JPH07195893A - 曜日変更可能なスケジュールボード - Google Patents

曜日変更可能なスケジュールボード

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JPH07195893A
JPH07195893A JP35296993A JP35296993A JPH07195893A JP H07195893 A JPH07195893 A JP H07195893A JP 35296993 A JP35296993 A JP 35296993A JP 35296993 A JP35296993 A JP 35296993A JP H07195893 A JPH07195893 A JP H07195893A
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JP
Japan
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day
board
column
week
sub
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Application number
JP35296993A
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English (en)
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Masaru Ando
勝 安藤
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 曜日欄4からはみ出す先頭側の隠蔽領域12
Lの長さを従来に比べて1日分短縮することが可能なス
ケジュールボードを提供する。 【構成】 スケジュールボードは、31日分の記事欄
と、該記事欄の日付を表示する日付欄3と、日付欄3に
対応して設けられる曜日欄4と、該曜日欄4に設けられ
二本の内溝を有するレール枠と、該レール枠の奥の内溝
に組込まれ土曜日を先頭に全曜日を繰り返し連記してな
る31日分の長さの主曜日板8と、レール枠の手前の内
溝に組込まれ、火〜金の四曜日を連記してなる短冊状の
副曜日板9と、前記日付欄3の第1日目に対応するレー
ル枠の内壁面に、主曜日板8の先頭曜日「土」の一日前
の曜日「金」を表示した表示部10と、を有する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、記事欄の日付を表示す
る日付欄と、該日付欄の日付に対応して曜日を表示する
曜日欄とを備えたスケジュールボードに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、図6に示すように31日分の記事
欄Aと、該記事欄Aの日付を表示する31個の日付欄B
と、その日付欄Bの下側に並設された曜日欄Cと、該曜
日欄Cに固着され二本以上の内溝を有するレール枠D
と、そのレール枠Dの内溝に摺動自在に組み込まれ七曜
日を31日分繰り返し連記してなる長尺状の主曜日板E
と、この主曜日板Eが組み込まれた内溝以外の内溝に摺
動自在に組み込まれ前記主曜日板Eを補完するように四
曜日を記載してなる短冊状の副曜日板Fと、からなる曜
日変更可能なスケジュールボードGが例えば実公昭56
−38539号にある。そして、このスケジュールボー
ドGは、レール枠Dを曜日欄Cより長くして両端部を左
右にはみ出させ、そのはみ出し部分に不透明なカバー板
Hを被せて隠蔽領域L,Rを形成し、主曜日板Eや副曜
日板Fの使用しない部分を前記隠蔽領域L,Rに入れて
隠すようにしていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前記従来のスケジュー
ルボードGは、副曜日板Fが4日分あるから、図6にお
いて第1日目が金曜日であるとき、副曜日板Fの先頭か
ら3日分である「火,水,木」の表示を隠蔽領域Lに入
れて隠す必要がある。そのため従来はボードの端から曜
日欄Cの第1日目までの間に3日分以上のスペースが設
けられていた。そして、そのスペースはタイトル欄Tと
して使用されていたが、そのタイトル欄Tが広すぎて全
体のバランスを崩し、また、その分記事欄Aのスペース
が圧迫される問題点があった。特に、31日分を15日
と16日に分割して上下に並べた二段書きタイプのスケ
ジュールボードでは、前記タイトル欄Tに3日分もの幅
を取ると、バランスの崩れが受忍限度を超えるほどひど
いため、商品化し難い問題点があった。本発明は上記に
鑑みなされたもので、その目的は、曜日欄からはみ出す
先頭側の隠蔽領域の長さを、従来に比べて1日分以上短
縮することが可能なスケジュールボードを提供すること
にある。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
め本発明は、図1〜図3(a)に示したように、幾日分
ものスケジュールが記入可能な複数の記事欄2と、該記
事欄2の日付を表示する複数の日付欄3と、日付欄3に
対応して設けられる曜日欄4と、該曜日欄4に設けら
れ、摺動ガイド用の内溝7a,7bを有するレール枠7
と、該レール枠7の内溝7aに摺動自在に組み込まれ、
「日」〜「土」までの全曜日を繰り返し連記してなる長
尺状の主曜日板8と、内溝7bに摺動自在に組み込ま
れ、前記主曜日板8を補完するように七曜日の一部分を
記載してなる短冊状の副曜日板9と、からなる曜日変更
可能なスケジュールボード1において、前記日付欄3の
第1日目に対応する曜日欄4であって前記主曜日板8と
副曜日板9より奥の位置に、その主曜日板8又は副曜日
板9に記載された先頭曜日の一日前の曜日を表示する表
示部10を設けてなる曜日変更可能なスケジュールボー
ド1を提供する。
【0005】
【作用】例えば、図2(a)〜(g)のように副曜日板
9を4日分にし、主曜日板8の先頭曜日を「土」にした
設定を考えると、主曜日板8に記載された先頭曜日の一
日前の曜日は金曜日である。従って、日付欄3の第1日
目に対応する曜日欄4であって前記主曜日板8と副曜日
板9より奥の位置、すなわちレール枠7の内壁面7cに
表示された表示部10に「金」の文字が記入される。そ
して、第1日目が金曜日で始まるとき副曜日板9の4番
目にある「金」を使わずに表示部10の「金」を使う。
このとき副曜日板9は、後端側の隠蔽領域12Rに隠す
か、又は主曜日板8の同一曜日の部分に重ね合わせてお
けばよい。このように副曜日板9の4番目の表示を使う
必要がなくなるため、隠蔽領域12Lを1日分短くする
ことができる。
【0006】
【実施例1】以下に本発明の実施例1を図1〜図3
(a)を参照しつつ説明する。なお、図1はスケジュー
ルボードの正面図、図2(a)〜(g)は曜日変更の説
明図、図3(a)はレール枠の断面図である。スケジュ
ールボード1は、本体が黒板或いはホワイトボードであ
り、マグネットシートの吸着が可能なマグネット対応タ
イプである。このスケジュールボード1の表面には、3
1日分のスケジュールが記入できる31個の記事欄2
と、該記事欄2に対応してその上部に設けられた31個
の日付欄3と、日付欄3と記事欄2の間に設けられた曜
日欄4と、記事欄2の左側に設けられたタイトル欄5
と、記事欄2の右側に設けられた備考欄6が縦横の罫線
と文字の組み合わせで形成されている。そして、前記日
付欄3には1日〜31日までを表示する「1」〜「3
1」の数字が書き込まれている。
【0007】前記曜日欄4には、図3(a)に示すよう
に二本の内溝7a,7bを形成してなるレール枠7が固
着されており、内溝7aに主曜日板8が、また、内溝7
bに副曜日板9が摺動自在に嵌め込まれている。主曜日
板8は31日分の長さを有する長尺状であって、先頭を
「土」に設定して「土」〜「日」の全曜日を31日分繰
り返し連記してなる。また、副曜日板9は四日分の短冊
状であって、前記主曜日板8の先頭曜日「土」と最後尾
の「月」の何れにも連続して主曜日板8を補完するよう
に「火,水,木,金」の四曜日を連記してなる。一方、
日付欄3の第1日目に対応する曜日欄4には図2(g)
に示すようにレール枠7の内壁面7cに表示部10が設
けられ、該表示部10に主曜日板8の先頭曜日「土」の
一日前の曜日たる「金」の文字が記入されている。この
表示部10の記入手段は、レール枠7の内壁面7cに直
接書き込んでもよいし、或いは、文字を印刷したシール
を貼着してもよい。また、レール枠7の内溝を一本増設
して一番奥の溝に「金」の文字を表示した1枚の曜日板
を固着するようにしてもよい。
【0008】前記レール枠7の両端部は、記事欄2の二
日分相当の長さが左側のタイトル欄5上に、また、記事
欄2の五日分相当の長さが右側の備考欄6上にはみ出す
ように長く設定されている。そして、このはみ出し部分
を不透明なカバー板11で覆うことによって隠蔽領域1
2L,12Rが形成される。なお、左側の隠蔽領域12
Lにおいてカバー板11は固定的でよいが、右側の隠蔽
領域12Rのカバー板11は、図2(g)に示すように
副曜日板9が完全に中に入り込んで取れない場合がある
ため、図3(a)のようにレール枠7に段部7d又は外
溝を形成し、該段部7dに沿って摺動自在にしておくの
がよい。また、該カバー板11の上縁にボード面を覆う
垂直板13を形成し、カバー板11をスライドさせて月
の日数に応じて日付欄3の一部を垂直板13で隠すよう
にしてもよい。
【0009】次に、実施例1のスケジュールボード1の
曜日変更方法を図2(a)〜(g)で説明する。先ず、
第1日目が土曜日〜木曜日までの場合は主曜日板8と副
曜日板9を図2(a)〜(f)の要領で移動させて対応
する。次に、第1日目が金曜日の場合は、図2(g)の
ようにレール枠7の内壁面7cの表示部10を使用し、
主曜日板8をそれに合わせて繋げる。このとき副曜日板
9は同図のように隠蔽領域12R内に収納するか、或い
は主曜日板8の同一曜日の部分に重ねておく。因に、副
曜日板9の「金」の表示を使用して第1日目を金曜日に
合わせると、副曜日板9の「火,水,木」の部分を左側
の隠蔽領域12Lに入れる必要があり、従って、隠蔽領
域12Lが三日分必要になる。
【0010】
【実施例2】図4(a)〜(g)は実施例2を示す曜日
変更の説明図である。この実施例2は副曜日板9を三日
分の長さにして「水,木,金」を表示し、レール枠7の
表示部10に副曜日板9の先頭曜日「水」の一日前の曜
日「火」を表示してなるものである。この場合も左側の
隠蔽領域12Lが二日分で済む。
【0011】
【実施例3】図5(a)〜(g)は実施例3を示す曜日
変更の説明図である。この実施例3は実施例1の副曜日
板9を中央で二分割し、レール枠7の表示部10に副曜
日板9の先頭曜日「火」の一日前の曜日「月」を表示し
てなるものである。この場合、副曜日板9の不要な半分
を右側の隠蔽領域12Rに収納することができるため、
左側の隠蔽領域12Lの長さは一日分でよい。
【0012】以上本発明を実施例1〜3について説明し
たが、もちろん本発明は上記各実施例に限定されるもの
ではない。例えば、実施例1〜3は31日分のスケジュ
ールを一段に表示したが、15日と16日に分割して上
下二段書きにしたものでもよい。この場合、実施例1の
タイプでは主曜日板8を17日、副曜日板9を4日分
に、実施例2のタイプでは主曜日板8を18日分、副曜
日板9を3日分に、また、実施例3のタイプでは主曜日
板8を17日、副曜日板9を(2+2)日分にすればよ
い。上下二段書きのスケジュールボードは、全体のバラ
ンス上タイトル欄5を広くとることが出来ないから特に
本発明の利用価値が高い。また、実施例1〜3は、レー
ル枠7内の内溝7a,7bを二本にしたが、図3(b)
のように副曜日板9を建具式に着脱自在にするか、また
は副曜日板9と主曜日板8を同一内溝内におき、且つ、
レール枠7の両端部を解放して主曜日板8で副曜日板9
をところ天式に着脱するようにすればレール枠7の内溝
は一本でよい。また、実施例1〜3は主曜日板8の先頭
曜日を土曜日に設定したが、他のどの曜日で設定しても
よい。もちろん、先頭曜日に合わせて副曜日板9や表示
部10の曜日も変わる。また、実施例1〜3はスケジュ
ールを縦書きにするタイプを示したが、スケジュールを
横書きにするスケジュールボードにももちろん適用可能
である。
【0013】
【発明の効果】本発明のスケジュールボードは、主曜日
板と副曜日板以外に第三の固定的な表示部を設けること
により、先頭側の隠蔽領域を日付欄の一日相当分以上短
くすることができる。従って、タイトル欄を無理に広く
設定する必要がなくなり、各欄をバランス良く配置する
ことができる優れた効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】 スケジュールボードの正面図である。
【図2】 (a)〜(g)は曜日変更の説明図である。
【図3】 (a),(b)はレール枠の断面図である。
【図4】 (a)〜(g)は曜日変更の説明図である。
【図5】 (a)〜(g)は曜日変更の説明図である。
【図6】 従来技術を示すスケジュールボードの正面図
である。
【符号の説明】 1 …スケジュールボード 2 …記事欄 3 …日付欄 4 …曜日欄 7 …レール枠 7a,7b…内溝 8 …主曜日板 9 …副曜日板 10 …表示部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 幾日分ものスケジュールが記入可能な複
    数の記事欄と、 該記事欄の日付を表示する複数の日付欄と、 日付欄に対応して設けられる曜日欄と、 該曜日欄に設けられ、摺動ガイド用の内溝を有するレー
    ル枠と、 該レール枠の内溝に摺動自在に組み込まれ、全曜日を繰
    り返し連記してなる長尺状の主曜日板と、 前記レール枠の内溝に摺動自在に組み込まれ、前記主曜
    日板を補完するように七曜日の一部分を記載してなる短
    冊状の副曜日板と、からなる曜日変更可能なスケジュー
    ルボードにおいて、 前記日付欄の第1日目に対応する曜日欄であって前記主
    曜日板と副曜日板より奥の位置に、その主曜日板又は副
    曜日板に記載された先頭曜日の一日前の曜日を表示する
    表示部を設けてなることを特徴とする曜日変更可能なス
    ケジュールボード。
JP35296993A 1993-12-29 1993-12-29 曜日変更可能なスケジュールボード Pending JPH07195893A (ja)

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