JPH07200239A - 画面スクロール方法 - Google Patents
画面スクロール方法Info
- Publication number
- JPH07200239A JPH07200239A JP5352376A JP35237693A JPH07200239A JP H07200239 A JPH07200239 A JP H07200239A JP 5352376 A JP5352376 A JP 5352376A JP 35237693 A JP35237693 A JP 35237693A JP H07200239 A JPH07200239 A JP H07200239A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- key
- scroll
- speed
- scrawling
- depressed
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 12
- 230000007423 decrease Effects 0.000 claims abstract description 4
- 230000000994 depressogenic effect Effects 0.000 claims abstract 12
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000010365 information processing Effects 0.000 description 2
- 230000004044 response Effects 0.000 description 2
- 238000013500 data storage Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Controls And Circuits For Display Device (AREA)
- User Interface Of Digital Computer (AREA)
- Digital Computer Display Output (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】ワードプロセッサ等の画面のスクロール速度を
ダイナミックに調整可能とし、作業性を向上させる。 【構成】スクロール指示キーを押下すると、始めはゆっ
くりとスクロールを開始し、押下し続ける事で、次第に
スクロール速度が上がっていく。さらにこのキーと反対
方向を指定するキーを押下することで、次第にスクロー
ル速度が減速していく。 【効果】ダイナミックにスクロール速度を選択できるた
めに、その時の使用者の体調や動作するハードウェアの
処理速度に応じて臨機応変に調整ができる。
ダイナミックに調整可能とし、作業性を向上させる。 【構成】スクロール指示キーを押下すると、始めはゆっ
くりとスクロールを開始し、押下し続ける事で、次第に
スクロール速度が上がっていく。さらにこのキーと反対
方向を指定するキーを押下することで、次第にスクロー
ル速度が減速していく。 【効果】ダイナミックにスクロール速度を選択できるた
めに、その時の使用者の体調や動作するハードウェアの
処理速度に応じて臨機応変に調整ができる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ワードプロセッサや図
形プロセッサなどにおける表示画面をスクロールする方
法に関し、特にキーボード等の操作でスクロール速度を
適宜に変化さえることができる画面スクロール方法に関
する。
形プロセッサなどにおける表示画面をスクロールする方
法に関し、特にキーボード等の操作でスクロール速度を
適宜に変化さえることができる画面スクロール方法に関
する。
【0002】
【従来の技術】一般にワードプロセッサ等の文字表示を
行う装置は中央処理装置,主メモリ,画面表示装置,画
面制御装置及び中央処理装置と画面制御装置とを接続す
るインタフェイス装置を有する。画面表示の動作は、画
面表示制御装置が画面表示可能状態になるとインタフェ
イス装置を介して中央処理装置に対し信号を発行し、こ
れにより割込みが発生し表示プログラムが起動される。
表示プログラムは起動されるとインタフェイス装置を介
し画面表示制御装置に対し文字列表示要求を行ない、次
の割込みを待つ。要求された画面表示制御装置はインタ
フェイス装置を介して文字列を入力し画面表示装置に表
示する。この表示が終了すると画面表示制御装置は次の
文字列表示可能信号を出力する。
行う装置は中央処理装置,主メモリ,画面表示装置,画
面制御装置及び中央処理装置と画面制御装置とを接続す
るインタフェイス装置を有する。画面表示の動作は、画
面表示制御装置が画面表示可能状態になるとインタフェ
イス装置を介して中央処理装置に対し信号を発行し、こ
れにより割込みが発生し表示プログラムが起動される。
表示プログラムは起動されるとインタフェイス装置を介
し画面表示制御装置に対し文字列表示要求を行ない、次
の割込みを待つ。要求された画面表示制御装置はインタ
フェイス装置を介して文字列を入力し画面表示装置に表
示する。この表示が終了すると画面表示制御装置は次の
文字列表示可能信号を出力する。
【0003】従来の画面スクロール方法(特開昭62−
145282号公報)では主メモリに設けたテーブル内
に遅延時間を設定し、文字列表示可能信号を受けて表示
プログラムが起動されてから設定遅延時間待った後に文
字列表示要求を行って画面表示制御装置に文字表示を行
わせ、設定する遅延時間を長くすればスクロール速度が
遅くなり、短くすれば速くなるようにしていた。遅延時
間はキーボードのCTRLキーと数字キーとを同時に押
すことにより設定するようにしてキーボードの操作によ
りスクロール速度を選択可能なようにしていた。
145282号公報)では主メモリに設けたテーブル内
に遅延時間を設定し、文字列表示可能信号を受けて表示
プログラムが起動されてから設定遅延時間待った後に文
字列表示要求を行って画面表示制御装置に文字表示を行
わせ、設定する遅延時間を長くすればスクロール速度が
遅くなり、短くすれば速くなるようにしていた。遅延時
間はキーボードのCTRLキーと数字キーとを同時に押
すことにより設定するようにしてキーボードの操作によ
りスクロール速度を選択可能なようにしていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の画面ス
クロール方法は、スクロール速度を数値で設定しなけれ
ばならず、直感的な簡単な処理ができない。すなわち、
ある速度でスクロールしている画面を、ゆっくり見よう
としてスクロール速度を遅くしようとする場合に遅延時
間として、どのような数値をキーインすればよいかは、
ある程度経験を積まないと判断できないという欠点があ
る。
クロール方法は、スクロール速度を数値で設定しなけれ
ばならず、直感的な簡単な処理ができない。すなわち、
ある速度でスクロールしている画面を、ゆっくり見よう
としてスクロール速度を遅くしようとする場合に遅延時
間として、どのような数値をキーインすればよいかは、
ある程度経験を積まないと判断できないという欠点があ
る。
【0005】また、キーの押下圧力,押下深度等により
スクロール速度を調整する方法(実開平1−85791
号公報)があるが、この方法では通常のキーボード以外
に特殊な構造のキーが必要となる欠点がある。
スクロール速度を調整する方法(実開平1−85791
号公報)があるが、この方法では通常のキーボード以外
に特殊な構造のキーが必要となる欠点がある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の画面スクロール
方法は、互いに逆のスクロール方向を指示する一対のキ
ーを設け、前記一対のキーのいずれかを最初に押下する
とこの最初に押下したキーの指示する方向にスクロール
を開始し、前記最初に押下したキーのみを押下している
間は最高速度になるまではスクロール速度が次第に増大
し、前記一対のキーのうちの前記最初に押下したキーで
はない他のキーを押下している間は最低速度になるまで
はスクロール速度が次第に減少し、前記一対のキーのい
ずれも押下を止めるとスクロールが停止することを特徴
とする。
方法は、互いに逆のスクロール方向を指示する一対のキ
ーを設け、前記一対のキーのいずれかを最初に押下する
とこの最初に押下したキーの指示する方向にスクロール
を開始し、前記最初に押下したキーのみを押下している
間は最高速度になるまではスクロール速度が次第に増大
し、前記一対のキーのうちの前記最初に押下したキーで
はない他のキーを押下している間は最低速度になるまで
はスクロール速度が次第に減少し、前記一対のキーのい
ずれも押下を止めるとスクロールが停止することを特徴
とする。
【0007】
【実施例】次に、本発明について図面を参照して説明す
る。
る。
【0008】図1は本発明の一実施例の画面スクロール
方法を実施するための画面表示装置を備えた情報処理シ
ステムのブロック図である。中央処理装置10に接続さ
れた主メモリ20に初期化プログラム21,表示プログ
ラム22,スクロール条件設定プログラム23及びスク
ロール制御テーブル24が設けられ、スクロール制御テ
ーブル24にはスクロールを実行中か否かを示す識別子
A,スクロールの方向を示す識別子B,スクロール中の
1画面と次の画面の間の時間を示す待ち時間C及び待ち
時間が次の画面を表示するまでにまだどのくらい残って
いるかを示す残り時間Dが格納される。
方法を実施するための画面表示装置を備えた情報処理シ
ステムのブロック図である。中央処理装置10に接続さ
れた主メモリ20に初期化プログラム21,表示プログ
ラム22,スクロール条件設定プログラム23及びスク
ロール制御テーブル24が設けられ、スクロール制御テ
ーブル24にはスクロールを実行中か否かを示す識別子
A,スクロールの方向を示す識別子B,スクロール中の
1画面と次の画面の間の時間を示す待ち時間C及び待ち
時間が次の画面を表示するまでにまだどのくらい残って
いるかを示す残り時間Dが格納される。
【0009】中央処理装置10にインタフェイス装置1
0を介して画面表示装置50を制御する画面表示制御装
置40及びキーボード60が接続されている。キーボー
ド60には文字入力用キー等の各種のキーが設けられ、
特にスクロール指示用の上向きの矢印が表示されたキー
(以下上キーと称す)61及び下向きの矢印が表示され
たキー(以下下キーと称す)62が設けられている。
0を介して画面表示装置50を制御する画面表示制御装
置40及びキーボード60が接続されている。キーボー
ド60には文字入力用キー等の各種のキーが設けられ、
特にスクロール指示用の上向きの矢印が表示されたキー
(以下上キーと称す)61及び下向きの矢印が表示され
たキー(以下下キーと称す)62が設けられている。
【0010】これらのキー61,62の操作と画面スク
ロールの関係は次のようになる。
ロールの関係は次のようになる。
【0011】例えば現在、画面に表示されている文字あ
るいは図形の上方に向かってスクロールしたい場合、上
キー61を押下する。この時点で画面のスクロールが開
始する。始めスクロール速度は低速だが、上キー61が
押下されている間は次第にスクロール速度が上がってい
く。その時のスクロールの目的や使用者の体調、ハード
ウェアの動作速度などに応じて、最適のスクロール速度
になったと感じた場合、逆の方向の下キー62も同時に
押下するか下キー62のみを押下する事で、次第にスク
ロール速度が低下し始める。スクロール速度が低下しす
ぎたと感じたら下キー62を離し、上キー61のみが押
下されている状態にすることにより、再びスクロール速
度が上昇し始める。
るいは図形の上方に向かってスクロールしたい場合、上
キー61を押下する。この時点で画面のスクロールが開
始する。始めスクロール速度は低速だが、上キー61が
押下されている間は次第にスクロール速度が上がってい
く。その時のスクロールの目的や使用者の体調、ハード
ウェアの動作速度などに応じて、最適のスクロール速度
になったと感じた場合、逆の方向の下キー62も同時に
押下するか下キー62のみを押下する事で、次第にスク
ロール速度が低下し始める。スクロール速度が低下しす
ぎたと感じたら下キー62を離し、上キー61のみが押
下されている状態にすることにより、再びスクロール速
度が上昇し始める。
【0012】この様に下キー62の同時押下と下キー6
2を離すことを交互に繰り返しながら、最適と思われる
スクロール速度をほぼ一定に保ちつつ、スクロールを実
現することができる。この時のスクロール速度は、上下
のスクロールキーによる調整で、ダイナミックに変速可
能であり、ちょうど自動車のアクセルとブレーキにより
速度を調整する感覚で容易に操作する事ができる。
2を離すことを交互に繰り返しながら、最適と思われる
スクロール速度をほぼ一定に保ちつつ、スクロールを実
現することができる。この時のスクロール速度は、上下
のスクロールキーによる調整で、ダイナミックに変速可
能であり、ちょうど自動車のアクセルとブレーキにより
速度を調整する感覚で容易に操作する事ができる。
【0013】スクロール状態で、上下のキー61,62
を共に離せば、その時点で画面スクロールは即座に停止
し、正確な位置義めを行うことも可能である。
を共に離せば、その時点で画面スクロールは即座に停止
し、正確な位置義めを行うことも可能である。
【0014】図1に示す主メモリ20中の初期化プログ
ラム21はシステム立上げ時に実行され、識別子Aをス
クロール停止に、待ち時間Cを最大値に、残り時間Dを
“0”に設定しておく。
ラム21はシステム立上げ時に実行され、識別子Aをス
クロール停止に、待ち時間Cを最大値に、残り時間Dを
“0”に設定しておく。
【0015】表示プログラム22は図2に示すように画
面表示制御装置40が表示可能信号を出力すると起動さ
れる(ステップS11)。起動されるとスクロール制御
テーブル24の内容を調べ、識別子Aがスクロール実行
に設定されていればスクロール画面表示をすべく次の処
理に移る(ステップS12)。次にスクロール制御テー
ブル24中の残り時間Dが“0”でなければクロック信
号により残り時間Dをカウントダウンしていく(ステッ
プS13,S14)。
面表示制御装置40が表示可能信号を出力すると起動さ
れる(ステップS11)。起動されるとスクロール制御
テーブル24の内容を調べ、識別子Aがスクロール実行
に設定されていればスクロール画面表示をすべく次の処
理に移る(ステップS12)。次にスクロール制御テー
ブル24中の残り時間Dが“0”でなければクロック信
号により残り時間Dをカウントダウンしていく(ステッ
プS13,S14)。
【0016】残り時間Dが“0”であれば残り時間Dを
待ち時間Cにセットし(ステップS13,S15)、ス
クロール制御テーブル24中の識別子Bが上向きのスク
ロールを示していればデータ記憶部(図示略)から前の
画面より一行分上にずれたデータを読み出し画面表示制
御装置40に対し文字列表示要求を行い(ステップS1
6,S17)、識別子Bが下向きのスクロールを示して
いれば前の画面より一行分下にずれたデータの文字列表
示要求を行う(ステップS16,S18)。文字列表示
要求を受けて画面表示制御装置40は画面表示装置50
に画面を表示させた後に次の表示可能信号を出力する。
待ち時間Cにセットし(ステップS13,S15)、ス
クロール制御テーブル24中の識別子Bが上向きのスク
ロールを示していればデータ記憶部(図示略)から前の
画面より一行分上にずれたデータを読み出し画面表示制
御装置40に対し文字列表示要求を行い(ステップS1
6,S17)、識別子Bが下向きのスクロールを示して
いれば前の画面より一行分下にずれたデータの文字列表
示要求を行う(ステップS16,S18)。文字列表示
要求を受けて画面表示制御装置40は画面表示装置50
に画面を表示させた後に次の表示可能信号を出力する。
【0017】この表示プログラム22によりスクロール
の画面間の時間はほぼ待ち時間Cとなる。従って待ち時
間Cを増大させればスクロール速度は遅く、減少させれ
ば速くなる。
の画面間の時間はほぼ待ち時間Cとなる。従って待ち時
間Cを増大させればスクロール速度は遅く、減少させれ
ば速くなる。
【0018】スクロール条件設定プログラム23は一の
時間間隔で起動され、図3に示すようにステップS1で
いずれかのキーが押されているかを調べ、押されていれ
ばステップS2で押されたキーが上キー61又は下キー
62であるか否かを調べる。押されたキーが上キー61
であり、スクロール制御テーブル24中の識別子Aがス
クロール停止であれば識別子Aをスクロール実行とし、
識別子Bを上向きのスクロールとし、押されたキーが下
キー62であり、識別子Aがスクロール停止であれば識
別子Aをスクロール実行とし、識別子Bを下向きのスク
ロールとする(ステップS3,S7)。
時間間隔で起動され、図3に示すようにステップS1で
いずれかのキーが押されているかを調べ、押されていれ
ばステップS2で押されたキーが上キー61又は下キー
62であるか否かを調べる。押されたキーが上キー61
であり、スクロール制御テーブル24中の識別子Aがス
クロール停止であれば識別子Aをスクロール実行とし、
識別子Bを上向きのスクロールとし、押されたキーが下
キー62であり、識別子Aがスクロール停止であれば識
別子Aをスクロール実行とし、識別子Bを下向きのスク
ロールとする(ステップS3,S7)。
【0019】押されたキーが上キー61又は下キー62
で、識別子Aがスクロール実行であればステップS4を
行う(ステップS2,S3)。ステップS4では識別子
Bの示すスクロールの方向と押されたキーの示す方向が
同じもののみであれば待ち時間Cを所定の値だけ減少さ
せてスクロールを増速し(ステップS4,S5)、押さ
れたキーの1つの示す方向が識別子Bの示す方向と逆で
あれば待ち時間Cを所定の値だけ増大させてスクロール
を減速する。ただしこれらは待ち時間Cが最大値と
“0”の間の範囲内のみで行う(ステップS4,S
6)。ステップS1,S2で上キー61又は下キー62
のいずれもが押されてなくスクロール制御テーブル24
中の識別子Aがスクロール実行であれば識別子Aを停止
とし、待ち時間Cを最大値とし、残り時間Dを“0”と
する(ステップS8,S9,S10)。
で、識別子Aがスクロール実行であればステップS4を
行う(ステップS2,S3)。ステップS4では識別子
Bの示すスクロールの方向と押されたキーの示す方向が
同じもののみであれば待ち時間Cを所定の値だけ減少さ
せてスクロールを増速し(ステップS4,S5)、押さ
れたキーの1つの示す方向が識別子Bの示す方向と逆で
あれば待ち時間Cを所定の値だけ増大させてスクロール
を減速する。ただしこれらは待ち時間Cが最大値と
“0”の間の範囲内のみで行う(ステップS4,S
6)。ステップS1,S2で上キー61又は下キー62
のいずれもが押されてなくスクロール制御テーブル24
中の識別子Aがスクロール実行であれば識別子Aを停止
とし、待ち時間Cを最大値とし、残り時間Dを“0”と
する(ステップS8,S9,S10)。
【0020】このスクロール条件設定プログラム23に
よりキー61,62の操作でスクロール速度を変化させ
ることが可能となる。
よりキー61,62の操作でスクロール速度を変化させ
ることが可能となる。
【0021】また、図3のステップS4以下を変更し、
押されたキーの示す方向が識別子Bの示す方向と同じも
ののみのときは、待ち時間Cを減少させ、逆のもののみ
のときは、待ち時間Cを増大させ、同じものと逆のもの
とであるようなキー61,62が2つ同時に押された時
は待ち時間Cに対し減少も増大も何もしないようにすれ
ばキー61,62を同時に押せば定速度のスクロールを
得ることができる。
押されたキーの示す方向が識別子Bの示す方向と同じも
ののみのときは、待ち時間Cを減少させ、逆のもののみ
のときは、待ち時間Cを増大させ、同じものと逆のもの
とであるようなキー61,62が2つ同時に押された時
は待ち時間Cに対し減少も増大も何もしないようにすれ
ばキー61,62を同時に押せば定速度のスクロールを
得ることができる。
【0022】なお、本実施例は縦方向のスクロールの場
合を説明したが、本発明は横方向のスクロール及び縦横
両方向のスクロールにも適用できる。
合を説明したが、本発明は横方向のスクロール及び縦横
両方向のスクロールにも適用できる。
【0023】またスクロール指示用の上下のキー61,
62として一般にカーソル移動に用いられるキーを利用
できるのは言うまでもない。
62として一般にカーソル移動に用いられるキーを利用
できるのは言うまでもない。
【0024】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、スクロー
ル開始時に押したキーを押し続けるとスクロール速度が
増大し、このキーと逆の向きを指示するキーを押し続け
るとスクロール速度が減少するようにすることにより、
数値によって速度を設定するような観念的な判断を必要
とせずに、自動車のアクセルとブレーキにより速度を調
整するように、実際のスクロール速度およびその操作に
従った変化の具合を目で観察しながら直感的にダイナミ
ックにスクロール速度を変えることができ、臨機応変に
スクロール速度を調整できる効果がある。
ル開始時に押したキーを押し続けるとスクロール速度が
増大し、このキーと逆の向きを指示するキーを押し続け
るとスクロール速度が減少するようにすることにより、
数値によって速度を設定するような観念的な判断を必要
とせずに、自動車のアクセルとブレーキにより速度を調
整するように、実際のスクロール速度およびその操作に
従った変化の具合を目で観察しながら直感的にダイナミ
ックにスクロール速度を変えることができ、臨機応変に
スクロール速度を調整できる効果がある。
【0025】またスクロール指示用のキーとして一般的
なカーソル移動用キー等を用いることにより特殊なキー
を設ける必要がないため必要経費を少くすることができ
る。
なカーソル移動用キー等を用いることにより特殊なキー
を設ける必要がないため必要経費を少くすることができ
る。
【図1】本発明の一実施例のための情報処理システムの
ブロック図である。
ブロック図である。
【図2】図1に示す表示プログラム22を示す流れ図で
ある。
ある。
【図3】図1に示すスクロール条件設定プログラムを示
す流れ図である。
す流れ図である。
10 中央処理装置 20 主メモリ 21 初期化プログラム 22 表示プログラム 23 スクロール条件設定プログラム 24 スクロール制御テーブル 30 インタフェイス装置 40 画面表示制御装置 50 画面表示装置 60 キーボード 61 スクロール指示キー(上キー) 62 スクロール指示キー(下キー) A 識別子(スクロール実行,停止) B 識別子(スクロール方向) C 待ち時間 D 残り時間
Claims (2)
- 【請求項1】 互いに逆のスクロール方向を指示する一
対のキーを設け、前記一対のキーのいずれかを最初に押
下するとこの最初に押下したキーの指示する方向にスク
ロールを開始し、前記最初に押下したキーのみを押下し
ている間は最高速度になるまではスクロール速度が次第
に増大し、前記一対のキーのうちの前記最初に押下した
キーではない他のキーを押下している間は最低速度にな
るまではスクロール速度が次第に減少し、前記一対のキ
ーのいずれも押下を止めるとスクロールが停止すること
を特徴とする画面スクロール方法。 - 【請求項2】 互いに逆のスクロール方向を指示する一
対のキーを設け、前記一対のキーのいずれかを最初に押
下するとこの最初に押下したキーの指示する方向にスク
ロールを開始し、前記最初に押下したキーのみを押下し
ている間は最高速度になるまではスクロール速度が次第
に増大し、前記一対のキーのうちの前記最初に押下した
キーではない他のキーのみを押下している間は最低速度
になるまではスクロール速度が次第に減少し、前記一対
のキーを同時に押している間はスクロール速度が変わら
ず、前記一対のキーのいずれも押下を止めるとスクロー
ルが停止することを特徴とする画面スクロール方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5352376A JP2646993B2 (ja) | 1993-12-29 | 1993-12-29 | 画面スクロール方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5352376A JP2646993B2 (ja) | 1993-12-29 | 1993-12-29 | 画面スクロール方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07200239A true JPH07200239A (ja) | 1995-08-04 |
| JP2646993B2 JP2646993B2 (ja) | 1997-08-27 |
Family
ID=18423651
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5352376A Expired - Lifetime JP2646993B2 (ja) | 1993-12-29 | 1993-12-29 | 画面スクロール方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2646993B2 (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0997162A (ja) * | 1995-10-02 | 1997-04-08 | Sony Corp | 画像制御装置および方法 |
| JPH0997153A (ja) * | 1995-10-02 | 1997-04-08 | Sony Corp | 画像制御装置および方法 |
| JP2002033795A (ja) * | 2000-04-28 | 2002-01-31 | Sony Corp | 携帯情報端末装置 |
| JP2007325255A (ja) * | 2006-06-05 | 2007-12-13 | Lg Electronics Inc | 移動通信端末機及びその制御方法 |
| JP2009510575A (ja) * | 2005-09-27 | 2009-03-12 | トムソン ライセンシング | グラフィック機能の連続スクロールによりリストを通して閲覧する方法及び関連する端末 |
| CN106598427A (zh) * | 2016-11-23 | 2017-04-26 | 上海斐讯数据通信技术有限公司 | 快速滑块的实现方法及装置 |
| JP2018084942A (ja) * | 2016-11-24 | 2018-05-31 | 京セラドキュメントソリューションズ株式会社 | 表示装置、情報処理装置 |
-
1993
- 1993-12-29 JP JP5352376A patent/JP2646993B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0997162A (ja) * | 1995-10-02 | 1997-04-08 | Sony Corp | 画像制御装置および方法 |
| JPH0997153A (ja) * | 1995-10-02 | 1997-04-08 | Sony Corp | 画像制御装置および方法 |
| JP2002033795A (ja) * | 2000-04-28 | 2002-01-31 | Sony Corp | 携帯情報端末装置 |
| JP2009510575A (ja) * | 2005-09-27 | 2009-03-12 | トムソン ライセンシング | グラフィック機能の連続スクロールによりリストを通して閲覧する方法及び関連する端末 |
| JP2007325255A (ja) * | 2006-06-05 | 2007-12-13 | Lg Electronics Inc | 移動通信端末機及びその制御方法 |
| CN106598427A (zh) * | 2016-11-23 | 2017-04-26 | 上海斐讯数据通信技术有限公司 | 快速滑块的实现方法及装置 |
| JP2018084942A (ja) * | 2016-11-24 | 2018-05-31 | 京セラドキュメントソリューションズ株式会社 | 表示装置、情報処理装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2646993B2 (ja) | 1997-08-27 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5481661A (en) | Method and apparatus for converting attribute of display data into code | |
| US6489951B1 (en) | Method and system for providing touch-sensitive screens for the visually impaired | |
| JP2003143286A (ja) | 携帯電話機 | |
| JPH08237338A (ja) | セルラー電話機用ローラーバーメニューアクセス装置及び方法 | |
| JPH1031477A (ja) | 画像表示方法およびその装置 | |
| JP2646993B2 (ja) | 画面スクロール方法 | |
| EP2439614B1 (en) | Frequency converter with text editor | |
| JP3398078B2 (ja) | 辞書機能を有する電子機器 | |
| JPH1023117A (ja) | 携帯電話装置 | |
| JPH02212916A (ja) | キー入力方法および装置 | |
| JP4153111B2 (ja) | グラフィカルユーザインターフェースを使用する情報処理装置 | |
| KR20080101995A (ko) | 네비게이션 기능키를 구비한 이동통신 단말기 및 그제어방법 | |
| KR100783114B1 (ko) | 이동통신 단말기의 목록 탐색 방법 | |
| KR100632122B1 (ko) | 스크롤 기능을 구비한 이동통신 단말기 및 스크롤 속도조절 방법 | |
| JPH01273091A (ja) | 端末画面のスクロール表示方式 | |
| JPH02106797A (ja) | スクロール表示方式 | |
| JPH04170585A (ja) | マルチウィンドウシステムの切り替え制御方法 | |
| JPS62145282A (ja) | 文字表示制御方式 | |
| JP3164680B2 (ja) | 画面表示データ変更装置 | |
| JPH01307818A (ja) | 対話データ表示方式 | |
| KR20020069742A (ko) | 터치스크린을 이용한 개인휴대용 통신단말기 제어방법 | |
| JPH04367895A (ja) | 表示装置における頁送り制御装置 | |
| JPH09231005A (ja) | 液晶タッチパネル装置 | |
| JPH04264619A (ja) | インタプリータ言語のプログラムリストの表示速度の可変方法 | |
| JPS61109135A (ja) | パ−ソナルコンピユ−タシステムのデ−タ表示速度制御方式 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 19970408 |