JPH0719A - 畦畔の法面刈用の草刈機 - Google Patents
畦畔の法面刈用の草刈機Info
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- JPH0719A JPH0719A JP17248593A JP17248593A JPH0719A JP H0719 A JPH0719 A JP H0719A JP 17248593 A JP17248593 A JP 17248593A JP 17248593 A JP17248593 A JP 17248593A JP H0719 A JPH0719 A JP H0719A
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- 230000003313 weakening effect Effects 0.000 abstract 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 7
- 239000000725 suspension Substances 0.000 description 5
- 244000025254 Cannabis sativa Species 0.000 description 3
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 3
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 畦畔の上面を走行する機体に、左右に長い往
復動式の刈刃装置を、側方に突出する状態で、機体に設
けた前後方向の支軸中心に突出端側が自在に昇降回動す
るよう支架した法面刈用の草刈機において、その左右に
長い往復動式の刈刃装置の機体からの側方への突出長さ
を可変にしても、その左右に長い往復動式の刈刃装置の
底面側が、畦畔の法面から浮き上ったり、強い圧力で法
面に接触していくようになったりすることがないよう、
一定の接触圧で法面に接触していくようにする。 【構成】 畦畔の上面を走行する機体に、側方に張り出
す刈刃装置を、前後方向の支軸中心に自在に回動し、か
つ、その支軸に対し側方への張出量を可変とした畦畔の
法面刈用の草刈機において、刈刃装置の底面側を法面に
圧接させるよう付勢するバネのバネ圧を、刈刃装置の張
出量を大きくするに従い弱くするよう制御せしめる。
復動式の刈刃装置を、側方に突出する状態で、機体に設
けた前後方向の支軸中心に突出端側が自在に昇降回動す
るよう支架した法面刈用の草刈機において、その左右に
長い往復動式の刈刃装置の機体からの側方への突出長さ
を可変にしても、その左右に長い往復動式の刈刃装置の
底面側が、畦畔の法面から浮き上ったり、強い圧力で法
面に接触していくようになったりすることがないよう、
一定の接触圧で法面に接触していくようにする。 【構成】 畦畔の上面を走行する機体に、側方に張り出
す刈刃装置を、前後方向の支軸中心に自在に回動し、か
つ、その支軸に対し側方への張出量を可変とした畦畔の
法面刈用の草刈機において、刈刃装置の底面側を法面に
圧接させるよう付勢するバネのバネ圧を、刈刃装置の張
出量を大きくするに従い弱くするよう制御せしめる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、畦畔の上面を走行する
機体に、畦畔に沿う姿勢となる法面刈用の刈刃装置を装
備せしめた畦畔の法面刈用の草刈機についての改良に関
する。
機体に、畦畔に沿う姿勢となる法面刈用の刈刃装置を装
備せしめた畦畔の法面刈用の草刈機についての改良に関
する。
【0002】
【従来の技術】上述の形態の畦畔の法面刈用の草刈機
は、従前のものにあっては、通常、畦畔の上面を走行す
る機体に、その畦畔の法面に植生している草を刈り取る
よう、鋸歯状の固定刃とこれに重合して往復動する鋸歯
状の動刃とからなる往復動式の刈刃装置を、それの長手
方向の一端側が機体に設けた前後方向の支軸中心に自在
に回動するように支架して、その回動により下面側が法
面に沿う姿勢となるようにし、かつ、この刈刃装置の底
面が、一定の接触圧で法面に接触していくように、支軸
よりも内側に寄る部位をバネで吊り上げて、外端側の底
面をバネ圧で法面に押し付けるように構成している。
は、従前のものにあっては、通常、畦畔の上面を走行す
る機体に、その畦畔の法面に植生している草を刈り取る
よう、鋸歯状の固定刃とこれに重合して往復動する鋸歯
状の動刃とからなる往復動式の刈刃装置を、それの長手
方向の一端側が機体に設けた前後方向の支軸中心に自在
に回動するように支架して、その回動により下面側が法
面に沿う姿勢となるようにし、かつ、この刈刃装置の底
面が、一定の接触圧で法面に接触していくように、支軸
よりも内側に寄る部位をバネで吊り上げて、外端側の底
面をバネ圧で法面に押し付けるように構成している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述の形態の畦畔の法
面刈用の草刈機は、左右に長い刈刃装置の、機体の側方
へのオフセット量を一定にした場合には支障がないが、
この法面刈用の左右に長い刈刃装置の機体の側方へのオ
フセット量を可変にすると、左右に長い刈刃装置が、前
後方向の支軸を基準として、その支軸よりも外側への突
出長さを変動させるようになることで、その支軸より外
側へ突出する部分の重量が変動し、刈刃装置の支持フレ
ームの支軸より内側部位に連繋したバネによる吊り上げ
作用に不調が生じてきて、刈刃装置の下面が法面から浮
き上り、法面に植生している草の刈り取りが困難になる
問題が生じてくる。
面刈用の草刈機は、左右に長い刈刃装置の、機体の側方
へのオフセット量を一定にした場合には支障がないが、
この法面刈用の左右に長い刈刃装置の機体の側方へのオ
フセット量を可変にすると、左右に長い刈刃装置が、前
後方向の支軸を基準として、その支軸よりも外側への突
出長さを変動させるようになることで、その支軸より外
側へ突出する部分の重量が変動し、刈刃装置の支持フレ
ームの支軸より内側部位に連繋したバネによる吊り上げ
作用に不調が生じてきて、刈刃装置の下面が法面から浮
き上り、法面に植生している草の刈り取りが困難になる
問題が生じてくる。
【0004】
【目的】本発明は、従前手段に生じているこの問題を解
決するためになされたものであって、畦畔の上面を走行
する機体に、左右に長い往復動式の刈刃装置を、側方に
突出する状態で、機体に設けた前後方向の支軸中心に突
出端側が自在に昇降回動するよう支架した法面刈用の草
刈機において、その左右に長い往復動式の刈刃装置の機
体からの側方への突出長さを可変にしても、その左右に
長い往復動式の刈刃装置の底面側が、畦畔の法面から浮
き上ったり、強い圧力で法面に接触していくようになっ
たりすることがないよう、一定の接触圧で法面に接触し
ていくようになる新たな手段を提供することを目的とす
る。
決するためになされたものであって、畦畔の上面を走行
する機体に、左右に長い往復動式の刈刃装置を、側方に
突出する状態で、機体に設けた前後方向の支軸中心に突
出端側が自在に昇降回動するよう支架した法面刈用の草
刈機において、その左右に長い往復動式の刈刃装置の機
体からの側方への突出長さを可変にしても、その左右に
長い往復動式の刈刃装置の底面側が、畦畔の法面から浮
き上ったり、強い圧力で法面に接触していくようになっ
たりすることがないよう、一定の接触圧で法面に接触し
ていくようになる新たな手段を提供することを目的とす
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】そして、本発明は、上述
の目的を達成するための手段として、走行輪により走行
する機体に、前後方向の伝導軸中心に自在に回動する支
持フレームを装架して、この支持フレームに、法面刈用
の刈刃装置を、左右方向に変位自在に支架し、前記支持
フレームの前述伝導軸より内側部位に、その内側部位を
吊り上げて前記刈刃装置の前記伝導軸より外側を下降さ
せるよう付勢するバネを連繋し、そのバネを、前記刈刃
装置を左右に変位さすハンドレバーの作動により、刈刃
装置の機体側方への張出量を大きくするに従いバネ圧が
弱くなり、その張出量を小さくするに従いバネ圧が強く
なるよう制御せしめてなる畦畔の法面刈用の草刈機を提
起するものである。
の目的を達成するための手段として、走行輪により走行
する機体に、前後方向の伝導軸中心に自在に回動する支
持フレームを装架して、この支持フレームに、法面刈用
の刈刃装置を、左右方向に変位自在に支架し、前記支持
フレームの前述伝導軸より内側部位に、その内側部位を
吊り上げて前記刈刃装置の前記伝導軸より外側を下降さ
せるよう付勢するバネを連繋し、そのバネを、前記刈刃
装置を左右に変位さすハンドレバーの作動により、刈刃
装置の機体側方への張出量を大きくするに従いバネ圧が
弱くなり、その張出量を小さくするに従いバネ圧が強く
なるよう制御せしめてなる畦畔の法面刈用の草刈機を提
起するものである。
【0006】
【実施例】次に実施例を図面に従い詳述する。図1は、
本発明を実施せる畦畔の法面刈用の草刈機Aの側面図
で、エンジンは取り外してある。同図において、fは走
行輪1により走行する機体、2は機体fの前面に装架し
た畦畔の上面刈り用の刈刃装置、3は機体fの側方に突
出して畦畔の法面の草を刈り取るよう機体fに装架した
法面刈用の刈刃装置を示す。
本発明を実施せる畦畔の法面刈用の草刈機Aの側面図
で、エンジンは取り外してある。同図において、fは走
行輪1により走行する機体、2は機体fの前面に装架し
た畦畔の上面刈り用の刈刃装置、3は機体fの側方に突
出して畦畔の法面の草を刈り取るよう機体fに装架した
法面刈用の刈刃装置を示す。
【0007】刈刃装置2および3は、左右に鋸歯状に並
列する固定刃a…に対して、それに重合する鋸歯状の動
刃b…が左右に往復動する通常のレシプロタイプの刈刃
装置である。
列する固定刃a…に対して、それに重合する鋸歯状の動
刃b…が左右に往復動する通常のレシプロタイプの刈刃
装置である。
【0008】そして、畦畔の上面刈り用の刈刃装置2
は、機体fの前面側に前方に向けて突出するよう固定し
て設けたステー20に支架してある。
は、機体fの前面側に前方に向けて突出するよう固定し
て設けたステー20に支架してある。
【0009】また、法面刈用の刈刃装置3は、機体fに
装架した伝導部4の伝導ケース40の下端部に、図2に
示している如く伝導軸S1中心に回動するよう支持フレ
ーム50を組付け、この支持フレーム50に上下方向の
伝導軸S2中心に左右に回動する伝導ケース51を組付
け、この伝導ケース51の前端側の上面に上下方向の伝
導軸S3中心に回動するブラケット52を設けて、これ
に、固定刃a…を一体的に組付けた該刈刃装置3のフレ
ームを組付けることで、機体fに支架してある。そし
て、支持フレーム50とブラケット52との間に、弧状
に彎曲するリンク杆53を、伝導ケース51と並列する
ように渡架連繋して、このリンク杆53と伝導ケース5
1とが平行リンク機構を構成し、これにより、ブラケッ
ト52を、図3・図4・図5に示しているように、左右
に平行移動するようにして、この平行移動により刈刃装
置3が左右に変位して機体fに対し側方への張出量が変
動するようにしてある。また、刈刃装置3は、それの動
刃b…を支持して固定刃a…の上面を左右に摺動する摺
動杆cに、後方に向けて突出する作動アーム54を連結
し、その作動アーム54の後端側で、前述の伝導ケース
51の前端側の伝導軸S3の上方に位置する部位に、前
後に長い長溝55を形設しておき、これに前記伝導軸S
3によりその軸S3に対して偏芯して回動するローラー
56を嵌合することで、このローラー56が伝導軸S3
の軸芯中心にクランクピン状に回動することによって作
動アーム54が左右に往復動して摺動杆cを動かし動刃
b…を左右に往復動させて刈取作動を行なわすようにし
てある。
装架した伝導部4の伝導ケース40の下端部に、図2に
示している如く伝導軸S1中心に回動するよう支持フレ
ーム50を組付け、この支持フレーム50に上下方向の
伝導軸S2中心に左右に回動する伝導ケース51を組付
け、この伝導ケース51の前端側の上面に上下方向の伝
導軸S3中心に回動するブラケット52を設けて、これ
に、固定刃a…を一体的に組付けた該刈刃装置3のフレ
ームを組付けることで、機体fに支架してある。そし
て、支持フレーム50とブラケット52との間に、弧状
に彎曲するリンク杆53を、伝導ケース51と並列する
ように渡架連繋して、このリンク杆53と伝導ケース5
1とが平行リンク機構を構成し、これにより、ブラケッ
ト52を、図3・図4・図5に示しているように、左右
に平行移動するようにして、この平行移動により刈刃装
置3が左右に変位して機体fに対し側方への張出量が変
動するようにしてある。また、刈刃装置3は、それの動
刃b…を支持して固定刃a…の上面を左右に摺動する摺
動杆cに、後方に向けて突出する作動アーム54を連結
し、その作動アーム54の後端側で、前述の伝導ケース
51の前端側の伝導軸S3の上方に位置する部位に、前
後に長い長溝55を形設しておき、これに前記伝導軸S
3によりその軸S3に対して偏芯して回動するローラー
56を嵌合することで、このローラー56が伝導軸S3
の軸芯中心にクランクピン状に回動することによって作
動アーム54が左右に往復動して摺動杆cを動かし動刃
b…を左右に往復動させて刈取作動を行なわすようにし
てある。
【0010】また、このリンク杆53と伝導ケース51
とよりなる平行リンク機構の作動は、伝導ケース51の
基端側における伝導軸S2のまわりに、従動側のリール
R1を該伝導ケース51に対し一体に連結させて設け、
この従動側のリールR1の周面の前端側の部位に設けた
係止部に、一対のレリーズワイヤー6・6の各インナー
60・60の端部を、周方向に並列させてそれぞれ連繋
し、それらインナー60・60をリールR1の周面にそ
れぞれが逆まわりに対向するように巻き付けて、リール
R1の後方に導き、これらを、伝導ケース51を前記伝
導軸S2中心に左右に旋回自在に支持している支持フレ
ーム50に固定装着したアウター金具62・62に連結
するアウター61・61内に挿通して機体fの後端側に
導き、機体fの後端部に装架してある機筐状の機枠70
の底壁に固定装設したアウター金具63・63からその
機枠70内に突入させ、その機枠70内に左右方向の回
転軸71により回動するよう装架せる駆動側のリールR
2の周面に、それぞれ逆向に対向するよう巻き付けて、
それらインナー60・60の他端側の端部を、この駆動
側のリールR1の周面の上面側に並列させて設けた係止
部にそれぞれ連繋しておくことで、前記回転軸71に下
端側を連結せるハンドルレバー72を操作して駆動側の
リールR2を回動させて従動側のリールR1を回動させ
ることにより、伝導ケース51を左右に回動させるよう
にしてある。このハンドルレバー72の回動と伝導ケー
ス51の左右方向の回動は、ハンドルレバー72を、前
方に回動させて図1の状態とすることで、伝導ケース5
1が図4の如く左方に動いて刈刃装置3の機体f側方へ
の突出量を大きくし、ハンドルレバー72を後方に倒す
よう回動させると、図5の如く伝導ケース51が右方に
動いて刈刃装置3の機体f側方への突出量を小さくする
ように設定してある。
とよりなる平行リンク機構の作動は、伝導ケース51の
基端側における伝導軸S2のまわりに、従動側のリール
R1を該伝導ケース51に対し一体に連結させて設け、
この従動側のリールR1の周面の前端側の部位に設けた
係止部に、一対のレリーズワイヤー6・6の各インナー
60・60の端部を、周方向に並列させてそれぞれ連繋
し、それらインナー60・60をリールR1の周面にそ
れぞれが逆まわりに対向するように巻き付けて、リール
R1の後方に導き、これらを、伝導ケース51を前記伝
導軸S2中心に左右に旋回自在に支持している支持フレ
ーム50に固定装着したアウター金具62・62に連結
するアウター61・61内に挿通して機体fの後端側に
導き、機体fの後端部に装架してある機筐状の機枠70
の底壁に固定装設したアウター金具63・63からその
機枠70内に突入させ、その機枠70内に左右方向の回
転軸71により回動するよう装架せる駆動側のリールR
2の周面に、それぞれ逆向に対向するよう巻き付けて、
それらインナー60・60の他端側の端部を、この駆動
側のリールR1の周面の上面側に並列させて設けた係止
部にそれぞれ連繋しておくことで、前記回転軸71に下
端側を連結せるハンドルレバー72を操作して駆動側の
リールR2を回動させて従動側のリールR1を回動させ
ることにより、伝導ケース51を左右に回動させるよう
にしてある。このハンドルレバー72の回動と伝導ケー
ス51の左右方向の回動は、ハンドルレバー72を、前
方に回動させて図1の状態とすることで、伝導ケース5
1が図4の如く左方に動いて刈刃装置3の機体f側方へ
の突出量を大きくし、ハンドルレバー72を後方に倒す
よう回動させると、図5の如く伝導ケース51が右方に
動いて刈刃装置3の機体f側方への突出量を小さくする
ように設定してある。
【0011】そして、機枠70には、ハンドルレバー7
2の回動軌跡の側方に位置する部位に、係合溝73…が
鋸歯状に並列する扇形の係合板74を設け、ハンドルレ
バー72の前記係合溝73…と対向する部位に、それら
係合溝73…に対して選択係合する係合突起75を設
け、さらに、ハンドルレバー72には、それの下端側に
軸筒部720を設け、これを、回転軸71に連結した連
結金具76に支架せる軸線方向が回転軸71の軸線と直
交する方向の支軸77に嵌挿して軸架しておいて、これ
により、ハンドルレバー72を前記支軸77中心に傾斜
回動させることで、該ハンドルレバー72に設けた前記
係合突起75を所望の係合溝73…に嵌合させて、駆動
側のリールR2の回動により回動させた伝導ケース51
をその状態位置にロックするようにしてある。
2の回動軌跡の側方に位置する部位に、係合溝73…が
鋸歯状に並列する扇形の係合板74を設け、ハンドルレ
バー72の前記係合溝73…と対向する部位に、それら
係合溝73…に対して選択係合する係合突起75を設
け、さらに、ハンドルレバー72には、それの下端側に
軸筒部720を設け、これを、回転軸71に連結した連
結金具76に支架せる軸線方向が回転軸71の軸線と直
交する方向の支軸77に嵌挿して軸架しておいて、これ
により、ハンドルレバー72を前記支軸77中心に傾斜
回動させることで、該ハンドルレバー72に設けた前記
係合突起75を所望の係合溝73…に嵌合させて、駆動
側のリールR2の回動により回動させた伝導ケース51
をその状態位置にロックするようにしてある。
【0012】また、法面刈用の刈刃装置3を支持して前
後方向の伝導軸S1中心に揺動回動する支持フレーム5
0の伝導軸S1よりも内側部位を、支持する刈刃装置3
の支軸たる伝導軸S1よりも外端側の底面が法面に一定
の圧力で接触していくように、吊り上げるバネ8は、正
面視において、支持フレーム50の伝導軸S1よりも内
側に寄る部位に側面視において後方に突出するように吊
杆80を設けて、これに上方に吊上げるように機体fと
の間に該バネ8を設ける際に、吊杆80にはアウター8
10とインナー811とからなるレリーズワイヤー81
のインナー811の一端側を上方に引き上げるよう連繋
し、そのインナー811の他端側を、機体fにアウター
金具812・812を固定して配設したアウター810
により、前述の機筐状の機枠70に軸架したハンドルレ
バー72の前面側の位置に導き、このインナー811の
他端側とハンドルレバー72の基端側に寄る部位に前方
に突出するように設けた連繋部材721との間に、該バ
ネ8をコイルバネに成形して渡架装設するようにしてあ
る。
後方向の伝導軸S1中心に揺動回動する支持フレーム5
0の伝導軸S1よりも内側部位を、支持する刈刃装置3
の支軸たる伝導軸S1よりも外端側の底面が法面に一定
の圧力で接触していくように、吊り上げるバネ8は、正
面視において、支持フレーム50の伝導軸S1よりも内
側に寄る部位に側面視において後方に突出するように吊
杆80を設けて、これに上方に吊上げるように機体fと
の間に該バネ8を設ける際に、吊杆80にはアウター8
10とインナー811とからなるレリーズワイヤー81
のインナー811の一端側を上方に引き上げるよう連繋
し、そのインナー811の他端側を、機体fにアウター
金具812・812を固定して配設したアウター810
により、前述の機筐状の機枠70に軸架したハンドルレ
バー72の前面側の位置に導き、このインナー811の
他端側とハンドルレバー72の基端側に寄る部位に前方
に突出するように設けた連繋部材721との間に、該バ
ネ8をコイルバネに成形して渡架装設するようにしてあ
る。
【0013】そして、これにより、ハンドルレバー72
を前方に回動させて法面刈用の刈刃装置3の機体f側方
への張出量である側方への突出長さを大きくしていく
と、コイルバネとしたバネ8を、それの引張り方向に押
し縮めて、吊杆80を吊り上げる該バネ8のバネ圧を弱
くし、刈刃装置3の先端側の底面を畦畔の法面に対し押
し下げていく圧力を小さくしていくようになる。また、
ハンドルレバー70を後方に回動させて、刈刃装置3を
伝導軸S1に対し内側に寄せ、この刈刃装置3の支軸と
なる伝導軸S1からの機体fの外側への突出長さを短く
していくと、ハンドルレバー72の後方への回動により
連繋部材721が後方に変位していくことで、コイル状
のバネ8を後方に引張り、それのバネ圧を強くして、刈
刃装置3の先端側の底面の法面に対し押し下げていく圧
力を強くしていくようにしてある。
を前方に回動させて法面刈用の刈刃装置3の機体f側方
への張出量である側方への突出長さを大きくしていく
と、コイルバネとしたバネ8を、それの引張り方向に押
し縮めて、吊杆80を吊り上げる該バネ8のバネ圧を弱
くし、刈刃装置3の先端側の底面を畦畔の法面に対し押
し下げていく圧力を小さくしていくようになる。また、
ハンドルレバー70を後方に回動させて、刈刃装置3を
伝導軸S1に対し内側に寄せ、この刈刃装置3の支軸と
なる伝導軸S1からの機体fの外側への突出長さを短く
していくと、ハンドルレバー72の後方への回動により
連繋部材721が後方に変位していくことで、コイル状
のバネ8を後方に引張り、それのバネ圧を強くして、刈
刃装置3の先端側の底面の法面に対し押し下げていく圧
力を強くしていくようにしてある。
【0014】なお、図面において、10は機体fにエン
ジンを組付けるためのエンジンベッド、11は機体fの
後端部に設けたハンドルステー、12はハンドル杆であ
る。
ジンを組付けるためのエンジンベッド、11は機体fの
後端部に設けたハンドルステー、12はハンドル杆であ
る。
【0015】
【発明の効果】以上説明したように、本発明による法面
刈用の草刈機Aは、機体fの側方に突出して、その突出
方向の基端側が支軸となる前後方向の伝導軸S1により
回動するように機体fに装架した法面刈用の刈刃装置3
を、それの底面側が畦畔の法面に接触していくように、
それの支軸となる伝導軸S1よりも機体f側方に突出す
る側を下降側に付勢するバネ8のバネ圧が、その法面刈
用の刈刃装置3の側方への張出長さを長くしていくに従
い弱くなり、張出長さを短くしていくと強くなるように
なることから、法面刈用の刈刃装置3の機体fの側方へ
の張出長さを変更調節したときも、その刈刃装置3の底
面側の畦畔の法面に対する接触圧が、自動的に略一定に
保持されるので、畦畔の法面の上下方向の長さに対応さ
せて法面刈用の刈刃装置3の張出長さを変更したときの
刈り高さを安定させるようになる。
刈用の草刈機Aは、機体fの側方に突出して、その突出
方向の基端側が支軸となる前後方向の伝導軸S1により
回動するように機体fに装架した法面刈用の刈刃装置3
を、それの底面側が畦畔の法面に接触していくように、
それの支軸となる伝導軸S1よりも機体f側方に突出す
る側を下降側に付勢するバネ8のバネ圧が、その法面刈
用の刈刃装置3の側方への張出長さを長くしていくに従
い弱くなり、張出長さを短くしていくと強くなるように
なることから、法面刈用の刈刃装置3の機体fの側方へ
の張出長さを変更調節したときも、その刈刃装置3の底
面側の畦畔の法面に対する接触圧が、自動的に略一定に
保持されるので、畦畔の法面の上下方向の長さに対応さ
せて法面刈用の刈刃装置3の張出長さを変更したときの
刈り高さを安定させるようになる。
【図1】本発明を実施せる法面刈用の草刈機の要部の一
部破断した側面図である。
部破断した側面図である。
【図2】同上草刈機の、要部の一部破断した正面図であ
る。
る。
【図3】同上草刈機の、法面刈用の刈刃装置の支持機構
部分の平面図である。
部分の平面図である。
【図4】同上刈刃装置の支持機構部分の、刈刃装置の機
体側方への張出量を大きくした状態の作用の説明図であ
る。
体側方への張出量を大きくした状態の作用の説明図であ
る。
【図5】同上支持機構部分の、刈刃装置の機体側方への
張出量を小さくした状態の作用の説明図である。
張出量を小さくした状態の作用の説明図である。
A…草刈機、a…固定刃、b…動刃、c…摺動杆、f…
機体、S1・S2・S3…伝導軸、R1・R2…リー
ル、1…走行輪、10…エンジンベッド、11…ハンド
ルステー、12…ハンドル杆、2…上面刈り用の刈刃装
置、20…ステー、3…法面刈用の刈刃装置、4…伝導
部、40…伝導ケース、50…支持フレーム、51…伝
導ケース、52…ブラケット、53…リンク杆、54…
作動アーム、55…長溝、56…ローラー、6…レリー
ズワイヤー、60…インナー、61…アウター、62・
63…アウター金具、70…機枠、71…回転軸、72
…ハンドルレバー、720…軸筒部、721…連繋部
材、73…係合溝、74…係合板、75…係合突起、7
6…連結金具、77…支軸、8…バネ、80…吊杆、8
1…レリーズワイヤー、810…アウター、811…イ
ンナー、812…アウター金具。
機体、S1・S2・S3…伝導軸、R1・R2…リー
ル、1…走行輪、10…エンジンベッド、11…ハンド
ルステー、12…ハンドル杆、2…上面刈り用の刈刃装
置、20…ステー、3…法面刈用の刈刃装置、4…伝導
部、40…伝導ケース、50…支持フレーム、51…伝
導ケース、52…ブラケット、53…リンク杆、54…
作動アーム、55…長溝、56…ローラー、6…レリー
ズワイヤー、60…インナー、61…アウター、62・
63…アウター金具、70…機枠、71…回転軸、72
…ハンドルレバー、720…軸筒部、721…連繋部
材、73…係合溝、74…係合板、75…係合突起、7
6…連結金具、77…支軸、8…バネ、80…吊杆、8
1…レリーズワイヤー、810…アウター、811…イ
ンナー、812…アウター金具。
Claims (1)
- 【請求項1】 走行輪1により走行する機体fに、前後
方向の伝導軸S1中心に自在に回動する支持フレーム5
0を装架して、この支持フレーム50に、法面刈用の刈
刃装置3を、左右方向に変位自在に支架し、前記支持フ
レーム50の前述伝導軸S1より内側部位に、その内側
部位を吊り上げて前記刈刃装置3の前記伝導軸S1より
外側を下降させるよう付勢するバネ8を連繋し、そのバ
ネ8を、前記刈刃装置3を左右に変位さすハンドレバー
72の作動により、刈刃装置3の機体f側方への張出量
を大きくするに従いバネ圧が弱くなり、その張出量を小
さくするに従いバネ圧が強くなるよう制御せしめてなる
畦畔の法面刈用の草刈機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17248593A JPH0719A (ja) | 1993-06-18 | 1993-06-18 | 畦畔の法面刈用の草刈機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17248593A JPH0719A (ja) | 1993-06-18 | 1993-06-18 | 畦畔の法面刈用の草刈機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0719A true JPH0719A (ja) | 1995-01-06 |
Family
ID=15942866
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17248593A Pending JPH0719A (ja) | 1993-06-18 | 1993-06-18 | 畦畔の法面刈用の草刈機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0719A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2011118780A1 (ja) | 2010-03-25 | 2011-09-29 | Toto株式会社 | 光触媒塗装体および光触媒コーティング液 |
| US9074522B2 (en) | 2012-08-24 | 2015-07-07 | Eberspaecher Exhaust Technology Gmbh & Co. Kg | Four-way exhaust gas valve |
| US9815728B2 (en) | 2010-07-12 | 2017-11-14 | Corning Incorporated | Alumina isopipes for use with tin-containing glasses |
| US9872654B2 (en) | 2014-06-30 | 2018-01-23 | Toshiba Medical Systems Corporation | Medical image processing apparatus and X-ray CT apparatus |
| US9907702B2 (en) | 2011-08-17 | 2018-03-06 | 3M Innovative Properties Company | Monomer-grafted fibers and uses thereof |
-
1993
- 1993-06-18 JP JP17248593A patent/JPH0719A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2011118780A1 (ja) | 2010-03-25 | 2011-09-29 | Toto株式会社 | 光触媒塗装体および光触媒コーティング液 |
| US9815728B2 (en) | 2010-07-12 | 2017-11-14 | Corning Incorporated | Alumina isopipes for use with tin-containing glasses |
| US9907702B2 (en) | 2011-08-17 | 2018-03-06 | 3M Innovative Properties Company | Monomer-grafted fibers and uses thereof |
| US9074522B2 (en) | 2012-08-24 | 2015-07-07 | Eberspaecher Exhaust Technology Gmbh & Co. Kg | Four-way exhaust gas valve |
| US9872654B2 (en) | 2014-06-30 | 2018-01-23 | Toshiba Medical Systems Corporation | Medical image processing apparatus and X-ray CT apparatus |
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