同等の電波状
況に増幅させて、不感地帯1へ放射する。これで、不感
地帯1でも、携帯電話6は使用可能となる。
【0003】しかし、ブースター2は、多くの不感地帯
へ、設置されていないのが現状であり、ブースター2
は、公共の不感地帯へ、第1種電気通信事業者が提供す
るサービスとして、設置されているものだけである。そ
の為、私的エリア内で、例えばホテルの地下エリア,民
間の地下駐車場では携帯電話は使用不可能である。も
し、ブースターを私的に購入し、ホテルの利用者、地下
駐車場の利用者へ携帯電話等を使用できる様、私的にサ
ービスを行ったとしても、ブースター自体の購入費が高
額なため、携帯電話を利用者が使用しても、私的にサー
ビスを提供する側では、購入費を回収することはできな
い。以上のような現状のため、公共のエリア以外の不感
地帯へのブースターの設置は現状、普及されていない。
へ、設置されていないのが現状であり、ブースター2
は、公共の不感地帯へ、第1種電気通信事業者が提供す
るサービスとして、設置されているものだけである。そ
の為、私的エリア内で、例えばホテルの地下エリア,民
間の地下駐車場では携帯電話は使用不可能である。も
し、ブースターを私的に購入し、ホテルの利用者、地下
駐車場の利用者へ携帯電話等を使用できる様、私的にサ
ービスを行ったとしても、ブースター自体の購入費が高
額なため、携帯電話を利用者が使用しても、私的にサー
ビスを提供する側では、購入費を回収することはできな
い。以上のような現状のため、公共のエリア以外の不感
地帯へのブースターの設置は現状、普及されていない。
【0004】図4は、従来のブースターの構成を示す接
続図である。従来のブースター2は、基地局から、携帯
電話へ送られる電波を、地上アンテナ4より入力し、地
上アンテナ側送受信フィルタ7にて、受信した電波を、
第1増幅部8へ送る。第1増幅部8は、地上アンテナ側
送受信フィルタ7から送られた電波を電力増幅し、不感
地帯アンテナ側送受信フィルタ9へ送る。不感地帯アン
テナ側送受信フィルタ9は、第1増幅部8から送られた
電波を、不感地帯アンテナ10へ送り、不感地帯アンテ
ナ10から、携帯電話へ電波が放射される。
続図である。従来のブースター2は、基地局から、携帯
電話へ送られる電波を、地上アンテナ4より入力し、地
上アンテナ側送受信フィルタ7にて、受信した電波を、
第1増幅部8へ送る。第1増幅部8は、地上アンテナ側
送受信フィルタ7から送られた電波を電力増幅し、不感
地帯アンテナ側送受信フィルタ9へ送る。不感地帯アン
テナ側送受信フィルタ9は、第1増幅部8から送られた
電波を、不感地帯アンテナ10へ送り、不感地帯アンテ
ナ10から、携帯電話へ電波が放射される。
【0005】また、逆に、携帯電話から基地局へ送られ
る電波は不感地帯アンテナ10より、ブースター2に入
力される。不感地帯アンテナ10で受信した電波は、不
感地帯アンテナ側送受信フィルタ9から、第2増幅部1
1へ送る。第2増幅部11は、不感地帯アンテナ側送受
信フィルタ9から、送られた電波を電力増幅し、地上ア
ンテナ側送受信フィルタ7へ送る。地上アンテナ側送受
信フィルタ7は、第2増幅部11から送られた電波を地
上アンテナ4へ送り、地上アンテナ4から基地局へ電波
が放射される。
る電波は不感地帯アンテナ10より、ブースター2に入
力される。不感地帯アンテナ10で受信した電波は、不
感地帯アンテナ側送受信フィルタ9から、第2増幅部1
1へ送る。第2増幅部11は、不感地帯アンテナ側送受
信フィルタ9から、送られた電波を電力増幅し、地上ア
ンテナ側送受信フィルタ7へ送る。地上アンテナ側送受
信フィルタ7は、第2増幅部11から送られた電波を地
上アンテナ4へ送り、地上アンテナ4から基地局へ電波
が放射される。
【0006】ブースター2は、以上の様な動作を行い、
携帯電話基地局5から、携帯電話6へ送られる電波と携
帯電話6から、携帯電話基地局5へ送られる電波を、直
接中継し、不感地帯1(地下エリア等)においても、地
上エリア3と同等の電波状況を保障するものである。
携帯電話基地局5から、携帯電話6へ送られる電波と携
帯電話6から、携帯電話基地局5へ送られる電波を、直
接中継し、不感地帯1(地下エリア等)においても、地
上エリア3と同等の電波状況を保障するものである。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の、地下エリ
ア,地下駐車場等の不感地帯1に設備するブースターで
は、利用者が携帯電話6を使用しても課金機能がなかっ
たので単に利用客へのサービス目的でしかなく、設備者
のその設備に対する投資回収は不可能であった。
ア,地下駐車場等の不感地帯1に設備するブースターで
は、利用者が携帯電話6を使用しても課金機能がなかっ
たので単に利用客へのサービス目的でしかなく、設備者
のその設備に対する投資回収は不可能であった。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記の課題を
解決するためになされたものであって、携帯電話用ブー
スターに、利用した携帯電話の電話番号と通話時間を格
納する課金情報格納機能を備えることで、ブースター設
備者(購入者)の投資回収を可能にしようとするもので
ある。即ち、本発明ブースターは、ブースター2の地上
アンテナ側、不感地帯アンテナ側送受信フィルタ7,9
から送られる電波をそれぞれ増幅する第1,第2増幅部
8,11に、これら第1,第2増幅部8,11から出力
される携帯電話からの発信と電話番号を入力情報とし、
携帯電話と発信先の接続開始時から接続時間(通話時
間)終了まで課金情報格納機能12Aを作動して通話時
間をカウントし、課金情報格納機能12Aが携帯電話の
登録されている電話番号情報と通話時間をメモリ部13
に記憶させ、かつ該メモリ部13から格納されている電
話番号情報と通話時間をブースター外部に出力する制御
部12を接続してなる。
解決するためになされたものであって、携帯電話用ブー
スターに、利用した携帯電話の電話番号と通話時間を格
納する課金情報格納機能を備えることで、ブースター設
備者(購入者)の投資回収を可能にしようとするもので
ある。即ち、本発明ブースターは、ブースター2の地上
アンテナ側、不感地帯アンテナ側送受信フィルタ7,9
から送られる電波をそれぞれ増幅する第1,第2増幅部
8,11に、これら第1,第2増幅部8,11から出力
される携帯電話からの発信と電話番号を入力情報とし、
携帯電話と発信先の接続開始時から接続時間(通話時
間)終了まで課金情報格納機能12Aを作動して通話時
間をカウントし、課金情報格納機能12Aが携帯電話の
登録されている電話番号情報と通話時間をメモリ部13
に記憶させ、かつ該メモリ部13から格納されている電
話番号情報と通話時間をブースター外部に出力する制御
部12を接続してなる。
【0009】
【作 用】携帯電話から発信すると、携帯電話から発さ
れた電波をブースター2の不感地帯アンテナ10で入力
し、不感地帯アンテナ側送受信フィルタ9で受信した電
波を第2増幅部11により増幅し、増幅した電波を地上
アンテナ側送受信フィルタ7を経て地上アンテナ4に送
り、地上アンテナ4から携帯電話基地局へ電波が放射さ
れる。該基地局から一般公衆回線を通じて発信したダイ
ヤル番号の加入者電話に着信する。携帯電話と発信先が
接続すると、携帯電話からの発信と電話番号が制御部1
2に入力し、携帯電話からの発信先と接続された直後よ
り、制御部12内の課金情報格納機能12Aが動作し、
接続時間(通話時間)をカウントする。携帯電話と発信
先の接続時間が終了すると課金情報格納機能12Aが携
帯電話の登録されている電話番号情報と通話時間をメモ
リ部13へ記憶させる。また、制御部12は、課金情報
格納機能12Aから、格納されている電話番号情報と通
話時間をブースター2の外部へ出力する。ブースター2
の外部へ出力される電話番号と通話時間の情報より携帯
電話の利用者と使用料金が判り、ブースター2の使用料
金を回収できることになる。
れた電波をブースター2の不感地帯アンテナ10で入力
し、不感地帯アンテナ側送受信フィルタ9で受信した電
波を第2増幅部11により増幅し、増幅した電波を地上
アンテナ側送受信フィルタ7を経て地上アンテナ4に送
り、地上アンテナ4から携帯電話基地局へ電波が放射さ
れる。該基地局から一般公衆回線を通じて発信したダイ
ヤル番号の加入者電話に着信する。携帯電話と発信先が
接続すると、携帯電話からの発信と電話番号が制御部1
2に入力し、携帯電話からの発信先と接続された直後よ
り、制御部12内の課金情報格納機能12Aが動作し、
接続時間(通話時間)をカウントする。携帯電話と発信
先の接続時間が終了すると課金情報格納機能12Aが携
帯電話の登録されている電話番号情報と通話時間をメモ
リ部13へ記憶させる。また、制御部12は、課金情報
格納機能12Aから、格納されている電話番号情報と通
話時間をブースター2の外部へ出力する。ブースター2
の外部へ出力される電話番号と通話時間の情報より携帯
電話の利用者と使用料金が判り、ブースター2の使用料
金を回収できることになる。
【0010】
【実施例】図1は本発明ブースターの1実施例の構成を
示す接続図である。図1において4は地上アンテナ、7
は地上アンテナ側送受信フィルタ、10は不感地帯アン
テナ、7,9はそれぞれ地上アンテナ側、不感地帯アン
テナ側送受信フィルタ、8,11はそれぞれ該フィルタ
7,9より送られてくる電源を増幅する第1,第2増幅
部である。本実施例は、ブースター2の地上アンテナ
側、不感地帯アンテナ側送受信フィルタ7,9から送ら
れる電波をそれぞれ増幅する第1,第2増幅部8,11
に、これら第1,第2増幅部8,11から出力される携
帯電話からの発信と電話番号を入力情報とし、携帯電話
と発信先の接続開始時から接続時間(通話時間)終了ま
で課金情報格納機能12Aを作動して通話時間をカウン
トし、課金情報格納機能12Aが携帯電話の登録されて
いる電話番号情報と通話時間をメモリ部13に記憶さ
せ、かつ該メモリ部13から格納されている電話番号情
報と通話時間をブースター外部に出力する制御部12を
接続してなる。
示す接続図である。図1において4は地上アンテナ、7
は地上アンテナ側送受信フィルタ、10は不感地帯アン
テナ、7,9はそれぞれ地上アンテナ側、不感地帯アン
テナ側送受信フィルタ、8,11はそれぞれ該フィルタ
7,9より送られてくる電源を増幅する第1,第2増幅
部である。本実施例は、ブースター2の地上アンテナ
側、不感地帯アンテナ側送受信フィルタ7,9から送ら
れる電波をそれぞれ増幅する第1,第2増幅部8,11
に、これら第1,第2増幅部8,11から出力される携
帯電話からの発信と電話番号を入力情報とし、携帯電話
と発信先の接続開始時から接続時間(通話時間)終了ま
で課金情報格納機能12Aを作動して通話時間をカウン
トし、課金情報格納機能12Aが携帯電話の登録されて
いる電話番号情報と通話時間をメモリ部13に記憶さ
せ、かつ該メモリ部13から格納されている電話番号情
報と通話時間をブースター外部に出力する制御部12を
接続してなる。
【0011】一般公衆回線に接続される加入者電話から
発信すると、加入者電話から基地局を経て携帯電話へ送
られる電波をブースター2の地上アンテナ4で入力し、
地上アンテナ側送受信フィルタ7で受信した電波を第1
増幅部8により増幅し、増幅した電波を不感地帯アンテ
ナ側送受信フィルタ9を経て不感地帯アンテナ10に送
り、不感地帯アンテナ10から携帯電話へ放射して、携
帯電話で着信し、接続状態になり通話できることにな
る。又、携帯電話から発信すると、携帯電話から発され
た電波をブースター2の不感地帯アンテナ10で入力
し、不感地帯アンテナ側送受信フィルタ9で受信した電
波を第2増幅部11により増幅し、増幅した電波を地上
アンテナ側送受信フィルタ7を経て地上アンテナ4に送
り、地上アンテナ4から携帯電話基地局へ電波が放射さ
れる。該基地局から一般公衆回線を通じて発信したダイ
ヤル番号の加入者電話に着信する。携帯電話と発信先が
接続すると、携帯電話からの発信と電話番号が制御部1
2に入力し、携帯電話からの発信先と接続された直後よ
り、制御部12内の課金情報格納機能12Aが動作し、
接続時間(通話時間)をカウントする。携帯電話と発信
先の接続時間が終了すると課金情報格納機能12Aが携
帯電話の登録されている電話番号情報と通話時間をメモ
リ部13へ記憶させる。また、制御部12は、課金情報
格納機能12Aから、格納されている電話番号情報と通
話時間をブースター2の外部へ出力する。ブースター2
の外部へ出力される電話番号と通話時間の情報より携帯
電話の利用者と使用料金が判り、ブースター2の使用料
金を回収できることになる。
発信すると、加入者電話から基地局を経て携帯電話へ送
られる電波をブースター2の地上アンテナ4で入力し、
地上アンテナ側送受信フィルタ7で受信した電波を第1
増幅部8により増幅し、増幅した電波を不感地帯アンテ
ナ側送受信フィルタ9を経て不感地帯アンテナ10に送
り、不感地帯アンテナ10から携帯電話へ放射して、携
帯電話で着信し、接続状態になり通話できることにな
る。又、携帯電話から発信すると、携帯電話から発され
た電波をブースター2の不感地帯アンテナ10で入力
し、不感地帯アンテナ側送受信フィルタ9で受信した電
波を第2増幅部11により増幅し、増幅した電波を地上
アンテナ側送受信フィルタ7を経て地上アンテナ4に送
り、地上アンテナ4から携帯電話基地局へ電波が放射さ
れる。該基地局から一般公衆回線を通じて発信したダイ
ヤル番号の加入者電話に着信する。携帯電話と発信先が
接続すると、携帯電話からの発信と電話番号が制御部1
2に入力し、携帯電話からの発信先と接続された直後よ
り、制御部12内の課金情報格納機能12Aが動作し、
接続時間(通話時間)をカウントする。携帯電話と発信
先の接続時間が終了すると課金情報格納機能12Aが携
帯電話の登録されている電話番号情報と通話時間をメモ
リ部13へ記憶させる。また、制御部12は、課金情報
格納機能12Aから、格納されている電話番号情報と通
話時間をブースター2の外部へ出力する。ブースター2
の外部へ出力される電話番号と通話時間の情報より携帯
電話の利用者と使用料金が判り、ブースター2の使用料
金を回収できることになる。
【0012】図2(A),(B)は公共以外のエリアで
私的に図1の本発明ブースターを不感地帯に設置した場
合の例を示す説明図で、本発明ブースターを不感地帯、
例えば地下駐車場で使用する場合である。地下駐車場1
を使用する利用者14が、図2(A)に示すように地下
駐車場1内で、携帯電話6を使用すると、ブースター2
が地上の基地局へ電波を放射し、発信者と接続が行なわ
れる。接続終了後、ブースター2は、使用した携帯電話
6の電話番号と接続時間(通話時間)を記憶する。地下
駐車場1の管理者15は、図2(B)に示すようにブー
スター2から、携帯電話の電話番号と通話時間の情報を
パソコン等の情報収集端末装置16で、ブースター2の
外部から収集する。収集した電話番号からは、第1種電
気通信事業者に、登録してある携帯電話であることがわ
かり、また通話時間からは携帯電話の使用料金がわかる
ことになる。この収集した情報を、地下駐車場1の管理
者15が第1種電気通信事業者へ持って行き、第1種電
気通信事業者から、ブースター2の使用料金を回収す
る。
私的に図1の本発明ブースターを不感地帯に設置した場
合の例を示す説明図で、本発明ブースターを不感地帯、
例えば地下駐車場で使用する場合である。地下駐車場1
を使用する利用者14が、図2(A)に示すように地下
駐車場1内で、携帯電話6を使用すると、ブースター2
が地上の基地局へ電波を放射し、発信者と接続が行なわ
れる。接続終了後、ブースター2は、使用した携帯電話
6の電話番号と接続時間(通話時間)を記憶する。地下
駐車場1の管理者15は、図2(B)に示すようにブー
スター2から、携帯電話の電話番号と通話時間の情報を
パソコン等の情報収集端末装置16で、ブースター2の
外部から収集する。収集した電話番号からは、第1種電
気通信事業者に、登録してある携帯電話であることがわ
かり、また通話時間からは携帯電話の使用料金がわかる
ことになる。この収集した情報を、地下駐車場1の管理
者15が第1種電気通信事業者へ持って行き、第1種電
気通信事業者から、ブースター2の使用料金を回収す
る。
【0013】
【発明の効果】上述のように本発明によれば個人が不感
地帯で携帯電話の使用を可能とする高額なブースターを
購入しても、購入者側は購入費を携帯電話ブースターの
使用料として私的に回収することができ、公共エリア以
外の場所でも、携帯電話を使用することができる。ま
た、第1種電気通信事業者しか行っていない携帯電話サ
ービスのサービスエリアを更に拡大でき、サービスの充
実を図り、携帯電話の普及に寄与することができる。
地帯で携帯電話の使用を可能とする高額なブースターを
購入しても、購入者側は購入費を携帯電話ブースターの
使用料として私的に回収することができ、公共エリア以
外の場所でも、携帯電話を使用することができる。ま
た、第1種電気通信事業者しか行っていない携帯電話サ
ービスのサービスエリアを更に拡大でき、サービスの充
実を図り、携帯電話の普及に寄与することができる。
【図1】本発明ブースターの1実施例の構成を示す接続
図である。
図である。
【図2】(A),(B)は公共以外のエリアで私的に図
1の本発明ブースターを不感地帯に設置した場合の例を
示す説明図である。
1の本発明ブースターを不感地帯に設置した場合の例を
示す説明図である。
【図3】ブースターの使用例を示す説明図である。
【図4】従来ブースターの1例の構成を示す接続図であ
る。
る。
1 不感地帯(地下エリア,地下駐車場) 2 ブースター 3 地上エリア 4 地上アンテナ 6 携帯電話 7 地上アンテナ側送受信フィルタ 8 第1増幅器 9 不感地帯アンテナ側送受信フィルタ 10 不感地帯アンテナ 11 第2増幅部 12 制御部 12A 課金情報格納機能 13 メモリ部
Claims (2)
- 【請求項1】 ブースターの地上アンテナ側、不感地帯
アンテナ側送受信フィルタから送られる電波をそれぞれ
増幅する第1,第2増幅部に、これら第1,第2増幅部
から出力される携帯電話からの発信と電話番号を入力情
報とし、携帯電話と発信先の接続開始時から接続時間
(通話時間)終了まで課金情報格納機能を作動して通話
時間をカウントし、課金情報格納機能が携帯電話の登録
されている電話番号情報と通話時間をメモリ部に記憶さ
せ、かつ該メモリ部から格納されている電話番号情報と
通話時間をブースター外部に出力する制御部を接続して
なる課金機能を備えた携帯電話用ブースター。 - 【請求項2】 請求項1の携帯電話用ブースターを個人
にて購入し、該ブースターを経由し、携帯電話を使用し
た際にその携帯電話の通話時間と、電話番号をブースタ
ー自身が記憶し、前記ブースターの購入者がブースター
から、通話時間と携帯電話の電話番号を収集し、その収
集した情報を、購入者自身が第1種電気通信事業者へ持
込み、購入者自身が、ブースターの購入,設備した際の
投資を携帯電話用ブースター使用料として、第1種電気
通信事業者から回収することを特徴とする携帯電話用ブ
ースター使用料回収方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33238893A JPH07193533A (ja) | 1993-12-27 | 1993-12-27 | 課金機能を備えた携帯電話用ブースター及び携帯電話用ブースター使用料回収方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33238893A JPH07193533A (ja) | 1993-12-27 | 1993-12-27 | 課金機能を備えた携帯電話用ブースター及び携帯電話用ブースター使用料回収方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07193533A true JPH07193533A (ja) | 1995-07-28 |
Family
ID=18254415
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP33238893A Pending JPH07193533A (ja) | 1993-12-27 | 1993-12-27 | 課金機能を備えた携帯電話用ブースター及び携帯電話用ブースター使用料回収方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07193533A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6542728B1 (en) | 1997-10-31 | 2003-04-01 | Nec Corporation | Charging method and system for radio communication |
| JP2008211827A (ja) * | 2008-03-31 | 2008-09-11 | Kyocera Corp | 通信システムおよび通信装置 |
| EP2415296A4 (en) * | 2009-02-03 | 2014-06-25 | Nextivity Inc | IDENTIFICATION OF HOME AREAS |
-
1993
- 1993-12-27 JP JP33238893A patent/JPH07193533A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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