JPH0719792U - オルゴ−ル組み込み箱 - Google Patents

オルゴ−ル組み込み箱

Info

Publication number
JPH0719792U
JPH0719792U JP5357193U JP5357193U JPH0719792U JP H0719792 U JPH0719792 U JP H0719792U JP 5357193 U JP5357193 U JP 5357193U JP 5357193 U JP5357193 U JP 5357193U JP H0719792 U JPH0719792 U JP H0719792U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
box
music box
music
orgol
moving image
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP5357193U
Other languages
English (en)
Other versions
JP2577585Y2 (ja
Inventor
和久 岸本
Original Assignee
三協商事株式会社
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 三協商事株式会社 filed Critical 三協商事株式会社
Priority to JP1993053571U priority Critical patent/JP2577585Y2/ja
Publication of JPH0719792U publication Critical patent/JPH0719792U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2577585Y2 publication Critical patent/JP2577585Y2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Toys (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 動きを樂しめると共に、印刷紙の巻貼りが不
用で軽量化と小型化が出来て携帯が出来ること。 【構成】 紙板の折り込みで形成された外箱1の中にオ
ルゴ−ル2がビスで固定されている。外箱1はオルゴ−
ル2取付面となる底面1aと、開口部1bを有する上面1c
と、底面1a周囲の側面1e、1g等と、上面1c周囲の補強用
折り返し部1hを有する側面1iと、上面1c周囲の補強用折
り返し部1mを有する側面1n等で形成されている。外箱1
の中には外箱1の内側面に密着するようにオルゴ−ル収
納部形成用の補強用枠体3が設けられている。補強用枠
体3の上には補強用枠体3により位置規制される背景画
が描かれた背景板4が載せられている。背景板4の上に
はアクリル等の透明板5が載せられている。オルゴ−ル
2には支持板6が固定されてドラム軸17には歯車7が固
定されて歯車7に一本の針金から構成された駆動バ−8
が係合されている。背景板4には孔4aが穿設され、駆動
バ−8が突出されて動画11が取り付けられている。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、背景画の前側で動画が揺動する携帯が可能なオルゴ−ル組み込み箱 に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来動物や人形を模した物が動きその動きを樂しむダンシングオルゴ−ル等の オルゴ−ル玩具は、製品の外枠の箱をベニア板又は厚手のボ−ル紙で作り、その 外面に印刷紙を巻貼りすることにより商品の見栄え質を高めていた。 又、これらは机等の上に置く飾り物が一般であった。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
上記の従来技術によれば、外枠の箱をベニア板又は厚手のボ−ル紙で作り、そ の外面に印刷紙を巻貼りするので、印刷紙の巻貼りが面倒であり、嵩張り携帯用 には不向きであつた。 本考案は、このような問題点を解決するためになされたもので、動きを樂しめ ると共に、印刷紙の巻貼りが不用で軽量化と小型化が出来て携帯が出来るオルゴ −ル組み込み箱を提供することを目的とする。
【0004】
【問題を解決するための手段】
本考案は、オルゴ−ルと、オルゴ−ル取付面となる底面と開口部を有する上面 と補強用折り返し部を有する側面とを有する外箱と、上記外箱の内側面に密着す るように設けられるオルゴ−ル収納部形成用の補強用枠体と、該補強用枠体によ り位置規制される背景画が描かれた背景板と、上記オルゴ−ルで作動される動画 とを備え、上記開口部を介して動画の動きが見れるようにしたことを特徴とする 。
【0005】
【作用】 外箱1は一枚の紙板の折り込みで出来て、印刷紙の巻貼りが不用で軽量化と小 型化がなされ、携帯が出来る。 動画11はその自重で駆動バ−8の係合部8aが歯車7の歯に当てられ、動画11が 下方に付勢される。動画11の動きは開口部1bと透明板5を透視して見れる。 更に各補強用折り返し部1h、1j、1mの先端で透明板5が押さえられ、箱が補強 される。
【0006】
【実施例】
以下、本考案にかかるオルゴ−ル組み込み箱の実施例を図面を参照しながら説 明する。図1はオルゴ−ル組み込み箱の正面斜視図、図2はオルゴ−ル組み込み 箱の裏面斜視図、図3はオルゴ−ル組み込み箱内部のオルゴ−ルの平面図、図4 はオルゴ−ル組み込み箱内部のオルゴ−ルの側面図、図5は外箱の展開図、図6 はオルゴ−ル組み込み箱の分解斜視図である。
【0007】 オルゴ−ル組み込み箱は、紙板の折り込みで形成された外箱1の中にオルゴ− ル2がビス10で固定されている。外箱1の中には外箱1の内側面に密着するよう にオルゴ−ル収納部形成用の補強用枠体3が設けられている。補強用枠体3の上 には補強用枠体3により位置規制される背景画が描かれた背景板4が載せられて いる。背景板4の上にはアクリル等の透明板5が載せられている。オルゴ−ル2 には支持板6が固定されてドラム軸には歯車7が固定されて歯車7に駆動バ−8 が係合されている。背景板4は皿形に形成されて孔4aが穿設され、オルゴ−ル2 により駆動される駆動バ−8が孔4aから突出され、駆動バ−8に動画11が取り付 けられている。
【0008】 外箱1の外面には適宜の絵が印刷されて図5、図6のように、オルゴ−ル2取 付面となる底面1aと、開口部1bを有する上面1cと、底面1a周囲の側面1d、1e、1f 、1gと、上面1c周囲の補強用折り返し部1hを有する側面1iと、上面1c周囲の補強 用折り返し部1jを有する側面1kと、上面1c周囲の補強用折り返し部1mを有する側 面1nと、各補強用折り返し部が折り返された時各側面との間に挿入される側面1f 、1kに設けられた舌片1o、1p、1q、1rで形成されている。 図5で2点鎖線は折り返し線を示している。
【0009】 外箱1の各側面1d、1e、1f、1gと側面1i、1k、1nと各補強用折り返し部1h、1j 、1m及び舌片1o、1p、1q、1rが図5の2点鎖線の折り返し線で折り返されて図4 の様に構成されると、各補強用折り返し部1h、1j、1mの先端及び背景板4の先端 と上面1cの間に透明板5が挟まれる。図1、図2のように外箱1が折り込まれた 後、側面が浮き上がらないように接着されたり、シ−ル12が貼着される。
【0010】 オルゴ−ル2は、フレ−ム9上に香箱13が固定されて香箱13内の全舞が香箱13 と巻き上げ軸14に夫々係止され、巻き上げ軸14には巻き鍵15が螺合されている。 香箱13の側壁とフレ−ム9の突出堤9aにはドラム16がドラム軸17で軸承されて ドラム16は全舞駆動源で調速部18で調速されて回転される。ドラム軸17には出力 歯車19が固定されている。出力歯車19と調速部18の間に減速歯車が設けられてい る。突出堤9aから突出されたドラム軸17の一端には上記歯車7が固定されてフレ −ム9上には振動板20がビス21、22で固定されてドラム16のピンで振動板20が弾 かれてオルゴ−ルが鳴奏される。
【0011】 振動板20上には上記支持板6が振動板20の一方の固定用ビス21で固定されてい る。 支持板6は振動板20上に重ねる固定部6aと上記駆動バ−8を回動自在に保持す る保持部6bとで形成されている。 駆動バ−8は一本の針金から構成されており、上記歯車7に係合される係合部 8aと保持部6bに保持される回動部8bと起立部8cと起立部8cの先端の取付部8dとで 形成されている。取付部8dには動画11が接着などで固定されている。 駆動バ−8は動画11が取付部8dに取り付けられると、図4でその自重で係合部 8aが歯車7の歯に当てられ、動画11が自重で下方に付勢されていることにより、 係合部8aと歯車7との係合関係が維持される。
【0012】 外面に適宜の絵が印刷された紙板の折り込みで形成された外箱1は、一枚の紙 板の折り込みで出来て、印刷紙の巻貼りが不用で軽量化と小型化が出来て携帯が 出来る。 更に各補強用折り返し部1h、1j、1mの先端で透明板5が押さえられると共に、 箱の補強が出来る。
【0013】 オルゴ−ル組み込み箱の動作は、巻き鍵15で巻き上げ軸14が回動されて全舞が 巻き上げられる。ドラム軸17とドラム16が回転されてオルゴ−ルが鳴奏される。 ドラム軸17とドラム16が回転されてオルゴ−ルが鳴奏されると、同時に歯車7 が回転されて駆動バ−8が揺動される。 この揺動で動画11は、歯車7の歯のピッチと駆動バ−8の回動部8bから係合部 8aまでの長さと起立部8cの長さに応じて図1、図4で上下に揺動される。
【0014】 オルゴ−ル組み込み箱が上記のように構成されると、開口部1bと透明板5を透 視して動画の動きが見れて動画の動きを樂しめると共に、外箱1は一枚の紙板の 折り込みで出来て、印刷紙の巻貼りが不用で軽量化と小型化が出来て携帯が出来 る。 更に各補強用折り返し部1h、1j、1mの先端で透明板5が押さえられると共に、 箱の補強が出来る。
【0015】 上記説明では、オルゴ−ルに全舞を駆動源とするオルゴ−ル2を図示したが、 ハンドルで回転されるオルゴ−ルとしてもよい。 上記説明の動画11の絵柄及び背景絵柄は他の絵柄としてもよい。
【0016】
【考案の効果】
本考案は上述のように構成されたから、開口部と透明板を透視して動画の動き が見れて動画の動きを樂しめると共に、外箱は一枚の紙板の折り込みで出来て、 印刷紙の巻貼りが不用で軽量化と小型化が出来て携帯が出来る。 更に各補強用折り返し部の先端で透明板が押さえられると共に、箱の補強が出 来る等実用上優れた効果を奏するオルゴ−ル組み込み箱を提供することが出来る 。
【図面の簡単な説明】
【図1】オルゴ−ル組み込み箱の正面斜視図である。
【図2】オルゴ−ル組み込み箱の裏面斜視図である。
【図3】オルゴ−ル組み込み箱内部のオルゴ−ルの平面
図である。
【図4】オルゴ−ル組み込み箱内部のオルゴ−ルの側面
図である。
【図5】外箱の展開図である。
【図6】オルゴ−ル組み込み箱の分解斜視図である。
【符号の説明】
1 外箱 1a 底面 1b 開口部 1c 上面 1d、1e、1f、1g、1i、1k、1n 側面 1h、1j、1m 補強用折り返し部 2 オルゴ−ル 3 オルゴ−ル収納部形成用の補強用枠体 4 背景板 4a 孔 5 透明板 11 動画 8 駆動バ−

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 オルゴ−ルと、オルゴ−ル取付面となる
    底面と開口部を有する上面と補強用折り返し部を有する
    側面とを有する外箱と、上記外箱の内側面に密着するよ
    うに設けられるオルゴ−ル収納部形成用の補強用枠体
    と、該補強用枠体により位置規制される背景画が描かれ
    た背景板と、上記オルゴ−ルで作動される動画とを備
    え、上記開口部を介して動画の動きが見れるようにした
    ことを特徴とするオルゴ−ル組み込み箱。
  2. 【請求項2】 オルゴ−ルと、オルゴ−ル取付面となる
    底面と開口部を有する上面と補強用折り返し部を有する
    側面とを有する外箱と、上記外箱の内側面に密着するよ
    うに設けられるオルゴ−ル収納部形成用の補強用枠体
    と、上記開口部に位置する透明板と、上記補強用枠体に
    より位置規制される背景画が描かれた背景板と、上記オ
    ルゴ−ルで作動される動画とを備え、上記透明板を透視
    して上記動画の動きが見れるようにした請求項1記載の
    オルゴ−ル組み込み箱。
  3. 【請求項3】 上記背景板に孔が開けられ、該孔を介し
    て上記オルゴ−ルにより駆動される駆動バ−が突出し、
    該駆動バ−に上記動画が取り付けられた請求項1記載の
    オルゴ−ル組み込み箱。
JP1993053571U 1993-09-09 1993-09-09 オルゴ−ル組み込み箱 Expired - Fee Related JP2577585Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1993053571U JP2577585Y2 (ja) 1993-09-09 1993-09-09 オルゴ−ル組み込み箱

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1993053571U JP2577585Y2 (ja) 1993-09-09 1993-09-09 オルゴ−ル組み込み箱

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0719792U true JPH0719792U (ja) 1995-04-07
JP2577585Y2 JP2577585Y2 (ja) 1998-07-30

Family

ID=12946527

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1993053571U Expired - Fee Related JP2577585Y2 (ja) 1993-09-09 1993-09-09 オルゴ−ル組み込み箱

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2577585Y2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JP2577585Y2 (ja) 1998-07-30

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4157633A (en) Doll and device apparently superposing an object on doll's reflected image
JPH0719792U (ja) オルゴ−ル組み込み箱
US5374216A (en) Stuffed figure with rotating offset shafts to cause limb motion
JPS63117598U (ja)
US2804720A (en) Mechanical toy figure
JP7462706B2 (ja) 玩具
JP2507462Y2 (ja) ダンシングオルゴ―ル宝石箱
GB2170729A (en) Glove puppet figure assembly and powered wing drive mechanism
CN221905766U (zh) 一种可以播放音乐的电子玩具
JPS6319100Y2 (ja)
JPH0634697U (ja) オルゴ−ル玩具
JP2903671B2 (ja) コイン投入玩具および貯金箱
JPH0623359Y2 (ja) 投影図形を映せるオルゴール
JPH0198688U (ja)
JP2533163Y2 (ja) 形態玩具
JP3137861U (ja) オルゴール装置
US4877240A (en) Projection toy
JPH0211120Y2 (ja)
JPH0751119Y2 (ja) 遊泳動物玩具
JPH0718791U (ja) オルゴ−ル玩具
JP3004080U (ja) 動画観察玩具
JPH0443270Y2 (ja)
JPH0727509Y2 (ja) オルゴール
JPH0416710Y2 (ja)
JPS6121105Y2 (ja)

Legal Events

Date Code Title Description
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 19980324

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees