JPH071958A - 作業車の運転キャビンにおけるフロントガラス開閉構造 - Google Patents
作業車の運転キャビンにおけるフロントガラス開閉構造Info
- Publication number
- JPH071958A JPH071958A JP14583493A JP14583493A JPH071958A JP H071958 A JPH071958 A JP H071958A JP 14583493 A JP14583493 A JP 14583493A JP 14583493 A JP14583493 A JP 14583493A JP H071958 A JPH071958 A JP H071958A
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- Japan
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- windshield
- driving cabin
- ceiling
- work vehicle
- closing structure
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- Component Parts Of Construction Machinery (AREA)
- Closing And Opening Devices For Wings, And Checks For Wings (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 運転キャビンのフロントガラスを天井に沿っ
て開閉可能に構成してある作業車の運転キャビンにおけ
るフロントガラス開閉構造において、フロントガラス開
放状態におけるガタ付き規制構造のコストの低廉化をは
かる。 【構成】 天井4aに沿ったフロントガラス9aの上方
側の角部に接当してフロントガラス9aの上下並びに左
右方向のガタ付きを規制する左右一対のストッパー1
6,16を設けてある。
て開閉可能に構成してある作業車の運転キャビンにおけ
るフロントガラス開閉構造において、フロントガラス開
放状態におけるガタ付き規制構造のコストの低廉化をは
かる。 【構成】 天井4aに沿ったフロントガラス9aの上方
側の角部に接当してフロントガラス9aの上下並びに左
右方向のガタ付きを規制する左右一対のストッパー1
6,16を設けてある。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はバックホー等の作業車の
運転キャビンに関し、詳しくは、運転キャビンのフロン
トガラスを天井に沿って開閉可能に構成してある作業車
の運転キャビンにおけるフロントガラス開閉構造に関す
る。
運転キャビンに関し、詳しくは、運転キャビンのフロン
トガラスを天井に沿って開閉可能に構成してある作業車
の運転キャビンにおけるフロントガラス開閉構造に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来、作業車の運転キャビンのフロント
ガラスを天井に沿って開閉可能に構成するに、例えば、
実開昭59−151968号公報に示されるように、フ
ロントガラスの両サイドに上下一対のローラを設け、他
方、運転キャビンの両サイドに前記ローラをガイドする
ガイドフレームを設けて、フロントガラスを前記ガイド
フレームに沿って開閉可能に構成してある。
ガラスを天井に沿って開閉可能に構成するに、例えば、
実開昭59−151968号公報に示されるように、フ
ロントガラスの両サイドに上下一対のローラを設け、他
方、運転キャビンの両サイドに前記ローラをガイドする
ガイドフレームを設けて、フロントガラスを前記ガイド
フレームに沿って開閉可能に構成してある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来構造におい
て、フロントガラスの寸法精度及びガイドフレームの寸
法精度と組付け精度を向上してガイドフレームにガタな
くフロントガラスを開閉可能に取付けるのは不可能に近
く、従って、ガタ付き音が発生するフロントガラスの開
放状態において、フロントガラスの左右方向のガタ付き
を規制すべく、一般的に、運転キャビンの天井近傍の側
壁部分に、フロントガラスの側面に接当する左右一対の
ガタ付き規制用ストッパーを設けてある。
て、フロントガラスの寸法精度及びガイドフレームの寸
法精度と組付け精度を向上してガイドフレームにガタな
くフロントガラスを開閉可能に取付けるのは不可能に近
く、従って、ガタ付き音が発生するフロントガラスの開
放状態において、フロントガラスの左右方向のガタ付き
を規制すべく、一般的に、運転キャビンの天井近傍の側
壁部分に、フロントガラスの側面に接当する左右一対の
ガタ付き規制用ストッパーを設けてある。
【0004】ところが、上記ガタ付き規制用ストッパー
は、フロントガラスの左右方向のガタ付きのみを規制す
べく設けられたものであるから、上下方向のガタ付きを
規制することができず、その為に、別途、上下方向規制
用のストッパーを設けなければならない不都合があっ
た。
は、フロントガラスの左右方向のガタ付きのみを規制す
べく設けられたものであるから、上下方向のガタ付きを
規制することができず、その為に、別途、上下方向規制
用のストッパーを設けなければならない不都合があっ
た。
【0005】本発明は、フロントガラスのガタ付き規制
構造を工夫して、コストの低廉化をはかることを目的と
する。
構造を工夫して、コストの低廉化をはかることを目的と
する。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
の本発明の特徴構成は、運転キャビンの天井に、天井に
沿ったフロントガラスの上方側の角部に接当して前記フ
ロントガラスの上下並びに左右方向のガタ付きを規制す
るストッパーを設けた点にある。
の本発明の特徴構成は、運転キャビンの天井に、天井に
沿ったフロントガラスの上方側の角部に接当して前記フ
ロントガラスの上下並びに左右方向のガタ付きを規制す
るストッパーを設けた点にある。
【0007】
【作用】図3に示すように、フロントガラス9aの開放
状態において、フロントガラス9aの上方側の角部に接
当する左右一対のストッパー16,16を設けたことに
よって、フロントガラス9aに対して下方への押付力と
左右方向への押付力とが発揮されてフロントガラス9a
の上下並びに左右方向のガタ付きが規制されることとな
る。
状態において、フロントガラス9aの上方側の角部に接
当する左右一対のストッパー16,16を設けたことに
よって、フロントガラス9aに対して下方への押付力と
左右方向への押付力とが発揮されてフロントガラス9a
の上下並びに左右方向のガタ付きが規制されることとな
る。
【0008】
【発明の効果】上記構成の結果、フロントガラスの開放
状態において、フロントガラスの上方側の角部に接当す
る左右一対のストッパーによって、フロントガラスの上
下並びに左右方向のガタ付きの規制がはかれ、フロント
ガラスの上下並びに左右方向のガタ付きを別々のストッ
パーによって行なう場合に比して、部材の兼用化に伴う
コストダウンがはかれる。
状態において、フロントガラスの上方側の角部に接当す
る左右一対のストッパーによって、フロントガラスの上
下並びに左右方向のガタ付きの規制がはかれ、フロント
ガラスの上下並びに左右方向のガタ付きを別々のストッ
パーによって行なう場合に比して、部材の兼用化に伴う
コストダウンがはかれる。
【0009】
【実施例】以下、本発明の実施例をバックホーの運転キ
ャビンに付いて説明する。
ャビンに付いて説明する。
【0010】図4に示すように、ドーザ装置1を備えた
クローラ式走行機台2に、原動部3及び運転キャビン4
を備えた旋回台5を取付け、この旋回台5の前部にスイ
ングブラケット6を介してバックホー装置7を取付けて
ドーザ付きバックホーを構成してある。
クローラ式走行機台2に、原動部3及び運転キャビン4
を備えた旋回台5を取付け、この旋回台5の前部にスイ
ングブラケット6を介してバックホー装置7を取付けて
ドーザ付きバックホーを構成してある。
【0011】前記運転キャビン4は左側面に縦軸芯X周
りで機体後方に開閉可能なドアー8を備えており、そし
て、図1に示すように、運転キャビン4前面のフロント
ガラス9が運転キャビン4の天井4aに沿って開閉可能
に構成されている。
りで機体後方に開閉可能なドアー8を備えており、そし
て、図1に示すように、運転キャビン4前面のフロント
ガラス9が運転キャビン4の天井4aに沿って開閉可能
に構成されている。
【0012】前記フロントガラス9は上下方向で2分割
されており、その上部フロントガラス9aが天井4aに
沿って開閉可能に構成されており、下部フロントガラス
9bが運転キャビン4aの下部壁として固定状態で設け
られている。
されており、その上部フロントガラス9aが天井4aに
沿って開閉可能に構成されており、下部フロントガラス
9bが運転キャビン4aの下部壁として固定状態で設け
られている。
【0013】次に、前記上部フロントガラス9aの開閉
構造に付いて説明する。
構造に付いて説明する。
【0014】図1に示すように、前記上部フロントガラ
ス9aは、その上下に左右一対のローラ10,10を備
えており、そして、上部に把手11と横方向に突出可能
な左右一対の固定用ロックピン12,12を備えてい
る。
ス9aは、その上下に左右一対のローラ10,10を備
えており、そして、上部に把手11と横方向に突出可能
な左右一対の固定用ロックピン12,12を備えてい
る。
【0015】他方、運転キャビン4の内面には、前記ロ
ーラ10,10に対するフロントガイドレール13aと
天井ガイドレール13bとが設けられており、そして、
天井4aの前部両サイドと後部両サイドに、夫々、前記
フロントガラス9a開閉状態において、前記フロントガ
ラス9aを固定する前記ロックピン係合用のピン孔14
a,14bが設けられており、そして、フロントガイド
レール13aの下部に、フロントガラス9a受止め用の
下部ストッパー15と、天井4aの前後方向の中間部に
フロントガラス9aガタ付き防止用の規制ストッパー1
6と後部両サイド近傍に後部位置規制用の後部ストッパ
ー17が設けられている。
ーラ10,10に対するフロントガイドレール13aと
天井ガイドレール13bとが設けられており、そして、
天井4aの前部両サイドと後部両サイドに、夫々、前記
フロントガラス9a開閉状態において、前記フロントガ
ラス9aを固定する前記ロックピン係合用のピン孔14
a,14bが設けられており、そして、フロントガイド
レール13aの下部に、フロントガラス9a受止め用の
下部ストッパー15と、天井4aの前後方向の中間部に
フロントガラス9aガタ付き防止用の規制ストッパー1
6と後部両サイド近傍に後部位置規制用の後部ストッパ
ー17が設けられている。
【0016】前記フロントガラス9aの下端部を受止め
る下部ストッパー15は、フロントガラス9aが閉じら
れるに従ってフロントガラス9aの下端部を前方に押し
出す傾斜状のガイド面15aと下方への位置規制用の受
止面15bとを備えており、フロントガラス9aの下端
部が前方に押し出されることによって、フロントガラス
の開口部周縁のシール材に後方から密着して、フロント
ガラス9a閉じ状態におけるガタ付き防止と雨水の侵入
の阻止をはかってある。
る下部ストッパー15は、フロントガラス9aが閉じら
れるに従ってフロントガラス9aの下端部を前方に押し
出す傾斜状のガイド面15aと下方への位置規制用の受
止面15bとを備えており、フロントガラス9aの下端
部が前方に押し出されることによって、フロントガラス
の開口部周縁のシール材に後方から密着して、フロント
ガラス9a閉じ状態におけるガタ付き防止と雨水の侵入
の阻止をはかってある。
【0017】図2に示すように、前記フロントガイドレ
ール13aの下端部は、ローラ10が外れるのを防ぐた
めにその一部が前方下方に屈曲され、ローラ10を、下
部ストッパー15からフロントガイドレール13aへス
ムーズに案内するようになっている。
ール13aの下端部は、ローラ10が外れるのを防ぐた
めにその一部が前方下方に屈曲され、ローラ10を、下
部ストッパー15からフロントガイドレール13aへス
ムーズに案内するようになっている。
【0018】運転キャビン天井4aの前後方向の中間部
に設けられた左右一対のストッパー16は、図3に示す
ように、ボルトの先端にゴムを焼き付け固着した押圧力
調節可能なストッパーから構成されており、天井4aに
沿ったフロントガラス9aの上方側の角部に接当して前
記フロントガラス9aの上下方向並びに左右方向のガタ
付きを規制するようになっている。
に設けられた左右一対のストッパー16は、図3に示す
ように、ボルトの先端にゴムを焼き付け固着した押圧力
調節可能なストッパーから構成されており、天井4aに
沿ったフロントガラス9aの上方側の角部に接当して前
記フロントガラス9aの上下方向並びに左右方向のガタ
付きを規制するようになっている。
【0019】又、前記後部位置規制用のストッパー17
は、前記ストッパー16と同様に、ボルトの先端にゴム
を焼き付け固着した位置調節可能なストッパーから構成
されている。
は、前記ストッパー16と同様に、ボルトの先端にゴム
を焼き付け固着した位置調節可能なストッパーから構成
されている。
【0020】〔別実施例〕上記実施例においては、フロ
ントガイドレール13aと天井ガイドレール13bとを
運転キャビン4を構成するフレームの内面に、別途、装
着したものを例示したが、運転キャビン4を構成するフ
レームにガイドレール用の溝を形成したものであっても
よい。
ントガイドレール13aと天井ガイドレール13bとを
運転キャビン4を構成するフレームの内面に、別途、装
着したものを例示したが、運転キャビン4を構成するフ
レームにガイドレール用の溝を形成したものであっても
よい。
【0021】又、フロントガラスはプラスチック板であ
っても良い。
っても良い。
【0022】尚、特許請求の範囲の項に図面との対照を
便利にするために符号を記すが、該記入により本発明は
添付図面の構成に限定されるものではない。
便利にするために符号を記すが、該記入により本発明は
添付図面の構成に限定されるものではない。
【図1】運転キャビンの縦断側面図
【図2】フロントガラスの開閉状態を示す作用図
【図3】運転キャビンの上部を示す縦断正面図
【図4】全体側面図
4 運転キャビン 4a 天井 9a フロントガラス 16 ストッパー
Claims (1)
- 【請求項1】 運転キャビン(4)のフロントガラス
(9a)を天井(4a)に沿って開閉可能に構成してあ
る作業車の運転キャビンにおけるフロントガラス開閉構
造において、運転キャビン(4)の天井(4a)に、天
井(4a)に沿ったフロントガラス(9a)の上方側の
角部に接当して前記フロントガラス(9a)の上下並び
に左右方向のガタ付きを規制する左右一対のストッパー
(16),(16)を設けてある作業車の運転キャビン
におけるフロントガラス開閉構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14583493A JP3167505B2 (ja) | 1993-06-17 | 1993-06-17 | 作業車の運転キャビンにおけるフロントガラス開閉構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14583493A JP3167505B2 (ja) | 1993-06-17 | 1993-06-17 | 作業車の運転キャビンにおけるフロントガラス開閉構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH071958A true JPH071958A (ja) | 1995-01-06 |
| JP3167505B2 JP3167505B2 (ja) | 2001-05-21 |
Family
ID=15394193
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14583493A Expired - Fee Related JP3167505B2 (ja) | 1993-06-17 | 1993-06-17 | 作業車の運転キャビンにおけるフロントガラス開閉構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3167505B2 (ja) |
-
1993
- 1993-06-17 JP JP14583493A patent/JP3167505B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3167505B2 (ja) | 2001-05-21 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |