JPH0719907A - 記録装置 - Google Patents
記録装置Info
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- JPH0719907A JPH0719907A JP19167293A JP19167293A JPH0719907A JP H0719907 A JPH0719907 A JP H0719907A JP 19167293 A JP19167293 A JP 19167293A JP 19167293 A JP19167293 A JP 19167293A JP H0719907 A JPH0719907 A JP H0719907A
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- Japan
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- recording
- input signal
- analog input
- recorded
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- 238000005259 measurement Methods 0.000 claims description 43
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 238000011017 operating method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Recording Measured Values (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 各アナログ入力信号の所望の測定範囲の大き
さを所望の記録幅で所望の記録位置に記録させる場合
に、記録装置に対する設定操作を簡略化する。 【構成】 測定された複数の各入力信号を記録紙34の
各分割領域に記録する場合、記録条件として、最初に、
記録紙の有効記録範囲PBの分割数Nを設定してRAM
23へ記憶すると共に、次に各入力信号の測定範囲を示
す左端測定値ML及び右端測定値MRと、分割域番号C
とを各入力信号毎にRAM23へ設定記憶する。この結
果、入力信号の数が増加した場合、左端測定値ML,右
端測定値MR,左端の記録位置PL,及び右端の記録位
置PRの4つの値を各入力信号毎に設定する従来装置に
比べ、設定操作を簡略できる。
さを所望の記録幅で所望の記録位置に記録させる場合
に、記録装置に対する設定操作を簡略化する。 【構成】 測定された複数の各入力信号を記録紙34の
各分割領域に記録する場合、記録条件として、最初に、
記録紙の有効記録範囲PBの分割数Nを設定してRAM
23へ記憶すると共に、次に各入力信号の測定範囲を示
す左端測定値ML及び右端測定値MRと、分割域番号C
とを各入力信号毎にRAM23へ設定記憶する。この結
果、入力信号の数が増加した場合、左端測定値ML,右
端測定値MR,左端の記録位置PL,及び右端の記録位
置PRの4つの値を各入力信号毎に設定する従来装置に
比べ、設定操作を簡略できる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、アナログ入力信号の大
きさをデジタル信号に変換し、変換されたデジタル信号
にしたがって記録機構を記録紙の送り方向と直交する方
向に移動させながら記録紙上にアナログ入力信号の大き
さをアナログ的に記録する記録装置に関する。
きさをデジタル信号に変換し、変換されたデジタル信号
にしたがって記録機構を記録紙の送り方向と直交する方
向に移動させながら記録紙上にアナログ入力信号の大き
さをアナログ的に記録する記録装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の記録装置の中には、複数のアナロ
グ入力信号を記録紙へ記録する場合、記録紙上に記録さ
れる記録パターンが互いに交差せずに記録できるような
ものがある(例えば、特公平4−18778号公報)。
このような記録装置は、所望の測定範囲のアナログ入力
信号の大きさが所望の記録幅で記録紙上の所望の位置に
記録できるようになっている。
グ入力信号を記録紙へ記録する場合、記録紙上に記録さ
れる記録パターンが互いに交差せずに記録できるような
ものがある(例えば、特公平4−18778号公報)。
このような記録装置は、所望の測定範囲のアナログ入力
信号の大きさが所望の記録幅で記録紙上の所望の位置に
記録できるようになっている。
【0003】ここで、例えば、特公平4−18778号
公報に記載された記録装置は、記録紙上の所望の位置に
測定したアナログ入力信号を記録する場合には、まず各
アナログ入力信号の測定条件及び記録条件を設定してメ
モリに記憶する。即ち例えば、n番目の入力端子にR型
の熱電対を接続して0゜C〜200゜Cの温度を測定
し、0゜C〜200゜Cの温度範囲を、有効記録幅が2
00mmの記録紙の100mm〜200mmの間に記録
させる場合には、メモリ上のn番目の入力端子(チャネ
ルn)に対応するデータ設定領域に、入力信号の種類と
して熱電対「R」を、測定範囲を示し記録紙の左側に記
録される左端測定値MLとして0゜Cを、測定範囲を示
し記録紙の右側に記録される右端測定値MRとして20
0゜Cを、左端の記録位置PRLとして100mmを、
さらに右端の記録位置PRとして200mmをそれぞれ
設定し記憶させる。そしてメモリの内部に予め記憶され
ている左端基準位置LHPから0mm位置までの距離デ
ータD1を用い、左端基準位置LPから左端記録位置P
Lまでのオフセット値OFSを演算してメモリに記憶
し、さらに左端記録位置PLから右端記録位置PRまで
の距離を求めてスパン値としてメモリに記憶する。その
後、メモリに記憶された各値を用いて所定の演算を行
い、測定値MVに対する記録位置xを算出する。
公報に記載された記録装置は、記録紙上の所望の位置に
測定したアナログ入力信号を記録する場合には、まず各
アナログ入力信号の測定条件及び記録条件を設定してメ
モリに記憶する。即ち例えば、n番目の入力端子にR型
の熱電対を接続して0゜C〜200゜Cの温度を測定
し、0゜C〜200゜Cの温度範囲を、有効記録幅が2
00mmの記録紙の100mm〜200mmの間に記録
させる場合には、メモリ上のn番目の入力端子(チャネ
ルn)に対応するデータ設定領域に、入力信号の種類と
して熱電対「R」を、測定範囲を示し記録紙の左側に記
録される左端測定値MLとして0゜Cを、測定範囲を示
し記録紙の右側に記録される右端測定値MRとして20
0゜Cを、左端の記録位置PRLとして100mmを、
さらに右端の記録位置PRとして200mmをそれぞれ
設定し記憶させる。そしてメモリの内部に予め記憶され
ている左端基準位置LHPから0mm位置までの距離デ
ータD1を用い、左端基準位置LPから左端記録位置P
Lまでのオフセット値OFSを演算してメモリに記憶
し、さらに左端記録位置PLから右端記録位置PRまで
の距離を求めてスパン値としてメモリに記憶する。その
後、メモリに記憶された各値を用いて所定の演算を行
い、測定値MVに対する記録位置xを算出する。
【0004】このようにして各値の設定を行うと共に、
この設定値を用いて演算を行うことにより、記録紙に対
し記録動作を行う記録ヘッドがスキャン領域の一端から
他端まで移動する間に、各入力端子に加えられているア
ナログ入力信号の所望の測定範囲の大きさを所望の記録
幅で所望の位置に、互いの記録パターンが交差すること
なく記録することができる。
この設定値を用いて演算を行うことにより、記録紙に対
し記録動作を行う記録ヘッドがスキャン領域の一端から
他端まで移動する間に、各入力端子に加えられているア
ナログ入力信号の所望の測定範囲の大きさを所望の記録
幅で所望の位置に、互いの記録パターンが交差すること
なく記録することができる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の記録装
置は、各入力端子に加えられているアナログ入力信号の
所望の測定範囲の大きさを所望の記録幅で記録紙の所望
の位置に記録させる場合に、各入力信号毎に、測定範囲
を示す左端測定値ML、測定範囲を示す右端測定値M
R、左端の記録位置PL、及び右端の記録位置PRの各
値をそれぞれ設定しており、入力信号数が増加すると設
定操作数も増加し操作が煩雑になるという問題を生じて
いる。即ち、この従来装置においては、1チャネル当た
り4個のデータをそれぞれ操作部の操作キーを用いて設
定しなければならず、例えば10チャネル程度の信号を
分割記録しようとする場合は、40回の操作を必要とす
る不具合があった。
置は、各入力端子に加えられているアナログ入力信号の
所望の測定範囲の大きさを所望の記録幅で記録紙の所望
の位置に記録させる場合に、各入力信号毎に、測定範囲
を示す左端測定値ML、測定範囲を示す右端測定値M
R、左端の記録位置PL、及び右端の記録位置PRの各
値をそれぞれ設定しており、入力信号数が増加すると設
定操作数も増加し操作が煩雑になるという問題を生じて
いる。即ち、この従来装置においては、1チャネル当た
り4個のデータをそれぞれ操作部の操作キーを用いて設
定しなければならず、例えば10チャネル程度の信号を
分割記録しようとする場合は、40回の操作を必要とす
る不具合があった。
【0006】したがって本発明は、各入力信号の所望の
測定範囲の大きさを所望の記録幅で所望の記録位置に記
録させる場合に、記録装置に対する設定操作を簡略化し
装置の使い勝手を向上させることを目的とする。
測定範囲の大きさを所望の記録幅で所望の記録位置に記
録させる場合に、記録装置に対する設定操作を簡略化し
装置の使い勝手を向上させることを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】このような課題を解決す
るために、本発明は、測定された複数の各アナログ入力
信号の大きさをそれぞれデジタル信号に変換し、変換さ
れた各デジタル信号にしたがって各記録機構を記録紙の
送り方向と直交する方向に移動させながら記録紙上の各
記録領域に各アナログ入力信号の大きさを記録する記録
装置において、予め記録紙の記録可能範囲PB及びこの
記録可能範囲PBの分割数Nを設定記憶する手段と、上
記アナログ入力信号の測定範囲を示す左端測定値ML及
び右端測定値MRと,アナログ入力信号が記録される分
割域を示す分割番号Cとを各アナログ入力信号に応じて
設定記憶する手段と、上記アナログ入力信号の測定値M
Vの記録位置xを上記設定記憶された各値に基づいて x={(MV−ML)/(MR−ML)+(C−1)}
PB/N で示される演算式を実行して算出する手段とを設けたも
のである。
るために、本発明は、測定された複数の各アナログ入力
信号の大きさをそれぞれデジタル信号に変換し、変換さ
れた各デジタル信号にしたがって各記録機構を記録紙の
送り方向と直交する方向に移動させながら記録紙上の各
記録領域に各アナログ入力信号の大きさを記録する記録
装置において、予め記録紙の記録可能範囲PB及びこの
記録可能範囲PBの分割数Nを設定記憶する手段と、上
記アナログ入力信号の測定範囲を示す左端測定値ML及
び右端測定値MRと,アナログ入力信号が記録される分
割域を示す分割番号Cとを各アナログ入力信号に応じて
設定記憶する手段と、上記アナログ入力信号の測定値M
Vの記録位置xを上記設定記憶された各値に基づいて x={(MV−ML)/(MR−ML)+(C−1)}
PB/N で示される演算式を実行して算出する手段とを設けたも
のである。
【0008】
【作用】アナログ入力信号を記録紙に記録する場合、記
録に先立ち、記録紙の記録可能範囲PB及び記録可能範
囲PBの分割数Nは、予め設定記憶されると共に、アナ
ログ入力信号の測定範囲を示す左端測定値ML及び右端
測定値MRと,分割番号Cとは各アナログ入力信号毎に
設定記憶される。したがって、アナログ入力信号の数が
増加した場合でも、各アナログ入力信号毎に左端測定値
ML,右端測定値MR及び分割番号Cの3つの条件を設
定すればよく、従来に比べて設定のための操作数を減少
できる。即ち、この方式によれば、1チャネル当たり3
個のキー操作で足り、10チャネルの信号の分割記録を
行う場合、30回の操作で良い。
録に先立ち、記録紙の記録可能範囲PB及び記録可能範
囲PBの分割数Nは、予め設定記憶されると共に、アナ
ログ入力信号の測定範囲を示す左端測定値ML及び右端
測定値MRと,分割番号Cとは各アナログ入力信号毎に
設定記憶される。したがって、アナログ入力信号の数が
増加した場合でも、各アナログ入力信号毎に左端測定値
ML,右端測定値MR及び分割番号Cの3つの条件を設
定すればよく、従来に比べて設定のための操作数を減少
できる。即ち、この方式によれば、1チャネル当たり3
個のキー操作で足り、10チャネルの信号の分割記録を
行う場合、30回の操作で良い。
【0009】
【実施例】以下本発明について図面を参照して説明す
る。図1は、本発明に係る記録装置の一実施例を示すブ
ロック図である。同図において、1は複数の入力端子に
入力される温度情報等の複数のアナログ信号を各個に増
幅してデジタルデータに変換する信号入力部、2は各入
力信号に基づいて記録データを作成する演算部、3は作
成された記録データに基づいて記録を行う記録部、4は
種々の設定等を行う設定部、5は各種の設定状態または
本記録装置の状態を表示する表示部、6は装置の各部へ
電源供給を行う電源回路、7は装置の各部を接続する信
号線接続回路である。
る。図1は、本発明に係る記録装置の一実施例を示すブ
ロック図である。同図において、1は複数の入力端子に
入力される温度情報等の複数のアナログ信号を各個に増
幅してデジタルデータに変換する信号入力部、2は各入
力信号に基づいて記録データを作成する演算部、3は作
成された記録データに基づいて記録を行う記録部、4は
種々の設定等を行う設定部、5は各種の設定状態または
本記録装置の状態を表示する表示部、6は装置の各部へ
電源供給を行う電源回路、7は装置の各部を接続する信
号線接続回路である。
【0010】なお信号入力部1は、各入力端子(各入力
チャネルCH1〜CHn)に入力されるアナログ信号を
各個に増幅する増幅器111 〜11n 及びアナログ信号
をデジタル信号に変換するA/D変換器121 〜12n
から構成されている。また、演算部2は、CPU等の演
算回路21、ROM22、及びRAM23から構成され
ている。さらに、記録部3は、記録駆動制御部31、記
録ヘッド32、紙送り駆動制御部33、及び記録紙34
から構成されている。
チャネルCH1〜CHn)に入力されるアナログ信号を
各個に増幅する増幅器111 〜11n 及びアナログ信号
をデジタル信号に変換するA/D変換器121 〜12n
から構成されている。また、演算部2は、CPU等の演
算回路21、ROM22、及びRAM23から構成され
ている。さらに、記録部3は、記録駆動制御部31、記
録ヘッド32、紙送り駆動制御部33、及び記録紙34
から構成されている。
【0011】次に、この記録装置の動作を説明する。ま
ず、記録に先だって操作部4を操作して信号入力部1の
各入力チャネルCH1〜CHnから入力されるアナログ
入力信号に対する記録条件を設定する。最初に、有効記
録範囲の分割数Nを設定し、この設定値をRAM23へ
記憶する。次いで、各チャネルから入力され測定信号で
あるアナログ入力信号の測定範囲を示す左端測定値ML
及び右端測定値MRと、分割域番号Cとを各入力チャネ
ル毎に設定しRAM23へ記憶する。なお、この記録装
置の有効記録範囲全域の幅PBは装置固有の規定値とし
て予めRAM23に設定されている。
ず、記録に先だって操作部4を操作して信号入力部1の
各入力チャネルCH1〜CHnから入力されるアナログ
入力信号に対する記録条件を設定する。最初に、有効記
録範囲の分割数Nを設定し、この設定値をRAM23へ
記憶する。次いで、各チャネルから入力され測定信号で
あるアナログ入力信号の測定範囲を示す左端測定値ML
及び右端測定値MRと、分割域番号Cとを各入力チャネ
ル毎に設定しRAM23へ記憶する。なお、この記録装
置の有効記録範囲全域の幅PBは装置固有の規定値とし
て予めRAM23に設定されている。
【0012】いま、図2に示すように、有効記録範囲P
Bを200mmとし、この有効記録範囲PBを4分割し
て記録を行うものする。そしてこの場合、チャネルCH
nの入力信号に対応する測定温度範囲を0゜C〜200
゜Cに設定し、このチャネルCHnの測定結果を第3分
割域に記録するものとする。このような場合、上記した
記録条件の設定では、まず有効記録範囲の分割数Nを
「4」と設定し、チャネルCHnに対応するアナログ入
力信号の記録条件の設定時に、左端測定値MLを0゜
C、右端測定値MRを200゜C、分割域番号Cを
「3」に設定して、それぞれRAM23へ記憶する。
Bを200mmとし、この有効記録範囲PBを4分割し
て記録を行うものする。そしてこの場合、チャネルCH
nの入力信号に対応する測定温度範囲を0゜C〜200
゜Cに設定し、このチャネルCHnの測定結果を第3分
割域に記録するものとする。このような場合、上記した
記録条件の設定では、まず有効記録範囲の分割数Nを
「4」と設定し、チャネルCHnに対応するアナログ入
力信号の記録条件の設定時に、左端測定値MLを0゜
C、右端測定値MRを200゜C、分割域番号Cを
「3」に設定して、それぞれRAM23へ記憶する。
【0013】そして記録部3内の記録紙34に対し実際
に記録する場合は、演算部2内の演算回路21がROM
22内に格納されているプログラムを実行することによ
り記録される。即ち、演算回路21は、信号入力部1の
各チャネルからから順次入力されるアナログ入力信号を
RAM23に記憶された各設定値に基づいて順次記録デ
ータとして算出すると共に、この記録データに基づき記
録駆動制御部31及び紙送り駆動制御部33を制御し、
測定信号の記録を行う。そしてこの際に、演算回路21
は、例えば上記チャネルCHnに対応する分割域nにお
ける測定信号MVの記録位置xを次式により算出す
る。即ち、
に記録する場合は、演算部2内の演算回路21がROM
22内に格納されているプログラムを実行することによ
り記録される。即ち、演算回路21は、信号入力部1の
各チャネルからから順次入力されるアナログ入力信号を
RAM23に記憶された各設定値に基づいて順次記録デ
ータとして算出すると共に、この記録データに基づき記
録駆動制御部31及び紙送り駆動制御部33を制御し、
測定信号の記録を行う。そしてこの際に、演算回路21
は、例えば上記チャネルCHnに対応する分割域nにお
ける測定信号MVの記録位置xを次式により算出す
る。即ち、
【0014】 x={(MV−ML)/(MR−ML)+(C−1)}PB/N ・・・・・・・
【0015】いま、信号入力部1の入力チャネルCHn
に測定値MVとして100゜Cが入力された場合、演算
回路21は、信号入力部1からこのデータ100゜C
(MV=100)を取り込むと共に、RAM23から図
2に示すような入力チャネルCHnに対応する各設定値
(ML=0,MR=200,N=4,C=3)を取り込
み、ROM22に格納されている上記演算式を実行
し、記録データの記録位置xを算出する。即ち、この場
合記録位置xは、 x={(100−0)/(200−0)+(3−1)}
200/4=125(mm) となる。
に測定値MVとして100゜Cが入力された場合、演算
回路21は、信号入力部1からこのデータ100゜C
(MV=100)を取り込むと共に、RAM23から図
2に示すような入力チャネルCHnに対応する各設定値
(ML=0,MR=200,N=4,C=3)を取り込
み、ROM22に格納されている上記演算式を実行
し、記録データの記録位置xを算出する。即ち、この場
合記録位置xは、 x={(100−0)/(200−0)+(3−1)}
200/4=125(mm) となる。
【0016】したがって、演算回路21は、記録位置x
が125mmの位置になるように、記録駆動制御部31
を制御し複数の記録ペンのうちチャネルCHnに対応す
る記録ヘッドを位置づける。このようにして、各チャネ
ル毎に各分割域における測定値を算出すると共に、記録
駆動制御部31を制御し、同時に紙送りを行うことによ
って測定信号を記録紙34に記録する。なお、この記録
ヘッド32には、各入力信号及び各設定値が順次入力さ
れ、それらをラスタースキャン方式にて記録している。
が125mmの位置になるように、記録駆動制御部31
を制御し複数の記録ペンのうちチャネルCHnに対応す
る記録ヘッドを位置づける。このようにして、各チャネ
ル毎に各分割域における測定値を算出すると共に、記録
駆動制御部31を制御し、同時に紙送りを行うことによ
って測定信号を記録紙34に記録する。なお、この記録
ヘッド32には、各入力信号及び各設定値が順次入力さ
れ、それらをラスタースキャン方式にて記録している。
【0017】次に図3及び図4は、本発明の第2の実施
例を示す図である。今、図3に示すように、この実施例
においては、5個の記録ペン321〜325と1個のド
ットプリンタ32Pを備えているものとする。5個の記
録ペン321〜325には、図1に示すチャネル毎の記
録駆動制御部311〜315がそれぞれ接続されてい
る。したがってこれらの各記録ペン321〜325は、
各アナログ入力信号に基づく記録を行う。また、ドット
プリンタ32Pには、設定値等のキャラクタ印字,各分
割記録する場合の識別線或いは目盛り線等の印字を行わ
せるプリンタ制御回路(図示せず)が接続されている。
このプリンタ接続回路は、例えば図1の記録制御回路7
に接続されるもので、アナログ入力信号に関連するデー
タの記録を行う。
例を示す図である。今、図3に示すように、この実施例
においては、5個の記録ペン321〜325と1個のド
ットプリンタ32Pを備えているものとする。5個の記
録ペン321〜325には、図1に示すチャネル毎の記
録駆動制御部311〜315がそれぞれ接続されてい
る。したがってこれらの各記録ペン321〜325は、
各アナログ入力信号に基づく記録を行う。また、ドット
プリンタ32Pには、設定値等のキャラクタ印字,各分
割記録する場合の識別線或いは目盛り線等の印字を行わ
せるプリンタ制御回路(図示せず)が接続されている。
このプリンタ接続回路は、例えば図1の記録制御回路7
に接続されるもので、アナログ入力信号に関連するデー
タの記録を行う。
【0018】図4は、この第2実施例装置の記録例を示
す図である。通常記録領域においては、5個の入力信号
がそれぞれの記録ペン321〜325により記録され
る。この第2実施例装置は、上記した先の実施例装置と
同様な操作を行うことにより分割記録を行う。先の実施
例装置と異なる点は、全体の記録幅PBを4分割し第
1,第2の領域にそれぞれ所望の入力信号を描くように
し、残りの領域には残りの入力信号を描くようにしたも
のである。ここで、第1,第2の領域までについては、
先の実施例の設定操作と同様な操作を行う。また、第3
の領域以降については、何も入力せず制御部の設定終了
キーを押下する。
す図である。通常記録領域においては、5個の入力信号
がそれぞれの記録ペン321〜325により記録され
る。この第2実施例装置は、上記した先の実施例装置と
同様な操作を行うことにより分割記録を行う。先の実施
例装置と異なる点は、全体の記録幅PBを4分割し第
1,第2の領域にそれぞれ所望の入力信号を描くように
し、残りの領域には残りの入力信号を描くようにしたも
のである。ここで、第1,第2の領域までについては、
先の実施例の設定操作と同様な操作を行う。また、第3
の領域以降については、何も入力せず制御部の設定終了
キーを押下する。
【0019】この第2実施例装置の演算部のROMに
は、設定された分割数Nと分割域番号Cとから実際に分
割記録される領域を割り出すと共に、分割記録されない
領域が存在した場合には、残りの入力信号についてこの
分割記録されない領域全体を1つの記録領域として残り
の各入力信号について記録幅方向に縮小記録する処理プ
ログラムを格納している。さらに、多数の入力信号を記
録する場合であって、これらの内から特定の信号だけを
取り出して分割記録させようとする場合、この第2実施
例装置では、チャネル毎に各設定を行うよう構成してい
るので、分割域番号Cの重複設定或いはとびとびの設定
(空白領域が1つおきに設定される)が起こり得る。
は、設定された分割数Nと分割域番号Cとから実際に分
割記録される領域を割り出すと共に、分割記録されない
領域が存在した場合には、残りの入力信号についてこの
分割記録されない領域全体を1つの記録領域として残り
の各入力信号について記録幅方向に縮小記録する処理プ
ログラムを格納している。さらに、多数の入力信号を記
録する場合であって、これらの内から特定の信号だけを
取り出して分割記録させようとする場合、この第2実施
例装置では、チャネル毎に各設定を行うよう構成してい
るので、分割域番号Cの重複設定或いはとびとびの設定
(空白領域が1つおきに設定される)が起こり得る。
【0020】したがって、この実施例のROM内に格納
されたプログラムには、重複設定があった場合には、
「当該領域に2以上の入力信号を分割する?」旨のメッ
セージを表示器に示し、設定ミスであるか否かに関して
は、操作者の注意の喚起を行う処理プログラムを有して
いる。また、とびとびの設定があった場合には、それぞ
れの分割域領域を詰め込んでとびとびの空白領域をなく
すようにして、図4に示すような記録を行う自動処理プ
ログラムを備えている。なお、この場合において、この
ような操作方法ではなく、全体の記録幅PBに対し、分
割記録幅PBBを設けるようにしても良い。この場合、
PBBを左端記録位置0mm、右端記録位置100mm
と設定し、その余りの操作を先の実施例と同様に行うこ
とにより、図4に示す記録を行うことができる。
されたプログラムには、重複設定があった場合には、
「当該領域に2以上の入力信号を分割する?」旨のメッ
セージを表示器に示し、設定ミスであるか否かに関して
は、操作者の注意の喚起を行う処理プログラムを有して
いる。また、とびとびの設定があった場合には、それぞ
れの分割域領域を詰め込んでとびとびの空白領域をなく
すようにして、図4に示すような記録を行う自動処理プ
ログラムを備えている。なお、この場合において、この
ような操作方法ではなく、全体の記録幅PBに対し、分
割記録幅PBBを設けるようにしても良い。この場合、
PBBを左端記録位置0mm、右端記録位置100mm
と設定し、その余りの操作を先の実施例と同様に行うこ
とにより、図4に示す記録を行うことができる。
【0021】このように測定された複数の各アナログ入
力信号を記録紙34の各分割領域に記録する場合、記録
条件として、最初に、記録紙の有効記録範囲PBの分割
数Nを設定し、この設定値をRAM23へ記憶すると共
に、次に各アナログ入力信号の測定範囲を示す左端測定
値ML及び右端測定値MRと、分割域番号Cとを各アナ
ログ入力信号毎に設定しRAM23へ記憶するようにし
たものである。この結果、各アナログ入力信号毎に左端
測定値ML,右端測定値MR,左端の記録位置PL,及
び右端の記録位置PRの4つの値を設定する従来の記録
装置に比べ、アナログ入力信号の数が増加した場合にそ
の設定操作数を減少させることが可能になる。
力信号を記録紙34の各分割領域に記録する場合、記録
条件として、最初に、記録紙の有効記録範囲PBの分割
数Nを設定し、この設定値をRAM23へ記憶すると共
に、次に各アナログ入力信号の測定範囲を示す左端測定
値ML及び右端測定値MRと、分割域番号Cとを各アナ
ログ入力信号毎に設定しRAM23へ記憶するようにし
たものである。この結果、各アナログ入力信号毎に左端
測定値ML,右端測定値MR,左端の記録位置PL,及
び右端の記録位置PRの4つの値を設定する従来の記録
装置に比べ、アナログ入力信号の数が増加した場合にそ
の設定操作数を減少させることが可能になる。
【0022】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、複
数の各アナログ入力信号を記録紙の各領域に記録する場
合、記録に先立ち、記録紙の記録可能範囲PB及び記録
可能範囲PBの分割数Nを、予め設定記憶すると共に、
アナログ入力信号の測定範囲を示す左端測定値ML及び
右端測定値MRと,分割番号Cとを各アナログ入力信号
毎に設定記憶するようにしたので、アナログ入力信号の
数が増加した場合でも、各アナログ入力信号毎に左端測
定値ML,右端測定値MR及び分割番号Cの3つの条件
を設定すればよく、従来に比べて設定操作が簡略化さ
れ、したがって使い勝手の良い装置を提供できるという
効果がある。
数の各アナログ入力信号を記録紙の各領域に記録する場
合、記録に先立ち、記録紙の記録可能範囲PB及び記録
可能範囲PBの分割数Nを、予め設定記憶すると共に、
アナログ入力信号の測定範囲を示す左端測定値ML及び
右端測定値MRと,分割番号Cとを各アナログ入力信号
毎に設定記憶するようにしたので、アナログ入力信号の
数が増加した場合でも、各アナログ入力信号毎に左端測
定値ML,右端測定値MR及び分割番号Cの3つの条件
を設定すればよく、従来に比べて設定操作が簡略化さ
れ、したがって使い勝手の良い装置を提供できるという
効果がある。
【図1】本発明に係る記録装置の一実施例を示すブロッ
ク図である。
ク図である。
【図2】上記記録装置の記録状況を示す説明図である。
【図3】本発明の第2の実施例を示す図である。
【図4】上記第2の実施例装置による記録状況を示す図
である。
である。
1 入力信号部 2 演算部 3 記録部 4 操作部 111 〜11n 増幅器 121 〜12n A/D変換器 21 演算回路 22 ROM 23 RAM 31 記録駆動制御部 32 記録ペン 33 紙送り駆動制御部 34 記録紙
Claims (1)
- 【請求項1】 測定された複数の各アナログ入力信号の
大きさをそれぞれデジタル信号に変換し、変換された各
デジタル信号にしたがって各記録機構を記録紙の送り方
向と直交する方向に移動させながら記録紙上の各記録領
域に前記各アナログ入力信号の大きさを記録する記録装
置において、 予め記録紙の分割記録範囲PB及びこの分割記録範囲P
Bの分割数Nを設定記憶する手段と、 前記アナログ入力信号の測定範囲を示す左端測定値ML
及び右端測定値MRと,前記アナログ入力信号が記録さ
れる分割域を示す分割番号Cとを各アナログ入力信号に
応じて設定記憶する手段と、 前記アナログ入力信号の測定値MVの記録位置xを前記
設定記憶された各値に基づいて x={(MV−ML)/(MR−ML)+(C−1)}
PB/N で示される演算式を実行し算出する手段とを備え、所望
の測定範囲のアナログ入力信号の大きさを所望の記録分
割数で所望の分割域に記録するようにしたことを特徴と
する記録装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19167293A JP3357425B2 (ja) | 1993-07-06 | 1993-07-06 | 記録装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19167293A JP3357425B2 (ja) | 1993-07-06 | 1993-07-06 | 記録装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0719907A true JPH0719907A (ja) | 1995-01-20 |
| JP3357425B2 JP3357425B2 (ja) | 2002-12-16 |
Family
ID=16278544
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19167293A Expired - Fee Related JP3357425B2 (ja) | 1993-07-06 | 1993-07-06 | 記録装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3357425B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7575329B2 (en) | 2005-12-19 | 2009-08-18 | Lightwedge, Llc | Compact illumination and magnification device |
-
1993
- 1993-07-06 JP JP19167293A patent/JP3357425B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7575329B2 (en) | 2005-12-19 | 2009-08-18 | Lightwedge, Llc | Compact illumination and magnification device |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3357425B2 (ja) | 2002-12-16 |
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Legal Events
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