JPH07199372A - 複写機のスキャナ制御装置 - Google Patents

複写機のスキャナ制御装置

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JPH07199372A
JPH07199372A JP35437493A JP35437493A JPH07199372A JP H07199372 A JPH07199372 A JP H07199372A JP 35437493 A JP35437493 A JP 35437493A JP 35437493 A JP35437493 A JP 35437493A JP H07199372 A JPH07199372 A JP H07199372A
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JP
Japan
Prior art keywords
scanner
sliding load
time
copying machine
motor
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Pending
Application number
JP35437493A
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English (en)
Inventor
Norio Yamada
典生 山田
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Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 複写機のスキャナの経時変化による摺動負荷
変化を補正して指定の速度線図通り作動させることを可
能とする。 【構成】 マイクロコントローラ1は、カウンタ入力に
入力されるDCサーボモータ2に取り付けたエンコーダ
3からのフィードバックパルス信号6によって現在のD
Cサーボモータ2の速度を測定し、PI演算を行い、演
算結果に応じてデューティ比を変化させる。コピースタ
ートキーが押されてから実際にスキャナが動きだし原稿
先端に至る迄の時間を予め規定しておき、摺動負荷が大
きくなってこの時間大きくなれば、摺動負荷の増加とし
て可動プーリ30の位置を位置決めセンサー12で検出
しつつステッピングモータ11で移動させ、タイミング
ベルト24に掛かるテンションを調節して指定の速度線
図通りにスキャナを駆動させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は複写機のスキャナ制御装
置に関する。
【0002】
【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】スリッ
ト露光型の複写機においては、コンタクトガラス上に画
像面を下にした原稿を載置し、これを下からスキャナー
でスキャンニングして投影像を感光体上に結像するよう
になっている。
【0003】従来のこの種の複写機のスキャナにおける
制御装置では、スキャナの駆動を一般的にモータ駆動で
行なっている。図3はそのようなスキャナの駆動系を示
す斜視図で、図中21はスキャナ、22は駆動軸、23
は駆動軸プーリ、24はタイミングベルト、25はスキ
ャナモータ、26はモータ軸プーリであり、タイミング
ベルト24の撓みは一対のベルト押さえプーリ27、2
8により抑えるようになっている。
【0004】また最近、この種の駆動制御はマイクロコ
ンピュータにより行なっているが、制御方式には主にオ
ープンループ制御とフィードバック制御があり、スキャ
ナモータ25にステッピングモータを用いた複写機の場
合はオープンループ制御、DCサーポモータを用いた複
写機の場合はフィードバック制御が一般に採用されてい
る。
【0005】ところで上述のような装置においては、ス
キャナ21の摺動時における負荷(以上及び以下におい
て摺動負荷という。)が機械毎に異なるため調整が必要
で、スキャナ組立時に摺動負荷の検査、調整が行なわれ
ている。一方、摺動負荷は経時的に変化しやすいもので
あり、マイクロコンピュータの制御ソフトは図4に示す
ような往復の速度線図を指定して制御しているが、経時
的変化においては対応が難しいのが現状である。特に加
速度領域である立ち上がり時間t1、反転時間t3、減
速時間t5、停止制御時間t6において、摺動負荷の変
化が大きく影響して速度線図を満足しなくなり、画像先
端ズレ、停止位置のバラツキ、CPMダウン等が生じる
という問題があった。この影響は上記オープンループ制
御とフィードバック制御に共通している。なお図4中の
t2は原稿面走査時間(往動)、t4は復動定速時間で
ある。
【0006】本発明はこのような従来の問題点を解消
し、経時的にスキャナ摺動負荷を適切に調整しかつ適切
な速度制御を行うことができる複写機のスキャナ制御装
置を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明に係る複写機のス
キャナ制御装置は上記目的を達成するために、スキャナ
の停止位置から原稿先端位置までの移動時間の変化を検
出する手段と、該検出した変化に応じて上記スキャナの
摺動負荷を調整する手段とを有し、上記摺動負荷を調整
して指定の速度線図通りにスキャナを往復動作させる構
成としたものである。
【0008】また本発明に係る複写機のスキャナ制御装
置は、上記モータがDCサーボモータであり、該DCサ
ーボモータの速度制御を行うパルス幅変調手段を備え、
パルス幅変調信号のデューティーの変化に応じて上記摺
動負荷を調整する構成とすることができる。
【0009】
【実施例】以下本発明の実施例を図面を参照して説明す
る。なお以下では従来と共通する部分には共通する符号
を付し重複する説明は省略する。
【0010】図1(A)、(B)は本発明に係る複写機
のスキャナ制御装置の一実施例を示す図で、具体的には
DCサーポモータの動作速度線図を得るためのデジタル
サーボ制御装置の一例を示すプロック図である。図中1
はマイクロコンピュータを含むマイクロコントローラ、
2はDCサーボモータ、3はエンコーダ、4、5は周辺
回路10内に含まれるレベルシフト回路、Q1、Q2は
PチャネルMOS−FET、Q3、Q4はNチャネルM
OS−FETである。また図1(B)に示すように、タ
イミングベルト24を抑える一対のベルト抑えプーリの
一方を可動プーリ30として、図1(A)中の摺動負荷
調整用のステッピングモータ11によって位置を可変し
てタイミングベルト24の張力を変えられるようにして
ある。図1(A)中の12は可動プーリ30の位置決め
センサーである。
【0011】この回路例の場合は、DCサーボモータ2
の回転に同期したエンコーダパルス信号6により、図3
のスキャナ21の駆動速度をマイクロコントローラ1が
管理している。さらに駆動回路を簡単にするために、M
OS−FETQ1、Q2、Q3、Q4でHブリッジ回路
を構成し、マイクロコントローラ1からの往復停止指令
信号と駆動のためのパルス幅変調(以下PWM)信号に
より、スキャナ21を往復運動させている。PWM出力
は、カウンタ入力に入力されるエンコーダ3からのフィ
ードバックパルス信号によって現在のDCサーボモータ
2の速度を測定し、PI演算を行い、演算結果に応じて
デューティ比を変化させるものである。なお図2は、ス
キャナ21の動作を決める出力1、2を出力させる出力
ポート1、2の出力とスキャナ21の動作の関係を示
す。
【0012】本実施例装置においては、コピースタート
キーが押されてから、ある時間が経過して実際にスキャ
ナが動きだし原稿先端に至る迄の時間TをT0と予め規
定しておく。スキャナ21に生じている摺動負荷が一定
でしかも初期負荷値の場合はT=T0であるが、経年変
化等によって摺動負荷が大きくなるとT>T0になる。
この時間はマイクロコントローラ1内のソフトタイマま
たはタイマ(ハード)により測定する。
【0013】このような摺動負荷の増加が検出される
と、ステッピングモータ11によって可動プーリ30の
位置が変えられ、タイミングベルト24のテンションを
変化させることにより摺動負荷を上記時間Tの変化量に
応じて変化させ、理想的摺動負荷に調整し、図4に示す
指定の速度線図に一致させる。
【0014】また、マイクロコントローラ1内のマイク
ロコンピュータによって常に速度を管理し、図4の速度
線図の定速領域(例えば原稿面走査時間t2)において
摺動負荷が大きくなれば一定速度に制御させるために摺
動負荷が大きくなった分PWM信号の幅を広くし、逆に
摺動負荷が小さくなればPWM信号の幅を狭くするよう
に制御する。即ち、原稿面走査時間t2のPWM信号の
デューティーの変化量に応じてプーリ27、30の間隔
を変化させ、理想的摺動負荷に調整して図4の速度線図
に一致させるようにすることもできる。
【0015】
【発明の効果】本発明に係る複写機のスキャナ制御装置
は以上説明してきたようなものなので、摺動負荷の状態
及び変化を検知して、摺動負荷を理想的に調整して指定
の速度線図通りにスキャナを駆動させることができ、安
定したスキャナ駆動が可能になるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る複写機のスキャナ制御装置の一実
施例を示す図で、(A)は制御回路のブロック図、
(B)はスキャナ駆動機構の正面図である。
【図2】マイクロコントローラの出力ポートの出力とス
キャナ動作の関係を示す説明図である。
【図3】スリット露光型の複写機において用いられるス
キャナの駆動系を示す斜視図である。
【図4】スキャナ動作の往復速度線図である。
【符号の説明】
1 マイクロコントローラ 2 DCサーボモータ 3 エンコーダ 4、5 レベルシフト回路 6 エンコーダパルス信号 10 周辺回路 11 ステッピングモータ 12 位置決めセンサー 21 スキャナ 22 駆動軸 23 駆動軸プーリ 24 タイミングベルト 25 スキャナモータ 26 モータ軸プーリ 27、28 ベルト押さえプーリ 30 可動プーリ Q1、Q2 PチャネルMOS−FET Q3、Q4 NチャネルMOS−FET

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 原稿画像を走査するスキャナと該スキャ
    ナをモータにより往復動作させる駆動手段を有する複写
    機において、スキャナの停止位置から原稿先端位置まで
    の移動時間の変化を検出する手段と、該検出した変化に
    応じて上記スキャナの摺動負荷を調整する手段とを有
    し、上記摺動負荷を調整して指定の速度線図通りにスキ
    ャナを往復動作させることを特徴とする複写機のスキャ
    ナ制御装置。
  2. 【請求項2】 上記モータがDCサーボモータであり、
    該DCサーボモータの速度制御を行うパルス幅変調手段
    を備え、パルス幅変調信号のデューティーの変化に応じ
    て上記摺動負荷を調整することを特徴とする請求項1の
    複写機のスキャナ制御装置。
JP35437493A 1993-12-29 1993-12-29 複写機のスキャナ制御装置 Pending JPH07199372A (ja)

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JP35437493A JPH07199372A (ja) 1993-12-29 1993-12-29 複写機のスキャナ制御装置

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JP35437493A JPH07199372A (ja) 1993-12-29 1993-12-29 複写機のスキャナ制御装置

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JPH07199372A true JPH07199372A (ja) 1995-08-04

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ID=18437130

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JP35437493A Pending JPH07199372A (ja) 1993-12-29 1993-12-29 複写機のスキャナ制御装置

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