JPH0719628U - ワンウェイクラッチベアリング - Google Patents
ワンウェイクラッチベアリングInfo
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- JPH0719628U JPH0719628U JP069368U JP6936893U JPH0719628U JP H0719628 U JPH0719628 U JP H0719628U JP 069368 U JP069368 U JP 069368U JP 6936893 U JP6936893 U JP 6936893U JP H0719628 U JPH0719628 U JP H0719628U
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- JP
- Japan
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- bearing
- holder
- way clutch
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- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16D—COUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
- F16D41/00—Freewheels or freewheel clutches
- F16D41/06—Freewheels or freewheel clutches with intermediate wedging coupling members between an inner and an outer surface
- F16D41/08—Freewheels or freewheel clutches with intermediate wedging coupling members between an inner and an outer surface with provision for altering the freewheeling action
- F16D41/086—Freewheels or freewheel clutches with intermediate wedging coupling members between an inner and an outer surface with provision for altering the freewheeling action the intermediate members being of circular cross-section and wedging by rolling
- F16D41/088—Freewheels or freewheel clutches with intermediate wedging coupling members between an inner and an outer surface with provision for altering the freewheeling action the intermediate members being of circular cross-section and wedging by rolling the intermediate members being of only one size and wedging by a movement not having an axial component, between inner and outer races, one of which is cylindrical
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
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- Sliding-Contact Bearings (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 一方の向きへ回転する際にはベアリングとし
て機能するが、逆転は阻止するワンウェイクラッチベア
リングに、ベアリングホルダの位置を調整すると逆転可
能になる機能を付加する。 【構成】 ベアリングカバー1には、コロ7が収容され
るベアリングホルダ4が装着されており、このベアリン
グホルダ4には、ホルダ4とカバー1とを相互に回転さ
せ得る調整具8が取り付けられている。この調整具8に
よりホルダ4を回転させてコロ7の位置を調整すると、
ワンウェイクラッチベアリングは逆転が阻止されること
のない状態になる。
て機能するが、逆転は阻止するワンウェイクラッチベア
リングに、ベアリングホルダの位置を調整すると逆転可
能になる機能を付加する。 【構成】 ベアリングカバー1には、コロ7が収容され
るベアリングホルダ4が装着されており、このベアリン
グホルダ4には、ホルダ4とカバー1とを相互に回転さ
せ得る調整具8が取り付けられている。この調整具8に
よりホルダ4を回転させてコロ7の位置を調整すると、
ワンウェイクラッチベアリングは逆転が阻止されること
のない状態になる。
Description
【0001】
本考案は、ワンウェイクラッチベアリング(One way clutch bearing)に関する ものであり、特に、ベアリングホルダの位置調整具の利用により逆回転機能を備 えるワンウェイクラッチベアリングに関する。
【0002】
一般的に、ワンウェイクラッチベアリングは、いずれか一方の向きへ回転する 場合にベアリングとして機能し、逆転させようとすると、ベアリングの外周側と 内周側とが相互に固定され、クラッチとして機能する。ワンウェイクラッチベア リングは、このような機能を果たす部材として、事務用機器をはじめ、釣り用リ ールなどの日用品や産業機械の部品として幅広く利用されている。
【0003】
しかしながら、例えば、事務用機器の修理などにおいて、ワンウェイクラッチ ベアリングに嵌合されるスリーブなどの回転軸を逆回転させる必要が生ずると、 従来においては、いったん機器を分解してワンウェイクラッチベアリングをスリ ーブから取り外すなどの作業を行わなければ逆転させることができず、非常に不 便である。
【0004】 本考案は、このような問題点に鑑みてなされたものであり、ベアリングホルダ の位置調整具を利用して逆回転が可能な状態にし得るワンウェイクラッチベアリ ングを提供することを目的としている。
【0005】
上記目的を達成する本考案のワンウェイクラッチベアリングは、ワンウェイク ラッチベアリングのベアリングカバーの内壁にベアリングの移動用切り込みを多 数形成すると共に、当該ベアリングカバーの上部にホルダ位置決め用切り込みを 形成し、前記ベアリングカバーに、多数のコロ収容部と支持バネが設けられるベ アリングホルダを装着し、前記各コロ収容部の内部に、前記移動用切り込みに接 するコロを収容し、前記ベアリングホルダの上面に、前記ホルダ位置決め用切り 込みに係合する突起部を形成すると共に、この突起部と前記ホルダ位置決め用切 り込みとの係合を解除して前記ベアリングカバーと前記ベアリングホルダとの相 対位置を移動させる調整具を取り付けることを特徴としている。
【0006】
このようなワンウェイクラッチベアリングにおいては、調整具により相互に係 合されるベアリングカバーのホルダ位置決め用切り込みとベアリングホルダの突 起部との係合を解除すると、ベアリングホルダはベアリングカバーに対して相対 的に回転可能になる。ベアリングホルダをベアリングカバーに対して回転させる と、ベアリングホルダのコロ収容部に収容されるコロが、このコロに当接するベ アリングカバーの移動用切り込みに対して相対移動され、コロとスリーブとの間 の接触圧力が変化する。これにより、ワンウェイクラッチベアリングをワンウェ イクラッチ状態からアンクラッチ状態に、またはその逆にする。
【0007】
以下、本考案に係る実施例を図面に基づいて詳細に説明する。 図1は、本実施例のワンウェイクラッチベアリングを示す部分断面分解斜視図 である。また図2は、ワンウェイクラッチベアリングを示す部分縦断面図であり 、図3は、その部分的に断面を示す平面図である。さらに、図4は、ベアリング ホルダの位置を移動させた状態を示す部分断面の平面図である。
【0008】 図1に示されるように、ワンウェイクラッチベアリングは、ベアリングカバー 1を有しており、このベアリングカバー1の内壁1aには、後述するベアリング のコロ7の移動を許容する移動用切り込み2が複数形成されている。またベアリ ングカバー1の上端部には、矩形状の凹部であるホルダ位置決め用切り込み3が 所定の間隔で形成されている。
【0009】 このような形状のベアリングカバー1には、図示されるように、複数のコロ収 容部5が形成されるベアリングホルダ4が装着されており、各コロ収容部5には 、コロ7が収容されている。また各コロ収容部5には、コロ7の外周部に弾性的 に接触して当該コロ7を支持する支持バネ6が装備されている。一方、ベアリン グホルダ4の上端面の周縁部には、所定の間隔で形成される突起部4aが形成さ れている。この突起部4aをベアリングカバー1のホルダ位置決め用切り込み3 に係合することにより、ベアリングカバー1とベアリングホルダ4とが相互に位 置決めされる。さらに、ベアリングホルダの上端面には、ベアリングカバー1と ベアリングホルダ4の相対位置を調整する際に用いる調整具8が形成されている 。 なお、図1、図3および図4において、符号「9」は、後述するベアリング のガイド突片を示す符号であり、また符号「10」はベアリングカバー1aに対 して相対回転移動するスリーブを示す符号である。
【0010】 次に、上記のように構成されたワンウェイクラッチベアリングの作用を説明す る。 一方の向きにのみ回転可能であり、クラッチ動作によって逆転を阻止する機能 が要求される事務用機器、釣り用リールあるいはある種の産業用機器などでは、 このような機能を得るために、一般にワンウェイクラッチベアリングを使用して いるのは、前述した通りである。
【0011】 ベアリングのコロ7は、ベアリングカバー1の内壁1aに形成される移動用切 り込み2と、ベアリングホルダ4に形成されるコロ収容部5とにより内包される 状態で収容されており、一方の向きに回転する際には、回転する向き側の面にお いて転がり自在に支持され、ベアリングのコロとして機能する。 また逆転時には、コロ7は、摺接するベアリングカバー1の内壁1aの移動用 切り込み2の表面と、ベアリングホルダ4の内側に形成されるガイド突片9とに 接触してベアリングの内側に位置するスリーブ10に押圧される。すなわち、逆 転時にあっては、スリーブ10はコロ7に密着することとなり、コロ7の転がり が阻止され、スリーブはクラッチ状態になる。
【0012】 このように逆転が阻止された状態で、ベアリングホルダ4の調整具8を用いて 、ベアリングホルダ4とベアリングカバー1に形成されるホルダ位置決め用切り 込み3との係合を解除し、ベアリングホルダ4を所定の角度だけ移動させると、 ベアリングホルダ4のコロ収容部5に収容されるコロ7は、ベアリングホルダ4 のベアリングガイド突片9に沿って内側に移動し、スリーブ10との密着状態か ら解放される。この結果、クラッチは解除されることとなり、スリーブ10は逆 転可能な状態になる。
【0013】 また、ベアリングホルダ4内のコロ収容部5に収容されるコロ7は、弾力を調 整する支持バネ6により、ベアリングホルダ4のクラッチ動作が行われる内側に 向けて押圧されており、安定した状態で円滑かつ確実に支持されている。
【0014】 さらに、ワンウェイクラッチベアリングのベアリングホルダ4に、支持バネ6 を取り付け、ベアリングホルダ4の上面に、ベアリングカバー1内に収容される コロ7の位置を調整する際に用いる調整具8を取り付けることにより、ワンウェ イクラッチベアリングは逆転可能となり、事務用機器、釣り用リールおよび産業 機械などを修理する際や、逆回転が必要な時に、ワンウェイクラッチベアリング が用いられている機器を解体することなく、スリーブなどの回転軸を逆転させる ことができる。
【0015】 このように、一方の向きに回転するときにはベアリングとして機能し、逆転時 には回転を阻止するクラッチとして機能するワンウェイクラッチベアリングを、 ベアリングホルダの位置を変更することより逆転可能にした本考案は、修理や逆 転調整の際に生ずる逆転作業を容易ならしめるものであり、産業上非常に有用で ある。
【0016】
【考案の効果】 以上のように、本考案によると、調整具を操作することにより、クラッチされ 逆転できない向きへスリーブなどの回転軸を回転させることができる。したがっ て、修理や逆転調整の際に生ずる回転軸の逆転作業を容易に行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案のワンウェイクラッチベアリングを示す
部分断面分解斜視図である。
部分断面分解斜視図である。
【図2】本考案のワンウェイクラッチベアリングを示す
部分縦断面図である。
部分縦断面図である。
【図3】本考案のワンウェイクラッチベアリングを示す
部分断面の平面図である。
部分断面の平面図である。
【図4】ベアリングホルダの位置が移動された状態を示
す部分断面の平面図である。
す部分断面の平面図である。
1…ベアリングカバー、1a…内壁、 2
…移動用切り込み、3…ホルダ位置決め用切り込み、
4…ベアリングホルダ、4a…段突
片、 5…ベアリング挿入切り込み、6…支
持バネ、 7…ベアリング、 8…調整
具。
…移動用切り込み、3…ホルダ位置決め用切り込み、
4…ベアリングホルダ、4a…段突
片、 5…ベアリング挿入切り込み、6…支
持バネ、 7…ベアリング、 8…調整
具。
Claims (1)
- 【請求項1】 ワンウェイクラッチベアリングのベアリ
ングカバー(1) の内壁(1a)にベアリングの移動用切り込
み(2) を多数形成すると共に、当該ベアリングカバー
(1) の上部にホルダ位置決め用切り込み(3) を形成し、
前記ベアリングカバー(1) に、多数のコロ収容部(5) と
支持バネ(6) が設けられるベアリングホルダ(4) を装着
し、前記各コロ収容部(5) の内部に、前記移動用切り込
み(2) に接するコロ(7) を収容し、前記ベアリングホル
ダ(4) の上面に、前記ホルダ位置決め用切り込み(3) に
係合する突起部(4a)を形成すると共にこの突起部(4a)と
前記ホルダ位置決め用切り込み(3) との係合を解除して
前記ベアリングカバー(1)と前記ベアリングホルダ(4)
との相対位置を移動させる調整具(8) を取り付けること
を特徴とするワンウェイクラッチベアリング。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| KR2019930018778U KR960010656Y1 (ko) | 1993-09-16 | 1993-09-16 | 원왜이 클러치 베어링(One Way Clutch Bearing) |
| KR93U18778 | 1993-09-16 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0719628U true JPH0719628U (ja) | 1995-04-07 |
| JP2568047Y2 JP2568047Y2 (ja) | 1998-04-08 |
Family
ID=19363786
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1993069368U Expired - Fee Related JP2568047Y2 (ja) | 1993-09-16 | 1993-12-24 | ワンウェイクラッチベアリング |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2568047Y2 (ja) |
| KR (1) | KR960010656Y1 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0470225U (ja) * | 1990-10-30 | 1992-06-22 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS50101752A (ja) * | 1974-01-17 | 1975-08-12 | ||
| JPS6224167A (ja) * | 1985-07-24 | 1987-02-02 | Ngk Insulators Ltd | ブツシングの電気試験方法 |
-
1993
- 1993-09-16 KR KR2019930018778U patent/KR960010656Y1/ko not_active Expired - Fee Related
- 1993-12-24 JP JP1993069368U patent/JP2568047Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS50101752A (ja) * | 1974-01-17 | 1975-08-12 | ||
| JPS6224167A (ja) * | 1985-07-24 | 1987-02-02 | Ngk Insulators Ltd | ブツシングの電気試験方法 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0470225U (ja) * | 1990-10-30 | 1992-06-22 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2568047Y2 (ja) | 1998-04-08 |
| KR960010656Y1 (ko) | 1996-12-23 |
| KR950009285U (ko) | 1995-04-19 |
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