JPH07199095A - 磁気軸受装置 - Google Patents

磁気軸受装置

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JPH07199095A
JPH07199095A JP33824793A JP33824793A JPH07199095A JP H07199095 A JPH07199095 A JP H07199095A JP 33824793 A JP33824793 A JP 33824793A JP 33824793 A JP33824793 A JP 33824793A JP H07199095 A JPH07199095 A JP H07199095A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
rotating body
bearing device
magnetic bearing
magnet
magnetic
Prior art date
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Pending
Application number
JP33824793A
Other languages
English (en)
Inventor
Nobuo Murayama
伸夫 村山
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP33824793A priority Critical patent/JPH07199095A/ja
Publication of JPH07199095A publication Critical patent/JPH07199095A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16CSHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
    • F16C32/00Bearings not otherwise provided for
    • F16C32/04Bearings not otherwise provided for using magnetic or electric supporting means
    • F16C32/0406Magnetic bearings
    • F16C32/0408Passive magnetic bearings
    • F16C32/0423Passive magnetic bearings with permanent magnets on both parts repelling each other
    • F16C32/0429Passive magnetic bearings with permanent magnets on both parts repelling each other for both radial and axial load, e.g. conical magnets

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Mechanical Optical Scanning Systems (AREA)
  • Magnetic Bearings And Hydrostatic Bearings (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明は、軸支する回転体の回転ムラを低減
できる磁気軸受装置を提供する。 【構成】 本発明は、回転体11と軸受部とに各々対向
配置に磁石6,14を配置し、各磁石6,14間の磁力
により非接触で回転体11を軸支する磁気軸受装置1で
あって、前記各磁石6,14の対向部分の一方に凸部1
5を他方に前記凸部15が非接触状態で没入する凹部1
4a設けたものである。この構成により、回転体11の
軸受部に対する位置ずれを前記凸部15,凹部14a間
の非接触状態の磁気作用で防止でき、回転体の回転ムラ
を少なくすることができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、磁気軸受装置及び光走
査装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のスラスト磁気軸受装置において、
回転体のスラスト軸受には反発方式の磁気軸受がある。
これは、リング状永久磁石を2ヶ使用し、回転体の一端
に一方の永久磁石を結合し、また、回転体を保護してい
る箱体にもう一方の永久磁石を回転体に結合した磁石と
垂直方向に対向する位置に結合する。
【0003】永久磁石自体は、その両端で磁極が異なっ
ているが、回転体側と箱側の各永久磁石では、その磁極
の向きが互いに同じになるように(反発するように)配
置する。
【0004】この磁気軸受装置によれば、適当な振動及
び負荷が回転体に加わった場合、その位置が微少量上下
に変化しようとするが、それに伴い、回転体に取付けた
永久磁石と箱に取付けた永久磁石との間で反発作用が起
こり、回転体を一定の位置に保つことが可能となる。
【0005】尚、回転体の両端及び箱体に1組ずつ合計
4ヶの永久磁石を配置することにより、負荷並びに振動
に対する位置決め精度をより向上することが可能であ
る。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の磁気軸
受装置の場合、永久磁石同士が常にラジアル方向に逃げ
ようとする力が作用する。
【0007】このため、例えばレーザビームプリンタの
光走査装置等に上述した反発方式の磁気軸受装置を組み
込んだ場合、対向する永久磁石同士が常にラジアル方向
に逃げようとするため、回転体に回転ムラが生じたり、
さらには、回転体と固定軸との間にカジリ現象が発生し
て使用不能となる事態も多発する。
【0008】また、位置決め精度を高精度化するために
は、回転体の両端及び箱体に1組ずつ合計4個の永久磁
石を配置する必要があり、部品点数が増加するという問
題もある。
【0009】そこで、本発明は、軸支する回転体の回転
ムラを低減できるとともに部品点数の削減を図ることが
できる磁気軸受装置を提供することを目的とする。
【0010】また、本発明は、前記磁気軸受装置を組み
込んだ回転ムラが少ない光走査装置を提供することを目
的とするものである。
【0011】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明は、
回転体と軸受部とに各々対向配置に磁石を配置し、各磁
石間の磁力により非接触で回転体を軸支する磁気軸受装
置であって、前記各磁石の対向部分の一方に凸部を他方
に前記凸部が非接触状態で没入する凹部を設けたもので
ある。
【0012】請求項2記載の発明は、前記回転体と軸受
部とに各々対向配置した各磁石により前記回転体のスラ
スト荷重を受けるとともに、前記各磁石の対向部分の凸
部,凹部間の磁気作用により前記回転体のラジアル方向
の移動を抑制するものである。
【0013】請求項3記載の発明は、前記回転体と軸受
部とに各々対向配置した各磁石により前記回転体のラジ
アル荷重を受けるとともに、前記各磁石の対向部分の凸
部,凹部間の磁気作用により前記回転体のスラスト方向
の移動を抑制するものである。
【0014】請求項4記載の発明は、前記回転体側の磁
石は、この回転体を駆動する駆動モータのロータを兼ね
る構成としたものである。
【0015】
【作用】以下に本発明の作用を説明する。
【0016】請求項1記載の磁気軸受装置によれば、回
転体と軸受部とに各々対向配置した各磁石の対向部分の
一方に凸部を他方に前記凸部が非接触状態で没入する凹
部を設けたので、回転体の軸受部に対する位置ずれを前
記凸部,凹部間の非接触状態の磁気作用で防止でき、こ
れにより、回転体の回転ムラを少なくすることができ
る。
【0017】請求項2記載の磁気軸受装置によれば、前
記回転体と軸受部とに各々対向配置した各磁石により前
記回転体のスラスト荷重を受けるとともに、前記各磁石
の対向部分の凸部,凹部間の磁気作用により前記回転体
のラジアル方向の移動を抑制するようにしたので、この
磁気軸受装置をスラスト荷重用として機能させ、回転体
のラジアル方向への回転ムラを少なくすることができ
る。
【0018】請求項3記載の磁気軸受装置によれば、前
記回転体と軸受部とに各々対向配置した各磁石により前
記回転体のラジアル荷重を受けるとともに、前記各磁石
の対向部分の凸部,凹部間の磁気作用により前記回転体
のスラスト方向の移動を抑制するようにしたので、この
磁気軸受装置をラジアル荷重用として機能させ、回転体
のスラスト方向への位置決め精度を向上せしめることが
可能となる。
【0019】請求項4記載の磁気軸受装置によれば、前
記回転体側の磁石を、この回転体を駆動する駆動モータ
のロータを兼ねる構成としたので、軸受部に対向させる
独立の磁石を無くすことができ、これにより、部品点数
を削減できる。
【0020】
【実施例】以下に本発明の実施例を説明する。
【0021】図1は、本実施例の磁気軸受装置1を組み
込んだ光走査装置50を示すものである。
【0022】この光走査装置50は、側面にレーザ光が
入射する開口部2を備えた下部枠体3と、この下部枠体
3を施蓋する上部枠体4とからなる本体5を具備し、下
部枠体3の底部に磁気軸受装置1の軸受部を構成する円
盤状の第1の磁石(永久磁石)6を配置している。
【0023】また、下部枠体3,上部枠体4が形成する
内部空間の略中央部には、ねじ7,8により垂直配置に
固定軸9が取り付けられている。
【0024】この固定軸9に対してブッシュ10を介し
て回転体11が回転可能に装着され、この回転体11に
外周面に反射面を有する反射体としてのポリゴンミラー
12を取り付けている。このポリゴンミラー12の反射
面は前記開口部2に臨ませている。
【0025】また、回転体11の下部には、磁石支持板
13が配置され、この磁石支持板13の下面側に前記第
1の磁石6と対向する状態に磁気軸受装置1を構成する
円盤状の第2の磁石(永久磁石)14を配置している。
【0026】前記第1の磁石6の上面には、図2に拡大
して示すように、鋭角な山形状を呈する凸部15を円形
配置に設けている。
【0027】また、前記第2の磁石14の下面には、前
記凸部15が非接触で没入可能な凹部14aを円形配置
に設けている。
【0028】第2の磁石14の凹部14a側は例えばS
極に、第1の磁石6の凸部15側も例えばS極に着磁し
ている。図3に示すように前記凸部15側をN極に、凹
部14a側もN極にすることもできる。
【0029】このような凸部15,凹部14aの着磁状
態の場合は、両者間に反発力が作用することになる。凸
部15,凹部14aの着磁状態を互いに磁極の異なるも
のとすれば、凸部15,凹部14aに吸引力が作用する
ことになる。
【0030】また、上述した場合とは逆に第2の磁石1
4側に凸部を、第1の磁石6側に凹部を設ける構成とす
ることもできる。
【0031】前記回転体11の上部には円盤状の磁石か
らなるロータ16が嵌着され、また、このロータ16の
回りにステータ17が固定配置されて、前記回転体11
を駆動する駆動モータ18を構成している。ここで、ス
テータ17に電流が流れることにより、ロータ16との
起動トルクが順次発生し、ロータ16が嵌着されている
回転体11全体が回転する。
【0032】上述した磁気軸受装置1を組み込んだ光走
査装置50によれば、外周面に光の反射面を備えたポリ
ゴンミラー12を取り付けた回転体11を前記駆動モー
タ18により回転駆動する際に、第1の磁石6,第2の
磁石14の間に反発力が作用し、回転体11はラジアル
方向に逃げようとするが、前記凸部15,凹部14a間
にも反発作用が働くため、ラジアル方向への位置ズレ量
を、凸部15,凹部14aのギャップ量で規制でき、こ
れにより、ポリゴンミラー12,回転体11のラジアル
方向に関する回転ムラを低減できる。
【0033】図4,図5は、前記凸部15,凹部14a
の変形例を示すものであり、図4に示すように、第1の
磁石6側に角型状の凸部15aを、第2の磁石14側に
前記凸部15aに対応する凹部14bを設けても実施で
きる。
【0034】この場合も、凸部15a,凹部14bの磁
極の着磁状態は、同極性又は異なる極性とすることがで
き、また、凸部15a,凹部14bの配置を上下逆とす
ることもできる。
【0035】図5は、第1の磁石6側に半円状の凸部1
5bを、第2の磁石14側に前記凸部15bに対応する
凹部14cを設けた場合を示すものである。
【0036】この場合も、凸部15b,凹部14cの磁
極の着磁状態は、同極性又は異なる極性とすることがで
き、また、凸部15b,凹部14cの配置を上下逆とす
ることもできる。
【0037】図6は、部品点数の削減を図った磁気軸受
装置20を示すものであり、この磁気軸受装置20は、
回転体11のスラスト荷重を受ける前記磁気軸受装置1
の場合と同様な第1の磁石21に上述した場合と同様な
凸部21aを設けるとともに、回転体11の外周に装着
した駆動モータ30を構成するロータ31の中心部に、
下面側に上述した場合と同様な凹部34を設けた第2の
磁石33を同心的に配置し、前記ロータ31の回りに駆
動モータ30を構成するステータ32を固定配置したも
のである。前記ロータ31の外周は、図7に示すよう
に、N,S極に所定のピッチで着磁している。
【0038】また、部品点数の削減を図った磁気軸受装
置60として、さらに図9、図10に示すものがある。
ここでは、第1の磁石21の回りに駆動モータ30を構
成するステータ32を固定配置しており、ロータ31の
図面上下端面には図10に示すようにN,S極に所定ピ
ッチで着持している。
【0039】このような磁気軸受装置20,60におい
て、前記第1の磁石21の凸部21a側と前記第2の磁
石33の凹部34とを同じ磁極に又は異なる磁極に着磁
しておくことにより、上述した場合と同様回転体11の
ラジアル方向の回転ムラを少なくすることができる。
【0040】また、前記磁気軸受装置20によれば、回
転体11側の第2の磁石33を、この回転体11を駆動
する駆動モータ30のロータ31を兼ねる一体構成とし
たので、前記第1の磁石21に対向させる独立の磁石を
無くすことができ、これにより、部品点数を削減でき
る。
【0041】図8は、ラジアル型の磁気軸受装置40を
示すものであり、固定軸9の回りに嵌着した回転体41
の外周に側方に突出する凸部44aを全周に亘って設け
た第2の磁石44を配置するとともに、本体5側におけ
る前記第2の磁石44の回りに前記凸部44aが非接触
状態で没入する凹部42aを内周に設けた環状の第1の
磁石42を配置したものである。
【0042】この磁気軸受装置40によれば、前記凸部
44a側と凹部42a側とを同じ磁極に又は異なる磁極
に着磁しておくことにより、回転体11のラジアル方向
の回転ムラを少なくすることができる。また、スラスト
方向の位置決め精度の向上も可能となる。
【0043】本発明は、上述した実施例の他、その要旨
の範囲内で種々の変形が可能である。
【0044】例えば、固定状態で配置される前記第1の
磁石6は、電磁石を用いることも可能である。
【0045】
【発明の効果】以上詳述した本発明によれば、以下の効
果を奏する。
【0046】請求項1記載の発明によれば、回転体の軸
受部に対する位置ずれを前記凸部,凹部間の非接触状態
の磁気作用で防止でき、これにより、回転体の回転ムラ
を少なくすることが可能な磁気軸受装置を提供すること
ができる。
【0047】請求項2記載の記載の発明によれば、スラ
スト荷重用として機能させ、回転体のラジアル方向への
回転ムラを少なくすることができる磁気軸受装置を提供
することができる。
【0048】請求項3記載の発明によれば、ラジアル荷
重用として機能させ、回転体のスラスト方向への位置決
め精度が向上する磁気軸受装置を提供することができ
る。
【0049】請求項4記載の発明によれば、軸受部に対
向させる独立の磁石を無くすことができ、これにより、
部品点数を削減できる磁気軸受装置を提供することがで
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例装置を示す断面図
【図2】本発明の実施例装置における凸部及び凹部の拡
大断面図
【図3】本発明の実施例装置における凸部及び凹部の他
例の拡大断面図
【図4】本発明の実施例装置における凸部及び凹部のさ
らに他例の拡大断面図
【図5】本発明の実施例装置における凸部及び凹部のさ
らに別の例の拡大断面図
【図6】本発明の実施例装置の他例の部分断面図
【図7】本発明の実施例装置の他例における第2の磁石
を示す斜視図
【図8】本発明の実施例装置のさらに他例の部分断面図
【図9】本発明の実施例装置のさらに別例の部分断面図
【図10】本発明の実施例装置のさらに別例の第2の磁
石を示す斜視図
【符号の説明】
1 磁気軸受装置 5 本体 6 第1の磁石 11 回転体 12 ポリゴンミラー 14 第2の磁石 14a 凹部 15 凸部 50 光走査装置

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 回転体と軸受部とに各々対向配置に磁石
    を配置し、各磁石間の磁力により非接触で回転体を軸支
    する磁気軸受装置であって、前記各磁石の対向部分の一
    方に凸部を他方に前記凸部が非接触状態で没入する凹部
    を設けたことを特徴とする磁気軸受装置。
  2. 【請求項2】 前記回転体と軸受部とに各々対向配置し
    た各磁石により前記回転体のスラスト荷重を受けるとと
    もに、前記各磁石の対向部分の凸部,凹部間の磁気作用
    により前記回転体のラジアル方向の移動を抑制するもの
    である請求項1記載の磁気軸受装置。
  3. 【請求項3】 前記回転体と軸受部とに各々対向配置し
    た各磁石により前記回転体のラジアル荷重を受けるとと
    もに、前記各磁石の対向部分の凸部,凹部間の磁気作用
    により前記回転体のスラスト方向の移動を抑制するもの
    である請求項1記載の磁気軸受装置。
  4. 【請求項4】 前記回転体側の磁石は、この回転体を駆
    動する駆動モータのロータを兼ねるものである請求項1
    乃至3記載の磁気軸受装置。
JP33824793A 1993-12-28 1993-12-28 磁気軸受装置 Pending JPH07199095A (ja)

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JP33824793A JPH07199095A (ja) 1993-12-28 1993-12-28 磁気軸受装置

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JPH07199095A true JPH07199095A (ja) 1995-08-04

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JP33824793A Pending JPH07199095A (ja) 1993-12-28 1993-12-28 磁気軸受装置

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