JPH07194103A - Dc−dcコンバータ - Google Patents
Dc−dcコンバータInfo
- Publication number
- JPH07194103A JPH07194103A JP5335837A JP33583793A JPH07194103A JP H07194103 A JPH07194103 A JP H07194103A JP 5335837 A JP5335837 A JP 5335837A JP 33583793 A JP33583793 A JP 33583793A JP H07194103 A JPH07194103 A JP H07194103A
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- rectifying
- circuit
- converter
- transformer
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 本発明は情報、通信、OAなどの産機機器や
VTR、TVなどの民生機器の電子機器に直流安定化電
圧を供給するDC−DCコンバータに関し、小型化を行
い、発生する電圧を抑制し、小型化、低ノイズ化が可能
となるDC−DCコンバータを提供することを目的とす
る。 【構成】 直流電圧源とトランス2の1次巻線2aとス
イッチング手段3が直列な閉回路を形成し、スイッチン
グ手段3のオン時にトランス2の2次巻線2bに誘起さ
れた電圧を整流平滑する整流平滑回路8を有する回路に
おいて、整流平滑回路13を設け、オフ期間に電力を整
流平滑回路8のフライホイールダイオードへ供給し、オ
フ期間にチョークコイルの両端に印加される電圧を低下
させることにより、オフ期間を長くしてデューティー比
を小さくし、低い巻数比でも最大デューティー比を満足
させたDC−DCコンバータが提供できる。
VTR、TVなどの民生機器の電子機器に直流安定化電
圧を供給するDC−DCコンバータに関し、小型化を行
い、発生する電圧を抑制し、小型化、低ノイズ化が可能
となるDC−DCコンバータを提供することを目的とす
る。 【構成】 直流電圧源とトランス2の1次巻線2aとス
イッチング手段3が直列な閉回路を形成し、スイッチン
グ手段3のオン時にトランス2の2次巻線2bに誘起さ
れた電圧を整流平滑する整流平滑回路8を有する回路に
おいて、整流平滑回路13を設け、オフ期間に電力を整
流平滑回路8のフライホイールダイオードへ供給し、オ
フ期間にチョークコイルの両端に印加される電圧を低下
させることにより、オフ期間を長くしてデューティー比
を小さくし、低い巻数比でも最大デューティー比を満足
させたDC−DCコンバータが提供できる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は情報、通信、OAなどの
産業機器やVTR、TVなどの民生機器の電子機器に直
流安定化電圧を供給するDC−DCコンバータに関する
ものである。
産業機器やVTR、TVなどの民生機器の電子機器に直
流安定化電圧を供給するDC−DCコンバータに関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】近年、電子機器のポータブル化に伴い電
池駆動が増加しており、DC−DCコンバータは電子回
路に供給する電圧の変換や安定化を行うために用途が急
増している。また、電子機器の小型化が進むにつれて、
内蔵されるDC−DCコンバータについても小型化が要
望されている。
池駆動が増加しており、DC−DCコンバータは電子回
路に供給する電圧の変換や安定化を行うために用途が急
増している。また、電子機器の小型化が進むにつれて、
内蔵されるDC−DCコンバータについても小型化が要
望されている。
【0003】図3は従来のDC−DCコンバータの回路
図を示しており、いわゆるフィードフォワード方式と呼
ばれるものである。図3において、1は直流電圧源、2
はトランスであり1次巻線2a、2次巻線2bを有して
いる。3はトランジスタなどのスイッチング手段、8は
整流平滑回路であり整流ダイオード4、フライホイール
ダイオード5、チョークコイル6および平滑用コンデン
サ7から構成されている。14は制御回路、15は負荷
である。
図を示しており、いわゆるフィードフォワード方式と呼
ばれるものである。図3において、1は直流電圧源、2
はトランスであり1次巻線2a、2次巻線2bを有して
いる。3はトランジスタなどのスイッチング手段、8は
整流平滑回路であり整流ダイオード4、フライホイール
ダイオード5、チョークコイル6および平滑用コンデン
サ7から構成されている。14は制御回路、15は負荷
である。
【0004】以下に、この従来のDC−DCコンバータ
について動作について説明する。まず、スイッチング手
段3のオン時にトランス2の1次巻線2aに直流電源よ
り入力電圧が印加され、この時2次巻線2bには1次巻
線2aとの巻線比に応じた電圧が誘起される。この誘起
電圧により整流ダイオード4、チョークコイル6を介し
て負荷15に電流を供給する。一方、スイッチング手段
3のオフ時は、チョークコイル6に蓄積されたエネルギ
ーをフライホイールダイオード5を介して放出し負荷1
5に電流を供給する。また、制御回路14は出力電圧が
一定になるようにスイッチング手段3のデューティー比
を調整する。
について動作について説明する。まず、スイッチング手
段3のオン時にトランス2の1次巻線2aに直流電源よ
り入力電圧が印加され、この時2次巻線2bには1次巻
線2aとの巻線比に応じた電圧が誘起される。この誘起
電圧により整流ダイオード4、チョークコイル6を介し
て負荷15に電流を供給する。一方、スイッチング手段
3のオフ時は、チョークコイル6に蓄積されたエネルギ
ーをフライホイールダイオード5を介して放出し負荷1
5に電流を供給する。また、制御回路14は出力電圧が
一定になるようにスイッチング手段3のデューティー比
を調整する。
【0005】図4は、電流が連続のときのチョークコイ
ル6にかかる電圧波形図である。チョークコイル6の両
端にオン期間にかかる電圧と時間の積をSon、オフ期
間にかかる電圧と時間の積をSoffとすれば、デュー
ティー比はSonとSoffが等しくなるように制御さ
れている。
ル6にかかる電圧波形図である。チョークコイル6の両
端にオン期間にかかる電圧と時間の積をSon、オフ期
間にかかる電圧と時間の積をSoffとすれば、デュー
ティー比はSonとSoffが等しくなるように制御さ
れている。
【0006】負荷に供給される出力電圧は、チョークコ
イル6に流れる電流が連続の場合は以下の式に示す値に
制御される。
イル6に流れる電流が連続の場合は以下の式に示す値に
制御される。
【0007】Vo=(Ns/Np)*Vi*D ここで、Voは出力電圧、Npは1次巻線2aの巻数、
Nsは2次巻線2bの巻数、Viは入力電圧、Dはスイ
ッチング手段3のデューティー比である。
Nsは2次巻線2bの巻数、Viは入力電圧、Dはスイ
ッチング手段3のデューティー比である。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】一般にデューティー比
Dは、トランス2のリセットを確実に行わせるために最
大で0.5程度となるように設定される。そのため上記
の従来の構成では上記した式からわかるように、出力電
圧Voに対して入力電圧Viが小さくなるにしたがって
これに反比例させて巻数比(Ns/Np)を大きくしな
ければならない。そのため2次巻線2bの巻数Nsを多
く巻かなければならず、トランス2が大型化する。また
2次巻線2bには1次巻線2aとの巻数比に比例した電
圧が誘起されるため、2次側回路に高い電圧が印加され
る。これにより高耐圧の整流ダイオード4が必要にな
り、また回路より発生するノイズも増加する。さらに負
荷応答性などを考慮する場合は、チョークコイル6の電
流が連続するようにインダクタンスを設定しなければな
らない。よって巻数比が大きい場合はチョークコイル6
の両端に高い電圧が印加され電流の勾配が大きくなるた
め、勾配を小さくするためにインダクタンスを高くしな
ければならず、チョークコイル6が大型化するという課
題を有していた。
Dは、トランス2のリセットを確実に行わせるために最
大で0.5程度となるように設定される。そのため上記
の従来の構成では上記した式からわかるように、出力電
圧Voに対して入力電圧Viが小さくなるにしたがって
これに反比例させて巻数比(Ns/Np)を大きくしな
ければならない。そのため2次巻線2bの巻数Nsを多
く巻かなければならず、トランス2が大型化する。また
2次巻線2bには1次巻線2aとの巻数比に比例した電
圧が誘起されるため、2次側回路に高い電圧が印加され
る。これにより高耐圧の整流ダイオード4が必要にな
り、また回路より発生するノイズも増加する。さらに負
荷応答性などを考慮する場合は、チョークコイル6の電
流が連続するようにインダクタンスを設定しなければな
らない。よって巻数比が大きい場合はチョークコイル6
の両端に高い電圧が印加され電流の勾配が大きくなるた
め、勾配を小さくするためにインダクタンスを高くしな
ければならず、チョークコイル6が大型化するという課
題を有していた。
【0009】また、比較的に部品数が少なく小型化が可
能となるDC−DCコンバータとしてフライバック方式
などがあるが、フィードフォワード方式に比べ効率が悪
化するなどの課題を有していた。
能となるDC−DCコンバータとしてフライバック方式
などがあるが、フィードフォワード方式に比べ効率が悪
化するなどの課題を有していた。
【0010】本発明は上記従来の課題を解決するもの
で、フィードフォワード方式のDC−DCコンバータに
おいて大きな体積を占めるトランス、チョークコイルの
小型化を行い、また発生する電圧を抑制することによ
り、小型化、低ノイズ化が可能となるDC−DCコンバ
ータを提供することを目的とする。
で、フィードフォワード方式のDC−DCコンバータに
おいて大きな体積を占めるトランス、チョークコイルの
小型化を行い、また発生する電圧を抑制することによ
り、小型化、低ノイズ化が可能となるDC−DCコンバ
ータを提供することを目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】この課題を解決するため
に本発明のDC−DCコンバータは、直流電圧源とトラ
ンスの1次巻線とスイッチング手段が直列な閉回路を形
成し、前記スイッチング手段のオン時に前記トランスの
2次巻線に誘起された電圧を整流平滑する整流ダイオー
ド、フライホイールダイオード、チョークコイルおよび
コンデンサからなる第1の整流平滑回路と、前記コンデ
ンサの両端電圧が一定になるように前記スイッチング手
段のオンオフ比を制御する制御手段とを備え、前記コン
デンサの両端電圧を負荷へ出力する回路において、前記
トランスの前記2次巻線に誘起された電圧を整流平滑す
る第2の整流平滑回路を設け、前記第2の整流平滑回路
から前記第1の整流平滑回路の前記フライホイールダイ
オードへ電力を供給する構成を有している。
に本発明のDC−DCコンバータは、直流電圧源とトラ
ンスの1次巻線とスイッチング手段が直列な閉回路を形
成し、前記スイッチング手段のオン時に前記トランスの
2次巻線に誘起された電圧を整流平滑する整流ダイオー
ド、フライホイールダイオード、チョークコイルおよび
コンデンサからなる第1の整流平滑回路と、前記コンデ
ンサの両端電圧が一定になるように前記スイッチング手
段のオンオフ比を制御する制御手段とを備え、前記コン
デンサの両端電圧を負荷へ出力する回路において、前記
トランスの前記2次巻線に誘起された電圧を整流平滑す
る第2の整流平滑回路を設け、前記第2の整流平滑回路
から前記第1の整流平滑回路の前記フライホイールダイ
オードへ電力を供給する構成を有している。
【0012】
【作用】この構成により、デューティー比Dは、チョー
クコイルの両端に印加された電圧時間積がオン期間とオ
フ期間で等しくなるように制御される。本発明はこの点
に注目し、第2の整流平滑回路により発生させた電圧を
オフ期間にチョークコイルに供給し、チョークコイルの
両端に印加される電圧を低下させることにより、オフ期
間が長くなりデューティー比を小さくできることを利用
して、巻数比を下げてオン期間の印加電圧を低下させて
も最大デューティー比を満足する。
クコイルの両端に印加された電圧時間積がオン期間とオ
フ期間で等しくなるように制御される。本発明はこの点
に注目し、第2の整流平滑回路により発生させた電圧を
オフ期間にチョークコイルに供給し、チョークコイルの
両端に印加される電圧を低下させることにより、オフ期
間が長くなりデューティー比を小さくできることを利用
して、巻数比を下げてオン期間の印加電圧を低下させて
も最大デューティー比を満足する。
【0013】
【実施例】以下本発明の一実施例について、図面を参照
しながら説明する。図1は本発明の一実施例におけるD
C−DCコンバータの回路図を示すものである。図1に
おいて、図3と同じものは同一の符号を記し説明を省略
する。
しながら説明する。図1は本発明の一実施例におけるD
C−DCコンバータの回路図を示すものである。図1に
おいて、図3と同じものは同一の符号を記し説明を省略
する。
【0014】図1において、13は整流平滑回路であり
整流ダイオード9、フライホイールダイオード10、チ
ョークコイル11および平滑用コンデンサ12から構成
され、整流平滑回路8のフライホイールダイオード5に
電力を供給している。
整流ダイオード9、フライホイールダイオード10、チ
ョークコイル11および平滑用コンデンサ12から構成
され、整流平滑回路8のフライホイールダイオード5に
電力を供給している。
【0015】以上のように構成されたDC−DCコンバ
ータについて、この動作は図3の従来例で説明したもの
と同一なため省略し、ここでは2次側における回路動作
について説明する。
ータについて、この動作は図3の従来例で説明したもの
と同一なため省略し、ここでは2次側における回路動作
について説明する。
【0016】図2は電流が連続のときのチョークコイル
6にかかる電圧波形である。図3の従来例と同様にデュ
ーティー比はオフ期間の電圧時間積Sonとオフ期間の
電圧時間積Soffが等しくなるように制御されてい
る。図3の従来例ではオフ期間に出力電圧Voがかかる
のに対し、本回路では出力電圧から整流平滑回路13で
安定化した電圧を引いた電圧(Vo−Ns/Np*D*
Vin)がかかる。よってオフ期間の電圧時間積Sof
fが減少することによりオン期間の電圧時間積Sonも
減少する。これによりデューティー比を小さくするか、
もしくは巻数比を小さくすることができる。
6にかかる電圧波形である。図3の従来例と同様にデュ
ーティー比はオフ期間の電圧時間積Sonとオフ期間の
電圧時間積Soffが等しくなるように制御されてい
る。図3の従来例ではオフ期間に出力電圧Voがかかる
のに対し、本回路では出力電圧から整流平滑回路13で
安定化した電圧を引いた電圧(Vo−Ns/Np*D*
Vin)がかかる。よってオフ期間の電圧時間積Sof
fが減少することによりオン期間の電圧時間積Sonも
減少する。これによりデューティー比を小さくするか、
もしくは巻数比を小さくすることができる。
【0017】整流平滑回路13より安定化された電圧を
Vxとすれば、チョークコイル11に流れる電流が連続
の場合は理想的には以下に示す値となる。
Vxとすれば、チョークコイル11に流れる電流が連続
の場合は理想的には以下に示す値となる。
【0018】Vx=(Ns/Np)*Vi*D…(2) また、出力電圧Voはチョークコイル6,11に流れる
電流が連続の場合は理想的には以下に示す値となる。
電流が連続の場合は理想的には以下に示す値となる。
【0019】 Vo=(Ns/Np)*Vi*D*(2−D)…(3) ここで、Voは出力電圧、Npは1次巻線2aの巻数、
Nsは2次巻線2bの巻数、Viは入力電圧、Dはスイ
ッチング手段3のデューティー比である。
Nsは2次巻線2bの巻数、Viは入力電圧、Dはスイ
ッチング手段3のデューティー比である。
【0020】(3)式からも従来例の(1)式と比較し
てデューティー比Dが小さくなることがわかる。
てデューティー比Dが小さくなることがわかる。
【0021】なお、整流平滑回路13の出力は、2次巻
線2bの途中にタップを設けるか、もしくは2次巻線2
bに新たに巻線を巻足してそこから取り出してもよい。
デューティー比Dの小さくなる度合いは、前者において
は減少し、後者では増加する。この場合整流平滑回路1
3より安定化された電圧は巻数に応じて変化する。
線2bの途中にタップを設けるか、もしくは2次巻線2
bに新たに巻線を巻足してそこから取り出してもよい。
デューティー比Dの小さくなる度合いは、前者において
は減少し、後者では増加する。この場合整流平滑回路1
3より安定化された電圧は巻数に応じて変化する。
【0022】
【発明の効果】以上のように本発明は、デューティー比
が小さくなる効果を利用し、リセット条件により制限さ
れる最大デューティー比を小さい巻数比で満足させるこ
とができる。これにより2次巻線の巻数が減少し、トラ
ンスが小型化でき、また2次巻線2bに誘起される電圧
が低下するため、低耐圧の整流ダイオードが使用でき、
さらに回路より発生するノイズも低下する。負荷応答性
などを考慮する場合は、チョークコイルの電流が連続す
るようにインダクタンスを高く設定しなければならない
が、本発明ではチョークコイルに印加される電圧が低下
するためにチョークコイルに流れる電流の勾配が小さく
なり、インダクタンスを低く設定することができ、チョ
ークコイルの小型化ができる。第2の整流平滑回路は、
ダイオード、チョークコイルは電流容量が第1の整流平
滑回路の約半分程度よく、コンデンサもある程度の安定
化ができる容量であればよく、全体として比較的小型の
もので実現可能である。また多出力構成の場合であれ
ば、出力電圧の低い方の整流平滑回路より出力電圧の高
い方の整流平滑回路のフライホイールダイオードへ電力
を供給することにより上記と同様な効果が得られ、さら
に部品点数は全く増加しない。このとき各出力の2次巻
線の巻数は、各出力電圧が得られるような値に設定すれ
ばよい。以上により小型化、低ノイズ化が可能となるD
C−DCコンバータを提供することができる。
が小さくなる効果を利用し、リセット条件により制限さ
れる最大デューティー比を小さい巻数比で満足させるこ
とができる。これにより2次巻線の巻数が減少し、トラ
ンスが小型化でき、また2次巻線2bに誘起される電圧
が低下するため、低耐圧の整流ダイオードが使用でき、
さらに回路より発生するノイズも低下する。負荷応答性
などを考慮する場合は、チョークコイルの電流が連続す
るようにインダクタンスを高く設定しなければならない
が、本発明ではチョークコイルに印加される電圧が低下
するためにチョークコイルに流れる電流の勾配が小さく
なり、インダクタンスを低く設定することができ、チョ
ークコイルの小型化ができる。第2の整流平滑回路は、
ダイオード、チョークコイルは電流容量が第1の整流平
滑回路の約半分程度よく、コンデンサもある程度の安定
化ができる容量であればよく、全体として比較的小型の
もので実現可能である。また多出力構成の場合であれ
ば、出力電圧の低い方の整流平滑回路より出力電圧の高
い方の整流平滑回路のフライホイールダイオードへ電力
を供給することにより上記と同様な効果が得られ、さら
に部品点数は全く増加しない。このとき各出力の2次巻
線の巻数は、各出力電圧が得られるような値に設定すれ
ばよい。以上により小型化、低ノイズ化が可能となるD
C−DCコンバータを提供することができる。
【図1】本発明の一実施例におけるDC−DCコンバー
タの回路図
タの回路図
【図2】同要部であるチョークコイルの印加電圧V1の
波形図
波形図
【図3】従来のDC−DCコンバータの回路図
【図4】同要部であるチョークコイルの印加電圧V1の
波形図
波形図
1 直流電圧源 2 トランス 2a 1次巻線 2b 2次巻線 3 スイッチング手段 4,9 整流ダイオード 5,10 フライホイールダイオード 6,11 チョークコイル 7,12 平滑コンデンサ 8,13 整流平滑回路 14 制御回路
Claims (1)
- 【請求項1】 直流電圧源とトランスの1次巻線とスイ
ッチング手段が直列に接続された閉回路と前記スイッチ
ング手段のオン時に前記トランスの2次巻線に誘起され
た電圧を整流平滑する整流ダイオード、フライホイール
ダイオード、チョークコイルおよびコンデンサからなる
第1の整流平滑回路と、前記コンデンサの両端電圧が一
定になるように前記スイッチング手段のオンオフ比を制
御する制御手段とを備え、前記コンデンサの両端電圧を
負荷へ出力する回路に、前記トランスの前記2次巻線に
誘起された電圧を整流平滑する第2の整流平滑回路を設
け、前記第2の整流平滑回路から前記第1の整流平滑回
路の前記フライホイールダイオードへ電力を供給するこ
とを特徴とするDC−DCコンバータ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5335837A JPH07194103A (ja) | 1993-12-28 | 1993-12-28 | Dc−dcコンバータ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5335837A JPH07194103A (ja) | 1993-12-28 | 1993-12-28 | Dc−dcコンバータ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07194103A true JPH07194103A (ja) | 1995-07-28 |
Family
ID=18292963
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5335837A Pending JPH07194103A (ja) | 1993-12-28 | 1993-12-28 | Dc−dcコンバータ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07194103A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| AT506327B1 (de) * | 2008-05-14 | 2009-08-15 | Fachhochschule Technikum Wien | Kombinierter durchfluss-sperrwandler |
| AT506912B1 (de) * | 2008-05-30 | 2012-05-15 | Fachhochschule Technikum Wien | Kombinierter durchfluss-sperrwandler |
-
1993
- 1993-12-28 JP JP5335837A patent/JPH07194103A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| AT506327B1 (de) * | 2008-05-14 | 2009-08-15 | Fachhochschule Technikum Wien | Kombinierter durchfluss-sperrwandler |
| AT506912B1 (de) * | 2008-05-30 | 2012-05-15 | Fachhochschule Technikum Wien | Kombinierter durchfluss-sperrwandler |
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