JPH07199209A - 液晶表示装置 - Google Patents
液晶表示装置Info
- Publication number
- JPH07199209A JPH07199209A JP35076593A JP35076593A JPH07199209A JP H07199209 A JPH07199209 A JP H07199209A JP 35076593 A JP35076593 A JP 35076593A JP 35076593 A JP35076593 A JP 35076593A JP H07199209 A JPH07199209 A JP H07199209A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 高温高湿の環境下で外部から力が加わったり
しても、両基板の各電極の導通部の電気的接続を良好に
保つことができ、信頼性の高い液晶表示装置を提供す
る。 【構成】 対向して配置された2枚の基板1,2を有
し、外部接続用電極部3が下側基板2に形成され、外部
接続用電極部3が、上側基板1の接続用電極部5と上下
導通手段10の導電性フィラ9を介して電気的に接続さ
れている液晶表示装置において、両電極部3及び5の両
方の、導電性フィラ9を介して電気的に接続される部分
に、複数の開口部3aが設けられている。上下導通手段
10のシール剤8が各開口部3a,5a内に入り込んで
上側基板1の下面及び下側基板2の上面と接触するの
で、シール剤8と各基板との接触面積が増える分だけ各
導電性フィラ9と各電極部3及び5との密着力(接着
力)が大きくなる。
しても、両基板の各電極の導通部の電気的接続を良好に
保つことができ、信頼性の高い液晶表示装置を提供す
る。 【構成】 対向して配置された2枚の基板1,2を有
し、外部接続用電極部3が下側基板2に形成され、外部
接続用電極部3が、上側基板1の接続用電極部5と上下
導通手段10の導電性フィラ9を介して電気的に接続さ
れている液晶表示装置において、両電極部3及び5の両
方の、導電性フィラ9を介して電気的に接続される部分
に、複数の開口部3aが設けられている。上下導通手段
10のシール剤8が各開口部3a,5a内に入り込んで
上側基板1の下面及び下側基板2の上面と接触するの
で、シール剤8と各基板との接触面積が増える分だけ各
導電性フィラ9と各電極部3及び5との密着力(接着
力)が大きくなる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、液晶表示装置に関す
る。
る。
【0002】
【従来の技術】従来の液晶表示装置としては、例えば、
図2(a)に示すように、対向して配置され、シール剤
100を介して貼り合わされた2枚の基板(上側基板1
01及び下側基板102)を有し、外部接続用電極部1
03が下側基板102に形成され、外部接続用電極部1
03と上側基板101に形成された電極104の接続用
電極部105とが導通剤(上下導通手段)106を介し
て電気的に接続されたものが知られている。ここで、各
電極部103,105と電極104とはITO(indium
tin oxide)からなり、導通剤106としては、銀ペー
ストやカーボンペースト等が用いられる。また、別の従
来技術として、図2(b)に示すように、前記上下導通
手段とし、シール剤107に導電性粒子(導電性フィ
ラ)108を混入したものを用い、2枚の基板101,
102がシール剤107を介して貼り合わされると共
に、外部接続用電極部103と接続用電極部105とが
導電性粒子108を介して電気的に接続されるように構
成した液晶表示装置が知られている。
図2(a)に示すように、対向して配置され、シール剤
100を介して貼り合わされた2枚の基板(上側基板1
01及び下側基板102)を有し、外部接続用電極部1
03が下側基板102に形成され、外部接続用電極部1
03と上側基板101に形成された電極104の接続用
電極部105とが導通剤(上下導通手段)106を介し
て電気的に接続されたものが知られている。ここで、各
電極部103,105と電極104とはITO(indium
tin oxide)からなり、導通剤106としては、銀ペー
ストやカーボンペースト等が用いられる。また、別の従
来技術として、図2(b)に示すように、前記上下導通
手段とし、シール剤107に導電性粒子(導電性フィ
ラ)108を混入したものを用い、2枚の基板101,
102がシール剤107を介して貼り合わされると共
に、外部接続用電極部103と接続用電極部105とが
導電性粒子108を介して電気的に接続されるように構
成した液晶表示装置が知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、図2
(a)に示す上記従来技術では、基板101もしくは基
板102に外力が加わることにより導通剤106が外部
接続用電極部103又は接続用電極部105からはがれ
やすく、両電極部103,105との導通不良を起こし
やすいという問題点があった。また、図2(b)に示す
上記従来技術では、前記基板101,102にポリマフ
ィルム(樹脂フィルム)を用いた場合、シール剤107
(このシール剤107は、外部接続用電極部103及び
接続用電極部105以外の個所で上側基板101の下面
及び下側基板102の上面と接触している。)の特性
上、基板101,102に対する接着力と電極部10
3,105に対する接着力とが大きく異なる(ポリマフ
ィルムに対するピール強度は1kgf/cm程度であ
り、ITOからなる電極部に対するピール強度は70g
f/cm程度である)ため、すなわち、シール剤107
が外部接続用電極部103及び接続用電極部105と接
触する部分の接着力が、シール剤107が各基板10
1,102と接触する部分の接着力に比べてはるかに小
さいので、高温高湿の環境下では、外力が加わることに
よりシール剤107が部分的にはがれやすく、このはが
れた部分に水分が入り、この部分が高抵抗になって導通
不良を起こしやすいという問題点があった。この発明
は、上記従来技術の問題点に着目してなされたもので、
その課題は高温高湿の環境下で外部から力が加わったり
しても、両基板の各電極の導通部の電気的接続を良好に
保つことができ、信頼性の高い液晶表示装置を提供する
ことである。
(a)に示す上記従来技術では、基板101もしくは基
板102に外力が加わることにより導通剤106が外部
接続用電極部103又は接続用電極部105からはがれ
やすく、両電極部103,105との導通不良を起こし
やすいという問題点があった。また、図2(b)に示す
上記従来技術では、前記基板101,102にポリマフ
ィルム(樹脂フィルム)を用いた場合、シール剤107
(このシール剤107は、外部接続用電極部103及び
接続用電極部105以外の個所で上側基板101の下面
及び下側基板102の上面と接触している。)の特性
上、基板101,102に対する接着力と電極部10
3,105に対する接着力とが大きく異なる(ポリマフ
ィルムに対するピール強度は1kgf/cm程度であ
り、ITOからなる電極部に対するピール強度は70g
f/cm程度である)ため、すなわち、シール剤107
が外部接続用電極部103及び接続用電極部105と接
触する部分の接着力が、シール剤107が各基板10
1,102と接触する部分の接着力に比べてはるかに小
さいので、高温高湿の環境下では、外力が加わることに
よりシール剤107が部分的にはがれやすく、このはが
れた部分に水分が入り、この部分が高抵抗になって導通
不良を起こしやすいという問題点があった。この発明
は、上記従来技術の問題点に着目してなされたもので、
その課題は高温高湿の環境下で外部から力が加わったり
しても、両基板の各電極の導通部の電気的接続を良好に
保つことができ、信頼性の高い液晶表示装置を提供する
ことである。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記課題を達成するた
め、この発明に係る液晶表示装置は、対向して配置され
た2枚の基板を有し、外部接続用電極部が、前記2枚の
基板の一方に形成され、この外部接続用電極部が前記2
枚の基板の他方に形成された電極の接続用電極部と上下
導通手段を介して電気的に接続されている液晶表示装置
において、少なくとも前記外部接続用電極部又は前記接
続用電極部のいずれか一方の、前記上下導通手段を介し
て電気的に接続される部分に、複数の開口部が設けられ
ている。
め、この発明に係る液晶表示装置は、対向して配置され
た2枚の基板を有し、外部接続用電極部が、前記2枚の
基板の一方に形成され、この外部接続用電極部が前記2
枚の基板の他方に形成された電極の接続用電極部と上下
導通手段を介して電気的に接続されている液晶表示装置
において、少なくとも前記外部接続用電極部又は前記接
続用電極部のいずれか一方の、前記上下導通手段を介し
て電気的に接続される部分に、複数の開口部が設けられ
ている。
【0005】
【作用】上記液晶表示装置では、少なくとも外部接続用
電極部又は接続用電極部のいずれか一方の、上下導通手
段を介して電気的に接続される部分に、複数の開口部が
設けられている構成により、上下導通手段が複数の開口
部に入り込んで少なくとも一方の基板と接触するので、
その接触面積が増える分だけ、上下導通手段と、外部接
続用電極部又は接続用電極部との密着力(接着力)が大
きくなり、上下導通手段が両電極部からはがれにくい。
電極部又は接続用電極部のいずれか一方の、上下導通手
段を介して電気的に接続される部分に、複数の開口部が
設けられている構成により、上下導通手段が複数の開口
部に入り込んで少なくとも一方の基板と接触するので、
その接触面積が増える分だけ、上下導通手段と、外部接
続用電極部又は接続用電極部との密着力(接着力)が大
きくなり、上下導通手段が両電極部からはがれにくい。
【0006】
【実施例】以下、この発明の一実施例を図面に基づいて
説明する。図1(a)はこの発明の一実施例に係る液晶
表示装置の主要部を示している。液晶表示装置は、図1
(a)に示すように、対向して配置された2枚の基板
(上側基板1及び下側基板2)を有している。下側基板
2の上面には、入力端子部である外部接続用電極部3
と、表示用電極4とが形成されている。一方、上側基板
1の下面には、接続用電極部5と表示用電極部6とを有
する電極7が形成されている。
説明する。図1(a)はこの発明の一実施例に係る液晶
表示装置の主要部を示している。液晶表示装置は、図1
(a)に示すように、対向して配置された2枚の基板
(上側基板1及び下側基板2)を有している。下側基板
2の上面には、入力端子部である外部接続用電極部3
と、表示用電極4とが形成されている。一方、上側基板
1の下面には、接続用電極部5と表示用電極部6とを有
する電極7が形成されている。
【0007】図1(a),(b)に示すように、前記外
部接続用電極部3及び接続用電極部5の、電気的に接続
される部分には、複数の開口部3a及び5aがそれぞれ
形成されている。この一実施例では、3つの開口部3
a,5aが間隔を置いて一列に並んだ列が幅方向に3列
形成されている。このような複数の開口部3a及び5a
を有する外部接続用電極部3及び接続用電極部5は、フ
ォトリソグラフィ法により作られている。
部接続用電極部3及び接続用電極部5の、電気的に接続
される部分には、複数の開口部3a及び5aがそれぞれ
形成されている。この一実施例では、3つの開口部3
a,5aが間隔を置いて一列に並んだ列が幅方向に3列
形成されている。このような複数の開口部3a及び5a
を有する外部接続用電極部3及び接続用電極部5は、フ
ォトリソグラフィ法により作られている。
【0008】前記外部接続用電極部3と接続用電極部5
との間で、電気的に接続される部分、すなわち、前記開
口部3a,5aが形成されている部分には、シール剤8
に図示しないギャップ剤と同じ径の導電性フィラ(導電
性粒子)9を導通剤として混入した上下導通手段10が
設けられている。この導電性フィラ9は、液晶セル(液
晶表示装置)のギャップに応じて、直径1〜10μm程
度の球状粒子であり、金属粒子又は、樹脂粒子に金属を
被覆してなる粒子である。また、シール剤8は、例えば
エポキシ系の熱硬化型樹脂からなる。
との間で、電気的に接続される部分、すなわち、前記開
口部3a,5aが形成されている部分には、シール剤8
に図示しないギャップ剤と同じ径の導電性フィラ(導電
性粒子)9を導通剤として混入した上下導通手段10が
設けられている。この導電性フィラ9は、液晶セル(液
晶表示装置)のギャップに応じて、直径1〜10μm程
度の球状粒子であり、金属粒子又は、樹脂粒子に金属を
被覆してなる粒子である。また、シール剤8は、例えば
エポキシ系の熱硬化型樹脂からなる。
【0009】図1(a)において、符号11,12は配
向膜であり、符号13は液晶である。前記表示用電極4
と表示用電極6とはマトリクス状に配置されている。そ
して、上記構成を有する液晶表示装置は、通常のセル化
方法で図1(a)に示すようにLCDパネルに加工され
ている。
向膜であり、符号13は液晶である。前記表示用電極4
と表示用電極6とはマトリクス状に配置されている。そ
して、上記構成を有する液晶表示装置は、通常のセル化
方法で図1(a)に示すようにLCDパネルに加工され
ている。
【0010】上記構成を有する液晶表示装置では、上記
従来技術の場合と同様に、各基板1,2にポリマフィル
ム(樹脂フィルム)を用いた場合に、シール剤8の特性
上、基板1,2に対する接着力と各電極部3,5に対す
る接着力とが大きく異なったとしても、図1(a)に示
すように、上下導通手段10のシール剤8が、外部接続
用電極部3及び接続用電極部5以外の個所で上側基板1
の下面及び下側基板2の上面と接触していると共に、外
部接続用電極部3及び接続用電極部5の各開口部3a,
5a内に入り込んで上側基板1の下面及び下側基板2の
上面と接触するので、シール剤8と上側基板1及び下側
基板2の各面との接触面積が増える分だけ、すなわち、
シール剤8と各電極部3及び5との接触面積が少なくな
る分だけ、各導電性フィラ9と各電極部3及び5との密
着力(接着力)が大きくなる。これによって、高温高湿
の環境下で、外部から力が加わったりしても、各導電性
フィラ9が各電極部3及び5からはがれにくく、各導電
性フィラ9を介して電気的に導通している外部接続用電
極部3及び接続用電極部5間の電気的導通が良好に保た
れ、信頼性の高い液晶表示装置が得られる。
従来技術の場合と同様に、各基板1,2にポリマフィル
ム(樹脂フィルム)を用いた場合に、シール剤8の特性
上、基板1,2に対する接着力と各電極部3,5に対す
る接着力とが大きく異なったとしても、図1(a)に示
すように、上下導通手段10のシール剤8が、外部接続
用電極部3及び接続用電極部5以外の個所で上側基板1
の下面及び下側基板2の上面と接触していると共に、外
部接続用電極部3及び接続用電極部5の各開口部3a,
5a内に入り込んで上側基板1の下面及び下側基板2の
上面と接触するので、シール剤8と上側基板1及び下側
基板2の各面との接触面積が増える分だけ、すなわち、
シール剤8と各電極部3及び5との接触面積が少なくな
る分だけ、各導電性フィラ9と各電極部3及び5との密
着力(接着力)が大きくなる。これによって、高温高湿
の環境下で、外部から力が加わったりしても、各導電性
フィラ9が各電極部3及び5からはがれにくく、各導電
性フィラ9を介して電気的に導通している外部接続用電
極部3及び接続用電極部5間の電気的導通が良好に保た
れ、信頼性の高い液晶表示装置が得られる。
【0011】図1(c)は、上記一実施例の変形例を示
している。この変形例では、前記外部接続用電極部3及
び接続用電極部5の、互いに電気的に接続される部分3
A,5Aの形状を円形状に形成してある。また、この各
部分3A,5Aには、中心部にある円形の開口部3b,
5bと、この開口部3b,5bの外側にあり、円周方向
にほぼ等間隔に配置された4つの扇形の開口部3c,5
cとが形成されている。その他の構成は上記一実施例と
同じである。
している。この変形例では、前記外部接続用電極部3及
び接続用電極部5の、互いに電気的に接続される部分3
A,5Aの形状を円形状に形成してある。また、この各
部分3A,5Aには、中心部にある円形の開口部3b,
5bと、この開口部3b,5bの外側にあり、円周方向
にほぼ等間隔に配置された4つの扇形の開口部3c,5
cとが形成されている。その他の構成は上記一実施例と
同じである。
【0012】上記一実施例によれば、外部接続用電極部
3及び接続用電極部5の両方に、それぞれ複数の開口部
3a及び5aを設けているので、各導電性フィラ9と各
電極部3及び5との密着力(接着力)が大きく、これに
よって、各導電性フィラ9を介して電気的に導通してい
る外部接続用電極部3及び接続用電極部5間の電気的導
通が良好に保たれる。
3及び接続用電極部5の両方に、それぞれ複数の開口部
3a及び5aを設けているので、各導電性フィラ9と各
電極部3及び5との密着力(接着力)が大きく、これに
よって、各導電性フィラ9を介して電気的に導通してい
る外部接続用電極部3及び接続用電極部5間の電気的導
通が良好に保たれる。
【0013】上記一実施例では、外部接続用電極部3及
び接続用電極部5の両方に、それぞれ複数の開口部3a
及び5aを設けているが、この発明はこのような構成に
限定されるものではなく、少なくとも外部接続用電極部
3及び接続用電極部5のいずれか一方に前記複数の開口
部を設けてあればよい。
び接続用電極部5の両方に、それぞれ複数の開口部3a
及び5aを設けているが、この発明はこのような構成に
限定されるものではなく、少なくとも外部接続用電極部
3及び接続用電極部5のいずれか一方に前記複数の開口
部を設けてあればよい。
【0014】なお、上記一実施例では、上下導通手段1
0として、シール剤8に図示しないギャップ剤と同じ径
の導電性フィラ(導電性粒子)9を導通剤として混入し
たものを用いているが、この発明はこれに限定されるも
のではない。例えば、前記導通手段として、図2(a)
に示す上記従来技術のように、シール剤とは別に、銀ペ
ーストやカーボンペースト等の導通剤を使用してもよ
い。この場合でも、導通剤が前記開口部3a,5a内に
入り込んで上側基板1の下面及び下側基板2の上面と接
触するので、導通剤と各電極部3及び5との密着力(接
着力)が大きくなり、これによって、導通剤が各電極部
3及び5からはがれにくい。
0として、シール剤8に図示しないギャップ剤と同じ径
の導電性フィラ(導電性粒子)9を導通剤として混入し
たものを用いているが、この発明はこれに限定されるも
のではない。例えば、前記導通手段として、図2(a)
に示す上記従来技術のように、シール剤とは別に、銀ペ
ーストやカーボンペースト等の導通剤を使用してもよ
い。この場合でも、導通剤が前記開口部3a,5a内に
入り込んで上側基板1の下面及び下側基板2の上面と接
触するので、導通剤と各電極部3及び5との密着力(接
着力)が大きくなり、これによって、導通剤が各電極部
3及び5からはがれにくい。
【0015】
【発明の効果】以上説明したように、この発明によれ
ば、少なくとも外部接続用電極部又は接続用電極部のい
ずれか一方の、上下導通手段と接触する部分に、複数の
開口部が設けられている構成により、上下導通手段が複
数の開口部に入り込んで少なくとも一方の基板と接触す
るので、その接触面積が増える分だけ、上下導通手段
と、外部接続用電極部又は接続用電極部との密着力(接
着力)が大きくなり、上下導通手段が両電極部からはが
れにくい。したがって、高温高湿の環境下で外部から力
が加わったりしても、両基板の各電極の導通部の電気的
接続を良好に保つことができ、信頼性が向上する。
ば、少なくとも外部接続用電極部又は接続用電極部のい
ずれか一方の、上下導通手段と接触する部分に、複数の
開口部が設けられている構成により、上下導通手段が複
数の開口部に入り込んで少なくとも一方の基板と接触す
るので、その接触面積が増える分だけ、上下導通手段
と、外部接続用電極部又は接続用電極部との密着力(接
着力)が大きくなり、上下導通手段が両電極部からはが
れにくい。したがって、高温高湿の環境下で外部から力
が加わったりしても、両基板の各電極の導通部の電気的
接続を良好に保つことができ、信頼性が向上する。
【図1】(a)はこの発明の一実施例に係る液晶表示装
置の主要部を示す縦断面図である。(b)は図1(a)
に示す電極部の平面図である。(c)は図1(a)に示
す一実施例の変形例に用いられる電極部の平面図であ
る。
置の主要部を示す縦断面図である。(b)は図1(a)
に示す電極部の平面図である。(c)は図1(a)に示
す一実施例の変形例に用いられる電極部の平面図であ
る。
【図2】(a)は従来の液晶表示装置を示す縦断面図で
ある。(b)は他の従来例を示す縦断面図である。
ある。(b)は他の従来例を示す縦断面図である。
1 上側基板 2 下側基板 3 外部接続用電極部 3a,3b,3c 開口部 5 接続用電極部 10 上下導通手段
Claims (1)
- 【請求項1】 対向して配置された2枚の基板を有し、
外部接続用電極部が前記2枚の基板の一方に形成され、
この外部接続用電極部が、前記2枚の基板の他方に形成
された電極の接続用電極部と上下導通手段を介して電気
的に接続されている液晶表示装置において、 少なくとも前記外部接続用電極部又は前記接続用電極部
のいずれか一方の、前記上下導通手段を介して電気的に
接続される部分に、複数の開口部が設けられていること
を特徴とする液晶表示装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP35076593A JPH07199209A (ja) | 1993-12-31 | 1993-12-31 | 液晶表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP35076593A JPH07199209A (ja) | 1993-12-31 | 1993-12-31 | 液晶表示装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07199209A true JPH07199209A (ja) | 1995-08-04 |
Family
ID=18412717
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP35076593A Pending JPH07199209A (ja) | 1993-12-31 | 1993-12-31 | 液晶表示装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07199209A (ja) |
Cited By (14)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008164896A (ja) * | 2006-12-28 | 2008-07-17 | Epson Imaging Devices Corp | 液晶表示装置 |
| JP2009003043A (ja) * | 2007-06-20 | 2009-01-08 | Epson Imaging Devices Corp | 液晶表示装置 |
| WO2009072225A1 (ja) * | 2007-12-06 | 2009-06-11 | Sharp Kabushiki Kaisha | 表示装置 |
| JP2009128473A (ja) * | 2007-11-21 | 2009-06-11 | Toshiba Matsushita Display Technology Co Ltd | 基板装置 |
| US7561242B2 (en) | 1997-03-27 | 2009-07-14 | Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. | Contact structure |
| JP2009223336A (ja) * | 2009-07-06 | 2009-10-01 | Casio Comput Co Ltd | 液晶表示パネル |
| JP2011145716A (ja) * | 2011-05-05 | 2011-07-28 | Semiconductor Energy Lab Co Ltd | 表示装置 |
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