JPH07199564A - 画像形成装置 - Google Patents
画像形成装置Info
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- JPH07199564A JPH07199564A JP5338185A JP33818593A JPH07199564A JP H07199564 A JPH07199564 A JP H07199564A JP 5338185 A JP5338185 A JP 5338185A JP 33818593 A JP33818593 A JP 33818593A JP H07199564 A JPH07199564 A JP H07199564A
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- Japan
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 最終原稿検知がエラーとなっても、以後継続
して、あるいは一時中断して入力される再開要求に基づ
いて設定された部数分の画像を効率よく形成できる。 【構成】 本体のコントローラ300またはフィーダ3
53のマイコンが最終原稿エラーを判定した場合に、先
行給紙した記録媒体の機外への排出と給紙モードを第2
の給紙モードに切換え、以後第2の給紙モードに基づく
画像形成手段による画像形成を設定部数終了まで継続す
るように制御する構成を特徴とする。
して、あるいは一時中断して入力される再開要求に基づ
いて設定された部数分の画像を効率よく形成できる。 【構成】 本体のコントローラ300またはフィーダ3
53のマイコンが最終原稿エラーを判定した場合に、先
行給紙した記録媒体の機外への排出と給紙モードを第2
の給紙モードに切換え、以後第2の給紙モードに基づく
画像形成手段による画像形成を設定部数終了まで継続す
るように制御する構成を特徴とする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、原稿搬送手段を画像形
成手段に接続可能なあるいは原稿搬送手段と画像形成手
段とが一体となる画像形成装置に関するものである。
成手段に接続可能なあるいは原稿搬送手段と画像形成手
段とが一体となる画像形成装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の画像形成装置にはシート
原稿束を原稿台にセットして、必要部数のコピーを自動
的に出力するため、セットされた一部の原稿束を1枚ず
つ分離して原稿台に給送し、かつ、給送した原稿を所定
の排紙パスを介して原稿台上に再載置することが可能な
原稿循環式の原稿搬送装置が提案されており、該原稿搬
送装置を上記画像形成装置に接続して画像形成装置の機
能をシステムアップできるように構成されている。
原稿束を原稿台にセットして、必要部数のコピーを自動
的に出力するため、セットされた一部の原稿束を1枚ず
つ分離して原稿台に給送し、かつ、給送した原稿を所定
の排紙パスを介して原稿台上に再載置することが可能な
原稿循環式の原稿搬送装置が提案されており、該原稿搬
送装置を上記画像形成装置に接続して画像形成装置の機
能をシステムアップできるように構成されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このように構成された
画像形成装置において、原稿搬送装置で原稿を循環して
複数部の画像形成を行う場合、最終前原稿検知が正しく
検出できない場合には、画像形成シーケンスを終了する
ように制御されていたため、操作部からユーザが設定し
た所望の部数分の画像を形成できないという問題点があ
った。
画像形成装置において、原稿搬送装置で原稿を循環して
複数部の画像形成を行う場合、最終前原稿検知が正しく
検出できない場合には、画像形成シーケンスを終了する
ように制御されていたため、操作部からユーザが設定し
た所望の部数分の画像を形成できないという問題点があ
った。
【0004】また、最終前原稿検知が正しく検出できな
い場合、先行給紙した記録媒体に画像形成するための原
稿を給紙しようとしていたため、原稿載置台と原稿排紙
台とが異なる原稿搬送を接続可能な画像形成装置におい
ては、給紙する原稿がないため、最終前原稿検知がエラ
ーを起こしたことがわからない状態でジャムとなってし
まい、対処の仕方が不明な状態としてしまったり、循環
式の原稿搬送装置においては、記録媒体が原稿に対応仕
切れなくなり紙無しとなるまで無限に画像形成動作を繰
り返してしまう等の問題点があった。
い場合、先行給紙した記録媒体に画像形成するための原
稿を給紙しようとしていたため、原稿載置台と原稿排紙
台とが異なる原稿搬送を接続可能な画像形成装置におい
ては、給紙する原稿がないため、最終前原稿検知がエラ
ーを起こしたことがわからない状態でジャムとなってし
まい、対処の仕方が不明な状態としてしまったり、循環
式の原稿搬送装置においては、記録媒体が原稿に対応仕
切れなくなり紙無しとなるまで無限に画像形成動作を繰
り返してしまう等の問題点があった。
【0005】本発明は、上記の問題点を解消するために
なされたもので、原稿搬送装置の原稿台に載置された原
稿束の最終原稿検知と最終前原稿検知との状態から最終
原稿検知エラーを確実に検知して、以後の原稿搬送処理
および先行給送した記録媒体の処理を制御することによ
り、最終原稿検知がエラーとなっても、以後継続して、
あるいは一時中断して入力される再開要求に基づいて設
定された部数分の画像を効率よく形成できる画像形成装
置を提供することを目的とする。
なされたもので、原稿搬送装置の原稿台に載置された原
稿束の最終原稿検知と最終前原稿検知との状態から最終
原稿検知エラーを確実に検知して、以後の原稿搬送処理
および先行給送した記録媒体の処理を制御することによ
り、最終原稿検知がエラーとなっても、以後継続して、
あるいは一時中断して入力される再開要求に基づいて設
定された部数分の画像を効率よく形成できる画像形成装
置を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明に係る第1の画像
形成装置は、前記原稿台から搬送される原稿束中の最終
原稿を検知する最終原稿検知手段と、この最終原稿検知
手段の出力に基づいて原稿枚数を検知する原稿枚数検知
手段と、前記画像読取り部に載置された原稿を第1の原
稿とし、この第1の原稿に続いて搬送される原稿台に載
置される原稿を第2の原稿とし、第2の原稿に対応して
給紙される記録媒体を第1の記録媒体とし、第1の記録
媒体に続く記録媒体を第2の記録媒体とした場合に、前
記第2の記録媒体の給紙開始以前に第2の原稿が最終紙
であるかどうかを検知する最終前原稿検知手段と、この
最終前原稿検知手段の出力に基づいて第2の記録媒体の
給紙制御を行う第1の給紙モードを前記原稿枚数検知手
段の信号に応じて記録媒体の給紙制御を行う第2の給紙
モードに切り換える切換え手段と、前記最終原稿検知手
段の出力と前記最終前原稿検知手段の出力とに基づいて
最終前原稿検知エラー発生状態を判定するエラー判定手
段と、先行して所定位置に給紙される記録媒体を機外に
排出搬送する排出処理手段と、前記エラー判定手段の判
定結果に応じて前記排出処理手段および前記切換え手段
を起動し、前記画像形成手段による画像形成を設定部数
終了まで継続するように制御する制御手段とを設けたも
のである。
形成装置は、前記原稿台から搬送される原稿束中の最終
原稿を検知する最終原稿検知手段と、この最終原稿検知
手段の出力に基づいて原稿枚数を検知する原稿枚数検知
手段と、前記画像読取り部に載置された原稿を第1の原
稿とし、この第1の原稿に続いて搬送される原稿台に載
置される原稿を第2の原稿とし、第2の原稿に対応して
給紙される記録媒体を第1の記録媒体とし、第1の記録
媒体に続く記録媒体を第2の記録媒体とした場合に、前
記第2の記録媒体の給紙開始以前に第2の原稿が最終紙
であるかどうかを検知する最終前原稿検知手段と、この
最終前原稿検知手段の出力に基づいて第2の記録媒体の
給紙制御を行う第1の給紙モードを前記原稿枚数検知手
段の信号に応じて記録媒体の給紙制御を行う第2の給紙
モードに切り換える切換え手段と、前記最終原稿検知手
段の出力と前記最終前原稿検知手段の出力とに基づいて
最終前原稿検知エラー発生状態を判定するエラー判定手
段と、先行して所定位置に給紙される記録媒体を機外に
排出搬送する排出処理手段と、前記エラー判定手段の判
定結果に応じて前記排出処理手段および前記切換え手段
を起動し、前記画像形成手段による画像形成を設定部数
終了まで継続するように制御する制御手段とを設けたも
のである。
【0007】本発明に係る第2の画像形成装置は、前記
原稿台から搬送される原稿束中の最終原稿を検知する最
終原稿検知手段と、この最終原稿検知手段の出力に基づ
いて原稿枚数を検知する原稿枚数検知手段と、前記画像
読取り部に載置された原稿を第1の原稿とし、この第1
の原稿に続いて搬送される原稿台に載置される原稿を第
2の原稿とし、第2の原稿に対応して給紙される記録媒
体を第1の記録媒体とし、第1の記録媒体に続く記録媒
体を第2の記録媒体とした場合に、前記第2の記録媒体
の給紙開始以前に第2の原稿が最終紙であるかどうかを
検知する最終前原稿検知手段と、この最終前原稿検知手
段の出力に基づいて第2の記録媒体の給紙制御を行う第
1の給紙モードと前記原稿枚数検知手段の信号に応じて
記録媒体の給紙制御を行う第2の給紙モードとを切り換
える切換え手段と、前記最終原稿検知手段の出力と前記
最終前原稿検知手段の出力とに基づいて最終前原稿検知
エラー発生状態を判定するエラー判定手段と、先行して
所定位置に給紙される記録媒体を機外に排出搬送する排
出処理手段と、前記エラー判定手段の判定結果に応じて
前記排出処理手段および前記切換え手段を起動した後、
前記画像形成手段による画像形成を中断し、前記画像形
成手段に対する画像形成再開要求の入力を判定して中断
した画像形成を再開させる制御手段とを設けたものであ
る。
原稿台から搬送される原稿束中の最終原稿を検知する最
終原稿検知手段と、この最終原稿検知手段の出力に基づ
いて原稿枚数を検知する原稿枚数検知手段と、前記画像
読取り部に載置された原稿を第1の原稿とし、この第1
の原稿に続いて搬送される原稿台に載置される原稿を第
2の原稿とし、第2の原稿に対応して給紙される記録媒
体を第1の記録媒体とし、第1の記録媒体に続く記録媒
体を第2の記録媒体とした場合に、前記第2の記録媒体
の給紙開始以前に第2の原稿が最終紙であるかどうかを
検知する最終前原稿検知手段と、この最終前原稿検知手
段の出力に基づいて第2の記録媒体の給紙制御を行う第
1の給紙モードと前記原稿枚数検知手段の信号に応じて
記録媒体の給紙制御を行う第2の給紙モードとを切り換
える切換え手段と、前記最終原稿検知手段の出力と前記
最終前原稿検知手段の出力とに基づいて最終前原稿検知
エラー発生状態を判定するエラー判定手段と、先行して
所定位置に給紙される記録媒体を機外に排出搬送する排
出処理手段と、前記エラー判定手段の判定結果に応じて
前記排出処理手段および前記切換え手段を起動した後、
前記画像形成手段による画像形成を中断し、前記画像形
成手段に対する画像形成再開要求の入力を判定して中断
した画像形成を再開させる制御手段とを設けたものであ
る。
【0008】本発明に係る第3の画像形成装置は、前記
原稿台から搬送される原稿束中の最終原稿を検知する最
終原稿検知手段と、前記画像読取り部に載置された原稿
を第1の原稿とし、この第1の原稿に続いて搬送される
原稿台に載置される原稿を第2の原稿とし、第2の原稿
に対応して給紙される記録媒体を第1の記録媒体とし、
第1の記録媒体に続く記録媒体を第2の記録媒体とした
場合に、前記第2の記録媒体の給紙開始以前に第2の原
稿が最終紙であるかどうかを検知する最終前原稿検知手
段と、この最終前原稿検知手段の出力に基づいて第2の
記録媒体の給紙制御を行う第1の給紙モードと前記最終
原稿検知手段の信号に応じて記録媒体の給紙制御を行う
第2の給紙モードとを切り換える切換え手段と、前記最
終原稿検知手段の出力と前記最終前原稿検知手段の出力
とに基づいて最終前原稿検知エラー発生状態を判定する
エラー判定手段と、先行して所定位置に給紙される記録
媒体を機外に排出搬送する排出処理手段と、前記エラー
判定手段の判定結果に応じて前記排出処理手段および前
記切換え手段を起動し、前記画像形成手段による画像形
成を設定部数終了まで継続するように制御する制御手段
とを設けたものである。
原稿台から搬送される原稿束中の最終原稿を検知する最
終原稿検知手段と、前記画像読取り部に載置された原稿
を第1の原稿とし、この第1の原稿に続いて搬送される
原稿台に載置される原稿を第2の原稿とし、第2の原稿
に対応して給紙される記録媒体を第1の記録媒体とし、
第1の記録媒体に続く記録媒体を第2の記録媒体とした
場合に、前記第2の記録媒体の給紙開始以前に第2の原
稿が最終紙であるかどうかを検知する最終前原稿検知手
段と、この最終前原稿検知手段の出力に基づいて第2の
記録媒体の給紙制御を行う第1の給紙モードと前記最終
原稿検知手段の信号に応じて記録媒体の給紙制御を行う
第2の給紙モードとを切り換える切換え手段と、前記最
終原稿検知手段の出力と前記最終前原稿検知手段の出力
とに基づいて最終前原稿検知エラー発生状態を判定する
エラー判定手段と、先行して所定位置に給紙される記録
媒体を機外に排出搬送する排出処理手段と、前記エラー
判定手段の判定結果に応じて前記排出処理手段および前
記切換え手段を起動し、前記画像形成手段による画像形
成を設定部数終了まで継続するように制御する制御手段
とを設けたものである。
【0009】本発明に係る第4の画像形成装置は、前記
原稿台から搬送される原稿束中の最終原稿を検知する最
終原稿検知手段と、前記画像読取り部に載置された原稿
を第1の原稿とし、この第1の原稿に続いて搬送される
原稿台に載置される原稿を第2の原稿とし、第2の原稿
に対応して給紙される記録媒体を第1の記録媒体とし、
第1の記録媒体に続く記録媒体を第2の記録媒体とした
場合に、前記第2の記録媒体の給紙開始以前に第2の原
稿が最終紙であるかどうかを検知する最終前原稿検知手
段と、この最終前原稿検知手段の出力に基づいて第2の
記録媒体の給紙制御を行う第1の給紙モードと前記最終
原稿検知手段の信号に応じて記録媒体の給紙制御を行う
第2の給紙モードとを切り換える切換え手段と、前記最
終原稿検知手段の出力と前記最終前原稿検知手段の出力
とに基づいて最終前原稿検知エラー発生状態を判定する
エラー判定手段と、先行して所定位置に給紙される記録
媒体を機外に排出搬送する排出処理手段と、前記エラー
判定手段の判定結果に応じて前記排出処理手段および前
記切換え手段を起動した後、前記画像形成手段による画
像形成を中断し、前記画像形成手段に対する画像形成再
開要求の入力を判定して中断した画像形成を再開させる
制御手段とを設けたものである。
原稿台から搬送される原稿束中の最終原稿を検知する最
終原稿検知手段と、前記画像読取り部に載置された原稿
を第1の原稿とし、この第1の原稿に続いて搬送される
原稿台に載置される原稿を第2の原稿とし、第2の原稿
に対応して給紙される記録媒体を第1の記録媒体とし、
第1の記録媒体に続く記録媒体を第2の記録媒体とした
場合に、前記第2の記録媒体の給紙開始以前に第2の原
稿が最終紙であるかどうかを検知する最終前原稿検知手
段と、この最終前原稿検知手段の出力に基づいて第2の
記録媒体の給紙制御を行う第1の給紙モードと前記最終
原稿検知手段の信号に応じて記録媒体の給紙制御を行う
第2の給紙モードとを切り換える切換え手段と、前記最
終原稿検知手段の出力と前記最終前原稿検知手段の出力
とに基づいて最終前原稿検知エラー発生状態を判定する
エラー判定手段と、先行して所定位置に給紙される記録
媒体を機外に排出搬送する排出処理手段と、前記エラー
判定手段の判定結果に応じて前記排出処理手段および前
記切換え手段を起動した後、前記画像形成手段による画
像形成を中断し、前記画像形成手段に対する画像形成再
開要求の入力を判定して中断した画像形成を再開させる
制御手段とを設けたものである。
【0010】本発明に係る第5の画像形成装置は、前記
原稿台から搬送される原稿束中の最終原稿を検知する最
終原稿検知手段と、前記画像読取り部に載置された原稿
を第1の原稿とし、この第1の原稿に続いて搬送される
原稿台に載置される原稿を第2の原稿とし、第2の原稿
に対応して給紙される記録媒体を第1の記録媒体とし、
第1の記録媒体に続く記録媒体を第2の記録媒体とした
場合に、前記第2の記録媒体の給紙開始以前に第2の原
稿が最終紙であるかどうかを検知する最終前原稿検知手
段と、前記最終原稿検知手段の出力と前記最終前原稿検
知手段の出力とに基づいて最終前原稿検知エラー発生状
態を判定するエラー判定手段と、先行して所定位置に給
紙される記録媒体を機外に排出搬送する排出処理手段
と、前記エラー判定手段の判定結果に応じて前記排出処
理手段を起動し、前記画像形成手段による画像形成を設
定部数終了まで継続するように制御する制御手段とを設
けたものである。
原稿台から搬送される原稿束中の最終原稿を検知する最
終原稿検知手段と、前記画像読取り部に載置された原稿
を第1の原稿とし、この第1の原稿に続いて搬送される
原稿台に載置される原稿を第2の原稿とし、第2の原稿
に対応して給紙される記録媒体を第1の記録媒体とし、
第1の記録媒体に続く記録媒体を第2の記録媒体とした
場合に、前記第2の記録媒体の給紙開始以前に第2の原
稿が最終紙であるかどうかを検知する最終前原稿検知手
段と、前記最終原稿検知手段の出力と前記最終前原稿検
知手段の出力とに基づいて最終前原稿検知エラー発生状
態を判定するエラー判定手段と、先行して所定位置に給
紙される記録媒体を機外に排出搬送する排出処理手段
と、前記エラー判定手段の判定結果に応じて前記排出処
理手段を起動し、前記画像形成手段による画像形成を設
定部数終了まで継続するように制御する制御手段とを設
けたものである。
【0011】本発明に係る第6の画像形成装置は、前記
原稿台から搬送される原稿束中の最終原稿を検知する最
終原稿検知手段と、前記画像読取り部に載置された原稿
を第1の原稿とし、この第1の原稿に続いて搬送される
原稿台に載置される原稿を第2の原稿とし、第2の原稿
に対応して給紙される記録媒体を第1の記録媒体とし、
第1の記録媒体に続く記録媒体を第2の記録媒体とした
場合に、前記第2の記録媒体の給紙開始以前に第2の原
稿が最終紙であるかどうかを検知する最終前原稿検知手
段と、前記最終原稿検知手段の出力と前記最終前原稿検
知手段の出力とに基づいて最終前原稿検知エラー発生状
態を判定するエラー判定手段と、先行して所定位置に給
紙される記録媒体を機外に排出搬送する排出処理手段
と、前記エラー判定手段の判定結果に応じて前記排出処
理手段を起動した後、前記画像形成手段による画像形成
を中断し、前記画像形成手段に対する画像形成再開要求
の入力を判定して中断した画像形成を再開させる制御手
段とを設けたものである。
原稿台から搬送される原稿束中の最終原稿を検知する最
終原稿検知手段と、前記画像読取り部に載置された原稿
を第1の原稿とし、この第1の原稿に続いて搬送される
原稿台に載置される原稿を第2の原稿とし、第2の原稿
に対応して給紙される記録媒体を第1の記録媒体とし、
第1の記録媒体に続く記録媒体を第2の記録媒体とした
場合に、前記第2の記録媒体の給紙開始以前に第2の原
稿が最終紙であるかどうかを検知する最終前原稿検知手
段と、前記最終原稿検知手段の出力と前記最終前原稿検
知手段の出力とに基づいて最終前原稿検知エラー発生状
態を判定するエラー判定手段と、先行して所定位置に給
紙される記録媒体を機外に排出搬送する排出処理手段
と、前記エラー判定手段の判定結果に応じて前記排出処
理手段を起動した後、前記画像形成手段による画像形成
を中断し、前記画像形成手段に対する画像形成再開要求
の入力を判定して中断した画像形成を再開させる制御手
段とを設けたものである。
【0012】本発明に係る第7の画像形成装置は、前記
原稿台から搬送される原稿束中の最終原稿を検知する最
終原稿検知手段と、前記画像読取り部に載置された原稿
を第1の原稿とし、この第1の原稿に続いて搬送される
原稿台に載置される原稿を第2の原稿とし、第2の原稿
に対応して給紙される記録媒体を第1の記録媒体とし、
第1の記録媒体に続く記録媒体を第2の記録媒体とした
場合に、前記第2の記録媒体の給紙開始以前に第2の原
稿が最終紙であるかどうかを検知する最終前原稿検知手
段と、この最終前原稿検知手段の出力に応じて第2の記
録媒体を給紙するモードによる画像形成中に、前記最終
原稿検知手段の出力と前記最終前原稿検知手段の出力と
に基づいて最終前原稿検知エラー発生状態を判定するエ
ラー判定手段と、このエラー判定手段の判定結果に基づ
いて前記画像形成手段の起動を制御して、先行給紙した
記録媒体を機外に排出して画像形成を終了させるエラー
処理手段とを設けたものである。
原稿台から搬送される原稿束中の最終原稿を検知する最
終原稿検知手段と、前記画像読取り部に載置された原稿
を第1の原稿とし、この第1の原稿に続いて搬送される
原稿台に載置される原稿を第2の原稿とし、第2の原稿
に対応して給紙される記録媒体を第1の記録媒体とし、
第1の記録媒体に続く記録媒体を第2の記録媒体とした
場合に、前記第2の記録媒体の給紙開始以前に第2の原
稿が最終紙であるかどうかを検知する最終前原稿検知手
段と、この最終前原稿検知手段の出力に応じて第2の記
録媒体を給紙するモードによる画像形成中に、前記最終
原稿検知手段の出力と前記最終前原稿検知手段の出力と
に基づいて最終前原稿検知エラー発生状態を判定するエ
ラー判定手段と、このエラー判定手段の判定結果に基づ
いて前記画像形成手段の起動を制御して、先行給紙した
記録媒体を機外に排出して画像形成を終了させるエラー
処理手段とを設けたものである。
【0013】本発明に係る第8の画像形成装置は、エラ
ー処理手段は、画像形成手段による画像形成を休止させ
た状態で先行給紙した記録媒体を機外にそのまま排出す
るように構成したものである。
ー処理手段は、画像形成手段による画像形成を休止させ
た状態で先行給紙した記録媒体を機外にそのまま排出す
るように構成したものである。
【0014】本発明に係る第9の画像形成装置は、エラ
ー処理手段は、原稿搬送手段による原稿搬送を休止させ
て先行給紙した記録媒体に原稿無し状態で画像形成を行
い機外に排出するように構成したものである。
ー処理手段は、原稿搬送手段による原稿搬送を休止させ
て先行給紙した記録媒体に原稿無し状態で画像形成を行
い機外に排出するように構成したものである。
【0015】本発明に係る第10の画像形成装置は、エ
ラー判定手段は、最終原稿検知手段が最終原稿を検知し
た時点における最終前原稿検知手段が最終前原稿を検知
していない場合に、最終原稿検知エラーと判定するよう
に構成したものである。
ラー判定手段は、最終原稿検知手段が最終原稿を検知し
た時点における最終前原稿検知手段が最終前原稿を検知
していない場合に、最終原稿検知エラーと判定するよう
に構成したものである。
【0016】
【作用】第1の発明においては、エラー判定手段の判定
結果に応じて制御手段が排出処理手段および切換え手段
を起動し、画像形成手段による画像形成を設定部数終了
まで継続するように制御するので、原稿束中の最終原稿
検知がエラーとなっても、先行給紙された記録媒体を機
外に排出して、それまでに検知された原稿枚数に基づい
て後続する部数の画像形成を以後中断することなく設定
部数分の画像形成を完了するまで正確に継続することが
可能となる。
結果に応じて制御手段が排出処理手段および切換え手段
を起動し、画像形成手段による画像形成を設定部数終了
まで継続するように制御するので、原稿束中の最終原稿
検知がエラーとなっても、先行給紙された記録媒体を機
外に排出して、それまでに検知された原稿枚数に基づい
て後続する部数の画像形成を以後中断することなく設定
部数分の画像形成を完了するまで正確に継続することが
可能となる。
【0017】第2の発明においては、エラー判定手段の
判定結果に応じて制御手段が排出処理手段および切換え
手段を起動した後、画像形成手段による画像形成を中断
し、画像形成手段に対する画像形成再開要求の入力を判
定して中断した画像形成を再開させるので、先行給紙さ
れた記録媒体を機外に排出して、一旦最終原稿検知エラ
ーに基づいて画像形成を中断し、以後再開要求があれば
それまでに検知された原稿枚数に基づいて後続する部数
の画像形成を以後中断することなく設定部数分の画像形
成を完了するまで正確に継続することが可能となる。
判定結果に応じて制御手段が排出処理手段および切換え
手段を起動した後、画像形成手段による画像形成を中断
し、画像形成手段に対する画像形成再開要求の入力を判
定して中断した画像形成を再開させるので、先行給紙さ
れた記録媒体を機外に排出して、一旦最終原稿検知エラ
ーに基づいて画像形成を中断し、以後再開要求があれば
それまでに検知された原稿枚数に基づいて後続する部数
の画像形成を以後中断することなく設定部数分の画像形
成を完了するまで正確に継続することが可能となる。
【0018】第3の発明においては、エラー判定手段の
判定結果に応じて制御手段が排出処理手段および切換え
手段を起動し、画像形成手段による画像形成を設定部数
終了まで継続するので、先行給紙された記録媒体を機外
に排出して、以後最終原稿検知手段の出力に基づいて後
続する部数の画像形成を以後中断することなく設定部数
分の画像形成を完了するまで正確に継続することが可能
となる。
判定結果に応じて制御手段が排出処理手段および切換え
手段を起動し、画像形成手段による画像形成を設定部数
終了まで継続するので、先行給紙された記録媒体を機外
に排出して、以後最終原稿検知手段の出力に基づいて後
続する部数の画像形成を以後中断することなく設定部数
分の画像形成を完了するまで正確に継続することが可能
となる。
【0019】第4の発明においては、エラー判定手段の
判定結果に応じて制御手段が前記排出処理手段および前
記切換え手段を起動した後、前記画像形成手段による画
像形成を中断し、前記画像形成手段に対する画像形成再
開要求の入力を判定して中断した画像形成を再開させる
ので、先行給紙された記録媒体を機外に排出して、一旦
最終原稿検知エラーに基づいて画像形成を中断し、以後
再開要求があれば最終原稿検知手段の出力に基づいて後
続する部数の画像形成を以後中断することなく設定部数
分の画像形成を完了するまで正確に継続することが可能
となる。
判定結果に応じて制御手段が前記排出処理手段および前
記切換え手段を起動した後、前記画像形成手段による画
像形成を中断し、前記画像形成手段に対する画像形成再
開要求の入力を判定して中断した画像形成を再開させる
ので、先行給紙された記録媒体を機外に排出して、一旦
最終原稿検知エラーに基づいて画像形成を中断し、以後
再開要求があれば最終原稿検知手段の出力に基づいて後
続する部数の画像形成を以後中断することなく設定部数
分の画像形成を完了するまで正確に継続することが可能
となる。
【0020】第5の発明においては、エラー判定手段の
判定結果に応じて制御手段が前記排出処理手段を起動
し、画像形成手段による画像形成を設定部数終了まで継
続するので、最終前原稿検知がエラーとなっても、以
後、毎回先行給紙された記録媒体を機外に排出しながら
後続する部数の画像形成を以後中断することなく設定部
数分の画像形成を完了するまで正確に継続することが可
能となる。
判定結果に応じて制御手段が前記排出処理手段を起動
し、画像形成手段による画像形成を設定部数終了まで継
続するので、最終前原稿検知がエラーとなっても、以
後、毎回先行給紙された記録媒体を機外に排出しながら
後続する部数の画像形成を以後中断することなく設定部
数分の画像形成を完了するまで正確に継続することが可
能となる。
【0021】第6の発明においては、エラー判定手段の
判定結果に応じて制御手段が前記排出処理手段を起動し
た後、前記画像形成手段による画像形成を中断し、前記
画像形成手段に対する画像形成再開要求の入力を判定し
て中断した画像形成を再開させるので、最終前原稿検知
がエラーとなっても、以後、毎回先行給紙された記録媒
体を機外に排出しながら一時画像形成を中断し、以後再
開要求があれば後続する部数の画像形成を設定部数分の
画像形成を完了するまで正確に画像形成を繰り返すこと
が可能となる。
判定結果に応じて制御手段が前記排出処理手段を起動し
た後、前記画像形成手段による画像形成を中断し、前記
画像形成手段に対する画像形成再開要求の入力を判定し
て中断した画像形成を再開させるので、最終前原稿検知
がエラーとなっても、以後、毎回先行給紙された記録媒
体を機外に排出しながら一時画像形成を中断し、以後再
開要求があれば後続する部数の画像形成を設定部数分の
画像形成を完了するまで正確に画像形成を繰り返すこと
が可能となる。
【0022】第7の発明においては、エラー判定手段の
判定結果に基づいてエラー処理手段が画像形成手段の起
動を制御して先行給紙した記録媒体を機外に排出して画
像形成を終了させるので、残留する記録媒体を機外に排
出してエラー発生を確実に報知するとともに、以後の正
常な画像形成に備えることが可能となる。
判定結果に基づいてエラー処理手段が画像形成手段の起
動を制御して先行給紙した記録媒体を機外に排出して画
像形成を終了させるので、残留する記録媒体を機外に排
出してエラー発生を確実に報知するとともに、以後の正
常な画像形成に備えることが可能となる。
【0023】第8の発明においては、エラー処理手段
は、画像形成手段による画像形成を休止させた状態で先
行給紙した記録媒体を機外にそのまま排出するので、画
像形成手段を休止させながら残留する記録媒体を機外に
排出してエラー発生を確実に報知するとともに、以後の
正常な画像形成に備えることが可能となる。
は、画像形成手段による画像形成を休止させた状態で先
行給紙した記録媒体を機外にそのまま排出するので、画
像形成手段を休止させながら残留する記録媒体を機外に
排出してエラー発生を確実に報知するとともに、以後の
正常な画像形成に備えることが可能となる。
【0024】本発明に係る第9の画像形成装置は、エラ
ー処理手段は、原稿搬送手段による原稿搬送を休止させ
て先行給紙した記録媒体に原稿無し状態で画像形成を行
い機外に排出するので、画像形成手段を通常通り駆動さ
せながら残留する記録媒体を機外に排出してエラー発生
を確実に報知するとともに、以後の正常な画像形成に備
えることが可能となる。
ー処理手段は、原稿搬送手段による原稿搬送を休止させ
て先行給紙した記録媒体に原稿無し状態で画像形成を行
い機外に排出するので、画像形成手段を通常通り駆動さ
せながら残留する記録媒体を機外に排出してエラー発生
を確実に報知するとともに、以後の正常な画像形成に備
えることが可能となる。
【0025】第10の発明においては、エラー判定手段
は、最終原稿検知手段が最終原稿を検知した時点におけ
る最終前原稿検知手段が最終前原稿を検知していない場
合に、最終原稿検知エラーと判定するので、確実に最終
前原稿検知エラーを検知することが可能となる。
は、最終原稿検知手段が最終原稿を検知した時点におけ
る最終前原稿検知手段が最終前原稿を検知していない場
合に、最終原稿検知エラーと判定するので、確実に最終
前原稿検知エラーを検知することが可能となる。
【0026】
〔第1実施例〕図1は本発明の第1実施例を示す画像形
成装置における画像形成装置の構成を説明する断面図で
ある。なお、本実施例の画像形成装置は電子写真方式の
画像形成装置で、各機能を大別すると、給紙搬送系,露
光系,作像系,制御系等の4つのブロックで構成されて
いる。以下、各々の系別に構成を説明する。
成装置における画像形成装置の構成を説明する断面図で
ある。なお、本実施例の画像形成装置は電子写真方式の
画像形成装置で、各機能を大別すると、給紙搬送系,露
光系,作像系,制御系等の4つのブロックで構成されて
いる。以下、各々の系別に構成を説明する。
【0027】露光系は、原稿台,原稿照明部,光路部等
から構成され、原稿台に置かれた原稿を原稿照明ランプ
4で走査し、原稿光像は複数のミラーとズームレンズ8
を介して感光ドラム12に投影される。
から構成され、原稿台に置かれた原稿を原稿照明ランプ
4で走査し、原稿光像は複数のミラーとズームレンズ8
を介して感光ドラム12に投影される。
【0028】原稿照明ランプ4の走査は図示しない光学
駆動用ステッピングモータで駆動され、ズームレンズ8
は図示しないレンズ駆動用ステッピングモータで駆動さ
れ、原稿照明ランプ4の走査スピードの変更およびレン
ズモータの位置の移動により、出力画像の変倍を行って
いる。
駆動用ステッピングモータで駆動され、ズームレンズ8
は図示しないレンズ駆動用ステッピングモータで駆動さ
れ、原稿照明ランプ4の走査スピードの変更およびレン
ズモータの位置の移動により、出力画像の変倍を行って
いる。
【0029】作像系は、感光ドラム12,1次帯電器
9,現像器16,ドラムクリーナ部6等から構成されて
いる。図に向って時計方向に回転している感光ドラム1
2上に、1次帯電器9によって一様に帯電されたドラム
表面電荷は、ブランク露光ランプ10によって非画像部
の電荷が除去され、画像部が前記露光系からの原稿の投
影光により露光される。画像露光によって感光ドラム1
2上に作成された静電潜像は、現像器16またはCDユ
ニット13により現像された後、転写帯電器24によ
り、給紙部から搬送されてきた転写紙に転写される。
9,現像器16,ドラムクリーナ部6等から構成されて
いる。図に向って時計方向に回転している感光ドラム1
2上に、1次帯電器9によって一様に帯電されたドラム
表面電荷は、ブランク露光ランプ10によって非画像部
の電荷が除去され、画像部が前記露光系からの原稿の投
影光により露光される。画像露光によって感光ドラム1
2上に作成された静電潜像は、現像器16またはCDユ
ニット13により現像された後、転写帯電器24によ
り、給紙部から搬送されてきた転写紙に転写される。
【0030】転写後の感光ドラム12はクリーニングユ
ニット6によって残留トナーが取り除かれ、さらに、前
露光ランプ7により残留電荷が除電され、再び、1次帯
電,画像露光,現像,転写といったプロセスが繰り返さ
れる。
ニット6によって残留トナーが取り除かれ、さらに、前
露光ランプ7により残留電荷が除電され、再び、1次帯
電,画像露光,現像,転写といったプロセスが繰り返さ
れる。
【0031】給紙搬送系は、給紙部,搬送部,定着部等
から構成されている。
から構成されている。
【0032】1段目カセット28からの給紙動作は、カ
セット1給紙ローラ21によりカセットから転写紙が給
紙され、タテパスローラ18によりレジストローラ22
まで搬送される。2段目カセット29からの給紙動作
は、カセット2給紙ローラ20によりカセットから転写
紙が給紙され、タテパスローラ18,19によりレジス
トローラ22まで搬送される。手差しによる給紙動作
は、手差しにより給紙された転写紙が、手差し給紙ロー
ラ17によりレジストローラ22まで搬送される。レジ
ストローラ22まで搬送された転写紙は、レジストロー
ラ22に突き当てループを形成し、斜行取りや画像先端
合わせのタイミング補正が行われる。
セット1給紙ローラ21によりカセットから転写紙が給
紙され、タテパスローラ18によりレジストローラ22
まで搬送される。2段目カセット29からの給紙動作
は、カセット2給紙ローラ20によりカセットから転写
紙が給紙され、タテパスローラ18,19によりレジス
トローラ22まで搬送される。手差しによる給紙動作
は、手差しにより給紙された転写紙が、手差し給紙ロー
ラ17によりレジストローラ22まで搬送される。レジ
ストローラ22まで搬送された転写紙は、レジストロー
ラ22に突き当てループを形成し、斜行取りや画像先端
合わせのタイミング補正が行われる。
【0033】また、本実施例では、感光ドラム12上の
画像横方向端部と転写紙の端部を一致させるために、図
示しないステッピングモータにより、レジストローラ2
2を横方向に動かす制御も行われている。
画像横方向端部と転写紙の端部を一致させるために、図
示しないステッピングモータにより、レジストローラ2
2を横方向に動かす制御も行われている。
【0034】レジストローラ22から搬送された転写紙
には、転写帯電器24により感光ドラム12上に現像さ
れたトナー像が転写され、転写紙は分離帯電器25によ
り感光ドラム12から分離され、搬送部27を通って、
定着ローラ30まで搬送される。
には、転写帯電器24により感光ドラム12上に現像さ
れたトナー像が転写され、転写紙は分離帯電器25によ
り感光ドラム12から分離され、搬送部27を通って、
定着ローラ30まで搬送される。
【0035】定着ローラ30は、定着ヒータ311(図
2参照)で加熱され、その表面温度をサーミスタ302
で検出して、定着ローラ30の表面温度が所定値になる
ように制御されている定着ローラ30に搬送された転写
紙は、定着ローラ30により、転写紙上に転写されたト
ナー像が熱と圧力により定着される。定着後の定着ロー
ラは、ウエブ5によりクリーニングされる。
2参照)で加熱され、その表面温度をサーミスタ302
で検出して、定着ローラ30の表面温度が所定値になる
ように制御されている定着ローラ30に搬送された転写
紙は、定着ローラ30により、転写紙上に転写されたト
ナー像が熱と圧力により定着される。定着後の定着ロー
ラは、ウエブ5によりクリーニングされる。
【0036】トナー像が定着された転写紙は、通常コピ
ーの場合、排紙ローラ31および排紙ローラ33により
搬送され、機外に排出される。
ーの場合、排紙ローラ31および排紙ローラ33により
搬送され、機外に排出される。
【0037】多重コピーの場合、紙偏向板32が上部に
向けられ、1面目コピー定着後の転写紙は、排紙ローラ
31から下搬送部入口ローラ34へ搬送され、セットバ
ックローラ26,下搬送部出口ローラ35を通ってレジ
ストローラ22へ搬送される。以後、通常コピーと同様
にして2面目のコピーが行われ、多重コピーされた転写
紙は排出される。
向けられ、1面目コピー定着後の転写紙は、排紙ローラ
31から下搬送部入口ローラ34へ搬送され、セットバ
ックローラ26,下搬送部出口ローラ35を通ってレジ
ストローラ22へ搬送される。以後、通常コピーと同様
にして2面目のコピーが行われ、多重コピーされた転写
紙は排出される。
【0038】両面コピーの場合、1面目コピー定着後の
転写紙は、排紙ローラ31から排紙ローラ32へ搬送さ
れ、転写紙の後端が紙偏向板32を通過してから排紙ロ
ーラ32を抜けるまでの間に、図示しないステッピング
モータで駆動されている排紙ローラ32は逆転し、紙偏
向板32が上部に向けられ、スイッチバックされた転写
紙は下搬送部入口ローラ34へ搬送され、セットバック
ローラ26,下搬送部出口ローラ35を通ってレジスト
ローラ22へ搬送される。以後、通常コピーと同様にし
て2面目のコピーが行われ、両面コピーされた転写紙は
排出される。
転写紙は、排紙ローラ31から排紙ローラ32へ搬送さ
れ、転写紙の後端が紙偏向板32を通過してから排紙ロ
ーラ32を抜けるまでの間に、図示しないステッピング
モータで駆動されている排紙ローラ32は逆転し、紙偏
向板32が上部に向けられ、スイッチバックされた転写
紙は下搬送部入口ローラ34へ搬送され、セットバック
ローラ26,下搬送部出口ローラ35を通ってレジスト
ローラ22へ搬送される。以後、通常コピーと同様にし
て2面目のコピーが行われ、両面コピーされた転写紙は
排出される。
【0039】図2は、図1に示した画像形成装置の制御
構成を説明するブロック図である。図において、300
は制御部(コントローラ)で、CPU300a,ROM
300b,RAM300c等から構成され、ROM30
0bに格納されたプログラムに基づいて画像形成シーケ
ンスを総括的に制御する。
構成を説明するブロック図である。図において、300
は制御部(コントローラ)で、CPU300a,ROM
300b,RAM300c等から構成され、ROM30
0bに格納されたプログラムに基づいて画像形成シーケ
ンスを総括的に制御する。
【0040】操作部312は、コピーモード(片面・両
面・多重モード,画像形成倍率,カセット選択等)設定
キー,複写枚数等を設定するテンキー,画像形成動作開
始を指示するスタートキー,画像形成動作停止を指示す
るストップキー,動作モードを標準状態に復帰するリセ
ットキー等のキー入力部および動作モードの設定状態等
を表示するLED・液晶等の表示部が配置されている。
面・多重モード,画像形成倍率,カセット選択等)設定
キー,複写枚数等を設定するテンキー,画像形成動作開
始を指示するスタートキー,画像形成動作停止を指示す
るストップキー,動作モードを標準状態に復帰するリセ
ットキー等のキー入力部および動作モードの設定状態等
を表示するLED・液晶等の表示部が配置されている。
【0041】サーミスタ302は、定着ローラ30の表
面温度を検出し、A/D変換器301でA/D変換され
た値がコントローラ300に入力される。コントローラ
300は、サーミスタ302の検出値により、定着ロー
ラ30の表面温度が所定値になるように制御している。
面温度を検出し、A/D変換器301でA/D変換され
た値がコントローラ300に入力される。コントローラ
300は、サーミスタ302の検出値により、定着ロー
ラ30の表面温度が所定値になるように制御している。
【0042】高圧制御部303は、1次帯電器9,転写
帯電器24等の帯電系および現像器16等に所定の電位
を印加する高圧ユニット304の制御を行う。
帯電器24等の帯電系および現像器16等に所定の電位
を印加する高圧ユニット304の制御を行う。
【0043】モータ制御部305は、各種ステッピング
モータやメイン駆動モータ等のモータ306の駆動を制
御する。
モータやメイン駆動モータ等のモータ306の駆動を制
御する。
【0044】DC負荷制御部307は、カセット1給紙
ローラ21用等のソレノイド,タテパスローラ18用等
のクラッチおよびファン等の駆動を制御する。308は
転写紙の紙詰まり検知用等のセンサ類で、制御部300
に入力される。ACドライバ309は、原稿照明ランプ
4等のAC負荷310,定着ヒータ311へのAC電源
供給を制御する。また、原稿照明ランプ4,定着ヒータ
311等の異常を検出し、シャットオフ機能付のメイン
スイッチ314をオフ状態にする。
ローラ21用等のソレノイド,タテパスローラ18用等
のクラッチおよびファン等の駆動を制御する。308は
転写紙の紙詰まり検知用等のセンサ類で、制御部300
に入力される。ACドライバ309は、原稿照明ランプ
4等のAC負荷310,定着ヒータ311へのAC電源
供給を制御する。また、原稿照明ランプ4,定着ヒータ
311等の異常を検出し、シャットオフ機能付のメイン
スイッチ314をオフ状態にする。
【0045】DC電源313は、コントローラ300等
にDC電源を供給し、電源プラグ316から入力された
AC電源は、ドアスイッチ315,メインスイッチ31
4を介してDC電源313に入力される。
にDC電源を供給し、電源プラグ316から入力された
AC電源は、ドアスイッチ315,メインスイッチ31
4を介してDC電源313に入力される。
【0046】ペーパデッキ351は、転写紙の積載枚数
を増やすための給紙装置で、オプションとして接続され
る。
を増やすための給紙装置で、オプションとして接続され
る。
【0047】エディタ352は、トリミング・マスキン
グ処理等の位置情報を入力するためのもので、オプショ
ンで接続される。フィーダ353は、複数枚の原稿を自
動的にセットするためのもので、オプションで接続され
る。
グ処理等の位置情報を入力するためのもので、オプショ
ンで接続される。フィーダ353は、複数枚の原稿を自
動的にセットするためのもので、オプションで接続され
る。
【0048】ソータ354は、排出される転写紙を仕分
けするためのもので、オプションとして接続される。
けするためのもので、オプションとして接続される。
【0049】図3は、図2に示した(原稿搬送装置)フ
ィーダ353の構成を説明する断面図である。
ィーダ353の構成を説明する断面図である。
【0050】図において、501は原稿積載トレイ、5
02は長いサイズの原稿用サブトレイ、503は半月ロ
ーラで有り、この半月ローラ503により原稿Mの先端
さばきを行うとともに、ウエイト504と協動してシー
ト給送を行う。
02は長いサイズの原稿用サブトレイ、503は半月ロ
ーラで有り、この半月ローラ503により原稿Mの先端
さばきを行うとともに、ウエイト504と協動してシー
ト給送を行う。
【0051】505は原稿Mをセットしたときの先端ス
トッパ、506は原稿Mの検知センサである。507は
分離規制板で、分離部511に進入する原稿Mの規制お
よびガイドを行うようになっている。そして、分離部5
11は、ローラ509a,509bと、これらローラ5
09a,509bに張設された分離ベルト510と分離
ローラ508とよりなり、原稿Mを最下から1枚ずつ分
離するようになっている。512は分離センサで、分離
後の紙詰まりを速やかに検知するようになっている。5
13はレジスト前センサで、分離された原稿Mの先端を
検知して、レジストローラ514,搬送ローラ515に
より形成するニップ部に突き当て、ループ形成のタイミ
ング取り等を行った後、原稿Mをさらに搬送するように
なっている。レジストセンサ516は原稿Mの先端搬送
を検知し、次いで、この原稿の後端検知により、プラテ
ン517上の停止制御を行うようになっている。
トッパ、506は原稿Mの検知センサである。507は
分離規制板で、分離部511に進入する原稿Mの規制お
よびガイドを行うようになっている。そして、分離部5
11は、ローラ509a,509bと、これらローラ5
09a,509bに張設された分離ベルト510と分離
ローラ508とよりなり、原稿Mを最下から1枚ずつ分
離するようになっている。512は分離センサで、分離
後の紙詰まりを速やかに検知するようになっている。5
13はレジスト前センサで、分離された原稿Mの先端を
検知して、レジストローラ514,搬送ローラ515に
より形成するニップ部に突き当て、ループ形成のタイミ
ング取り等を行った後、原稿Mをさらに搬送するように
なっている。レジストセンサ516は原稿Mの先端搬送
を検知し、次いで、この原稿の後端検知により、プラテ
ン517上の停止制御を行うようになっている。
【0052】駆動ローラ518と従動ローラ519に懸
架された全面ベルト520およびベルト520の背面か
らの押圧コロ521によりプラテン517上の原稿搬送
がなされるようになっている。522はジャンプ台で、
排紙原稿Mがプラテン517からシート搬送装置に案内
され、中ガイド523,下ガイド524,反転ステイ5
25等により案内されるようになっている。526は反
転センサ、527は反転コロで、搬送ローラ515に押
圧されている。528はフラッパで、パスの切換えを行
う。529は排紙センサで、排紙制御のタイミングをと
るようになっており、排紙ローラ対532で原稿Mを排
紙するようになっている。また、トレイ501の奥側に
は、循環および最終原稿検知レバー533(リサイクル
レバー)が配設され、リサイクルモータ534により回
転駆動されるようになっている。以下、図4を参照しな
がら図3に示したリサイクルレバー533について詳述
する。
架された全面ベルト520およびベルト520の背面か
らの押圧コロ521によりプラテン517上の原稿搬送
がなされるようになっている。522はジャンプ台で、
排紙原稿Mがプラテン517からシート搬送装置に案内
され、中ガイド523,下ガイド524,反転ステイ5
25等により案内されるようになっている。526は反
転センサ、527は反転コロで、搬送ローラ515に押
圧されている。528はフラッパで、パスの切換えを行
う。529は排紙センサで、排紙制御のタイミングをと
るようになっており、排紙ローラ対532で原稿Mを排
紙するようになっている。また、トレイ501の奥側に
は、循環および最終原稿検知レバー533(リサイクル
レバー)が配設され、リサイクルモータ534により回
転駆動されるようになっている。以下、図4を参照しな
がら図3に示したリサイクルレバー533について詳述
する。
【0053】図4は、図3に示したリサイクルレバー5
33の構成を説明する要部拡大断面図である。
33の構成を説明する要部拡大断面図である。
【0054】この図に示す様に、リサイクルモータ53
4の軸534aにレバー533が回転自在に取り付けら
れ、軸534aにこのレバー533を回転駆動する回動
ピン535が固着されている。また、フラグ536がレ
バー533と一体に回転するように支持されている。さ
らに、フラグ536に臨んでこのフラグ536の位置を
検知する光路aを有する光学式のセンサ537が配設さ
れている。
4の軸534aにレバー533が回転自在に取り付けら
れ、軸534aにこのレバー533を回転駆動する回動
ピン535が固着されている。また、フラグ536がレ
バー533と一体に回転するように支持されている。さ
らに、フラグ536に臨んでこのフラグ536の位置を
検知する光路aを有する光学式のセンサ537が配設さ
れている。
【0055】そして、図示しないコピースタートキーが
オンされると、リサイクルモータ534が始動し、回動
ピン535によりレバー533は回転し、原稿Mの束の
最上部を押圧する。
オンされると、リサイクルモータ534が始動し、回動
ピン535によりレバー533は回転し、原稿Mの束の
最上部を押圧する。
【0056】また、原稿Mの束の最終原稿Mが分離され
た後に、レバー533が自重により破線表示の位置に落
下すると、センサ537がレバー533の移動にともな
って変位するフラグ536の端面536aを検知するこ
とにより、原稿Mの束が1サイクルを終了したことと、
原稿Mの束の最終原稿であることが検知されるようにな
っている。
た後に、レバー533が自重により破線表示の位置に落
下すると、センサ537がレバー533の移動にともな
って変位するフラグ536の端面536aを検知するこ
とにより、原稿Mの束が1サイクルを終了したことと、
原稿Mの束の最終原稿であることが検知されるようにな
っている。
【0057】以下、図5を参照しながら図4に示した原
稿搬送装置(フィーダ)353の制御系の構成について
説明する。
稿搬送装置(フィーダ)353の制御系の構成について
説明する。
【0058】図5は、図4に示した原稿搬送装置(フィ
ーダ)353の制御系の構成するブロック図である。
ーダ)353の制御系の構成するブロック図である。
【0059】この図に示す様に、本実施例におけるフィ
ーダ制御系は、ROM,RAM,CPU等を内臓した周
知のワンチップマイクロコンピュータ(マイコン)54
8を中心に構成されており、入力ポートI1には、分離
駆動モータ547の軸に取り付けられたクロック円盤5
39によって半月ローラが搬送経路上に突き出ていない
状態であるホームポジションにあることを検出する半月
ホームポジションセンサ538が、I2〜I5には、分
離センサ12,反転センサ526,排紙センサ529お
よびリサイクルレバーセンサ537がそれぞれ接続され
ており、A/DチャンネルA/D1〜A/D3にはそれ
ぞれ入口原稿検知センサ506,レジスト前センサ51
3およびレジストセンサ516が接続されている。ま
た、マイコンの割込端子INT1,INT2にはベルト
モータ軸に取り付けられたクロック円板542によって
モータの回転を検知するベルトクロックセンサ540の
信号,搬送モータ軸に取り付けられたクロック円板54
3によってモータの回転を検知する搬送クロックセンサ
539の信号が入力され、これは紙送りの移動量の基準
クロックとなり、マイコン内部カウンタでカウント動作
を行う。そして、出力ポートO1〜O8には、リサイク
ルレバー533を駆動するリサイクルモータ524,ベ
ルトモータ軸に取り付けられたベルトモータの駆動を停
止および禁止する電磁ブレーキ541,原稿の搬送経路
を開閉するストッパソレノイド543,原稿の反動動作
もしくは排紙動作を行うフラッパ528を駆動するフラ
ッパソレノイド543,ウエイト504を駆動するウエ
イトソレノイド544,ベルトモータ545,搬送モー
タ546および分離モータ547がそれぞれ接続されて
いる。
ーダ制御系は、ROM,RAM,CPU等を内臓した周
知のワンチップマイクロコンピュータ(マイコン)54
8を中心に構成されており、入力ポートI1には、分離
駆動モータ547の軸に取り付けられたクロック円盤5
39によって半月ローラが搬送経路上に突き出ていない
状態であるホームポジションにあることを検出する半月
ホームポジションセンサ538が、I2〜I5には、分
離センサ12,反転センサ526,排紙センサ529お
よびリサイクルレバーセンサ537がそれぞれ接続され
ており、A/DチャンネルA/D1〜A/D3にはそれ
ぞれ入口原稿検知センサ506,レジスト前センサ51
3およびレジストセンサ516が接続されている。ま
た、マイコンの割込端子INT1,INT2にはベルト
モータ軸に取り付けられたクロック円板542によって
モータの回転を検知するベルトクロックセンサ540の
信号,搬送モータ軸に取り付けられたクロック円板54
3によってモータの回転を検知する搬送クロックセンサ
539の信号が入力され、これは紙送りの移動量の基準
クロックとなり、マイコン内部カウンタでカウント動作
を行う。そして、出力ポートO1〜O8には、リサイク
ルレバー533を駆動するリサイクルモータ524,ベ
ルトモータ軸に取り付けられたベルトモータの駆動を停
止および禁止する電磁ブレーキ541,原稿の搬送経路
を開閉するストッパソレノイド543,原稿の反動動作
もしくは排紙動作を行うフラッパ528を駆動するフラ
ッパソレノイド543,ウエイト504を駆動するウエ
イトソレノイド544,ベルトモータ545,搬送モー
タ546および分離モータ547がそれぞれ接続されて
いる。
【0060】なお、本実施例においてリサイクルレバー
センサ537が検知するレバー533の位置状態と原稿
給紙状態とに応じたタイミングで、最終前原稿検知手段
または最終原稿検知手段として機能する。
センサ537が検知するレバー533の位置状態と原稿
給紙状態とに応じたタイミングで、最終前原稿検知手段
または最終原稿検知手段として機能する。
【0061】また、原稿枚数検知手段は、最終原稿検知
手段が最終原稿を検知するまでに給紙した原稿カウント
数を検知して、原稿枚数を検知する。
手段が最終原稿を検知するまでに給紙した原稿カウント
数を検知して、原稿枚数を検知する。
【0062】このように原稿束を載置する原稿台と、載
置された原稿を画像読取り部へ搬送する給紙部と、前記
画像読取り部に搬送された原稿を排紙搬送する排紙部と
を備え、排紙部から排紙される各原稿を原稿台に束ねる
循環式原稿搬送手段(原稿搬送装置353)と、画像情
報を読み取り記録媒体に画像形成する画像形成手段(図
1に示す画像形成装置に設けられる)とを有する第1の
画像形成装置において、前記原稿台から搬送される原稿
束中の最終原稿を検知する最終原稿検知手段と、この最
終原稿検知手段の出力に基づいて原稿枚数を検知する原
稿枚数検知手段と、前記画像読取り部に載置された原稿
を第1の原稿とし、この第1の原稿に続いて搬送される
原稿台に載置される原稿を第2の原稿とし、第2の原稿
に対応して給紙される記録媒体を第1の記録媒体とし、
第1の記録媒体に続く記録媒体を第2の記録媒体とした
場合に、前記第2の記録媒体の給紙開始以前に第2の原
稿が最終紙であるかどうかを検知する最終前原稿検知手
段と、この最終前原稿検知手段の出力に基づいて第2の
記録媒体の給紙制御を行う第1の給紙モードを前記原稿
枚数検知手段の信号に応じて記録媒体の給紙制御を行う
第2の給紙モードに切り換える切換え手段(コントロー
ラ300またはマイコン548)と、前記最終原稿検知
手段の出力と前記最終前原稿検知手段の出力とに基づい
て最終前原稿検知エラー発生状態を判定するエラー判定
手段(コントローラ300またはマイコン548)と、
先行して所定位置に給紙される記録媒体を機外に排出搬
送する排出処理手段(コントローラ300またはマイコ
ン548)とを備え、エラー判定手段の判定結果に応じ
て制御手段(コントローラ300またはマイコン54
8)が排出処理手段および切換え手段(第2の給紙モー
ド(原稿枚数検知に基づく)への切換え)を起動し、画
像形成手段による画像形成を設定部数終了まで継続する
ように制御するので、原稿束中の最終原稿検知がエラー
となっても、先行給紙された記録媒体を機外に排出し
て、それまでに検知された原稿枚数に基づいて後続する
部数の画像形成を以後中断することなく設定部数分の画
像形成を完了するまで正確に継続することができる。
置された原稿を画像読取り部へ搬送する給紙部と、前記
画像読取り部に搬送された原稿を排紙搬送する排紙部と
を備え、排紙部から排紙される各原稿を原稿台に束ねる
循環式原稿搬送手段(原稿搬送装置353)と、画像情
報を読み取り記録媒体に画像形成する画像形成手段(図
1に示す画像形成装置に設けられる)とを有する第1の
画像形成装置において、前記原稿台から搬送される原稿
束中の最終原稿を検知する最終原稿検知手段と、この最
終原稿検知手段の出力に基づいて原稿枚数を検知する原
稿枚数検知手段と、前記画像読取り部に載置された原稿
を第1の原稿とし、この第1の原稿に続いて搬送される
原稿台に載置される原稿を第2の原稿とし、第2の原稿
に対応して給紙される記録媒体を第1の記録媒体とし、
第1の記録媒体に続く記録媒体を第2の記録媒体とした
場合に、前記第2の記録媒体の給紙開始以前に第2の原
稿が最終紙であるかどうかを検知する最終前原稿検知手
段と、この最終前原稿検知手段の出力に基づいて第2の
記録媒体の給紙制御を行う第1の給紙モードを前記原稿
枚数検知手段の信号に応じて記録媒体の給紙制御を行う
第2の給紙モードに切り換える切換え手段(コントロー
ラ300またはマイコン548)と、前記最終原稿検知
手段の出力と前記最終前原稿検知手段の出力とに基づい
て最終前原稿検知エラー発生状態を判定するエラー判定
手段(コントローラ300またはマイコン548)と、
先行して所定位置に給紙される記録媒体を機外に排出搬
送する排出処理手段(コントローラ300またはマイコ
ン548)とを備え、エラー判定手段の判定結果に応じ
て制御手段(コントローラ300またはマイコン54
8)が排出処理手段および切換え手段(第2の給紙モー
ド(原稿枚数検知に基づく)への切換え)を起動し、画
像形成手段による画像形成を設定部数終了まで継続する
ように制御するので、原稿束中の最終原稿検知がエラー
となっても、先行給紙された記録媒体を機外に排出し
て、それまでに検知された原稿枚数に基づいて後続する
部数の画像形成を以後中断することなく設定部数分の画
像形成を完了するまで正確に継続することができる。
【0063】また、エラー判定手段の判定結果に応じて
制御手段が排出処理手段および切換え手段を起動した
後、画像形成手段による画像形成を中断し、画像形成手
段に対する画像形成再開要求の入力を判定して中断した
画像形成を再開させるので、先行給紙された記録媒体を
機外に排出して、一旦最終原稿検知エラーに基づいて画
像形成を中断し、以後再開要求があればそれまでに検知
された原稿枚数に基づいて後続する部数の画像形成を以
後中断することなく設定部数分の画像形成を完了するま
で正確に継続することができる。
制御手段が排出処理手段および切換え手段を起動した
後、画像形成手段による画像形成を中断し、画像形成手
段に対する画像形成再開要求の入力を判定して中断した
画像形成を再開させるので、先行給紙された記録媒体を
機外に排出して、一旦最終原稿検知エラーに基づいて画
像形成を中断し、以後再開要求があればそれまでに検知
された原稿枚数に基づいて後続する部数の画像形成を以
後中断することなく設定部数分の画像形成を完了するま
で正確に継続することができる。
【0064】また、原稿束を載置する原稿台と、載置さ
れた原稿を画像読取り部へ搬送する給紙部と、前記画像
読取り部に搬送された原稿を排紙搬送する排紙部とを備
え、排紙部から排紙される各原稿を原稿台に束ねる循環
式原稿搬送手段と、画像情報を読み取り記録媒体に画像
形成する画像形成手段とを有する第2の画像形成装置に
おいて、前記原稿台から搬送される原稿束中の最終原稿
を検知する最終原稿検知手段と、前記画像読取り部に載
置された原稿を第1の原稿とし、この第1の原稿に続い
て搬送される原稿台に載置される原稿を第2の原稿と
し、第2の原稿に対応して給紙される記録媒体を第1の
記録媒体とし、第1の記録媒体に続く記録媒体を第2の
記録媒体とした場合に、前記第2の記録媒体の給紙開始
以前に第2の原稿が最終紙であるかどうかを検知する最
終前原稿検知手段と、この最終前原稿検知手段の出力に
基づいて第2の記録媒体の給紙制御を行う第1の給紙モ
ードと前記最終原稿検知手段の信号に応じて記録媒体の
給紙制御を行う第2の給紙モードとを切り換える切換え
手段と、前記最終原稿検知手段の出力と前記最終前原稿
検知手段の出力とに基づいて最終前原稿検知エラー発生
状態を判定するエラー判定手段と、先行して所定位置に
給紙される記録媒体を機外に排出搬送する排出処理手段
とを備え、エラー判定手段の判定結果に応じて制御手段
が排出処理手段および切換え手段(第2の給紙モード
(最終原稿検知に基づくモード)への切換え)を起動
し、画像形成手段による画像形成を設定部数終了まで継
続するので、先行給紙された記録媒体を機外に排出し
て、以後最終原稿検知手段の出力に基づいて後続する部
数の画像形成を以後中断することなく設定部数分の画像
形成を完了するまで正確に継続することができる。
れた原稿を画像読取り部へ搬送する給紙部と、前記画像
読取り部に搬送された原稿を排紙搬送する排紙部とを備
え、排紙部から排紙される各原稿を原稿台に束ねる循環
式原稿搬送手段と、画像情報を読み取り記録媒体に画像
形成する画像形成手段とを有する第2の画像形成装置に
おいて、前記原稿台から搬送される原稿束中の最終原稿
を検知する最終原稿検知手段と、前記画像読取り部に載
置された原稿を第1の原稿とし、この第1の原稿に続い
て搬送される原稿台に載置される原稿を第2の原稿と
し、第2の原稿に対応して給紙される記録媒体を第1の
記録媒体とし、第1の記録媒体に続く記録媒体を第2の
記録媒体とした場合に、前記第2の記録媒体の給紙開始
以前に第2の原稿が最終紙であるかどうかを検知する最
終前原稿検知手段と、この最終前原稿検知手段の出力に
基づいて第2の記録媒体の給紙制御を行う第1の給紙モ
ードと前記最終原稿検知手段の信号に応じて記録媒体の
給紙制御を行う第2の給紙モードとを切り換える切換え
手段と、前記最終原稿検知手段の出力と前記最終前原稿
検知手段の出力とに基づいて最終前原稿検知エラー発生
状態を判定するエラー判定手段と、先行して所定位置に
給紙される記録媒体を機外に排出搬送する排出処理手段
とを備え、エラー判定手段の判定結果に応じて制御手段
が排出処理手段および切換え手段(第2の給紙モード
(最終原稿検知に基づくモード)への切換え)を起動
し、画像形成手段による画像形成を設定部数終了まで継
続するので、先行給紙された記録媒体を機外に排出し
て、以後最終原稿検知手段の出力に基づいて後続する部
数の画像形成を以後中断することなく設定部数分の画像
形成を完了するまで正確に継続することができる。
【0065】また、エラー判定手段の判定結果に応じて
制御手段が前記排出処理手段および前記切換え手段を起
動した後、前記画像形成手段による画像形成を中断し、
前記画像形成手段に対する画像形成再開要求の入力を判
定して中断した画像形成を再開させるので、先行給紙さ
れた記録媒体を機外に排出して、一旦最終原稿検知エラ
ーに基づいて画像形成を中断し、以後再開要求があれば
最終原稿検知手段の出力に基づいて後続する部数の画像
形成を以後中断することなく設定部数分の画像形成を完
了するまで正確に継続することができる。
制御手段が前記排出処理手段および前記切換え手段を起
動した後、前記画像形成手段による画像形成を中断し、
前記画像形成手段に対する画像形成再開要求の入力を判
定して中断した画像形成を再開させるので、先行給紙さ
れた記録媒体を機外に排出して、一旦最終原稿検知エラ
ーに基づいて画像形成を中断し、以後再開要求があれば
最終原稿検知手段の出力に基づいて後続する部数の画像
形成を以後中断することなく設定部数分の画像形成を完
了するまで正確に継続することができる。
【0066】さらに、原稿束を載置する原稿台と、載置
された原稿を画像読取り部へ搬送する給紙部と、前記画
像読取り部に搬送された原稿を排紙搬送する排紙部とを
備え、排紙部から排紙される各原稿を原稿台に束ねる循
環式原稿搬送手段と、画像情報を読み取り記録媒体に画
像形成する画像形成手段とを有する第3の画像形成装置
において、前記原稿台から搬送される原稿束中の最終原
稿を検知する最終原稿検知手段と、前記画像読取り部に
載置された原稿を第1の原稿とし、この第1の原稿に続
いて搬送される原稿台に載置される原稿を第2の原稿と
し、第2の原稿に対応して給紙される記録媒体を第1の
記録媒体とし、第1の記録媒体に続く記録媒体を第2の
記録媒体とした場合に、前記第2の記録媒体の給紙開始
以前に第2の原稿が最終紙であるかどうかを検知する最
終前原稿検知手段と、前記最終原稿検知手段の出力と前
記最終前原稿検知手段の出力とに基づいて最終前原稿検
知エラー発生状態を判定するエラー判定手段と、先行し
て所定位置に給紙される記録媒体を機外に排出搬送する
排出処理手段とを備え、エラー判定手段の判定結果に応
じて制御手段が前記排出処理手段を起動し、画像形成手
段による画像形成を設定部数終了まで継続するので、最
終前原稿検知がエラーとなっても、以後、毎回先行給紙
された記録媒体を機外に排出しながら後続する部数の画
像形成を以後中断することなく設定部数分の画像形成を
完了するまで正確に継続することができる。
された原稿を画像読取り部へ搬送する給紙部と、前記画
像読取り部に搬送された原稿を排紙搬送する排紙部とを
備え、排紙部から排紙される各原稿を原稿台に束ねる循
環式原稿搬送手段と、画像情報を読み取り記録媒体に画
像形成する画像形成手段とを有する第3の画像形成装置
において、前記原稿台から搬送される原稿束中の最終原
稿を検知する最終原稿検知手段と、前記画像読取り部に
載置された原稿を第1の原稿とし、この第1の原稿に続
いて搬送される原稿台に載置される原稿を第2の原稿と
し、第2の原稿に対応して給紙される記録媒体を第1の
記録媒体とし、第1の記録媒体に続く記録媒体を第2の
記録媒体とした場合に、前記第2の記録媒体の給紙開始
以前に第2の原稿が最終紙であるかどうかを検知する最
終前原稿検知手段と、前記最終原稿検知手段の出力と前
記最終前原稿検知手段の出力とに基づいて最終前原稿検
知エラー発生状態を判定するエラー判定手段と、先行し
て所定位置に給紙される記録媒体を機外に排出搬送する
排出処理手段とを備え、エラー判定手段の判定結果に応
じて制御手段が前記排出処理手段を起動し、画像形成手
段による画像形成を設定部数終了まで継続するので、最
終前原稿検知がエラーとなっても、以後、毎回先行給紙
された記録媒体を機外に排出しながら後続する部数の画
像形成を以後中断することなく設定部数分の画像形成を
完了するまで正確に継続することができる。
【0067】また、エラー判定手段の判定結果に応じて
制御手段が排出処理手段を起動した後、前記画像形成手
段による画像形成を中断し、前記画像形成手段に対する
画像形成再開要求の入力を判定して中断した画像形成を
再開させるので、最終前原稿検知がエラーとなっても、
以後、毎回先行給紙された記録媒体を機外に排出しなが
ら一時画像形成を中断し、以後再開要求があれば後続す
る部数の画像形成を設定部数分の画像形成を完了するま
で正確に画像形成を繰り返すことができる。
制御手段が排出処理手段を起動した後、前記画像形成手
段による画像形成を中断し、前記画像形成手段に対する
画像形成再開要求の入力を判定して中断した画像形成を
再開させるので、最終前原稿検知がエラーとなっても、
以後、毎回先行給紙された記録媒体を機外に排出しなが
ら一時画像形成を中断し、以後再開要求があれば後続す
る部数の画像形成を設定部数分の画像形成を完了するま
で正確に画像形成を繰り返すことができる。
【0068】さらに、原稿束を載置する原稿台と、載置
された原稿を画像読取り部へ搬送する給紙部と、前記画
像読取り部に搬送された原稿を排紙搬送する排紙部とを
備え、排紙部から排紙される各原稿を原稿台に束ねる循
環式原稿搬送手段と、画像情報を読み取り記録媒体に画
像形成する画像形成手段とを有する第4の画像形成装置
において、前記原稿台から搬送される原稿束中の最終原
稿を検知する最終原稿検知手段と、前記画像読取り部に
載置された原稿を第1の原稿とし、この第1の原稿に続
いて搬送される原稿台に載置される原稿を第2の原稿と
し、第2の原稿に対応して給紙される記録媒体を第1の
記録媒体とし、第1の記録媒体に続く記録媒体を第2の
記録媒体とした場合に、前記第2の記録媒体の給紙開始
以前に第2の原稿が最終紙であるかどうかを検知する最
終前原稿検知手段と、この最終前原稿検知手段の出力に
応じて第2の記録媒体を給紙するモードによる画像形成
中に、前記最終原稿検知手段の出力と前記最終前原稿検
知手段の出力とに基づいて最終前原稿検知エラー発生状
態を判定するエラー判定手段とを設け、エラー判定手段
の判定結果に基づいてエラー処理手段が画像形成手段の
起動を制御して先行給紙した記録媒体を機外に排出して
画像形成を終了させるので、残留する記録媒体を機外に
排出してエラー発生を確実に報知するとともに、以後の
正常な画像形成に備えることができる。
された原稿を画像読取り部へ搬送する給紙部と、前記画
像読取り部に搬送された原稿を排紙搬送する排紙部とを
備え、排紙部から排紙される各原稿を原稿台に束ねる循
環式原稿搬送手段と、画像情報を読み取り記録媒体に画
像形成する画像形成手段とを有する第4の画像形成装置
において、前記原稿台から搬送される原稿束中の最終原
稿を検知する最終原稿検知手段と、前記画像読取り部に
載置された原稿を第1の原稿とし、この第1の原稿に続
いて搬送される原稿台に載置される原稿を第2の原稿と
し、第2の原稿に対応して給紙される記録媒体を第1の
記録媒体とし、第1の記録媒体に続く記録媒体を第2の
記録媒体とした場合に、前記第2の記録媒体の給紙開始
以前に第2の原稿が最終紙であるかどうかを検知する最
終前原稿検知手段と、この最終前原稿検知手段の出力に
応じて第2の記録媒体を給紙するモードによる画像形成
中に、前記最終原稿検知手段の出力と前記最終前原稿検
知手段の出力とに基づいて最終前原稿検知エラー発生状
態を判定するエラー判定手段とを設け、エラー判定手段
の判定結果に基づいてエラー処理手段が画像形成手段の
起動を制御して先行給紙した記録媒体を機外に排出して
画像形成を終了させるので、残留する記録媒体を機外に
排出してエラー発生を確実に報知するとともに、以後の
正常な画像形成に備えることができる。
【0069】また、エラー処理手段は、画像形成手段に
よる画像形成を休止させた状態で先行給紙した記録媒体
を機外にそのまま排出するので、画像形成手段を休止さ
せながら残留する記録媒体を機外に排出してエラー発生
を確実に報知するとともに、以後の正常な画像形成に備
えることができる。
よる画像形成を休止させた状態で先行給紙した記録媒体
を機外にそのまま排出するので、画像形成手段を休止さ
せながら残留する記録媒体を機外に排出してエラー発生
を確実に報知するとともに、以後の正常な画像形成に備
えることができる。
【0070】さらに、エラー処理手段は、原稿搬送手段
による原稿搬送を休止させて先行給紙した記録媒体に原
稿無し状態で画像形成を行い機外に排出するので、画像
形成手段を通常通り駆動させながら残留する記録媒体を
機外に排出してエラー発生を確実に報知するとともに、
以後の正常な画像形成に備えることができる。
による原稿搬送を休止させて先行給紙した記録媒体に原
稿無し状態で画像形成を行い機外に排出するので、画像
形成手段を通常通り駆動させながら残留する記録媒体を
機外に排出してエラー発生を確実に報知するとともに、
以後の正常な画像形成に備えることができる。
【0071】また、エラー判定手段は、最終原稿検知手
段が最終原稿を検知した時点における最終前原稿検知手
段が最終前原稿を検知していない場合に、最終原稿検知
エラーと判定するので、確実に最終前原稿検知エラーを
検知することができる。
段が最終原稿を検知した時点における最終前原稿検知手
段が最終前原稿を検知していない場合に、最終原稿検知
エラーと判定するので、確実に最終前原稿検知エラーを
検知することができる。
【0072】なお、図1に示した本体側に上記エラー判
定手段を備え、このエラー判定手段により排出処理手段
を起動するように構成してもいいし、原稿搬送装置側に
エラー判定手段と、さらにエラー信号手段を備え、この
エラー判定手段の出力に応答してエラー信号を本体側に
送信し、本体にてエラー信号を受信したとき、上記排紙
処理手段を起動するように構成してもよい。
定手段を備え、このエラー判定手段により排出処理手段
を起動するように構成してもいいし、原稿搬送装置側に
エラー判定手段と、さらにエラー信号手段を備え、この
エラー判定手段の出力に応答してエラー信号を本体側に
送信し、本体にてエラー信号を受信したとき、上記排紙
処理手段を起動するように構成してもよい。
【0073】また、排紙処理手段は、先行して給紙開始
した記録媒体に画像形成手段による画像形成処理を施す
ことなく機外に排出させてもいいし、先行して給紙開始
した記録媒体に原稿搬送装置にて原稿を給送せずに画像
形成手段によるローラベルト画像を形成して機外に排出
させてもよい。さらに、この際、原稿搬送装置にて原稿
を給紙せずに画像形成して機外に排出した記録媒体につ
いては、ユーザの利便を考慮して課金のためのカウント
を行わないように制御している。
した記録媒体に画像形成手段による画像形成処理を施す
ことなく機外に排出させてもいいし、先行して給紙開始
した記録媒体に原稿搬送装置にて原稿を給送せずに画像
形成手段によるローラベルト画像を形成して機外に排出
させてもよい。さらに、この際、原稿搬送装置にて原稿
を給紙せずに画像形成して機外に排出した記録媒体につ
いては、ユーザの利便を考慮して課金のためのカウント
を行わないように制御している。
【0074】さらに、上記原稿枚数検知手段は、本体側
に設けてもいいし、原稿搬送装置側に設けても同様の効
果が期待できる。
に設けてもいいし、原稿搬送装置側に設けても同様の効
果が期待できる。
【0075】同様に、モードの切換え手段も本体側に設
けてもいいし、原稿搬送装置側に設けても同様の効果が
期待できる。
けてもいいし、原稿搬送装置側に設けても同様の効果が
期待できる。
【0076】また、本実施例では本体側が最終前原稿検
知手段の出力を無効として、切換え手段のモード切換え
を実行するように構成していいし、原稿搬送装置側が最
終、最終前原稿検知手段を起動させずに、最終原稿検知
手段のみを起動して、本体側にてモード切換えを実行す
るように構成してもよい。
知手段の出力を無効として、切換え手段のモード切換え
を実行するように構成していいし、原稿搬送装置側が最
終、最終前原稿検知手段を起動させずに、最終原稿検知
手段のみを起動して、本体側にてモード切換えを実行す
るように構成してもよい。
【0077】さらに、上記エラー処理手段は、エラー検
知手段の出力に応じて操作部312の表示部にエラー発
生の旨のメッセージを後述するように表示している。そ
の際、エラー処理手段は、原稿2循環目以降は、エラー
報知を休止して、先行給紙された記録媒体を毎回機外に
排出するように制御している。
知手段の出力に応じて操作部312の表示部にエラー発
生の旨のメッセージを後述するように表示している。そ
の際、エラー処理手段は、原稿2循環目以降は、エラー
報知を休止して、先行給紙された記録媒体を毎回機外に
排出するように制御している。
【0078】また、エラー処理手段およびまたはエラー
検知手段は、本体側に設けてもいいし、原稿搬送装置側
に設けて、本体と原稿搬送装置との通信処理により制御
を行う構成としても同様の効果が期待できる。
検知手段は、本体側に設けてもいいし、原稿搬送装置側
に設けて、本体と原稿搬送装置との通信処理により制御
を行う構成としても同様の効果が期待できる。
【0079】以下、図6〜図11に示す各フローチャー
トを参照しながら原稿搬送装置の各種制御動作について
説明する。 〔原稿搬送処理〕図6は、図5に示したマイコン548
による原稿搬送処理手順の一例を示すフローチャートで
ある。なお、(1)〜(9)は各ステップを示す。
トを参照しながら原稿搬送装置の各種制御動作について
説明する。 〔原稿搬送処理〕図6は、図5に示したマイコン548
による原稿搬送処理手順の一例を示すフローチャートで
ある。なお、(1)〜(9)は各ステップを示す。
【0080】まず、リサイクルモータ534を駆動して
(1)、リサイクルレバー533で原稿束の最上面を押
圧する。次いで、後述する分離処理ルーチンにより原稿
積載トレイ501の最下部原稿(第1の原稿)を分離し
(2)、後述する給紙処理ルーチンにより、ステップ
(2)で分離された原稿をプラテン517上に給紙する
(3)。次いで、給紙完了したとき(4)、原稿積載ト
レイ501上に原稿があるときには、本体露光中に、第
1の原稿に続く第2の原稿を分離処理する(5)。この
時、分離処理にて、センサ537によりフラグ536を
介してレバー533が原稿上にあるかどうかにより、第
2の原稿に続く第3の原稿の有無を検知する。すなわ
ち、最終前原稿である。
(1)、リサイクルレバー533で原稿束の最上面を押
圧する。次いで、後述する分離処理ルーチンにより原稿
積載トレイ501の最下部原稿(第1の原稿)を分離し
(2)、後述する給紙処理ルーチンにより、ステップ
(2)で分離された原稿をプラテン517上に給紙する
(3)。次いで、給紙完了したとき(4)、原稿積載ト
レイ501上に原稿があるときには、本体露光中に、第
1の原稿に続く第2の原稿を分離処理する(5)。この
時、分離処理にて、センサ537によりフラグ536を
介してレバー533が原稿上にあるかどうかにより、第
2の原稿に続く第3の原稿の有無を検知する。すなわ
ち、最終前原稿である。
【0081】次いで、本体から、露光終了信号を受信す
るのを待機し(6)、受信された時に、第1の原稿排紙
処理を起動し、また、第2の原稿の給紙処理を起動し
(7)、ステップ(4)に戻る。
るのを待機し(6)、受信された時に、第1の原稿排紙
処理を起動し、また、第2の原稿の給紙処理を起動し
(7)、ステップ(4)に戻る。
【0082】一方、ステップ(4)の判定でYESの場
合は、排紙信号を受信したら(8)、排紙処理ルーチン
を実行して(9)、処理を終了する。
合は、排紙信号を受信したら(8)、排紙処理ルーチン
を実行して(9)、処理を終了する。
【0083】なお、本実施例において、排紙処理と給紙
処理とは時分割で処理を同時に行う。
処理とは時分割で処理を同時に行う。
【0084】図7は、図5に示したマイコン548によ
る分離処理ルーチンの詳細手順の一例を示すフローチャ
ートである。なお、(1)〜(13)は各ステップを示
す。まず、分離モータ547を駆動開始し(1)、分離
センサ512がオン状態となるのを待機し(2)、分離
センサ512がオンしたら、レジスト前センサ513が
オンするのを待機し(3)、該センサ513がオンした
ら、ループタイマをスタートし(4)、ループタイマが
タイムアップしたら(5)、すなわち、所定時間原稿の
搬送を行い、レジストローラ514と搬送ローラ515
により形成するニップ部に原稿先端を突き当て、ループ
を形成する。これにより、原稿の斜行等の搬送障害を取
り除くことができる。
る分離処理ルーチンの詳細手順の一例を示すフローチャ
ートである。なお、(1)〜(13)は各ステップを示
す。まず、分離モータ547を駆動開始し(1)、分離
センサ512がオン状態となるのを待機し(2)、分離
センサ512がオンしたら、レジスト前センサ513が
オンするのを待機し(3)、該センサ513がオンした
ら、ループタイマをスタートし(4)、ループタイマが
タイムアップしたら(5)、すなわち、所定時間原稿の
搬送を行い、レジストローラ514と搬送ローラ515
により形成するニップ部に原稿先端を突き当て、ループ
を形成する。これにより、原稿の斜行等の搬送障害を取
り除くことができる。
【0085】次いで、分離モータ547をオフし
(6)、ループ形成後のループを安定させるためのルー
プタイマ(本実施例ではマイコン548の内部タイマに
よる)を起動し(7)、ループタイマがあらかじめ設定
された所定時間の計時をタイムアップしたら(8)、分
離モータ547および搬送モータ546を駆動し
(9)、搬送カウンタ(本実施例ではマイコン548の
内部タイマによる)をスタートし(10)、搬送カウン
タがあらかじめ設定された所定時間の計時をタイムアッ
プしたら(11)、分離モータ547および搬送モータ
546を停止する(12)。次いで、後述する最終前原
稿検知処理を起動し(13)、分離処理を終了する。
(6)、ループ形成後のループを安定させるためのルー
プタイマ(本実施例ではマイコン548の内部タイマに
よる)を起動し(7)、ループタイマがあらかじめ設定
された所定時間の計時をタイムアップしたら(8)、分
離モータ547および搬送モータ546を駆動し
(9)、搬送カウンタ(本実施例ではマイコン548の
内部タイマによる)をスタートし(10)、搬送カウン
タがあらかじめ設定された所定時間の計時をタイムアッ
プしたら(11)、分離モータ547および搬送モータ
546を停止する(12)。次いで、後述する最終前原
稿検知処理を起動し(13)、分離処理を終了する。
【0086】図8は、図5に示したマイコン548によ
る最終前原稿検知処理ルーチンの詳細手順の一例を示す
フローチャートである。なお、(1)〜(5)は各ステ
ップを示す。
る最終前原稿検知処理ルーチンの詳細手順の一例を示す
フローチャートである。なお、(1)〜(5)は各ステ
ップを示す。
【0087】まず、レバー533が落下するに相当する
時間を計時するタイマ(本実施例ではマイコン548の
内部タイマによる)を起動し(1)、このタイマの計時
の間にレバー533が落下したことを検知するセンサ5
37がレバーの落下を検知したかどうかを判定し
(2)、YESならば、分離処理中の原稿が最終前原稿
であると判定し、本体に最終前原稿信号をオンし、最終
前原稿検知確定の信号を送信して(5)、処理を終了す
る。
時間を計時するタイマ(本実施例ではマイコン548の
内部タイマによる)を起動し(1)、このタイマの計時
の間にレバー533が落下したことを検知するセンサ5
37がレバーの落下を検知したかどうかを判定し
(2)、YESならば、分離処理中の原稿が最終前原稿
であると判定し、本体に最終前原稿信号をオンし、最終
前原稿検知確定の信号を送信して(5)、処理を終了す
る。
【0088】一方、ステップ(2)の判定でNOの場合
は、上記タイマがタイムアップしたかどうかを判定し
(3)、NOならばステップ(2)に戻り、YESなら
ば、分離処理中の原稿が最終前原稿でないと判定して、
本体に最終前原稿信号をオフして最終前原稿検知確定の
信号を送信して(4)、処理を終了する。
は、上記タイマがタイムアップしたかどうかを判定し
(3)、NOならばステップ(2)に戻り、YESなら
ば、分離処理中の原稿が最終前原稿でないと判定して、
本体に最終前原稿信号をオフして最終前原稿検知確定の
信号を送信して(4)、処理を終了する。
【0089】これにより、本体は、最終前検知終了の信
号を受信したとき、最終前原稿信号の状態で、記録媒体
の給紙タイミングを後述するように制御する。
号を受信したとき、最終前原稿信号の状態で、記録媒体
の給紙タイミングを後述するように制御する。
【0090】図9は、図5に示したマイコン548によ
る給紙処理ルーチンの詳細手順の一例を示すフローチャ
ートである。なお、(1)〜(15)は各ステップを示
す。まず、原稿排紙処理中かどうかを判定し(1)、N
Oならばステップ(3)以降に進み、YESならば排紙
モータ(搬送モータ546)を駆動する(2)。
る給紙処理ルーチンの詳細手順の一例を示すフローチャ
ートである。なお、(1)〜(15)は各ステップを示
す。まず、原稿排紙処理中かどうかを判定し(1)、N
Oならばステップ(3)以降に進み、YESならば排紙
モータ(搬送モータ546)を駆動する(2)。
【0091】これにより、後述する排紙処理が行われて
いない場合には、搬送モータ546を駆動し、同時にベ
ルトモータ545を正転方向(原稿をプラテン上に搬送
する方向)に駆動する(3)。次いで、レジスト前セン
サ513がオフするのを待機し(4)、該センサ513
がオフしたら、所定の距離だけ搬送する間に再度レジス
トセンサ514がオンするかどうかを判定するため、ま
ず、レジストセンサがオフ状態かどうかを判定し
(5)、YESならば搬送カウンタ(本実施例ではマイ
コン548の内部タイマによる)を起動し(6)、レジ
ストセンサがオン状態となったかどうかを判定し
(7)、YESならばステップ(5)に戻り、NOなら
ば搬送カウンタが所定時間のカウントを計時したかどう
かを判定して(8)、NOならばステップ(7)に戻
る。このようにして穴空き原稿のチェックが終了した
時、後述する最終原稿検知処理ルーチンを起動し
(9)、プラテン上で原稿の後端の停止位置までの距離
を搬送するため、搬送カウンタを起動し(10)、あら
かじめ設定されたカウント値の搬送カウントを完了した
ら(11)、ベルトモータ545を停止する(12)。
いない場合には、搬送モータ546を駆動し、同時にベ
ルトモータ545を正転方向(原稿をプラテン上に搬送
する方向)に駆動する(3)。次いで、レジスト前セン
サ513がオフするのを待機し(4)、該センサ513
がオフしたら、所定の距離だけ搬送する間に再度レジス
トセンサ514がオンするかどうかを判定するため、ま
ず、レジストセンサがオフ状態かどうかを判定し
(5)、YESならば搬送カウンタ(本実施例ではマイ
コン548の内部タイマによる)を起動し(6)、レジ
ストセンサがオン状態となったかどうかを判定し
(7)、YESならばステップ(5)に戻り、NOなら
ば搬送カウンタが所定時間のカウントを計時したかどう
かを判定して(8)、NOならばステップ(7)に戻
る。このようにして穴空き原稿のチェックが終了した
時、後述する最終原稿検知処理ルーチンを起動し
(9)、プラテン上で原稿の後端の停止位置までの距離
を搬送するため、搬送カウンタを起動し(10)、あら
かじめ設定されたカウント値の搬送カウントを完了した
ら(11)、ベルトモータ545を停止する(12)。
【0092】次いで、排紙処理中かどうかを判定し(1
3)、NOならばステップ(15)に進み、YESなら
ば搬送モータ546をオフして(14)、本体に給紙完
了信号を送信して(15)、給紙処理を終了する。
3)、NOならばステップ(15)に進み、YESなら
ば搬送モータ546をオフして(14)、本体に給紙完
了信号を送信して(15)、給紙処理を終了する。
【0093】図10は、図5に示したマイコン548に
よる最終原稿検知処理ルーチンの詳細手順の一例を示す
フローチャートである。なお、(1)〜(3)は各ステ
ップを示す。
よる最終原稿検知処理ルーチンの詳細手順の一例を示す
フローチャートである。なお、(1)〜(3)は各ステ
ップを示す。
【0094】まず、センサ537がオフ状態かどうかを
判定し(1)、すなわち、センサ537がレバー533
の落下を検知していない時には、給紙処理中の原稿が最
終原稿ではないと判定して、本体に最終原稿信号をオフ
を送信して(3)、処理を終了し、センサ537がレバ
ー533の落下を検知している時には、処理中の原稿が
最終原稿であると判定して、本体に最終原稿信号オンを
送信して(2)、処理を終了する。
判定し(1)、すなわち、センサ537がレバー533
の落下を検知していない時には、給紙処理中の原稿が最
終原稿ではないと判定して、本体に最終原稿信号をオフ
を送信して(3)、処理を終了し、センサ537がレバ
ー533の落下を検知している時には、処理中の原稿が
最終原稿であると判定して、本体に最終原稿信号オンを
送信して(2)、処理を終了する。
【0095】図11は、図5に示したマイコン548に
よる排紙処理ルーチンの詳細手順の一例を示すフローチ
ャートである。なお、(1)〜(11)は各ステップを
示す。
よる排紙処理ルーチンの詳細手順の一例を示すフローチ
ャートである。なお、(1)〜(11)は各ステップを
示す。
【0096】まず、ベルトモータ545を逆転方向に駆
動する(1)。次いで、反転センサ526がオンするの
を待機し(2)、搬送モータ546を駆動し(3)、搬
送カウンタをスタート(4)、所定の距離搬送するのを
検出するため、搬送カウンタが所定の搬送カウントを完
了するのを待機し(5)、搬送カウントを完了したら、
ベルトモータ545を停止し(6)、反転センサ526
がオフ状態となるのを待機し(7)、排紙センサ526
がオフ状態となったら、さらに排紙センサ529がオフ
するのを待機し(8)、YESならば搬送カウンタを起
動し(9)、所定のカウント値(原稿の後端が排紙ロー
ラ532から抜けるだけの距離に相当する)をカウント
アップするのを待機し(10)、カウントアップした
ら、搬送モータ546を停止して(11)、排紙処理を
終了する。
動する(1)。次いで、反転センサ526がオンするの
を待機し(2)、搬送モータ546を駆動し(3)、搬
送カウンタをスタート(4)、所定の距離搬送するのを
検出するため、搬送カウンタが所定の搬送カウントを完
了するのを待機し(5)、搬送カウントを完了したら、
ベルトモータ545を停止し(6)、反転センサ526
がオフ状態となるのを待機し(7)、排紙センサ526
がオフ状態となったら、さらに排紙センサ529がオフ
するのを待機し(8)、YESならば搬送カウンタを起
動し(9)、所定のカウント値(原稿の後端が排紙ロー
ラ532から抜けるだけの距離に相当する)をカウント
アップするのを待機し(10)、カウントアップした
ら、搬送モータ546を停止して(11)、排紙処理を
終了する。
【0097】なお、上記実施例では、原稿搬送装置35
3が本体と一体として構成される場合について説明した
が、本発明は原稿搬送装置353が本体に対して接続可
能な画像形成システムにも適用でき、以下該実施例につ
いて詳述する。 〔第2実施例〕また、後述する接続可能な画像形成シス
テムとは、本体のコントローラ300と原稿給送装置の
マイコン548との間で通信を行い、互いの動作(ステ
ータス)を判定して制御の同期をとる構成を意味する。
3が本体と一体として構成される場合について説明した
が、本発明は原稿搬送装置353が本体に対して接続可
能な画像形成システムにも適用でき、以下該実施例につ
いて詳述する。 〔第2実施例〕また、後述する接続可能な画像形成シス
テムとは、本体のコントローラ300と原稿給送装置の
マイコン548との間で通信を行い、互いの動作(ステ
ータス)を判定して制御の同期をとる構成を意味する。
【0098】このため、本体から原稿給紙(交換)信
号,原稿排紙信号等の制御信号を送信して、原稿給送装
置の動作を制御している。また、原稿給送装置から原稿
給紙完了信号,最終原稿信号,最終前原稿検知確定信
号,最終前原稿信号等の制御信号を受信して、本体の動
作を制御している。
号,原稿排紙信号等の制御信号を送信して、原稿給送装
置の動作を制御している。また、原稿給送装置から原稿
給紙完了信号,最終原稿信号,最終前原稿検知確定信
号,最終前原稿信号等の制御信号を受信して、本体の動
作を制御している。
【0099】このうち、最終原稿信号(サイクルエンド
信号)は原稿給紙完了時にセンサ537により、フラグ
536を介してレバー533が原稿上にないことを検知
したとき出力される。また、最終前原稿信号(プリンタ
サイクルエンド信号)は、原稿給紙完了後、第1最終原
稿信号の出力に応じて次の原稿を先行分離し、先出し動
作を終了したとき、センサ537によりフラグ536を
介してレバー533が原稿上にないことを検知したとき
出力される。
信号)は原稿給紙完了時にセンサ537により、フラグ
536を介してレバー533が原稿上にないことを検知
したとき出力される。また、最終前原稿信号(プリンタ
サイクルエンド信号)は、原稿給紙完了後、第1最終原
稿信号の出力に応じて次の原稿を先行分離し、先出し動
作を終了したとき、センサ537によりフラグ536を
介してレバー533が原稿上にないことを検知したとき
出力される。
【0100】図12は本発明の第2実施例を示す画像形
成装置における全体処理手順の一例を示すフローチャー
トである。なお、(1)〜(14)は各ステップを示
す。
成装置における全体処理手順の一例を示すフローチャー
トである。なお、(1)〜(14)は各ステップを示
す。
【0101】まず、図示しないコピースタートキーによ
るコピースタート指令を待機する(1)。該コピースタ
ート指令により、初期処理を行う(2)。本実施例にお
いて、初期処理は、原稿枚数カウンタi,原稿同期転写
紙カウントj,(原稿)確定回数カウントk,転写紙枚
数カウントl等の各カウンタの「0」クリアや、最終原
稿フラグ,最終前原稿フラグ,最終フラグ等のフラグの
OFFを行う。また、1枚目の原稿の給紙等の指定のコ
ピーモードを行うための前処理を行っている。
るコピースタート指令を待機する(1)。該コピースタ
ート指令により、初期処理を行う(2)。本実施例にお
いて、初期処理は、原稿枚数カウンタi,原稿同期転写
紙カウントj,(原稿)確定回数カウントk,転写紙枚
数カウントl等の各カウンタの「0」クリアや、最終原
稿フラグ,最終前原稿フラグ,最終フラグ等のフラグの
OFFを行う。また、1枚目の原稿の給紙等の指定のコ
ピーモードを行うための前処理を行っている。
【0102】次いで、転写紙給紙チェックルーチンで次
の転写紙を給紙するかどうかをチェックするチェックル
ーチン(後述する図13に示すフローチャートに示す手
順に従う)を実行する(13)。
の転写紙を給紙するかどうかをチェックするチェックル
ーチン(後述する図13に示すフローチャートに示す手
順に従う)を実行する(13)。
【0103】次いで、該チェックルーチンで転写紙給紙
終了(完了)かどうか、すなわち、終了フラグがON状
態かどうかを判定し(4)、YESならば処理を終了す
る。一方、ステップ(4)の判定でNOの場合(終了フ
ラグがOFF状態の場合)は、転写紙枚数カウンタlを
「1」カウントアップし(5)、転写紙枚数カウンタl
と指定の設定枚数(置数)が等しいかどうかを判定し
(6)、NOならばステップ(9)以降に進み、YES
ならば次の原稿をコピーするため原稿交換を行うため、
転写紙カウントlを「0」にクリアして(7)、原稿同
期転写紙カウントjを「1」カウントアップする
(8)。
終了(完了)かどうか、すなわち、終了フラグがON状
態かどうかを判定し(4)、YESならば処理を終了す
る。一方、ステップ(4)の判定でNOの場合(終了フ
ラグがOFF状態の場合)は、転写紙枚数カウンタlを
「1」カウントアップし(5)、転写紙枚数カウンタl
と指定の設定枚数(置数)が等しいかどうかを判定し
(6)、NOならばステップ(9)以降に進み、YES
ならば次の原稿をコピーするため原稿交換を行うため、
転写紙カウントlを「0」にクリアして(7)、原稿同
期転写紙カウントjを「1」カウントアップする
(8)。
【0104】次いで、給紙された転写紙が搬送路のある
位置まで搬送されたところで、光学系をスタートさせ、
光学系をスタートさせ、原稿の画先と転写紙のレジスト
を合わせるための光学系スタートポイント位置に転写紙
が到達するのを待機する(9)。
位置まで搬送されたところで、光学系をスタートさせ、
光学系をスタートさせ、原稿の画先と転写紙のレジスト
を合わせるための光学系スタートポイント位置に転写紙
が到達するのを待機する(9)。
【0105】また、同時に転写紙の連続給紙を行うため
に、一定時間毎に転写紙の給紙が行われる。そのため、
ステップ(10)で、前の転写紙の給紙から一定時間後
の次の転写紙の給紙を待機する。そして、次の転写紙の
給紙時間になった場合には、ステップ(3)に戻る。
に、一定時間毎に転写紙の給紙が行われる。そのため、
ステップ(10)で、前の転写紙の給紙から一定時間後
の次の転写紙の給紙を待機する。そして、次の転写紙の
給紙時間になった場合には、ステップ(3)に戻る。
【0106】なお、転写紙の搬送路の長さ,転写紙自体
の長さによって、ステップ(9),(10)のどちらが
先に行われても良い。
の長さによって、ステップ(9),(10)のどちらが
先に行われても良い。
【0107】上記転写紙が光学系スタートポイントに到
達した場合、最終原稿フラグがオン状態になっているか
どうかを判定する(11)。すなわち、ここで、最終原
稿フラグがONになっていた場合、最終前原稿検知手段
により最終原稿ではないと誤検知されたことになる。そ
こで、ステップ(11)の判定で、最終原稿フラグがオ
ン状態であれば、最終原稿誤検知により余分に給紙され
た転写紙を白紙で排出を行う白紙排出処理(詳細は後述
する図15に示すフローチャートの手順に従う)を実行
し(13)、最終原稿誤検知により転写紙を白紙排出し
たことを操作部312の表示部に表示して(14)、処
理を終了する。
達した場合、最終原稿フラグがオン状態になっているか
どうかを判定する(11)。すなわち、ここで、最終原
稿フラグがONになっていた場合、最終前原稿検知手段
により最終原稿ではないと誤検知されたことになる。そ
こで、ステップ(11)の判定で、最終原稿フラグがオ
ン状態であれば、最終原稿誤検知により余分に給紙され
た転写紙を白紙で排出を行う白紙排出処理(詳細は後述
する図15に示すフローチャートの手順に従う)を実行
し(13)、最終原稿誤検知により転写紙を白紙排出し
たことを操作部312の表示部に表示して(14)、処
理を終了する。
【0108】一方、ステップ(11)の判定でNOの場
合は、通常処理を実行して(12)、ステップ(9)に
戻る。
合は、通常処理を実行して(12)、ステップ(9)に
戻る。
【0109】図13は、図12に示した転写紙給紙チェ
ックルーチンの詳細手順の一例を示すフローチャートで
ある。なお、(1)〜(8)は各ステップを示す。
ックルーチンの詳細手順の一例を示すフローチャートで
ある。なお、(1)〜(8)は各ステップを示す。
【0110】まず、原稿枚数カウンタiと原稿同期転写
紙カウンタjとを比較する(1)。なお、本実施例にお
いて、原稿同期転写紙カウンタは、ある転写紙が転写紙
(コピー)された時、何枚目の原稿であるか(対応して
いるか)を示す手段として機能する。
紙カウンタjとを比較する(1)。なお、本実施例にお
いて、原稿同期転写紙カウンタは、ある転写紙が転写紙
(コピー)された時、何枚目の原稿であるか(対応して
いるか)を示す手段として機能する。
【0111】該比較により、原稿枚数カウンタiが原稿
同期転写紙カウンタjより大きければ転写紙を給紙して
もよいため、図12に示したステップ(4)に戻る。
同期転写紙カウンタjより大きければ転写紙を給紙して
もよいため、図12に示したステップ(4)に戻る。
【0112】一方、ステップ(1)の比較で、原稿枚数
カウンタiが原稿同期転写紙カウンタjより小さい場合
(NO)、原稿枚数カウンタiと原稿同期転写紙カウン
タjとが等しいかどうかを判定し(2)、YESの場合
は、最終原稿フラグの状態がON状態かどうかを判定し
(3)、NOならば図12に示したステップ(4)に戻
り、YESならば、最終原稿であるため、転写紙の給紙
フラグをオンして(4)、図12に示したステップ
(4)に戻る。
カウンタiが原稿同期転写紙カウンタjより小さい場合
(NO)、原稿枚数カウンタiと原稿同期転写紙カウン
タjとが等しいかどうかを判定し(2)、YESの場合
は、最終原稿フラグの状態がON状態かどうかを判定し
(3)、NOならば図12に示したステップ(4)に戻
り、YESならば、最終原稿であるため、転写紙の給紙
フラグをオンして(4)、図12に示したステップ
(4)に戻る。
【0113】一方、ステップ(2)の判定で、原稿枚数
カウンタiと原稿同期転写紙カウンタjとが等しくない
と判定された場合には、最終前原稿信号を使用するかど
うかを判定し(5)、NOならばステップ(2)に戻
り、原稿枚数カウンタiと原稿同期転写紙カウンタjと
が等しくなるまで待機する。
カウンタiと原稿同期転写紙カウンタjとが等しくない
と判定された場合には、最終前原稿信号を使用するかど
うかを判定し(5)、NOならばステップ(2)に戻
り、原稿枚数カウンタiと原稿同期転写紙カウンタjと
が等しくなるまで待機する。
【0114】一方、ステップ(5)の判定でYESの場
合は、原稿の有無の確定回数カウントk+1と原稿同期
転写紙カウントjが等しいかどうかを判定し(6)、Y
ESならば最終前原稿フラグの状態が、ON状態かどう
かを判定し(7)、NOすなわち、OFF状態ならば、
まだコピーする原稿があるため、図12のステップ
(4)に戻る。
合は、原稿の有無の確定回数カウントk+1と原稿同期
転写紙カウントjが等しいかどうかを判定し(6)、Y
ESならば最終前原稿フラグの状態が、ON状態かどう
かを判定し(7)、NOすなわち、OFF状態ならば、
まだコピーする原稿があるため、図12のステップ
(4)に戻る。
【0115】一方、ステップ(7)の判定で、最終前原
稿フラグの状態が、オン状態である場合には、最終原稿
であるため、転写紙の給紙終了フラグをONして
(8)、図12のステップ(4)に戻る。
稿フラグの状態が、オン状態である場合には、最終原稿
であるため、転写紙の給紙終了フラグをONして
(8)、図12のステップ(4)に戻る。
【0116】一方、ステップ(6)の判定で、確定回数
カウントk+1と原稿同期転写紙カウントjとが等しく
ないと判定された場合には、ステップ(2)に戻り、ス
テップ(2)またはステップ(6)の条件が成立するま
で待機する。なお、本実施例において、最終原稿と最終
前原稿フラグは、後述する図14に示す原稿処理ルーチ
ンのステップ(5),(9)の判定で発生される。
カウントk+1と原稿同期転写紙カウントjとが等しく
ないと判定された場合には、ステップ(2)に戻り、ス
テップ(2)またはステップ(6)の条件が成立するま
で待機する。なお、本実施例において、最終原稿と最終
前原稿フラグは、後述する図14に示す原稿処理ルーチ
ンのステップ(5),(9)の判定で発生される。
【0117】図14は本発明の第2実施例に示す画像形
成装置における原稿処理手順の一例を示すフローチャー
トである。なお、(1)〜(10)は各ステップを示
す。
成装置における原稿処理手順の一例を示すフローチャー
トである。なお、(1)〜(10)は各ステップを示
す。
【0118】まず、原稿給紙指令を待機する(1)。な
お、本実施例において、この原稿給紙指令は、1枚目の
原稿は、図12に示したステップ(2)の初期処理中
で、2枚目以降の原稿は光学系の走査反転時である。
お、本実施例において、この原稿給紙指令は、1枚目の
原稿は、図12に示したステップ(2)の初期処理中
で、2枚目以降の原稿は光学系の走査反転時である。
【0119】該原稿給紙指令が出されたら、原稿給紙開
始(原稿搬送装置に原稿給紙(交換)信号送信)して
(2)、原稿給紙完了(原稿搬送装置から原稿給紙完了
信号受信)を待機する(3)。
始(原稿搬送装置に原稿給紙(交換)信号送信)して
(2)、原稿給紙完了(原稿搬送装置から原稿給紙完了
信号受信)を待機する(3)。
【0120】次いで、原稿給紙完了後、原稿枚数カウン
タiを「1」カウントアップする(4)。次いで、原稿
搬送装置からの最終原稿信号(言い換えれば、サイクル
エンド信号、もしくはラスト原稿信号)がON状態かど
うかを判定し(5)、NOならばステップ(7)以降に
進み、YESならば最終原稿フラグをONして(6)、
原稿搬送装置からの最終前原稿確定信号(言い換えれば
プレサイクルピック信号、もしくはラスト前原稿確定信
号)がONになるのを待機する(7)。該最終前原稿確
定信号がONになったら、原稿有無の確定回数カウンタ
kを「1」カウントアップする(8)。次いで、原稿搬
送装置からの最終原稿信号(言い換えればプレサイクル
エンド信号、もしくはラスト前原稿信号)がON状態か
どうかを判定し(9)、NOならばステップ(1)に戻
り、YESならば最終前原稿フラグをOn状態にして
(10)、ステップ(1)に戻る。
タiを「1」カウントアップする(4)。次いで、原稿
搬送装置からの最終原稿信号(言い換えれば、サイクル
エンド信号、もしくはラスト原稿信号)がON状態かど
うかを判定し(5)、NOならばステップ(7)以降に
進み、YESならば最終原稿フラグをONして(6)、
原稿搬送装置からの最終前原稿確定信号(言い換えれば
プレサイクルピック信号、もしくはラスト前原稿確定信
号)がONになるのを待機する(7)。該最終前原稿確
定信号がONになったら、原稿有無の確定回数カウンタ
kを「1」カウントアップする(8)。次いで、原稿搬
送装置からの最終原稿信号(言い換えればプレサイクル
エンド信号、もしくはラスト前原稿信号)がON状態か
どうかを判定し(9)、NOならばステップ(1)に戻
り、YESならば最終前原稿フラグをOn状態にして
(10)、ステップ(1)に戻る。
【0121】なお、上記フロー上には記載していない
が、最終原稿を排紙する時は、原稿給紙(交換)信号の
代わりに原稿排紙信号を原稿搬送装置に送信している。
が、最終原稿を排紙する時は、原稿給紙(交換)信号の
代わりに原稿排紙信号を原稿搬送装置に送信している。
【0122】図15は、図12に示した白紙排出処理の
詳細手順の一例を示すフローチャートである。なお、
(1)〜(15)は各ステップを示す。
詳細手順の一例を示すフローチャートである。なお、
(1)〜(15)は各ステップを示す。
【0123】まず、直前の転写紙の画像形成が終了する
のを待機する(1)。該直前の画像形成が終了したら、
次の転写紙を白紙で排出させるため、光学系を動かさず
(光学系ホームポジションで停止したまま),原稿照明
ランプを点灯させず,ブランク(非画像領域削除)LE
Dを全点灯させる状態とする(2)。
のを待機する(1)。該直前の画像形成が終了したら、
次の転写紙を白紙で排出させるため、光学系を動かさず
(光学系ホームポジションで停止したまま),原稿照明
ランプを点灯させず,ブランク(非画像領域削除)LE
Dを全点灯させる状態とする(2)。
【0124】次いで、該白紙排出する転写紙がレジ前セ
ンサ検知後、所定のループを形成させる(3)。そし
て、レジストローラ22をONして、この転写紙を搬送
させる(4)。次いで、該転写紙が分離帯電器25に到
達するまでt1時間経過を待機した後(5)、分離帯電
器25をONする(6)。
ンサ検知後、所定のループを形成させる(3)。そし
て、レジストローラ22をONして、この転写紙を搬送
させる(4)。次いで、該転写紙が分離帯電器25に到
達するまでt1時間経過を待機した後(5)、分離帯電
器25をONする(6)。
【0125】次いで、該転写紙の後端がレジストローラ
22をぬけるまでのt2時間経過を待機した後(7)、
レジストローラ222をOFFする(8)。そして、転
写紙の後端が分離帯電器25をぬけるまでのt3時間の
経過を待機し(9)、t該3時間経過後、分離帯電器2
5をOFFする(10)。
22をぬけるまでのt2時間経過を待機した後(7)、
レジストローラ222をOFFする(8)。そして、転
写紙の後端が分離帯電器25をぬけるまでのt3時間の
経過を待機し(9)、t該3時間経過後、分離帯電器2
5をOFFする(10)。
【0126】次いで、該転写紙の先端が排紙ローラ33
に到達するまでのt4時間の経過を待機し(11)、排
紙ローラを駆動するモータをONして(12)、機外方
向へ転写紙を搬送する。次いで、転写紙の後端が排紙ロ
ーラをぬけるまでのt5時間の経過を待機し(13)、
排紙ローラ33をOFFする(14)。そして、該転写
紙を白紙排出させたので、料金(コピー枚数)カウンタ
のカウントすることなく(15)、図12に示したステ
ップ(14)に戻る。
に到達するまでのt4時間の経過を待機し(11)、排
紙ローラを駆動するモータをONして(12)、機外方
向へ転写紙を搬送する。次いで、転写紙の後端が排紙ロ
ーラをぬけるまでのt5時間の経過を待機し(13)、
排紙ローラ33をOFFする(14)。そして、該転写
紙を白紙排出させたので、料金(コピー枚数)カウンタ
のカウントすることなく(15)、図12に示したステ
ップ(14)に戻る。
【0127】以下、原稿循環モード、例えば本体にソー
タ354が接続されていない状態で、かつ複数部数のソ
ートモードでの画像形成動作における最終原稿検知処理
およびその後の処理動作の態様は、以後詳細には原稿循
環処理1〜原稿循環処理4に分かれるので、以下、具体
的に説明する。 〔原稿循環処理1〕なお、上述したように、原稿1循環
目で白紙排出した場合でも、複数部の要求があれば、原
稿2循環目以降の画像形成動作を継続するので、原稿1
循環目の原稿枚数をカウントしておき、2循環目以降は
フィーダ353からの最終原稿検知信号(または最終原
稿検知フラグ)/最終前原稿検知信号(または最終前原
稿検知フラグ)を使用せず、1循環目の原稿枚数で2循
環目以降の最終原稿の判断を行うことができる。これに
より、1循環目画像形成中断時に、原稿束に他の原稿を
追加したり、減らした場合(1循環目と2循環目以降の
原稿枚数が異なる場合)、所望のアウトプットにならな
い可能性があるが、白紙を排出せず、画像形成速度を低
下なく、すなわち、100%プロダクティビティに画像
形成動作を行わせたユーザにとっては好ましくなる。 〔原稿循環処理2〕上述したように、原稿1循環目で白
紙排出した場合、一度コピー動作を中断(停止)する。
そして、操作部312の図示しない表示部に「白紙が排
出されました」等のメッセージを表示する。この状態
で、この白紙が不要であれば、白紙を取り除き、再び、
コピースタートキー(画像形成再開要求として)が押下
されば、原稿第2循環目のコピー動作を再開する。 〔原稿循環処理3〕また、フィーダ353からの最終前
原稿信号を使用しないで、原稿第2循環目以降は、コピ
ースピード(プロダクティビティ)をダウンさせ、白紙
排出をしように制御する。具体的には、図13に示した
ステップ(5)で最終前原稿信号を使用しないという判
断を毎回通ることとなる。すなわち、原稿束の最終原稿
であるかどうかの判断をステップ(3)のフィーダ35
3からの最終原稿信号による最終原稿フラグによっての
み判断する。よって、最終原稿に対する転写紙より多
く、転写紙を給紙してしまうことなく(白紙排出するこ
となく)原稿1順のコピーを完了する(図12に示した
ステップ(11),(13),(14)を通ることな
く)。
タ354が接続されていない状態で、かつ複数部数のソ
ートモードでの画像形成動作における最終原稿検知処理
およびその後の処理動作の態様は、以後詳細には原稿循
環処理1〜原稿循環処理4に分かれるので、以下、具体
的に説明する。 〔原稿循環処理1〕なお、上述したように、原稿1循環
目で白紙排出した場合でも、複数部の要求があれば、原
稿2循環目以降の画像形成動作を継続するので、原稿1
循環目の原稿枚数をカウントしておき、2循環目以降は
フィーダ353からの最終原稿検知信号(または最終原
稿検知フラグ)/最終前原稿検知信号(または最終前原
稿検知フラグ)を使用せず、1循環目の原稿枚数で2循
環目以降の最終原稿の判断を行うことができる。これに
より、1循環目画像形成中断時に、原稿束に他の原稿を
追加したり、減らした場合(1循環目と2循環目以降の
原稿枚数が異なる場合)、所望のアウトプットにならな
い可能性があるが、白紙を排出せず、画像形成速度を低
下なく、すなわち、100%プロダクティビティに画像
形成動作を行わせたユーザにとっては好ましくなる。 〔原稿循環処理2〕上述したように、原稿1循環目で白
紙排出した場合、一度コピー動作を中断(停止)する。
そして、操作部312の図示しない表示部に「白紙が排
出されました」等のメッセージを表示する。この状態
で、この白紙が不要であれば、白紙を取り除き、再び、
コピースタートキー(画像形成再開要求として)が押下
されば、原稿第2循環目のコピー動作を再開する。 〔原稿循環処理3〕また、フィーダ353からの最終前
原稿信号を使用しないで、原稿第2循環目以降は、コピ
ースピード(プロダクティビティ)をダウンさせ、白紙
排出をしように制御する。具体的には、図13に示した
ステップ(5)で最終前原稿信号を使用しないという判
断を毎回通ることとなる。すなわち、原稿束の最終原稿
であるかどうかの判断をステップ(3)のフィーダ35
3からの最終原稿信号による最終原稿フラグによっての
み判断する。よって、最終原稿に対する転写紙より多
く、転写紙を給紙してしまうことなく(白紙排出するこ
となく)原稿1順のコピーを完了する(図12に示した
ステップ(11),(13),(14)を通ることな
く)。
【0128】これにより、コピースピードがダウンする
理由は、フィーダ353の最終原稿検知手段による最終
原稿かどうかの判断よりも、本体の転写紙の給紙タイミ
ングが速いためである。すなわち、図13に示した転写
紙給紙チェックルーチンのステップ(2)でループする
時間が長くなり、コピースピードを最大限発揮する(1
00%のプロダクティビティを達成する)転写紙の給紙
タイミングが、通常より(最終前原稿検知を使用するよ
り)遅らされるためである。 〔原稿循環処理4〕原稿第1循環目同様、毎循環の最後
に白紙を排出する処理である。これは、循環境目(1部
ずつの束のしきい)に、該白紙が挿入されたコピー(し
きい紙)として使用したいユーザにとっては好ましい処
理となる。
理由は、フィーダ353の最終原稿検知手段による最終
原稿かどうかの判断よりも、本体の転写紙の給紙タイミ
ングが速いためである。すなわち、図13に示した転写
紙給紙チェックルーチンのステップ(2)でループする
時間が長くなり、コピースピードを最大限発揮する(1
00%のプロダクティビティを達成する)転写紙の給紙
タイミングが、通常より(最終前原稿検知を使用するよ
り)遅らされるためである。 〔原稿循環処理4〕原稿第1循環目同様、毎循環の最後
に白紙を排出する処理である。これは、循環境目(1部
ずつの束のしきい)に、該白紙が挿入されたコピー(し
きい紙)として使用したいユーザにとっては好ましい処
理となる。
【0129】この場合には、図12に示したステップ
(13)で原稿第1循環目の白紙が排出され、ステップ
(12),(13)まで原稿第2循環目のコピー動作を
行う。原稿第3循環目以降も同様にステップ(2)から
(13)までを繰り返して行い、所望の循環回数、すな
わち、コピー部数のコピーをアウトプットしたら、コピ
ー動作を終了する。
(13)で原稿第1循環目の白紙が排出され、ステップ
(12),(13)まで原稿第2循環目のコピー動作を
行う。原稿第3循環目以降も同様にステップ(2)から
(13)までを繰り返して行い、所望の循環回数、すな
わち、コピー部数のコピーをアウトプットしたら、コピ
ー動作を終了する。
【0130】以下、図16に示すフローチャートを参照
しながら2循環目以降の転写紙チェック処理を行うよう
に構成してもよい。
しながら2循環目以降の転写紙チェック処理を行うよう
に構成してもよい。
【0131】図16は本発明に係る画像形成装置におけ
る2循環目以降の転写紙チェック処理手順の一例を示す
フローチャートである。なお、(1)〜(4)は各ステ
ップを示す。
る2循環目以降の転写紙チェック処理手順の一例を示す
フローチャートである。なお、(1)〜(4)は各ステ
ップを示す。
【0132】まず、原稿枚数カウンタiと原稿同期転写
紙カウンタjとを比較する(1)。なお、本実施例にお
いて、原稿同期転写紙カウンタは、ある転写紙が転写紙
(コピー)された時、何枚目の原稿であるか(対応して
いるか)を示す手段として機能する。
紙カウンタjとを比較する(1)。なお、本実施例にお
いて、原稿同期転写紙カウンタは、ある転写紙が転写紙
(コピー)された時、何枚目の原稿であるか(対応して
いるか)を示す手段として機能する。
【0133】該比較により、原稿枚数カウンタiが原稿
同期転写紙カウンタjより大きければ転写紙を給紙して
もよいため、図12に示したステップ(4)に戻る。
同期転写紙カウンタjより大きければ転写紙を給紙して
もよいため、図12に示したステップ(4)に戻る。
【0134】一方、ステップ(1)の比較で、原稿枚数
カウンタiが原稿同期転写紙カウンタjより小さい場合
(NO)、原稿枚数カウンタiと原稿同期転写紙カウン
タjとが等しいかどうかを判定し(2)、YESの場合
は、1順目の原稿枚数I1と原稿枚数カウンタiとが等
しいかどうかを判定して(3)、NOならば図12に示
したステップ(4)に戻り、YESならばn循環目の原
稿束の最終原稿であると判断して、終了フラグをONし
て(4)、図12に示したステップ(4)に戻る。
カウンタiが原稿同期転写紙カウンタjより小さい場合
(NO)、原稿枚数カウンタiと原稿同期転写紙カウン
タjとが等しいかどうかを判定し(2)、YESの場合
は、1順目の原稿枚数I1と原稿枚数カウンタiとが等
しいかどうかを判定して(3)、NOならば図12に示
したステップ(4)に戻り、YESならばn循環目の原
稿束の最終原稿であると判断して、終了フラグをONし
て(4)、図12に示したステップ(4)に戻る。
【0135】これにより、図12に示すフローに戻った
際に、ステップ(11),(13),(14)を処理す
ることなく、白紙排出処理を実行して、画像形成動作を
終了する。
際に、ステップ(11),(13),(14)を処理す
ることなく、白紙排出処理を実行して、画像形成動作を
終了する。
【0136】なお、上記実施例では、最終前原稿検知の
エラー検知の出力で、白紙排出により動作を終了する場
合について説明したが、圧板コピーを行うことで、先行
して給紙開始した記録媒体を排出し、かつこの時の排出
に対しては課金のためのカウントを行わないように制御
するように構成してもよい。
エラー検知の出力で、白紙排出により動作を終了する場
合について説明したが、圧板コピーを行うことで、先行
して給紙開始した記録媒体を排出し、かつこの時の排出
に対しては課金のためのカウントを行わないように制御
するように構成してもよい。
【0137】また、上記実施例では、本体にて最終前原
稿検知のエラー検知を行う場合について説明したが、こ
のエラー検知を原稿搬送装置にて行い、さらに本体へエ
ラーが発生したことをしらせるエラー信号を設けること
により、すなわち、原稿搬送装置にて、最終原稿検知を
行う際に、最終原稿を検知したとき、先に起動される最
終原稿検知が、最終前原稿を検知していなければ、エラ
ーであると検知でき、本体へエラー信号にてエラーの発
生を通知して、本体では、該エラー信号をの受信に応じ
て白紙排出を行うことにより、上記実施例と同様の効果
が期待できる。
稿検知のエラー検知を行う場合について説明したが、こ
のエラー検知を原稿搬送装置にて行い、さらに本体へエ
ラーが発生したことをしらせるエラー信号を設けること
により、すなわち、原稿搬送装置にて、最終原稿検知を
行う際に、最終原稿を検知したとき、先に起動される最
終原稿検知が、最終前原稿を検知していなければ、エラ
ーであると検知でき、本体へエラー信号にてエラーの発
生を通知して、本体では、該エラー信号をの受信に応じ
て白紙排出を行うことにより、上記実施例と同様の効果
が期待できる。
【0138】さらに、原稿搬送装置にてエラー検知を行
う場合、原稿搬送装置にてエラーを検知した後に、本体
から給紙信号を受信したときには、プラテン上の最終原
稿を排紙し、原稿を給紙せずに、疑似的な給紙完了信号
を送信し、本体では、あたかも原稿をコピーするごとく
原稿搬送装置のベルト部をコピーすることで、先行して
給紙した記録媒体をは移出することができるように構成
してもよい。また、該疑似的な給紙完了信号を送信する
とき、同時に、エラー信号を送信し、本体では、該エラ
ー信号を受信したときには、課金のためのカウント処理
を停止するように制御しても良い。
う場合、原稿搬送装置にてエラーを検知した後に、本体
から給紙信号を受信したときには、プラテン上の最終原
稿を排紙し、原稿を給紙せずに、疑似的な給紙完了信号
を送信し、本体では、あたかも原稿をコピーするごとく
原稿搬送装置のベルト部をコピーすることで、先行して
給紙した記録媒体をは移出することができるように構成
してもよい。また、該疑似的な給紙完了信号を送信する
とき、同時に、エラー信号を送信し、本体では、該エラ
ー信号を受信したときには、課金のためのカウント処理
を停止するように制御しても良い。
【0139】また、上記実施例では、本体にて動作モー
ドを切り換える方法について説明したが、原稿搬送装置
側で、エラー検知を行い、このエラー検知の出力によ
り、原稿枚数を確定して、レバーの挙動に関わらず最終
前原稿信号と最終原稿信号を出力して、モードの切換え
を行うように構成してもよい。
ドを切り換える方法について説明したが、原稿搬送装置
側で、エラー検知を行い、このエラー検知の出力によ
り、原稿枚数を確定して、レバーの挙動に関わらず最終
前原稿信号と最終原稿信号を出力して、モードの切換え
を行うように構成してもよい。
【0140】以下、図17に示すフローチャートを参照
しながら本発明に係る画像形成装置における他の最終前
原稿検知動作について説明する。
しながら本発明に係る画像形成装置における他の最終前
原稿検知動作について説明する。
【0141】図17は本発明に係る画像形成装置におけ
る他の最終前原稿検知手順の一例を示すフローチャート
である。なお、(1)〜(8)は各ステップを示す。ま
た、各処理は図5に示したマイコン548が実行するも
のとする。
る他の最終前原稿検知手順の一例を示すフローチャート
である。なお、(1)〜(8)は各ステップを示す。ま
た、各処理は図5に示したマイコン548が実行するも
のとする。
【0142】まず、前の循環動作にてエラー信号がオン
しているかどうかを判定し(1)、NOならばレバー5
33が落下するだけのタイマを起動し(2)、該タイマ
の間にレバー533が落下したことを検知するセンサ5
37がレバー533の落下を検知したかどうかを判定し
(3)、NOならば既に起動したタイマがタイムアップ
したかどうかを判定して(4)、NOならばステップ
(3)に戻り、YESならば分離処理中の原稿が最終前
原稿でないと判定して、最終前原稿信号をオフするとと
もに、最終前原稿検知確定信号を本体に送信して
(5)、処理を終了する。
しているかどうかを判定し(1)、NOならばレバー5
33が落下するだけのタイマを起動し(2)、該タイマ
の間にレバー533が落下したことを検知するセンサ5
37がレバー533の落下を検知したかどうかを判定し
(3)、NOならば既に起動したタイマがタイムアップ
したかどうかを判定して(4)、NOならばステップ
(3)に戻り、YESならば分離処理中の原稿が最終前
原稿でないと判定して、最終前原稿信号をオフするとと
もに、最終前原稿検知確定信号を本体に送信して
(5)、処理を終了する。
【0143】一方、ステップ(3)の判定でYESの場
合は、分離処理中の原稿が最終前原稿であると判定し
て、最終前原稿信号をオンするとともに、最終前原稿検
知確定信号を本体に送信して(8)、処理を終了する。
合は、分離処理中の原稿が最終前原稿であると判定し
て、最終前原稿信号をオンするとともに、最終前原稿検
知確定信号を本体に送信して(8)、処理を終了する。
【0144】一方、ステップ(1)の判定でYESの場
合は、枚数カウンタに「1」を加えて(6)、枚数カウ
ンタの値が枚数確定と等しいかどうかを判定し(7)、
NOならばステップ(5)に進み、YESならばステッ
プ(8)に進む。
合は、枚数カウンタに「1」を加えて(6)、枚数カウ
ンタの値が枚数確定と等しいかどうかを判定し(7)、
NOならばステップ(5)に進み、YESならばステッ
プ(8)に進む。
【0145】以下、図18に示すフローチャートを参照
しながら本発明に係る画像形成装置における他の最終前
原稿検知動作について説明する。
しながら本発明に係る画像形成装置における他の最終前
原稿検知動作について説明する。
【0146】図18は本発明に係る画像形成装置におけ
る他の最終原稿検知手順の一例を示すフローチャートで
ある。なお、(1)〜(10)は各ステップを示す。ま
た、各処理は図5に示したマイコン548が実行するも
のとする。
る他の最終原稿検知手順の一例を示すフローチャートで
ある。なお、(1)〜(10)は各ステップを示す。ま
た、各処理は図5に示したマイコン548が実行するも
のとする。
【0147】まず、前の原稿循環動作にてエラー信号が
オンしているかどうかを判定し(1)、NOならば、セ
ンサ537がレバー533の落下を検知していない状態
(センサオフ状態)かどうかを判定し(2)、YESな
らば枚数カウンタに「1」を加え(3)、給紙処理中の
原稿が最終原稿ではないと判定して、最終原稿信号をO
FFして(4)、その旨を本体に送信して、処理を終了
する。
オンしているかどうかを判定し(1)、NOならば、セ
ンサ537がレバー533の落下を検知していない状態
(センサオフ状態)かどうかを判定し(2)、YESな
らば枚数カウンタに「1」を加え(3)、給紙処理中の
原稿が最終原稿ではないと判定して、最終原稿信号をO
FFして(4)、その旨を本体に送信して、処理を終了
する。
【0148】一方、ステップ(2)の判定でNOと判定
された場合、すなわち、センサ537がレバー533の
落下を検知している場合には、枚数確定カウンタに
「1」を加え(5)、最終前原稿信号がオン状態かどう
かを判定し(6)、YESの場合にはステップ(8)以
降に進み、NOの場合は、エラー信号をオンする
(7)。次いで、給紙処理中の原稿が最終原稿であると
判定し、最終原稿信号をONし(8)、その旨を本体に
送信する。そして、枚数カウンタを「0」にクリアして
(9)、処理を終了する。
された場合、すなわち、センサ537がレバー533の
落下を検知している場合には、枚数確定カウンタに
「1」を加え(5)、最終前原稿信号がオン状態かどう
かを判定し(6)、YESの場合にはステップ(8)以
降に進み、NOの場合は、エラー信号をオンする
(7)。次いで、給紙処理中の原稿が最終原稿であると
判定し、最終原稿信号をONし(8)、その旨を本体に
送信する。そして、枚数カウンタを「0」にクリアして
(9)、処理を終了する。
【0149】一方、ステップ(1)の判定でYESと判
定された場合には、最終前原稿信号がONしているかど
うかを判定し(10)、YESならばステップ(8)に
戻り、NOならばステップ(4)に戻る。
定された場合には、最終前原稿信号がONしているかど
うかを判定し(10)、YESならばステップ(8)に
戻り、NOならばステップ(4)に戻る。
【0150】また、上記実施例では、本体にて動作モー
ドを切り換える方法について説明したが、原稿搬送装置
側で、エラー検知を行い、このエラー検知の出力によ
り、最終前原稿信号を出力せずに、最終原稿信号のみを
出力して、モードの切換えを行うように構成してもよ
い。
ドを切り換える方法について説明したが、原稿搬送装置
側で、エラー検知を行い、このエラー検知の出力によ
り、最終前原稿信号を出力せずに、最終原稿信号のみを
出力して、モードの切換えを行うように構成してもよ
い。
【0151】以下、図19,図20に示すフローチャー
トを参照しながら本発明に係る画像形成装置における他
の最終原稿検知処理および最終原稿検知処理動作につい
て説明する。
トを参照しながら本発明に係る画像形成装置における他
の最終原稿検知処理および最終原稿検知処理動作につい
て説明する。
【0152】図19は本発明に係る画像形成装置におけ
るさらに他の最終前原稿検知手順の一例を示すフローチ
ャートである。なお、(1)〜(6)は各ステップを示
す。また、各処理は図5に示したマイコン548が実行
するものとする。
るさらに他の最終前原稿検知手順の一例を示すフローチ
ャートである。なお、(1)〜(6)は各ステップを示
す。また、各処理は図5に示したマイコン548が実行
するものとする。
【0153】まず、前の原稿循環動作にてエラー信号が
オンしているかどうかを判断し(1)、YESならば処
理を終了し、NOならばレバー533が落下するだけの
時間を計時するタイマを起動し(2)、このタイマ起動
中に、レバー533の落下を検知するセンサ537が該
レバー533の落下を検知したかどうかを判断し、すな
わち、センサ537オフ状態となったかどうかを判定し
(3)、YESならば分離処理中の原稿が最終前原稿で
あると判定して、最終前原稿信号をオンするとともに、
最終前原稿検知確定信号をオンし(6)、その旨を本体
に送信する。
オンしているかどうかを判断し(1)、YESならば処
理を終了し、NOならばレバー533が落下するだけの
時間を計時するタイマを起動し(2)、このタイマ起動
中に、レバー533の落下を検知するセンサ537が該
レバー533の落下を検知したかどうかを判断し、すな
わち、センサ537オフ状態となったかどうかを判定し
(3)、YESならば分離処理中の原稿が最終前原稿で
あると判定して、最終前原稿信号をオンするとともに、
最終前原稿検知確定信号をオンし(6)、その旨を本体
に送信する。
【0154】一方、ステップ(3)の判定でNOの場合
は、既に起動したタイマがタイムアップしたかどうかを
判定し(4)、NOならばステップ(3)に戻り、YE
Sならば分離処理中の原稿が最終前原稿でないと判定
し、最終前原稿をオフするとともに、最終前原稿検知確
定信号をオンし(5)、その旨を本体に送信して、処理
を終了する。
は、既に起動したタイマがタイムアップしたかどうかを
判定し(4)、NOならばステップ(3)に戻り、YE
Sならば分離処理中の原稿が最終前原稿でないと判定
し、最終前原稿をオフするとともに、最終前原稿検知確
定信号をオンし(5)、その旨を本体に送信して、処理
を終了する。
【0155】これにより、本体側では、最終前原稿検知
終了の信号を受信せずに、最終原稿信号を受信したと
き、給紙の動作モードを切換えるように制御する。
終了の信号を受信せずに、最終原稿信号を受信したと
き、給紙の動作モードを切換えるように制御する。
【0156】図20は本発明に係る画像形成装置におけ
るさらに他の最終原稿検知手順の一例を示すフローチャ
ートである。なお、(1)〜(5)は各ステップを示
す。また、各処理は図5に示したマイコン548が実行
するものとする。
るさらに他の最終原稿検知手順の一例を示すフローチャ
ートである。なお、(1)〜(5)は各ステップを示
す。また、各処理は図5に示したマイコン548が実行
するものとする。
【0157】まず、センサ537がレバー533がオフ
状態であるか、すなわち、センサ537がレバー533
の落下を検知したかどうかを判定し(1)、NOの場合
は、給紙処理中の原稿が最終原稿ではないと判定して、
最終原稿信号をオンし(2)、その旨を本体に送信して
処理を終了する。
状態であるか、すなわち、センサ537がレバー533
の落下を検知したかどうかを判定し(1)、NOの場合
は、給紙処理中の原稿が最終原稿ではないと判定して、
最終原稿信号をオンし(2)、その旨を本体に送信して
処理を終了する。
【0158】一方、ステップ(1)の判定でYESの場
合は、給紙処理中の原稿が最終原稿と判定して、最終原
稿信号をオンし(3)、その旨を本体に送信する。次い
で、最終前原稿信号がオン状態となっているかどうかを
判定して(4)、YESならば処理を終了し、NOなら
ばエラー信号をオンにして(5)、処理を終了する。こ
の様に上記実施例によれば、最終原稿検知エラーが発生
しても、エラー判定手段の出力により、先行給紙した記
録媒体に対して画像形成を制御することが可能となるば
かりでなく、さらに、エラー判定出力後の画像形成を制
御することが可能となり、所望の部数の画像形成行うこ
とができる。
合は、給紙処理中の原稿が最終原稿と判定して、最終原
稿信号をオンし(3)、その旨を本体に送信する。次い
で、最終前原稿信号がオン状態となっているかどうかを
判定して(4)、YESならば処理を終了し、NOなら
ばエラー信号をオンにして(5)、処理を終了する。こ
の様に上記実施例によれば、最終原稿検知エラーが発生
しても、エラー判定手段の出力により、先行給紙した記
録媒体に対して画像形成を制御することが可能となるば
かりでなく、さらに、エラー判定出力後の画像形成を制
御することが可能となり、所望の部数の画像形成行うこ
とができる。
【0159】また、エラー判定の出力による画像形成動
作の中断無しに、継続して画像形成を行うことができる
ため、装置を使用している間の時間を有効に活用するこ
とができる。
作の中断無しに、継続して画像形成を行うことができる
ため、装置を使用している間の時間を有効に活用するこ
とができる。
【0160】さらに、原稿搬送装置の循環により、複数
部数の画像形成を行う場合、エラー判定の出力に応じ
て、原稿枚数検知手段により検知された原稿枚数分の記
録媒体の給紙のモードに切換え可能となるため、第2循
環目以降の出力束に無駄な記録媒体を排出することな
く、かつ画像形成速度を下げることなく、画像形成動作
を行うことが可能となる。
部数の画像形成を行う場合、エラー判定の出力に応じ
て、原稿枚数検知手段により検知された原稿枚数分の記
録媒体の給紙のモードに切換え可能となるため、第2循
環目以降の出力束に無駄な記録媒体を排出することな
く、かつ画像形成速度を下げることなく、画像形成動作
を行うことが可能となる。
【0161】また、エラー判定の出力により、画像形成
動作を中断することで、装置の使用者に対して、エラー
の発生を知らせるとともに、継続して画像形成をするか
どうかを選択させることが可能となる。
動作を中断することで、装置の使用者に対して、エラー
の発生を知らせるとともに、継続して画像形成をするか
どうかを選択させることが可能となる。
【0162】さらに、原稿搬送装置の原稿循環により複
数部数の画像形成を行う場合、エラー判定の出力に応じ
て、最終原稿検知手段の出力に応じた記録媒体の給紙の
モードに切り換えることが可能となり、第2循環目以降
の出力束に無駄な記録媒体を排出せずに画像形成動作を
行うことが可能となる。
数部数の画像形成を行う場合、エラー判定の出力に応じ
て、最終原稿検知手段の出力に応じた記録媒体の給紙の
モードに切り換えることが可能となり、第2循環目以降
の出力束に無駄な記録媒体を排出せずに画像形成動作を
行うことが可能となる。
【0163】また、原稿搬送装置の原稿循環により複数
部数の画像形成を行う場合、毎原稿循環の最後に必ず白
紙を排出するため、排出された白紙が各出力束のしきい
紙として使用することができる。
部数の画像形成を行う場合、毎原稿循環の最後に必ず白
紙を排出するため、排出された白紙が各出力束のしきい
紙として使用することができる。
【0164】さらに、エラー判定手段の出力により、先
行給紙した記録媒体に対して画像形成を制御することが
可能となり、また、最終前原稿検知手段が正しく出力し
なかった旨をユーザに対して確実に通知し、適切な対処
が可能となる。
行給紙した記録媒体に対して画像形成を制御することが
可能となり、また、最終前原稿検知手段が正しく出力し
なかった旨をユーザに対して確実に通知し、適切な対処
が可能となる。
【0165】
【発明の効果】以上説明したように、第1の発明によれ
ば、エラー判定手段の判定結果に応じて制御手段が排出
処理手段および切換え手段を起動し、画像形成手段によ
る画像形成を設定部数終了まで継続するように制御する
ので、原稿束中の最終原稿検知がエラーとなっても、先
行給紙された記録媒体を機外に排出して、それまでに検
知された原稿枚数に基づいて後続する部数の画像形成を
以後中断することなく設定部数分の画像形成を完了する
まで正確に継続することができる。
ば、エラー判定手段の判定結果に応じて制御手段が排出
処理手段および切換え手段を起動し、画像形成手段によ
る画像形成を設定部数終了まで継続するように制御する
ので、原稿束中の最終原稿検知がエラーとなっても、先
行給紙された記録媒体を機外に排出して、それまでに検
知された原稿枚数に基づいて後続する部数の画像形成を
以後中断することなく設定部数分の画像形成を完了する
まで正確に継続することができる。
【0166】第2の発明によれば、エラー判定手段の判
定結果に応じて制御手段が排出処理手段および切換え手
段を起動した後、画像形成手段による画像形成を中断
し、画像形成手段に対する画像形成再開要求の入力を判
定して中断した画像形成を再開させるので、先行給紙さ
れた記録媒体を機外に排出して、一旦最終原稿検知エラ
ーに基づいて画像形成を中断し、以後再開要求があれば
それまでに検知された原稿枚数に基づいて後続する部数
の画像形成を以後中断することなく設定部数分の画像形
成を完了するまで正確に継続することができる。
定結果に応じて制御手段が排出処理手段および切換え手
段を起動した後、画像形成手段による画像形成を中断
し、画像形成手段に対する画像形成再開要求の入力を判
定して中断した画像形成を再開させるので、先行給紙さ
れた記録媒体を機外に排出して、一旦最終原稿検知エラ
ーに基づいて画像形成を中断し、以後再開要求があれば
それまでに検知された原稿枚数に基づいて後続する部数
の画像形成を以後中断することなく設定部数分の画像形
成を完了するまで正確に継続することができる。
【0167】第3の発明によれば、エラー判定手段の判
定結果に応じて制御手段が排出処理手段および切換え手
段を起動し、画像形成手段による画像形成を設定部数終
了まで継続するので、先行給紙された記録媒体を機外に
排出して、以後最終原稿検知手段の出力に基づいて後続
する部数の画像形成を以後中断することなく設定部数分
の画像形成を完了するまで正確に継続することができ
る。
定結果に応じて制御手段が排出処理手段および切換え手
段を起動し、画像形成手段による画像形成を設定部数終
了まで継続するので、先行給紙された記録媒体を機外に
排出して、以後最終原稿検知手段の出力に基づいて後続
する部数の画像形成を以後中断することなく設定部数分
の画像形成を完了するまで正確に継続することができ
る。
【0168】第4の発明によれば、エラー判定手段の判
定結果に応じて制御手段が前記排出処理手段および前記
切換え手段を起動した後、前記画像形成手段による画像
形成を中断し、前記画像形成手段に対する画像形成再開
要求の入力を判定して中断した画像形成を再開させるの
で、先行給紙された記録媒体を機外に排出して、一旦最
終原稿検知エラーに基づいて画像形成を中断し、以後再
開要求があれば最終原稿検知手段の出力に基づいて後続
する部数の画像形成を以後中断することなく設定部数分
の画像形成を完了するまで正確に継続することができ
る。
定結果に応じて制御手段が前記排出処理手段および前記
切換え手段を起動した後、前記画像形成手段による画像
形成を中断し、前記画像形成手段に対する画像形成再開
要求の入力を判定して中断した画像形成を再開させるの
で、先行給紙された記録媒体を機外に排出して、一旦最
終原稿検知エラーに基づいて画像形成を中断し、以後再
開要求があれば最終原稿検知手段の出力に基づいて後続
する部数の画像形成を以後中断することなく設定部数分
の画像形成を完了するまで正確に継続することができ
る。
【0169】第5の発明によれば、エラー判定手段の判
定結果に応じて制御手段が前記排出処理手段を起動し、
画像形成手段による画像形成を設定部数終了まで継続す
るので、最終前原稿検知がエラーとなっても、以後、毎
回先行給紙された記録媒体を機外に排出しながら後続す
る部数の画像形成を以後中断することなく設定部数分の
画像形成を完了するまで正確に継続することができる。
定結果に応じて制御手段が前記排出処理手段を起動し、
画像形成手段による画像形成を設定部数終了まで継続す
るので、最終前原稿検知がエラーとなっても、以後、毎
回先行給紙された記録媒体を機外に排出しながら後続す
る部数の画像形成を以後中断することなく設定部数分の
画像形成を完了するまで正確に継続することができる。
【0170】第6の発明によれば、エラー判定手段の判
定結果に応じて制御手段が前記排出処理手段を起動した
後、前記画像形成手段による画像形成を中断し、前記画
像形成手段に対する画像形成再開要求の入力を判定して
中断した画像形成を再開させるので、最終前原稿検知が
エラーとなっても、以後、毎回先行給紙された記録媒体
を機外に排出しながら一時画像形成を中断し、以後再開
要求があれば後続する部数の画像形成を設定部数分の画
像形成を完了するまで正確に画像形成を繰り返すことが
できる。
定結果に応じて制御手段が前記排出処理手段を起動した
後、前記画像形成手段による画像形成を中断し、前記画
像形成手段に対する画像形成再開要求の入力を判定して
中断した画像形成を再開させるので、最終前原稿検知が
エラーとなっても、以後、毎回先行給紙された記録媒体
を機外に排出しながら一時画像形成を中断し、以後再開
要求があれば後続する部数の画像形成を設定部数分の画
像形成を完了するまで正確に画像形成を繰り返すことが
できる。
【0171】第7の発明によれば、エラー判定手段の判
定結果に基づいてエラー処理手段が画像形成手段の起動
を制御して先行給紙した記録媒体を機外に排出して画像
形成を終了させるので、残留する記録媒体を機外に排出
してエラー発生を確実に報知するとともに、以後の正常
な画像形成に備えることができる。
定結果に基づいてエラー処理手段が画像形成手段の起動
を制御して先行給紙した記録媒体を機外に排出して画像
形成を終了させるので、残留する記録媒体を機外に排出
してエラー発生を確実に報知するとともに、以後の正常
な画像形成に備えることができる。
【0172】第8の発明によれば、エラー処理手段は、
画像形成手段による画像形成を休止させた状態で先行給
紙した記録媒体を機外にそのまま排出するので、画像形
成手段を休止させながら残留する記録媒体を機外に排出
してエラー発生を確実に報知するとともに、以後の正常
な画像形成に備えることができる。
画像形成手段による画像形成を休止させた状態で先行給
紙した記録媒体を機外にそのまま排出するので、画像形
成手段を休止させながら残留する記録媒体を機外に排出
してエラー発生を確実に報知するとともに、以後の正常
な画像形成に備えることができる。
【0173】本発明に係る第9の画像形成装置は、エラ
ー処理手段は、原稿搬送手段による原稿搬送を休止させ
て先行給紙した記録媒体に原稿無し状態で画像形成を行
い機外に排出するので、画像形成手段を通常通り駆動さ
せながら残留する記録媒体を機外に排出してエラー発生
を確実に報知するとともに、以後の正常な画像形成に備
えることができる。
ー処理手段は、原稿搬送手段による原稿搬送を休止させ
て先行給紙した記録媒体に原稿無し状態で画像形成を行
い機外に排出するので、画像形成手段を通常通り駆動さ
せながら残留する記録媒体を機外に排出してエラー発生
を確実に報知するとともに、以後の正常な画像形成に備
えることができる。
【0174】第10の発明によれば、エラー判定手段
は、最終原稿検知手段が最終原稿を検知した時点におけ
る最終前原稿検知手段が最終前原稿を検知していない場
合に、最終原稿検知エラーと判定するので、確実に最終
前原稿検知エラーを検知することができる。
は、最終原稿検知手段が最終原稿を検知した時点におけ
る最終前原稿検知手段が最終前原稿を検知していない場
合に、最終原稿検知エラーと判定するので、確実に最終
前原稿検知エラーを検知することができる。
【0175】従って、最終原稿検知がエラーとなって
も、以後継続して、あるいは一時中断して入力される再
開要求に基づいて設定された部数分の画像を効率よく形
成できる等の優れた効果を奏する。
も、以後継続して、あるいは一時中断して入力される再
開要求に基づいて設定された部数分の画像を効率よく形
成できる等の優れた効果を奏する。
【図1】本発明の第1実施例を示す画像形成装置におけ
る画像形成装置の構成を説明する断面図である。
る画像形成装置の構成を説明する断面図である。
【図2】図1に示した画像形成装置の制御構成を説明す
るブロック図である。
るブロック図である。
【図3】図2に示したフィーダの構成を説明する断面図
である。
である。
【図4】図3に示したリサイクルレバーの構成を説明す
る要部拡大断面図である。
る要部拡大断面図である。
【図5】図4に示したフィーダの制御系の構成するブロ
ック図である。
ック図である。
【図6】図5に示したマイコンによる原稿搬送処理手順
の一例を示すフローチャートである。
の一例を示すフローチャートである。
【図7】図5に示したマイコンによる分離処理ルーチン
の詳細手順の一例を示すフローチャートである。
の詳細手順の一例を示すフローチャートである。
【図8】図5に示したマイコンによる最終前原稿検知処
理ルーチンの詳細手順の一例を示すフローチャートであ
る。
理ルーチンの詳細手順の一例を示すフローチャートであ
る。
【図9】図5に示したマイコンによる給紙処理ルーチン
の詳細手順の一例を示すフローチャートである。
の詳細手順の一例を示すフローチャートである。
【図10】図5に示したマイコンによる最終原稿検知処
理ルーチンの詳細手順の一例を示すフローチャートであ
る。
理ルーチンの詳細手順の一例を示すフローチャートであ
る。
【図11】図5に示したマイコンによる排紙処理ルーチ
ンの詳細手順の一例を示すフローチャートである。
ンの詳細手順の一例を示すフローチャートである。
【図12】本発明の第2実施例を示す画像形成装置にお
ける全体処理手順の一例を示すフローチャートである。
ける全体処理手順の一例を示すフローチャートである。
【図13】図12に示した転写紙給紙チェックルーチン
の詳細手順の一例を示すフローチャートである。
の詳細手順の一例を示すフローチャートである。
【図14】本発明の第2実施例に示す画像形成装置にお
ける原稿処理手順の一例を示すフローチャートである。
ける原稿処理手順の一例を示すフローチャートである。
【図15】図12に示した白紙排出処理の詳細手順の一
例を示すフローチャートである。
例を示すフローチャートである。
【図16】本発明に係る画像形成装置における2循環目
以降の転写紙チェック処理手順の一例を示すフローチャ
ートである。
以降の転写紙チェック処理手順の一例を示すフローチャ
ートである。
【図17】本発明に係る画像形成装置における他の最終
前原稿検知手順の一例を示すフローチャートである。
前原稿検知手順の一例を示すフローチャートである。
【図18】本発明に係る画像形成装置における他の最終
原稿検知手順の一例を示すフローチャートである。
原稿検知手順の一例を示すフローチャートである。
【図19】本発明に係る画像形成装置におけるさらに他
の最終前原稿検知手順の一例を示すフローチャートであ
る。
の最終前原稿検知手順の一例を示すフローチャートであ
る。
【図20】本発明に係る画像形成装置におけるさらに他
の最終原稿検知手順の一例を示すフローチャートであ
る。
の最終原稿検知手順の一例を示すフローチャートであ
る。
300 コントローラ 300a CPU 305 モータ制御部 306 モータ 307 DC負荷制御部 308 センサ類 353 フィーダ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 横田 寿男 東京都大田区下丸子3丁目30番2号 キヤ ノン株式会社内
Claims (10)
- 【請求項1】 原稿束を載置する原稿台と、載置された
原稿を画像読取り部へ搬送する給紙部と、前記画像読取
り部に搬送された原稿を排紙搬送する排紙部とを備え、
排紙部から排紙される各原稿を原稿台に束ねる循環式原
稿搬送手段と、画像情報を読み取り記録媒体に画像形成
する画像形成手段とを有する画像形成装置において、前
記原稿台から搬送される原稿束中の最終原稿を検知する
最終原稿検知手段と、この最終原稿検知手段の出力に基
づいて原稿枚数を検知する原稿枚数検知手段と、前記画
像読取り部に載置された原稿を第1の原稿とし、この第
1の原稿に続いて搬送される原稿台に載置される原稿を
第2の原稿とし、第2の原稿に対応して給紙される記録
媒体を第1の記録媒体とし、第1の記録媒体に続く記録
媒体を第2の記録媒体とした場合に、前記第2の記録媒
体の給紙開始以前に第2の原稿が最終紙であるかどうか
を検知する最終前原稿検知手段と、この最終前原稿検知
手段の出力に基づいて第2の記録媒体の給紙制御を行う
第1の給紙モードを前記原稿枚数検知手段の信号に応じ
て記録媒体の給紙制御を行う第2の給紙モードに切り換
える切換え手段と、前記最終原稿検知手段の出力と前記
最終前原稿検知手段の出力とに基づいて最終前原稿検知
エラー発生状態を判定するエラー判定手段と、先行して
所定位置に給紙される記録媒体を機外に排出搬送する排
出処理手段と、前記エラー判定手段の判定結果に応じて
前記排出処理手段および前記切換え手段を起動し、前記
画像形成手段による画像形成を設定部数終了まで継続す
るように制御する制御手段とを具備したことを特徴とす
る画像形成装置。 - 【請求項2】 原稿束を載置する原稿台と、載置された
原稿を画像読取り部へ搬送する給紙部と、前記画像読取
り部に搬送された原稿を排紙搬送する排紙部とを備え、
排紙部から排紙される各原稿を原稿台に束ねる循環式原
稿搬送手段と、画像情報を読み取り記録媒体に画像形成
する画像形成手段とを有する画像形成装置において、前
記原稿台から搬送される原稿束中の最終原稿を検知する
最終原稿検知手段と、この最終原稿検知手段の出力に基
づいて原稿枚数を検知する原稿枚数検知手段と、前記画
像読取り部に載置された原稿を第1の原稿とし、この第
1の原稿に続いて搬送される原稿台に載置される原稿を
第2の原稿とし、第2の原稿に対応して給紙される記録
媒体を第1の記録媒体とし、第1の記録媒体に続く記録
媒体を第2の記録媒体とした場合に、前記第2の記録媒
体の給紙開始以前に第2の原稿が最終紙であるかどうか
を検知する最終前原稿検知手段と、この最終前原稿検知
手段の出力に基づいて第2の記録媒体の給紙制御を行う
第1の給紙モードと前記原稿枚数検知手段の信号に応じ
て記録媒体の給紙制御を行う第2の給紙モードとを切り
換える切換え手段と、前記最終原稿検知手段の出力と前
記最終前原稿検知手段の出力とに基づいて最終前原稿検
知エラー発生状態を判定するエラー判定手段と、先行し
て所定位置に給紙される記録媒体を機外に排出搬送する
排出処理手段と、前記エラー判定手段の判定結果に応じ
て前記排出処理手段および前記切換え手段を起動した
後、前記画像形成手段による画像形成を中断し、前記画
像形成手段に対する画像形成再開要求の入力を判定して
中断した画像形成を再開させる制御手段とを具備したこ
とを特徴とする画像形成装置。 - 【請求項3】 原稿束を載置する原稿台と、載置された
原稿を画像読取り部へ搬送する給紙部と、前記画像読取
り部に搬送された原稿を排紙搬送する排紙部とを備え、
排紙部から排紙される各原稿を原稿台に束ねる循環式原
稿搬送手段と、画像情報を読み取り記録媒体に画像形成
する画像形成手段とを有する画像形成装置において、前
記原稿台から搬送される原稿束中の最終原稿を検知する
最終原稿検知手段と、前記画像読取り部に載置された原
稿を第1の原稿とし、この第1の原稿に続いて搬送され
る原稿台に載置される原稿を第2の原稿とし、第2の原
稿に対応して給紙される記録媒体を第1の記録媒体と
し、第1の記録媒体に続く記録媒体を第2の記録媒体と
した場合に、前記第2の記録媒体の給紙開始以前に第2
の原稿が最終紙であるかどうかを検知する最終前原稿検
知手段と、この最終前原稿検知手段の出力に基づいて第
2の記録媒体の給紙制御を行う第1の給紙モードと前記
最終原稿検知手段の信号に応じて記録媒体の給紙制御を
行う第2の給紙モードとを切り換える切換え手段と、前
記最終原稿検知手段の出力と前記最終前原稿検知手段の
出力とに基づいて最終前原稿検知エラー発生状態を判定
するエラー判定手段と、先行して所定位置に給紙される
記録媒体を機外に排出搬送する排出処理手段と、前記エ
ラー判定手段の判定結果に応じて前記排出処理手段およ
び前記切換え手段を起動し、前記画像形成手段による画
像形成を設定部数終了まで継続するように制御する制御
手段とを具備したことを特徴とする画像形成装置。 - 【請求項4】 原稿束を載置する原稿台と、載置された
原稿を画像読取り部へ搬送する給紙部と、前記画像読取
り部に搬送された原稿を排紙搬送する排紙部とを備え、
排紙部から排紙される各原稿を原稿台に束ねる循環式原
稿搬送手段と、画像情報を読み取り記録媒体に画像形成
する画像形成手段とを有する画像形成装置において、前
記原稿台から搬送される原稿束中の最終原稿を検知する
最終原稿検知手段と、前記画像読取り部に載置された原
稿を第1の原稿とし、この第1の原稿に続いて搬送され
る原稿台に載置される原稿を第2の原稿とし、第2の原
稿に対応して給紙される記録媒体を第1の記録媒体と
し、第1の記録媒体に続く記録媒体を第2の記録媒体と
した場合に、前記第2の記録媒体の給紙開始以前に第2
の原稿が最終紙であるかどうかを検知する最終前原稿検
知手段と、この最終前原稿検知手段の出力に基づいて第
2の記録媒体の給紙制御を行う第1の給紙モードと前記
最終原稿検知手段の信号に応じて記録媒体の給紙制御を
行う第2の給紙モードとを切り換える切換え手段と、前
記最終原稿検知手段の出力と前記最終前原稿検知手段の
出力とに基づいて最終前原稿検知エラー発生状態を判定
するエラー判定手段と、先行して所定位置に給紙される
記録媒体を機外に排出搬送する排出処理手段と、前記エ
ラー判定手段の判定結果に応じて前記排出処理手段およ
び前記切換え手段を起動した後、前記画像形成手段によ
る画像形成を中断し、前記画像形成手段に対する画像形
成再開要求の入力を判定して中断した画像形成を再開さ
せる制御手段とを具備したことを特徴とする画像形成装
置。 - 【請求項5】 原稿束を載置する原稿台と、載置された
原稿を画像読取り部へ搬送する給紙部と、前記画像読取
り部に搬送された原稿を排紙搬送する排紙部とを備え、
排紙部から排紙される各原稿を原稿台に束ねる循環式原
稿搬送手段と、画像情報を読み取り記録媒体に画像形成
する画像形成手段とを有する画像形成装置において、前
記原稿台から搬送される原稿束中の最終原稿を検知する
最終原稿検知手段と、前記画像読取り部に載置された原
稿を第1の原稿とし、この第1の原稿に続いて搬送され
る原稿台に載置される原稿を第2の原稿とし、第2の原
稿に対応して給紙される記録媒体を第1の記録媒体と
し、第1の記録媒体に続く記録媒体を第2の記録媒体と
した場合に、前記第2の記録媒体の給紙開始以前に第2
の原稿が最終紙であるかどうかを検知する最終前原稿検
知手段と、前記最終原稿検知手段の出力と前記最終前原
稿検知手段の出力とに基づいて最終前原稿検知エラー発
生状態を判定するエラー判定手段と、先行して所定位置
に給紙される記録媒体を機外に排出搬送する排出処理手
段と、前記エラー判定手段の判定結果に応じて前記排出
処理手段を起動し、前記画像形成手段による画像形成を
設定部数終了まで継続するように制御する制御手段とを
具備したことを特徴とする画像形成装置。 - 【請求項6】 原稿束を載置する原稿台と、載置された
原稿を画像読取り部へ搬送する給紙部と、前記画像読取
り部に搬送された原稿を排紙搬送する排紙部とを備え、
排紙部から排紙される各原稿を原稿台に束ねる循環式原
稿搬送手段と、画像情報を読み取り記録媒体に画像形成
する画像形成手段とを有する画像形成装置において、前
記原稿台から搬送される原稿束中の最終原稿を検知する
最終原稿検知手段と、前記画像読取り部に載置された原
稿を第1の原稿とし、この第1の原稿に続いて搬送され
る原稿台に載置される原稿を第2の原稿とし、第2の原
稿に対応して給紙される記録媒体を第1の記録媒体と
し、第1の記録媒体に続く記録媒体を第2の記録媒体と
した場合に、前記第2の記録媒体の給紙開始以前に第2
の原稿が最終紙であるかどうかを検知する最終前原稿検
知手段と、前記最終原稿検知手段の出力と前記最終前原
稿検知手段の出力とに基づいて最終前原稿検知エラー発
生状態を判定するエラー判定手段と、先行して所定位置
に給紙される記録媒体を機外に排出搬送する排出処理手
段と、前記エラー判定手段の判定結果に応じて前記排出
処理手段を起動した後、前記画像形成手段による画像形
成を中断し、前記画像形成手段に対する画像形成再開要
求の入力を判定して中断した画像形成を再開させる制御
手段とを具備したことを特徴とする画像形成装置。 - 【請求項7】 原稿束を載置する原稿台と、載置された
原稿を画像読取り部へ搬送する給紙部と、前記画像読取
り部に搬送された原稿を排紙搬送する排紙部とを備え、
排紙部から排紙される各原稿を原稿台に束ねる循環式原
稿搬送手段と、画像情報を読み取り記録媒体に画像形成
する画像形成手段とを有する画像形成装置において、前
記原稿台から搬送される原稿束中の最終原稿を検知する
最終原稿検知手段と、前記画像読取り部に載置された原
稿を第1の原稿とし、この第1の原稿に続いて搬送され
る原稿台に載置される原稿を第2の原稿とし、第2の原
稿に対応して給紙される記録媒体を第1の記録媒体と
し、第1の記録媒体に続く記録媒体を第2の記録媒体と
した場合に、前記第2の記録媒体の給紙開始以前に第2
の原稿が最終紙であるかどうかを検知する最終前原稿検
知手段と、この最終前原稿検知手段の出力に応じて第2
の記録媒体を給紙するモードによる画像形成中に、前記
最終原稿検知手段の出力と前記最終前原稿検知手段の出
力とに基づいて最終前原稿検知エラー発生状態を判定す
るエラー判定手段と、このエラー判定手段の判定結果に
基づいて前記画像形成手段の起動を制御して、先行給紙
した記録媒体を機外に排出して画像形成を終了させるエ
ラー処理手段とを具備したことを特徴とする画像形成装
置。 - 【請求項8】 エラー処理手段は、画像形成手段による
画像形成を休止させた状態で先行給紙した記録媒体を機
外にそのまま排出することを特徴とする請求項7記載の
画像形成装置。 - 【請求項9】 エラー処理手段は、原稿搬送手段による
原稿搬送を休止させて先行給紙した記録媒体に原稿無し
状態で画像形成を行い機外に排出することを特徴とする
請求項7記載の画像形成装置。 - 【請求項10】 エラー判定手段は、最終原稿検知手段
が最終原稿を検知した時点における最終前原稿検知手段
が最終前原稿を検知していない場合に、最終原稿検知エ
ラーと判定することを特徴とする請求項9記載の画像形
成装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5338185A JPH07199564A (ja) | 1993-12-28 | 1993-12-28 | 画像形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5338185A JPH07199564A (ja) | 1993-12-28 | 1993-12-28 | 画像形成装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07199564A true JPH07199564A (ja) | 1995-08-04 |
Family
ID=18315729
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5338185A Pending JPH07199564A (ja) | 1993-12-28 | 1993-12-28 | 画像形成装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07199564A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN114803586A (zh) * | 2021-01-22 | 2022-07-29 | 理想科学工业株式会社 | 介质供给机构 |
-
1993
- 1993-12-28 JP JP5338185A patent/JPH07199564A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN114803586A (zh) * | 2021-01-22 | 2022-07-29 | 理想科学工业株式会社 | 介质供给机构 |
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