JPH0719760Y2 - 環状熱刃の保持装置 - Google Patents

環状熱刃の保持装置

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JPH0719760Y2
JPH0719760Y2 JP8036890U JP8036890U JPH0719760Y2 JP H0719760 Y2 JPH0719760 Y2 JP H0719760Y2 JP 8036890 U JP8036890 U JP 8036890U JP 8036890 U JP8036890 U JP 8036890U JP H0719760 Y2 JPH0719760 Y2 JP H0719760Y2
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JP
Japan
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annular
hot blade
holder
annular hot
pedestal
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JP8036890U
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JPH0438400U (ja
Inventor
正則 富岡
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Sintokogio Ltd
Original Assignee
Sintokogio Ltd
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  • Treatment Of Fiber Materials (AREA)
  • Perforating, Stamping-Out Or Severing By Means Other Than Cutting (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、布、人工皮革、皮、プラスチックフィルム等
を環状に構成された加熱刃(以下環状熱刃という)によ
り切断して切り抜く設備に設けられる環状熱刃の保持装
置に関する。
(従来技術と問題点) 従来、布、人工皮革、皮、プラスチックフィルム等の切
断切り抜きを環状熱刃で行なう設備では、環状熱刃は加
熱されて膨張するため波状に変形し、所要の形状を得る
のが困難であった。
(目的) 本考案は上記の問題に鑑みて成されたもので、環状熱刃
が熱膨張をくりかえしても波状に変形することがないよ
うな保持装置を提供することを目的とするものである。
(問題解決のための手段) 上記の目的を達成するために本考案における環状熱刃の
保持装置は、受台の上方において、該受台に対し相対的
に昇降可能に設けられたテーブルと、該テーブルに略等
ピッチを保って環状に懸吊配置されると共に上端部にお
いて前記環状域の内外方向に揺動可能に設けられた懸吊
材と、該懸吊材の下端に設けられて環状熱刃を前記環状
域の内外方向から狭持する熱刃ホルダーと、前記懸吊材
を中心にして前記環状域内外に2本一対にし適当な間隔
をおいて前記テーブルの下部に配設された支持部材と、
前記熱刃ホルダーに対応する高さ位置に該熱刃ホルダー
の移動量を規制するようにして該支持部材に設けられた
ホルダー調節部材と、から成ることを特徴とするもので
ある。
(作用) 本考案は上記のような解決手段を採用することにより、
環状熱刃の熱膨張方向が規制されるようになり、予じめ
環状熱刃の膨張伸び量を予想してセットしておくことに
より、環状熱刃を所定形状に形成することが可能にな
る。
(実施例) 以下本考案の実施例を図面に基づいて説明する。中央部
をくり抜いて貫通中空部(1A)を構成した受台(1)に
は表面の高さに変化のある成形型(2)が下方から前記
貫通中空部(1A)に嵌入されており、該受台(1)にお
ける貫通中空部(1A)の周縁上部には表面高さに変化の
ある環状受板(1B)が貫通中空部(1A)の内側へ若干突
出させて取付けられている。該受台(1)の上方には取
付板(3)が昇降可能にして配設されており、該取付板
(3)の下面には、下向きに複数のシリンダ(4)
(4)が取付けられている。該シリンダ(4)(4)の
ピストンロッド先端にはその外形が前記成形型(2)の
外周縁形状にほぼ相似形を成したテーブル(5)がボル
トにより固着して水平に取付けられている。
該テーブル(5)の周縁には、多数のブラケット(6)
(6)が略等ピッチの間隔をおいて、外方へ突出させて
固着され、全体として環状を成す配置にされており、該
ブラケット(6)(6)には懸吊材(7)が前記環状受
板(1B)に対応する位置において該環状受板(1B)の内
外方向に回動可能にして懸吊されている。なお該懸吊材
(7)は対応する環状受板(1B)の部分の高さの変化に
対応してほぼ反比例する長さにされている。
該懸吊材(7)(7)の下端には環状熱刃(9)を環状
域の内外方向から狭持する熱刃ホルダー(10)が固着さ
れていて(第2図参照)該環状熱刃(9)は前記環状受
板(1B)の高さ変化に対応した高さになっている。
さらに前記懸吊材(7)(7)の環状域内外には、前記
熱刃ホルダー(10)の環状域内外位置まで伸びる支持部
材(11)(11)が前記ブラケット(6)(6)あるいは
テーブル(5)にその上端を固着して配設されており、
該支持部材(11)(11)の下端部には対向する前記熱刃
ホルダー(10)に向けて突出し、その突出量をねじ込み
調節可能にしたホルダー調節ピン(12)(12)が取付け
られている。
このように構成されたものは、第2図において、環状
(略矩形状)の短手部位における熱刃ホルダー(10)の
内外両側にホルダー調節ピン(12)(12)を当接させて
熱刃ホルダー(10)の内外方向の移動を規制すると共に
環状の長手部位においては環状域外側のホルダー調節ピ
ン(12)先端と熱刃ホルダ(10)との間に環状熱刃
(9)の伸び量を予想した若干の隙間を設け、環状域内
側のホルダー調節ピン(12)の先端を熱刃ホルダー(1
0)に当接させた状態に調整しておく。
この状態において環状熱刃(9)に電流を通して加熱す
ると環状熱刃(9)は熱膨張し、熱刃ホルダー(10)を
懸吊材(7)の上端部を中心にして環状域外方向に回動
移動させるようになり熱刃ホルダー(10)が外側のホル
ダー調節ピン(12)に当接することにより環状熱刃
(9)は予じめ予定した環状形状に形成される。
このように所定形状に形成された状態で受台(1)及び
シリンダ(4)(4)等を作動させることにより、環状
熱刃(9)により受台(1)及び成形型(2)上に載置
された布、人工皮革等を順次加熱切断してゆくものであ
る。
尚環状熱刃(9)は伸長方向が一定になるため、使用に
より波形に変形することもなくなる。また上記実施例で
は懸吊材(7)の上端部を回動可能に支持するようにし
たが、懸吊材を若干のたわみが可能な薄板等の材料で構
成することにより上端を固定するようにしてもよい。
さらに環状熱刃(9)の伸びが設定できる場合にはホル
ダー調節ピン(12)をねじ込み調節不能にして予じめそ
れぞれの条件に合った状態に設置してもよい。
(効果) 本考案は上記の説明から明らかなように環状熱刃の熱刃
ホルダーによる狭持方向と該熱刃ホルダーの回動方向を
環状域の外側方向に規制するように構成したから、環状
熱刃は加熱により一定方向にのみ伸長するようになり、
伸長する分量を予じめ予定したものより小さめにしてお
くことにより所定の大きさの環状熱刃を得ることができ
ると共に環状熱刃の使用により波形に変形することもな
くなる等種々の効果があり利とするところは著大であ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本考案の要部を示す一部切り欠きの正面図、
第2図は環状熱刃と熱刃ホルダーの関係を示す平面図で
ある。 (1):受台、(5):テーブル (7):懸吊材、(9):環状熱刃 (10):熱刃ホルダー、(12):ホルダー調節ピン

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】受台の上方において該受台に対し相対的に
    昇降可能に設けられたテーブルと、該テーブルに略等ピ
    ッチを保って環状に懸吊配置されると共に上端部におい
    て前記環状域の内外方向に揺動可能に設けられた懸吊材
    と、該懸吊材の下端に設けられて環状熱刃を前記環状域
    の内外方向から狭持する熱刃ホルダーと、前記懸吊材を
    中心にして前記環状域内外に2本一対にし適当な間隔を
    おいて前記テーブルの下部に配設された支持部材と、前
    記熱刃ホルダーに対応する高さ位置に該熱刃ホルダーの
    移動量を規制するようにして該支持部材に設けられたホ
    ルダー調節部材と、から成る環状熱刃の保持装置。
JP8036890U 1990-07-27 1990-07-27 環状熱刃の保持装置 Expired - Lifetime JPH0719760Y2 (ja)

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JPH0438400U JPH0438400U (ja) 1992-03-31
JPH0719760Y2 true JPH0719760Y2 (ja) 1995-05-10

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