JPH0719559A - 居室エアーカーテン - Google Patents
居室エアーカーテンInfo
- Publication number
- JPH0719559A JPH0719559A JP18664193A JP18664193A JPH0719559A JP H0719559 A JPH0719559 A JP H0719559A JP 18664193 A JP18664193 A JP 18664193A JP 18664193 A JP18664193 A JP 18664193A JP H0719559 A JPH0719559 A JP H0719559A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- living room
- air
- line flow
- flow fan
- ceiling
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000000779 smoke Substances 0.000 claims abstract description 17
- 235000019645 odor Nutrition 0.000 claims description 11
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 3
- 238000007599 discharging Methods 0.000 abstract 1
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- 235000019504 cigarettes Nutrition 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
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Landscapes
- Ventilation (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 煙や臭い等による汚染された空気を居室内に
拡散することなく排気する。 【構成】 居室内天井面3に、居室1内で発生する臭気
または煙を居室外へ拡散しないように臭気・煙等の発生
源四周を囲むようにしてラインフローファン4を配設す
る。またこのラインフローファン4の内周側に沿って天
井面3にスリット状の吸込口5を形成する。そしてこの
スリット状の吸込口5を備え、排気ファン8により排気
される等圧チャンバー6をスペースRの天井裏に配設す
る。さらにラインフローファン4の下向きの吐出空気流
をその到達距離を床面に達しない程度とする。これによ
りエアーカーテンにて閉鎖されたスペースR内の空気は
ラインフローファン4にて循環されて室内に拡散される
ことなく排気される。
拡散することなく排気する。 【構成】 居室内天井面3に、居室1内で発生する臭気
または煙を居室外へ拡散しないように臭気・煙等の発生
源四周を囲むようにしてラインフローファン4を配設す
る。またこのラインフローファン4の内周側に沿って天
井面3にスリット状の吸込口5を形成する。そしてこの
スリット状の吸込口5を備え、排気ファン8により排気
される等圧チャンバー6をスペースRの天井裏に配設す
る。さらにラインフローファン4の下向きの吐出空気流
をその到達距離を床面に達しない程度とする。これによ
りエアーカーテンにて閉鎖されたスペースR内の空気は
ラインフローファン4にて循環されて室内に拡散される
ことなく排気される。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は居室内にて発生する煙や
臭気を室内全体に拡散するのを防止し、室外へ排出する
ようにした居室エアーカーテンに関するものである。
臭気を室内全体に拡散するのを防止し、室外へ排出する
ようにした居室エアーカーテンに関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般家庭の厨房における調理時の排気
は、レンジ台上方等に設けた換気扇にて室外へ強制的に
排出している。また居室内の換気も壁等に設けられた換
気扇にて行うようにしている。
は、レンジ台上方等に設けた換気扇にて室外へ強制的に
排出している。また居室内の換気も壁等に設けられた換
気扇にて行うようにしている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従ってフード内を経て
換気扇にて外気へ排出されない調理中に発生する煙や臭
いあるいは居室内での調理の臭いや居室内の煙草の煙等
は一旦部屋内に拡散され、他の空気とともに室外へ排出
される。このため換気扇を設置し、運転していても煙や
臭いが部屋中に充満することがしばしばある。またこれ
を防ぐには仕切壁または仕切板を部屋内に設ける必要が
あり、部屋の外観を大きく損なうものとなっている。
換気扇にて外気へ排出されない調理中に発生する煙や臭
いあるいは居室内での調理の臭いや居室内の煙草の煙等
は一旦部屋内に拡散され、他の空気とともに室外へ排出
される。このため換気扇を設置し、運転していても煙や
臭いが部屋中に充満することがしばしばある。またこれ
を防ぐには仕切壁または仕切板を部屋内に設ける必要が
あり、部屋の外観を大きく損なうものとなっている。
【0004】本発明は煙や臭い等による汚染された空気
を拡散することなく排気することを目的とする。
を拡散することなく排気することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するためになしたもので、居室内天井面に、居室内で発
生する臭気または煙を居室外へ拡散しないように臭気・
煙等の発生源四周を囲むようにしてラインフローファン
を配設し、このラインフローファンの内周側に沿って天
井面にスリット状の吸込口を形成するとともにこのスリ
ット状の吸込口を備え、排気ファンにより排気される等
圧チャンバーをスペースの天井裏に配設し、かつライン
フローファンの下向きの吐出空気流をその到達距離を床
面に達しない程度としたことを要旨とする。
するためになしたもので、居室内天井面に、居室内で発
生する臭気または煙を居室外へ拡散しないように臭気・
煙等の発生源四周を囲むようにしてラインフローファン
を配設し、このラインフローファンの内周側に沿って天
井面にスリット状の吸込口を形成するとともにこのスリ
ット状の吸込口を備え、排気ファンにより排気される等
圧チャンバーをスペースの天井裏に配設し、かつライン
フローファンの下向きの吐出空気流をその到達距離を床
面に達しない程度としたことを要旨とする。
【0006】
【作用】予め定められた調理する場所や喫煙する場所に
おいて天井もしくは天井近くにラインフロー用のファン
を複数台設置し、このラインフロー用ファンにて囲まれ
た天井部に排気用の等圧チャンバーを備える。これによ
り煙や臭いの発生源を有する空間はラインフロー用ファ
ンによりエアーカーテンが垂直方向に設けられて空気的
に閉鎖されたスペースとなる。そして天井裏の等圧チャ
ンバーから有圧ファンにて屋外へ排気すると、このエア
ーカーテンにて閉鎖されたスペース内の空気はラインフ
ローファンにて循環されて室内に拡散されることなく排
気される。
おいて天井もしくは天井近くにラインフロー用のファン
を複数台設置し、このラインフロー用ファンにて囲まれ
た天井部に排気用の等圧チャンバーを備える。これによ
り煙や臭いの発生源を有する空間はラインフロー用ファ
ンによりエアーカーテンが垂直方向に設けられて空気的
に閉鎖されたスペースとなる。そして天井裏の等圧チャ
ンバーから有圧ファンにて屋外へ排気すると、このエア
ーカーテンにて閉鎖されたスペース内の空気はラインフ
ローファンにて循環されて室内に拡散されることなく排
気される。
【0007】
【実施例】以下本発明居室エアーカーテンを図示の実施
例にもとづいて説明する。図において1は所要の大きさ
・形状をした居室で、この居室1の床面2の所要高位置
に天井3が配設される。そしてこの居室で調理またはく
つろぐ位置例えば居室の中央位置に、鍋料理などを行う
ための座卓や応接セットを配置する空間を居室の他の部
分とエアーカーテンにて空気的に閉鎖されたスペースR
を形成する。
例にもとづいて説明する。図において1は所要の大きさ
・形状をした居室で、この居室1の床面2の所要高位置
に天井3が配設される。そしてこの居室で調理またはく
つろぐ位置例えば居室の中央位置に、鍋料理などを行う
ための座卓や応接セットを配置する空間を居室の他の部
分とエアーカーテンにて空気的に閉鎖されたスペースR
を形成する。
【0008】これはこの形成すべき空気的に閉鎖された
スペースRの周囲を囲むようにして天井3にラインフロ
ーファン4,4を取り付けるが、このラインフローファ
ン4の吸気口41は閉鎖されたスペースRの外側居室内
の空気を吸引するように、また吐出口42は下方向にし
て夫々設けるものである。
スペースRの周囲を囲むようにして天井3にラインフロ
ーファン4,4を取り付けるが、このラインフローファ
ン4の吸気口41は閉鎖されたスペースRの外側居室内
の空気を吸引するように、また吐出口42は下方向にし
て夫々設けるものである。
【0009】また空気的に閉鎖されたスペースRの周囲
天井面にはラインフローファン4に沿ってスリット5を
形成し、これにより空気的に閉鎖されたスペース内を循
環する空気の一部を吸引するようになすとともに、この
スリット5を形成した天井裏に等圧チャンバー6を配設
し、この等圧チャンバー6より直接または排気ダクト7
を介して排気ファン8にて室外へ排気するようになす。
天井面にはラインフローファン4に沿ってスリット5を
形成し、これにより空気的に閉鎖されたスペース内を循
環する空気の一部を吸引するようになすとともに、この
スリット5を形成した天井裏に等圧チャンバー6を配設
し、この等圧チャンバー6より直接または排気ダクト7
を介して排気ファン8にて室外へ排気するようになす。
【0010】前記ラインフローファン4はほぼ天井面よ
り床面に向かってほぼ垂直方向へ空気が排出されるが、
この排気圧はファン4よりすなわち天井面より1m程度
の到達距離(床面に到着しない程度)となるように設定
される。
り床面に向かってほぼ垂直方向へ空気が排出されるが、
この排気圧はファン4よりすなわち天井面より1m程度
の到達距離(床面に到着しない程度)となるように設定
される。
【0011】従って排気ファン8及びラインフローファ
ン4を駆動すると、居室1内にはラインフローファン4
にて取り囲まれた部分が空気的に閉鎖されたスペースR
が形成される。これはラインフローファン4よりスペー
スRより外側天井部の空気を吸引し、垂直方向へ吹き出
すが、このエアーの吹出は天井面より到達距離が床面に
達しないもの、例えば1m程度であるのでこのラインフ
ローファン4に囲まれたスペースRの上部位置に循環空
気流が発生する。しかしラインフローファンよりのエア
ーカーテンの空気流は1m程度であるため、その下方は
エアーカーテンが断たれた状態となる。しかしこのスペ
ースRの天井面のスリット5より等圧チャンバー6内に
吸引され、室外へ排気するようにしているので、このス
ペース内底部に負圧が発生し、エアーカーテン下方位置
よりこのスペース内底部より少し高い圧となっている居
室内底部の空気がスペースR内底部側へ流入し、これに
よりスペースRは空気的に閉鎖され、このスペースR内
にて発生した煙や臭気は居室内全体に拡散されることな
く室外へ排気されるものである。
ン4を駆動すると、居室1内にはラインフローファン4
にて取り囲まれた部分が空気的に閉鎖されたスペースR
が形成される。これはラインフローファン4よりスペー
スRより外側天井部の空気を吸引し、垂直方向へ吹き出
すが、このエアーの吹出は天井面より到達距離が床面に
達しないもの、例えば1m程度であるのでこのラインフ
ローファン4に囲まれたスペースRの上部位置に循環空
気流が発生する。しかしラインフローファンよりのエア
ーカーテンの空気流は1m程度であるため、その下方は
エアーカーテンが断たれた状態となる。しかしこのスペ
ースRの天井面のスリット5より等圧チャンバー6内に
吸引され、室外へ排気するようにしているので、このス
ペース内底部に負圧が発生し、エアーカーテン下方位置
よりこのスペース内底部より少し高い圧となっている居
室内底部の空気がスペースR内底部側へ流入し、これに
よりスペースRは空気的に閉鎖され、このスペースR内
にて発生した煙や臭気は居室内全体に拡散されることな
く室外へ排気されるものである。
【0012】
【発明の効果】本発明居室エアーカーテンは居室内天井
面に、居室内で発生する臭気または煙を居室外へ拡散し
ないように臭気・煙等の発生源四周を囲むようにしてラ
インフローファンを配設し、このラインフローファンの
内周側に沿って天井面にスリット状の吸込口を形成する
とともにこのスリット状の吸込口を備え、排気ファンに
より排気される等圧チャンバーをスペースの天井裏に配
設し、かつラインフローファンの下向きの吐出空気流を
その到達距離を床面に達しない程度としたため、スペー
ス内で発生する臭気や煙は室内に拡散されることなく、
スペース内で循環され、順次排気されるので、居室内で
調理等を行っても居室内全体の空気を汚染することがな
い等の利点を有する。
面に、居室内で発生する臭気または煙を居室外へ拡散し
ないように臭気・煙等の発生源四周を囲むようにしてラ
インフローファンを配設し、このラインフローファンの
内周側に沿って天井面にスリット状の吸込口を形成する
とともにこのスリット状の吸込口を備え、排気ファンに
より排気される等圧チャンバーをスペースの天井裏に配
設し、かつラインフローファンの下向きの吐出空気流を
その到達距離を床面に達しない程度としたため、スペー
ス内で発生する臭気や煙は室内に拡散されることなく、
スペース内で循環され、順次排気されるので、居室内で
調理等を行っても居室内全体の空気を汚染することがな
い等の利点を有する。
【図1】本発明居室エアーカーテンの一実施例を示す説
明図である。
明図である。
1 居室 2 床 3 天井 4 ラインフローファン 5 スリット 6 等圧チャンバー 7 ダクト 8 排気ファン R 空気的に閉鎖されたスペース
Claims (1)
- 【請求項1】 居室内天井面に、居室内で発生する臭気
または煙を居室外へ拡散しないように臭気・煙等の発生
源四周を囲むようにしてラインフローファンを配設し、
このラインフローファンの内周側に沿って天井面にスリ
ット状の吸込口を形成するとともにこのスリット状の吸
込口を備え、排気ファンにより排気される等圧チャンバ
ーをスペースの天井裏に配設し、かつラインフローファ
ンの下向きの吐出空気流をその到達距離を床面に達しな
い程度としたことを特徴とする居室エアーカーテン。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18664193A JPH0719559A (ja) | 1993-06-29 | 1993-06-29 | 居室エアーカーテン |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18664193A JPH0719559A (ja) | 1993-06-29 | 1993-06-29 | 居室エアーカーテン |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0719559A true JPH0719559A (ja) | 1995-01-20 |
Family
ID=16192147
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18664193A Pending JPH0719559A (ja) | 1993-06-29 | 1993-06-29 | 居室エアーカーテン |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0719559A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2006037642A1 (de) * | 2004-10-06 | 2006-04-13 | Frank Thielemann | Nichtraucherschutzvorrichtung |
| FR2887324A1 (fr) * | 2005-06-15 | 2006-12-22 | J F Cesbron Holding Sa Soc | Installation de climatisation, notamment d'allees s'etendant entre deux gondoles refrigerees |
| JP2010127606A (ja) * | 2008-12-01 | 2010-06-10 | Ohbayashi Corp | サーバ室の空調システム |
-
1993
- 1993-06-29 JP JP18664193A patent/JPH0719559A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2006037642A1 (de) * | 2004-10-06 | 2006-04-13 | Frank Thielemann | Nichtraucherschutzvorrichtung |
| FR2887324A1 (fr) * | 2005-06-15 | 2006-12-22 | J F Cesbron Holding Sa Soc | Installation de climatisation, notamment d'allees s'etendant entre deux gondoles refrigerees |
| JP2010127606A (ja) * | 2008-12-01 | 2010-06-10 | Ohbayashi Corp | サーバ室の空調システム |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20011211 |