JPH0719943A - 秤量機 - Google Patents
秤量機Info
- Publication number
- JPH0719943A JPH0719943A JP19284493A JP19284493A JPH0719943A JP H0719943 A JPH0719943 A JP H0719943A JP 19284493 A JP19284493 A JP 19284493A JP 19284493 A JP19284493 A JP 19284493A JP H0719943 A JPH0719943 A JP H0719943A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rod
- weight
- weighing machine
- balance
- loading platform
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- Pending
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- Weight Measurement For Supplying Or Discharging Of Specified Amounts Of Material (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 容器内の原料の総重量を受けながらも粉体の
小出し量を正確に計量できる秤量機を提供すること。 【構成】 台枠19に支点金具27により一端を連結さ
れた第1槓杆22と、前記台枠19上に支点24で天秤
状に支持され該天秤の片側に前記第1槓杆22の他端を
連動させた第2槓杆23と、前記第1槓杆22の重点位
置に吊下された積載台21とを包含し、前記第2槓杆2
3の前記第1槓杆22の他端と連動する側に前記積載台
21に掛かる荷重を計量するためのロードセルを取付
け、且つ前記第2槓杆23の連動する側とは反対側に前
記積載台21に掛かる荷重をキャンセルするキャンセル
装置を取り付けた。
小出し量を正確に計量できる秤量機を提供すること。 【構成】 台枠19に支点金具27により一端を連結さ
れた第1槓杆22と、前記台枠19上に支点24で天秤
状に支持され該天秤の片側に前記第1槓杆22の他端を
連動させた第2槓杆23と、前記第1槓杆22の重点位
置に吊下された積載台21とを包含し、前記第2槓杆2
3の前記第1槓杆22の他端と連動する側に前記積載台
21に掛かる荷重を計量するためのロードセルを取付
け、且つ前記第2槓杆23の連動する側とは反対側に前
記積載台21に掛かる荷重をキャンセルするキャンセル
装置を取り付けた。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は容器から小出しする粉体
や液体などの原料を計量する秤量機に関する。
や液体などの原料を計量する秤量機に関する。
【0002】
【従来の技術および発明が解決しようとする課題】例え
ば小麦粉などの原料粉体のばら輸送システムは10トン
前後のローリー車でパン工場等に配送し、空気輸送シス
テムにより大型貯槽に投入貯蔵し、使用する時はたとえ
ば25キログラム1バッチの小型ホッパースケールを使
用して小出しにする。小出しされた粉体は空気輸送シス
テムによりミキサーに送り、さらに温水をポンプで入
れ、イースト等を計量して混合し生地としている。一
方、使用量の少ない製麺業者や製菓業者は25キログラ
ム入りの袋詰めで使用することが多い。
ば小麦粉などの原料粉体のばら輸送システムは10トン
前後のローリー車でパン工場等に配送し、空気輸送シス
テムにより大型貯槽に投入貯蔵し、使用する時はたとえ
ば25キログラム1バッチの小型ホッパースケールを使
用して小出しにする。小出しされた粉体は空気輸送シス
テムによりミキサーに送り、さらに温水をポンプで入
れ、イースト等を計量して混合し生地としている。一
方、使用量の少ない製麺業者や製菓業者は25キログラ
ム入りの袋詰めで使用することが多い。
【0003】近年、大型工場のみならず小規模工場でも
合理化が必要となり、原料粉体を袋詰めではなくバラに
する意向が高い。現行のバルクシステムはローリー車1
台単位の取引となるため、20トン程度の原料粉体を投
入する貯槽を必要とするが、これは高価にして且つ据付
け場所が広く必要となり、設備も大きく、投資額が多大
となる。そこで、小さな規模の業者は1トン程度の原料
粉体を貯蔵できる例えば布製の小型貯槽を設け、ここか
ら小出しして使用している。このため小出し量の計量機
が必要となる。計量機を小型貯槽の下に置き、貯槽ごと
軽量することにすれば、スペースの節約が大となり小規
模の業者にも利用できる。しかし、実際に計量したい重
量は原料粉体の総重量に比べて桁違いに小さい精々数1
0キログラムの小出し量であるので、そのような秤量機
では小出し量が正確に計量できないという問題がある。
合理化が必要となり、原料粉体を袋詰めではなくバラに
する意向が高い。現行のバルクシステムはローリー車1
台単位の取引となるため、20トン程度の原料粉体を投
入する貯槽を必要とするが、これは高価にして且つ据付
け場所が広く必要となり、設備も大きく、投資額が多大
となる。そこで、小さな規模の業者は1トン程度の原料
粉体を貯蔵できる例えば布製の小型貯槽を設け、ここか
ら小出しして使用している。このため小出し量の計量機
が必要となる。計量機を小型貯槽の下に置き、貯槽ごと
軽量することにすれば、スペースの節約が大となり小規
模の業者にも利用できる。しかし、実際に計量したい重
量は原料粉体の総重量に比べて桁違いに小さい精々数1
0キログラムの小出し量であるので、そのような秤量機
では小出し量が正確に計量できないという問題がある。
【0004】本発明は上述の点に鑑みてなされたもの
で、容器に入れた原料の総重量を受けながら原料の小出
し量を正確に計量できる秤量機、すなわち秤量機にかか
る総重量が多くても、その100分の1〜200分の1
程度の小重量を正確にはかる秤量機を提供することを目
的とする。
で、容器に入れた原料の総重量を受けながら原料の小出
し量を正確に計量できる秤量機、すなわち秤量機にかか
る総重量が多くても、その100分の1〜200分の1
程度の小重量を正確にはかる秤量機を提供することを目
的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は上記課題を解決
するため、容器等に入った粉体、液体の内容物を該容器
とともに荷重とする秤において、該容器及びその内容物
とその構造部材の重量に見合う重量を秤量機構の内部で
釣り合わせるようにし、排出または投入された内容物の
増減を不バランス量として秤量することを特徴とする。
また、台枠に支点金具により一端を連結された第1槓杆
と、前記台枠上に支点で天秤状に支持され該天秤の片側
に前記第1槓杆の他端を連動させた第2槓杆と、前記第
1槓杆の重点位置に吊下された積載台とを包含し、前記
第2槓杆の前記第1槓杆の他端と連動する側に前記積載
台に掛かる荷重を計量するためのロードセルを取付け、
且つ前記第2槓杆の前記連動する側とは反対側に前記積
載台に掛かる荷重をキャンセルするキャンセル装置を取
り付けたことを特徴とする。
するため、容器等に入った粉体、液体の内容物を該容器
とともに荷重とする秤において、該容器及びその内容物
とその構造部材の重量に見合う重量を秤量機構の内部で
釣り合わせるようにし、排出または投入された内容物の
増減を不バランス量として秤量することを特徴とする。
また、台枠に支点金具により一端を連結された第1槓杆
と、前記台枠上に支点で天秤状に支持され該天秤の片側
に前記第1槓杆の他端を連動させた第2槓杆と、前記第
1槓杆の重点位置に吊下された積載台とを包含し、前記
第2槓杆の前記第1槓杆の他端と連動する側に前記積載
台に掛かる荷重を計量するためのロードセルを取付け、
且つ前記第2槓杆の前記連動する側とは反対側に前記積
載台に掛かる荷重をキャンセルするキャンセル装置を取
り付けたことを特徴とする。
【0006】本発明は例えば貯槽からの粉体の排出シス
テムでは小型貯槽、排出機、輸送機および内容物の全量
は2〜3トンになる。一方、小出しにして供給する量は
1回の計量値として25〜50キログラム程度で、全重
量の100分の1程度である。そこでこの全重量と同一
重量を秤量機内部の天秤上でバランスさせておき排出に
より減少する量のみを秤量するようにすれば25〜50
キログラム程度の秤量に相当する重量を正確に測定でき
る。
テムでは小型貯槽、排出機、輸送機および内容物の全量
は2〜3トンになる。一方、小出しにして供給する量は
1回の計量値として25〜50キログラム程度で、全重
量の100分の1程度である。そこでこの全重量と同一
重量を秤量機内部の天秤上でバランスさせておき排出に
より減少する量のみを秤量するようにすれば25〜50
キログラム程度の秤量に相当する重量を正確に測定でき
る。
【0007】秤量機は表示部あるいはロードセル等の最
終端までは槓杆等のテコにより移動を大きく、力を減少
させているからこの槓杆の端末付近に重錘等のバランス
ウエイトを設けると実際の重量より遥かに少ない重錘で
バランスさせることができる。
終端までは槓杆等のテコにより移動を大きく、力を減少
させているからこの槓杆の端末付近に重錘等のバランス
ウエイトを設けると実際の重量より遥かに少ない重錘で
バランスさせることができる。
【0008】秤の表示方法はロードセル等の電気式で
も、ダイヤル表示等の機械式でもよい。小型貯槽排出シ
ステムではすべて自動式で行うためマイコン等の制御を
行う都合上ロードセル方式がよい。秤量機に載せるもの
は貯槽、排出機、混入機等の輸送機など必要なものを載
せることができる。
も、ダイヤル表示等の機械式でもよい。小型貯槽排出シ
ステムではすべて自動式で行うためマイコン等の制御を
行う都合上ロードセル方式がよい。秤量機に載せるもの
は貯槽、排出機、混入機等の輸送機など必要なものを載
せることができる。
【0009】
【作用】貯槽、排出機、輸送機などの重量と貯槽内の粉
体の全重量とが作用するにもかかわらず、これらの重量
をキャンセル装置によりキャンセルし、貯槽から小出し
される原料の重量のみを正確に計量できる。
体の全重量とが作用するにもかかわらず、これらの重量
をキャンセル装置によりキャンセルし、貯槽から小出し
される原料の重量のみを正確に計量できる。
【0010】
【実施例】本発明を図面に基づいて説明する。
【0011】図4は本発明の秤量機を製麺工場に使用し
たシステム図である。
たシステム図である。
【0012】図4において、袋詰め原料粉体1は人力で
ホッパー2に空けられ、スクリューコンベアー3と、空
気源4から供給される高圧空気により空気輸送システム
5を経て布製の小型貯槽6に投入される。小型貯槽6内
の粉体は貯槽から粉体を排出する排出機7、および空気
輸送のため空気源4に接続した混入機8により空気輸送
システム9を経てミキサー11に投入される。容器12
の中の食塩水は撹拌器13で撹拌され、ポンプ16によ
り流量計14を経て麺ミキサー11に送られる。混練後
排出機15により矢印方向に排出され、麺の圧延工程に
送られる。
ホッパー2に空けられ、スクリューコンベアー3と、空
気源4から供給される高圧空気により空気輸送システム
5を経て布製の小型貯槽6に投入される。小型貯槽6内
の粉体は貯槽から粉体を排出する排出機7、および空気
輸送のため空気源4に接続した混入機8により空気輸送
システム9を経てミキサー11に投入される。容器12
の中の食塩水は撹拌器13で撹拌され、ポンプ16によ
り流量計14を経て麺ミキサー11に送られる。混練後
排出機15により矢印方向に排出され、麺の圧延工程に
送られる。
【0013】秤量機10により、ミキサー11への粉体
の投入量が、表示計16に接続した制御盤17により制
御される。投入された粉体を含む貯槽6、排出機7、空
気輸送のための混入機8が秤量機10上に載置されてい
るが輸送空気管とはフレキシブル管でつながっている。
さらに、秤量機10は別の独立機構としてロードセル秤
を持ち貯槽に保有する重量を表示盤に示すことができ
る。
の投入量が、表示計16に接続した制御盤17により制
御される。投入された粉体を含む貯槽6、排出機7、空
気輸送のための混入機8が秤量機10上に載置されてい
るが輸送空気管とはフレキシブル管でつながっている。
さらに、秤量機10は別の独立機構としてロードセル秤
を持ち貯槽に保有する重量を表示盤に示すことができ
る。
【0014】小出しする重量をはかるときは、以下に説
明するように、秤量機の中で載荷荷重に見合う重量等を
操作して全載荷重とバランスするように操作する。すな
わち、ロードセルの出力がほぼゼロとなるように調整さ
れる。ロードセルの測定範囲は0〜100キログラムで
ある。この状態で排出機と輸送機を動かして粉を排出、
計量、輸送し、所定量例えば25キログラム(これはあ
らかじめ設定する)になるまで続ける。所定値になれば
排出機が停止するように制御されている。
明するように、秤量機の中で載荷荷重に見合う重量等を
操作して全載荷重とバランスするように操作する。すな
わち、ロードセルの出力がほぼゼロとなるように調整さ
れる。ロードセルの測定範囲は0〜100キログラムで
ある。この状態で排出機と輸送機を動かして粉を排出、
計量、輸送し、所定量例えば25キログラム(これはあ
らかじめ設定する)になるまで続ける。所定値になれば
排出機が停止するように制御されている。
【0015】本システムに使用する全荷重を受けながら
小出し重量を正確に計る秤量機を実施例として図1〜3
により説明する。
小出し重量を正確に計る秤量機を実施例として図1〜3
により説明する。
【0016】図1は本発明の秤量機の平面図、図2は同
側面図である。
側面図である。
【0017】図1および図2に示す秤量機において、レ
ベリングフット18に支持された台枠19の下部に第1
支点吊金具27を支点として第1槓杆22の一端が連結
されている。第1槓杆22の下部に固定された第1重点
吊り金具28の下端が、積載台21に中枠20を経て連
結された積載台荷重連結金具35に連結されている。積
載台21は中枠20の上部に取り付けられていて、この
上に貯槽6、排出機7、混入機8などが載せられる。第
1槓杆22の他端は第1、第2槓杆連結金具26により
第2槓杆23に連結されている。第2槓杆23の支点
(エッジ)24は台枠19に揺動自在に支持されてい
る。
ベリングフット18に支持された台枠19の下部に第1
支点吊金具27を支点として第1槓杆22の一端が連結
されている。第1槓杆22の下部に固定された第1重点
吊り金具28の下端が、積載台21に中枠20を経て連
結された積載台荷重連結金具35に連結されている。積
載台21は中枠20の上部に取り付けられていて、この
上に貯槽6、排出機7、混入機8などが載せられる。第
1槓杆22の他端は第1、第2槓杆連結金具26により
第2槓杆23に連結されている。第2槓杆23の支点
(エッジ)24は台枠19に揺動自在に支持されてい
る。
【0018】ロードセル34が連結金具33により第2
槓杆23に対しその支点24の片側に連結されている。
他方、第2槓杆23に対しその支点24の反対側に重錘
30が取り付けられている。換言すれば、天秤である第
2槓杆23の支点24の両側の腕にそれぞれロードセル
34と重錘30が平衡関係に取り付けられている。重錘
30は第2槓杆23上に取り付けられ、回転自在に支持
されたねじ軸31に回転自在に嵌合しかつ第2槓杆23
上を回転せずスライドするように取り付けられ、ねじ軸
31をモータ32で回転させると第2槓杆23に対し近
接または離去するように構成されている。また、貯槽6
内の原料粉体を含む秤量機上の載荷荷重、すなわち、貯
槽6、この貯槽6の中の粉体、排出機7、混入機8など
の重量に釣り合ってキャンセルできる位置に重錘30を
移動させ、ほぼロードセル34の表示が0となるように
する。
槓杆23に対しその支点24の片側に連結されている。
他方、第2槓杆23に対しその支点24の反対側に重錘
30が取り付けられている。換言すれば、天秤である第
2槓杆23の支点24の両側の腕にそれぞれロードセル
34と重錘30が平衡関係に取り付けられている。重錘
30は第2槓杆23上に取り付けられ、回転自在に支持
されたねじ軸31に回転自在に嵌合しかつ第2槓杆23
上を回転せずスライドするように取り付けられ、ねじ軸
31をモータ32で回転させると第2槓杆23に対し近
接または離去するように構成されている。また、貯槽6
内の原料粉体を含む秤量機上の載荷荷重、すなわち、貯
槽6、この貯槽6の中の粉体、排出機7、混入機8など
の重量に釣り合ってキャンセルできる位置に重錘30を
移動させ、ほぼロードセル34の表示が0となるように
する。
【0019】上記構成になる秤量機は次のように作動す
る。
る。
【0020】図3は秤量機の作動を説明する図である。
【0021】図3において、積載台21上の貯槽6の中
の粉体がたとえば100キログラム小出しされると、積
載台21は上昇し、中枠20と積載台荷重連結金具35
を経て第1重点吊り金具28により第1槓杆22を上昇
させる。そのため第1槓杆22の他端は第1支点吊金具
27を支点にして上昇し、第1、第2槓杆連結金具26
も上昇する。その結果、第2槓杆23を支点24を中心
にして傾かせ、連結金具33を通じてロードセル34を
作動させる。したがって、貯槽6から小出しされた粉体
の重量が100キログラムと表示する。そこで、モータ
32を作動させてねじ軸31を回転し重錘30を移動
し、粉体の残量を含む全荷重と釣り合わせることにより
初めの状態に復帰する。この作動を繰り返すことにより
貯槽6から小出しされる粉体の重量を正確に計量するこ
とができる。重錘30の移動は小出しの量に対応するよ
うに予め移動しておき、所定量排出時に釣り合うという
操作をしてもよい。
の粉体がたとえば100キログラム小出しされると、積
載台21は上昇し、中枠20と積載台荷重連結金具35
を経て第1重点吊り金具28により第1槓杆22を上昇
させる。そのため第1槓杆22の他端は第1支点吊金具
27を支点にして上昇し、第1、第2槓杆連結金具26
も上昇する。その結果、第2槓杆23を支点24を中心
にして傾かせ、連結金具33を通じてロードセル34を
作動させる。したがって、貯槽6から小出しされた粉体
の重量が100キログラムと表示する。そこで、モータ
32を作動させてねじ軸31を回転し重錘30を移動
し、粉体の残量を含む全荷重と釣り合わせることにより
初めの状態に復帰する。この作動を繰り返すことにより
貯槽6から小出しされる粉体の重量を正確に計量するこ
とができる。重錘30の移動は小出しの量に対応するよ
うに予め移動しておき、所定量排出時に釣り合うという
操作をしてもよい。
【0022】上記実施例は杆の上の重量をモータを使っ
て動かすことによりバランスを合わせる方法を採用した
が、このような方法でなくても秤量機構の上でばね等の
弾性力や電気的力を利用してバランスを取っ手もよい。
また、第2槓杆上でバランスを取っているがす、なわち
最終端部でバランス重量を取っているが、かならずしも
最終端部でなくてもよい。構造上第1槓杆でとってもよ
いことは勿論である。
て動かすことによりバランスを合わせる方法を採用した
が、このような方法でなくても秤量機構の上でばね等の
弾性力や電気的力を利用してバランスを取っ手もよい。
また、第2槓杆上でバランスを取っているがす、なわち
最終端部でバランス重量を取っているが、かならずしも
最終端部でなくてもよい。構造上第1槓杆でとってもよ
いことは勿論である。
【0023】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の秤量機は
台枠に支点金具により一端を連結された第1槓杆と、前
記台枠上に支点で天秤状に支持され該天秤の片側に前記
第1槓杆の他端を連動させた第2槓杆と、前記第2槓杆
の重点位置に吊下された積載台とを包含し、前記第2槓
杆の前記第1槓杆の他端と連動する側に前記積載台に掛
かる荷重を計量するためのロードセルを取付け、且つ前
記第2槓杆の前記第1槓杆の他端と連動する側の反対側
に前記積載台に掛かる荷重をキャンセルする装置を取り
付けたので、積載台に容器などの重量と容器内の粉体の
全重量とが作用するにもかかわらず、これらの重量をキ
ャンセル装置によりキャンセルし、貯槽から小出しされ
る原料の重量をその都度正確に計量できるという優れた
効果が得られる。また、このような構造、動作により容
器および収容された原料の重量が小出しされる量に比べ
どんなに大きくても、秤量機上にのせたまま小出しする
量を正確に秤量できる。
台枠に支点金具により一端を連結された第1槓杆と、前
記台枠上に支点で天秤状に支持され該天秤の片側に前記
第1槓杆の他端を連動させた第2槓杆と、前記第2槓杆
の重点位置に吊下された積載台とを包含し、前記第2槓
杆の前記第1槓杆の他端と連動する側に前記積載台に掛
かる荷重を計量するためのロードセルを取付け、且つ前
記第2槓杆の前記第1槓杆の他端と連動する側の反対側
に前記積載台に掛かる荷重をキャンセルする装置を取り
付けたので、積載台に容器などの重量と容器内の粉体の
全重量とが作用するにもかかわらず、これらの重量をキ
ャンセル装置によりキャンセルし、貯槽から小出しされ
る原料の重量をその都度正確に計量できるという優れた
効果が得られる。また、このような構造、動作により容
器および収容された原料の重量が小出しされる量に比べ
どんなに大きくても、秤量機上にのせたまま小出しする
量を正確に秤量できる。
【図1】本発明の秤量機の平面図である。
【図2】本発明の秤量機の側面図である。
【図3】本発明の秤量機の作動を説明する図である。
【図4】本発明の秤量機を製麺工程に使用したシステム
図である。
図である。
1 粉体 6 貯槽 7 排出機 8 混入機 10 秤量機 19 台枠 21 積載台 22 第1槓杆 23 第2槓杆 24 支点 27 支点金具 30 重錘
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 多々良 和宏 大阪府大阪市北区西天満3−14−16 日清 エンジニアリング株式会社大阪営業所内 (72)発明者 半田 和久 大阪府大阪市北区西天満3−14−16 日清 エンジニアリング株式会社大阪営業所内 (72)発明者 北田 正治 兵庫県尼崎市築地南浜4丁目60番地の9
Claims (3)
- 【請求項1】 容器等に入った粉体、液体の内容物を該
容器とともに荷重とする秤において、該容器及びその内
容物とその構造部材の重量に見合う重量を秤量機構の内
部で釣り合わせるようにし、排出または投入された内容
物の増減を不バランス量として秤量することを特徴とす
る秤量機。 - 【請求項2】 台枠に支点金具により一端を連結された
第1槓杆と、前記台枠上に支点で天秤状に支持され該天
秤の片側に前記第1槓杆の他端を連動させた第2槓杆
と、前記第1槓杆の重点位置に吊下された積載台とを包
含し、前記第2槓杆の前記第1槓杆の他端と連動する側
に前記積載台に掛かる荷重を計量するためのロードセル
を取付け、且つ前記第2槓杆の前記連動する側とは反対
側に前記積載台に掛かる荷重をキャンセルするキャンセ
ル装置を取り付けたことを特徴とする秤量機。 - 【請求項3】 前記キャンセル装置が前記第2槓杆に対
し近接または離去できる重錘であることを特徴とする請
求項2に記載の秤量機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19284493A JPH0719943A (ja) | 1993-07-06 | 1993-07-06 | 秤量機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19284493A JPH0719943A (ja) | 1993-07-06 | 1993-07-06 | 秤量機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0719943A true JPH0719943A (ja) | 1995-01-20 |
Family
ID=16297920
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19284493A Pending JPH0719943A (ja) | 1993-07-06 | 1993-07-06 | 秤量機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0719943A (ja) |
-
1993
- 1993-07-06 JP JP19284493A patent/JPH0719943A/ja active Pending
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20020409 |