JPH07199328A - 磁気記録部付きフィルムを使用するカメラ - Google Patents
磁気記録部付きフィルムを使用するカメラInfo
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- JPH07199328A JPH07199328A JP6000797A JP79794A JPH07199328A JP H07199328 A JPH07199328 A JP H07199328A JP 6000797 A JP6000797 A JP 6000797A JP 79794 A JP79794 A JP 79794A JP H07199328 A JPH07199328 A JP H07199328A
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- 230000005389 magnetism Effects 0.000 claims description 13
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 7
- 230000006378 damage Effects 0.000 description 6
- 239000000463 material Substances 0.000 description 6
- 238000000034 method Methods 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 3
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03B—APPARATUS OR ARRANGEMENTS FOR TAKING PHOTOGRAPHS OR FOR PROJECTING OR VIEWING THEM; APPARATUS OR ARRANGEMENTS EMPLOYING ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ACCESSORIES THEREFOR
- G03B2217/00—Details of cameras or camera bodies; Accessories therefor
- G03B2217/24—Details of cameras or camera bodies; Accessories therefor with means for separately producing marks on the film
- G03B2217/242—Details of the marking device
- G03B2217/244—Magnetic devices
Landscapes
- Details Of Cameras Including Film Mechanisms (AREA)
- Camera Data Copying Or Recording (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】巻き取りスプールの内部に配置された駆動モー
タのブラシ側から発生する磁気が、フィルムの磁気記録
部に対して影響を与えない磁気記録部付きフィルムを使
用するカメラを提供する。 【構成】駆動モータ2のブラシ側のキャップ部2aと上
記フィルム8の磁気記録部8aを相反する方向に離して
配置することにより、上記ブラシ側のキャップ部2aと
上記磁気記録部8aは可能な範囲で最も遠い距離に配置
されることになる。このように配置すれば、上記ブラシ
側のキャップ部2aで発生する磁気が上記磁気記録部8
aに影響を与えることがないので、記録情報を破壊する
ことはない。
タのブラシ側から発生する磁気が、フィルムの磁気記録
部に対して影響を与えない磁気記録部付きフィルムを使
用するカメラを提供する。 【構成】駆動モータ2のブラシ側のキャップ部2aと上
記フィルム8の磁気記録部8aを相反する方向に離して
配置することにより、上記ブラシ側のキャップ部2aと
上記磁気記録部8aは可能な範囲で最も遠い距離に配置
されることになる。このように配置すれば、上記ブラシ
側のキャップ部2aで発生する磁気が上記磁気記録部8
aに影響を与えることがないので、記録情報を破壊する
ことはない。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、磁気記録部を有するフ
ィルムに対応したカメラに関するものである。
ィルムに対応したカメラに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より、フィルムの巻き取りスプール
内部に駆動モータを配置するカメラが多々提案されてい
る。また、フィルム画面外の幅端部にストライプ状に磁
気記録部を有し、撮影情報などの記録情報が記録できる
フィルムである磁気記録部付きフィルムも種々提案され
ている。
内部に駆動モータを配置するカメラが多々提案されてい
る。また、フィルム画面外の幅端部にストライプ状に磁
気記録部を有し、撮影情報などの記録情報が記録できる
フィルムである磁気記録部付きフィルムも種々提案され
ている。
【0003】そして、上記フィルムの巻き取りスプール
内部に駆動モータを配置するカメラに上記磁気記録部付
きフィルムが使用される場合がある。ところが、上記カ
メラのスプール内部に配置された駆動モータのブラシ側
のキャップ部2aからのもれ磁束により、上述の記録情
報が破壊される可能性がある。
内部に駆動モータを配置するカメラに上記磁気記録部付
きフィルムが使用される場合がある。ところが、上記カ
メラのスプール内部に配置された駆動モータのブラシ側
のキャップ部2aからのもれ磁束により、上述の記録情
報が破壊される可能性がある。
【0004】これを解決する手法として、例えば、本発
明と同一出願人による特願平5−122883号におい
ては、スプールに磁気シールドを施すという技術が提案
されている。
明と同一出願人による特願平5−122883号におい
ては、スプールに磁気シールドを施すという技術が提案
されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た特願平5−122883号に提案されているような、
スプールに磁気シールドを施すという技術では、記録情
報にエラーや破損が生じるのを確実に防止し得るもの
の、シールド材を新たに追加しなければならないので、
コストが増加するという課題を有する。
た特願平5−122883号に提案されているような、
スプールに磁気シールドを施すという技術では、記録情
報にエラーや破損が生じるのを確実に防止し得るもの
の、シールド材を新たに追加しなければならないので、
コストが増加するという課題を有する。
【0006】本発明は、上記課題に鑑みてなされたもの
であり、巻き取りスプールの内部に配置された駆動モー
タから発生する磁気が、フィルムの磁気記録部に対して
影響を与えない磁気記録部付きフィルムを使用するカメ
ラを提供することを目的とする。
であり、巻き取りスプールの内部に配置された駆動モー
タから発生する磁気が、フィルムの磁気記録部に対して
影響を与えない磁気記録部付きフィルムを使用するカメ
ラを提供することを目的とする。
【0007】また、本発明は、巻き取りスプールの内部
に配置された駆動モータのブラシ側から発生する磁気
が、フィルムの磁気記録部に対して影響を与えない磁気
記録部付きフィルムを使用するカメラを提供することを
目的とする。
に配置された駆動モータのブラシ側から発生する磁気
が、フィルムの磁気記録部に対して影響を与えない磁気
記録部付きフィルムを使用するカメラを提供することを
目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の磁気記録部付きフィルムを使用するカメラ
は、巻き取りスプールの内部に駆動モータが配置され、
磁気記録部付きフィルムを使用するカメラにおいて、上
記駆動モータ中のもれ磁束の発生する磁気もれ発生部
を、上記フィルムの上記磁気記録部に対して影響を与え
ない位置に配置したことを特徴とする。
に、本発明の磁気記録部付きフィルムを使用するカメラ
は、巻き取りスプールの内部に駆動モータが配置され、
磁気記録部付きフィルムを使用するカメラにおいて、上
記駆動モータ中のもれ磁束の発生する磁気もれ発生部
を、上記フィルムの上記磁気記録部に対して影響を与え
ない位置に配置したことを特徴とする。
【0009】また、巻き取りスプールの内部に駆動モー
タが配置され、磁気記録部付きフィルムを使用するカメ
ラにおいて、上記巻き取りスプールに巻き取られた上記
フィルムの磁気記録部に上記駆動モータの磁気もれの多
いブラシ側で発生する磁気が影響を及ぼさないように、
上記駆動モータのブラシ側と上記フィルムの磁気記録部
を相反する方向に離して配置したことを特徴とする。
タが配置され、磁気記録部付きフィルムを使用するカメ
ラにおいて、上記巻き取りスプールに巻き取られた上記
フィルムの磁気記録部に上記駆動モータの磁気もれの多
いブラシ側で発生する磁気が影響を及ぼさないように、
上記駆動モータのブラシ側と上記フィルムの磁気記録部
を相反する方向に離して配置したことを特徴とする。
【0010】
【作用】本発明の磁気記録部付きフィルムを使用するカ
メラは、巻き取りスプールの内部に駆動モータが配置さ
れ、磁気記録部付きフィルムを使用するカメラにおい
て、上記駆動モータ中のもれ磁束の発生する磁気もれ発
生部を、上記フィルムの上記磁気記録部に対して影響を
与えない位置に配置することにより、もれ磁束が上記磁
気記録部に影響を与えることがないようにする。これに
より、記録情報にエラーや破壊が発生するのを防止する
ことができる。
メラは、巻き取りスプールの内部に駆動モータが配置さ
れ、磁気記録部付きフィルムを使用するカメラにおい
て、上記駆動モータ中のもれ磁束の発生する磁気もれ発
生部を、上記フィルムの上記磁気記録部に対して影響を
与えない位置に配置することにより、もれ磁束が上記磁
気記録部に影響を与えることがないようにする。これに
より、記録情報にエラーや破壊が発生するのを防止する
ことができる。
【0011】また、巻き取りスプールの内部に駆動モー
タが配置され、磁気記録部付きフィルムを使用するカメ
ラにおいて、上記巻き取りスプールに巻き取られた上記
フィルムの磁気記録部に上記駆動モータの磁気もれの多
いブラシ側で発生する磁気が影響を及ぼさないように、
上記駆動モータのブラシ側と上記フィルムの磁気記録部
を相反する方向に離して配置することにより、上記ブラ
シ側と上記磁気記録部は可能な範囲で最も遠い距離に配
置されることになる。
タが配置され、磁気記録部付きフィルムを使用するカメ
ラにおいて、上記巻き取りスプールに巻き取られた上記
フィルムの磁気記録部に上記駆動モータの磁気もれの多
いブラシ側で発生する磁気が影響を及ぼさないように、
上記駆動モータのブラシ側と上記フィルムの磁気記録部
を相反する方向に離して配置することにより、上記ブラ
シ側と上記磁気記録部は可能な範囲で最も遠い距離に配
置されることになる。
【0012】このように配置すれば、上記ブラシ側で発
生する磁気が上記磁気記録部に影響を与えることがない
ので、記録情報にエラーや破壊が発生するのを防止する
ことができる。
生する磁気が上記磁気記録部に影響を与えることがない
ので、記録情報にエラーや破壊が発生するのを防止する
ことができる。
【0013】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の実施例を説明
する。図1(a)は本発明の実施例の構成を示す斜視図
であり、図1(b)は本発明の実施例の構成をカメラ背
面より見た図である。
する。図1(a)は本発明の実施例の構成を示す斜視図
であり、図1(b)は本発明の実施例の構成をカメラ背
面より見た図である。
【0014】図1(a)、(b)において、巻き取りス
プール1は、カメラ本体12の一部に回転自在に嵌合し
ており、駆動モータ2は上記カメラ本体12に固定され
ている。
プール1は、カメラ本体12の一部に回転自在に嵌合し
ており、駆動モータ2は上記カメラ本体12に固定され
ている。
【0015】上記駆動モータ2の駆動軸は、ピニオンギ
ヤ3と一体に構成されており、上記ピニオンギヤ3は減
速ギヤ4aに噛み合っている。上記減速ギヤ4aは、減
速ギヤ4bと同軸一体に構成されており、上記減速ギヤ
4bは減速ギヤ5aに噛み合っている。
ヤ3と一体に構成されており、上記ピニオンギヤ3は減
速ギヤ4aに噛み合っている。上記減速ギヤ4aは、減
速ギヤ4bと同軸一体に構成されており、上記減速ギヤ
4bは減速ギヤ5aに噛み合っている。
【0016】さらに、上記減速ギヤ5aは、減速ギヤ5
bと同軸一体に構成されており、上記減速ギヤ5bは減
速ギヤ6aに噛み合っている。さらに、上記減速ギヤ6
aは、減速ギヤ6bと同軸一体に構成されており、上記
減速ギヤ6bは上記スプール1に固設されたギヤ1aに
噛み合っている。
bと同軸一体に構成されており、上記減速ギヤ5bは減
速ギヤ6aに噛み合っている。さらに、上記減速ギヤ6
aは、減速ギヤ6bと同軸一体に構成されており、上記
減速ギヤ6bは上記スプール1に固設されたギヤ1aに
噛み合っている。
【0017】また、カメラ本体12の一部に回転自在に
嵌合されたパトローネ9から引き出されるフィルム8の
磁気記録部8aは、図1(a)、(b)に示したカメラ
の上下方向において、下側にある。
嵌合されたパトローネ9から引き出されるフィルム8の
磁気記録部8aは、図1(a)、(b)に示したカメラ
の上下方向において、下側にある。
【0018】一方、駆動モータ2の磁気もれ発生部とし
てのブラシ側のキャップ部2aは上側にある。すなわ
ち、上記磁気記録部8aと上記ブラシ側のキャップ部2
aとは、互いに相反する方向に配置されている。
てのブラシ側のキャップ部2aは上側にある。すなわ
ち、上記磁気記録部8aと上記ブラシ側のキャップ部2
aとは、互いに相反する方向に配置されている。
【0019】また、カメラ本体12はアパーチャ10と
ファインダ接眼部11を有している。以上のように構成
された磁気記録部付きフィルムを使用するカメラは、図
示しない巻き上げ駆動回路の信号に基づいて、フィルム
8のオートローディングや1駒巻き上げを駆動モータ2
の駆動により行い、順次、フィルム8をスプール1に巻
き付けて行く。
ファインダ接眼部11を有している。以上のように構成
された磁気記録部付きフィルムを使用するカメラは、図
示しない巻き上げ駆動回路の信号に基づいて、フィルム
8のオートローディングや1駒巻き上げを駆動モータ2
の駆動により行い、順次、フィルム8をスプール1に巻
き付けて行く。
【0020】そして、その時の撮影後の1駒巻き上げ時
において、撮影日の日付、トリミング情報などの各デー
タが磁気記録再生ヘッド7により、磁気記録部8aに記
録される。
において、撮影日の日付、トリミング情報などの各デー
タが磁気記録再生ヘッド7により、磁気記録部8aに記
録される。
【0021】図2は、本発明の実施例のスプール1及び
周辺部の断面を示す図である。図において、駆動モータ
2は、ケーシング部2bの上側にブラシ側のキャップ部
2aを有し、ケーシング部2bの下側にピニオンギヤ3
を有している。
周辺部の断面を示す図である。図において、駆動モータ
2は、ケーシング部2bの上側にブラシ側のキャップ部
2aを有し、ケーシング部2bの下側にピニオンギヤ3
を有している。
【0022】上記ブラシ側のキャップ部2aの周囲に
は、このブラシ側のキャップ部2aからもれた磁気が発
生しており、いわゆる、もれ磁束14が存在している。
スプール1には、フィルム8が巻き取られており、上記
フィルム8は、上記ブラシ側のキャップ部2aと相反す
る方向であるその下部に、磁気記録部8aを有してい
る。
は、このブラシ側のキャップ部2aからもれた磁気が発
生しており、いわゆる、もれ磁束14が存在している。
スプール1には、フィルム8が巻き取られており、上記
フィルム8は、上記ブラシ側のキャップ部2aと相反す
る方向であるその下部に、磁気記録部8aを有してい
る。
【0023】ここで、一般に上記駆動モータ2のケーシ
ング部2bには金属、例えば軟鋼ヨークなどが用いられ
ているため、そこでのもれ磁束14は微小である。しか
し、ブラシ側のキャップ部2aは端子を取出すために絶
縁性を有する材質が好ましく、プラスチックを用いるこ
とが多いため、そこでのもれ磁束は多大である。
ング部2bには金属、例えば軟鋼ヨークなどが用いられ
ているため、そこでのもれ磁束14は微小である。しか
し、ブラシ側のキャップ部2aは端子を取出すために絶
縁性を有する材質が好ましく、プラスチックを用いるこ
とが多いため、そこでのもれ磁束は多大である。
【0024】しかるに、以上説明したように、本発明の
実施例では上記駆動モータ2のブラシ側のキャップ部2
aと上記フィルム8の磁気記録部8aを相反する方向に
離して配置することにより、上記ブラシ側のキャップ部
2aと上記磁気記録部8aは可能な範囲で最も遠い距離
に配置されることになる。このため、上記ブラシ側のキ
ャップ部2aで発生する磁気が上記磁気記録部8aに影
響を与えることがないので、記録情報のエラーや破壊を
未然に防止することができる。
実施例では上記駆動モータ2のブラシ側のキャップ部2
aと上記フィルム8の磁気記録部8aを相反する方向に
離して配置することにより、上記ブラシ側のキャップ部
2aと上記磁気記録部8aは可能な範囲で最も遠い距離
に配置されることになる。このため、上記ブラシ側のキ
ャップ部2aで発生する磁気が上記磁気記録部8aに影
響を与えることがないので、記録情報のエラーや破壊を
未然に防止することができる。
【0025】次に、図3、図4を用いて本発明を適用し
ない場合の欠点を明かにし、本発明の実施例の効果につ
いて説明する。図3は、駆動モータ2のブラシ側のキャ
ップ部2aとフィルム8の磁気記録部8bとを同じ方向
に配置した場合のスプール1及び周辺部の断面を示す図
である。
ない場合の欠点を明かにし、本発明の実施例の効果につ
いて説明する。図3は、駆動モータ2のブラシ側のキャ
ップ部2aとフィルム8の磁気記録部8bとを同じ方向
に配置した場合のスプール1及び周辺部の断面を示す図
である。
【0026】なお、図3に示す構成部材で上述した図2
に示した構成部材と同等の部材には、同じ符号を付し、
その説明は省略する。この配置は、図1(b)において
スプール室とパトローネ室を左右逆に配置することによ
り、図2に示した、下側にある磁気記録部8aは上下逆
となり、図3に示すように上記磁気記録部8bが上側と
なる。
に示した構成部材と同等の部材には、同じ符号を付し、
その説明は省略する。この配置は、図1(b)において
スプール室とパトローネ室を左右逆に配置することによ
り、図2に示した、下側にある磁気記録部8aは上下逆
となり、図3に示すように上記磁気記録部8bが上側と
なる。
【0027】この配置状態で、もれ磁束14による記録
破壊を避けるためには、上述した特願平5−12288
3号に提案されているように、シールド材15が必要と
なるので、このシールド材を追加する分、コストが増加
するという欠点を有する。
破壊を避けるためには、上述した特願平5−12288
3号に提案されているように、シールド材15が必要と
なるので、このシールド材を追加する分、コストが増加
するという欠点を有する。
【0028】また、図4は、もれ磁束14から磁気記録
部8bを保護するのに必要な距離を離して配置した場合
のスプール1及び周辺部の断面を示す図である。なお、
図4に示す構成部材で上述した図2に示した構成部材と
同等の部材には、同じ符号を付し、その説明は省略す
る。
部8bを保護するのに必要な距離を離して配置した場合
のスプール1及び周辺部の断面を示す図である。なお、
図4に示す構成部材で上述した図2に示した構成部材と
同等の部材には、同じ符号を付し、その説明は省略す
る。
【0029】図において、スプール1は、駆動モータ2
のブラシ側のキャップ部2aからのもれ磁束14によっ
て、フィルム8の磁気記録部8bが破壊されるのを避け
るため、上記ブラシ側のキャップ部2aから破壊されな
い距離だけ離して配置されている。
のブラシ側のキャップ部2aからのもれ磁束14によっ
て、フィルム8の磁気記録部8bが破壊されるのを避け
るため、上記ブラシ側のキャップ部2aから破壊されな
い距離だけ離して配置されている。
【0030】これは、駆動モータ2とスプール1の間に
大きな空間を必要とする。従って、無駄な空間が必要と
なり、カメラを小さくできないという欠点が生じる。
大きな空間を必要とする。従って、無駄な空間が必要と
なり、カメラを小さくできないという欠点が生じる。
【0031】これに対し、本発明では以上の実施例で述
べてきたように、もれ磁束14を発する駆動モータ2の
ブラシ側のキャップ部2aを、磁気記録部8aから遠ざ
けることにより、記録された内容にエラーや破壊が生じ
る危険性をなくすことが可能となる。
べてきたように、もれ磁束14を発する駆動モータ2の
ブラシ側のキャップ部2aを、磁気記録部8aから遠ざ
けることにより、記録された内容にエラーや破壊が生じ
る危険性をなくすことが可能となる。
【0032】なお、本発明は、以下のような実施態様を
とっても可能である。その一つとして、本発明は、巻き
取りスプールの内部に駆動モータが配置され、磁気記録
部付きフィルムを使用するカメラにおいて、巻き取られ
たフィルムの磁気記録部に上記駆動モータの磁気が影響
を及ぼさないように、上記駆動モータのブラシ側と上記
フィルム磁気記録側を遠ざけるように配置した構成とし
ても良い。
とっても可能である。その一つとして、本発明は、巻き
取りスプールの内部に駆動モータが配置され、磁気記録
部付きフィルムを使用するカメラにおいて、巻き取られ
たフィルムの磁気記録部に上記駆動モータの磁気が影響
を及ぼさないように、上記駆動モータのブラシ側と上記
フィルム磁気記録側を遠ざけるように配置した構成とし
ても良い。
【0033】他の一つとして、本発明は、巻き取りスプ
ールの内部に駆動モータが配置され、磁気記録部付きフ
ィルムを使用するカメラにおいて、巻き取られたフィル
ムの磁気記録部に上記駆動モータの磁気が影響を及ぼさ
ないように、上記駆動モータのブラシ側と上記フィルム
磁気記録側とを相反する方向に配置した構成としても良
い。
ールの内部に駆動モータが配置され、磁気記録部付きフ
ィルムを使用するカメラにおいて、巻き取られたフィル
ムの磁気記録部に上記駆動モータの磁気が影響を及ぼさ
ないように、上記駆動モータのブラシ側と上記フィルム
磁気記録側とを相反する方向に配置した構成としても良
い。
【0034】
【発明の効果】以上述べたように本発明によれば、巻き
取りスプールの内部に配置された駆動モータから発生す
る磁気が、フィルムの磁気記録部に対して影響を与えな
い磁気記録部付きフィルムを使用するカメラを提供する
ことが可能となる。
取りスプールの内部に配置された駆動モータから発生す
る磁気が、フィルムの磁気記録部に対して影響を与えな
い磁気記録部付きフィルムを使用するカメラを提供する
ことが可能となる。
【0035】また、巻き取りスプールの内部に配置され
た駆動モータのブラシ側から発生する磁気が、フィルム
の磁気記録部に対して影響を与えない磁気記録部付きフ
ィルムを使用するカメラを提供することが可能となる。
た駆動モータのブラシ側から発生する磁気が、フィルム
の磁気記録部に対して影響を与えない磁気記録部付きフ
ィルムを使用するカメラを提供することが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】(a)は本発明の実施例の構成を示す斜視図で
あり、(b)は本発明の実施例の構成をカメラ背面より
見た図である。
あり、(b)は本発明の実施例の構成をカメラ背面より
見た図である。
【図2】本発明の実施例のスプール1及び周辺部の断面
を示す図である。
を示す図である。
【図3】駆動モータ2のブラシ側のキャップ部2aとフ
ィルム8の磁気記録部8bとを同じ方向に配置した場合
のスプール1及び周辺部の断面を示す図である。
ィルム8の磁気記録部8bとを同じ方向に配置した場合
のスプール1及び周辺部の断面を示す図である。
【図4】もれ磁束14から磁気記録部8bを保護するの
に必要な距離を離して配置した場合のスプール1及び周
辺部の断面を示す図である。
に必要な距離を離して配置した場合のスプール1及び周
辺部の断面を示す図である。
1…スプール、1a…スプールのギヤ、2…駆動モー
タ、2a…駆動モータのブラシ側のキャップ部、2b…
駆動モータのケーシング部、3…駆動モータのピニオン
ギヤ、4a、4b…減速ギヤ、5a、5b…減速ギヤ、
6a、6b…減速ギヤ、7…磁気記録再生ヘッド、8…
フィルム、8a、8b…フィルムの磁気記録部、9…パ
トローネ、10…アパーチャ、11…ファインダ接眼
部、12…カメラ本体、13…もれ磁束、14…シール
ド材。
タ、2a…駆動モータのブラシ側のキャップ部、2b…
駆動モータのケーシング部、3…駆動モータのピニオン
ギヤ、4a、4b…減速ギヤ、5a、5b…減速ギヤ、
6a、6b…減速ギヤ、7…磁気記録再生ヘッド、8…
フィルム、8a、8b…フィルムの磁気記録部、9…パ
トローネ、10…アパーチャ、11…ファインダ接眼
部、12…カメラ本体、13…もれ磁束、14…シール
ド材。
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成7年2月14日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】符号の説明
【補正方法】変更
【補正内容】
【符号の説明】 1…スプール、1a…スプールのギヤ、2…駆動モー
タ、2a…駆動モータのブラシ側のキャップ部、2b…
駆動モータのケーシング部、3…駆動モータのピニオン
ギヤ、4a、4b…減速ギヤ、5a、5b…減速ギヤ、
6a、6b…減速ギヤ、7…磁気記録再生ヘッド、8…
フィルム、8a、8b…フィルムの磁気記録部、9…パ
トローネ、10…アパーチャ、11…ファインダ接眼
部、12…カメラ本体、14…もれ磁束、15…シール
ド材。
タ、2a…駆動モータのブラシ側のキャップ部、2b…
駆動モータのケーシング部、3…駆動モータのピニオン
ギヤ、4a、4b…減速ギヤ、5a、5b…減速ギヤ、
6a、6b…減速ギヤ、7…磁気記録再生ヘッド、8…
フィルム、8a、8b…フィルムの磁気記録部、9…パ
トローネ、10…アパーチャ、11…ファインダ接眼
部、12…カメラ本体、14…もれ磁束、15…シール
ド材。
Claims (2)
- 【請求項1】 巻き取りスプールの内部に駆動モータが
配置され、磁気記録部付きフィルムを使用するカメラに
おいて、 上記駆動モータ中のもれ磁束の発生する磁気もれ発生部
を、上記フィルムの上記磁気記録部に対して影響を与え
ない位置に配置したことを特徴とする磁気記録部付きフ
ィルムを使用するカメラ。 - 【請求項2】 巻き取りスプールの内部に駆動モータが
配置され、磁気記録部付きフィルムを使用するカメラに
おいて、 上記巻き取りスプールに巻き取られた上記フィルムの磁
気記録部に上記駆動モータの磁気もれの多いブラシ側で
発生する磁気が影響を及ぼさないように、上記駆動モー
タのブラシ側と上記フィルムの磁気記録部を相反する方
向に離して配置したことを特徴とする磁気記録部付きフ
ィルムを使用するカメラ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6000797A JPH07199328A (ja) | 1994-01-10 | 1994-01-10 | 磁気記録部付きフィルムを使用するカメラ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6000797A JPH07199328A (ja) | 1994-01-10 | 1994-01-10 | 磁気記録部付きフィルムを使用するカメラ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07199328A true JPH07199328A (ja) | 1995-08-04 |
Family
ID=11483677
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6000797A Withdrawn JPH07199328A (ja) | 1994-01-10 | 1994-01-10 | 磁気記録部付きフィルムを使用するカメラ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07199328A (ja) |
-
1994
- 1994-01-10 JP JP6000797A patent/JPH07199328A/ja not_active Withdrawn
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20010403 |