JPH0719969B2 - 多層回路基板の製造方法 - Google Patents
多層回路基板の製造方法Info
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- JPH0719969B2 JPH0719969B2 JP62242045A JP24204587A JPH0719969B2 JP H0719969 B2 JPH0719969 B2 JP H0719969B2 JP 62242045 A JP62242045 A JP 62242045A JP 24204587 A JP24204587 A JP 24204587A JP H0719969 B2 JPH0719969 B2 JP H0719969B2
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- circuit pattern
- semiconductor mounting
- circuit
- layer
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Description
本発明は、半導体実装用回路パターンが形成された半導
体実装用凹部を有してチップキャリア、ピングリッドア
レイなどのパッケージ用基板として好適に採用される多
層回路基板の製造方法に関するものである。
体実装用凹部を有してチップキャリア、ピングリッドア
レイなどのパッケージ用基板として好適に採用される多
層回路基板の製造方法に関するものである。
従来にあっては、この種の多層回路基板は、例えばプラ
スチック基板や金属基板に回路パターンを形成した後、
基板を加熱・加圧により変形させ半導体実装用凹部を形
成して製造されている。この方法では回路パターンを半
導体実装用凹部にも形成できるが、単に凹部を形成した
だけであり、表面回路と凹部の回路とを分離して、配線
密度を向上させることなどが到底できないものであっ
た。 このため、第3図に示すように(実開昭61-75596号公
報)、マトリックス回路基板2に貫通部4を有する回路
基板5を積層一体化させることによって(第3図
(a))、半導体実装用回路パターン1が底部に設けら
れた半導体実装用凹部10を貫通部4によって形成し(第
3図(b))、次いでマトリックス回路基板2と回路基
板5に貫通してスルホール6を形成すると共にスルホー
ルめっき12を施し(第3図(c))、スルホール6の部
分にレジストを施してエッチングすることによって、ス
ルホール6でマトリックス回路基板2と回路基板5の回
路パターン1,8を電気的に接続した多層回路基板A′を
製造するようにしている(第3図(d))。 しかしこのものでは、回路基板2,5として両面に回路形
成した両面プリント配線板が使用されており、マトリッ
クス回路基板2と回路基板5を積層一体化するときの回
路パターン1,8の位置合わせが難しく、スルホール加工
の歩留りが悪いという欠点があった。またこの従来例で
は回路パターン1,8の表面に異種金属の金属層14が設け
られており、第3図(d)にみられるように最外層回路
パターン7が回路パターン8と金属層14とスルホールめ
っき12の3層からなり、導体厚みが大きくなって高密度
配線が難しいものであった。
スチック基板や金属基板に回路パターンを形成した後、
基板を加熱・加圧により変形させ半導体実装用凹部を形
成して製造されている。この方法では回路パターンを半
導体実装用凹部にも形成できるが、単に凹部を形成した
だけであり、表面回路と凹部の回路とを分離して、配線
密度を向上させることなどが到底できないものであっ
た。 このため、第3図に示すように(実開昭61-75596号公
報)、マトリックス回路基板2に貫通部4を有する回路
基板5を積層一体化させることによって(第3図
(a))、半導体実装用回路パターン1が底部に設けら
れた半導体実装用凹部10を貫通部4によって形成し(第
3図(b))、次いでマトリックス回路基板2と回路基
板5に貫通してスルホール6を形成すると共にスルホー
ルめっき12を施し(第3図(c))、スルホール6の部
分にレジストを施してエッチングすることによって、ス
ルホール6でマトリックス回路基板2と回路基板5の回
路パターン1,8を電気的に接続した多層回路基板A′を
製造するようにしている(第3図(d))。 しかしこのものでは、回路基板2,5として両面に回路形
成した両面プリント配線板が使用されており、マトリッ
クス回路基板2と回路基板5を積層一体化するときの回
路パターン1,8の位置合わせが難しく、スルホール加工
の歩留りが悪いという欠点があった。またこの従来例で
は回路パターン1,8の表面に異種金属の金属層14が設け
られており、第3図(d)にみられるように最外層回路
パターン7が回路パターン8と金属層14とスルホールめ
っき12の3層からなり、導体厚みが大きくなって高密度
配線が難しいものであった。
本発明は上記事情に鑑みて為されたものであり、その目
的とするところは、半導体実装用回路パターンが形成さ
れた半導体実装用凹部を有してチップキャリア、ピング
リッドアレイなどのパッケージ用基板として好適に採用
される多層回路板の製造方法において、層間回路パター
ンの位置合わせ精度を高めることにある。
的とするところは、半導体実装用回路パターンが形成さ
れた半導体実装用凹部を有してチップキャリア、ピング
リッドアレイなどのパッケージ用基板として好適に採用
される多層回路板の製造方法において、層間回路パター
ンの位置合わせ精度を高めることにある。
本発明の多層回路基板の製造方法は、半導体実装用のマ
トリックス回路基板2の一方の片面に半導体実装用回路
パターン1を形成すると共に他方の片面に金属箔9を設
け、回路基板5の貫通部4に対応する箇所を除いて半導
体実装用回路パターン1に回路間凹凸吸収層13を設ける
と共に回路間凹凸吸収層13で覆われない半導体実装用回
路パターン1の露出する回路パターン部分1aにエッチン
グレジスト層3を形成し、貫通部4を設けた回路基板5
の一方の片面に内層回路パターン8を形成すると共に他
方の片面に金属箔9を設け、次いで、マトリックス回路
基板2の半導体実装用回路パターン形成面2aに、回路基
板5に設けた貫通部4と同径の貫通孔11aを有する接着
シート11を介在させて回路基板5をその金属箔9が最外
面となるように積層一体化し、この後マトリックス回路
基板2と回路基板5を貫通してスルホール6を設けると
共にスルホール6の内周及びマトリックス回路基板2や
回路基板5の外面にスルホールめっき12を施し、次いで
スルホールめっき12及び金属箔9をエッチングして最外
層回路パターン7を形成することを特徴とするものであ
り、この構成により上記目的が達成されたものである。 以下本発明を添付の図面に基づいて説明する。 半導体実装用のマトリックス回路基板2は、アルミナ、
シリコンカーバイドなどのセラミック、ガラスエポキシ
樹脂基板、ガラスポリイミド樹脂基板、紙エポキシ樹脂
基板、ガラストリアジン樹脂基板などの無機質系基板あ
るいは有機質系基板に感光性樹脂を用いたフォトエッチ
ング方法や導電ペーストをスクリーン印刷するといった
通常の方法により半導体実装用回路パターン1が形成さ
れたものである。実施例ではマトリックス回路基板2の
片面に凹所15を凹設してこの凹所15内にも半導体実装用
回路パターン1が形成してある。この凹所15内の半導体
実装用回路パターン1は導電ペーストの塗布や無電解め
っきなど従来から周知の任意の方法で形成することがで
きる。半導体実装用回路パターン1はマトリックス回路
基板2の一方の片面にのみ形成してあり、マトリックス
回路基板2の他方の片面には回路パターンは形成してい
なく後の工程で最外層回路パターン7を形成するために
金属箔9のままである。尚、マトリックス回路基板2を
複数のプリント配線基板で形成してもよい。 このマトリックス回路基板2の半導体実装用回路パター
ン形成面2aには回路間凹凸吸収層13が設けられている。
この回路間凹凸吸収層13としてはめっきレジストが採用
される。このめっきレジストの表面をサンドブラストな
どの物理的手段又は化学的処理により粗化させておくの
が好ましい。回路間凹凸吸収層13は後述の回路基板5の
貫通部4と対応する箇所を除いて部分的に、つまり回路
基板5が積層される箇所に設けられるものであり、半導
体実装用回路パターン1のうち回路間凹凸吸収層13で覆
われず露出する回路パターン部分1aにはエッチングレジ
スト層3が形成してある。このエッチングレジスト層3
は金、ニッケル、半田等の金属あるいは電着塗装が可能
な樹脂により形成されている(第1図(a)参照)。 マトリックス回路基板2に積層一体化させる回路基板5
はプリント配線基板であり、一方の片面に内層回路パタ
ーン8が形成され、他方の片面は銅箔のような金属箔9
のままの回路未形成面5aとなったものであり、後述のよ
うに半導体実装用凹部10を形成するための貫通部4が穿
孔されている(第1図(a)参照)。 マトリックス回路基板2の半導体実装用回路パターン形
成面2aに、貫通部4と同径の貫通孔11aを有する接着シ
ート11を介在させて回路基板5をその回路パターン未形
成面5aが最外面となるように、例えば通常の成形条件で
積層一体化する。このようにマトリックス回路基板2と
回路基板5とを積層一体化するにあたって、マトリック
ス回路基板2の回路間凹凸吸収層13を設けた部分に回路
基板5が積層され、エッチングレジスト層3を設けた回
路パターン部分1aは貫通部4の内方に位置するようにし
てある(第1図(b)参照)。 次に、内層回路パターン8に合わせてスルホール6をド
リル加工した後、スルホール6の内周及びマトリックス
基板2や回路基板5の外面にスルホールめっき12を施す
(第1図(c)参照)。この後、第1図(c)に想像線
で示すようにスルホール6の部分にレジスト層16を設
け、レジスト層16で被覆されないスルホールめっき12及
びマトリックス基板2や回路基板5の金属層9をエッチ
ング加工することによって最外層回路パターン7を形成
する。ここで、半導体実装用回路パターン1の露出する
回路パターン部分1aにはエッチングレジスト層3が形成
してあるために、この露出する回路パターン部分1aはエ
ッチングレジスト層3で保護されてエッチングされるこ
とを防ぐことができる。そして、必要に応じてエッチン
グレジスト13を除去して、貫通部4によって形成される
半導体実装用凹部10を有する多層回路基板Aを製造する
ことができる(図1(d)参照)。 尚、第2図に示すように複数の回路基板8を採用しても
よいものである。この場合は内層の回路基板8の上面に
も回路間凹凸吸収層13が設けられている。 この多層回路基板Aの半導体実装用凹部10にはワイヤー
ボンディング、ダイボンディングにより半導体が実装さ
れたチップキャリア、ピングリッドアレイとして実用に
供される。
トリックス回路基板2の一方の片面に半導体実装用回路
パターン1を形成すると共に他方の片面に金属箔9を設
け、回路基板5の貫通部4に対応する箇所を除いて半導
体実装用回路パターン1に回路間凹凸吸収層13を設ける
と共に回路間凹凸吸収層13で覆われない半導体実装用回
路パターン1の露出する回路パターン部分1aにエッチン
グレジスト層3を形成し、貫通部4を設けた回路基板5
の一方の片面に内層回路パターン8を形成すると共に他
方の片面に金属箔9を設け、次いで、マトリックス回路
基板2の半導体実装用回路パターン形成面2aに、回路基
板5に設けた貫通部4と同径の貫通孔11aを有する接着
シート11を介在させて回路基板5をその金属箔9が最外
面となるように積層一体化し、この後マトリックス回路
基板2と回路基板5を貫通してスルホール6を設けると
共にスルホール6の内周及びマトリックス回路基板2や
回路基板5の外面にスルホールめっき12を施し、次いで
スルホールめっき12及び金属箔9をエッチングして最外
層回路パターン7を形成することを特徴とするものであ
り、この構成により上記目的が達成されたものである。 以下本発明を添付の図面に基づいて説明する。 半導体実装用のマトリックス回路基板2は、アルミナ、
シリコンカーバイドなどのセラミック、ガラスエポキシ
樹脂基板、ガラスポリイミド樹脂基板、紙エポキシ樹脂
基板、ガラストリアジン樹脂基板などの無機質系基板あ
るいは有機質系基板に感光性樹脂を用いたフォトエッチ
ング方法や導電ペーストをスクリーン印刷するといった
通常の方法により半導体実装用回路パターン1が形成さ
れたものである。実施例ではマトリックス回路基板2の
片面に凹所15を凹設してこの凹所15内にも半導体実装用
回路パターン1が形成してある。この凹所15内の半導体
実装用回路パターン1は導電ペーストの塗布や無電解め
っきなど従来から周知の任意の方法で形成することがで
きる。半導体実装用回路パターン1はマトリックス回路
基板2の一方の片面にのみ形成してあり、マトリックス
回路基板2の他方の片面には回路パターンは形成してい
なく後の工程で最外層回路パターン7を形成するために
金属箔9のままである。尚、マトリックス回路基板2を
複数のプリント配線基板で形成してもよい。 このマトリックス回路基板2の半導体実装用回路パター
ン形成面2aには回路間凹凸吸収層13が設けられている。
この回路間凹凸吸収層13としてはめっきレジストが採用
される。このめっきレジストの表面をサンドブラストな
どの物理的手段又は化学的処理により粗化させておくの
が好ましい。回路間凹凸吸収層13は後述の回路基板5の
貫通部4と対応する箇所を除いて部分的に、つまり回路
基板5が積層される箇所に設けられるものであり、半導
体実装用回路パターン1のうち回路間凹凸吸収層13で覆
われず露出する回路パターン部分1aにはエッチングレジ
スト層3が形成してある。このエッチングレジスト層3
は金、ニッケル、半田等の金属あるいは電着塗装が可能
な樹脂により形成されている(第1図(a)参照)。 マトリックス回路基板2に積層一体化させる回路基板5
はプリント配線基板であり、一方の片面に内層回路パタ
ーン8が形成され、他方の片面は銅箔のような金属箔9
のままの回路未形成面5aとなったものであり、後述のよ
うに半導体実装用凹部10を形成するための貫通部4が穿
孔されている(第1図(a)参照)。 マトリックス回路基板2の半導体実装用回路パターン形
成面2aに、貫通部4と同径の貫通孔11aを有する接着シ
ート11を介在させて回路基板5をその回路パターン未形
成面5aが最外面となるように、例えば通常の成形条件で
積層一体化する。このようにマトリックス回路基板2と
回路基板5とを積層一体化するにあたって、マトリック
ス回路基板2の回路間凹凸吸収層13を設けた部分に回路
基板5が積層され、エッチングレジスト層3を設けた回
路パターン部分1aは貫通部4の内方に位置するようにし
てある(第1図(b)参照)。 次に、内層回路パターン8に合わせてスルホール6をド
リル加工した後、スルホール6の内周及びマトリックス
基板2や回路基板5の外面にスルホールめっき12を施す
(第1図(c)参照)。この後、第1図(c)に想像線
で示すようにスルホール6の部分にレジスト層16を設
け、レジスト層16で被覆されないスルホールめっき12及
びマトリックス基板2や回路基板5の金属層9をエッチ
ング加工することによって最外層回路パターン7を形成
する。ここで、半導体実装用回路パターン1の露出する
回路パターン部分1aにはエッチングレジスト層3が形成
してあるために、この露出する回路パターン部分1aはエ
ッチングレジスト層3で保護されてエッチングされるこ
とを防ぐことができる。そして、必要に応じてエッチン
グレジスト13を除去して、貫通部4によって形成される
半導体実装用凹部10を有する多層回路基板Aを製造する
ことができる(図1(d)参照)。 尚、第2図に示すように複数の回路基板8を採用しても
よいものである。この場合は内層の回路基板8の上面に
も回路間凹凸吸収層13が設けられている。 この多層回路基板Aの半導体実装用凹部10にはワイヤー
ボンディング、ダイボンディングにより半導体が実装さ
れたチップキャリア、ピングリッドアレイとして実用に
供される。
本発明にあっては、半導体実装用のマトリックス回路基
板の一方の片面に半導体実装用回路パターンを形成する
と共に他方の片面に金属箔を設け、回路基板の貫通部に
対応する箇所を除いて半導体実装用回路パターンに回路
間凹凸吸収層を設けると共に回路間凹凸吸収層で覆われ
ない半導体実装用回路パターンの露出する回路パターン
部分にエッチングレジスト層を形成し、貫通部を設けた
回路基板の一方の片面に内層回路パターンを形成すると
共に他方の片面に金属箔を設け、次いで、マトリックス
回路基板の半導体実装用回路パターン形成面に、回路基
板に設けた貫通部と同径の貫通孔を有する接着シートを
介在させて回路基板をその金属箔が最外面となるように
積層一体化し、この後マトリックス回路基板と回路基板
を貫通してスルホールを設けると共にスルホールの内周
及びマトリックス回路基板や回路基板の外面にスルホー
ルめっきを施し、次いでスルホールめっき及び金属箔を
エッチングして最外層回路パターンを形成するので、内
層回路パターンに合わせてスルホールを穿孔できると共
にこのスルホールに合わせて最外層回路パターンを形成
することができ、位置合わせ精度を向上させることがで
きるものであり、このように半導体実装用回路パターン
が形成された半導体実装用凹部を有する信頼性の高い多
層回路基板を安価に製造できるものである。また最外層
回路パターンは金属箔とスルーホールめっきの2層から
なるので薄く形成でき、高密度配線が容易となるもので
あり、もちろん、この多層回路基板の半導体実装用凹部
に半導体を搭載することにより半導体実装用凹部で半導
体と回路パターンを電気的に接続できるので、製品の厚
みを大幅に薄くできるものである。
板の一方の片面に半導体実装用回路パターンを形成する
と共に他方の片面に金属箔を設け、回路基板の貫通部に
対応する箇所を除いて半導体実装用回路パターンに回路
間凹凸吸収層を設けると共に回路間凹凸吸収層で覆われ
ない半導体実装用回路パターンの露出する回路パターン
部分にエッチングレジスト層を形成し、貫通部を設けた
回路基板の一方の片面に内層回路パターンを形成すると
共に他方の片面に金属箔を設け、次いで、マトリックス
回路基板の半導体実装用回路パターン形成面に、回路基
板に設けた貫通部と同径の貫通孔を有する接着シートを
介在させて回路基板をその金属箔が最外面となるように
積層一体化し、この後マトリックス回路基板と回路基板
を貫通してスルホールを設けると共にスルホールの内周
及びマトリックス回路基板や回路基板の外面にスルホー
ルめっきを施し、次いでスルホールめっき及び金属箔を
エッチングして最外層回路パターンを形成するので、内
層回路パターンに合わせてスルホールを穿孔できると共
にこのスルホールに合わせて最外層回路パターンを形成
することができ、位置合わせ精度を向上させることがで
きるものであり、このように半導体実装用回路パターン
が形成された半導体実装用凹部を有する信頼性の高い多
層回路基板を安価に製造できるものである。また最外層
回路パターンは金属箔とスルーホールめっきの2層から
なるので薄く形成でき、高密度配線が容易となるもので
あり、もちろん、この多層回路基板の半導体実装用凹部
に半導体を搭載することにより半導体実装用凹部で半導
体と回路パターンを電気的に接続できるので、製品の厚
みを大幅に薄くできるものである。
第1図(a)(b)(c)(d)は本発明の一実施例の
各工程を示す説明図、第2図は本発明の他の実施例にお
ける一工程を示す説明図、第3図(a)(b)(c)
(d)は従来例の各工程を示す説明図であって、1は半
導体実装用回路パターン、2はマトリックス回路基板、
3はエッチングレジスト層、4は貫通部、5は回路基
板、6はスルホール、7は最外層回路パターン、8は内
層回路、9は金属箔、11は接着シート、13は回路間凹凸
吸収層である。
各工程を示す説明図、第2図は本発明の他の実施例にお
ける一工程を示す説明図、第3図(a)(b)(c)
(d)は従来例の各工程を示す説明図であって、1は半
導体実装用回路パターン、2はマトリックス回路基板、
3はエッチングレジスト層、4は貫通部、5は回路基
板、6はスルホール、7は最外層回路パターン、8は内
層回路、9は金属箔、11は接着シート、13は回路間凹凸
吸収層である。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H05K 3/46 L 6921−4E
Claims (3)
- 【請求項1】半導体実装用のマトリックス回路基板の一
方の片面に半導体実装用回路パターンを形成すると共に
他方の片面に金属箔を設け、回路基板の貫通部に対応す
る箇所を除いて半導体実装用回路パターンに回路間凹凸
吸収層を設けると共に回路間凹凸吸収層で覆われない半
導体実装用回路パターンの露出する回路パターン部分に
エッチングレジスト層を形成し、貫通部を設けた回路基
板の一方の片面に内層回路パターンを形成すると共に他
方の片面に金属箔を設け、次いで、マトリックス回路基
板の半導体実装用回路パターン形成面に、回路基板に設
けた貫通部と同径の貫通孔を有する接着シートを介在さ
せて回路基板をその金属箔が最外面となるように積層一
体化し、この後マトリックス回路基板と回路基板を貫通
してスルホールを設けると共にスルホールの内周及びマ
トリックス回路基板や回路基板の外面にスルホールめっ
きを施し、次いでスルーホールめっき及び金属箔をエッ
チングして最外層回路パターンを形成することを特徴と
する多層回路板の製造方法。 - 【請求項2】回路間凹凸吸収層がめっきレジストである
ことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の多層回路
基板の製造方法。 - 【請求項3】めっきレジストを粗化させることを特徴と
する特許請求の範囲第2項記載の多層回路基板の製造方
法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62242045A JPH0719969B2 (ja) | 1987-09-26 | 1987-09-26 | 多層回路基板の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62242045A JPH0719969B2 (ja) | 1987-09-26 | 1987-09-26 | 多層回路基板の製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6484697A JPS6484697A (en) | 1989-03-29 |
| JPH0719969B2 true JPH0719969B2 (ja) | 1995-03-06 |
Family
ID=17083448
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62242045A Expired - Lifetime JPH0719969B2 (ja) | 1987-09-26 | 1987-09-26 | 多層回路基板の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0719969B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006093493A (ja) * | 2004-09-27 | 2006-04-06 | Cmk Corp | 部品内蔵型プリント配線板及びその製造方法 |
-
1987
- 1987-09-26 JP JP62242045A patent/JPH0719969B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6484697A (en) | 1989-03-29 |
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