JPH07194404A - スポーツ用フットウエア、特にスキー・ブーツ - Google Patents
スポーツ用フットウエア、特にスキー・ブーツInfo
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- JPH07194404A JPH07194404A JP6162528A JP16252894A JPH07194404A JP H07194404 A JPH07194404 A JP H07194404A JP 6162528 A JP6162528 A JP 6162528A JP 16252894 A JP16252894 A JP 16252894A JP H07194404 A JPH07194404 A JP H07194404A
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- JP
- Japan
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- eaves
- shell
- boot
- boot leg
- leg
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- Pending
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-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A43—FOOTWEAR
- A43B—CHARACTERISTIC FEATURES OF FOOTWEAR; PARTS OF FOOTWEAR
- A43B5/00—Footwear for sporting purposes
- A43B5/04—Ski or like boots
Landscapes
- Health & Medical Sciences (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Physical Education & Sports Medicine (AREA)
- Footwear And Its Accessory, Manufacturing Method And Apparatuses (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】ブーツ・シェルとブーツ・レッグとブーツ・レ
ッグ留め手段と庇状体と庇状体揺動手段とを有するスキ
ー・ブーツに於て、簡単で安価な、しかも使用者の踵を
上手く保持するものを得る。 【構成】シェル(2)上で回動される庇状体と、ブーツ
レレッグのための留め具手段(8c)によって直接に作動
される庇状体を揺動する手段(10,15,16,24,25)とを具
備させる。
ッグ留め手段と庇状体と庇状体揺動手段とを有するスキ
ー・ブーツに於て、簡単で安価な、しかも使用者の踵を
上手く保持するものを得る。 【構成】シェル(2)上で回動される庇状体と、ブーツ
レレッグのための留め具手段(8c)によって直接に作動
される庇状体を揺動する手段(10,15,16,24,25)とを具
備させる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は:シェルの夫々の横方向
の側部間に具備される踵領域が配置される後方領域を有
するブーツ・シェルと、踵領域の前記横方向の側部間に
少なくとも部分的に延在し、2つの並置されたフラップ
を作る切欠き部と、前記横方向の側部の所でブーツ・シ
ェルに結合するブーツレッグと、ブーツレッグ上に固定
するための第1及び第2の部材と、前記固定部材間に調
節可能な風に張力を加えられることができる閉鎖装置と
を具備するブーツレッグ留め具手段と、前記切欠き所の
前記シェル上で回動可能な庇状体(eave)と、前記庇状
態がシェルの前記前方領域へ向って駆動される作業位置
へ前記庇状体を揺動するための手段とを具備する踵領域
クランプ留め器具と、を具備するような型のスポーツ用
フットウエア、特にスキー・ブーツ、スケート・ブー
ツ、等に関する。
の側部間に具備される踵領域が配置される後方領域を有
するブーツ・シェルと、踵領域の前記横方向の側部間に
少なくとも部分的に延在し、2つの並置されたフラップ
を作る切欠き部と、前記横方向の側部の所でブーツ・シ
ェルに結合するブーツレッグと、ブーツレッグ上に固定
するための第1及び第2の部材と、前記固定部材間に調
節可能な風に張力を加えられることができる閉鎖装置と
を具備するブーツレッグ留め具手段と、前記切欠き所の
前記シェル上で回動可能な庇状体(eave)と、前記庇状
態がシェルの前記前方領域へ向って駆動される作業位置
へ前記庇状体を揺動するための手段とを具備する踵領域
クランプ留め器具と、を具備するような型のスポーツ用
フットウエア、特にスキー・ブーツ、スケート・ブー
ツ、等に関する。
【0002】
【従来の技術】上記の特徴をもつスキー・ブーツは、例
えば米国特許第 4,719,709号明細書、及び第 4,615,127
号明細書より公知である。
えば米国特許第 4,719,709号明細書、及び第 4,615,127
号明細書より公知である。
【0003】これらのドキュメントは、ブーツ・シェル
に装着される前方のブーツレッグ及び後方のブーツレッ
グを有し、留め具手段を使用して一緒にクランプされよ
うに適合される、いわゆる後方挿入型のスキー・ブーツ
に関する。両方のドキュメントは、後方のブーツレッグ
に装着される加圧手段によって、シェルの前方部分に向
う方向に駆動されて、シェル内にスキーヤーの踵をしっ
かりと保持する庇状体の使用を説明している。このアプ
ローチの欠点の中には、加圧手段がブーツの構造を複雑
にし、その嵩を増していることがある。更に、この調節
がシェル内での足の保持力を十分に向上させるのである
が、熟練していない使用者は、それを無視しがちであ
る。事実、これらの発明によって提供される解決案で
は、アキレス腱及びシェルの前方部分を指向する、踵上
の庇状体によって加えられるスラストの力によってこの
足は主として保持される。
に装着される前方のブーツレッグ及び後方のブーツレッ
グを有し、留め具手段を使用して一緒にクランプされよ
うに適合される、いわゆる後方挿入型のスキー・ブーツ
に関する。両方のドキュメントは、後方のブーツレッグ
に装着される加圧手段によって、シェルの前方部分に向
う方向に駆動されて、シェル内にスキーヤーの踵をしっ
かりと保持する庇状体の使用を説明している。このアプ
ローチの欠点の中には、加圧手段がブーツの構造を複雑
にし、その嵩を増していることがある。更に、この調節
がシェル内での足の保持力を十分に向上させるのである
が、熟練していない使用者は、それを無視しがちであ
る。事実、これらの発明によって提供される解決案で
は、アキレス腱及びシェルの前方部分を指向する、踵上
の庇状体によって加えられるスラストの力によってこの
足は主として保持される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上述で参照
した従来の技術に付随する欠点の全てを構造的且つ機能
的に克服すると考えられるような、好ましくは前方挿入
の型であるスポーツ用フットウエアを提供することを基
本的に目的とする。
した従来の技術に付随する欠点の全てを構造的且つ機能
的に克服すると考えられるような、好ましくは前方挿入
の型であるスポーツ用フットウエアを提供することを基
本的に目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段及び作用】この目的は、前
記庇状体を揺動するための前記手段が前記ブーツレッグ
留め具手段によって直接に働かされることを特徴とす
る、冒頭部で明細に記された種類のスポーツ用フットウ
エアによって達成される。
記庇状体を揺動するための前記手段が前記ブーツレッグ
留め具手段によって直接に働かされることを特徴とす
る、冒頭部で明細に記された種類のスポーツ用フットウ
エアによって達成される。
【0006】上手い具合に、前記庇状体を揺動するため
の前記手段は、ブーツレッグと摺動するように結合され
る前記固定手段の少なくとも1つと、前記摺動固定手段
と前記庇状体との間に結合手段とを具備して、前記ブー
ツレッグ留め具手段が締められる際に前記庇状体を前記
作動位置へ揺動する。
の前記手段は、ブーツレッグと摺動するように結合され
る前記固定手段の少なくとも1つと、前記摺動固定手段
と前記庇状体との間に結合手段とを具備して、前記ブー
ツレッグ留め具手段が締められる際に前記庇状体を前記
作動位置へ揺動する。
【0007】ここで本発明は、例示によって説明され、
添付の図面に限定されない好ましい実施例を参照して記
される。
添付の図面に限定されない好ましい実施例を参照して記
される。
【0008】
【実施例】図面には、参照番号1で、シェル2、内側靴
部3、及びブーツレッグ4を具備するスキー・ブーツが
全体的に示されている。ブーツ・シェル及びブーツレッ
グは、蝶番ピン5の周りで一緒に蝶番連結されるプラス
チックのモールド製品であることが好ましい。
部3、及びブーツレッグ4を具備するスキー・ブーツが
全体的に示されている。ブーツ・シェル及びブーツレッ
グは、蝶番ピン5の周りで一緒に蝶番連結されるプラス
チックのモールド製品であることが好ましい。
【0009】ブーツ1は、いわゆる前方或いは上部挿入
型である。それは、後方領域6がほぼ閉鎖し、前方領域
7が開放するシェル及びブーツレッグを有する。シェル
及びブーツレッグの前方領域7の一般的な形状は、夫々
の留め具8a,8b,8c,8d によって調節可能なように互いの
上部で締められる重なりフラップを持つものである。シ
ェル及び/或いはブーツレッグは、前方挿入ブーツのた
めの何等かの他の公知の形状も有し得るということが理
解されるべきである。留め具8a,8b,8c,8d は、夫々、輪
状の結合体12を保持するレバー11がその周りで回動され
るベース10を具備する。結合体12は、それ自体公知の形
状になるようにレバー11に回転連結され、また同じく従
来の設計のようにラック13の歯の間に開放可能なように
係合される。ベース10及びラック13は、シェル或いはブ
ーツレッグ上で留め具を夫々固定するための第1及び第
2の固定部材を形成し、レバー11及び結合体12は、係合
されるラック12の歯の適切な選択によって調節可能なよ
うに張力を加えられることができる閉鎖器具を形成す
る。
型である。それは、後方領域6がほぼ閉鎖し、前方領域
7が開放するシェル及びブーツレッグを有する。シェル
及びブーツレッグの前方領域7の一般的な形状は、夫々
の留め具8a,8b,8c,8d によって調節可能なように互いの
上部で締められる重なりフラップを持つものである。シ
ェル及び/或いはブーツレッグは、前方挿入ブーツのた
めの何等かの他の公知の形状も有し得るということが理
解されるべきである。留め具8a,8b,8c,8d は、夫々、輪
状の結合体12を保持するレバー11がその周りで回動され
るベース10を具備する。結合体12は、それ自体公知の形
状になるようにレバー11に回転連結され、また同じく従
来の設計のようにラック13の歯の間に開放可能なように
係合される。ベース10及びラック13は、シェル或いはブ
ーツレッグ上で留め具を夫々固定するための第1及び第
2の固定部材を形成し、レバー11及び結合体12は、係合
されるラック12の歯の適切な選択によって調節可能なよ
うに張力を加えられることができる閉鎖器具を形成す
る。
【0010】ブーツレッグ4のための留め具8cのベース
10は、留め具8cそれ自身によって加えられる引っ張り力
の方向に細長いスロット16を通される止め釘15によって
限定的な摺動関係でブーツレッグに保持される。摺動の
動きの限界はスロット16の2つの向い合う長手方向の端
部に対する止め釘の当接状態によって設定される。
10は、留め具8cそれ自身によって加えられる引っ張り力
の方向に細長いスロット16を通される止め釘15によって
限定的な摺動関係でブーツレッグに保持される。摺動の
動きの限界はスロット16の2つの向い合う長手方向の端
部に対する止め釘の当接状態によって設定される。
【0011】シェル2の後方部分は、シェルの2つの向
い合う横方向の側面18a,18b に境界をつける切り欠き或
いは凹み部分17で形成される。ブーツ1の着用者の足19
b の踵19a (図2参照)がぴったり合い、シェル領域に
物理的に対応する踵領域19は、前記横方向の側部の間に
形成される。各横方向の側部は切欠き部17の場所に夫々
のフラップを有し;これらのフラップは図1乃至4及び
7のシェルの例に於て17a,17b で示されるように向い合
って配置され得るか、或いは前記フラップの重なり合っ
ている部分が20a,20b で指示されている図5に示される
シェルの例に示されるように部分的に或いは完全に重な
り合うことができる。前記フラップに於けるシェルの厚
さ及び/或いは材料は、シェル2が互へ向って或いは互
いから離れるフラップの移動方向に沿って弾性的変形可
能であるようなものである。これらの方向は図4及び5
の矢印Aによって示される。シェルが示された方向で適
切に変形可能であれば、切欠き部17は全体的に或いは部
分的に削除され得る。
い合う横方向の側面18a,18b に境界をつける切り欠き或
いは凹み部分17で形成される。ブーツ1の着用者の足19
b の踵19a (図2参照)がぴったり合い、シェル領域に
物理的に対応する踵領域19は、前記横方向の側部の間に
形成される。各横方向の側部は切欠き部17の場所に夫々
のフラップを有し;これらのフラップは図1乃至4及び
7のシェルの例に於て17a,17b で示されるように向い合
って配置され得るか、或いは前記フラップの重なり合っ
ている部分が20a,20b で指示されている図5に示される
シェルの例に示されるように部分的に或いは完全に重な
り合うことができる。前記フラップに於けるシェルの厚
さ及び/或いは材料は、シェル2が互へ向って或いは互
いから離れるフラップの移動方向に沿って弾性的変形可
能であるようなものである。これらの方向は図4及び5
の矢印Aによって示される。シェルが示された方向で適
切に変形可能であれば、切欠き部17は全体的に或いは部
分的に削除され得る。
【0012】最後に、ブーツ1は踵領域のための締め具
を具備する。この器具は、それがシェル2の足裏部に向
って下方へ回される休止位置(図1参照)と、それが足
裏部から離れる方向でシェルから上方へ回される作動位
置との間の揺動の動きのための、シェルの上に装着され
る庇状体21を具備する。庇状体21は庇状体が踵に作用す
る領域でその回動軸が踵の輪郭線(図2の破線)の湾曲
部の中心と一致するような場所でシェル上で回動される
ことが好ましい。図示された例では、庇状体21はシェル
2及びブーツレッグ4のように同じ回動ピン5の周りで
回動され;そのために、それは一対の孔22を具備する。
前記庇状体21も第3の孔23を有し、それに結合体25の一
方の端部がリベット或いはそれに相当するものによって
固定され、その結合体の他方の端部はベース10内に設定
された止め釘15に取付けられる。
を具備する。この器具は、それがシェル2の足裏部に向
って下方へ回される休止位置(図1参照)と、それが足
裏部から離れる方向でシェルから上方へ回される作動位
置との間の揺動の動きのための、シェルの上に装着され
る庇状体21を具備する。庇状体21は庇状体が踵に作用す
る領域でその回動軸が踵の輪郭線(図2の破線)の湾曲
部の中心と一致するような場所でシェル上で回動される
ことが好ましい。図示された例では、庇状体21はシェル
2及びブーツレッグ4のように同じ回動ピン5の周りで
回動され;そのために、それは一対の孔22を具備する。
前記庇状体21も第3の孔23を有し、それに結合体25の一
方の端部がリベット或いはそれに相当するものによって
固定され、その結合体の他方の端部はベース10内に設定
された止め釘15に取付けられる。
【0013】図6に示される変形実施例で、庇状体21
は、ブーツレッグ、庇状体、シェル間に亘り、その一方
の端部が更にベース10上の止め釘15に連結され、他方の
長手方向の端部31がブーツレッグ4に取付けられている
結合体30によって取り囲まれる。この方法では、ベース
の既定の摺動ストロークのための庇状体の変位は半分に
される。
は、ブーツレッグ、庇状体、シェル間に亘り、その一方
の端部が更にベース10上の止め釘15に連結され、他方の
長手方向の端部31がブーツレッグ4に取付けられている
結合体30によって取り囲まれる。この方法では、ベース
の既定の摺動ストロークのための庇状体の変位は半分に
される。
【0014】図7に示される第2の変形実施例では、庇
状体21は、リベット41によってシェル2及び庇状体21に
夫々取付けられる向い合う端部を有するストリップ状の
弾性のゴム或いはそのようなものの、弾性のバイアス器
具40によって図1の休止位置へ向って弾性的にバイアス
される。
状体21は、リベット41によってシェル2及び庇状体21に
夫々取付けられる向い合う端部を有するストリップ状の
弾性のゴム或いはそのようなものの、弾性のバイアス器
具40によって図1の休止位置へ向って弾性的にバイアス
される。
【0015】それを着用し、留め具手段8a,8b,8dを作動
させることに関してブーツ1の機能はまったく従来通り
である。ブーツを着用する際に、留め具8a,8b,8c,8d は
全て十分に緩められ、器具8cのベース10はブーツレッグ
上の位置に移動させられることが好ましく、それによっ
てピン15はスロット16のブーツレッグの後方部分に最も
近い端部に当接し、庇状体21はその休止位置にくる。図
7の例で、この設定はシェル2と庇状体21との間の器具
40によって提供される弾性のバイアスによって補助され
る。
させることに関してブーツ1の機能はまったく従来通り
である。ブーツを着用する際に、留め具8a,8b,8c,8d は
全て十分に緩められ、器具8cのベース10はブーツレッグ
上の位置に移動させられることが好ましく、それによっ
てピン15はスロット16のブーツレッグの後方部分に最も
近い端部に当接し、庇状体21はその休止位置にくる。図
7の例で、この設定はシェル2と庇状体21との間の器具
40によって提供される弾性のバイアスによって補助され
る。
【0016】ブーツを着用した後で、留め具はレバー11
を適切に回すことによってぴったりと固定される。器具
8cを締めることで、第1の締め付けステップが行われ、
それによってベース10は、スロット16による行程限度が
許す限り、ブーツレッグ上をラック10へ向って摺動させ
られる。このステップの間、庇状体21はブーツレッグに
関連して図2の作動位置へ揺動させられる。庇状体が足
裏部から離れるように揺動されるので、それはシェルの
踵領域と着用者の足に2つの効果を与える。第1の効果
は、シェル2及び内側靴部3を通して加えられる着用者
の踵上の下方の圧力からなる。これは、足の踵がブーツ
1の内側靴部内で持上がるのを防ぎ、それによってスキ
ーの制御能力が低下するのを回避するのを助ける。第2
の、同じくらい重要な効果は、図4及び5に矢印aによ
って指示されるシェルの横方向の側部が共に導かれる方
向に沿ってシェルのフラップに加えられる漸進的締付け
作用からなる。こうして、シェル及び内側靴部は僅かな
圧縮力を受けるようになり、スキーヤーの足の踵領域は
横方向にクランプされる。
を適切に回すことによってぴったりと固定される。器具
8cを締めることで、第1の締め付けステップが行われ、
それによってベース10は、スロット16による行程限度が
許す限り、ブーツレッグ上をラック10へ向って摺動させ
られる。このステップの間、庇状体21はブーツレッグに
関連して図2の作動位置へ揺動させられる。庇状体が足
裏部から離れるように揺動されるので、それはシェルの
踵領域と着用者の足に2つの効果を与える。第1の効果
は、シェル2及び内側靴部3を通して加えられる着用者
の踵上の下方の圧力からなる。これは、足の踵がブーツ
1の内側靴部内で持上がるのを防ぎ、それによってスキ
ーの制御能力が低下するのを回避するのを助ける。第2
の、同じくらい重要な効果は、図4及び5に矢印aによ
って指示されるシェルの横方向の側部が共に導かれる方
向に沿ってシェルのフラップに加えられる漸進的締付け
作用からなる。こうして、シェル及び内側靴部は僅かな
圧縮力を受けるようになり、スキーヤーの足の踵領域は
横方向にクランプされる。
【0017】庇状体21がその休止位置に持ってこられ
た、前のスロット16の一方の端部からその反対側の端部
に当接する際、ベース10はブーツレッグ4に関して更に
遠くへは摺動され得ず、レバー11を継続して回すこと
は、庇状体21上に引っ張り力を加えることに加えて、ブ
ーツレッグ4がスキーヤーの脚の周りに締付けられるよ
うにするであろう。
た、前のスロット16の一方の端部からその反対側の端部
に当接する際、ベース10はブーツレッグ4に関して更に
遠くへは摺動され得ず、レバー11を継続して回すこと
は、庇状体21上に引っ張り力を加えることに加えて、ブ
ーツレッグ4がスキーヤーの脚の周りに締付けられるよ
うにするであろう。
【0018】1つの固定部材のみがブーツレッグに関し
て摺動可能にさせられることと、それが結合体によって
庇状体に連結させられることとが提案される一方で、両
方の固定部材(ベース10及びラック13)がブーツレッグ
上で摺動可能であり、個々の結合体によって庇状体に連
結され得るということも予想される。
て摺動可能にさせられることと、それが結合体によって
庇状体に連結させられることとが提案される一方で、両
方の固定部材(ベース10及びラック13)がブーツレッグ
上で摺動可能であり、個々の結合体によって庇状体に連
結され得るということも予想される。
【0019】従って、本発明は上手い具合に単純で、安
価で、容易に操作される構造を使って提議された課題を
解決する。それが提供する主な長所の中には、アキレス
腱に対する圧力と横側部の足のクランプとの組合わせ作
用による踵の改良されたクランプがある。
価で、容易に操作される構造を使って提議された課題を
解決する。それが提供する主な長所の中には、アキレス
腱に対する圧力と横側部の足のクランプとの組合わせ作
用による踵の改良されたクランプがある。
【図1】幾分緩められたブーツレッグのための留め具手
段を持つ本発明のスキー・ブーツの側面図。
段を持つ本発明のスキー・ブーツの側面図。
【図2】きっちりと締められたブーツレッグを持つ同じ
ブーツの側面図。
ブーツの側面図。
【図3】図1の線 III−III に沿って採られた断面拡大
図。
図。
【図4】図1乃至3に示されるブーツのシェルの斜視
図。
図。
【図5】同じブーツの変形したシェルの斜視図。
【図6】本発明の変形実施例の斜視図。
【図7】本発明の変形実施例の側面図。
1…ブーツ、2…シェル、3…内側靴部、4…ブーツレ
ッグ、5…蝶番ピン、6…後方領域、7…前方領域、
8,8a,8b,8c,8d…留め具、10…ベース、11…レバー、1
2,25,30…結合体、13…ラック、15…止め釘、16…スロ
ット、17,17a,17b…切り欠き、18a,18b …横方向の側
部、19…踵領域、19a …踵、19b …足、20a,20b …フラ
ップ、21…庇状体、22,23 …孔、31…端部、40…バイア
ス器具、41…リベット。
ッグ、5…蝶番ピン、6…後方領域、7…前方領域、
8,8a,8b,8c,8d…留め具、10…ベース、11…レバー、1
2,25,30…結合体、13…ラック、15…止め釘、16…スロ
ット、17,17a,17b…切り欠き、18a,18b …横方向の側
部、19…踵領域、19a …踵、19b …足、20a,20b …フラ
ップ、21…庇状体、22,23 …孔、31…端部、40…バイア
ス器具、41…リベット。
Claims (8)
- 【請求項1】 ブーツ・シェル(2)の夫々の横方向の
側部(18a,18b )間に具備される踵領域が配置されてい
る後方領域(6)を有する前記シェルと、 前記踵領域の横方向の側部(18a,18b )間に少なくとも
部分的に延在し、2つの並置されたフラップ(17a,17b
)を作る切欠き部(17)と、 前記横方向の側部(18a,18b )の所でブーツ・シェルと
結合しているブーツレッグ(4)と、 ブーツレッグ上で固定するための第1及び第2の部材
(10,13 )と、前記固定部材間に調節可能な方法で張力
を加えられることができる閉鎖器具(11,12 )とを具備
するブーツレッグ留め具手段(8c)と、 前記切り欠きの所で前記シェル(2)上で回動可能な庇
状体(21)と、前記庇状体がシェルの前方領域へ向って
動かされる作動位置へそれを揺動するための手段(10,1
5,16,24,25)とを具備する踵領域クランプ留め器具とを
具備するスポーツ用フットウエア、特に前方或いは中央
挿入のスキー・ブーツであり、前記庇状体を揺動するた
めの前記手段が前記ブーツレッグ留め具手段(8c)によ
って直接に作動させられることを特徴とする:スポーツ
用フットウエア。 - 【請求項2】 前記庇状体を揺動するための前記手段
が、ブーツレッグ(4)と摺動するように結合されてい
る前記固定手段(10,13 )の少なくとも1つと、前記摺
動固定手段と前記庇状体(21)との間の結合体(25)と
を具備して、前記ブーツレッグの留め具手段(8c)が締
付けられる際に前記庇状体を前記作動位置へ揺動する請
求項1記載のフットウエア。 - 【請求項3】 前記摺動固定手段(10)が前記ブーツレ
ッグ(4)の限度内で摺動することができ、その結果前
記ブーツレッグ留め具手段(8c)が締付けられる際に、
ブーツレッグの前記固定部材(10)の摺動の動きの結果
としての前記庇状体(21)の第1の作動と、ブーツレッ
グ(4)の対応する締付けと一致する前記庇状体(21)
の第2の作動が生じる請求項2記載のフットウエア。 - 【請求項4】 前記庇状体(21)が、シェルの外側面上
でシェルの2つのフラップ(17a,17b )を取り囲む請求
項1或いは2の何れか1項記載のフットウエア。 - 【請求項5】 庇状体(21)がブーツ・シェル(2)と
ブーツレッグ(4)との間に配置される請求項1乃至4
の何れか1項記載のフットウエア。 - 【請求項6】 庇状体(21)とブーツレッグとがシェル
上の同じ場所(5)で回動させられる請求項1乃至5の
何れか1項記載のフットウエア。 - 【請求項7】 前記固定部材が、留め具手段(8c)のレ
バー(11)が回動されるベース(10)であり、前記ベー
ス(10)が、ブーツレッグに形成され且つベース(10)
の摺動方向に延在しているスロット(16)を通される止
め釘(15)によって結合体(25)に連結され、前記止め
釘が、スロットの向い合う長手方向の端部と共同して、
ブーツレッグ上でのベース(10)の摺動ストロークを制
限する手段を形成する請求項1乃至6の何れか1項記載
のフットウエア。 - 【請求項8】 前記庇状体(21)を休止位置へ向ってバ
イアスする弾性のバイアス器具(40)が、前記シェル
(2)と前記庇状体(21)との間に具備される請求項1
乃至7の何れか1項記載のフットウエア。
Applications Claiming Priority (2)
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|---|---|
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Family
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Family Applications (1)
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