JPH07198780A - テストハンドラ - Google Patents
テストハンドラInfo
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- JPH07198780A JPH07198780A JP5349446A JP34944693A JPH07198780A JP H07198780 A JPH07198780 A JP H07198780A JP 5349446 A JP5349446 A JP 5349446A JP 34944693 A JP34944693 A JP 34944693A JP H07198780 A JPH07198780 A JP H07198780A
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- JP
- Japan
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- board
- scramble
- socket
- test
- test section
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- Testing Of Individual Semiconductor Devices (AREA)
- Testing Or Measuring Of Semiconductors Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】テストコストの低減及びタイムロスがないテス
トハンドラを提供する。 【構成】半導体デバイス20の回路品種に対応してテス
トヘッド52部への信号受け渡しのIOピンを変更させ
るために予めプリント基板内で配線経路を交錯させたス
クランブルボード4を介して、ソケットボード3に搭載
した半導体デバイス20をテストヘッド52部で電気的
特性を評価判別するテストハンドラであって、ソケット
ボード3供給開始前に該ソケットボード3を搬送する搬
送経路を通してスクランブルボード4をテストヘッド5
2部のコンタクトボード15に自動的に着脱可能に構成
した。
トハンドラを提供する。 【構成】半導体デバイス20の回路品種に対応してテス
トヘッド52部への信号受け渡しのIOピンを変更させ
るために予めプリント基板内で配線経路を交錯させたス
クランブルボード4を介して、ソケットボード3に搭載
した半導体デバイス20をテストヘッド52部で電気的
特性を評価判別するテストハンドラであって、ソケット
ボード3供給開始前に該ソケットボード3を搬送する搬
送経路を通してスクランブルボード4をテストヘッド5
2部のコンタクトボード15に自動的に着脱可能に構成
した。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、複数個の半導体デバイ
スの電気的特性を同時テストするためのテストハンドラ
に関する。
スの電気的特性を同時テストするためのテストハンドラ
に関する。
【0002】
【従来の技術】複数個の半導体デバイスをテストハンド
ラで同時テストする場合は、半導体デバイスを搭載する
複数個のICソケットを取付けたソケットボードを用い
る。この場合、半導体デバイスの回路品種に対応してテ
スト部への信号受け渡しのIO(イン・アウト)ピンを
変更させるために予めプリント基板内で配線経路を交錯
させたスクランブル回路を必要とする。
ラで同時テストする場合は、半導体デバイスを搭載する
複数個のICソケットを取付けたソケットボードを用い
る。この場合、半導体デバイスの回路品種に対応してテ
スト部への信号受け渡しのIO(イン・アウト)ピンを
変更させるために予めプリント基板内で配線経路を交錯
させたスクランブル回路を必要とする。
【0003】従来、かかるテストハンドラにおいては、
第1に、ソケットボードにスクランブル回路を一体に組
み込んだ一体化ボードをテスト部に搬送してテストを行
なう方法と第2に、テスト部のスペーシングフレームに
予めスクランブル回路を組み込んでおき、ソケットボー
ドのみをテスト部に搬送してテストを行なう方法とが知
られている。
第1に、ソケットボードにスクランブル回路を一体に組
み込んだ一体化ボードをテスト部に搬送してテストを行
なう方法と第2に、テスト部のスペーシングフレームに
予めスクランブル回路を組み込んでおき、ソケットボー
ドのみをテスト部に搬送してテストを行なう方法とが知
られている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記第1の方法は、ソ
ケットボードに予めスクランブル回路を組み込んでおく
ので、一体化されたソケットボードを非常に多く必要と
する。ところで、スクランブル回路を組み込んだソケッ
トボードは、単体のソケットボードに比べて非常に高価
(約40倍程度)であり、このような高価な一体化され
たソケットボードを多数必要とするので、テストコスト
がかかるという問題があった。
ケットボードに予めスクランブル回路を組み込んでおく
ので、一体化されたソケットボードを非常に多く必要と
する。ところで、スクランブル回路を組み込んだソケッ
トボードは、単体のソケットボードに比べて非常に高価
(約40倍程度)であり、このような高価な一体化され
たソケットボードを多数必要とするので、テストコスト
がかかるという問題があった。
【0005】上記第2の方法は、テストする半導体デバ
イスの品種変更時には、テスト部に取付けられているス
ペーシングフレームを交換する作業を必要とする。テス
ト部は、一般に恒温槽内に設けられているので、スペー
シングフレームの交換に熟練及び多大の時間を要する。
また恒温槽が所定温度に上昇するまでにタイムロスが発
生する。
イスの品種変更時には、テスト部に取付けられているス
ペーシングフレームを交換する作業を必要とする。テス
ト部は、一般に恒温槽内に設けられているので、スペー
シングフレームの交換に熟練及び多大の時間を要する。
また恒温槽が所定温度に上昇するまでにタイムロスが発
生する。
【0006】本発明の目的は、上記従来技術の問題点を
解消するもので、テストコストの低減及びタイムロスが
ないテストハンドラを提供することにある。
解消するもので、テストコストの低減及びタイムロスが
ないテストハンドラを提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
の本発明の構成は、半導体デバイスの回路品種に対応し
てテスト部への信号受け渡しのIOピンを変更させるた
めに予めプリント基板内で配線経路を交錯させたスクラ
ンブルボードを介して、ソケットボードに搭載した半導
体デバイスをテスト部で電気的特性を評価判別するテス
トハンドラであって、前記ソケットボード供給開始前に
該ソケットボードを搬送する搬送経路を通して前記スク
ランブルボードを前記テスト部の所定位置に自動的に着
脱可能に構成してなることを特徴とする。
の本発明の構成は、半導体デバイスの回路品種に対応し
てテスト部への信号受け渡しのIOピンを変更させるた
めに予めプリント基板内で配線経路を交錯させたスクラ
ンブルボードを介して、ソケットボードに搭載した半導
体デバイスをテスト部で電気的特性を評価判別するテス
トハンドラであって、前記ソケットボード供給開始前に
該ソケットボードを搬送する搬送経路を通して前記スク
ランブルボードを前記テスト部の所定位置に自動的に着
脱可能に構成してなることを特徴とする。
【0008】
【作用】ソケットボード供給開始前にスクランブルボー
ドがソケットボードの搬送経路を通ってテスト部に自動
的にセットされる。その後は、テストする半導体デバイ
スを搭載したソケットボードが搬送経路を通ってテスト
部にセットされているスクランブルボードに電気的に接
続され、テストが行なわれる。品種切り換え時には、前
記スクランブルボードがソケットボードの搬送経路を通
って排出され、新しいスクランブルボードが前記した動
作によってテスト部にセットされる。このように、スク
ランブルボードは、テスト部にセットする数のみでよい
ので、大幅にテストコストの低減が図れる。またスクラ
ンブルボードは自動的にソケットボードの搬送経路を通
ってテスト部に取付け及び取外しされるので、テスト部
が恒温槽内に設けられていても、熟練を必要としないと
共にタイムロスがない。
ドがソケットボードの搬送経路を通ってテスト部に自動
的にセットされる。その後は、テストする半導体デバイ
スを搭載したソケットボードが搬送経路を通ってテスト
部にセットされているスクランブルボードに電気的に接
続され、テストが行なわれる。品種切り換え時には、前
記スクランブルボードがソケットボードの搬送経路を通
って排出され、新しいスクランブルボードが前記した動
作によってテスト部にセットされる。このように、スク
ランブルボードは、テスト部にセットする数のみでよい
ので、大幅にテストコストの低減が図れる。またスクラ
ンブルボードは自動的にソケットボードの搬送経路を通
ってテスト部に取付け及び取外しされるので、テスト部
が恒温槽内に設けられていても、熟練を必要としないと
共にタイムロスがない。
【0009】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図1及び図2によ
り説明する。図1に示すように、箱型よりなる恒温槽1
の内部下方には、テスト部2を有し、テスト部2の上方
の両側には、後記するソケットボード3及びスクランブ
ルボード4をそれぞれ2個づつテスト部2の上方にガイ
ドする2組の供給ガイドレール5A、5Bと、テスト部
2より排出するソケットボード3及びスクランブルボー
ド4をガイドする2組の排出ガイドレール6A、6Bが
設けられている。前記供給ガイドレール5A、5Bの端
部側には、ソケットボード3及びスクランブルボード4
を外部より恒温槽1内に搬送する供給コンベア7が供給
ガイドレール5A、5Bと直角に配設されている。前記
排出ガイドレール6A、6Bの端部側にも同様に、ソケ
ットボード3及びスクランブルボード4を恒温槽1内よ
り外部に搬送する排出コンベア8が排出ガイドレール6
A、6Bと直角に配設されている。供給コンベア7及び
排出コンベア8の端部には、ソケットボード3を積層す
る形で収納するためのマガジン9A、9Bが配置され
る。
り説明する。図1に示すように、箱型よりなる恒温槽1
の内部下方には、テスト部2を有し、テスト部2の上方
の両側には、後記するソケットボード3及びスクランブ
ルボード4をそれぞれ2個づつテスト部2の上方にガイ
ドする2組の供給ガイドレール5A、5Bと、テスト部
2より排出するソケットボード3及びスクランブルボー
ド4をガイドする2組の排出ガイドレール6A、6Bが
設けられている。前記供給ガイドレール5A、5Bの端
部側には、ソケットボード3及びスクランブルボード4
を外部より恒温槽1内に搬送する供給コンベア7が供給
ガイドレール5A、5Bと直角に配設されている。前記
排出ガイドレール6A、6Bの端部側にも同様に、ソケ
ットボード3及びスクランブルボード4を恒温槽1内よ
り外部に搬送する排出コンベア8が排出ガイドレール6
A、6Bと直角に配設されている。供給コンベア7及び
排出コンベア8の端部には、ソケットボード3を積層す
る形で収納するためのマガジン9A、9Bが配置され
る。
【0010】図2に示すように、前記恒温槽1は、箱型
の枠体10の内部に断熱材11を設けた構造よりなり、
恒温槽1のテスト部2には、スペーシングフレーム12
が配設されている。スペーシングフレーム12は、恒温
槽1の下面に固定された位置決めピン13で位置決めさ
れ、クランパー14でクランプされている。スペーシン
グフレーム12の上面には、全く同じ構造よりなる2個
のコンタクトボード15が固定されている。コンタクト
ボード15は、上面に雄コネクタ16を有し、左側のコ
ンタクトボード15の左側部には、ソケットボード3及
びスクランブルボード4の位置決め穴(図示せず)に挿
入されて該ソケットボード3及びスクランブルボード4
を位置決めする位置決め案内ピン17Aが固定され、右
側のコンタクトボード15の右側部にも同様に、ソケッ
トボード3及びスクランブルボード4の位置決め穴(図
示せず)に挿入されて該ソケットボード3及びスクラン
ブルボード4を位置決めする位置決め案内ピン17Bが
固定されている。
の枠体10の内部に断熱材11を設けた構造よりなり、
恒温槽1のテスト部2には、スペーシングフレーム12
が配設されている。スペーシングフレーム12は、恒温
槽1の下面に固定された位置決めピン13で位置決めさ
れ、クランパー14でクランプされている。スペーシン
グフレーム12の上面には、全く同じ構造よりなる2個
のコンタクトボード15が固定されている。コンタクト
ボード15は、上面に雄コネクタ16を有し、左側のコ
ンタクトボード15の左側部には、ソケットボード3及
びスクランブルボード4の位置決め穴(図示せず)に挿
入されて該ソケットボード3及びスクランブルボード4
を位置決めする位置決め案内ピン17Aが固定され、右
側のコンタクトボード15の右側部にも同様に、ソケッ
トボード3及びスクランブルボード4の位置決め穴(図
示せず)に挿入されて該ソケットボード3及びスクラン
ブルボード4を位置決めする位置決め案内ピン17Bが
固定されている。
【0011】前記ソケットボード3は、半導体デバイス
20を搭載するICソケット21を有する。前記スクラ
ンブルボード4は、半導体デバイス20の回路品種に対
応してテスターへの信号受け渡しのIO(イン・アウ
ト)を変更させるため、予めプリント基板内で配線回路
を交錯させてなり、下面に前記雄コネクタ16と対にな
る雌コネクタ22を有し、上面にソケットボード3の端
子部に接触するばね性の接触子23を有する。
20を搭載するICソケット21を有する。前記スクラ
ンブルボード4は、半導体デバイス20の回路品種に対
応してテスターへの信号受け渡しのIO(イン・アウ
ト)を変更させるため、予めプリント基板内で配線回路
を交錯させてなり、下面に前記雄コネクタ16と対にな
る雌コネクタ22を有し、上面にソケットボード3の端
子部に接触するばね性の接触子23を有する。
【0012】前記スペーシングフレーム12の上方に
は、ソケットボード3を2個保持するソケットボード保
持手段30と、スクランブルボード4を2個保持するス
クランブルボード保持手段40とが設けられている。前
記ソケットボード保持手段30は、2個のソケットボー
ド3の両側端部が挿入される3個のホルダ31、32、
33を有し、ホルダ31、32、33は、図示しない駆
動手段で上下駆動される上下駆動軸34、35、36に
固定されている。前記スクランブルボード保持手段40
も同様に、2個のスクランブルボード4の両側端部が挿
入される3個のホルダ41、42、43を有し、ホルダ
41、42、43は、図示しない駆動手段で上下駆動さ
れる上下駆動軸44、45、46に固定されている。こ
こで、ホルダ31、32、33は常にホルダ41、4
2、43より上方に位置している。
は、ソケットボード3を2個保持するソケットボード保
持手段30と、スクランブルボード4を2個保持するス
クランブルボード保持手段40とが設けられている。前
記ソケットボード保持手段30は、2個のソケットボー
ド3の両側端部が挿入される3個のホルダ31、32、
33を有し、ホルダ31、32、33は、図示しない駆
動手段で上下駆動される上下駆動軸34、35、36に
固定されている。前記スクランブルボード保持手段40
も同様に、2個のスクランブルボード4の両側端部が挿
入される3個のホルダ41、42、43を有し、ホルダ
41、42、43は、図示しない駆動手段で上下駆動さ
れる上下駆動軸44、45、46に固定されている。こ
こで、ホルダ31、32、33は常にホルダ41、4
2、43より上方に位置している。
【0013】前記スペーシングフレーム12の下面に
は、支持棒50を介してマザーボード51が固定され、
マザーボード51はテストヘッド52に固定されてい
る。そして、前記コンタクトボード15の端子がテスト
ヘッド52の端子に電気的に導通するように、コンタク
トボード15とマザーボード51にはワイヤ53が接続
されている。
は、支持棒50を介してマザーボード51が固定され、
マザーボード51はテストヘッド52に固定されてい
る。そして、前記コンタクトボード15の端子がテスト
ヘッド52の端子に電気的に導通するように、コンタク
トボード15とマザーボード51にはワイヤ53が接続
されている。
【0014】次に作用について説明する。まず、テスト
する半導体デバイス20を搭載したソケットボード3に
適合するスクランブルボード4が2個恒温槽1内に供給
される。この場合、スクランブルボード保持手段40の
ホルダ41、42、43の溝部が供給ガイドレール5
A、5Bの搬送経路に対応するように上下駆動軸44、
45、46が上下駆動されて待機しており、ソケットボ
ード保持手段30のホルダ31、32、33は供給ガイ
ドレール5A、5Bの搬送経路より上方に位置してい
る。外部より恒温槽1内に2個のスクランブルボード4
が供給コンベア7で搬送されてくると、該2個のスクラ
ンブルボード4はそれぞれ供給ガイドレール5A、5B
の側方で位置決め停止させられる。
する半導体デバイス20を搭載したソケットボード3に
適合するスクランブルボード4が2個恒温槽1内に供給
される。この場合、スクランブルボード保持手段40の
ホルダ41、42、43の溝部が供給ガイドレール5
A、5Bの搬送経路に対応するように上下駆動軸44、
45、46が上下駆動されて待機しており、ソケットボ
ード保持手段30のホルダ31、32、33は供給ガイ
ドレール5A、5Bの搬送経路より上方に位置してい
る。外部より恒温槽1内に2個のスクランブルボード4
が供給コンベア7で搬送されてくると、該2個のスクラ
ンブルボード4はそれぞれ供給ガイドレール5A、5B
の側方で位置決め停止させられる。
【0015】次に図示しないプッシャにより、スクラン
ブルボード4は供給コンベア7より供給ガイドレール5
A、5Bに押し出される。供給ガイドレール5A、5B
に移載されたスクランブルボード4は、図示しない送り
爪によって送られ、ホルダ41、42、43の溝部の定
位置に挿入される。次に上下駆動軸44、45、46が
下降し、スクランブルボード4の位置決め穴が位置決め
案内ピン17A、17Bに挿入されてスクランブルボー
ド4が位置決めされた後、スクランブルボード4の雌コ
ネクタ22がコンタクトボード15の雄コネクタ16と
結合される。以後、品種変更がない限り、即ち半導体デ
バイス20とそれに対応するソケットボード3が変更に
ならない限り、ホルダ41、42、43は前記した状態
を保持する。
ブルボード4は供給コンベア7より供給ガイドレール5
A、5Bに押し出される。供給ガイドレール5A、5B
に移載されたスクランブルボード4は、図示しない送り
爪によって送られ、ホルダ41、42、43の溝部の定
位置に挿入される。次に上下駆動軸44、45、46が
下降し、スクランブルボード4の位置決め穴が位置決め
案内ピン17A、17Bに挿入されてスクランブルボー
ド4が位置決めされた後、スクランブルボード4の雌コ
ネクタ22がコンタクトボード15の雄コネクタ16と
結合される。以後、品種変更がない限り、即ち半導体デ
バイス20とそれに対応するソケットボード3が変更に
ならない限り、ホルダ41、42、43は前記した状態
を保持する。
【0016】前記した状態で半導体デバイス20のテス
ト動作に移る。半導体デバイス20がICソケット21
に搭載されたソケットボード3を収納したマガジン9A
をセットする。またマガジン9Bは空のものセットす
る。まずソケットボード保持手段30の上下駆動軸3
4、35、36が駆動されて下降し、ホルダ31、3
2、33の溝部が供給ガイドレール5A、5Bの搬送経
路に対応して待機する。マガジン9Aからソケットボー
ド3が2個供給コンベア7に供給される。そして、供給
コンベア7によって外部より恒温槽1内に搬送され、そ
れぞれ供給ガイドレール5A、5Bの側方で位置決め停
止させられる。次に図示しないプッシャにより、ソケッ
トボード3は供給コンベア7より供給ガイドレール5
A、5Bに押し出される。供給ガイドレール5A、5B
に移載されたスクランブルボード4は、図示しない送り
爪によって送られ、ホルダ31、32、33の溝部内の
定位置に挿入される。
ト動作に移る。半導体デバイス20がICソケット21
に搭載されたソケットボード3を収納したマガジン9A
をセットする。またマガジン9Bは空のものセットす
る。まずソケットボード保持手段30の上下駆動軸3
4、35、36が駆動されて下降し、ホルダ31、3
2、33の溝部が供給ガイドレール5A、5Bの搬送経
路に対応して待機する。マガジン9Aからソケットボー
ド3が2個供給コンベア7に供給される。そして、供給
コンベア7によって外部より恒温槽1内に搬送され、そ
れぞれ供給ガイドレール5A、5Bの側方で位置決め停
止させられる。次に図示しないプッシャにより、ソケッ
トボード3は供給コンベア7より供給ガイドレール5
A、5Bに押し出される。供給ガイドレール5A、5B
に移載されたスクランブルボード4は、図示しない送り
爪によって送られ、ホルダ31、32、33の溝部内の
定位置に挿入される。
【0017】次に上下駆動軸34、35、36が下降
し、ソケットボード3の位置決め穴が位置決め案内ピン
17A、位置決め案内ピン17Bに挿入されて位置決め
された後、ソケットボード3の端子部がスクランブルボ
ード4の接触子23に接触する。この状態で、テストヘ
ッド52に接続されたテスターで半導体デバイス20の
電気的特性が評価判別される。この評価判別の結果は、
図示しないホストコンピュータに記憶される。また前記
したようにホルダ31、32、33内にソケットボード
3が挿入されると、次にテストされる半導体デバイス2
0を搭載したソケットボード3がマガジン9Aから2個
供給コンベア7に供給され、供給コンベア7によって供
給ガイドレール5A、5Bの側方まで搬送され、更に供
給コンベア7より供給ガイドレール5A、5Bに移載さ
れ、供給ガイドレール5A、5B上で待機する。
し、ソケットボード3の位置決め穴が位置決め案内ピン
17A、位置決め案内ピン17Bに挿入されて位置決め
された後、ソケットボード3の端子部がスクランブルボ
ード4の接触子23に接触する。この状態で、テストヘ
ッド52に接続されたテスターで半導体デバイス20の
電気的特性が評価判別される。この評価判別の結果は、
図示しないホストコンピュータに記憶される。また前記
したようにホルダ31、32、33内にソケットボード
3が挿入されると、次にテストされる半導体デバイス2
0を搭載したソケットボード3がマガジン9Aから2個
供給コンベア7に供給され、供給コンベア7によって供
給ガイドレール5A、5Bの側方まで搬送され、更に供
給コンベア7より供給ガイドレール5A、5Bに移載さ
れ、供給ガイドレール5A、5B上で待機する。
【0018】半導体デバイス20のテストが終了する
と、ホルダ31、32、33の溝部が供給ガイドレール
5A、5B及び排出ガイドレール6A、6Bの搬送経路
に対応するように上下駆動軸34、35、36が上昇す
る。そして、ホルダ31、32、33に保持されたソケ
ットボード3は、図示しない送り爪によって排出ガイド
レール6A、6Bに押し出され、更に排出ガイドレール
6A、6Bより排出コンベア8上に搬送される。続いて
排出コンベア8によって恒温槽1の外部に排出され、マ
ガジン9Bに収納される。またホルダ31、32、33
よりソケットボード3が排出ガイドレール6A、6Bに
押し出されると、ホルダ31、32、33には供給ガイ
ドレール5A、5Bに待機している次にテストされるソ
ケットボード3が送り込まれる。以後、前記した動作を
繰り返し、順次ソケットボード3が2個づつ供給搬送さ
れ、該ソケットボード3に搭載された半導体デバイス2
0がテストされる。
と、ホルダ31、32、33の溝部が供給ガイドレール
5A、5B及び排出ガイドレール6A、6Bの搬送経路
に対応するように上下駆動軸34、35、36が上昇す
る。そして、ホルダ31、32、33に保持されたソケ
ットボード3は、図示しない送り爪によって排出ガイド
レール6A、6Bに押し出され、更に排出ガイドレール
6A、6Bより排出コンベア8上に搬送される。続いて
排出コンベア8によって恒温槽1の外部に排出され、マ
ガジン9Bに収納される。またホルダ31、32、33
よりソケットボード3が排出ガイドレール6A、6Bに
押し出されると、ホルダ31、32、33には供給ガイ
ドレール5A、5Bに待機している次にテストされるソ
ケットボード3が送り込まれる。以後、前記した動作を
繰り返し、順次ソケットボード3が2個づつ供給搬送さ
れ、該ソケットボード3に搭載された半導体デバイス2
0がテストされる。
【0019】テストする半導体デバイス20の品種が変
更になった場合は、スクランブルボード保持手段40の
上下駆動軸44、45、46が上昇してホルダ41、4
2、43の溝部が供給ガイドレール5A、5B及び排出
ガイドレール6A、6Bの搬送経路に対応させられる。
そして、ホルダ41、42、43に保持されたスクラン
ブルボード4は、図示しない送り爪によって排出ガイド
レール6A、6Bに押し出され、更に排出ガイドレール
6A、6Bより排出コンベア8上に搬送される。続いて
排出コンベア8によって恒温槽1の外部に排出される。
次にテストする半導体デバイス20を搭載したソケット
ボード3に適合するスクランブルボード4が2個供給コ
ンベア7に供給される。以後、前記した動作によりスク
ランブルボード4はスクランブルボード保持手段40の
ホルダ41、42、43に保持され、コンタクトボード
15に結合される。その後、ソケットボード3が供給コ
ンベア7に供給されると、前記した動作により、順次半
導体デバイス20がテストされる。
更になった場合は、スクランブルボード保持手段40の
上下駆動軸44、45、46が上昇してホルダ41、4
2、43の溝部が供給ガイドレール5A、5B及び排出
ガイドレール6A、6Bの搬送経路に対応させられる。
そして、ホルダ41、42、43に保持されたスクラン
ブルボード4は、図示しない送り爪によって排出ガイド
レール6A、6Bに押し出され、更に排出ガイドレール
6A、6Bより排出コンベア8上に搬送される。続いて
排出コンベア8によって恒温槽1の外部に排出される。
次にテストする半導体デバイス20を搭載したソケット
ボード3に適合するスクランブルボード4が2個供給コ
ンベア7に供給される。以後、前記した動作によりスク
ランブルボード4はスクランブルボード保持手段40の
ホルダ41、42、43に保持され、コンタクトボード
15に結合される。その後、ソケットボード3が供給コ
ンベア7に供給されると、前記した動作により、順次半
導体デバイス20がテストされる。
【0020】このように、本実施例によれば、スクラン
ブルボード4は、テスト部2にセットする2個のみでよ
いので、大幅にテストコストの低減が図れる。またスク
ランブルボード4は自動的にソケットボード3の搬送経
路(供給ガイドレール5A、5B及び排出ガイドレール
6A、6B)を通ってテスト部2に取付け及び取外しさ
れるので、テスト部2が恒温槽1内に設けられていて
も、熟練を必要としないと共にタイムロスがない。
ブルボード4は、テスト部2にセットする2個のみでよ
いので、大幅にテストコストの低減が図れる。またスク
ランブルボード4は自動的にソケットボード3の搬送経
路(供給ガイドレール5A、5B及び排出ガイドレール
6A、6B)を通ってテスト部2に取付け及び取外しさ
れるので、テスト部2が恒温槽1内に設けられていて
も、熟練を必要としないと共にタイムロスがない。
【0021】なお、上記実施例においては、2個のソケ
ットボード3を同時に供給して2個のソケットボード3
に搭載されている半導体デバイス20をテストする場合
について説明したので、2個のスクランブルボード4を
必要とした。しかし、1個のソケットボード3に搭載さ
れた半導体デバイス20をテストする場合には、スクラ
ンブルボード4は1個でよいことは言うまでもない。
ットボード3を同時に供給して2個のソケットボード3
に搭載されている半導体デバイス20をテストする場合
について説明したので、2個のスクランブルボード4を
必要とした。しかし、1個のソケットボード3に搭載さ
れた半導体デバイス20をテストする場合には、スクラ
ンブルボード4は1個でよいことは言うまでもない。
【0022】
【発明の効果】本発明によれば、半導体デバイスの回路
品種に対応してテスト部への信号受け渡しのIOピンを
変更させるために予めプリント基板内で配線経路を交錯
させたスクランブルボードを介して、ソケットボードに
搭載した半導体デバイスをテスト部で電気的特性を評価
判別するテストハンドラであって、前記ソケットボード
供給開始前に該ソケットボードを搬送する搬送経路を通
して前記スクランブルボードを前記テスト部の所定位置
に自動的に着脱可能に構成してなるので、テストコスト
の低減及びタイムロスがなくなる。
品種に対応してテスト部への信号受け渡しのIOピンを
変更させるために予めプリント基板内で配線経路を交錯
させたスクランブルボードを介して、ソケットボードに
搭載した半導体デバイスをテスト部で電気的特性を評価
判別するテストハンドラであって、前記ソケットボード
供給開始前に該ソケットボードを搬送する搬送経路を通
して前記スクランブルボードを前記テスト部の所定位置
に自動的に着脱可能に構成してなるので、テストコスト
の低減及びタイムロスがなくなる。
【図1】本発明になるテストハンドラの一実施例を示す
要部断面図である。
要部断面図である。
【図2】全体の概略構成を示す平面図である。
1 恒温槽 2 テスト部 3 ソケットボード 4 スクランブルボード 5A、5B 供給ガイドレール 6A、6B 排出ガイドレール 7 供給コンベア 8 排出コンベア 12 スペーシングフレーム 15 コンタクトボード 20 半導体デバイス 21 ICソケット 30 ソケットボード保持手段 40 スクランブルボード保持手段 52 テストヘッド
Claims (1)
- 【請求項1】 半導体デバイスの回路品種に対応してテ
スト部への信号受け渡しのIOピンを変更させるために
予めプリント基板内で配線経路を交錯させたスクランブ
ルボードを介して、ソケットボードに搭載した半導体デ
バイスをテスト部で電気的特性を評価判別するテストハ
ンドラであって、前記ソケットボード供給開始前に該ソ
ケットボードを搬送する搬送経路を通して前記スクラン
ブルボードを前記テスト部の所定位置に自動的に着脱可
能に構成してなることを特徴とするテストハンドラ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5349446A JPH07198780A (ja) | 1993-12-28 | 1993-12-28 | テストハンドラ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5349446A JPH07198780A (ja) | 1993-12-28 | 1993-12-28 | テストハンドラ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07198780A true JPH07198780A (ja) | 1995-08-01 |
Family
ID=18403810
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5349446A Pending JPH07198780A (ja) | 1993-12-28 | 1993-12-28 | テストハンドラ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07198780A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2003075027A1 (en) * | 2002-03-07 | 2003-09-12 | Yamaha Motor Co., Ltd. | Electronic part inspection device |
| KR100464791B1 (ko) * | 2001-06-12 | 2005-01-05 | 이근우 | 핸들러용 헤드 조립체 |
-
1993
- 1993-12-28 JP JP5349446A patent/JPH07198780A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100464791B1 (ko) * | 2001-06-12 | 2005-01-05 | 이근우 | 핸들러용 헤드 조립체 |
| WO2003075027A1 (en) * | 2002-03-07 | 2003-09-12 | Yamaha Motor Co., Ltd. | Electronic part inspection device |
| US7251354B2 (en) | 2002-03-07 | 2007-07-31 | Yamaha Hatsudoki Kabushiki Kaisha | Electronic component inspection apparatus |
| US7778727B2 (en) | 2002-03-07 | 2010-08-17 | Yamaha Hatsudoki Kabushiki Kaisha | Electronic component inspection apparatus |
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