JPH0719763Y2 - ヒュ−ム管内壁の仕上げ装置 - Google Patents
ヒュ−ム管内壁の仕上げ装置Info
- Publication number
- JPH0719763Y2 JPH0719763Y2 JP1585891U JP1585891U JPH0719763Y2 JP H0719763 Y2 JPH0719763 Y2 JP H0719763Y2 JP 1585891 U JP1585891 U JP 1585891U JP 1585891 U JP1585891 U JP 1585891U JP H0719763 Y2 JPH0719763 Y2 JP H0719763Y2
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- JP
- Japan
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- rod
- sliding rod
- wall
- tip
- finishing
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Description
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、ヒューム管の製造工程
において、管内壁面を成型するための、ヒューム管内壁
の仕上装置に関するものである。
において、管内壁面を成型するための、ヒューム管内壁
の仕上装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】ヒューム管の製造にあたっては、管の遠
心力成型を行っているが、その際、管内壁面を平滑化す
るための仕上げ作業がなされている。この作業は、従来
一般に、作業者が高速回転するヒューム管の内壁にコテ
などを当てて凹凸をなくし仕上げるようにしている。
心力成型を行っているが、その際、管内壁面を平滑化す
るための仕上げ作業がなされている。この作業は、従来
一般に、作業者が高速回転するヒューム管の内壁にコテ
などを当てて凹凸をなくし仕上げるようにしている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】このように従来の仕上
げ作業は、高速回転するヒューム管に対して人手で行う
ため、危険をともなうばかりでなく、管内面の凹凸に当
るコテなどの振動により白蝋病になったり、仕上げで発
生するセメント粉によって健康を害することになる等の
問題が生じている。そのため、ヒューム管内壁仕上げの
機械化が要望されてきたが、いまだ実現できないといっ
た状況である。
げ作業は、高速回転するヒューム管に対して人手で行う
ため、危険をともなうばかりでなく、管内面の凹凸に当
るコテなどの振動により白蝋病になったり、仕上げで発
生するセメント粉によって健康を害することになる等の
問題が生じている。そのため、ヒューム管内壁仕上げの
機械化が要望されてきたが、いまだ実現できないといっ
た状況である。
【0004】本考案は、上記従来の問題にかんがみ、ヒ
ューム管内壁の仕上げ作業を、遠隔操作によって直接コ
テなどの振動を受けないで仕上げ作業を行うことのでき
るようにした、ヒューム管内壁の仕上装置を提供しよう
とするものである。
ューム管内壁の仕上げ作業を、遠隔操作によって直接コ
テなどの振動を受けないで仕上げ作業を行うことのでき
るようにした、ヒューム管内壁の仕上装置を提供しよう
とするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
めの本考案装置の構成について、実施例に対応する図面
を参照して説明すると、請求項1の装置は、レール3,
3上を走行自在とした台車1に、このレール3と直交す
る方向に移動される摺動杆10を設けた機枠9を昇降調節
自在に設け、上記摺動杆10の先端部に、摺動杆10と直交
する方向に長く形成するとともに、先端部に仕上げ器具
17を取付けた揺動杆15を、常時は先端側が摺動杆10に向
けて戻るように付勢19して枢着16し、該揺動杆15の基端
部には、機枠1に設けたレバー20の操作で、揺動杆15を
その付勢を開放して揺動させるワイヤ22を結着したこと
を特徴とするものである。
めの本考案装置の構成について、実施例に対応する図面
を参照して説明すると、請求項1の装置は、レール3,
3上を走行自在とした台車1に、このレール3と直交す
る方向に移動される摺動杆10を設けた機枠9を昇降調節
自在に設け、上記摺動杆10の先端部に、摺動杆10と直交
する方向に長く形成するとともに、先端部に仕上げ器具
17を取付けた揺動杆15を、常時は先端側が摺動杆10に向
けて戻るように付勢19して枢着16し、該揺動杆15の基端
部には、機枠1に設けたレバー20の操作で、揺動杆15を
その付勢を開放して揺動させるワイヤ22を結着したこと
を特徴とするものである。
【0006】また、請求項2の装置は、レール3,3上
を走行自在とした台車1に、このレール3と直交する方
向に移動される摺動杆10を設けた機枠9を昇降調節自在
に設け、上記摺動杆10の先端部に、摺動杆10と直交する
方向に長く形成するとともに、先端部に仕上げ器具17を
取付けた揺動杆15を、常時は先端側が摺動杆10に向けて
戻るように付勢19して枢着16し、該揺動杆15の基端部に
は、摺動杆10の適所に設けたレバー20の操作で、揺動杆
15をその付勢を開放して揺動させるワイヤ22を結着した
ことを特徴とするものである。
を走行自在とした台車1に、このレール3と直交する方
向に移動される摺動杆10を設けた機枠9を昇降調節自在
に設け、上記摺動杆10の先端部に、摺動杆10と直交する
方向に長く形成するとともに、先端部に仕上げ器具17を
取付けた揺動杆15を、常時は先端側が摺動杆10に向けて
戻るように付勢19して枢着16し、該揺動杆15の基端部に
は、摺動杆10の適所に設けたレバー20の操作で、揺動杆
15をその付勢を開放して揺動させるワイヤ22を結着した
ことを特徴とするものである。
【0007】
【作用】上記装置において、摺動杆10はピニオン12と支
承ローラ13,13により支持され、ピニオン12を回転させ
ることにより、レール3の横断方向、即ちヒューム管2
の長さ方向に移動される。摺動杆10の高さ位置は、昇降
装置8の作動で機枠9の高さ調節で行われる。また、摺
動杆10のヒューム管2に対する横断方向の位置は、車輪
の転動による台車1のレール3上の位置調節で行うこと
ができる。
承ローラ13,13により支持され、ピニオン12を回転させ
ることにより、レール3の横断方向、即ちヒューム管2
の長さ方向に移動される。摺動杆10の高さ位置は、昇降
装置8の作動で機枠9の高さ調節で行われる。また、摺
動杆10のヒューム管2に対する横断方向の位置は、車輪
の転動による台車1のレール3上の位置調節で行うこと
ができる。
【0008】ヒューム管2の内壁への仕上げ作業は、回
転するヒューム管2の内壁へ摺動杆10の先端部にある揺
動杆15に取付けた仕上げ器具17を接触させて行われる。
その仕上げ器具17の作動を、図5の略図によって説明す
ると、仕上げ器具17を取付けた揺動杆15は、戻しばね19
の弾力で、その先端部にある仕上げ器具17が、常時は矢
印aのようにヒューム管2の内壁より離れる方向、即ち
摺動杆10に近づく方向に付勢されている。そして、レバ
ー20を点線矢印bのように回動させることにより、レバ
ー20に結着のワイヤ22が引かれ、揺動杆15を戻しばね19
の弾力に抗して点線矢印bの方向に回動して、仕上げ器
具17をヒューム管2の内壁に接触させるようになる。レ
バー20を離せば、揺動杆15への回動力がなくなるので、
揺動杆15は戻しばね19の作用で元の状態に戻るようにな
り、仕上げ器具17はヒューム管2の内壁より離れること
になるのである。
転するヒューム管2の内壁へ摺動杆10の先端部にある揺
動杆15に取付けた仕上げ器具17を接触させて行われる。
その仕上げ器具17の作動を、図5の略図によって説明す
ると、仕上げ器具17を取付けた揺動杆15は、戻しばね19
の弾力で、その先端部にある仕上げ器具17が、常時は矢
印aのようにヒューム管2の内壁より離れる方向、即ち
摺動杆10に近づく方向に付勢されている。そして、レバ
ー20を点線矢印bのように回動させることにより、レバ
ー20に結着のワイヤ22が引かれ、揺動杆15を戻しばね19
の弾力に抗して点線矢印bの方向に回動して、仕上げ器
具17をヒューム管2の内壁に接触させるようになる。レ
バー20を離せば、揺動杆15への回動力がなくなるので、
揺動杆15は戻しばね19の作用で元の状態に戻るようにな
り、仕上げ器具17はヒューム管2の内壁より離れること
になるのである。
【0009】
【実施例】以下、本考案装置の実施例について図面を参
照して説明すると、1は台車で、高速回転により遠心成
型されるヒューム管2の1端外方において、ヒューム管
2を横断する方向に施設されたレール3,3に車輪4,
4を介して載置され、モータ5により走行できるように
なっている。台車1には上下方向のレール7,7を備え
た案内板6と流体圧による昇降装置8とが立設され、昇
降装置8の上端には、上記レール7,7に係合して摺動
自在とした機枠9が設けられ、昇降装置8の伸縮により
レール7,7に沿って昇降されるようになっている。
照して説明すると、1は台車で、高速回転により遠心成
型されるヒューム管2の1端外方において、ヒューム管
2を横断する方向に施設されたレール3,3に車輪4,
4を介して載置され、モータ5により走行できるように
なっている。台車1には上下方向のレール7,7を備え
た案内板6と流体圧による昇降装置8とが立設され、昇
降装置8の上端には、上記レール7,7に係合して摺動
自在とした機枠9が設けられ、昇降装置8の伸縮により
レール7,7に沿って昇降されるようになっている。
【0010】機枠9内には、下面のほぼ全長にわたって
ラック11を形成した摺動杆10が、台車1の走行するレー
ル3と直交する方向にほぼ水平に配置され、下面のラッ
ク歯がモータにより回転するピニオン12と噛み合ってい
るとともに、上面には支承ローラ13,13が添接され、ピ
ニオン12の回転によって、機枠9に対し水平方向に移動
されるようになっている。
ラック11を形成した摺動杆10が、台車1の走行するレー
ル3と直交する方向にほぼ水平に配置され、下面のラッ
ク歯がモータにより回転するピニオン12と噛み合ってい
るとともに、上面には支承ローラ13,13が添接され、ピ
ニオン12の回転によって、機枠9に対し水平方向に移動
されるようになっている。
【0011】上記摺動杆10の前端部には、座板14が取付
けられ、その座板14には、L形に形成された揺動杆15
が、その中間部において座板14に突設された支軸16に枢
着され、摺動杆10の横断面方向に摺動自在に設けられて
おり、揺動杆15の先端部には、先端にコテなどの仕上げ
用の器具17が着脱自在に取付けられている。また、座板
14には、揺動杆15の基端部と対向する位置にばね受18が
突設され、このばね受18と揺動杆15の基部間には戻しば
ね19が介装され、揺動杆15の先端部に取付けた仕上げ器
具17が、図4及び図5の矢印aのように摺動杆10の方に
戻る方向に付勢されている。
けられ、その座板14には、L形に形成された揺動杆15
が、その中間部において座板14に突設された支軸16に枢
着され、摺動杆10の横断面方向に摺動自在に設けられて
おり、揺動杆15の先端部には、先端にコテなどの仕上げ
用の器具17が着脱自在に取付けられている。また、座板
14には、揺動杆15の基端部と対向する位置にばね受18が
突設され、このばね受18と揺動杆15の基部間には戻しば
ね19が介装され、揺動杆15の先端部に取付けた仕上げ器
具17が、図4及び図5の矢印aのように摺動杆10の方に
戻る方向に付勢されている。
【0012】他方、上記機枠9には、中間部を軸着21し
たレバー20が図1の矢印のように回動自在に設けられ、
その基端には操作用のワイヤ22の1端が結着されてお
り、ワイヤ22の他端は、機枠9及び摺動杆10の長手方向
に隔設した案内管23a,23b,23c内を通り、座板14に
設けたガイド滑車24に掛渡され、揺動杆15の基端部に結
着25されている。したがって、レバー20を図1、図5の
点線矢印b方向に回動すれば、ワイヤ22が引かれてワイ
ヤ22の先端に結着した揺動杆15の基端部を戻しばね19に
抗して座板18の方に引き寄せることになり、それによっ
て揺動杆15は支軸16を中心に図4、図5の点線矢印bの
ように回動し、先端にある仕上げ器具17を回転している
ヒューム管2の内壁に接触させることになる。その際の
仕上げ器具17のヒューム管内壁に対する接触の強さは、
ワイヤ22を引くレバー20の回動量によって決まることに
なる。そして、レバー20を手離せば、ワイヤ22の引張力
が解除されるので、揺動杆15は戻しばね19の弾力によっ
て図4、図5の矢印aの方向に回動して元の状態に戻
り、仕上げ器具17はヒューム管2の内壁から離されるこ
とになるとともに、ワイヤ22は逆方向に引かれてレバー
20も元の状態に戻ることになる。
たレバー20が図1の矢印のように回動自在に設けられ、
その基端には操作用のワイヤ22の1端が結着されてお
り、ワイヤ22の他端は、機枠9及び摺動杆10の長手方向
に隔設した案内管23a,23b,23c内を通り、座板14に
設けたガイド滑車24に掛渡され、揺動杆15の基端部に結
着25されている。したがって、レバー20を図1、図5の
点線矢印b方向に回動すれば、ワイヤ22が引かれてワイ
ヤ22の先端に結着した揺動杆15の基端部を戻しばね19に
抗して座板18の方に引き寄せることになり、それによっ
て揺動杆15は支軸16を中心に図4、図5の点線矢印bの
ように回動し、先端にある仕上げ器具17を回転している
ヒューム管2の内壁に接触させることになる。その際の
仕上げ器具17のヒューム管内壁に対する接触の強さは、
ワイヤ22を引くレバー20の回動量によって決まることに
なる。そして、レバー20を手離せば、ワイヤ22の引張力
が解除されるので、揺動杆15は戻しばね19の弾力によっ
て図4、図5の矢印aの方向に回動して元の状態に戻
り、仕上げ器具17はヒューム管2の内壁から離されるこ
とになるとともに、ワイヤ22は逆方向に引かれてレバー
20も元の状態に戻ることになる。
【0013】上記の実施例では、レバー20を機枠9に設
けているが、このレバー20は、摺動杆10の適所に設ける
こともできる。例えば、図6に示すように、摺動杆10の
後端部にブラケット26を取付け、これにレバー20の中間
部を軸着21し、レバー20の基端に操作用のワイヤ22の一
端を結着するのである。
けているが、このレバー20は、摺動杆10の適所に設ける
こともできる。例えば、図6に示すように、摺動杆10の
後端部にブラケット26を取付け、これにレバー20の中間
部を軸着21し、レバー20の基端に操作用のワイヤ22の一
端を結着するのである。
【0014】本考案の装置を用いてヒューム管2の内壁
の仕上げを行うには、装置をヒューム管2の1側に位置
させ、摺動杆10の先端部をヒューム管2内に挿入し、仕
上げ器具17を内壁に近接させる。そして、レバー20を操
作して仕上げ器具17を内壁に接触させて内壁の凹凸をな
らし平滑な内壁面に仕上げるのである。仕上げ器具17を
ヒューム管内壁に近接させるにあたっての位置決めは、
ヒューム管2の横断水平方向に対してはレール3,3上
の台車1の位置調節で行ない、ヒューム管2の高さ方向
に対しては、昇降装置8の高さ調節によって行うことが
できる。また、仕上げ作業においては、仕上げ器具17を
ヒューム管2の長さ方向に移動させながら行うが、その
移動は、ピニオン12を回動し摺動杆10を移動させること
により行えるのである。
の仕上げを行うには、装置をヒューム管2の1側に位置
させ、摺動杆10の先端部をヒューム管2内に挿入し、仕
上げ器具17を内壁に近接させる。そして、レバー20を操
作して仕上げ器具17を内壁に接触させて内壁の凹凸をな
らし平滑な内壁面に仕上げるのである。仕上げ器具17を
ヒューム管内壁に近接させるにあたっての位置決めは、
ヒューム管2の横断水平方向に対してはレール3,3上
の台車1の位置調節で行ない、ヒューム管2の高さ方向
に対しては、昇降装置8の高さ調節によって行うことが
できる。また、仕上げ作業においては、仕上げ器具17を
ヒューム管2の長さ方向に移動させながら行うが、その
移動は、ピニオン12を回動し摺動杆10を移動させること
により行えるのである。
【0015】なお、仕上げ器具17は、内壁面の必要な仕
上げの程度に応じて、コテ、ヘラ、ブラシ等を使い分け
るのがよいが、そうした場合、各種の仕上げ器具17を用
意しておき、揺動杆15の先端部に付け変えて行うことが
できる。
上げの程度に応じて、コテ、ヘラ、ブラシ等を使い分け
るのがよいが、そうした場合、各種の仕上げ器具17を用
意しておき、揺動杆15の先端部に付け変えて行うことが
できる。
【0016】
【考案の効果】以上説明したように、本考案の装置によ
れば、装置をヒューム管の1側に止めて、摺動杆をヒュ
ーム管内に挿入して行き、機枠に設けたレバーを操作す
ることによって、仕上げ器具をヒューム管内壁に接触さ
せて仕上げを行うことができることになる。したがっ
て、人が高速回転するヒューム管から離れた場所に居て
作業ができるので、安全に作業できるとともに、仕上げ
器具を人が直接持つことがないので、振動による白蝋病
などの軽減が図れることになる。そして、仕上げ器具は
常時ヒューム管内壁より離れる方向に付勢され、レバー
の操作で内壁と接触するようになっているので、仕上げ
器具の内壁への圧接力を任意に調節でき、所定の仕上げ
を簡易に行うことができる。さらに、摺動杆は装置のレ
ール移動と昇降装置による高さ調節、並びにヒューム管
の長さ方向に移動自在となっているので、仕上げ作業に
あたっての位置決めや作業中の移動が簡便、確実にで
き、能率よく作業することができる等、多くの利点を有
するものである。
れば、装置をヒューム管の1側に止めて、摺動杆をヒュ
ーム管内に挿入して行き、機枠に設けたレバーを操作す
ることによって、仕上げ器具をヒューム管内壁に接触さ
せて仕上げを行うことができることになる。したがっ
て、人が高速回転するヒューム管から離れた場所に居て
作業ができるので、安全に作業できるとともに、仕上げ
器具を人が直接持つことがないので、振動による白蝋病
などの軽減が図れることになる。そして、仕上げ器具は
常時ヒューム管内壁より離れる方向に付勢され、レバー
の操作で内壁と接触するようになっているので、仕上げ
器具の内壁への圧接力を任意に調節でき、所定の仕上げ
を簡易に行うことができる。さらに、摺動杆は装置のレ
ール移動と昇降装置による高さ調節、並びにヒューム管
の長さ方向に移動自在となっているので、仕上げ作業に
あたっての位置決めや作業中の移動が簡便、確実にで
き、能率よく作業することができる等、多くの利点を有
するものである。
【図1】本考案の1実施例を示す側面図である。
【図2】同正断面図である。
【図3】摺動杆先端部の側面図である。
【図4】同正断面図である。
【図5】摺動杆の作動説明図である。
【図6】本考案の他の実施例を示す側面図である。
1 台車 2 ヒューム管 3 レール 4 車輪 8 昇降装置 9 機枠 10 摺動杆 11 ラック 12 ピニオン 15 揺動杆 16 支軸 17 仕上げ器具 18 座板 19 戻しばね 20 レバー 22 ワイヤ 24 滑車
Claims (2)
- 【請求項1】 レールを走行自在とした台車に、このレ
ールと直交する方向に移動される摺動杆を設けた機枠を
昇降調節自在に設け、上記摺動杆の先端部に、摺動杆と
直交する方向に長く形成するとともに、先端部に仕上げ
器具を取付けた揺動杆を、常時は先端側が摺動杆に向け
て戻るように付勢して枢着し、該揺動杆の基端部には、
機枠に設けたレバーの操作で、揺動杆をその付勢を開放
して揺動させるワイヤを結着したことを特徴とする、ヒ
ューム管内壁の仕上げ装置。 - 【請求項2】 レールを走行自在とした台車に、このレ
ールと直交する方向に移動される摺動杆を設けた機枠を
昇降調節自在に設け、上記摺動杆の先端部に、摺動杆と
直交する方向に長く形成するとともに、先端部に仕上げ
器具を取付けた揺動杆を、常時は先端側が摺動杆に向け
て戻るように付勢して枢着し、該揺動杆の基端部には、
摺動杆の適所に設けたレバーの操作で、揺動杆をその付
勢を開放して揺動させるワイヤを結着したことを特徴と
する、ヒューム管内壁の仕上げ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1585891U JPH0719763Y2 (ja) | 1990-06-01 | 1991-02-25 | ヒュ−ム管内壁の仕上げ装置 |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2-61437 | 1990-06-01 | ||
| JP6143790 | 1990-06-01 | ||
| JP1585891U JPH0719763Y2 (ja) | 1990-06-01 | 1991-02-25 | ヒュ−ム管内壁の仕上げ装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0489307U JPH0489307U (ja) | 1992-08-04 |
| JPH0719763Y2 true JPH0719763Y2 (ja) | 1995-05-10 |
Family
ID=31948293
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1585891U Expired - Lifetime JPH0719763Y2 (ja) | 1990-06-01 | 1991-02-25 | ヒュ−ム管内壁の仕上げ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0719763Y2 (ja) |
-
1991
- 1991-02-25 JP JP1585891U patent/JPH0719763Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0489307U (ja) | 1992-08-04 |
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