JPH07199606A - 画像形成装置 - Google Patents
画像形成装置Info
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- JPH07199606A JPH07199606A JP35439393A JP35439393A JPH07199606A JP H07199606 A JPH07199606 A JP H07199606A JP 35439393 A JP35439393 A JP 35439393A JP 35439393 A JP35439393 A JP 35439393A JP H07199606 A JPH07199606 A JP H07199606A
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- JP
- Japan
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- cleaning
- charging
- charged
- image forming
- photosensitive drum
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Cleaning In Electrography (AREA)
- Electrostatic Charge, Transfer And Separation In Electrography (AREA)
- Brushes (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】接触帯電部材による帯電不良をなくして、画像
不良を防止する。 【構成】矢印R1方向に回転する感光ドラム1に、帯電
ローラ2を接触させて矢印R2方向に従動回転させる。
電源2aによって帯電ローラ2に帯電電圧を印加し、感
光ドラム1表面を一様に帯電する。残留トナー等の異物
が感光ドラム1から帯電ローラ2に転移する。この異物
を回転軸10aに植毛したブラシ10cによって除去す
る。長期使用により、ブラシ10cに異物が溜り、清掃
部材10の清掃能力が低下する。ブラシ10cに叩き部
材11を侵入させてブラシ10cから異物を叩き落と
す。これにより、清掃部材10の清掃能力の低下を防止
する。
不良を防止する。 【構成】矢印R1方向に回転する感光ドラム1に、帯電
ローラ2を接触させて矢印R2方向に従動回転させる。
電源2aによって帯電ローラ2に帯電電圧を印加し、感
光ドラム1表面を一様に帯電する。残留トナー等の異物
が感光ドラム1から帯電ローラ2に転移する。この異物
を回転軸10aに植毛したブラシ10cによって除去す
る。長期使用により、ブラシ10cに異物が溜り、清掃
部材10の清掃能力が低下する。ブラシ10cに叩き部
材11を侵入させてブラシ10cから異物を叩き落と
す。これにより、清掃部材10の清掃能力の低下を防止
する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、複写機、レーザビーム
プリンタ等の画像形成装置に係り、詳しくは、像担持体
に接触してこれを帯電する帯電部材及び帯電部材に当接
してこれを清掃する清掃部材を備えた画像形成装置に関
する。
プリンタ等の画像形成装置に係り、詳しくは、像担持体
に接触してこれを帯電する帯電部材及び帯電部材に当接
してこれを清掃する清掃部材を備えた画像形成装置に関
する。
【0002】
【従来の技術】従来、複写機等の一次帯電装置(露光前
の帯電を行う帯電装置)としては、一般にスコロトロン
帯電器のような放電現象を利用したものが多く用いられ
ているが、最近では導電性の帯電部材を、像担持体とし
ての感光ドラムに直接接触させ、この帯電部材に帯電電
圧を印加することによって感光ドラムの被帯電面(表
面)を帯電させる帯電装置、いわゆる接触帯電装置も利
用されている。
の帯電を行う帯電装置)としては、一般にスコロトロン
帯電器のような放電現象を利用したものが多く用いられ
ているが、最近では導電性の帯電部材を、像担持体とし
ての感光ドラムに直接接触させ、この帯電部材に帯電電
圧を印加することによって感光ドラムの被帯電面(表
面)を帯電させる帯電装置、いわゆる接触帯電装置も利
用されている。
【0003】例えば、帯電部材として導電性ゴムによっ
て形成された帯電ローラを感光ドラム表面に接触させ、
感光ドラムの回転とともにこの帯電ローラを従動回転さ
せる。このとき、帯電ローラの軸となる芯金に帯電電圧
を供給することにより、感光ドラム表面を一様帯電す
る。
て形成された帯電ローラを感光ドラム表面に接触させ、
感光ドラムの回転とともにこの帯電ローラを従動回転さ
せる。このとき、帯電ローラの軸となる芯金に帯電電圧
を供給することにより、感光ドラム表面を一様帯電す
る。
【0004】この接触帯電部材においては、感光ドラム
上の残留トナー等の異物が、感光ドラム表面と帯電ロー
ラ表面との接触部分を介して、帯電ローラ表面に転移
し、これにより帯電ローラ表面が汚染されがちとなる。
帯電ローラの表面が汚染されると、感光ドラム表面は帯
電ムラを起こすおそれがある。したがって帯電ムラを防
止するために、清掃部材によって帯電部材表面を清掃す
る場合がある。
上の残留トナー等の異物が、感光ドラム表面と帯電ロー
ラ表面との接触部分を介して、帯電ローラ表面に転移
し、これにより帯電ローラ表面が汚染されがちとなる。
帯電ローラの表面が汚染されると、感光ドラム表面は帯
電ムラを起こすおそれがある。したがって帯電ムラを防
止するために、清掃部材によって帯電部材表面を清掃す
る場合がある。
【0005】帯電部材の清掃方法としては、清掃用のパ
ッドを帯電部材表面に押し当てる方式や、回転軸の表面
にローラ状の植毛したブラシを帯電部材表面に当接回転
させる方式等が考案されている。
ッドを帯電部材表面に押し当てる方式や、回転軸の表面
にローラ状の植毛したブラシを帯電部材表面に当接回転
させる方式等が考案されている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述の
接触帯電方式の帯電部材を長期にわたって使用すると、
帯電部材から除去した異物が、今度は清掃部材に溜り、
この清掃部材の清掃能力が低下するために帯電部材表面
に付着した異物を十分に除去できなくなり、帯電不良を
起こしてしまうという問題があった。
接触帯電方式の帯電部材を長期にわたって使用すると、
帯電部材から除去した異物が、今度は清掃部材に溜り、
この清掃部材の清掃能力が低下するために帯電部材表面
に付着した異物を十分に除去できなくなり、帯電不良を
起こしてしまうという問題があった。
【0007】また、清掃部材が上述のようにローラ状の
ブラシである場合、帯電部材に常時当接回転させると、
ブラシの一部が帯電部材に付着し長期使用で帯電不良の
原因となっている。対策として帯電部材と清掃部材との
相対速度を落とすこと、ブラシに対する清掃部材の侵入
量を少なくする(ブラシの根本まで清掃部材を侵入させ
ない)こと、ブラシの密度を低くすることなどが提案さ
れているが、これらの対処では、画像形成装置の仕様に
よっては、不充分な場合がある。
ブラシである場合、帯電部材に常時当接回転させると、
ブラシの一部が帯電部材に付着し長期使用で帯電不良の
原因となっている。対策として帯電部材と清掃部材との
相対速度を落とすこと、ブラシに対する清掃部材の侵入
量を少なくする(ブラシの根本まで清掃部材を侵入させ
ない)こと、ブラシの密度を低くすることなどが提案さ
れているが、これらの対処では、画像形成装置の仕様に
よっては、不充分な場合がある。
【0008】すなわち、帯電部材表面を清掃するための
清掃部材を有しているにもかかわらず、長期使用によっ
て清掃能力が低下し、帯電部材表面の異物を十分に除去
できなくなる。結果、帯電不良が発生する。
清掃部材を有しているにもかかわらず、長期使用によっ
て清掃能力が低下し、帯電部材表面の異物を十分に除去
できなくなる。結果、帯電不良が発生する。
【0009】そこで、本発明は、長期使用においても、
清掃部材の清掃能力が低下するのを防止し、良好な帯電
がなされるようにした画像形成装置を提供することを目
的とするものである。
清掃部材の清掃能力が低下するのを防止し、良好な帯電
がなされるようにした画像形成装置を提供することを目
的とするものである。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明は、上述事情に鑑
みてなされたものであって、移動可能な被帯電面を有す
る像担持体と、前記被帯電面に当接して該被帯電面を帯
電する帯電部材と、該帯電部材表面に接触して該帯電部
材表面を清掃する清掃部材と、該清掃部材を駆動する駆
動手段と、前記像担持体の被帯電面にトナー像を形成す
るトナー像形成手段と、該被帯電面上に形成されたトナ
ー像を他部材に転写する転写手段とを備えた画像形成装
置において、前記清掃部材に当接して、該清掃部材に付
着した異物を叩き落とす叩き部材を有することを特徴と
する。
みてなされたものであって、移動可能な被帯電面を有す
る像担持体と、前記被帯電面に当接して該被帯電面を帯
電する帯電部材と、該帯電部材表面に接触して該帯電部
材表面を清掃する清掃部材と、該清掃部材を駆動する駆
動手段と、前記像担持体の被帯電面にトナー像を形成す
るトナー像形成手段と、該被帯電面上に形成されたトナ
ー像を他部材に転写する転写手段とを備えた画像形成装
置において、前記清掃部材に当接して、該清掃部材に付
着した異物を叩き落とす叩き部材を有することを特徴と
する。
【0011】この場合、前記叩き部材の配設位置を、該
叩き部材によって叩き落とした異物が、前記像担持体の
被帯電面における、前記帯電部材と前記トナー像形成手
段との間に落下する位置に設定することができる。
叩き部材によって叩き落とした異物が、前記像担持体の
被帯電面における、前記帯電部材と前記トナー像形成手
段との間に落下する位置に設定することができる。
【0012】前記叩き部材における前記清掃部材に当接
する当接部を駆動する駆動機構を有するようにしてもよ
い。
する当接部を駆動する駆動機構を有するようにしてもよ
い。
【0013】また、移動可能な被帯電面を有する像担持
体と、前記被帯電面に当接して該被帯電面を帯電する帯
電部材と、該帯電部材表面に接触して該帯電部材表面を
清掃する清掃部材と、該清掃部材を駆動する駆動手段
と、前記像担持体の被帯電面にトナー像を形成するトナ
ー像形成手段と、該被帯電面上に形成されたトナー像を
他部材に転写する転写手段とを備えた画像形成装置にお
いて、前記清掃部材を、前記帯電部材表面と前記像担持
体の被帯電面とに当接させることを特徴とする。
体と、前記被帯電面に当接して該被帯電面を帯電する帯
電部材と、該帯電部材表面に接触して該帯電部材表面を
清掃する清掃部材と、該清掃部材を駆動する駆動手段
と、前記像担持体の被帯電面にトナー像を形成するトナ
ー像形成手段と、該被帯電面上に形成されたトナー像を
他部材に転写する転写手段とを備えた画像形成装置にお
いて、前記清掃部材を、前記帯電部材表面と前記像担持
体の被帯電面とに当接させることを特徴とする。
【0014】前記清掃手段が、回転軸表面に植毛された
ブラシを有し、該ブラシを前記回転軸表面に部分的に配
置するようにしてもよい。
ブラシを有し、該ブラシを前記回転軸表面に部分的に配
置するようにしてもよい。
【0015】
【作用】以上構成に基づき、例えば像担持体から帯電部
材に転移したトナー等の異物を、清掃部材によって帯電
部材から除去する。さらにこの清掃部材を叩き部材によ
って叩いて、帯電部材から除去した異物が清掃部材に溜
るのを防止する。したがって、長期使用をした場合で
も、清掃部材の清掃能力が低下することがない。
材に転移したトナー等の異物を、清掃部材によって帯電
部材から除去する。さらにこの清掃部材を叩き部材によ
って叩いて、帯電部材から除去した異物が清掃部材に溜
るのを防止する。したがって、長期使用をした場合で
も、清掃部材の清掃能力が低下することがない。
【0016】
【実施例】以下、図面に沿って、本発明の実施例につい
て説明する。 〈実施例1〉図1は、帯電部材を清掃するための清掃部
材を備えた画像形成装置の概略構成を示す縦断面図であ
る。同図に示す清掃部材は、叩き部材を有する。
て説明する。 〈実施例1〉図1は、帯電部材を清掃するための清掃部
材を備えた画像形成装置の概略構成を示す縦断面図であ
る。同図に示す清掃部材は、叩き部材を有する。
【0017】同図中ほぼ中央には、像担持体としての感
光ドラム1が配置されている。感光ドラム1は、接地さ
れたアルミニウム等によって構成された円筒状の導電性
基板1bと、その表面を囲繞する感光層1aとを備えて
いる。感光層1aの表面は、被帯電面になっている。感
光ドラム1は、装置本体によって回転自在に支持されて
おり、不図示の駆動手段によって矢印R1方向に回転駆
動される。感光ドラム1の周囲には、その回転方向に沿
って順に、感光ドラム1表面に所定の押圧力で当接され
感光ドラム1表面を均一に帯電する帯電ローラ(帯電部
材)2、帯電済の感光ドラム1表面に対し画像情報に応
じた光照射を行って静電潜像を形成する露光手段3、静
電潜像にトナーを付着させてトナー像として現像する現
像装置5、感光ドラム1に形成されたトナー像を転写材
Pに転写する転写装置6、そして転写材Pに転写されず
に感光ドラム1表面に残ったトナー、いわゆる残留トナ
ーを除去するクリーニング装置7等が配設されている。
光ドラム1が配置されている。感光ドラム1は、接地さ
れたアルミニウム等によって構成された円筒状の導電性
基板1bと、その表面を囲繞する感光層1aとを備えて
いる。感光層1aの表面は、被帯電面になっている。感
光ドラム1は、装置本体によって回転自在に支持されて
おり、不図示の駆動手段によって矢印R1方向に回転駆
動される。感光ドラム1の周囲には、その回転方向に沿
って順に、感光ドラム1表面に所定の押圧力で当接され
感光ドラム1表面を均一に帯電する帯電ローラ(帯電部
材)2、帯電済の感光ドラム1表面に対し画像情報に応
じた光照射を行って静電潜像を形成する露光手段3、静
電潜像にトナーを付着させてトナー像として現像する現
像装置5、感光ドラム1に形成されたトナー像を転写材
Pに転写する転写装置6、そして転写材Pに転写されず
に感光ドラム1表面に残ったトナー、いわゆる残留トナ
ーを除去するクリーニング装置7等が配設されている。
【0018】また、転写材Pの搬送方向(矢印K1方
向)についての感光ドラム1の下流側には、転写装置6
によってトナー像が転写された転写材Pを搬送する搬送
ベルト8、転写材P上のトナー像を定着する定着装置9
が配設されている。
向)についての感光ドラム1の下流側には、転写装置6
によってトナー像が転写された転写材Pを搬送する搬送
ベルト8、転写材P上のトナー像を定着する定着装置9
が配設されている。
【0019】さらに、帯電ローラ2の上方には、帯電ロ
ーラ2の表面を清掃する清掃部材10が配置されてい
る。清掃部材10の近傍には、これに接触するようにし
て叩き部材11が配置されている。なお、叩き部材11
については後に詳述する。
ーラ2の表面を清掃する清掃部材10が配置されてい
る。清掃部材10の近傍には、これに接触するようにし
て叩き部材11が配置されている。なお、叩き部材11
については後に詳述する。
【0020】画像形成に際し、操作パネルのスタートボ
タンを押すとメインモータが回転し(いずれも不図
示)、これに連結されている感光ドラム1が矢印R1方
向に回転駆動され、これに伴い、感光ドラム1表面に当
接されている帯電ローラ2が矢印2方向に従動回転す
る。
タンを押すとメインモータが回転し(いずれも不図
示)、これに連結されている感光ドラム1が矢印R1方
向に回転駆動され、これに伴い、感光ドラム1表面に当
接されている帯電ローラ2が矢印2方向に従動回転す
る。
【0021】感光ドラム1表面は、電源2aによって帯
電ローラ2に印加された帯電電圧によって均一に帯電さ
れる。本実施例では、感光ドラム1の帯電ムラを防止す
るため、不図示の前露光装置により感光ドラム1表面の
残留電荷を消去した後、電源2aによって−1400V
の帯電電圧を帯電ローラ2に印加し、これにより感光ド
ラム1表面を−700Vに一様に帯電する。
電ローラ2に印加された帯電電圧によって均一に帯電さ
れる。本実施例では、感光ドラム1の帯電ムラを防止す
るため、不図示の前露光装置により感光ドラム1表面の
残留電荷を消去した後、電源2aによって−1400V
の帯電電圧を帯電ローラ2に印加し、これにより感光ド
ラム1表面を−700Vに一様に帯電する。
【0022】次に、感光ドラム1表面の静電潜像を形成
する。一様に帯電された感光ドラム1表面に、例えば、
画像情報に基づいてレーザ光を照射し、照射部分の電荷
を除去して静電潜像を形成する。
する。一様に帯電された感光ドラム1表面に、例えば、
画像情報に基づいてレーザ光を照射し、照射部分の電荷
を除去して静電潜像を形成する。
【0023】この静電潜像を現像装置5によって現像す
る。現像装置5は、トナー容器5bに収納しているトナ
ーを現像スリーブ5aによって担持搬送し、感光ドラム
1表面の静電潜像に付着させてこれを現像し、トナー像
を形成する。
る。現像装置5は、トナー容器5bに収納しているトナ
ーを現像スリーブ5aによって担持搬送し、感光ドラム
1表面の静電潜像に付着させてこれを現像し、トナー像
を形成する。
【0024】感光ドラム1上のトナー像は転写装置6に
よって転写材P上に転写される。転写材Pは、感光ドラ
ム1上のトナー像と同期を取るようにして不図示の搬送
装置によって感光ドラム1に供給されたものである。
よって転写材P上に転写される。転写材Pは、感光ドラ
ム1上のトナー像と同期を取るようにして不図示の搬送
装置によって感光ドラム1に供給されたものである。
【0025】転写後の転写材Pは、未定着のトナー像を
表面に担持した状態で搬送ベルト8によって定着装置9
に搬送される。転写材Pは、ここでトナー像が加熱加圧
されて溶融固着され表面に定着される。定着後の転写材
Pは、最終的なコピーとして装置本体外部に排出され
る。
表面に担持した状態で搬送ベルト8によって定着装置9
に搬送される。転写材Pは、ここでトナー像が加熱加圧
されて溶融固着され表面に定着される。定着後の転写材
Pは、最終的なコピーとして装置本体外部に排出され
る。
【0026】一方、感光ドラム1上の残留トナーはクリ
ーニング装置7により除去される。クリーニング装置7
は、例えばクリーニングブレード(不図示)を有し、そ
の先端部を感光ドラム1表面に摺擦させて、感光ドラム
1表面に付着している残留トナーを掻き落とすようにし
て除去する。
ーニング装置7により除去される。クリーニング装置7
は、例えばクリーニングブレード(不図示)を有し、そ
の先端部を感光ドラム1表面に摺擦させて、感光ドラム
1表面に付着している残留トナーを掻き落とすようにし
て除去する。
【0027】感光ドラム1は、上述の各画像形成プロセ
ス中、スタートボタンを押すと起動するメインモータと
ともに回転を始め、全画像形成プロセスが終了した後に
停止する。また、メインモータには、上述の清掃部材1
0が接続されていて、この清掃部材10は、メインモー
タが回転している間中、帯電ローラ2表面を清掃してい
る。
ス中、スタートボタンを押すと起動するメインモータと
ともに回転を始め、全画像形成プロセスが終了した後に
停止する。また、メインモータには、上述の清掃部材1
0が接続されていて、この清掃部材10は、メインモー
タが回転している間中、帯電ローラ2表面を清掃してい
る。
【0028】本実施例での画像形成装置は、コピー速度
が10枚/分であり、また感光ドラム1、帯電ローラ
2、現像装置5、クリーニング装置7等がカートリッジ
容器に一体的に組み込まれ、全体としてプロセスカート
リッジを構成している。このプロセスカートリッジは、
画像形成装置本体に対して着脱自在に装着するものであ
り、現像装置5のトナーがなくなったり、感光ドラム1
が寿命に達したりしたときには、プロセスカートリッジ
全体を新規なものと交換するようにしている。プロセス
カートリッジの寿命は、約10000枚に設定されてお
り、これに対応させて、上述の清掃部材10は、ブラシ
の植毛部比率が50%になるよう螺旋状に形成されてい
る。なお、この植毛部比率は帯電ローラ2または清掃部
材10の仕様に合わせて適宜に設定すれば足る。
が10枚/分であり、また感光ドラム1、帯電ローラ
2、現像装置5、クリーニング装置7等がカートリッジ
容器に一体的に組み込まれ、全体としてプロセスカート
リッジを構成している。このプロセスカートリッジは、
画像形成装置本体に対して着脱自在に装着するものであ
り、現像装置5のトナーがなくなったり、感光ドラム1
が寿命に達したりしたときには、プロセスカートリッジ
全体を新規なものと交換するようにしている。プロセス
カートリッジの寿命は、約10000枚に設定されてお
り、これに対応させて、上述の清掃部材10は、ブラシ
の植毛部比率が50%になるよう螺旋状に形成されてい
る。なお、この植毛部比率は帯電ローラ2または清掃部
材10の仕様に合わせて適宜に設定すれば足る。
【0029】本実施例で用いた清掃部材10を図2に示
す。回転軸10aの一端には、メインモータ(駆動手
段)からの駆動力が伝達されるギヤ10bが設けられて
いる。回転軸10aの外周には、植毛部比率が50%の
ブラシ(当接部)10cが設けられ、帯電ローラ2の表
面に直接摺擦して、帯電ローラ2表面に付着しているト
ナー等の異物を機械的に除去する。
す。回転軸10aの一端には、メインモータ(駆動手
段)からの駆動力が伝達されるギヤ10bが設けられて
いる。回転軸10aの外周には、植毛部比率が50%の
ブラシ(当接部)10cが設けられ、帯電ローラ2の表
面に直接摺擦して、帯電ローラ2表面に付着しているト
ナー等の異物を機械的に除去する。
【0030】本実施例の清掃部材10は、帯電ローラ2
表面を清掃するに伴い、除去した異物がブラシ10c等
に徐々に蓄積されていく。
表面を清掃するに伴い、除去した異物がブラシ10c等
に徐々に蓄積されていく。
【0031】この異物が、多くなり一度に感光ドラム1
上に落下すると、画像不良の原因となるため、清掃部材
10のブラシ10c中に叩き部材11を侵入させて清掃
部材10のブラシ10cに異物が蓄積されないように、
少量ずつ感光ドラム1上に落すようにしている。
上に落下すると、画像不良の原因となるため、清掃部材
10のブラシ10c中に叩き部材11を侵入させて清掃
部材10のブラシ10cに異物が蓄積されないように、
少量ずつ感光ドラム1上に落すようにしている。
【0032】本実施例では、叩き部材11の配設位置
は、図1に示すように、清掃部材10から落下した異物
が、帯電ローラ2と現像装置5との間の感光ドラム1表
面上に落下するように設定してある。
は、図1に示すように、清掃部材10から落下した異物
が、帯電ローラ2と現像装置5との間の感光ドラム1表
面上に落下するように設定してある。
【0033】また、叩き部材11は、棒状や平板状など
で良いが、清掃部材10に対する叩き部材11の相対速
度が遅くて、異物を十分にたたき落とすことができない
場合には、図3に示すように、軸11aの周囲に1枚又
は複数枚の叩き板11bを固定し、この叩き板11bを
清掃部材10のブラシ10c内に侵入させるとともに、
軸11aを駆動機構(不図示)によって積極的に回転さ
せてブラシ10cに対する叩き板11bの相対速度を増
して、叩き板11bがブラシ10cを叩く力を増大させ
るようにしてもよい。 〈実施例2〉図4に示した実施例は、清掃部材10が帯
電ローラ2表面と感光ドラム1表面との双方に当接する
ようにしたものである。
で良いが、清掃部材10に対する叩き部材11の相対速
度が遅くて、異物を十分にたたき落とすことができない
場合には、図3に示すように、軸11aの周囲に1枚又
は複数枚の叩き板11bを固定し、この叩き板11bを
清掃部材10のブラシ10c内に侵入させるとともに、
軸11aを駆動機構(不図示)によって積極的に回転さ
せてブラシ10cに対する叩き板11bの相対速度を増
して、叩き板11bがブラシ10cを叩く力を増大させ
るようにしてもよい。 〈実施例2〉図4に示した実施例は、清掃部材10が帯
電ローラ2表面と感光ドラム1表面との双方に当接する
ようにしたものである。
【0034】清掃部材10に溜ったトナー等の異物を落
すため、感光ドラム1に対して清掃部材10を直接当接
回転させて、叩き部材と同じ効果を出している。
すため、感光ドラム1に対して清掃部材10を直接当接
回転させて、叩き部材と同じ効果を出している。
【0035】感光ドラム1上のトナー等の異物の一部が
クリーニング装置7をすり抜けて、感光ドラム1表面か
ら帯電ローラ2表面に転移して帯電ローラ3がトナー等
の異物で汚れてしまう。この帯電ローラ2表面上の異物
を清掃部材10で掃き取り感光ドラム1に戻してやり、
同時に清掃部材10中に含まれた異物も清掃部材10を
感光ドラム1に当接させることにより、感光ドラム1表
面に戻すことができる。
クリーニング装置7をすり抜けて、感光ドラム1表面か
ら帯電ローラ2表面に転移して帯電ローラ3がトナー等
の異物で汚れてしまう。この帯電ローラ2表面上の異物
を清掃部材10で掃き取り感光ドラム1に戻してやり、
同時に清掃部材10中に含まれた異物も清掃部材10を
感光ドラム1に当接させることにより、感光ドラム1表
面に戻すことができる。
【0036】感光ドラム1上に戻されたトナー等の異物
は、現像装置5を通って、転写材Pに転写されるか、ま
たはクリーニング装置7で除去されるかする。
は、現像装置5を通って、転写材Pに転写されるか、ま
たはクリーニング装置7で除去されるかする。
【0037】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によると、
例えば像担持体から帯電部材に転移したトナー等の異物
を、清掃部材によって帯電部材から除去し、さらにこの
清掃部材を叩き部材によって叩くことにより、帯電部材
から除去した異物が清掃部材に溜るのを防止することが
でき、帯電部材を長期使用をした場合でも、清掃部材の
清掃能力が低下することがない。したがって、長期にわ
たり、良好な帯電、さらには良好な画像形成を行うこと
ができる。
例えば像担持体から帯電部材に転移したトナー等の異物
を、清掃部材によって帯電部材から除去し、さらにこの
清掃部材を叩き部材によって叩くことにより、帯電部材
から除去した異物が清掃部材に溜るのを防止することが
でき、帯電部材を長期使用をした場合でも、清掃部材の
清掃能力が低下することがない。したがって、長期にわ
たり、良好な帯電、さらには良好な画像形成を行うこと
ができる。
【図1】実施例1の画像形成装置の概略構成を示す縦断
面図。
面図。
【図2】実施例1の清掃部材の構成を示す斜視図。
【図3】実施例1の他の叩き部材の構成を示す縦断面
図。
図。
【図4】実施例2の清掃装置の配置を示す縦断面図。
1 像担持体(感光ドラム) 2 帯電部材(帯電ローラ) 3 露光手段 5 トナー像形成手段(現像装置) 6 転写手段(転写装置) 7 クリーニング装置 9 転写装置 10 清掃部材 10a 回転軸 10c ブラシ 11 叩き部材 11b 叩き板 P 転写材
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 木村 直雅 東京都大田区下丸子3丁目30番2号 キヤ ノン株式会社内
Claims (5)
- 【請求項1】 移動可能な被帯電面を有する像担持体
と、前記被帯電面に当接して該被帯電面を帯電する帯電
部材と、該帯電部材表面に接触して該帯電部材表面を清
掃する清掃部材と、該清掃部材を駆動する駆動手段と、
前記像担持体の被帯電面にトナー像を形成するトナー像
形成手段と、該被帯電面上に形成されたトナー像を他部
材に転写する転写手段とを備えた画像形成装置におい
て、 前記清掃部材に当接して、該清掃部材に付着した異物を
叩き落とす叩き部材を有する、 ことを特徴とする画像形成装置。 - 【請求項2】 前記叩き部材の配設位置を、該叩き部材
によって叩き落とした異物が、前記像担持体の被帯電面
における、前記帯電部材と前記トナー像形成手段との間
に落下する位置に設定する、 ことを特徴とする請求項1記載の画像形成装置。 - 【請求項3】 前記叩き部材における前記清掃部材に当
接する当接部を駆動する駆動機構を有する、ことを特徴
とする請求項1または請求項2記載の画像形成装置。 - 【請求項4】 移動可能な被帯電面を有する像担持体
と、前記被帯電面に当接して該被帯電面を帯電する帯電
部材と、該帯電部材表面に接触して該帯電部材表面を清
掃する清掃部材と、該清掃部材を駆動する駆動手段と、
前記像担持体の被帯電面にトナー像を形成するトナー像
形成手段と、該被帯電面上に形成されたトナー像を他部
材に転写する転写手段とを備えた画像形成装置におい
て、 前記清掃部材を、前記帯電部材表面と前記像担持体の被
帯電面とに当接させる、 ことを特徴とする画像形成装置。 - 【請求項5】 前記清掃手段が、回転軸表面に植毛され
たブラシを有し、該ブラシを前記回転軸表面に部分的に
配置する、 ことを特徴とする請求項1ないし請求項4のいずれか記
載の画像形成装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP35439393A JPH07199606A (ja) | 1993-12-27 | 1993-12-27 | 画像形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP35439393A JPH07199606A (ja) | 1993-12-27 | 1993-12-27 | 画像形成装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07199606A true JPH07199606A (ja) | 1995-08-04 |
Family
ID=18437262
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP35439393A Pending JPH07199606A (ja) | 1993-12-27 | 1993-12-27 | 画像形成装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07199606A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007298673A (ja) * | 2006-04-28 | 2007-11-15 | Kyocera Mita Corp | 帯電ローラクリーニング装置、画像形成装置 |
| JP2008070532A (ja) * | 2006-09-13 | 2008-03-27 | Mitsuma Giken Kk | 帯電装置 |
| JP2011186337A (ja) * | 2010-03-10 | 2011-09-22 | Ricoh Co Ltd | クリーニング装置および画像形成装置 |
-
1993
- 1993-12-27 JP JP35439393A patent/JPH07199606A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007298673A (ja) * | 2006-04-28 | 2007-11-15 | Kyocera Mita Corp | 帯電ローラクリーニング装置、画像形成装置 |
| JP2008070532A (ja) * | 2006-09-13 | 2008-03-27 | Mitsuma Giken Kk | 帯電装置 |
| JP2011186337A (ja) * | 2010-03-10 | 2011-09-22 | Ricoh Co Ltd | クリーニング装置および画像形成装置 |
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