JPH07195068A - 浄水装置 - Google Patents

浄水装置

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JPH07195068A
JPH07195068A JP6013850A JP1385094A JPH07195068A JP H07195068 A JPH07195068 A JP H07195068A JP 6013850 A JP6013850 A JP 6013850A JP 1385094 A JP1385094 A JP 1385094A JP H07195068 A JPH07195068 A JP H07195068A
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JP
Japan
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water
air
purification
porous ceramic
bath
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Application number
JP6013850A
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English (en)
Inventor
Masaya Ichikawa
雅弥 市川
Koji Yamashita
浩二 山下
Kiichi Tabuchi
貴一 田淵
Manabu Maeda
学 前田
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Denso Corp
Original Assignee
NipponDenso Co Ltd
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Publication date
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    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02WCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO WASTEWATER TREATMENT OR WASTE MANAGEMENT
    • Y02W10/00Technologies for wastewater treatment
    • Y02W10/10Biological treatment of water, waste water, or sewage

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  • Treatment Of Water By Oxidation Or Reduction (AREA)
  • Water Treatment By Sorption (AREA)
  • Bathtub Accessories (AREA)
  • Biological Treatment Of Waste Water (AREA)
  • Physical Water Treatments (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 空気供給手段から浄化装置に供給される空気
の圧力損失を低下させ小型装置で高い濾材洗浄性能を有
することに加え、浄化装置の洗浄時、定期的に水を供給
して洗浄効果を向上させることの可能な浄水装置を提供
する。 【構成】 ブロワ110から供給される空気は、分岐継
手203により浄化殺菌筒11および浴槽50に分配さ
れ、さらに分岐継手204により噴気板51および戻し
口52に分配される。浄化殺菌筒11で浄化された水
は、水電動弁201により浴槽50に還流される。ブロ
ワ110から供給される空気を分岐継手203により、
浄化殺菌筒11および浴槽50に分配し、充分な空気量
の必要な浴槽50側にブロワ110からの空気経路を直
線的に接続しているため、圧力損失が低く、浴槽50に
充分な空気量を供給できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、水を浄化する浄水装置
に関する。
【0002】
【従来の技術】家庭用または業務用の風呂等は、入浴の
度に汚れや湯垢の浮遊や菌の繁殖が発生するため、湯を
交換したりあるいは浴槽の掃除をすることが必要とな
る。このような風呂等の水を浄化する浄水装置の浄化装
置としては、光励起触媒と紫外線を組み合わせ、浄化お
よび殺菌を同時に行うものが知られている。また例え
ば、多孔質セラミックを有する浄化装置と紫外線ランプ
を有する紫外線殺菌装置とを組み合わせ、前記多孔質セ
ラミックに繁殖した微生物により汚水中の有機物を吸着
分解し、紫外線ランプから照射される紫外線により殺菌
するものが知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来の浄水装置によると、浄化装置の自動洗浄技術
としては、濾材内に埋没させた攪拌棒を駆動モータによ
り回転させる方法が開示されているが、この技術では濾
材の破壊を招きやすく、濾材が固着した場合、駆動モー
タの軸受の偏心による故障もしくは攪拌棒の折れが発生
しやすい。
【0004】本発明は、このような問題点を解決するた
めになされたもので、浄化装置の濾材付着物をエアレー
ションにより分離浮上させ、この濾材付着物を水流によ
り浄化装置外に排出するとともに、空気供給手段から供
給される空気の圧力損失を低下させ小型装置で高い濾材
洗浄性能を有する浄水装置を提供することを目的とす
る。
【0005】また本発明は、浄化装置の気泡洗浄により
水位が低下するのを防止して浄化装置の洗浄効果を向上
させる浄水装置の制御方法を提供することを目的とす
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するため
の本発明の請求項1記載の浄水装置は、水の浄化装置
と、前記浄化装置で浄化される水の水源と、前記浄化装
置の水入口側の水循環経路および前記水源に空気を供給
可能な空気供給手段と、前記浄化装置の水入口側の水循
環経路および前記水源の双方に同時に空気を分配可能な
空気分配手段と、前記浄化装置で浄化された水を前記水
源に噴出可能な水ノズルと、前記空気供給手段から供給
された空気を前記水源に噴出可能な空気ノズルと、を備
えたことを特徴とする。
【0007】本発明の請求項2記載の浄水装置において
は、前記空気ノズルが前記水ノズルの噴出口の中央に位
置するとともに前記水ノズルよりも水の噴出側に突出し
ていることが望ましい。また、本発明の請求項3記載の
浄水装置の制御方法においては、前記浄化装置内を洗浄
する洗浄モード時、定期的に水の補給を行なうことが望
ましい。
【0008】さらにまた、本発明の請求項4記載の浄水
装置においては、前記浄化装置は、殺菌作用を有する紫
外線ランプと、この紫外線ランプの周囲に設けられ、紫
外線の照射により酸化作用を発揮するとともに、前記紫
外線ランプからの紫外線の透過を遮断する光励起触媒
と、この光励起触媒の周囲に設けられ、微生物を繁殖さ
せて有機物を分解する多孔質セラミックと、前記紫外線
ランプ、光励起触媒および多孔質セラミックを収容する
ケースと、このケース内の下方に設けられ、前記光励起
触媒および多孔質セラミックを載置するとともに、前記
多孔質セラミックに連通する連通孔を有する支持板と、
前記紫外線ランプおよび光励起触媒の間隙を塞ぐととも
に、少なくとも前記多孔質セラミックを軸方向に区画し
かつ前記多孔質セラミックに連通する連通孔を有する仕
切り板と、を備えることが望ましい。
【0009】さらにまた、本発明の請求項5記載の浄水
装置においては、前記浄化装置は、前記浄化装置に出し
入れ可能な複数のバスケットと、このバスケットに充填
された水浄化ユニットとを備えることが望ましい。
【0010】
【作用および発明の効果】本発明の請求項1記載の構成
によると、水質等により分解しきれない汚れ成分が濾材
表面に徐々に付着沈殿する場合、濾材における生物浄化
機能が低下するため、前記空気供給手段により循環水中
に空気を混入する。すると、浄化時、浄化装置内の酸化
浄化が促進される。洗浄時は、水と空気の混合流により
浄化装置に付着した有機物や微生物が洗浄される。さら
に、濾材周囲にエアレーションをするため、空気混合に
よる流量(流速)の大幅増と気泡の表面張力とにより付
着物を効果的に分離浮上させ、濾材付着物を効果的に落
とすことができる。また、空気分配手段により、空気供
給手段から供給する空気を浄化装置および水源に同時に
分配可能であるため、空気供給経路における圧力損失が
減少するので、十分な空気量を浄化装置および水源に供
給することができる。
【0011】本発明の請求項2記載の構成によると、水
ノズルから噴出する水の圧力により空気ノズルに水が逆
流することを防止するため、水と空気の混合流を良好に
水源に噴出することができる。本発明の請求項3記載の
制御方法によると、浄化装置内を洗浄する洗浄モード
時、浄化装置内に定期的に水の補給を行なうため、水位
の低下を防止して浄化装置内を良好に洗浄できるので、
浄化装置の浄化能力を良好に維持できる。
【0012】請求項4記載の本発明の構成によると、紫
外線ランプと、紫外線により励起される光励起触媒と、
微生物を繁殖させた多孔質セラミックとを浄化装置に備
え、多孔質セラミックに連通する連通孔を有する仕切り
板により少なくとも多孔質セラミックを区画することに
より、多孔質セラミックの全域にわたり気泡水が均一な
流速で流れる。このため、多孔質セラミックの浄化効果
が向上するとともに、多孔質セラミックの局部的な閉塞
が低減するので長期間にわたり浄化効果を保持できる。
また、多孔質セラミックに付着した異物の剥離は、多孔
質セラミックの振動によって促進されるので高い浄化効
果を保持可能である。
【0013】本発明の請求項5記載の構成によると、組
み付け時、浄化装置のケース内部に浄化ユニットを一個
ずつ挿入する。また取り外し時、一個一個の浄化ユニッ
トを取り外すため、洗浄時、一個一個の浄化ユニットを
容易に手洗洗浄等ができるとともに、組み付けおよび分
解の操作が容易である。
【0014】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。 (第1実施例)本発明の浄水装置を浴槽の浄水装置に適
用した第1実施例を図1〜図4に示す。
【0015】図1に示すように、浄化殺菌システム1
は、浄化殺菌筒11、水循環ポンプ101、空気供給装
置102、水流路を切り替えるための水電動弁201、
浄化殺菌筒11への空気流路を開閉するための空気電磁
弁202、空気を供給するブロア110、ブロワ110
から供給される空気を浄化殺菌筒11および浴槽50に
分配する分岐継手203より構成される。
【0016】浄化殺菌筒11の底部は二重底になってお
り、噴気板24と中底板16との間の領域25に水流入
管26から水を導入できるようになっている。中底板1
6は網目状のパンチングメタルからなり、水流入管26
から領域25に流入した水を均一に多孔質セラミックボ
ール21、担持濾材22に与える。浄化殺菌筒11は、
樹脂または金属製の円筒容器13により側面を覆われて
いる。円筒容器13の上部には、水を排出する流出管2
7が設けられ、浄化殺菌筒11の上部の蓋12には、浄
化殺菌筒11内の空気圧を調整する空気抜き弁17が設
けられている。
【0017】浄化殺菌筒11は、円筒容器13の内部に
外側より多孔質セラミックに微生物を付着繁殖させ、水
中の湯垢を吸着および分解する多孔質セラミックボール
21、孔径1μm以下の多孔質セラミックからなり波板
状またはハニカム状に成形され、TiO2 、ZnO、W
3 等の光励起触媒を担持して吸着および分解をする担
持濾材22、水と遮断するため石英他の紫外線透過ガラ
スからなる遮蔽体15によって二重管構造をなした紫外
線ランプ23を具備する。
【0018】浴槽50には、底部に空気の気泡を水中に
噴出する噴気板51、水に空気を混合して水中に噴出す
る戻し口52、水の取入れ口である吸込口53が設けら
れている。多孔質セラミックボール21および担持濾材
22よりも担持濾材22と紫外線ランプ23とで形成す
る空間部31の方が圧力損失が低いため、水流入管26
より中底板16の網目を通して円筒容器13に流入する
水は主に空間部31に流入し、紫外線ランプ23からの
紫外線の照射により殺菌され、担持濾材22と多孔質セ
ラミックボール21へと流れる。このとき、担持濾材2
2では、紫外線照射により励起した光励起触媒により有
機物、臭い分子および吸着物の分解が行なわれると同時
に、紫外線を遮断するかあるいはその紫外線透過量を減
少させ、多孔質セラミックボール21の微生物の殺菌を
防止する。多孔質セラミックボール21では、増殖して
いる微生物により有機物の分解および多孔質濾材による
吸着がなされる。このように浄化殺菌された水は、流出
管27を経て浄化殺菌筒11から排出される。
【0019】ブロワ110から供給される空気は、分岐
継手203により浄化殺菌筒11および浴槽50に分配
される。浴槽50に供給される空気は、さらに分岐継手
204により噴気板51および戻し口52に分配され
る。この浄化殺菌システム1の各機器は、4種の運転モ
ード、すなわち、濾過モード、洗浄モード、バブルモー
ド、ジェットモードの各運転モードによって切り替わ
る。
【0020】通常の濾過モード時、吸込口53から取り
込まれた浴槽50の水は浄化殺菌筒11で浄化され、戻
し口52から浴槽50に還流される。このとき、例えば
タイマにより「洗浄」の表示をし、定期的に洗浄スイッ
チをオンして洗浄モードによる運転をさせる。これは、
濾過モード時に徐々に堆積される濾材付着物を定期的に
除去するためである。この洗浄モード時、濾材周囲にエ
アレーションをするため、空気混合による流量(流速)
の大幅増と気泡の表面張力とにより付着物を効果的に分
離浮上させる。さらに浮遊物を水流によって流出管27
より浄化殺菌筒11の外部へ排出する。これを交互に数
回繰り返すと、付着物を効果的に落とすことができる。
【0021】バブルモードおよびジェットモード時、ブ
ロワ110より供給される空気が噴気板51および戻し
口52から噴出される。これにより浴槽50内が泡風呂
になり快適な入浴ができる。ジェットモードの場合、戻
し口52から空気の混合した水が噴出するため、マッサ
ージ効果が増大する。次に水循環ポンプ101、水電動
弁201、空気電磁弁202およびブロワ110の作動
の制御フローを図2〜図4に示し、その詳細な説明をす
る。
【0022】洗浄モード時、図2に示すように、ステッ
プ301にて洗浄スイッチをオンさせると、ステップ3
02、303に示すように、水循環ポンプ101がこの
制御フロー例では2分間運転し、浄化殺菌筒11内を完
全に水で満たす。次に、ステップ304に進み水循環ポ
ンプ101をオフし、ステップ305、306、307
に示すように、水電動弁201のA−Cを開放、ブロワ
110をオン、空気電磁弁202を開放することで、浄
化殺菌筒11内の噴気板24に分岐継手203を介して
空気を供給し多孔質な多孔質セラミックボール21の表
面の付着物を洗浄する。この制御例では、ステップ30
8に示すように、空気供給時間を5分間とする。その
後、ステップ309、310、311に示すように、空
気電磁弁202を閉じ、ブロワ110をオフし、水循環
ポンプ101をオンする。このオン時間を80秒の期間
とし、濾材表面付着物を浄化殺菌筒11の外部へ排出
し、水電動弁201のA−Cが開放しているので濾材表
面付着物が浄化殺菌システム1の外部に排出される。そ
の後ステップ313、314に示すように、水循環ポン
プ101をオフし、水電動弁201のA−Bを開放し、
洗浄モードを終了する。
【0023】バブルモード時、図3に示すように、ステ
ップ321にて手動によりバブルスイッチをオンする
と、ステップ322に進み空気電磁弁202を閉じ、ス
テップ323に進みブロワ110をオンし、分岐継手2
04を介して浴槽50内に設置された噴気板51および
戻し口52へ空気を供給する。例えば、この制御フロー
ではステップ324に示すように5分間空気を供給する
と、ブロワ110がオフする。ブロワ110のオフ後、
噴気板51から浴槽水が逆流して侵入するが、この場合
水面以上は上がらないため問題はない。
【0024】ジェットモード時、図4に示すように、ス
テップ331にて手動によりジェットスイッチをオンす
ると、ステップ332に進み空気電磁弁202を閉じ、
ステップ333に進み水循環ポンプ101およびブロワ
110をオンし、分岐継手204を介して噴気板51お
呼び戻し口52へ空気を供給する。戻し口52では、浄
化殺菌筒11で浄化された水と分岐継手204で分配さ
れた空気とが混合して浴槽50に噴出する。例えば、こ
の制御フローではステップ334に示すように5分間空
気を供給すると、水循環ポンプ101およびブロワ11
0がオフする。ブロワ110のオフ後、噴気板51から
浴槽水が逆流して侵入するが、この場合、水面以上は上
がらないため問題はない。
【0025】次に、本発明の第1実施例と比較例1とを
対比し、本発明の作用効果について説明する。比較例1
は、図5に示すように、第1実施例の空気電磁弁202
および分岐継03を三方弁による空気電動弁211に代
え、分岐継手204を三方弁による空気電動弁212に
代えたものである。比較例1の洗浄モード、バブルモー
ド、ジェットモードの制御フローを図6〜図8に示す。
【0026】洗浄モード時、図6に示すように、洗浄ス
イッチをオンし、浄化殺菌筒11を水で満たしてから、
ステップ305、306、401に示すように、水電動
弁201のA−Cを開放、ブロワ110をオン、空気電
動弁211の1−3を開放することで、浄化殺菌筒11
内の噴気板24に空気電動弁211を介して空気を供給
し多孔質な多孔質セラミックボール21の表面の付着物
を洗浄する。このとき、浴槽50には空気が供給されな
い。この制御例では、ステップ308に示すように、空
気供給時間を5分間とする。その後ステップ402、4
03、311に示すように、ブロワ110をオフし、空
気電動弁211の1−2を開放し、水循環ポンプ101
をオンする。このオン時間を80秒の期間とし、濾材表
面付着物を浄化殺菌筒11の外部へ排出し、水電動弁2
01のA−Cが開放しているので濾材表面付着物が浄化
殺菌システム2の外部に排出される。その後ステップ3
13、314に示すように、水循環ポンプ101をオフ
し、水電動弁201のA−Bを開放し、洗浄モードを終
了する。
【0027】バブルモード時、図7に示すように、バブ
ルスイッチをオンすると、ステップ411において空気
電動弁211の1−2および空気電動弁212のa−c
を開放する。ステップ323に進みブロワ110をオン
することにより、空気電動弁211および空気電動弁2
12を介して浴槽50内に設置された噴気板51へ空気
を供給する。このとき、戻し口52には空気が供給され
ない。例えば、この制御フローではステップ324に示
すように5分間空気を供給すると、ブロワ110がオフ
する。ブロワ110のオフ後、噴気板51から浴槽水が
逆流して侵入するが、この場合水面以上は上がらないた
め問題はない。
【0028】ジェットモード時、図8に示すように、ジ
ェットスイッチをオンすると、ステップ421において
空気電動弁211の1−2および空気電動弁212のa
−bを開放する。ステップ333に進み水循環ポンプ1
01およびブロワ110をオンし、ステップ422で水
電動弁201のA−Bを開放することにより、空気電動
弁211および空気電動弁212を介して浴槽50内に
設置された戻し口52へ空気を供給する。このとき、噴
気板51には空気が供給されない。戻し口52では、浄
化殺菌筒11で浄化された水と空気とが混合して浴槽5
0に噴出する。例えば、この制御フローではステップ3
34に示すように5分間空気を供給すると、水循環ポン
プ101およびブロワ110がオフする。ブロワ110
のオフ後、噴気板51から浴槽水が逆流して侵入する
が、この場合、水面以上は上がらないため問題はない。
【0029】比較例1では、空気電動弁211を切り替
えることにより浄化殺菌筒11および浴槽50のいずれ
か一方にブロワ110からの空気を供給し、空気電動弁
212を切り替えることにより浴槽50に設置されてい
る噴気板51および戻し口52のいずれか一方にブロワ
110からの空気を供給する。比較例1では、空気電動
弁211および空気電動弁212が三方弁で構成されて
いるため、図9に示すように、洗浄モード、バブルモー
ド、ジェットモードにおいて三方弁による圧力損失が大
きくなるとともに、圧力損失の増加によりブロワ110
の巻線温度が上昇する。このため、空気量が減少し、浄
化殺菌筒11および浴槽50に充分な空気量を供給でき
ず、ブロワ110自体の冷却が不完全になる。充分な空
気量を供給するためには、ブロワ110のコイル絶縁性
の向上またはコイル線径の拡大等の対策が必要であり、
ブロワ110の大型化、コストの増大を伴うという問題
がある。
【0030】一方、第1実施例では、ブロワ110から
供給される空気を分岐継手203により、浄化殺菌筒1
1および浴槽50に分配し、充分な空気量の必要な浴槽
50側にブロワ110からの空気経路を直線的に接続し
ているため、圧力損失が低く、浴槽50に充分な空気量
を供給できる。浄化殺菌筒11への空気供給は、空気電
磁弁202の開閉により制御される。さらに、浴槽50
に供給された空気を分岐継手204により噴気板51お
よび戻し口52に分配し、ジェットモード運転のとき充
分な空気量の必要な戻し口52側にブロワ110からの
空気経路を直線的に接続しているため、圧力損失が低
く、戻し口52側に充分な空気量を供給できる。
【0031】前記第1実施例によれば、浄化殺菌筒11
内の濾材周囲に空気を混合させるこできるため、効果的
な洗浄を行うことができる。このため定期的な手洗メン
テナンスが不要となる。さらに、バブルモードおよびジ
ェットモードの切り替えにより、マッサージ効果を伴う
快適な入浴が可能となる。また、第1実施例によれば、
浴槽水中の汚濁物を完全に除去するため、有機物分解作
用を有する多孔質の多孔質セラミックボール21と、殺
菌および脱臭作用を有する光励起触媒を担持した担持濾
材22と、この光励起触媒を励起させるための殺菌作用
を有する紫外線ランプ23とが一体構造で形成される構
成をもつので、有機物、無機物等のあらゆる汚濁物をコ
ンパクトな装置で完全に除去できるという効果があり、
生物的分解と化学的分解の両分解機能をもつ構成を一体
化した点に特徴がある。したがって、吸込口53から汲
み上げられ、戻し口52から浴槽50の内部に戻される
水は、前述の如く全ての汚濁物の除去がなされた状態で
還流される。
【0032】さらには前記第1実施例によると、初期
時、多孔質の多孔質セラミックボール21には微生物が
付着していない状態にあるから初期の有機物分解機能は
低下しているが、しかし、紫外線ランプ23から照射さ
れる紫外線により光励起触媒をもつ担持濾材22が初期
から有機物の分解機能を有するので、光励起触媒23に
よる初期立ち上がり時の有機物分解性能が良好で、浄化
性能の安定が保持されている。
【0033】さらにまた第1実施例では、紫外線ランプ
23から照射される紫外線を担持濾材22により遮断
し、多孔質セラミックボール21の微生物を保護してい
るため、紫外線の遮断用の遮蔽体を有するものに比べ、
浄化殺菌筒11を流れる水の小流量から大流量まで圧力
損失が低くなるとともに水循環ポンプ101の小型軽量
化が可能という効果がある。なお、本発明では、光励起
触媒と多孔質セラミックボールとの間に紫外線遮断用の
遮蔽体を設け紫外線ランプから照射される紫外線から微
生物を保護することは可能である。
【0034】(第2実施例)本発明の第2実施例を図1
0〜図12に示す。図11に示すように、浴槽50の側
部に形成される基台55の頂面に浄化殺菌システム1が
取付けられている。水と空気を混合する戻し口400の
具体的な構成を図10に示す。
【0035】浄化殺菌システム1で浄化した水は、水噴
出管401から水ノズル402に供給される。水ノズル
402は、水が流通可能な孔の内径が水の噴出方向に向
かって減少するように絞り込まれて形成され、噴出する
水の圧力を増加させている。水噴出管401と水ノズル
402との接続部には、整流部材403が固定されてい
る。整流部材403は、空気ノズル404が貫通可能な
貫通孔を中央に有し、その周囲に放射状に水の流れと平
行に複数の整流板403aが形成されている。
【0036】空気ノズル404は水ノズル402の中央
に設けられ、空気ノズル404の先端部は、水ノズル4
02の先端部よりもαだけ突出している。ブロワ110
から供給される空気は、空気供給管405から空気ノズ
ル404に供給される。水循環ポンプ101から水供給
管401に供給された水は、曲り部401aで乱流とな
るが、整流部材403の整流板403aにより整流さ
れ、浴槽50内に噴出する。このとき、空気ノズル40
4の出口先端部は僅かに負圧になる。ブロワ110から
供給された空気は空気ノズル404から噴出すると、水
ノズル402から噴出する水に包み込まれ、水と空気が
混合しながら浴槽50内に噴出する。
【0037】図12のグラフ501に示すように、第2
実施例では、ブロワ110により水と混合する空気を供
給するため、水ノズル402から噴出する水流量に関係
なく一定の空気を混合できる。ブロワ110を調整する
ことにより、混合空気量を調整することも可能である。
一方、水ノズル402から噴出する水の圧力により水に
空気を混合するエジェクタ式の戻し口では、グラフ50
2に示すように、水ノズルから噴出する水の圧力が大き
いほど混合する空気量が増加するので、大量の空気を水
に混合するためには大型の水循環ポンプが必要になる。
【0038】第2実施例では、空気ノズル404が水ノ
ズル402よりも僅かに突出しているため、水ノズル4
02から噴出する水の圧力により、水が空気ノズル40
4に逆流することを防止して水と空気の混合流を良好に
浴槽50内に噴出するため、入浴者に対するマッサージ
効果が増大する。 (第3実施例)本発明の第3実施例は、浄化殺菌筒内を
気泡洗浄するときに水位の低下を防ぐようにした制御方
法の例である。図13にその気泡洗浄制御フローを示
す。
【0039】まずステップ503で水循環ポンプ101
をオンし、洗浄LEDを点灯し、所定の7セグメントに
時刻表示を行なう。次いでステップ504にて水循環ポ
ンプ101のオン経過時間が2分以上であるか否かを判
別する。これは浄化殺菌筒11の内部に満水しているこ
とを確認するための装置である。次いで水循環ポンプ1
01が2分以上オンしていると判別されると、ステップ
505に進み、水循環ポンプ101をオフし、三方弁で
ある水電動弁201を排水側のA−Cの開放に切り替え
る。次いでステップ506に進み、ブロワ110を駆動
するモーターと空気電磁弁202を開にする。このとき
気泡洗浄中である。したがって噴気板24から気泡がブ
クブクと浄化殺菌筒11の内部を上昇し、この気泡洗浄
中の期間気泡により浄化殺菌筒11の内部の水が流出管
27から押し出され浄化殺菌筒11の内部の水位は低下
して行く。この間タイマーにより例えば58秒をカウン
トし、ステップ507に示すように58秒経過後、ステ
ップ508に進み、水循環ポンプ101を再びオンし、
空気電磁弁202を閉にし、この間水循環ポンプ101
のオン継続時間を例えば2秒間とする。これにより浄化
殺菌筒11の内部を再び満水状態に戻す。次いでステッ
プ509に進みタイマーが2秒経過したことをカウント
し、2秒経過後、水循環ポンプ101をステップ511
で示したように再びオフにする。このステップ506か
らステップ511の動作を5回繰り返し、5回繰り返し
た後、ステップ512に進み空気電磁弁202を閉に
し、ブロワ110の駆動モーターをオフし、水循環ポン
プ101をオンしタイマーにより80秒をカウントす
る。これは、水流を浄化殺菌筒11内に供給することに
より浄化殺菌筒内の汚水を流出管27から排出するため
である。次いでステップ513に進みタイマーが前記8
0秒を計測した後、ステップ514に進み再び水循環ポ
ンプ101をオフし、三方弁である水電動弁201のA
−Bを開にする。すなわち水電動弁201を浄化側にセ
ットし、洗浄運転終了とする。このとき洗浄LEDを消
灯し、図13に示す洗浄制御フローを終了する。
【0040】この洗浄運転時の制御を行なうことによ
り、浄化殺菌筒11の洗浄効果の低下の要因となる水位
の低下を押えることにより気泡洗浄を効率よく行なえ
る。第3実施例で示した制御方式はあくまでも水の浄化
装置である浄化殺菌筒を洗浄する一制御方式であり、浄
化殺菌筒内の洗浄をする洗浄モード時、定期的に浄化殺
菌筒内に水を補給して洗浄効果を向上することができる
のであれば、洗浄の繰り返し回数および洗浄時間等は、
浄水装置の使用状況等に応じて変更することは可能であ
る。
【0041】(第4実施例)次に本発明の第4実施例を
図14〜図17に示す。図14に示す循環式浴水浄化シ
ステムは、基本的には図1に示す構成と同様であるが、
浄化殺菌筒の構成が図1に示すものと図14に示す本実
施例とでは異なる。本実施例の浄化殺菌筒600は、そ
の具体的な構成が図15に示される。図15に示す支持
板621はその平面図が図16に示され、図15に示す
仕切り板622は、その平面図が図17に示される。
【0042】浄化殺菌筒600は、樹脂等よりなる例え
ば有底円筒状の外ケース611の開口部に樹脂等よりな
るケース蓋611aが固定される。そして外ケース61
1内の中心軸の位置に殺菌作用を有する棒状の紫外線ラ
ンプ23が配置されており、この紫外線ランプ23の一
端が前記のケース蓋611aに固定されている。紫外線
ランプ23の外周には間隙Dを環状に設けて円筒状の光
励起触媒613が配置されている。
【0043】光励起触媒613は、例えばハニカム状の
セラミックよりなり、紫外線を透過しない程度の厚さを
有しており、その表面には紫外線の照射によって強力な
酸化作用を有したOHラジカル(遊離水酸基)を生成す
るTiO2 等の光触媒が担持される。光励起触媒613
の外周壁と外ケース611の内周壁との間には、微生物
を繁殖させて有機物を生物的処理して分解する例えば直
径が約10mmの多孔質セラミックボール21が充填さ
れている。
【0044】外ケース611の下方には水流入管26お
よび空気噴出管28が連結している。そして、外ケース
611の下方に形成された領域612に、水循環ポンプ
101により汲み上げられた浴槽50の未浄化水が水流
入管26から流入し、ブロワ110から供給される空気
が空気噴出管28から噴出する。外ケース611内の下
方には、光励起触媒613および多孔質セラミックボー
ル21を載置するステンレス等によりなる支持板621
が外ケース611内の係止部(図示せず)に係止されて
いて、図16に示すように、支持板621には多孔質セ
ラミックボール21によって塞がれることのない例えば
長円状の連通孔621aが、多孔質セラミックボール2
1を載置する部分に開設されている。
【0045】また、支持板621に載置された光励起触
媒613および多孔質セラミックボール21を軸方向に
区画するステンレス等よりなる仕切り板622が、外ケ
ース611内に適当な間隔を設けて外ケース611内の
係止部(図示せず)に係止されており、紫外線ランプ2
3と光励起触媒613の間の間隙Dは、仕切り板622
によって塞がれていて、図17に示すように、仕切り板
622には多孔質セラミックボール21によって塞がれ
ることのない例えば長円状の連通孔622aが、多孔質
セラミックスボール21を仕切る部分に開設されてお
り、紫外線ランプ23を連通する真円状の連通孔622
bが開設されている。
【0046】外ケース611の上方には、浄化水または
気泡水を流出する流出管27が設けられており、流出管
27と連通した外ケース611内の上方には、光励起触
媒613および多孔質セラミックボール21を押えて固
定するステンレス等より成る押え板616が外ケース6
11内の係止部(図示せず)に係止されており、押え板
616には多孔質セラミックボール21に連通孔616
aと紫外線ランプ23を若干の隙間を開けて連通する連
通孔616bが開設されている。
【0047】なお、仕切り板622と仕切り板622の
下方にある多孔質セラミックボール21の間には、例え
ば約1mmの隙間Lが設けられており、以上より浄化殺
菌筒600が構成されている。次に、上記の実施例につ
いて、多孔質セラミックボール21の洗浄の場合に於け
る作用を説明する。図15に於いて、洗浄時、水流入管
26から流入する水と空気噴出管28から噴出する空気
とが領域612で混合して気泡水となる。この気泡水
は、領域612から支持板621の連通孔621aを介
して多孔質セラミックボール21に流入するが、流入し
た気泡水の大部分は、実線の矢印の如く光励起触媒61
3を通って流通抵抗の小さい間隙Dに流れ、気泡水の一
部は、点線の矢印の如く多孔質セラミックボール21間
を流れる。
【0048】ここで、間隙Dは、適当な間隔を開けて仕
切り板622によって塞がれているため、間隙Dに流入
した気泡水は、実線の矢印の如く光励起触媒613を通
って多孔質セラミックボール21内に流入し、仕切り板
622の連通孔622aを介して再び光励起触媒613
を通り間隙Dに流入する。このような気泡水の大部分
は、実線の矢印で示すような迂回した流れを繰り返しな
がら多孔質セラミックボール21間を流れ、押え板61
6の連通孔616aと連通孔616bを介して流出管2
7から流出する。
【0049】そのため、多孔質セラミックボール21間
には、実線の矢印で示す流速の速い気泡水と、点線の矢
印で示す流速の遅い気泡水が合流して流れるので、仕切
り板622で区画された多孔質セラミックボール21の
A、B、Cの領域には、均一な流速の気泡水が流れ、均
一に洗浄される。また、仕切り板622と仕切り板62
2の下方にある多孔質セラミックボール21の間に隙間
Lを設けることにより、多孔質セラミックボール21間
を流れる気泡水中の気泡の衝突によって生じる浮力によ
り各ボールは振動するので、未浄化水の浄化の際に多孔
質セラミックボール21に付着した異物の剥離が促進さ
れる。
【0050】(第5実施例)本発明の第5実施例を図1
8および図19に示す。図18および図19に示す本発
明の第5実施例は、浄化殺菌筒の変形例を示している。
第5実施例は、前記図15に示す第4実施例の浄化殺菌
筒600に変わる構成を持つ浄化殺菌筒の例である。こ
の浄化殺菌筒700は、外ケース704の内部に3個の
バスケット701、702、703を挿入し個々のバス
ケット内に水浄化用のユニットとして、円筒状の光励起
触媒713と多孔質セラミックボール21が充填された
例である。多孔質セラミックボール21は、光励起触媒
713の外周壁とバスケットの内周壁との間に充填され
ている。バスケット701、702、703は浄化殺菌
筒700の軸方向に分割されている。すなわち個々のバ
スケット701、702、703は外ケース704内に
順に挿入することにより組み付けられる。紫外線ランプ
723は、上蓋705により一端を固定され、各バスケ
ット701、702および703の軸中心に位置してい
る。紫外線ランプ723と各バスケット701、702
および703の内周壁との間には環状の間隙Eが設けら
れ、この間隙Eを水または水および空気の混合した気泡
水が流通可能である。第3のバスケット703の上壁7
03aの内周部分には紫外線ランプ723とのシール部
分が形成されている。浄化殺菌筒700の下方に設けら
れた領域710には水流入管711および空気噴出管7
12が連結し、水または水および空気の混合した気泡水
はこの領域710から浄化殺菌筒700の上方に向けて
流れ、流出管714を経て浄化殺菌筒700から排出さ
れる。
【0051】この第5実施例によると、外ケース704
への各ユニットの組み付け性が向上する。すなわち手洗
洗浄を行なう時、できるだけユニットは小さい方が好ま
しい。そのため、外ケース704から各バスケット70
3、702、701を順に抜き取り、個々のユニット毎
に洗浄を行なう。一個一個のバスケットは小型であるか
ら洗浄の操作作業が容易になる。そして組み付け時には
バスケット701、702、703の順で組み付け浄化
殺菌筒700を組み付け完了する。
【0052】第5実施例では、組み付け時に各ユニット
毎に分かれたバスケットを個々に外ケース704に挿入
するため、操作性が向上するという効果がある。また水
の流れが実線で示すように光励起触媒713の内側と外
側を順に迂回することにより均一な流速の気泡流の流れ
によって均一に洗浄される効果をも併用する。また第5
実施例では、各バスケット701、702および703
を浄化殺菌筒700の軸方向に分割したが、本発明で
は、浄化殺菌筒の周方向に分割することは可能である
し、さらに、軸方向と周方向の両方孔に分割することも
可能である。
【0053】(第6実施例)本発明の第6実施例を図2
0〜22に示す。本発明の第6実施例は、図19に示す
浄化殺菌筒700の第3のバスケット703の上壁70
3aのシール部分を取り除いた浄化殺菌筒800の例で
ある。これは、図22に示す紫外線ランプ723と各バ
スケットの仕切り板との間に設けられた間隙Eと同様
に、組み付け向上のためバスケット803の上壁803
aの内周壁と紫外線ランプ723との間に間隙を形成し
たものである。つまり、点線801で示すように流体が
流れるようになっている。
【0054】この第6実施例によると前記図19に示す
第5実施例と同様に、個々のバスケット毎に浄化殺菌筒
800のユニットが構成されるから、一個一個のバスケ
ットを外ケース704から抜き取ることにより一個一個
のユニットを手洗洗浄することが可能である。そのため
手洗時のメンテナンスが容易になるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例を浴槽の浄水装置に適用し
た一実施例を示す断面図である。
【図2】本発明の第1実施例の洗浄モード時の制御フロ
ーを示すフローチャート図である。
【図3】本発明の第1実施例のバブルモード時の制御フ
ローを示すフローチャート図である。
【図4】本発明の第1実施例のジェットモード時の制御
フローを示すフローチャート図である。
【図5】比較例1を浴槽の浄水装置に適用した一実施例
を示す断面図である。
【図6】比較例1の洗浄モード時の制御フローを示すフ
ローチャート図である。
【図7】比較例1のバブルモード時の制御フローを示す
フローチャート図である。
【図8】比較例1のジェットモード時の制御フローを示
すフローチャート図である。
【図9】本発明の第1実施例と比較例1の圧力損失を示
す特性図である。
【図10】本発明の第2実施例による浄水装置を示す断
面図である。
【図11】本発明の第2実施例を浴槽の浄水装置に適用
した一実施例を示す断面図である。
【図12】本発明の第2実施例の混合空気量と水流量と
の関係を示す特性図である。
【図13】本発明の第3実施例の洗浄運転時の制御フロ
ーを示すフローチャート図である。
【図14】本発明の第4実施例を浴槽の浄水装置に適用
した一実施例を示すシステム構成図である。
【図15】本発明の第4実施例の浄水装置の断面図であ
る。
【図16】図15に示す支持板の平面図である。
【図17】図15に示す仕切り板の平面図である。
【図18】本発明の第5実施例による浄水装置の平面図
である。
【図19】本発明の第5実施例による縦断面図である。
【図20】本発明の第6実施例の浄水装置の平面図であ
る。
【図21】本発明の第6実施例の浄水装置の縦断面図で
ある。
【図22】本発明の第6実施例による図21のXXII-XXI
I 線断面図である。
【符号の説明】
1 浄化殺菌システム 11 浄化殺菌筒(浄化装置) 21 多孔質セラミックボール(多孔質セラミック) 22 担持濾材(光励起触媒) 23 紫外線ランプ 50 浴槽(水源) 51 噴気板 102 空気供給装置(空気供給手段) 110 ブロワ(空気供給手段) 201 水電動弁 202 空気電磁弁 203 分岐継手(空気分配手段) 402 水ノズル 404 空気ノズル 611 外ケース(ケース) 613 光励起触媒 621 支持板 621a 連通孔 622 仕切り板 622a 連通孔 701 バスケット 702 バスケット 703 バスケット 704 外ケース(ケース) 713 光励起触媒 723 紫外線ランプ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 // A47K 3/00 Z 7150−2D (72)発明者 前田 学 愛知県刈谷市昭和町1丁目1番地 日本電 装株式会社内

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 水の浄化装置と、 前記浄化装置で浄化される水の水源と、 前記浄化装置の水入口側の水循環経路および前記水源に
    空気を供給可能な空気供給手段と、 前記浄化装置の水入口側の水循環経路および前記水源の
    双方に同時に空気を分配可能な空気分配手段と、 前記浄化装置で浄化された水を前記水源に噴出可能な水
    ノズルと、 前記空気供給手段から供給された空気を前記水源に噴出
    可能な空気ノズルと、 を備えたことを特徴とする浄水装置。
  2. 【請求項2】 前記空気ノズルが前記水ノズルの噴出口
    の中央に位置するとともに前記水ノズルよりも水の噴出
    側に突出していることを特徴とする請求項1記載の浄水
    装置。
  3. 【請求項3】 前記浄化装置内を洗浄する洗浄モード
    時、定期的に水の補給を行なうことを特徴とする請求項
    1または2記載の浄水装置の制御方法。
  4. 【請求項4】 前記浄化装置は、殺菌作用を有する紫外
    線ランプと、 この紫外線ランプの周囲に設けられ、紫外線の照射によ
    り酸化作用を発揮するとともに、前記紫外線ランプから
    の紫外線の透過を遮断する光励起触媒と、 この光励起触媒の周囲に設けられ、微生物を繁殖させて
    有機物を分解する多孔質セラミックと、 前記紫外線ランプ、光励起触媒および多孔質セラミック
    を収容するケースと、 このケース内の下方に設けられ、前記光励起触媒および
    多孔質セラミックを載置するとともに、前記多孔質セラ
    ミックに連通する連通孔を有する支持板と、 前記紫外線ランプおよび光励起触媒の間隙を塞ぐととも
    に、少なくとも前記多孔質セラミックを軸方向に区画し
    かつ前記多孔質セラミックに連通する連通孔を有する仕
    切り板と、を備えたことを特徴とする請求項1または2
    記載の浄水装置。
  5. 【請求項5】 前記浄化装置は、前記浄化装置に出し入
    れ可能な複数のバスケットと、このバスケットに充填さ
    れた水浄化ユニットとを備えたことを特徴とする請求項
    1または2記載の浄水装置。
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Cited By (4)

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