JPH0719929U - 電子楽器のスイッチアレイ - Google Patents

電子楽器のスイッチアレイ

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JPH0719929U
JPH0719929U JP5466693U JP5466693U JPH0719929U JP H0719929 U JPH0719929 U JP H0719929U JP 5466693 U JP5466693 U JP 5466693U JP 5466693 U JP5466693 U JP 5466693U JP H0719929 U JPH0719929 U JP H0719929U
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JP
Japan
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switch
light
key top
musical instrument
electronic musical
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Pending
Application number
JP5466693U
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English (en)
Inventor
昭裕 鈴木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kawai Musical Instruments Manufacturing Co Ltd
Original Assignee
Kawai Musical Instruments Manufacturing Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPH0719929U publication Critical patent/JPH0719929U/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 簡単な構造で、各スイッチを明確にON表示
することができる電子楽器のスイッチアレイを提供する
ことを目的とする。 【構成】 スイッチ本体に対応して設けたキートップ
と、キートップに対応して設けた表示灯と、表示灯の光
を外部に導く透光部とを備えたスイッチを、複数個並設
した電子楽器のスイッチアレイにおいて、複数個の表示
灯同士を仕切る遮光板を設けたものである。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、例えば電子ピアノや電子オルガンなどの電子楽器のボリュームスイ ッチを構成する電子楽器のスイッチアレイに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
図6は、従来の電子楽器のボリュームスイッチ廻りの分解斜視図である。同図 に示すように、このボリュームスイッチ61は、照光付きの5個のスイッチを横 並びに配設してスイッチアレイを構成している。ボリュームスイッチ61は、5 個のキートップ62と、5個のキートップ62の押釦を案内するキートップガイ ド63と、5個のキートップ62にそれぞれ押釦される5個のスイッチ本体64 と、5個のスイッチ本体64に対応して設けたスイッチ表示用の5個のLED6 5とで構成されている。
【0003】 各キートップ62は、キートップガイド63に支持されており、キートップガ イド63はマウントシャーシ66に取り付けられている。各LED65は、発光 面をキートップガイド63の開口に臨ませた状態で、スイッチ基板67に取り付 けられている。また、各スイッチ本体64は、対応するキートップ62の直下に 配置された状態で、スイッチ基板67に取り付けられている。そして、これらボ リュームスイッチ61、マウントシャーシ66およびスイッチ基板67は、ボリ ュームスイッチ61の上端部を操作パネル68から外部に臨ませた状態で、操作 パネル68とパネル基板69との間に配設されている。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
このような従来の電子楽器のボリュームスイッチ61(スイッチアレイ)では 、LED65の発光面が直接外部に露出し、ボリュームスイッチ61の外観を構 成するようになっているため、LED65のスイッチ基板67への高い取付精度 が要求され、コスト高になる不具合があった。一方、LEDの小型化に伴い、上 記の不具合を解消すべく、レンズを介してLEDの光を外部に導くことが、一般 化してきている。かかる場合、各スイッチが近接して配置された従来のスイッチ アレイでは、LEDの発光面とレンズの受光面とを近接して精度よく配置しない と、LEDからの漏れ光(拡散光)が、隣接するレンズに入射してしまい、各ス イッチのON表示が不明確になるばかりでなく、商品価値を低下させてしまう。
【0005】 本考案は、かかる問題点に鑑みてなされたものであり、簡単な構造で、各スイ ッチを明確にON表示することができる電子楽器のスイッチアレイを提供するこ とをその目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成すべく本考案は、スイッチ本体に対応して設けたキートップと 、キートップに対応して設けた表示灯と、表示灯の光を外部に導く透光部とを備 えたスイッチを、複数個並設した電子楽器のスイッチアレイにおいて、複数個の 表示灯同士を仕切る遮光板を設けたことを特徴とする。
【0007】 この場合、複数個のキートップは、それぞればね部を有し、ばね部を介して、 単一に形成された連結部にそれぞれ設けられており、遮光板が、この連結部に形 成されていることが好ましい。
【0008】
【作用】
本考案のスイッチアレイによれば、複数個の表示灯同士を仕切る遮光板を設け ることにより、スイッチの表示灯の光が、この遮光板により遮られ、隣接するス イッチの透光部に入射することがなく、一方、表示灯から拡散した光の一部を遮 光板により反射させて、該当する投光部に入射させることができる。
【0009】 この場合、複数個のキートップは、それぞればね部を有し、ばね部を介して、 単一に形成された連結部にそれぞれ設けられており、遮光板が、この連結部に形 成されていれば、複数個のキートップを一体として成形できると共に、遮光板を 含めて一体として成形することができる。
【0010】
【実施例】
以下、添付図面を参照して、本考案の電子楽器のスイッチアレイを、電子楽器 のボリュームスイッチに適用した場合について説明する。図1は、ボリュームス イッチ廻りの分解斜視図であり、図2はその取付状態を表した縦方向側面図およ びその断面図であり、図3はその取付状態を表した横方向側面図およびその断面 図である。これらの図に示すように、このボリュームスイッチ1は、電子楽器の 操作パネル2に取り付けられた、いわゆる照光付きの5連スイッチであり、ボリ ュームが5段階に切り替えられ、その際、該当する各スイッチのON状態を発光 表示できるようになっている。
【0011】 ボリュームスイッチ1は、5個のキートップ12を有するキートップアレイ1 1と、5個のキートップ12の押釦を案内するキートップガイド13と、5個の キートップ12にそれぞれ押釦される5個のスイッチ本体14と、照光用(表示 用)の5個のLED(表示灯)15と、5個のLED15にそれぞれ対応して設 けた5個のレンズ16とで構成されている。各キートップ12は、キートップガ イド13に支持され、キートップガイド13は操作パネル2に取り付けられてい る。また、各スイッチ本体14は、対応するキートップ12の直下に、各LED 15は、各レンズ16のそれぞれの直下に配置されており、この状態で、各スイ ッチ本体14および各LED15は、スイッチ基板3に取り付けられている。
【0012】 キートップアレイ11は、図4に示すように、5個のキートップ12が連結片 (連結部)21で連結されて、これと一体に形成されており、連結片21は、両 端でキートップガイド13に取り付けられている。各キートップ12は、弾性的 に形成されたアーム部(ばね部)22を介して、連結片21と連結されており、 このアーム部22により、押釦後に自動復帰する。各キートップ12のヘッド部 23は、長方形の平面形状を有すると共に、上端部が半円形の断面形状を有して いる。また、各キートップ12には、ヘッド部22から下方に延びる胴部24と 、胴部24の下端から水平に延びる抜止め片部25とが形成されている。さらに 、連結片21には、後に詳述する4枚の遮光板26が、キートップ12と共に一 体に成形されている。
【0013】 一方、キートップガイド13は、図5に示すように、縦長に形成され、縦方向 に5個のキートップ12が並ぶ構造になっている。キートップガイド13は、各 キートップ12が装着される5個の取付穴32および5個のレンズ16が装着さ れる5個のレンズ用取付穴33を有するガイド本体31と、ガイド本体31の上 板を構成するフランジ部34と、ガイド本体31の長手方向の側部に形成した各 一対のフック部35とで構成されている。
【0014】 ガイド本体31の各取付穴32は、キートップ12のヘッド部23と相補的な 方形の平面形状に形成されており、この取付穴32にキートップ12が摺動自在 に嵌め込まれている。また、ガイド本体31の下端部には、キートップ12の抜 止め片部25が係合する切欠き部36が形成され、キートップ12は、この切欠 き部36により上昇端位置が規制されている(図2参照)。すなわち、キートッ プ12は、アーム部22のばね力により、上方に付勢されており、抜止め片部2 5が切欠き部36の上端に当接する位置が、定常状態となる。
【0015】 フック部35は、ガイド本体31の側壁を逆「U」字状に切り欠くようにして 形成されると共に、先端に爪部35aを形成したものであり、キートップガイド 13を、操作パネル1のスイッチ開口4に嵌め込むと、外方に突出してスイッチ 開口4の下縁部に係合する。フランジ部34は、操作パネル1のスイッチ開口4 より幾分大きい平面形状となっており、キートップガイド13をスイッチ開口4 に装着した状態では、フランジ部34の縁がスイッチ開口4の上縁部に当接して 、キートップガイド13がスイッチ開口4内に落ち込まないようになっている。
【0016】 すなわち、キートップガイド13を、スイッチ開口4に嵌め込むと、操作パネ ル1の上面(スイッチ開口4の上縁部)にフランジ部34の下面が当接すると共 に、操作パネル1の下面(スイッチ開口4の下縁部)にフック部35が係合し、 キートップガイド13は、ワンタッチで、操作パネル1に抜止め状態で取り付け られるようになっている。
【0017】 レンズ16は、透光性の樹脂などで柱状縦長に形成され、ガイド本体31のレ ンズ用取付穴33に、上下に突き抜けるように組み込まれている。レンズ16の 直下には、LED15が配設されており、LED15の光がこのレンズ16を介 して、外部に投射されるようになっている(図2(b)参照)。この場合、図3 (a)に示すように、各LED15の相互間には、キートップアレイ11の連結 片21に等間隔に設けた4枚の遮光板26が介在されている。各遮光板26は、 レンズ16とほぼ同一幅に形成され、下端がスイッチ基板3まで達している。
【0018】 以上のように本実施例によれば、各LED15の光が遮光板26により遮られ 、隣接するレンズ16に入射しないようになっているので、LED15の光を該 当するレンズ16のみから外部に投射でき、LED15の取付精度の高低にかか わらず各スイッチの発光表示を明確にすることができる。しかも、遮光板26に より遮られた光の一部は、すなわちLED15の拡散光の一部は、遮光板26で 反射して該当するレンズ16に入射するため、漏れ光を極力少なくすることがで き、より一層、各スイッチの表示を明確にすることができる。
【0019】 さらに、キートップ12と連結片21と遮光板26とを一体に成形するように しているので、遮光板26を容易に形成することができる。
【0020】 なお、本実施例では、キートップアレイに遮光板を設けるようにしたが、キー トップガイドあるいはスイッチ基板に設けるようにしてもよい。また、遮光板の 表面を反射面に形成したり、レンズやLEDを囲うように円弧状に形成してもよ い。
【0021】
【考案の効果】 以上のように本考案の電子楽器のスイッチアレイによれば、複数個のLED同 士を仕切る遮光板を設けているので、表示灯から光が隣接するスイッチの透光部 に入射することがないばかりでなく、光の一部を遮光板により反射させて、該当 する投光部に入射させることができ、表示灯と投光部との間の位置決め精度に関 係なく、各スイッチを明確にON表示することができる効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例に係る電子楽器のボリューム
スイッチ廻りの分解斜視図である。
【図2】実施例に係るボリュームスイッチの取付状態を
表した、縦方向側面図およびその断面図である。
【図3】実施例に係るボリュームスイッチの取付状態を
表した、横方向側面図およびその断面図である。
【図4】ボリュームスイッチのキートップの構造図であ
る。
【図5】ボリュームスイッチのキートップガイドの構造
図である。
【図6】従来の電子楽器のボリュームスイッチの取付状
態を表した側面図である。
【符号の説明】
1 ボリュームスイッチ 11 キートップアレイ 12 キートップ 14 スイッチ本体 15 LED 16 レンズ 21 連結片 22 アーム部 26 遮光板

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 スイッチ本体に対応して設けたキートッ
    プと、当該キートップに対応して設けた表示灯と、当該
    表示灯の光を外部に導く透光部とを備えたスイッチを、
    複数個並設した電子楽器のスイッチアレイにおいて、 前記複数個の表示灯同士を仕切る遮光板を設けたことを
    特徴とする電子楽器のスイッチアレイ。
  2. 【請求項2】 前記複数個のキートップは、それぞれば
    ね部を有し、当該ばね部を介して、単一に形成された連
    結部にそれぞれ設けられており、 前記遮光板は、当該連結部に形成されていることを特徴
    とする請求項1に記載の電子楽器のスイッチアレイ。
JP5466693U 1993-09-14 1993-09-14 電子楽器のスイッチアレイ Pending JPH0719929U (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006049011A (ja) * 2004-08-02 2006-02-16 Honda Motor Co Ltd 車両用温度調整装置
JP2024094362A (ja) * 2022-03-22 2024-07-09 カシオ計算機株式会社 操作表示装置及び電子楽器

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Effective date: 19971202