JPH0719850A - 車輪の寸法測定装置 - Google Patents

車輪の寸法測定装置

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JPH0719850A
JPH0719850A JP16682293A JP16682293A JPH0719850A JP H0719850 A JPH0719850 A JP H0719850A JP 16682293 A JP16682293 A JP 16682293A JP 16682293 A JP16682293 A JP 16682293A JP H0719850 A JPH0719850 A JP H0719850A
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JP
Japan
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wheel
flange
contacts
pair
rail
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Application number
JP16682293A
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English (en)
Inventor
Masato Ukai
正人 鵜飼
Takeshi Miyamoto
岳史 宮本
Teruo Watanabe
照雄 渡辺
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Railway Technical Research Institute
Mitutoyo Corp
Mitsutoyo Kiko Co Ltd
Original Assignee
Railway Technical Research Institute
Mitutoyo Corp
Mitsutoyo Kiko Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 測定者に負担をかけることなく、車輪のフラ
ンジ厚み寸法やフランジ高さ寸法を正確にかつ自動的に
測定可能な車輪の寸法測定装置を提供する。 【構成】 車輪1のフランジ2を挟んで当接する接触ロ
ーラ21および測定アーム25と、これらを互いに接近
する方向へ付勢するばね23,27と、21と25との
間隔をフランジの厚みより小さい間隔に設定する間隔設
定手段31と、21と25との間隔がフランジ2に対応
するようにこれらをレール7に対して直交する方向へ変
位させる幅調整手段と、21と25との距離を測定する
光電式リニアセンサ29Aとを含んで構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、走行中の車輪のフラン
ジ形状を自動的に測定する車輪の寸法測定装置に関す
る。詳しくは、車輪のフランジ厚み寸法や踏面からフラ
ンジ尖端部までのフランジ高さ寸法を、車輪の走行中に
自動的に測定する車輪の寸法測定装置に関する。
【0002】
【背景技術】レール上を走行する車輪は、その踏面がレ
ール頭頂面に、フランジがレール内側面にそれぞれ接し
ているため、車両の曲線通過や制動などにより、車輪の
踏面やフランジに摩耗が生じる。このような車輪の摩耗
に対しては、車両の安全運行の支障となるため、定期的
に検査が行われている。
【0003】従来、車輪の摩耗検査に当たっては、測定
対象車両を修理工場などに移動させ、そこで、マイクロ
メータ、ノギス、通り・止まり限界ゲージ方式の特殊測
定器を用いて測定者が車輪のフランジ厚み寸法や踏面か
らフランジ尖端部までのフランジ高さ寸法を測定し、そ
の測定結果を測定者がデータシートなどに筆記、あるい
は、パソコンなどにキーボードからキー入力する方法が
採られている。
【0004】また、車輪の摩耗検査を自動的に行えるも
のとして、特公昭57−37801号公報が提案されて
いる。これは、レールの内側に、そのレール上を走行す
る車輪のフランジを挟んで当接する外側接触子および内
側接触子をそれぞれレールに対して直交する方向へ変位
可能に設けるとともに、この外側接触子および内側接触
子をそれぞればねによって互いに接近する方向へ付勢
し、この外側接触子および内側接触子の間隔を差動変圧
器によって検出するようにした構成である。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来の特殊測
定器などを用いる検査方法では、測定者が各測定器を測
定部位に当接させながら測定値を読み取るため、測定者
による測定値のバラツキが生じやすい上、測定者が測定
値をデータシートなどに筆記、あるいは、パソコンなど
にキー入力するものであるから、筆記ミスやキー入力ミ
スが生じやすいという問題がある。
【0006】また、特公昭57−37801号公報で開
示された構成では、ばねによって互いに接近する方向へ
付勢された外側接触子および内側接触子の間隔を規制す
る手段がなく、しかも、外側接触子および内側接触子は
共にレールに対して直交する方向へ変位可能で、かつ、
常に定位置に規制するための手段も備えていないから、
進入してくる車輪のフランジが外側接触子および内側接
触子との間に正しく進入するという保障がない。従っ
て、自動測定には不向きであった。
【0007】ここに、本発明の目的は、このような従来
の問題を解消し、測定者に負担をかけることなく、車輪
のフランジ厚み寸法や踏面からフランジ尖端部までのフ
ランジ高さ寸法を正確にかつ自動的に測定することがで
きる車輪の摩耗量測定装置を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】第1の発明は、レールに
対して直交する方向へそれぞれ変位可能に設けられその
レール上を走行する車輪のフランジを挟んで当接する一
対の接触子と、この一対の接触子を互いに接近する方向
へ付勢する付勢手段と、この付勢手段によって互いに接
近する方向へ付勢された一対の接触子間の間隔を少なく
とも車輪のフランジの厚みより小さい間隔に設定する間
隔設定手段と、車輪の走行に伴って車輪のフランジに前
記一対の接触子間が対応するように一対の接触子をレー
ルに対して直交する方向へ変位させる幅調整手段と、前
記一対の接触子間の距離を測定する測長手段と、を備え
たことを特徴とする。
【0009】第2の発明は、レールに対して直交する方
向へそれぞれ変位可能に設けられそのレール上を走行す
る車輪のフランジを挟んで当接する一対の接触子と、こ
の一対の接触子を互いに接近する方向へ付勢する付勢手
段と、この付勢手段によって互いに接近する方向へ付勢
された一対の接触子間の間隔を少なくとも車輪のフラン
ジの厚みより小さい間隔に設定する間隔設定手段と、車
輪の走行に伴って車輪のフランジに前記一対の接触子間
が対応するように一対の接触子をレールに対して直交す
る方向へ変位させる幅調整手段と、前記一対の接触子間
の距離を測定する第1の測長手段と、車輪のフランジが
通過する位置に上下方向へ変位可能に設けられレール上
を走行する車輪のフランジによって下方へ変位される検
出子と、この検出子の上下方向の変位量を測定する第2
の測長手段と、を備えたことを特徴とする。
【0010】
【作用】第1の発明では、車輪がレール上を走行しなが
ら進入してくると、幅調整手段によって、その車輪のフ
ランジに一対の接触子間が対応するように一対の接触子
がレールに対して直交する方向へ変位されるから、車輪
のフランジを一対の接触子間に確実に進入させることが
できる。車輪のフランジが一対の接触子間に進入する
と、付勢手段によって互いに接近する方向へ付勢されて
いる一対の接触子がフランジによって互いに離れる方向
へ変位されながらフランジを挟持した状態となるから、
その状態における測長手段の出力を読み取れば、フラン
ジ厚み寸法を自動的に測定することができる。
【0011】第2の発明では、第1の発明で述べた作用
のほかに、車輪がレール上を走行しながら進入してくる
と、その車輪のフランジによって検出子が下方へ変位さ
れる。すると、その検出子の上下方向の変位量が第2の
測長手段よって測定されるから、フランジ厚み寸法の測
定と同時に、車輪の踏面からフランジ尖端部までのフラ
ンジ高さ寸法をも自動的に測定することができる。
【0012】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図を参照しながら
詳細に説明する。図1は本実施例の車輪の寸法測定装置
を示している。同寸法測定装置は、車輪1,1が走行す
る一対のレール7,7のそれぞれ内側に設置された測定
機構11,11と、この各測定機構11,11に対して
車輪1,1の走行方向手前および先方位置に配置された
第1および第2の通過検出器41,41、42,42
と、前記測定機構11,11および第1,第2の通過検
出器41,41、42,42からの出力信号を基に車輪
1,1のフランジ形状を求めその結果を表示・出力する
制御装置51,51とから構成されている。なお、同図
において、2は車輪1のフランジ、3はフランジ外側
面、4はフランジ内側面、5はレール7の頭頂面8に接
する踏面、6は車軸である。
【0013】前記測定機構11は、図2、図3および図
4に示す如く、前記レール7を敷設した基礎フレーム1
2の内側に取り付けられたベース13と、このベース1
3上にレール7に対して直交する方向へかつ進退自在に
設けられた第1の可動プレート14と、この第1の可動
プレート14上に直角に立設された垂直プレート15
と、この垂直プレート15の上部に支持プレート16を
介して前記第1の可動プレート14と同方向へ進退自在
に設けられた第2の可動プレート17と、前記垂直プレ
ート15の支持プレート16とは反対側に上下方向へ昇
降自在に設けられた昇降プレート18とを含んで構成さ
れている。
【0014】前記支持プレート16には、車輪1のフラ
ンジ内側面4と対向する高さ位置に接触子としての接触
ローラ21が回転自在に支持されている。また、前記第
1の可動プレート14は、第1のばね23によってレー
ル7に対して前進する方向へ付勢されているとともに、
非測定時(接触ローラ21と対向する位置に車輪1がな
いとき)には第1のストッパ24と当接する位置まで前
進されている。
【0015】前記第2の可動プレート17には、接触子
としてのL字状の測定アーム25の水平部分が固定され
ている。測定アーム25の垂直部分は、レール7の内側
に切欠れた凹溝9内に位置され、かつ、車輪1のフラン
ジ外側面3と対向する高さ位置に接触球26を有する。
また、第2の可動プレート17は、第2のばね27によ
ってレール7に対して後退する方向へ付勢されていると
ともに、非測定時には第2のストッパ28と当接する位
置まで後退されている。
【0016】ここで、前記第1の可動プレート14が第
1のストッパ24に、第2の可動プレート17が第2の
ストッパ28にそれぞれ当接したとき、接触ローラ21
と接触球26との間隔が車輪1のフランジ2の厚みより
も多少狭くなるように、各ストッパ24,28が位置調
整されている。ここに、第1および第2のストッパ2
4,28により間隔設定手段31が形成されている。な
お、接触ローラ21と接触球26との間隔、つまり、車
輪1のフランジ2の厚み寸法は、第1の測長手段として
の光電式リニアセンサ29Aによって測定されるように
なっている。
【0017】前記支持プレート16には、車輪1の進入
走行に伴って、そのフランジ2に接触ローラ21と接触
球26との間隔が合うように、第1の可動プレート14
をレール7から離れる方向へ変位させるとともに、フラ
ンジ2が接触ローラ21と接触球26とに挟持されたと
きフランジ内側面4に対して離間するスキー板32が取
り付けられている。スキー板32は、レール7との間隔
が走行方向先方へ向かうに従って次第に狭くなったガイ
ト面33を有する形状に形成されている。
【0018】前記昇降プレート18には、L字状の検出
アーム35の基端部が固定されている。検出アーム35
の先端部36は、接触ローラ21より走行方向先方側で
かつ車輪1のフランジ2が通過する真下位置に臨ませら
れている。また、昇降プレート18は、第3のばね37
によって上昇する方向へ付勢されているとともに、非測
定時には第3のストッパ38と当接する位置まで上昇さ
れている。測定時において、検出アーム35が車輪1の
フランジ2によって下方へ変位されると、その検出アー
ム35の変位量、ここでは、レール7の頭頂面8から検
出アーム35の上面までの距離が第2の測長手段として
の光電式リニアセンサ39Aによって測定されるように
なっている。
【0019】前記第1,第2の通過検出器41,42
は、それぞれレール7を跨いで両側に配置された発光器
43および受光器44から構成されているとともに、図
5に示す位置で車輪1の通過を検知するようになってい
る。つまり、第1の通過検出器41は、車輪1が測定機
構11に達する手前を通過したことを検知するようにな
っている。第2の通過検出器42は、車輪1が測定機構
11を完全に通過したことを検知するようになってい
る。
【0020】前記制御装置51は、図6に示す如く、C
PU52、処理プログラムなどを記憶したROM53、
測定データなどを格納するRAM54、測定結果などを
表示する表示器55およびホストコンピュータなどと通
信を行う送信器56を含んで構成されている。CPU5
2は、前記各光電式リニアセンサ29A,39Aを含ん
で構成された第1,第2の変位検出器29,39および
前記第1,第2の通過検出器41,42からの出力信号
を基に、図7に示すフローチャートの処理を実行する。
【0021】次に、本実施例における測定方法を図7の
フローチャートを参照しながら説明する。一対のレール
7上を車輪1が走行してくると、まず、車輪1が第1の
通過検出器41を通過したとき、第1の通過検出器41
から検出信号が制御装置51のCPU52に与えられ
る。すると、CPU52は、第1の通過検出器41から
検出信号が有ったことを条件として(ST1)、ホール
ドモードをリセット(ST2)したのち、最大値更新処
理(ST3)を行う。つまり、各変位検出器29,39
からの信号を所定時間間隔毎に取り込み、今回取り込ん
だ値が前回取り込んだ値より大きいことを条件として、
今回の値を更新記憶する。
【0022】やがて、今回取り込んだ値が前回取り込ん
だ値より大きくなくなったことを条件として、今までに
更新記憶した最大値をホールドするとともに、表示器5
5に表示する(ST4)。従って、表示器55には、車
輪1のフランジ2の形状、つまり、フランジ厚み寸法
と、踏面5からフランジ尖端までのフランジ高さ寸法と
が表示される。次に、第2の通過検出器42から検出信
号が有ったことを条件として(ST5)、最大値を送信
器56を通じてホストコンピュータなどへ送信する(S
T6)。
【0023】このようにして、車輪1が通過するごと
に、それらの車輪1のフランジ厚み寸法とフランジ高さ
寸法とが自動的に測定され、それらの測定データがホス
トコンピュータなどへ送信される。ホストコンピュータ
では、これらのデータを集計記憶するとともに、各車輪
の摩耗量などを算出し、出力する。
【0024】従って、本実施例によれば、車輪1がレー
ル7上を走行しながら進入してくると、車輪1のフラン
ジ内側面4がスキー板32のガイド面33に接し、その
スキー板32を介して第1の可動プレート14をレール
7に対して離れる方向へ移動させながら、接触ローラ2
1と接触球26とが車輪1のフランジ2を挟み込むよう
に案内するから、車輪1のフランジ2を接触ローラ21
と接触球26との間に確実に進入させることができる。
【0025】また、車輪1のフランジ2が接触ローラ2
1と接触球26との隙間に進入すると、互いに接近する
方向へ付勢されている接触ローラ21と接触球26とが
フランジ2によって互いに離れる方向へ変位されながら
フランジ2を挟持した状態となるから、接触ローラ21
と接触球26との間隔を測定する光電式リニアゲージ2
9Aを含む第1の変位検出器29の出力を読み取れば、
フランジ厚み寸法を自動的にかつ正確に測定することが
できる。
【0026】また、このとき、進入してきた車輪1のフ
ランジ2によって検出アーム35が下方へ変位されるか
ら、その検出アーム35の上下方向の変位量を測定する
光電式リニアゲージ39Aを含む第2の変位検出器39
の出力を読み取れば、車輪1の踏面5からフランジ尖端
部までのフランジ高さ寸法も自動的にかつ正確に測定す
ることができる。従って、測定者の負担を大幅に軽減す
ることができる。
【0027】また、測定機構11に対して車輪1の走行
方向手前および先方位置に第1および第2の通過検出器
41、42を配置し、第1の通過検出器41が車輪1の
通過を検出したときホールドモードをリセットし、第2
の通過検出器42が車輪1の通過を検出したとき各変位
検出器29,39で検出されたフランジ厚み寸法および
フランジ高さ寸法の最大値をホストコンピュータなどへ
送信、集計するようにしたので、例えば、ホストコンピ
ュータにおいて、車両ごとの車輪の摩耗量を一括して集
中管理することができ、更には、各車輪の摩耗量の変化
度合いから車輪の交換、修理時期を予知することも可能
である。
【0028】なお、上記実施例では、一対のレール7の
それぞれに測定機構11、第1,第2の通過検出器4
1,42および制御装置51を設けたが、制御装置51
については一対のレールに共通として1つ設けるように
してもよい。また、上記実施例では、レール7の内側に
凹溝9を切欠形成し、そこに測定機構11の測定アーム
25を収納するようにしたが、測定アーム25を収納す
るための溝としてはレール7とレール7との繋ぎ目の隙
間を利用するようにしてもよい。
【0029】また、第1および第2の通過検出器41,
42についても、上記実施例で述べたように、レール7
を跨いで配置された発光器43と受光器44とからなる
構成に限らず、片側に発光器43と受光器44とを配置
し、発光器43からの光を車輪1で反射させ、その反射
光を受光器44で受光するようにしてもよく、あるい
は、他の形式でもよい。要は、車輪1の通過が検出でき
るものであればいずれでもよい。
【0030】
【発明の効果】以上の通り、本発明の車輪の寸法測定装
置によれば、測定者に負担をかけることなく、車輪のフ
ランジ厚み寸法や踏面からフランジ尖端部までのフラン
ジ高さ寸法を正確にかつ自動的に測定することができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の全体構成を示す平面図であ
る。
【図2】同上実施例における測定機構の正面図である。
【図3】同上実施例における測定機構の平面図である。
【図4】同上実施例における測定機構の側面図である。
【図5】同上実施例における第1および第2の通過検出
器の配置状態を示す図である。
【図6】同上実施例における制御装置を示すブロック図
である。
【図7】同上実施例における処理の流れを示すフローチ
ャートである。
【符号の説明】
1 車輪 2 フランジ 7 レール 21 接触ローラ(接触子) 23 第1のばね(付勢手段) 25 測定アーム(接触子) 26 接触球 27 第2のばね(付勢手段) 29 光電式リニアセンサ(第1の測長手段) 31 間隔設定手段 32 スキー板(幅調整手段) 35 検出アーム(検出子) 39 光電式リニアセンサ(第2の測長手段)
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 渡辺 照雄 神奈川県川崎市高津区坂戸1−20−1 株 式会社ミツトヨ内

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】レールに対して直交する方向へそれぞれ変
    位可能に設けられそのレール上を走行する車輪のフラン
    ジを挟んで当接する一対の接触子と、この一対の接触子
    を互いに接近する方向へ付勢する付勢手段と、この付勢
    手段によって互いに接近する方向へ付勢された一対の接
    触子間の間隔を少なくとも車輪のフランジの厚みより小
    さい間隔に設定する間隔設定手段と、車輪の走行に伴っ
    て車輪のフランジに前記一対の接触子間が対応するよう
    に一対の接触子をレールに対して直交する方向へ変位さ
    せる幅調整手段と、前記一対の接触子間の距離を測定す
    る測長手段と、を備えたことを特徴とする車輪の寸法測
    定装置。
  2. 【請求項2】レールに対して直交する方向へそれぞれ変
    位可能に設けられそのレール上を走行する車輪のフラン
    ジを挟んで当接する一対の接触子と、この一対の接触子
    を互いに接近する方向へ付勢する付勢手段と、この付勢
    手段によって互いに接近する方向へ付勢された一対の接
    触子間の間隔を少なくとも車輪のフランジの厚みより小
    さい間隔に設定する間隔設定手段と、車輪の走行に伴っ
    て車輪のフランジに前記一対の接触子間が対応するよう
    に一対の接触子をレールに対して直交する方向へ変位さ
    せる幅調整手段と、前記一対の接触子間の距離を測定す
    る第1の測長手段と、車輪のフランジが通過する位置に
    上下方向へ変位可能に設けられレール上を走行する車輪
    のフランジによって下方へ変位される検出子と、この検
    出子の上下方向の変位量を測定する第2の測長手段と、
    を備えたことを特徴とする車輪の寸法測定装置。
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